科学の神 モズレン氏の預言を解く

2023年5月25日。Twitter上で初めて、モズレン氏の名前を出しました。
 
モズレン氏は地球外の科学の神であり実在します。
これまで彼の名前を私が一切どこにも露出させなかったことには理由がありますが、現在の地球の状況を見るに見かねたモズレン氏が「そろそろかな‥」と重い腰を上げたので、この記事では彼の許可のもとに今後の地球人がどのように変化し、その変化がどのように推移して行くかについてその一部を綴ります。
 

2023年5月24日のTwitterより

 
 
ワクチン被害については今や堂々とメディアでも報道される状況には到達していますが、それでも周囲の目を気にしながらワクチンの接種拒否を躊躇う高齢者の談を数多く目にします。
それより何より、私が気になっていることは今後の若年層のワクチン被害の拡大の様子です。
その状況について比較的詳しい情報を持つ人物と言えば、私の中ではモズレン氏以外には見当たりません。

そこでモズレン氏に直球で、今後の地球人類の状況について分かる範囲で回答を迫ってみたところ、以下のような回答を得ることが出来ました。

ここからはモズレン氏の口調やニュアンスをそのまま、文字に起こして行くことにします。その方がより深く伝わると思うからです。
 

 

【モズレン氏の預言より】

地球人類は早ければ10年以内、遅くとも20年以内に「短命種」「長命種」に分かれて行くだろう。
 

①短命種について

主に新型コロナワクチンを1回ないしは2回程度接種し辛うじて生き延びた人種が、そのベーシックとなる。
スパイクタンパクの異常生成により母体から臍の緒を通じてそれらを受け継いだ胎児は、概ね自己免疫力をほぼ喪失した状態でこの世に誕生する。その為多くは胎児ないしは5歳以下で命を落とすだろう。
 
その中でとりわけ目立つのは、「無血症」或いは「無骨症」を患いながら生まれて来る赤子である。何れの場合も生後間もなく命を落とすことになる。
 
上記の第一関門を突破した生命たちは、次の18歳から20歳と言う「成人」の難関を目前に控え、その大半が「成人」年齢を越える前に死に至るだろう。
 
短命種全体の特徴として、非常に小柄(想定では身長が120cm以内の瘦せ型)な体型がメインとなる。さらに各臓器が不完全な状態で生まれて来る為、食も血管も細く肺も小さい。
肉食や米類を消化するだけの力が胃袋に備わっていない為、止むを得ず菜食傾向になると思われる。だが野菜や木の実だけでは栄養分が足りない為、足りない分は水分補給ないしは点滴などで補わなければ生命の維持が困難になるだろう。
 
通常の成人年齢まで生きられない人が大半である為、成人年齢は引き下げられる。これには法整備が追いつく必要が生じるが、恐らく法整備は後手後手に回る。
よって非合法の暗黙の了解で成婚を待たずして、体の状況の整った男女が子作りに至ることになる(周囲の大人たちの合意の元に)。

だがそもそもが短命の遺伝子を持つ種族ゆえ、小さなサイクルで生誕~死亡を繰り返しながら種を温存させて行くことになるだろう。
よって知性及び霊体が成熟することも難しく、文明社会に適応することも無いだろう。

性格的には「焦り症」とでも言うべきか、それは寿命の長さと比例する為どうにも改善の余地が無い。性根の「焦り症」とは裏腹に知性面での成熟が遅い。
だからと言って過重な労働には向かない種族なので、何れは「長命種」が「短命種」の生存面を保護するような生活形態に変化し、最終的には不労働の種族に変質して行く可能性も捨て切れない。
 

②長命種について

主に新型コロナワクチン非接種者の子孫が、種族のベースとなる。
現在の人間の体型ないしは知性の基準値を備えており、平均寿命は概ね男性は75歳、女性は83歳程度と思われる。

持病さえなければ比較的長寿であり、食も現在の人間の標準値であり雑食を維持する胃腸や歯の機能もじゅうぶんに兼ね備えている。
先代が新型コロナワクチン非接種者と言えども無傷とも言い切れず、中には突然変異的に長く生きられない種も現れるが、それはあくまで突然変異であり種としての性質を受け継ぐものとは言い難い。

何れ彼等「長命種」の中でも分化が起こるだろう。
その頃にはベーシックインカムが充実して来ることを期待するが、労働か思考か‥ その何れかの形で社会生活の形態が大きく分かれて行く。

体力的にはメリットの多い「長命種」にも欠点がある。それは種族自体は持つ気質や性格に現れる。
基本「贅沢で豊かな社会」を知っている人たちが多いのもこの種族の特徴で、中にはとても快楽的な種や短絡的な性格を持つ種が「慎ましく静粛に生きる種族」と同時に極端な形で共生することになるだろう。

そこにも試練があり、現在のパンデミック時代の反省を拒絶する種族はゆくゆく、社会生活圏の外壁の向こう側へと追いやられることになる。
と言うのも数十年以内に地球を含む他惑星種の政権(銀河連合)が誕生する為、視野の狭い種族が必然的かつ合法的に生き辛い世の中に変わって行くからである。

地球外生命体が銀河連合の上位に君臨した場合、或いは「霊質測定器」が完成した暁には、政権の上層部には高い霊質、そしてテレパシー能力を持つ人材が配備されることになる。
それは全宇宙に今とは比較にならない程のメリットを引き寄せ、環境問題や人口の異常な増加などに跨る多くの問題を解決し、良い状況をそのまま維持することへと繋がって行く。

 
成人到達年齢は、むしろ現在より引き上げられる可能性がある。じゅうぶんな学習をこなし、豊かな知性と思考の機能を満たした状態を「成人年齢」と考えるならば、それが推定30歳であっても不思議ではない。

だが身体能力の面ではまだまだ現在の人類のそれを大きく上回ることが難しいことも予測出来る為、学習途中で結婚し妊娠する若年層が多く出現するかもしれない。
それだけ多くの学習を適切な速度で進めて行くことを、未来の銀河連合では先ず推奨するものと思われる。
 
 

 

あとがき

モズレン氏の預言はここまでになります。
先ほどまで預言の受け取りに時間と労力を費やした為、ここが私の気力/体力の限界です。

私の預言が多くの方々の参考になれば幸いです。
 
 

警鐘 [昆虫食の危険性について]

既に私はこのブログを始めとして、色々なSNSから「新型コロナワクチンの危険性」に加え、人口削減や食糧危機へのカウントダウンを含め多くの預言を発信して来た。
多くの預言が実際に粛々と現実となって行く中、ここに来て「食糧危機」への警鐘に抱き合わせるようにして「昆虫食」を推奨する声が高まり始めた。

一見理想的なようにも見えるこの「昆虫食」の勧め、その裏には意外な危険性と罠、或いはダーク・スターシード等による人類撲滅計画等の恐ろしい計画が、実は息を潜めている。

この記事の中では主に、昆虫食の未来について私が視たことを「予言」として執筆して行きたい。
 

 
数日前にTwitterで見かけたのが、コオロギを使用した食材が給食に試験的に導入された‥ と言う記事だった。
 
そう言えば昔、小学校の修学旅行で「イナゴの佃煮」が出され、その姿に驚愕した。味は確かに海老の殻を使った何かしらの惣菜と言われればそう感じなくもないが、見た目はまさにあの「ゴ〇〇〇」と殆ど変わらない。
羽根あたりのハリハリとした感触は、想像を超えた気持ち悪さだった。結局「イナゴの佃煮」は一匹を無理に胃袋に押し込んだだけで、その後箸を付けることは最早不可能だった。

