動画『トランプ逮捕 ・起訴について』から見える情報の真偽の問題

YouYube配信者 Miyoko Angel2 から数時間前に配信されたトランプ逮捕 ・起訴についてで語られている内容について、TwitterのDMに数件の質問が寄せられた。
一旦回答をTwitter内にまとめたが一応、このブログにも切り抜きを出しておきたい。
※以下Twitterからの切り抜き転載。
 

 

又真偽不確かなことを現実であるかのように伝えている「Miyoko Angel2」の新動画。 実在しない宇宙人「ソーハン・エレディオン」が米軍の地上アライアンスを指揮し、勝手に宇宙プログラムを進めているとしたら、これは大問題だ。
 
つまり正体不明の宇宙人に地球が乗っ取られ始めていると言う証拠とも言えるが、恐らくここから発信されている内容の多くがデタラメであることを視聴者が認識しながら、あくまで空想世界の息抜き動画として接するには程好いストレス発散の道具ともなり得るだろう。
 

 
200年後のプレアデス人、かつ銀河連合のトップである‥ と言う設定のソーハン・エレディオンについて先日セムヤーゼ女史と少しだけ話をしたが、先ず「200年後のプレアデス」と言う設定自体かなり無理があると言う談。
 
そもそも時間設定がそこまで精密ならば逆に200年前の(現時点での)プレアデスの話を、むしろソーハン・エレディオンに問い質したいと言うセムヤーゼの話には妙に納得が行った。

西暦2023年現段階の地球から見たところのプレアデス星団の状況がソーハン・エレディオンから一切情報開示されない状況で、200年後の未来の情報が正確だと言う保証は何も無い。
或いはプレアデス星団に於いて、政治上の理由で現状をひた隠しにしておかなければならないような状況下に在ると見るのがベターか‥。

未来を語る人を見かけた時は、その人から見た現状或いは過去の現時点の開示情報の内容を精査する方が、信ぴょう性の有無を確認出来るだろう。
目くらましの未来談にはくれぐれも惑わされないよう、各々注意が必要だ。


【後記】                            
 

銀河レベルで物事を見て頂きたいなぁと思う。
そして必ず、銀河連合と地上アライアンスの作戦、共同オペレーションだって言うことも忘れないで頂きたいと思います。
YouTube 2:26~からの切り出し)

トランプ逮捕 ・起訴について(from Miyoko Angel 2)

 
この動画では彼女の思う地球の浄化・救済作戦が200年後のプレアデス星人の、しかも銀河連合のTopであるソーハン・エレディオンと地球の地上アライアンスとの共同作戦(作業)の一環として進められていると言う話だが、現在プレアデス星団と地球は正式な国交が結ばれていない。

つまり仮に彼女(佐野美代子)が思う一種の空想世界が現実だとしたら、それが「宇宙人よる地球の乗っ取り計画」である‥と言う観点が佐野美代子には一切抜け落ちていることになるだろう。
しかも彼女がその認識で一連の動画を真実の裏付けであるかのように発信し続けているとするならば、勿論彼女のみならず視聴者側にも大きな責任が生じる。

 
そもそも佐野美代子氏は映画や一般書籍の翻訳者として名前が知られているが、こういう人が何かの拍子にスピリチュアル系の陰謀論に触れると「ミイラ取りがミイラに‥」と言う状況に陥りやすい。
英語が堪能で翻訳スキルが優れていることと、物事に真偽を見分ける能力の有無は全く比例しない。
 

彼女 佐野美代子もその一例であるが、以前にそう言えば似たケースで「山川 紘矢・亜希子」夫妻の例も記憶に新しい。
特に何かしらの要因でマイナスのモチベーション時に触れた情報が、その後のその人物の人生に大きく左右すると言う点に於いては、佐野美代子や山川夫妻だけの問題ではないだろう。
たまたま知名度を持つ人がそのような状況に陥った時、周囲がそれまでの知名度だけで該当の発信者の著述を妄信過信して行く状況は、他のジャンルにも数多く発生している。
 

