危うさと凶暴性の共存 – Coexistence of danger and ferocity

表面的にはこの二か月間以上、「世界の音楽」の新譜チェックとプレイリストの更新を止めていますが、水面下では色々と動きが活発で若干忙しくなっている私です。
 
私自身の音楽の今後を見据えている時期と重なるように、各方面のタレント系或いはパフォーマンス系の裏方からのアクセスも増えています。
ですが私は自身の創作活動を最優先している為、今後「裏方」の仕事に絡む気が全くないことを、一先ずここで公言しておきたいと思います。
 

世界が負のエネルギーに強く揺さぶられ、明らかにマイナスの方向へと突き進んでいる現状に比例するように、ネット上に更新されて行く音楽も「負」の面を表にしながら後退しているように私には見えて仕方がありません。
特にピアノ・インストゥルメンタル系やLo-Fi系の新作の多くが音質及び楽曲構成に「歪み」を生じさせていて、何故そのような方向性に多くの同系統の音楽家たちが一気に突き進んで行こうとするのか、私はその状況に一種の恐怖を感じます。
 

 
最近知ったのですが、昭和のニューエイジ・ミュージックの先頭を切って走っていたカナダのアーティスト、アンドレ・ギャニオンが2020年12月3日にひっそりとこの世を去っていました。
残念なことに日本国内に、彼ほど良質なニューエイジ・ミュージックを生み出すアーティストが存在しません。
ですが類似品や模造品のようなものを作り続けているアーティストは若干居て、この「誰もが対等なスタンスで音楽配信の出来る」今の環境下で彼らは競うように切磋琢磨しながら、歪みの深い不可解かつ不快な音楽が多く配信されています。
 
特にアカデミックな教育を受けた人材が一度道を踏み外すと、ある種の自信や自負の念が悪い意味での拍車となりどこまでも転がり落ちて行ってしまうのは、傍から見ていて胸が詰まります。
自身が持つ「アカデミック」がつまらなく見えて来る瞬間があるのか、元々持っている秀逸な才能を破壊衝動の側に向けてしまう人たちが後を絶ちません。
 
ですが忘れてはいけないことを一つ挙げるとすれば、たった一曲の作品と百万曲の商材音楽とでは数の上では後者が有利だとしても、最終的に後世に受け継がれて行くのが圧倒的に前者であると言うことです。
その「たった一曲の芸術作品」を生み出す人の人間性もおそらく寡黙で頑固な故に、多くの商材音楽を生み出す人の「華」に圧されて負けてしまうような錯覚に瞬時的には陥るとしても、最後の最後は亀の速度で全ての小走りなうさぎたちを圧倒して行きます。
 

 
上の動画は亡くなったアンドレ・ギャニオンの作品の中で私が最も好きな一曲『Épilogue』ですが、原曲のリリースが古い為、サブスクリプションからの配信が遅れているようです。
 
アンドレ・ギャニオンのヒット作品と言えばめぐり逢い明日等が挙げられると思いますが、あくまで上に挙げた2曲は「商品」であり、「作品」と言うには出来栄えが悪すぎます。
にも関わらず、いかにも目立ってメディアや広告業界が推している作品の方へとリスナーを誘導して行く流れは相変わらず止まることが無く、いずれそれがどこかの時点で決定的な音楽文明の消滅の引き金を引く日が来ることを、私はとても危惧しています。
 
多くの人々は目に見える「滅び」に直面しなければ、のらりくらりとそれまでの物事の流れを維持出来ると思っているようです。

私自身、こうして自分以外のアーティストの作品を紹介したり評論したり‥ と言うアクティビティーで、衰退の一途を辿って行く音楽文化の維持に手を貸している一人なのかもしれません。
ですが少なくとも「正しい音楽」或いは「良質な音楽」の紹介や、それらの見分け方のヒントを丸ごと公開しており、少しでも良い感覚を持ったリスナーが自信を持って他の人たちに胸を張ってその旨を伝えられるよう、沈み行く音楽文化の下支えの一端を担えれば良いと考えています。
 