 
昆虫食推進の背後に潜んでいるのは、私が視た限りでは「人間と同じ祖先にリラ星人のルーツを持つ、リラ星からは迫害された科学者の一団の生まれ変わり」である。
本記事ではその部分については触れず、昆虫食のリスクにのみスポットを当てて書き進めて行くが、背後を見るだけでも様々な未来絵図を想定することが出来るので、一応ヒントとして触れておく‥。
 

どこの組織の何と言う団体が‥ と言う部分は未だ不鮮明なので触れないが、この昆虫食推進を推し進めた先にあるものは「人類の遺伝子書き換え」⇨「人類の短命化」および「人類のロボット化」、しいては「人類の一括コントロール化」と言っても良いだろう。
かつてグレイ星人が辿った道筋と酷似しており、未来のどこかで「人類を絶対的に絶滅させる」為の使命を担った霊体が複数転生を繰り返しながら、地球の歴史に深く関与していると見て間違いない。

恐ろしいことに既に、複数の昆虫やその他の生き物の遺伝子を混入させた、表向きは「免疫強化剤」を銘打つワクチンが既に試験使用の段階に入っているようだ。
ワクチンに含まれているものの一部を、以下に挙げる。

・コオロギ
・コウモリ
・蜘蛛
・蜂(恐らくスズメバチ)

上記の生物で人類の遺伝子を書き換えることによって、空飛ぶ人間や獰猛な肉体の要素を兼ね備えた新人種を作り出そう‥ 等と本気で考えている人間系の科学者が複数暗躍している。
 

 
ヒントの一つとして「仮面ライダー」や「スパイダーマン」等が挙げられ、上記の人間ではない生物の遺伝子をmRNA製剤注射で混入させることで、表向きには「高い免疫力を保持する為の特効薬」として市場に出回るようになるだろう。
 
これは何もワクチンに限らず、何れ「コオロギクッキー」や「コオロギパスタ」、「コオロギコーンフレーク」や「コオロギラーメン」、或いは「コウモリ入りワッフル」等々挙げればきりが無いくらいの多くの食材に平然と昆虫や蜘蛛の粉末、コウモリの体液を使用したジュースやお菓子やお弁当等が「高タンパクの新食品」としてコンビニ等にも並び始めることになる。
 

万が一「コオロギの遺伝子」を始めとする昆虫系の何某かを人体にワクチンのような注射として接種した場合、以下のような状況が人体に発生することも想定される。
 

①複眼を持つ人種が現れる。(或いは複眼を持つ胎児が異常に増える。)その為多くの人々の視界に異変が起きる。
②土や木の皮等を好んで食す新人種が現れる。
③皮膚がコオロギの外骨格のように「外骨格化」し始める。
④声帯に異変が生じ、最早人間の声を維持出来なくなる。
⑤異常視力や異常聴覚を得る代償として、10年も生きられない人が大量に現れる。
⑥ハエや蜂のように両手をすり合わせて、音を出しながらコミュニケーションを取ろうとする新人種が現れる。

 
勿論このような状況が可視化される状態になれば、当然のこと人間の寿命は圧倒的に短縮され、10年も生きられない人間が大勢現れることになる。平たく言えば、虫のサイクルで人間が生まれたり去ったりするようになるわけだ。

勿論これまで続いて来た食文化の多くが一斉に崩壊し、それにともない多くの文化や文明が崩壊を免れられなくなるに違いない。

上記に述べた状況を、実は何百年何千年‥と待ちわびて来た存在が実在する。
それがこの記事の冒頭に少しだけ触れた「ダーク・スターシード」と呼ばれる存在である。
 

 
最近「スターシード」と言う名称を用い一般市民に対し、まるで「選ばれた人間」であるような優越感を持たせる内容の動画を発信したり、その種の内容の講演会を開催するエレナ・ダナーンのような人物が若干幅を利かせているようだが、「スターシード」にも善悪があると言う点については彼等は全く触れてはいない。

遠く、リラ星に政変が起きた時、一部の悪質な意図を持つ科学者一団がいち早くリラ星を脱出し、自らの技術や価値観を他の星で継承する為に色々な星に入植して行ったことを私は今も忘れていない。
勿論当時の一団はプレアデス星団のエラにもすんなりと入り込んだ形跡があり、どこかの段階で彼等の消息がぱったり途絶えてしまったとセムヤーゼが先日語っていた。
 
現在の地球上の出来事と彼等「ダーク・スターシード」が全く無関係ではないと仮定すれば、当然「ダーク・スターシード」が入り込んだ先が何処か?と言う点についても容易に憶測が可能だ。
だがこれはあくまで私の透視を記述した記事でもある為、迂闊な発言はここでは控えておきたい。
 

この記事の続き、「ダーク・スターシード」のこれまでの変遷については私よりもセムヤーゼや夫・天野玄斎氏の方が余程詳しい。
それを踏まえた上で私は、近日中に「私が視た当時のダーク・スターシードの変遷」について、新たに記事を執筆する予定もあるが、予定は未定。確約はしないでおく。

[新情報] ワクチン接種者同士で起こる感染爆発について – ケルベロス/グリフォン

①恐れていたこと

かねてからの予言(預言)で恐れていたことが遂に、現実になった。
遡ること昨年 2021年8月13日に書いた記事『[新情報] ワクチン接種者同士で起こる感染爆発について – 2021.08.13で綴っていたことだが、当時、今後新型コロナワクチン接種者間で感染爆発が起こるだろう‥ と予言していたように、新株「BQ.1.1(別名ケルベロス・「XBB」(通称グリフォン)が猛威を振るい始めた。

【2022年11月最新 国内でも拡大か】コロナオミクロン新株「BQ.1.1」別名ケルベロス・「XBB」通称グリフォンの特徴は

感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株について (第21報)

思えばその状況を私は一年以上過去に遡り幻視していたことになるが、幻視が現実に置き換わることに対し脅威を感じながら今日を迎えたことになる。

[新情報] ワクチン接種者同士で起こる感染爆発について – 2021.08.13
 
 

②自然神の預言の精度について

私が得意としているものは予言よりも「預言」の側であるが、特に新型コロナワクチン及び新型コロナウィルスの将来性についての自然神「カール氏(仮名)」の預言の精度は、ほぼ99.9%と言って良いだろう。
だからこそこうして友人知人等の白い目を受け入れて発信を続けているわけだが、じわじわと知人や間接的な知人の訃報が聞こえて来る度に心が酷く痛む。
 

まるで予定表に書いてあったことがそのまま現実になって行くような、ある意味当たり前のことを、多くの人々が頑なに受け入れたがらない原因の一つとして、「既にワクチンを接種してしまった体を元に戻すことなど出来ない」と言うかなしい現実がそこに在るから‥ と言うことが挙げられるだろう。

確かに時間は巻き戻せない。だとしても自身が請け負った現実が誤りであったことを認め、受け入れることによって、同じ道を選択しようとしている未来の人々の被害は最小限に食い止められると、何故考えようとしないのだろうか‥。
多くの人々の心理が、善よりも悪の方向に向かっていると言った方が正しい表現なのかもしれない。
 
 