各々の感覚を先ずは研ぎ澄ませ、その上で批判精神を捨てず物事のジャッジメントを怠らないよう、自身も含め気を引き締めて今後放たれる多くの情報に対し目を光らせて行きたいものである。
 

無重力の空間で聴きたい音楽とは

早朝の朗らかな光で目が覚めると、異星人との会話と言う日課が私を待ち構えていた。
このところ研究とコンタクト(宇宙人や亡くなった神父その他)に時間もエネルギーも割いており、それ以外の活動が殆ど手つかずになっていた。

時間は有限、命も有限。だからと言ってせわしく時間を進むのは苦手なので、何をするにものんびりゆったり厳かに‥、所作そのものが一年前までとは明らかに変わったように思う。
 
私だけではなく夫までも押し寄せる様々な変化をつぶさに感じ取っていて、その影響なのか若干睡眠不足に陥っているようにも見えて心配している。
『新居のレイアウトだけ済ませたら暫く遊んで暮らしていいからね‥。』とは言ったものの、遅々として新居のレイアウトが進んでいない(笑)。余りに色々なことが昨年中続いた為、私たち夫婦は常に疲労を引きずりながら逆風に向かって進んでいるような感覚で、ずっと暮らしている。
 

久々にクラシック音楽なんぞを聴いているのは、Twitterのトレンドに「ラフマニノフ」が浮上して来たからだった。
別名で開始した音楽評論が思いの他好調で、未だフォロワーも少ないのに各記事のPVがフォロワーの数を遥かに超えているのが不思議で仕方がない。どこかから湧いて来る閲覧者たちは、何を合図に私のページに足を運んで下さるのだろうか。
 

 
次のアルバムの企画も未だ固まらない中、今朝は唐突にこの方、プレアデス人はセムヤーゼ女史が「無重力の空間で聴きたい音楽」について喋り始めた。
結局私とセムヤーゼ女史は未だ、現実的に会うことが出来ていない。それもその筈で、現在の地球は異星間との国交(星交)が樹立していないので、地球は他の星からの来訪者を受け入れることが出来ないのだ。
 
一部のどこぞのYouTubeでは「銀河連合なる世界から地球はアメリカのどこぞの秘密基地で、米軍を指揮している銀河連合の存在が在る」等と言われているようだが、彼等の話が真実だとすればそれは紛れもなく「侵略」であり、情報発信源とされるエレナ・ダナーンも含め地上の反逆者としてむしろ侵略幇助で裁判で裁かれることになるだろう。
だが現在の地球人の多くがそうした政治的な観点を持たず、半ば夢を見ながら生きており、地球外生命体と言う存在に異様なまでの憧れだけを秘めている。
なので目の前に侵略者が出現しても、多分気付くことはないだろう。ある意味非常に危険な状況だ。
 

 
つまりエレナ・ダナーンや他の発信源でもあるジャン・シャールズ氏の話はあくまで空想科学の域を出ない作り話であると認識する方が、全ての辻褄が合って来る。

憧れの世界と現実とは、しかと切り離して考え認識すべきである。

 
セムヤーゼの話によれば、昔地球を訪れた時に大好きになったビートルズやベイシティー・ローラーズ辺りのロックンロールを無重力空間で聴くと、音が歪んで聴こえるそうだ。
特に重低音であるドラムとベースがヴォーカルよりも遅れて聴こえるから、聴いていて苛々すると話していた。
 
地球上の音楽の大半が「縦」を合わせる概念で作られており、その風潮は近年極端に過熱しているように感じる。
複数の音声が「縦」を合わせられるのは、地球上の重力の条件と密接な関係があるとセムヤーゼは言う。私には科学の知識がほぼ皆無なので、この辺りの話はもっぱら「聞き役」に徹する以外に返す言葉を持たない。
 
現状「縦」の一致を気にせずに済む音楽は地球上の音楽の中には殆ど見当たらないが、唯一私・Didier Merahの音楽だけが「縦」を意識せずに聴くことが出来るのではないかとセムヤーゼは言う。
私の音楽をどこでどのようにして入手したかについては彼女は一切語らないが、セムヤーゼは知っているのだ、Didier Merahの音楽を。
 