 
先日、少しだけプレアデス星のセムヤーゼ女史と「音楽」の話になりました。
彼女こそ地球上で当時最もヒットを飛ばしていたビートルズのロックンロールに傾倒した一人でしたが、或る件で長い長い眠りに落ちてそこから目覚めた時に最も聴きたい音楽がビートルズでも何でもなかったと、私に話してくれました。
先日崩御されたエリザベス女王に関してはと言えば、女王の中で今も生前の記憶として残っているものを挙げるならば「パイプオルガン」と「クラリネット」の音色だそうです。

両女性共に単旋律を聞き取る力は備わっているものの、コード(和声)やコード・プログレッションを聞き取るには至らないようです。
 
つまり人間の場合(プレアデス人も含む)、一個の音楽を聴く時に最初で最後に心と記憶に残るものは歌詞でもコードでも表現者の声色でもなく、単旋律の美しさのみだと言っても過言ではないようです。
 
いつか訪れるその日があるならば私は、是非プレアデス星のセムヤーゼに自身の音楽を届けたいと言う夢を抱いています。
それは私の創作の目下の課題の一つであり、今世で辿り着く可能性のある最終ゴールとなるかもしれません。
揺れる黄色いテープを目指し、これからも預言や予言、或いは自然神の声をそっと封印しながらの私の音楽作りの人生は止むことなく続いて行くでしょう。
 

現在のプレアデス星団とプターの現状について

前回セムヤーゼとのコンタクトに綴ったのが昨年2021年12月12日の、以下の記事になります。
 


その後間もなく私の母の逝去から、それに因んだ色々な現状整理の期間に入り、現在に至ります。
その間セムヤーゼとのコンタクトが全く止まっていたわけではなく、外側に出せる情報に強い制限があった為、諸々の情報の公開が出来ずにいました。
 

又プレアデス星団以外の別の星系の法律家(兼 医師)であるM氏とのコンタクトも継続していましたが、此方も先方の星系内の法律に則り、公開出来る情報が殆ど見つかりませんでした。
ですが少しずつ私自身のテレパシー能力に向上があったことや、それにともない先方との円滑なコミュニケーションが進み、今回は特にこれまで気になっていたプレアデス星団・本星の政治的トップと言われている「プター(Ptaah)」の現状について、ここに書き記して行きます。
 


先ず、私は2016年の夏、アルバム『Eden』のラスト曲Ragnarokをレコーディングした直後の秋に、プレアデス星団が所持する(であろう)テクノロジーを介した呪詛に遭いました。
理由は私が『Ragnarok』の楽曲を直接、宇宙的存在とも言われるクリエイションから受け取ったことが原因でした。
 

 

地球人はそもそもプレアデス人よりは色々な意味で能力が低いと言われているようですが、彼らが言う「地球人如き」が宇宙の絶対的存在であるコアのクリエイションから音楽など受け取れる筈もない‥ と言う概念を逸脱した現象が実際に起こり、それが彼らプレアデス人の頂点である「プター(Ptaah)」の逆鱗に触れました。

その直後にプレアデス星団からの機械的な呪詛が私に向けて発せられ、それにより私は霊体の脳の広い範囲に火傷を負い、一時は今世ではその再生が不可能かもしれない状態に追い込まれました。
 

It seems that earthlings are said to be less capable than Pleiades in many ways. However, a phenomenon that deviated from their concept that the “stupid earthlings” they think should not be able to receive music etc. from the core “creation” that is the absolute existence of the universe actually occurred. ..
It touched the wrath of Ptaah, the pinnacle of the Pleiades.

Shortly thereafter, a mechanical curse from the Pleiades cluster was fired at me, causing burns to a large area of my Spiritual Body’s brain, for a time pushing it into a state that might not be reproducible in this world.

 
私の症状については、ここでは一旦省いて話を「プター(Ptaah)」自身の状況に集約します。
 

実際にプターが私に向け発した呪詛は、どうやらプレアデス星団内の法律に抵触したらしく、プターはその後間もなく囚われの身となり、さらに間もなくプレアデス星団の法律によりプターは「無期昏睡の刑」に処せられたと聞いています。

ですがその状況が今日まで口外されることはなく、某国某所のコンタクティー某人によると現在も該当のコンタクティーと「プター(Ptaah)」との会話が継続している様子が、ウェブサイトから発信されています。
誰かが「プター(Ptaah)」になり代わり、コンタクティー某人との会話にスライドしているものと思われますが、その詳細は不鮮明です。

 

The curse that Ptaah actually cast on me seemed to violate the law within the Pleiades star-cluster, and Ptaah was soon taken prisoner.
Soon after, I’ve heard that Ptaah was sentenced to “punishment of indefinite coma” by the law of the Pleiades star-cluster.