③接種者間での感染爆発の自然神の見解

自然神「カール氏(仮名)」の今後の感染爆発の預言をここに書き留めると、以下のようになる。

  1. 新型コロナワクチンを複数回或いは複数種接種した者同士で、大きな感染爆発が発生する。
  2. ワクチン接種者の体内に起きる変化として、以下のような状況が挙げられる。
    ・主に白血球が殆ど機能しなくなる為、異物が体内に侵入しても白血球が異物認識をしなくなる。よって多くのウィルスの暴動が体内で放置される形になる。

    ・赤血球にバグが発生する。先ずスパイクタンパクがそもそも体内で大量生産される仕組みを先に新型コロナワクチンの接種によって形成されている為、それを異物として認識しなくなる。
     よって新たに接種したワクチンを「養分」として赤血球が認識する為、本来異物であるワクチンを赤血球が積極的に体内に巡らせる為に活動が活発になる。

    ・そもそも新型コロナウィルスは体内にサイトカインストームを発生させる仕組みであり、新型コロナワクチンがそれを助長する。そこにバグが完成した赤血球が本来異物として認識しなければならない新型コロナワクチンを養分として取り込み全身に巡らせる誤動作を起こす為、それによる人体の老化やターボ癌等の加速がさらに進む。

    ・周囲に型の異なるワクチンを複数種・複数回接種した人たち同士で上記に書いた作用が加速し、空気中に放たれる異種複数の型の新型コロナワクチンの成分を互いの体(赤血球)が「養分」として取り込んで行く為、双方で現象の異なる複数のバグが起きることになる。

    ・結果的にその相乗効果により、ワクチン接種者間でサイトカインストームが発生(加速)し、ワクチン接種者だけが本来の寿命を全う出来なくなり、今後大量の死者が出ることは最早免れられなくなる。

     

ざっとまとめるとこういうことになる。

 

 

④陰謀論が現実になった現在

私が自然神からの預言をまとめたシリーズnoteに綴り始めたのは2020年6月にまで遡るが、既にこの時に預言の組み立ては完成していた。あとはどの預言をどのタイミングで外側に発信して行くか否かの問題ではあったものの、内容がかなりシュールだったので多くの記事を有料記事として配信して行くことしか出来なかった。
 
又預言者としての自身の活動に当時は未だ将来性を期待出来ず、芸術家としての顔の方を強調したい旨もあり、自然神の預言の断片をTwitterから小出しに発信する以外の方法を思い付けなかった。
今となってはそれが吉と出たのか凶と出たのかは正直分からないが、預言と現実が人々の認識を遥かに先回りしたことになる。

勿論新型コロナワクチンを既に複数回接種し終えてしまった人々への配慮も意識し、最近ではTwitterやブログからの新型コロナワクチン関連の預言の発信を控えていたが、結果的にそれも含めた上でのこれが「大量人口削減計画」の一環だとするならば、あながち私の行動の選択が間違っていたとは言い切れないだろう。
 

Twitterでも何度も申し上げているように、生き延びる人々が何をすべきかについては火を見るよりも明らかだ。
つまり「ワクチンを接種せず、兎に角家に引き籠り、必要最小限の移動に留める」、これに尽きる。
自然を破壊する行動を徹底的に控えるには、同時に娯楽をいかに手放せるかと言う観点が欠かせない。

つまり「徹底的に引き籠る」、これに尽きる。
徹底的に引き籠れば必然的に人流の渦から遠ざかることになり、それによりワクチン接種の恐喝強要のお達しから自身の身を守ることに繋がって行く。

職業上このようなワクチン接種のお達しが下った時にはその職場から身を引き、出来得る限りワクチン接種義務を課さない新たな職場に移動すれば良い。
子供を養育している場合には、その子供たちをワクチンと言う危険物から守るべく、一時的に学校と言う悪しき組織から子供を隔離する選択をすれば良い。

勉強は何も学校に行かずとも可能である。
後は子供たちのメンタルケアを如何にして行うか‥、それは各家庭各両親が献身的にそれを行えば良い。
 

自然神等は至極当たり前のことを私に預言して下さるが、それを発信している私が多くの人々から白い目で見られる状況が既にバグなのだ。

私の話は2020年の3月の段階では陰謀論中の陰謀論のような扱いを受け、それによって私は多くの友人と決裂・決別せざるを得なくなった。
だがこうして時間と現実が進むにつれ、私が先に放った言葉の多くが現実となって行き、当の私自身が実は精神的にかなり参っている。
 
 

⑤あとがき

現在、2022年12月11日 朝6時前だが、感覚的には昨日の延長線上に私は立っている。
知人の多くが新型コロナワクチンを複数回接種しており、その中には既に虹の橋を渡り切った人も在る。又、現在ターボ癌を発症し、闘病中の人も在る。

どんなに祈っても叶えられない祈りが在ることを、これ程痛切に感じることはないだろう。
‥彼等の大半が、否応なくこの世を去ることになるのだ。
※地球上の人口は現在の1/20になり、それにより自然界が理想的なバランスを取り戻せる切っ掛けを得るからである。

今年私は色々な旅立ちや終焉を見送って来たが、視えている将来を覚悟しながら見送る時間は本当に辛い。だが私がどれだけ辛いと言っても、その苦悩を一切理解しない人たちも現実問題存在する。
 

生き延びると言うことは、半ば戦争に勝利することと等しい。
その勝利は必ずしも喜ばしい勝利とは言えないとしても、私(或いは私たち夫婦)はこの戦争に打ち勝たなければいけないと覚悟している。
誰とも分かち合えない予言や預言を鼓膜の内側に響かせながら、今日も誰かの訃報に接することになるかもしれない‥ としても。
 

 
私の祈りが一人でも多くの人に届くよう、心より願って止みません。

銀河連合についての情報 – Information about the Galactic Federation

このところ私の過去記事宇宙連合についての情報 – Information about the Space Unionへのアクセスが、どういうわけか右肩上がりに上昇しています。
記事の訪問者の傾向をwordpressが自動的に解析していますが、日本国内に加えアメリカ合衆国からの訪問者が多いようです。
 

 
そんな折、翻訳業界ではかなり著名な人物のYouTubeにて、「銀河連合」関連の情報を取りまとめたYouTube動画が更新されたようです。
実際中身を確認してみたところ、私の知る宇宙情報とは内容がかなりかけ離れており、あることないこと織り交ぜた娯楽番組にしか見えませんでした。

とは言え、特定個人への誹謗中傷は本意ではないのでこの記事では該当人物名の記載は回避しますが、分かる人には分かるかもしれません。
 
関連ワードをあえて挙げるならば、『エレナ』、『銀河連合からの使者』或いは『スタートラベラー』と言ったワードが該当するでしょうか。
 
動画発信者であるM.Sさんは、スピリチュアル界隈ではかなり有名な某雑誌の9月号に10ページの特集を組んだ‥ と言う告知も動画上でされているようです。ですが知る人ぞ知る、その雑誌そのものがかなり眉唾物なので、読者の方々の混乱を避ける為にもここでの雑誌名の記載は控えます。
 

 

『木星の裏に存在する「ポータル」を経由して、銀河系外の多くの連合の艦隊が太陽系に来ており、木星の衛星「ギャニミー」に停泊している』(2021年頃の話)⇦ 等と言う話も、翻訳家M.Sさん動画内で出ているようです。
 
ここまで明記すればほぼ、該当の動画に辿り着く方もいるかもしれませんが、私のチャネリングが正しければそのような話は全てデマ虚偽です。

“Via the ‘portal’ that exists behind Jupiter, many extragalactic coalition fleets have come to the solar system and are anchored on Jupiter’s satellite ‘Ganymede'” (around 2021) ⇦ etc.
It seems that translator M.S was talking about this in her YouTube.