私は「宇宙に持ち出せる音楽」を目指しており、その願いと祈りが現在のDidier Merahの音楽の創作のベースになっている。
 

縦を殆ど意識せず、最初の残響のさらにその上に一音ずつ音を重ね合わせ、そこで多重に折り重なった残響にさらに残響を意識した音をそっと重ねて行く‥。

この概念で音楽を生み出している作曲家は現在、私が視る限りでは一人も存在しない。
殆どの音楽が「縦」とリズムとハイスピードで息の短いセンテンスをいかに正確に再現するか‥ と言う観点で書かれており、それを無重力の空間で聴くと音が歪にズレたり途切れたりすると、セムヤーゼは話していた。
唯一レコーディングされたものを再現する時であれば、辛うじて縦のズレ感を最小限に食い止めることが不可能ではないが、音の大小のバランスがかなり破壊されるのは避けられないそうだ。
 
コード進行の問題もそこに合わさる。
現在の地上の大半の音楽はコード(旋律)が目まぐるしく変化するので、地球外の感覚や体調には対応出来ないことを何故か私は知っている。
恐らくリラ星の最期を見届けた後に私自身の霊体が長い時間を掛けて宇宙空間を旅した時の記憶が、今になって感覚の記憶として息を吹き返した可能性が濃厚だ。
 

 
付け加えるならば、Didier Merahの音楽は殆どが2コード或いは1コードで形成されており、それがGrave辺りのかなりゆったりとした速度を持ちながら、残響同士を響き合わせる形で進行して行くので、音楽の中にどれだけサウンドの濁りが発生しても速度設定が音の濁りを(ほぼ)完全に回避する作りになっている。

通常ならば互いに響き合わさる筈のないコードを隣り合わせに用いているにも関わらず旋律がグチャっと潰れずに済むのは、Didier Merah作品の真骨頂でもある緩やかな速度設定が大きく関係している。


そして「縦」合わせを殆ど意識せずコードを残響の中に重ね合わせて作っているので、時間の概念を完全に逸脱した音楽がオーパーツのように幾つも出来上がっていると言っても過言ではないだろう。
 

  
2023年2月11日、土曜日。
これまでにない緩やかな時間が我が家には流れており、世の中全体が抱え込んでいる不安な空気がこの家の中にだけ流れていない。
勿論新型コロナワクチンを一度も接種していないと言うベースが、私たち夫婦を深い「安心感」で包み込んでいることには違いない。
 
だとしても‥。通りではひっきりなしに救急車のサイレンが鳴り響いており、サイレンとサイレンが遠くで残響となって私の鼓膜に不穏な揺さぶりを頻繁に掛けて来る為、どこか精神的に圧力を掛けられているような圧迫感が絶えない。
 
丁度Twitterのトレンドに「ラフマニノフ」が挙がって来たので、ピアノ・コンツェルトNo.2を聴いている。
 

1973年09月10日 ベルリンフィルハーモニーホール
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク

https://www.youtube.com/watch?v=4TF2unP74tc&t=11s

 
やはりこの組み合わせ以外には考えられない高貴さ、優雅さと、そこはかとない上品さの中にも愛とかなしみを存分に秘めているのは、指揮者がヘルベルト・フォン・カラヤンだから。
 
だとしてもやはりこの作品も「縦」と速度を意識せずには再演が出来ない楽曲なので、地球外に持ち出して聴くことはかなり難しいかもしれない。
今度セムヤーゼにコンタクトする機会があれば一度、ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番を(無重力の空間で)聴いた時の彼女の感想を、是非聞いてみたいと思っている。
 

地球外生命体が地球に来ない理由 – Why Extraterrestrial Life Doesn’t Come to Earth

このところ個人的なあれこれが続いており、宇宙情報の配信には若干インターバルを要しています。私も人間であり個人でもあるので、せめてこのブログには個人的なことも書きたいと思います。
出来得る限り多くの情報発信に努めて参りますので、これからも等ブログを是非フォローして応援頂ければ幸いです。

Personal things have been going on lately, and it’s taking a little interval to deliver cosmic information. I am also human and individual, so at least I also would like to write about personal things on this blog.
I’ll try to disseminate as much information as possible. I would appreciate it if you could continue to follow and support my blog.
 