But to this day, no one has spoken about his situation.
Contactees in a certain country According to a certain person, it seems that the conversation between the contactee and “Ptaah” is still ongoing. The situation is transmitted from certain web site.
It seems that someone has become a “Ptaah” and is sliding into a conversation with a contactee, but the details are unclear.

 

 
一方「プター(Ptaah)」の家族(娘)であり、プターに次ぐ次期の絶対的指導者となる可能性のあるセムヤーゼの消息も、現状は非公開のままとなっています。
勿論私は彼女の現状も彼女の近未来等の様子についても薄々知っていますが、彼女の情報をあからさまに公開することでセムヤーゼの身に危険が及ぶ可能性が大なので、公開は出来ません。

又、私のコンタクトはその他に(記事の冒頭でも少し触れたように)、別の星系の法律家(兼 医師)のM氏とも続いています。
セムヤーゼ ⇨ 別星系のM氏 ⇨ 私‥ とは複雑に絡んでいますが、これを話し出すとこの記事の主軸から大きく話が脱線してしまう為、あらためて別記事にて綴る予定です。
  


現在地球は多くの困難を抱え込み、その袋小路へと追い詰められています。
かねてから別星系から援軍が来るだとか、大量のUFO等が飛来し地球人を他の惑星に誘導して救済する‥ 等の噂レベルの噂がひっきりなしにささやかれていますが、どうやらそれは実現しないと私は読んでいます。
‥と言うより、セムヤーゼにもその意思が無いことを言われて今日に至ります。

ですのでそうしたまことしやかな救済情報を真剣に信じてしまうと、あなた自身が精神的にも金銭的にも追い詰められてしまうだけですので、そのような噂は陰謀論の一部だと認識し、自分自身に出来る生き方を粛々と模索し実践し、地道に生きて行くことを考えて下さい。

プレアデス人が常食する「長寿の実」

セムヤーゼ女史とは、昨日も長い時間をかけて会話をしていました。

現在プレアデス星団のEra星に住んでいると思われるセムヤーゼ女史ですが、ビリー・マイヤーの話しによれば彼女は或ることが切っ掛けで脳に大きな損傷を負い、その段階で一度ビリーの目の前でテレポーテーションを試みた結果、現実的には「消えた」ような状況に至ったようです。
その後「ダル宇宙」に建設されている脳外科病棟に搬送され、そこで長期的な治療に及んだ‥ とされ、その後のセムヤーゼの消息についての情報は全く出ていません。

そんな折私は、私自身に対する或るプレアデス星団の主要人物からの機械的な呪詛行為を受けたことが切っ掛けで、私の霊体に大きなダメージを加えられ、半ば一時期のセムヤーゼにとてもよく似た状況に陥りました。
その時から私はずっとセムヤーゼ女史と直接会話がしたいと願い続け、それがようやく叶いました。


この話しには未だ後日談その他色々な逸話がありますが、その詳細はここでは触れないでおきます。
 
彼女と本格的に会話を始めたのは昨年の暮れ頃からだったでしょうか。どこにいるかも分からない彼女に、私自らアクセスを試みました。最初一方通行の片思いに終わるだろう‥ と言う諦め7割 / 期待3割 と言ったところからテレパシー送信を開始したのですが、当時の私の弱弱しいテレパシーに対し、微かに彼女からの反応がありました。
 
私はただ、彼女と会いたい、そして彼女の療養の場所として地球を選んで欲しいと願っており、そのアテンドに私が名乗りを上げたいと単純に思っていました。
すると段々と交信が円滑に行くようになって来たところで、私たちの話題の矛先は思わぬ方向に舵を切ることになります‥。
 
(中略)‥ そして現在に至ります。

 