Some people may be able to reach the corresponding video if I specify it so far, but if my channeling is correct, such stories are all false.

 

そもそも「銀河連合」と言う団体そのものが架空の産物なのです。(各惑星の内部に緩い会合レベルの団体は実在するようですが、「連邦」或いは「連合」等と名の付くレベルの団体としては実在しません。)
  
ですので翻訳家M.Sさんがご自身の動画上で発信しているような、『木星の衛星「ギャニミー」に停泊している銀河環連合の多くの艦隊によって、地球の浄化が既に終了した』⇦ 等と言う話も、でっち上げの御伽噺として記憶から弾き出してしまう方が賢明です。
 
In the first place, the organization called “Galactic Federation” itself is a fictitious product.
Therefore, it would be wise to dismiss the story that “the purification of the Earth has already been completed by the many fleets of the Galactic Ring Federation anchored on Jupiter’s moon Ganymede” as a made-up fairy tale.

 

3d rendering metal ufo or alien spaceship in the sky

 
2020年以降、世界は日増しに不穏さを増しています。
一個一個の不穏はとても偶発性を帯びて見えますが、大半が人災によるものです。勿論地球の磁場が酷く荒れていることも、それに付随します。
 
翻訳家M.Sさんの動画の中では、さも、今地球上で起きていることについては何も心配要らない‥とか、「わくわくしながら地球の夜明け、次元上昇を楽しみに待ってて下さい。」等 と言うような、薄ら寒いほどのポジティブワードがアナウンスされているようですが、私の知る限りそれはとんでもない悪意に基づいた「工作」、印象操作だと言っても過言ではありません。

一体何が目的で人々を作為的に「思考停止」に陥れるような文言を翻訳家M.Sさんが発信しているのか、その理由については私には分かりません。
ことさら悪意に理解を示す理由も必要性も私にはないので、彼女の奇怪で謎めいた言動についてはここでは深堀りせずに居たいと思います。
 

むしろ危惧すべきは、マザーアース「地球」が生命としての能動性と自発性と意思をもって動き出したことです。
人間には本来「自己治癒力」が備わっていますが、それと同じことが地球内部で起き始めています。地球が人間を「駆除対象」として認識した以上、この先何が起きても不思議ではない程、ここから先は地球が意志を持って人類を大胆に駆逐すべく大きな変動が地球のあちらこちらで同時多発的に発生すると、私は見ています。
 
某星人等が言うには、仮に翻訳家M.Sさんの動画上での談話が現実だと想定したら、地球の意識が地球上の悪しき生命体を地上から早急に全追放しかねない、現在起きている多くの場所での異常気象も合点が行きます。
とてもじゃないですが、わくわくしながら地球の浄化やら次元上昇やらを待っている状況ではありません。人類を含む全ての地上の生き物は今直ぐに、地球外への避難を余儀なくされる状況だと言えるでしょう。
 
但し多くの出来事は、人災なのです。
上空を飛行している乗り物を止めることもなく、地上を豪速爆音で走り抜ける陸の乗り物を止めるでもなく、これだけ自然神等が人々に対して「静かにして欲しい。」とSOSを出しているにも関わらず、人類は移動やイベントや祭りごとごとを結局止めようとはしなかったわけですから‥。
 

地球の意識は何度かの執行猶予期間を経て、遂に人類全体を「駆逐対象」と認識決定し、霊的な意味での大掛かりな人口削減を粛々と進めている段階です。
勿論新型コロナ・パンデミックやコロナ・ワクチンを介した多くの事故や死亡者の増加も、それに含まれます。それに加え戦争、異常気象や自然災害の増加も、そこに含まれます。
 
その状況をもしも、木星の衛星「ギャニミー」に集結していると言われる銀河環連合の多くの艦隊が黙って静観しているのだとしたら、それは正義でも何でもない、単純に地球の滅びの過程を確認しに訪れたダークサイドだと言わざるを得ません。
但しそれは、上記のような団体が存在している‥ と言う仮説が正しければの話です。つまり、「銀河環連合の艦隊も銀河連合も存在すらしない」と言う逆の仮説を立てれば全ての辻褄が合うと、私は認識しています。
 

If many fleets of the Galactic Ring Federation, which is said to be gathering on Jupiter’s moon “Ganymede”, are silently watching the turmoil on Earth, it is not justice or anything.
In a nutshell, I have to say that they are the dark side who came to confirm the destruction of the earth.


However, that is only if the hypothesis that a group like the one above exists is correct. In other words, I am aware that if we hypothesize that “the Galactic Ring Federation fleet and the Galactic Federation don’t even exist,” everything makes sense.

 

何が正しくて何が正義で、何が虚偽で何が邪悪か‥。
両方の情報を同時に目の当たりにしながら、時に感覚を右往左往させながら徘徊することも必要かもしれません。

ですがくれぐれも、辻褄の合わない情報や多くの人々を無作為に(或いは負の意味で作為的に)、かつ長期的に希望を持たせて待たせるような悪質な情報にはくれぐれも翻弄されることのないよう、自身の直観力と危機察知能力に従って行動することをお勧めします。
 

危うさと凶暴性の共存 – Coexistence of danger and ferocity

表面的にはこの二か月間以上、「世界の音楽」の新譜チェックとプレイリストの更新を止めていますが、水面下では色々と動きが活発で若干忙しくなっている私です。
 
私自身の音楽の今後を見据えている時期と重なるように、各方面のタレント系或いはパフォーマンス系の裏方からのアクセスも増えています。
ですが私は自身の創作活動を最優先している為、今後「裏方」の仕事に絡む気が全くないことを、一先ずここで公言しておきたいと思います。
 

世界が負のエネルギーに強く揺さぶられ、明らかにマイナスの方向へと突き進んでいる現状に比例するように、ネット上に更新されて行く音楽も「負」の面を表にしながら後退しているように私には見えて仕方がありません。
特にピアノ・インストゥルメンタル系やLo-Fi系の新作の多くが音質及び楽曲構成に「歪み」を生じさせていて、何故そのような方向性に多くの同系統の音楽家たちが一気に突き進んで行こうとするのか、私はその状況に一種の恐怖を感じます。
 

 
最近知ったのですが、昭和のニューエイジ・ミュージックの先頭を切って走っていたカナダのアーティスト、アンドレ・ギャニオンが2020年12月3日にひっそりとこの世を去っていました。
残念なことに日本国内に、彼ほど良質なニューエイジ・ミュージックを生み出すアーティストが存在しません。
ですが類似品や模造品のようなものを作り続けているアーティストは若干居て、この「誰もが対等なスタンスで音楽配信の出来る」今の環境下で彼らは競うように切磋琢磨しながら、歪みの深い不可解かつ不快な音楽が多く配信されています。
 
特にアカデミックな教育を受けた人材が一度道を踏み外すと、ある種の自信や自負の念が悪い意味での拍車となりどこまでも転がり落ちて行ってしまうのは、傍から見ていて胸が詰まります。
自身が持つ「アカデミック」がつまらなく見えて来る瞬間があるのか、元々持っている秀逸な才能を破壊衝動の側に向けてしまう人たちが後を絶ちません。
 