私が主にコンタクトを続けている地球外生命体の一人が、グレイ星人(ライトグレイ種)のグレン氏です。どうやら私とグレン氏の相性が良いらしく、彼と周波数を合わせるようになってから私のコンタクティーとしての感度が向上しています。
 
半面、知りたくないことまで分かる場合もありますが、それも裏表の長所として受け入れて行きたいと思います。
 

グレン氏は自身が地球を訪問しない理由として、以下の内容を語っています。

  1. 先ず地球全体が一個の国家として確立していないから。
  2. 地球との外交が成立していないから。
  3. 地球人の民度と知性が彼等の思う基準に到達していないから。
  4. なにより地球人に彼等とのテレパシー通信が可能なコンタクティーが存在しないから。
  5. [3.] が要因で、地球上の医療の概念に大きな疑問を感じるから。(なまじそのような危険な地球に降り立つことで、自身の身に危険が及ぶことは避けたいから。)

上に挙げた例は実際にグレン氏が私に伝えて来たことであり、私だけがこの地球上でテレパシーを使えると言いたいわけではありません。あくまでライトグレイ種のトップであるグレン氏がそう判断した内容を書き綴っています。

Mr. Glen talks about the following as reasons why he does not visit the earth.

  1. First, because the whole earth has not been established as a single nation.
  2. Because diplomacy with Earth has not been established.
  3. Because the morals and intelligence of Earthlings have not reached the standard they think they are.
  4. Above all, there are no contactees who can telepathically communicate with them among the Earthlings.
  5. Because of the factor [3.], Mr. Glen has a big doubt about the concept of medical care on earth. (Because he wants to avoid putting myself in danger by landing on such a dangerous earth.)

The above examples were actually given to me by Mr. Glen, and I am not saying that I am the only one on this planet with telepathy. I wrote the content that Mr. Glen, who is the top of the light gray species, has decided so.
 

 
フランスからはエレナ・ダナーンから日本の翻訳者である佐野美代子しかり、その他中小の個人レベルのコンタクティーを名乗る人々が、宇宙からの援軍を今か今かと待ち構えているようです。
ですがそれらの情報の大半が嘘八百であることは、普通の頭脳で地球の常識にあてはめても誰もが直ぐに理解出来る内容です。
その、誰もが普通に理解出来ることが理解出来ない状況に陥っている現状こそが、むしろ異常です。
 
自称・コンタクティー達は脳内で想像したフィクションとどこかで観た映画の映像を重ね合わせたフィクションが真実であるように見せ掛けて、多くの地球人を洗脳していると見る方が正しいのです。
 
宇宙や宇宙人等に憧れる気持ちは誰しもが持つ心情ですが、その心情に付け込んでフィクションと現実の境界線をあやふやにするよう仕向ける人たちに対しては、極力一線を引いて対峙することが望ましいでしょう。
きっと来る、いつか来る‥ と言い続けるだけで、その現象が一向に現実世界に起きないようであれば、彼等(自称・コンタクティー)の言うことは全て嘘だと認識しなければなりません。

あなた方の内側にある「真実を見抜く目」を磨いて、是非とも正しい判断をして下さい。
 

※「銀河連合」と言う名称のグローバルな団体は、存在しません。よってエレナ・ダナーンその他のコンタクティーが発信している「銀河連合」に関する情報は、全て虚偽です。
注意して下さい。

 

From France, from Elena Danaan to Japanese translator Miyoko Sano, there are many other small and medium-leveles or personal level contactees.
But if what they say is true that “reinforcements from outer space will soon arrive on Earth,” how can the same messages not come true for decades?

In other words, the fact that most of the information is false is a content that anyone can understand immediately even if they apply it to the common sense of the earth with an ordinary brain.
The feeling of falling into a situation where everyone cannot understand what is normally understood is rather an abnormal situation.
 