 
プレアデス人の平均寿命は約550歳から600歳。長寿と言われる人たちはそれ以上を生き、現在寿命の最高齢値は1,000歳とも言われていますが、その詳細は不明です。

彼等がそれだけの長い寿命を人間の1/10の速度で生きており、セムヤーゼの場合ですと現在の推定年齢が380歳くらいになるでしょうか。なのに見た目はその1/10の、地球人で言うところの30代から40代の女性と変わりません。
セムヤーゼはとても美しくエキゾチックな顔立ちをしています。
 
彼女の住むプレアデス星団のEraでは、主にプレアデス語を母国語とした、地球で言うところのドイツ語とロシア語の中間のような言語を話しているようです。
実はテレパシーで何度か私は、彼女の肉声と思われる音声をキャッチしたことがあります。低音でホワイトノイズの少ない、ベルベットボイスとも言うべき深い声質で話す女性です。
 
彼女のことをもっと詳細に語りたいところですが、先日私の元に全く間違ったセムヤーゼ情報を語るメッセージが投函された件もあったばかりですので、彼女の容姿に触れる情報についてはここでは省きます。

私は彼女の容姿を彼女自身のテレパシーで概ね受信しており、逆に彼女も私の顔や体型、或いは身体的な弱点を含む多くの情報を既に持っています。
よって、間違った情報に対しては、私は直ぐに分かります。
私がその間違いを指摘した時は過度な反発・反論を控え、是非とも迅速にご自身の持つ情報や知識に対し、正しく訂正・修正して下さい。

 

 
さて、プレアデス人がここまで長い寿命をキープ出来るには、理由があります。

そもそもプレアデス人も地球人も同じ祖先である「リラ星人」の血筋を持ちますが、リラ星人の寿命は私の記憶ではおよそ500歳~800歳くらいでした。一方地球人の平均寿命は概ね83歳から85歳で、プレアデス人と比べると比較にならない程短命です。
そもそもリラ星人は巨体の人種で、平均身長が約2~3メートル程、長い手足と、イルカのような質感の薄いピンクがかった肌色の皮膚を持ち、行動範囲は各々とても広かったように記憶しています。
 
そんな「リラ星人」を祖先とするプレアデス人が長寿を保てる秘訣の一つとして、現地に普通に生息する野生種の「エナジーチェリー」が大きく関係していると、セムヤーゼは語ります。
地球にあるよく似た植物を挙げるとしたら、おそらくコーヒーの実に相当するでしょう。
「エナジーチェリー」とはセムヤーゼ女史が私との会話を円滑に進められるよう、急遽名付けたHNのような名称で、実際には私には発音不可能な「ゴシュタンブシェット」?‥ と聴こえるような名前が付いている筈です。

何度かセムヤーゼが発音した音声をテレパシーで送ってくれたのですが、正直なところよく聞き取れませんでした。
 
ところでコーヒーの赤い実はとても酸味の強い、小さなベリー系のような味がするそうです。私も未だ、一度も口に含んだことがありません。ですが、セムヤーゼが語るには、「エナジーチェリー(ゴシュタンブシェットがコーヒーの赤い実と、味と成分が一番近いだろうと言うことでした。

 

地球ではコーヒーの実を生のまま食べる人は、殆ど居ません。なぜならばその酸味は、例えるならば赤い唐辛子を丸のまま口に含んで噛み砕いた時の辛味に匹敵するような酸味で、食べ方を間違えると失神する程強烈で心臓に良くないとセムヤーゼは言います。
なので私たちはコーヒーの実を炒って、それを湯通しして食す「コーヒー」と言う飲み物に変化させ、それが今の地球上どこに行っても常飲されるようになりました。

コーヒーの成分や効能についてはまだまだ未知の部分が多く、又地球の方々にある「薬事法」と言う壁が立ちはだかり、そうした食物の成分や効能を明記出来ない法律によって、多くの知識や情報が発信の壁に阻まれているのが現状です。
 
私もある時期までは大の紅茶党だったのですが、現・夫と再婚してからは夫が大のコーヒー党なので、それにあやかって何となく最初は渋々付き合って飲んでいるうちに段々とコーヒーが好きになり、今ではコーヒー成分が持つ「利尿作用」と格闘しながらでも一日1~2杯はコーヒーを飲むよう、食習慣が変化しました。

 

 
偶然ですが、2020年に私が配信したアルバム『World of Nature』の中の3曲目に、Coffee Cherry』と言うタイトルで私も赤い実の印象を再現した作品を出していますのので、よろしければこの記事を読んだ後にでも是非お聴き下さい。