ですが忘れてはいけないことを一つ挙げるとすれば、たった一曲の作品と百万曲の商材音楽とでは数の上では後者が有利だとしても、最終的に後世に受け継がれて行くのが圧倒的に前者であると言うことです。
その「たった一曲の芸術作品」を生み出す人の人間性もおそらく寡黙で頑固な故に、多くの商材音楽を生み出す人の「華」に圧されて負けてしまうような錯覚に瞬時的には陥るとしても、最後の最後は亀の速度で全ての小走りなうさぎたちを圧倒して行きます。
 

 
上の動画は亡くなったアンドレ・ギャニオンの作品の中で私が最も好きな一曲『Épilogue』ですが、原曲のリリースが古い為、サブスクリプションからの配信が遅れているようです。
 
アンドレ・ギャニオンのヒット作品と言えばめぐり逢い明日等が挙げられると思いますが、あくまで上に挙げた2曲は「商品」であり、「作品」と言うには出来栄えが悪すぎます。
にも関わらず、いかにも目立ってメディアや広告業界が推している作品の方へとリスナーを誘導して行く流れは相変わらず止まることが無く、いずれそれがどこかの時点で決定的な音楽文明の消滅の引き金を引く日が来ることを、私はとても危惧しています。
 
多くの人々は目に見える「滅び」に直面しなければ、のらりくらりとそれまでの物事の流れを維持出来ると思っているようです。

私自身、こうして自分以外のアーティストの作品を紹介したり評論したり‥ と言うアクティビティーで、衰退の一途を辿って行く音楽文化の維持に手を貸している一人なのかもしれません。
ですが少なくとも「正しい音楽」或いは「良質な音楽」の紹介や、それらの見分け方のヒントを丸ごと公開しており、少しでも良い感覚を持ったリスナーが自信を持って他の人たちに胸を張ってその旨を伝えられるよう、沈み行く音楽文化の下支えの一端を担えれば良いと考えています。
 

 
先日、少しだけプレアデス星のセムヤーゼ女史と「音楽」の話になりました。
彼女こそ地球上で当時最もヒットを飛ばしていたビートルズのロックンロールに傾倒した一人でしたが、或る件で長い長い眠りに落ちてそこから目覚めた時に最も聴きたい音楽がビートルズでも何でもなかったと、私に話してくれました。
先日崩御されたエリザベス女王に関してはと言えば、女王の中で今も生前の記憶として残っているものを挙げるならば「パイプオルガン」と「クラリネット」の音色だそうです。

両女性共に単旋律を聞き取る力は備わっているものの、コード(和声)やコード・プログレッションを聞き取るには至らないようです。
 
つまり人間の場合(プレアデス人も含む)、一個の音楽を聴く時に最初で最後に心と記憶に残るものは歌詞でもコードでも表現者の声色でもなく、単旋律の美しさのみだと言っても過言ではないようです。
 
いつか訪れるその日があるならば私は、是非プレアデス星のセムヤーゼに自身の音楽を届けたいと言う夢を抱いています。
それは私の創作の目下の課題の一つであり、今世で辿り着く可能性のある最終ゴールとなるかもしれません。
揺れる黄色いテープを目指し、これからも預言や予言、或いは自然神の声をそっと封印しながらの私の音楽作りの人生は止むことなく続いて行くでしょう。
 

音楽・舞台芸術に於ける未来予知

コロナ禍は益々加熱し、多くの音楽行事や舞台、コンサート等が中止や延期を余儀なくされています。
犠牲を払って最近行われた「フジロックフェスティバル 2021′」、そして「NAMIMONOGATARI 2021」等、一部開催された音楽祭もあったようですが、開催後の評判は必ずしも芳しいものではありません。

そもそもこのパンデミックの背景には、マザーアース・地球とその地球の自然神、そしてそれを取り巻く古い自然神等が地球の現状を悲嘆し、よもや地上の害虫と言っても過言ではない「人間」の駆逐を意図した思いが深く根付いています。

 

折に触れ私は何度も幾つかのSNS上で発信していることですが、再度ここに記載します。

つまり人類は今、自然神等に執行猶予の期間を与えられた身であること。これを絶対に全人類は忘れてはなりません。その上で許される最小限の生存の権利を謳う以外の、全ての権利を一度放棄しなければなりません。その中にこの記事のタイトルでもある「音楽(特に生で演奏するもの)」や舞台芸術、人を集め収益を得る為に開催される全ての文化的なイベントを人類は無期限停止しなければなりません。

 

多くの人達がそのことを受け容れず、尚且つ理解もしていません。中には薄々感じ取っている人達も居るようですが、あえてその感覚をスルーし、無かったことにしたり現実逃避をしながらコロナ以前の生活習慣を継続する道だけを模索しています。

 

それを自然神は絶対に許さないと決めています。
その証拠に、例えば東京都で感染者数が少し右下がりになったところで又元のようにバーやライブハウス等を再開し始めた途端に、再び新型コロナウィルスの新規感染者数が急増し、結果的にはデフォルトの営業形態を再度修正し、店舗を休業したり時短営業にシフトしたり‥ と言った具合に大勢の人を一ヵ所に集め、呑んだり聴いたり歌ったり出来ない状況を自然神が必然的に突き付けて来る‥、このいたちごっこになっているのが現状です。

 


必ずしもプレアデス星団の各星の政策や政治が良いとは言えないところもありますし、現在のプレアデス星団には文化が存在しません。
それを踏まえながら、あえてプレアデス星団出身のJaneの予知と私の予知とをすり合わせると、未来の娯楽や音楽業界、音楽形態や舞台芸術を含む地球上の多くの娯楽はVR化して行くことになりそうです。
あくまで予知ですが、様々な現状を未来へと視野を広げて考えるととてもしっくり来ます。

 

これまで昭和の後期から平成と長く続いたのは、音楽を手段(武器)にしたアイドルタレントのオプション商法でした。
CDを色分けし、同じ曲目なのにジャケットを変え、シングル曲以外の楽曲を一部入れ替えたバリエーションCDを作り、そこに握手券を封入して販売する商法は主にAKB48等の大人数のアイドルグループ達の台頭によって平成の音楽営業の主流になって行きました。
思うにこれは音楽に対する冒涜の一種であり、これについては自然神「ゼウス」もけっして良くは思っていないようでした。

 

似たような営業形態を堂々とやってのけていたのは、韓流のガールズグループないしはボーイズグループも同じでしたが、それでも日本の音楽業界が続けて来た悪質な商法よりはまだましな方だったでしょう。
何故ならば、ベースとなる音楽商品(楽曲や歌詞、編曲を含む)のクオリティーが圧倒的に高いからです。
 
 
話を戻しますと、一ヵ所に多くの観衆を集めて行われる爆音コンサートに対し自然神も地球もうんざりしていると言う話しです。
これは大小を問わず小規模なライブハウス等で絶叫したり、或いは音楽とは言えないような稚拙で体たらくな音楽を毎晩演奏する夜店の演目等にも十分に当てはまります。

 

それがこのコロナ・パンデミックの延長によって完全に営業をセーヴされ、とどめの一発は「禁酒法」とも言われる「アルコール類の提供禁止条例」でした。
この通称「禁酒法」を現・都知事が声に出して打ち出した時は、私も珍しく歓喜しました。

そもそも「祈りのない音楽は絶滅すべき」だと私はずっと思っていたので、それが一歩実現に近づいたわけですから。

  