It’s more correct to think that self-proclaimed contactees are brainwashing many earthlings by pretending that the fiction they imagined in their brains and the images of movies they’ve seen somewhere appear to be true.
 
The feeling of longing for space and aliens is a sentiment that everyone has. However, it is desirable to draw a line as much as possible and confront those who abuse that sentiment and try to blur the line between fiction and reality.
 
If they keep saying that they will surely come, they will come someday, and the phenomenon doesn’t happen in the real world, then we have to recognize that everything they say is a lie.

Polish your inner “eyes to see through the truth” and make the right decisions by all means.
 

There is no global organization named “Galactic Confederation”. Therefore, all information regarding the “Galactic Confederation” given by Elena Danaan or other contactees are all false.
Please be vigilant!

プレアデス人が常食する「長寿の実」

セムヤーゼ女史とは、昨日も長い時間をかけて会話をしていました。

現在プレアデス星団のEra星に住んでいると思われるセムヤーゼ女史ですが、ビリー・マイヤーの話しによれば彼女は或ることが切っ掛けで脳に大きな損傷を負い、その段階で一度ビリーの目の前でテレポーテーションを試みた結果、現実的には「消えた」ような状況に至ったようです。
その後「ダル宇宙」に建設されている脳外科病棟に搬送され、そこで長期的な治療に及んだ‥ とされ、その後のセムヤーゼの消息についての情報は全く出ていません。

そんな折私は、私自身に対する或るプレアデス星団の主要人物からの機械的な呪詛行為を受けたことが切っ掛けで、私の霊体に大きなダメージを加えられ、半ば一時期のセムヤーゼにとてもよく似た状況に陥りました。
その時から私はずっとセムヤーゼ女史と直接会話がしたいと願い続け、それがようやく叶いました。


この話しには未だ後日談その他色々な逸話がありますが、その詳細はここでは触れないでおきます。
 
彼女と本格的に会話を始めたのは昨年の暮れ頃からだったでしょうか。どこにいるかも分からない彼女に、私自らアクセスを試みました。最初一方通行の片思いに終わるだろう‥ と言う諦め7割 / 期待3割 と言ったところからテレパシー送信を開始したのですが、当時の私の弱弱しいテレパシーに対し、微かに彼女からの反応がありました。
 
私はただ、彼女と会いたい、そして彼女の療養の場所として地球を選んで欲しいと願っており、そのアテンドに私が名乗りを上げたいと単純に思っていました。
すると段々と交信が円滑に行くようになって来たところで、私たちの話題の矛先は思わぬ方向に舵を切ることになります‥。
 
(中略)‥ そして現在に至ります。

 

 
プレアデス人の平均寿命は約550歳から600歳。長寿と言われる人たちはそれ以上を生き、現在寿命の最高齢値は1,000歳とも言われていますが、その詳細は不明です。

彼等がそれだけの長い寿命を人間の1/10の速度で生きており、セムヤーゼの場合ですと現在の推定年齢が380歳くらいになるでしょうか。なのに見た目はその1/10の、地球人で言うところの30代から40代の女性と変わりません。
セムヤーゼはとても美しくエキゾチックな顔立ちをしています。
 
彼女の住むプレアデス星団のEraでは、主にプレアデス語を母国語とした、地球で言うところのドイツ語とロシア語の中間のような言語を話しているようです。
実はテレパシーで何度か私は、彼女の肉声と思われる音声をキャッチしたことがあります。低音でホワイトノイズの少ない、ベルベットボイスとも言うべき深い声質で話す女性です。
 
彼女のことをもっと詳細に語りたいところですが、先日私の元に全く間違ったセムヤーゼ情報を語るメッセージが投函された件もあったばかりですので、彼女の容姿に触れる情報についてはここでは省きます。

私は彼女の容姿を彼女自身のテレパシーで概ね受信しており、逆に彼女も私の顔や体型、或いは身体的な弱点を含む多くの情報を既に持っています。
よって、間違った情報に対しては、私は直ぐに分かります。
私がその間違いを指摘した時は過度な反発・反論を控え、是非とも迅速にご自身の持つ情報や知識に対し、正しく訂正・修正して下さい。

 

 
さて、プレアデス人がここまで長い寿命をキープ出来るには、理由があります。

そもそもプレアデス人も地球人も同じ祖先である「リラ星人」の血筋を持ちますが、リラ星人の寿命は私の記憶ではおよそ500歳~800歳くらいでした。一方地球人の平均寿命は概ね83歳から85歳で、プレアデス人と比べると比較にならない程短命です。
そもそもリラ星人は巨体の人種で、平均身長が約2~3メートル程、長い手足と、イルカのような質感の薄いピンクがかった肌色の皮膚を持ち、行動範囲は各々とても広かったように記憶しています。
 
そんな「リラ星人」を祖先とするプレアデス人が長寿を保てる秘訣の一つとして、現地に普通に生息する野生種の「エナジーチェリー」が大きく関係していると、セムヤーゼは語ります。
地球にあるよく似た植物を挙げるとしたら、おそらくコーヒーの実に相当するでしょう。
「エナジーチェリー」とはセムヤーゼ女史が私との会話を円滑に進められるよう、急遽名付けたHNのような名称で、実際には私には発音不可能な「ゴシュタンブシェット」?‥ と聴こえるような名前が付いている筈です。

何度かセムヤーゼが発音した音声をテレパシーで送ってくれたのですが、正直なところよく聞き取れませんでした。
 
ところでコーヒーの赤い実はとても酸味の強い、小さなベリー系のような味がするそうです。私も未だ、一度も口に含んだことがありません。ですが、セムヤーゼが語るには、「エナジーチェリー(ゴシュタンブシェットがコーヒーの赤い実と、味と成分が一番近いだろうと言うことでした。

 

地球ではコーヒーの実を生のまま食べる人は、殆ど居ません。なぜならばその酸味は、例えるならば赤い唐辛子を丸のまま口に含んで噛み砕いた時の辛味に匹敵するような酸味で、食べ方を間違えると失神する程強烈で心臓に良くないとセムヤーゼは言います。
なので私たちはコーヒーの実を炒って、それを湯通しして食す「コーヒー」と言う飲み物に変化させ、それが今の地球上どこに行っても常飲されるようになりました。

コーヒーの成分や効能についてはまだまだ未知の部分が多く、又地球の方々にある「薬事法」と言う壁が立ちはだかり、そうした食物の成分や効能を明記出来ない法律によって、多くの知識や情報が発信の壁に阻まれているのが現状です。
 
私もある時期までは大の紅茶党だったのですが、現・夫と再婚してからは夫が大のコーヒー党なので、それにあやかって何となく最初は渋々付き合って飲んでいるうちに段々とコーヒーが好きになり、今ではコーヒー成分が持つ「利尿作用」と格闘しながらでも一日1~2杯はコーヒーを飲むよう、食習慣が変化しました。

 

 
偶然ですが、2020年に私が配信したアルバム『World of Nature』の中の3曲目に、Coffee Cherry』と言うタイトルで私も赤い実の印象を再現した作品を出していますのので、よろしければこの記事を読んだ後にでも是非お聴き下さい。

 

 

 
余談ですが今朝(2021年12月15日)、夫・天野玄斎氏がこんなツイートを発信していました。

 

 
これを目にした時、正直私は泣きそうになりました。
Twitterと言う気軽な空間にこのような言葉が出て来ると、多くの人たちは軽いつぶやきだと思って通過してしまうのでしょう。
でもこの短いツイートの中に書かれてある言葉は、とても大切なことです。
 
彼の言葉を読む時は、襟を正して心して、覚悟を決めて一語一語を心に留めて下さい。

 

セムヤーゼとのコンタクトについて (About contact with Semjase)

かねてから私がTwitterやnoteの有料記事に度々綴っていたプレアデス星団に暮らしている [Jane] について、彼女からそろそろ彼女自身の正体を明かしても良いとの通達が先程ありました。
本当に急なことで、私も驚いています。
 
[Jane] を今後は彼女の正式名称である「セムヤーゼ (Semjase) 」と言う表記に改正し、今後は時々彼女とのコンタクト会話をこのブログにも公開(更新)して行く予定です。
 