自宅にコンサートを持ち込む。
とても良いコンセプトです。

これまでのコンサートやライブハウスは照明や過剰な音響効果等の空間のマジックによって成り立つ要素も多く、お金を払って決まった空間に足を運んだ人は自らの出費を後々嘆きたくらはないからレビューとして、極力良い印象を公言したがります。
ですが、実際には思っていたものではなかったことの方が多いと言う話しもあります。私も実際にそういう経験をしたことが、何度もありました。

 

それが自宅に居ながらにして実現するコンサートや生演奏のライブとなれば、その音質やクオリティーを深く各自が問うようにならざるを得ません。大切なことはこの、条件の変化です。
そこには惰性や誤魔化しが一切挟まりませんから、その瞬間演目がつまらないからと言う理由でVRホールから黙って退室しても誰にも文句は言われません。そしてそのような思いをした同じ会場に二度足を運ぶことも少なくなり、観衆は無言のうちに自らの言動や感情に正直に向き合わざるを得なくなります。

これは音楽形態に於ける、大きな変化の要因になり得ると私は思っています。

 

歌舞伎等も上記のような手法での配信となれば、時折舞台でかかる掛け声やそれに強引に誘われる「さくら」の拍手等に惑わされることが激減し、視ている人本人がその演目をどう思うか‥ と言う素朴な感覚が何より優先されることで、つまらない営業型伝統芸能の舞台も必然的に減って行くことになるでしょう。
良いことだと思います。

  


私も昔はその日暮らしの音楽を奏でていた分際でしたけど、いつかその世界を必ず抜け出すことを心の中で決めていました。
ものの実現にはタイミングが重要です。なのでそのタイミングが来た時にいつでも泥船を抜け出せるよう、私は常日頃から準備を怠りませんでした。そしてその機は、2018年の早い春に到来しました。

 

でもそれよりも、今は誰もが「サブスクリプション」からの配信が出来る時代です。なのに多くの音楽家やミュージシャン等は、配信よりも「生演奏」と言う名目の「その一瞬を観客と共有する」スタイルの演奏形態から出ようとはしません。
そんなことを毎日やったところで、百年後の地球の音楽史に残る音楽等実現する筈も無いのに‥。

 

人類に必要なことは、何を置いても承認欲求をかなぐり捨てることです。

多くの娯楽や芸能、音楽や舞台芸術等に関わる人達に抜け落ちているのは、この、「承認欲求をかなぐり捨てる強い意志」の方かもしれません。

例えば歌手や女優等、多くの彼等の職業に在る人達はその職に就く理由として「スポットライトと拍手を生涯浴び続けていたい」と掲げます。これがいけないのです。
マザーアース・地球や自然神が切望するものがあるとすれば、祈りを持つ音や創造物の方。

元来「祈り」は人目には触れない空間で執り行うものです。なので、上に書いたようなカテゴリーの職種やその職種に関わる(堂々とふしだらな職業意識を掲げている人達)には、まとめてごっそり消えて貰った方が良いのです。

 

私もかなり辛辣なことを綴っているなぁと思っていますが、私は芸術家であり音楽評論家、比較音楽学者でもあり、尚且つ「チャネラー」「コンタクティー」さらには「霊質学者」の職歴を同時に掲げて生きていますので、私が言わなければ他に誰も言える人が居ないことを身をもって知っています。
なのでSNSではなく、ブログから発信し続けて行くことに決めました。

 

将来的にはプレアデス星団の誰か、その他の宇宙の誰かがこの地球に降り立った時の状況を踏まえ、その時にこのブログを彼等の中の誰かが見つけられるようにここに、ありのままの現状を記載しておきます。
 

 

自然神からの警告

24時間テレビ番組にフジロック‥。

人類が緊急事態宣言下にあり、自然神からの厳しい謹慎生活ないしは自粛生活を言い渡されている最中に、なぜここまで不謹慎なイベントを開催出来るのか?

だからウィルス・パンデミックを主軸とした人口削減計画が、止まることなく進んで行くのです。

要らぬ欲望や衝動をかき立てて、『あの頃は良かった』等と悪しき過去を思い出させて、結局やりたいことは消費(浪費)衝動の煽りでは?

地球は寝不足に陥っているのです。
そんな危機的な状況に陥っている地球にロックやらジャズ等、一切不要。
祈りを持たぬ音楽は、今すぐ全滅させるべきです!

無音の平野、自然音だけの安らかな世界に先ず、地球を戻してあげるべきです。


娯楽や爆買い消費や旅行等を目的地とした空の移動等全て禁じて、今やるべきことは兎に角地球に無限の休息をもたらすこと。
人類が為すべきは、ただそれだけてす。


いい加減、人間どもは目を覚まし無休の反省行動に努め、慎み深く静かで厳かな生活にシフトしなさい。

そして間もなく一週間が過ぎる‥

高音高湿度の日々は粛々と過ぎて、私の住む東京は間もなく第四回目の緊急事態宣言下に突入します。
街は常に、視えない何かに急かされるように慌ただしく、そして賑やかさを通り越してノイズにまみれているようにも感じます。

幸いなのかそうでもないのか、この二週間近く私は軽い中耳炎を患っており、その影響で片方の聴力が若干鈍っています。にも関わらず大地のノイズは雨音よりも激しく私に覆いかぶさり、日々の後半は決まって偏頭痛に悩まされます。
 
 

アルバム『Heavenリリース前にSNS内の大掛かりな人払いの儀式を敢行した私は、その成果もあったのかとても静かな一週間を過ごすことが出来ました。
高飛車な性格と気位の高さは生まれ以ての気質ですが、社会生活を営む上でそれらが余り都合が良くないことを感じてからの私は本当に長い間、爪を隠して生きて来ました。
でもやがて爪は伸びて来て、私はそれを隠しきれないところまで追い詰められたようにも感じます。
 

もう、今の私は音楽家としては塔のてっぺんに居るのだから、爪を隠しながら生きることをある時からやめようと思っていました。それを実現するにはタイミングが必要でした。
そして、それが今でした。
 
 

 

世界は静寂を必要としています。増え過ぎた人口に悩まされた地球は、人間と言う害虫を駆除する為にそろそろ本気で行動を起こすかもしれません。
 

地球はまぎれもない、一個の生命です。

生命には霊体があり、魂があり、そして意識と思考の機能が備わっています。仮に地球や大地、植物、花や木々たちが言語を話せなかったとしても、彼等は深く互いを思い遣りながらコミュニケーションを交わして今日に至ります。
彼等にも時間の概念はあり、陽のあたる時間帯は活動をしつつも陽が落ちた後には眠りに就きたいと願っています。それを私達人間が長年阻み続けて来ました。
 
 

世界中の空をひっきりなりに飛行機が行き交い、各都市では人々が夜な夜な集い爆音を立てながら音楽を流し、機械的なリズムで彼等は夜通しステップを踏み続けます。
人々は年中人肌を合わせ、大声で会話をし、電飾の止まない日々が数百年間もの間続いていましたが、自然神はテクノロジーの進化がある段階に到達する日まで人類に好きにさせて来ました。
 

2021年、夏。多くの人々はインターネット越しに互いに会える距離に在り、外出をしなくても会話をし、音楽や映像や文字を共有し、SNSやチャットを通じてそれを大勢でシェア出来る、今はもうそんな時代です。

ならば地球が長年耐え続けた「静寂」を、人類はそろそろ実践しなければなりません。ですが新型コロナウィルスのパンデミックの長期化に人々は疲れ果て、その疲労を「集い、バカ騒ぎすること」でしか解消する方法を思い付かなくなってしまいました。
 

地球は人類に「陽のある時間帯だけの活動を許し、それ以外の時間はそっと休ませて欲しい。それだけを望む。」と言い続けています。ですが人類には地球の、そして自然神等のささやかな要求を呑む機能さえ失ってしまったようにも見えます。


多くの人類が「前のような日常を取り戻す為」に危険極まりない新型コロナワクチンを接種し、マスクを外し大声を出し、夜になるとDJを招いて爆音量のダンス・ミュージックを鳴らし、アルコールを浴びながら踊り狂う生活の復活に歓喜しているように見えますが、自然神は今度こそそこに大きな負荷を掛けて来るに違いありません。
 

ただじっとして、静かに家に居ることが、何故出来ないのでしょう?