 


そもそも私がセムヤーゼとのコンタクトを開始した切っ掛けは、私の彼女に対する一方的な片思いに始まります。
セムヤーゼのこれまでの経緯を色んな文献や、夫・天野玄斎氏からの話しなどで知ることとなり、私なりに彼女のことをとても案じていました。そんな折、ふと彼女の存在を感じ、それが確信に変わり、どこかで彼女「セムヤーゼ」が生きていることを察知した私は、無我夢中で私に出来る限りの強いテレパシーで彼女を探しました。
 
すると微かに‥ ではありますが、彼女から応答があったのです。
 
彼女と話したいことは山のようにありますが、現在セムヤーゼはおそらく長期闘病中であり、どこに居るのかは全く分かりません。あの時点ではただシンプルに、彼女からの微かな反応だけがあったと言った方が正しいでしょう。
 
プレアデス情報を発信して行くにあたり、私はFacebook内に『Pleiades Contact』と言うグループを立ち上げており、その旨Twitter等からもその存在を発信していましたが、参加者は思った以上に集まっていません。
きらきらゆるふわスピ系に慣れてしまっている多くの日本のスピ系ユーザーにとって、スピリチュアルは現実ではないのです。だからきわめて現実的な情報には、全く目もくれません。
勿論質問等は受け付けてはいますが、それすら投稿されません(笑)。

 
彼女「セムヤーゼ」女史とは、とても重要な情報の中に極めて普通の女子トークも多々あります。
特に文化を手放して久しいプレアデス星団の彼女にとって、興味の対象はファッションやメイク、音楽から料理等多岐に渡ります。私たちはしばしば女性同士の女子トークに花を咲かせ、とても穏やかで楽しいひと時を過ごしています。
 
そんなとても日常的な彼女とのコンタクト記録を、今後は [Jane] あらため「セムヤーゼ」との会話として、このブログにも登場させて行きたいと思います。

 


For some time, I have wrote the main character’s name as “Jane” in a conversation with a person living in the Pleiades cluster.
However, she just contacted me saying, “It’s time to reveal her own identity.” It’s really very sudden and I’m surprised.
“Jane” which I have written by me will now be revised to her correct name, “Semjase”. And in the future, I plan to publish (update) contact conversations with her on this blog from time to time.
 

In the first place, the reason I started contacting Semjase started with my one-sided love for her.
I learned about the history of her Semyase from various documents and stories from her husband’s Gensai Amano. And I was very concerned about her for a long time.

In the process, I recently felt her presence, which turned into my conviction. And recently, when I discovered that she “Semyase” was alive somewhere in this world, I was crazy about her and searched for her with the strongest telepathy I could.
Then, there was a faint response from Semjase.
 

There are tons of things I want to talk to her.
But now Semjase is probably in a long-term illness and nobody knos where she is. ButI certainly got a reaction from her for my telepathy sure.

Besides very important information, we have a chat between very ordinary women by telepathically.
The Pleiades cluster has already abandoned culture in general.
For her who lives in such a planet, her interests range from fashion, makeup, music to cooking. We often have a very calm and enjoyable time with women’s talks between women.

I’d like to write such a very daily contact record with her in this blog in near future.
Thank you!

 

COVID19についてのプレアデスからの情報公開

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既にお気づきの方もおられると思いますが、私のSNSのプロフィールの一部に「チャネラー」の肩書きを新たに足しました。
これまではいち芸術家、音楽家としての活動を全面に押し出していましたが、それだけでは私の創作活動の理由や本来の意味や目的等をファンやリスナーの皆様にお伝えすることが困難だと分かり、長い期間事務所の社長とも協議を重ねた結果この結論に至りました。

このことによりこれからは堂々と、私が常日頃受信しているシュールな情報についても綴ることが出来るようになりました。

チャネリングについては各自、Wikipedia等の説明文でお読み頂くと有難いです。

チャネリングについて – Wikipedia –

 