ただ、それだけで良いと地球が言っている間に、人類はその生活やライフスタイルに磨きをかけておくべきでした‥。‥‥
 
 

 

パソコンの向こう側から、優しい雨の音が聴こえて来ます。その合間をアルバム『Heavenのピアノ・アンビエントがそっと覆い、いつもの日常が少し違って、絶妙な歪みとあたたかなWaveで空気が震えているのを感じます。
 

多くの人間関係を解いた理由は、私がSNSで親しくしている人達が私の音楽や生き様を全く評価しなくなり、外側に発信しなくなったからでした。
メッセンジャーでわちゃわちゃお喋りをすると、その相手が私である‥ と言うだけで多くの人達がそこで満足します。すると芸術家としての私のことを誰も、外で話題にしなくなって行きました。

私にとってそれはけっして良い状況とは言えず、ある意味致命的だとも感じるようになり、ならば私は誰に対しても完全な他人様であり、高飛車で傲慢で、馴れ馴れしくしようものなら直ぐにキレるヒステリックな芸術家で在る方が何かと音楽活動をする上では有利だと考えるようになりました。
 

※勿論お気づきになられている方も居るとは思いますが、数名だけご本人にはそうと悟られないようにこれまでの関係をそっと継続しています。

  

 

チャネラーとして、コンタクティーとして私に出来ることについて、ずっと考えていますが、自然神等や地球の心を慮る時、私が余計なお世話で多くの人達の将来に対し手を貸し過ぎることはけっして良いことではないと最近強く思っています。
 

生き残るべき人は本当にオリジナリティー溢れる感覚をもって、その道、その手段を自ら選択して行く筈です。そうでない、生き残りの集合体から外れて行く人達、外れそうになっている人々に対し、例えば「新型コロナワクチン」の危険性を訴えたところで、本来生き残る予定ではなかった人達の人生や未来に修正を加えることになるだけで、それは地球の意識や自然神等の思いとは遠くかけ離れてしまうと私は考えています。

とても奢った言い方をしていることは重々承知していますが、仮にも私は預言者として多くのことをこれまで発信し続け、自身の音楽の中にも多くのヒントを封印し、それを発信し続けて来たので、これ以上の過剰な救済活動は一切止めることに決めました。

 

人類の皆様に、もっと考えて、もっと想像を巡らせて、そして地球や神々と真剣に向き合って欲しいと思います。
それは誰にも備わった共通の能力だった筈です。「視えない」「聴こえない」と言う人達は、もしかするとこの地球にとって必要とされていない人達なのかもしれません。そういう人達には積極的に、脱落して欲しいとさえ思うようになりました。
 

私は今、自然神のマインドや意識と深くシンクロしているのかもしれません。人情とか感情とか、そういうものではないもっと普遍的な感覚の中に自身を委ねることが、とても自然に思えてなりません。
 

 

 

想定通りと言えば呆気ないのですが、私がHP上に掲載した今回のアルバム『Heaven』の製作秘話的手記 (http://www.didier-merah.jp/musicindex/Heaven/) に対しても、誰も、一言の感想やコメントさえも聞かせてはくれません。
きっと私の書くことの意味が、誰にも通じていないのかもしれません。だって私は、一連の文字を人間目線では綴っていませんから。

 

何度も言うようですがアルバム『Heavenは、やがて来る人類と地球の大きな変化と変革、そして激変した地上の様子を音楽絵巻に置き換えたものです。
ある意味ではこのアルバムは、地球及び自然神等の最後通告を音楽化した作品と言っても過言ではありません。もっと心して聴いて欲しいと願っていますが、リスナーの多くがもしもそう出来なかったとしても致し方ないのかとも思っています。
 

最早今の私には、かなしみと落胆しかありません

 

リラ星の最期が壮絶だったように、私はその最期の瞬間を見届けた者として、さらにはその巫女の生まれ変わりの自分として出来る限りのことを、今世のミッションとして受け容れ、受け止めながらしっかりと前進して行くのみです。
 

よろこびよりも哀しみの多い人生がこの先続くとしても、巫女とはそういうものだと心の中で言い含めながら、ここからの道を真っ直ぐに進んで行きたいと思います。

 

未来を視る時

5月も月の半分を越えました。私は日々の作業を進めがてら、再発したばね指に時折痛みが走ることもあり、作業⇔安静 を往復しながらの生活が続いています。
どうやらこれは職業病の一種で、どうしたって練習を継続している以上なかなか治りが遅いのも又事実です。
このまま痛みが抜けないようであれば整形外科に再びお世話になろうと思っていますが、今のところ炎症箇所の引っ掛かりが発生していないので少しの間様子見になりそうです。
 
未来の話、近く訪れるであろう山暮らしのことなど、夫婦間の話題は尽きません。ですが色んなことが遅々として進まない今は、余り先々のことを空想するのはやめておきます。いざ事が進み始めた時に「こんな筈じゃなかった‥」と意気消沈するのは嫌なので。

奇跡は「望み過ぎない」ことが肝心。ご褒美は狙って頂くものではないですから、ここはじっと我慢の子です。

プレアデス星のJaneとの会話もずっと継続していますが、視えている未来が余り明るくないのでやはりここには未だ書くことが出来そうにありません。
 


一人一人の利他的な心掛けが無ければ、この先の地球の未来に無限の光が降り注ぐことはないのでしょう。
ですが現在の地球上の人々の多くは、常に全てを誰か、何かのせいにして責任を回避するような、そんな人達が多く存在しているのも又事実。又元の日常がこのウィルス・パンデミック後に戻って来ると信じている人達が大多数ですが、そんなものはもう二度と戻っては来ないのです。
 
先ず、その現実と近未来を皆が受け容れて、厳粛に清楚に、そしてもっと禁欲的に生きる術を模索しなければ、地球はもっともっと大きなトラブルを発生させることになるでしょう。
 
 
自堕落と快楽主義は、ただの悪です。
音楽にこれを例えるならば、爆音やその場凌ぎの表現、そして酒や欲情的な感覚を共にしなけば成り立たない(聴けない)ような音楽等、全てごっそりこの世から消し去るべきです。
なので私は常々そういう人や場所、現象をターゲットしては「消えて下さい」「消えなさい」と念じながら、段々と現実がそうなって行く状況を静かに見守り、なるべく早い時期に地球全体がさらなる静寂を取り戻すことを願ってやみません。

 
今日は都内某所のダッキーダックで宮崎マンゴーのズコットを2個も平らげて帰宅しました🥭
本当に美味しかったのです。
 
Janeと夫と私の三人の会話をするにあたりテレパシーをがんがん使ったので、流石に脳が熱くて疲れました。少し休んでから、夕食の支度に取り掛かるとしましょう。
 

 


Janeが語る自粛生活の本質とその理由 – Jane talks about the essence of “self-restraint life” and reason