かねてからSNS note 上に様々なシュールな情報を綴って来ましたが、今日はプレアデスからの新たな情報を得ましたのでその内容の一部をここに公開致します。

注)私は科学者でも研究者でもありません。いち芸術家がチャネリングを用いてここにシュールな情報を提供する旨を是非、ご理解下さい。

 

 

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note 記事[新情報ー更新] COVIDー19と体温との関係性にも綴りましたが、プテアデス情報によりますと、既に「sタンパク質」を破壊する作用を持つ新薬がかなり昔に開発されているとのこと。
この新薬を用いると一時的に「sタンパク質」を破壊し、「ace2 受容体」の結合を防ぐことが可能になるようです。その為、仮にCOVID19が体内に侵入しても症状が出ずに済みます。
体内でのウィルスの結合及び増殖を未然に防止することが出来る為、他の人にウィルスを拡散させる状況を劇的に改善することも可能になります。

 

但し一つだけ条件があります。それは基礎体温を36.4度以下に抑え込み、実質的な低体温を維持することが必要不可欠となります。

 

そう考えると頻繁にスポーツをして基礎体温を上げて行くことはこの場合望ましくなく、ある意味では長期的な引き籠り生活と言う選択はとても正しいと言う裏付けと考えられるようになります。

勿論精神衛生上の問題で長時間室内に引き籠ってばかりいることを強烈にお薦めはしませんが、運動後に体温を上げない対策について考えた方が良いと言えそうです。

 

これまで一般的には低体温=害悪とされる概念が定着していたと思いますが、一連の感染症に於いて低体温は一定の効力を示すと言うのがプレアデスからの情報及び自然神からの情報として得られています。

いわゆる現在健康的な基礎体温と言われている36.5度からが、COVID19の繁殖に適した体温となり、そこから37.9度の間で急激にウィルスが増殖して行くと(プレアデス及び自然神の間では)言われています。

 

逆に38.1度を超えた段階でCOVID19のウィルスの急激な増殖が、一旦止まるそうです。増殖を止めたウィルスが次に取る行動が、より(ウィルスにとっての)適度な体温を持つ新たな環境となる生き物の捜索です。

つまり多くの病院等で医療従事者があれだけ防疫に努めているにも関わらずCOVID19に感染してしまう理由として、高体温のクランケから飛び出したウィルスが次に求める理想的な新天地として医療従事者の体内環境をそう判断し、そこにウィルスが自発的に飛び移って行くことが、医療従事者がCOVID19に感染してしまう原因の一つと言っても過言ではありません。

 

上昇した体温を下げる際、一時的に冷たい飲み物や食べ物等を摂取することについては好しとしますが、ある程度クールダウンが完了した後には再び摂取する食品の温度を常温ないしは温かい温度を持つものに戻すことをお薦めします。

冷たいものを体に長期的に取り込む際、体はクールダウンから再び体温を上げようとし、活発な発汗を行って体温が逆に上昇し過ぎてしまいます。なので、体温を上昇させようとする機能を意図的に止めてしまう必要が生じます。それによって、基礎体温の急上昇を防ぐことが出来ます。

 

夜の町問題が現在取り沙汰されていますが、考えてもみればホストクラブ等で大量のアルコールを摂取した従業員の体は体温の急激な上昇が見られる、言ってみればCOVID19のウィルスにとってはきわめて理想的な場所と言うことが出来ます。
逆に、そうした職場に努める人たちが自ら己の(高温度の)体を、COVID19の育成場所として提供していることにもなりかねません。

 

これらの情報はあくまでプレアデスからもたらされたチャネリングによる情報を元に綴っていますので、科学的な検証は一切為されていません。但しこの記事が偶発的にでも科学者や医療関係者等の目に留まり、このウィルス・パンデミックを止めるべく研究等の大きなヒントとなることを私は切に願っております。

是非とも役立てて頂きたいと思います。

 

今日はプレアデスからの情報がメインでしたので、あえてこの記事をブログ上での公開に踏み切りました。
通常シュールな内容を含む情報は、SNS note 内に有料記事として発信していますので、是非そちらも併せてお読み頂ければ幸いです。

https://note.com/didiermerah