日本に於ける大型連休中、私は本業に邁進していました。作業内容については未だここでは語りませんが、予定していた作業の大半を一気に進めて行くことが出来ました。ですがその作業の過程で大きなエネルギーの消費と疲労が重なり激しく体調を崩し、連休終了後の約一週間は殆ど寝室を動けない状況に陥りました。
 
プレアデス(Era星)出身のJaneも流石にその状況を察してくれたのか、会話控え目な一週間を無事通過した途端にふたたび私達の周囲に賑やかさが戻り、今日はいつも通りの会話を楽しんでいます。
 
私とJaneの会話は言語の送受信にとどまらず、最近は映像や感覚の共有がメインになりつつあります。
 
本来プレアデス人のテレパシーの送受信は言語主体だと言われているようですが、その理由はつまり、それ以外をテレパシーで共有する習慣がなかっただけだったようです。
 

During the Golden Week holidays in Japan, I was working hard on my main business. I’m not able to talked about the details of the work yet, but I was able to proceed with most of the planned work at once. However, in the process of the work, a large amount of energy was consumed and fatigue caused me to get sick, and I could hardly move from my bedroom for about a week after that holidays.

Perhaps Jane from Pleiades (Star of Era) also took a look at the situation, and very quiet one week has passed.
However, as soon as I passed safely, the liveliness returned to our surroundings, and today we’re enjoying the usual conversation with Jane.

The conversation between me and Jane is not limited to sending and receiving languages, but recently, sharing of images and sensations is becoming the main focus.

Originally, it seems that the transmission and reception of telepathy by Pleiades is mainly language, but I feel that the reason is that Pleiades did not have the habit of sharing other things with telepathy.

 

地球上では新型コロナウィルス蔓延による自粛生活が継続しています。
Janeがそれを見て、こう語っています。

━ 自粛生活は最低限でも2年間は継続した方がベターです。なぜならば、その過程で人類その他の多くの生命体が自然免疫を得られるからです。
 
生命体の多くは新種のウィルスを体が得た段階で、何かしらのそれまでにはない症状を発症させます。発熱、咳、筋肉痛や重い頭痛等、それらは自身の免疫力との戦いの過程で発生します。
重要なことはそれらをある程度繰り返しながら、緩やかに生命体が抵抗力を強化させて行くところにあります。
 
新型コロナウィルスにこれを置き換えた場合、闇雲にワクチン接種などで病状や症状を回避するのではなく、むしろ段階的に体を慣らして抵抗力をつけて行くことが重要です。
 
その為にも人類は長期の自粛生活を受け容れるべきであり、そのことによって拡散や伝染の状況を緩和させることが可能になりますから、長期自粛生活はとても有意義なプロセスとなります。 ━

 

On the earth, the “self-restraint life” due to the spread of the new coronavirus continues.
Jane sees that and she says so…:

━ It is better to continue your self-restraint life for at least two years. This is because in the process, human beings and many other living organisms gain innate immunity.

Many living organisms develop some unprecedented symptoms when the body obtains a new virus. Fever, cough, muscle aches and severe headaches occur in the process of fighting your immune system.
The important thing is that the life form gradually strengthens its resistance while repeating them to some extent.

When this is replaced with a new type of coronavirus, it is important to gradually get used to the body and develop resistance, rather than avoiding the medical condition and symptoms by vaccination.

For that reason, human beings should accept a long-term self-restraint life, which can alleviate the spread of the virus and the transmission of the new coronavirus pneumonia.
Therefore, long-term self-restraint life is a very meaningful process. ━

 


イタリアやオランダをはじめとする世界各国では一連の自粛要請やロックダウンに抗議する若者等のデモや暴動が勃発しているようですが、彼等は「自由」を全く取り違えているように思えてなりません。
どう見てもこれは「自由」ではなく、「日々無制限に乱痴気(らんちき)騒ぎの出来る日常を取り戻したい」為の一種の反発に過ぎず、そこにはひとかけらの知性すら見て取ることが出来ません。
 
脳を動かしたり想像力を働かせると言った機能が大きく衰退しており、人類の多くがその状況に陥っている要因の一つが「テレパシー能力の欠如」だと言えるでしょう。
 
プレアデス星の多くの人々はテレパシー能力を所持しており、仮にそこに人の気配がなくてもAからBへテレパシーでメッセージを送信すればそこで会話が始まり、誰かと常にコミュニケーションを取ることが可能です。地球人にはその機能が殆ど喪失している為に起きる、これは一種のヒューマン・パンデミックなのかもしれません。
 
又現在では多くのSNSで正体不明の言論統制の空気が満ちており、さらに人々の多くは実名や正体を隠した状況でSNSに参加している為、自分とは違うキャラクターを纏って言葉のやり取りをしています。その為に、多くの人達はSNSに於けるコミュニケーションに対し不満を抱いており、消化不良を起こしたり、コミュニケーション不足を感じているようにも思えます。
 

It seems that there are a series of demonstrations and riots of young people protesting self-restraint requests and lockdowns in Italy, the Netherlands and other countries around the world, but they seem to me that they are completely mistaken for “freedom”. Can be seen.
This is a completely different feeling from “freedom”. They are just a kind of repulsion for “I want to regain the daily life that can make an unlimited amount of ruckus”, and I can’t even see a piece of intelligence there.

The original functions of humankind, such as moving the brain and activating the imagination, have greatly declined, and I think that one of the factors that cause many human beings to fall into this situation is “lack of telepathic ability”.

Many people on the Pleiades have telepathic abilities, and even if there is no sign of people there, if you send a telepathic message from A to B, a conversation will start there and you can always communicate with someone.
This may be a kind of human pandemic, which occurs because the Earth people have almost lost their function.

Also, nowadays, many SNSs are filled with an air of “media blackout” that is hard to understand. In addition, many people participate in SNS in a situation where their real names and identities are hidden, so they are having conversations while creating characters that are different from their own.
As a result, many people are dissatisfied with communication on SNS, and feel that they have indigestion or lack of communication.


 
Janeはそうした人類の状況が少しでも改善されるよう胸を痛めながらこの地球を静観していますが、地球全体が一丸となってこの問題に取り組まない限り、彼女の望む理想的な状況には一歩も近づくことが出来ないと言います。
 
又「2年の自粛生活」がもたらす効果は生命体にとどまらず、地球環境全体の改善にも大きな影響をもたらすことになると彼女は話します。
 
私や夫・天野玄斎氏、そしてJane女史の中には近未来の一つの映像が視えていますが、それについては公開出来ません。やたらと未来を書き換えることは悪であり、より理想的な未来の実現へと近づけて行くためには口外出来ない預言もあります… とだけここでは申し上げておきたいと思います。
 
最後まで記事をお読み頂き、ありがとう御座います。
 

Jane is watching the planet to improve the situation for humankind, but unless the entire planet is united in tackling this issue, we won’t be able to get closer to the ideal situation she wants.

She also says that the effects of “two years of self-restraint life” will have a great impact not only on living organisms but also on the improvement of the global environment as a whole.

I, anr my husband, Gensai Amano, and Jane can see a video of the near future, but we can’t publish it. It is evil to rewrite the future indiscriminately, and there are some prophecies that cannot be said in order to approach the realization of a more ideal future…

Thank you for reading the article until the end.

At the end of this article, I’ll post a playlist of only my recently created Ambient Music.
Please use it as your partner to your “Stay Home’s Life” and enjoy it.
Thank you!