 

 

 
余談ですが今朝(2021年12月15日)、夫・天野玄斎氏がこんなツイートを発信していました。

 

 
これを目にした時、正直私は泣きそうになりました。
Twitterと言う気軽な空間にこのような言葉が出て来ると、多くの人たちは軽いつぶやきだと思って通過してしまうのでしょう。
でもこの短いツイートの中に書かれてある言葉は、とても大切なことです。
 
彼の言葉を読む時は、襟を正して心して、覚悟を決めて一語一語を心に留めて下さい。

 

セムヤーゼとのコンタクトについて (About contact with Semjase)

かねてから私がTwitterやnoteの有料記事に度々綴っていたプレアデス星団に暮らしている [Jane] について、彼女からそろそろ彼女自身の正体を明かしても良いとの通達が先程ありました。
本当に急なことで、私も驚いています。
 
[Jane] を今後は彼女の正式名称である「セムヤーゼ (Semjase) 」と言う表記に改正し、今後は時々彼女とのコンタクト会話をこのブログにも公開(更新)して行く予定です。
 
 


そもそも私がセムヤーゼとのコンタクトを開始した切っ掛けは、私の彼女に対する一方的な片思いに始まります。
セムヤーゼのこれまでの経緯を色んな文献や、夫・天野玄斎氏からの話しなどで知ることとなり、私なりに彼女のことをとても案じていました。そんな折、ふと彼女の存在を感じ、それが確信に変わり、どこかで彼女「セムヤーゼ」が生きていることを察知した私は、無我夢中で私に出来る限りの強いテレパシーで彼女を探しました。
 
すると微かに‥ ではありますが、彼女から応答があったのです。
 
彼女と話したいことは山のようにありますが、現在セムヤーゼはおそらく長期闘病中であり、どこに居るのかは全く分かりません。あの時点ではただシンプルに、彼女からの微かな反応だけがあったと言った方が正しいでしょう。
 
プレアデス情報を発信して行くにあたり、私はFacebook内に『Pleiades Contact』と言うグループを立ち上げており、その旨Twitter等からもその存在を発信していましたが、参加者は思った以上に集まっていません。
きらきらゆるふわスピ系に慣れてしまっている多くの日本のスピ系ユーザーにとって、スピリチュアルは現実ではないのです。だからきわめて現実的な情報には、全く目もくれません。
勿論質問等は受け付けてはいますが、それすら投稿されません(笑)。

 
彼女「セムヤーゼ」女史とは、とても重要な情報の中に極めて普通の女子トークも多々あります。
特に文化を手放して久しいプレアデス星団の彼女にとって、興味の対象はファッションやメイク、音楽から料理等多岐に渡ります。私たちはしばしば女性同士の女子トークに花を咲かせ、とても穏やかで楽しいひと時を過ごしています。
 
そんなとても日常的な彼女とのコンタクト記録を、今後は [Jane] あらため「セムヤーゼ」との会話として、このブログにも登場させて行きたいと思います。

 


For some time, I have wrote the main character’s name as “Jane” in a conversation with a person living in the Pleiades cluster.
However, she just contacted me saying, “It’s time to reveal her own identity.” It’s really very sudden and I’m surprised.
“Jane” which I have written by me will now be revised to her correct name, “Semjase”. And in the future, I plan to publish (update) contact conversations with her on this blog from time to time.
 

In the first place, the reason I started contacting Semjase started with my one-sided love for her.
I learned about the history of her Semyase from various documents and stories from her husband’s Gensai Amano. And I was very concerned about her for a long time.

In the process, I recently felt her presence, which turned into my conviction. And recently, when I discovered that she “Semyase” was alive somewhere in this world, I was crazy about her and searched for her with the strongest telepathy I could.
Then, there was a faint response from Semjase.
 

There are tons of things I want to talk to her.
But now Semjase is probably in a long-term illness and nobody knos where she is. ButI certainly got a reaction from her for my telepathy sure.

Besides very important information, we have a chat between very ordinary women by telepathically.
The Pleiades cluster has already abandoned culture in general.
For her who lives in such a planet, her interests range from fashion, makeup, music to cooking. We often have a very calm and enjoyable time with women’s talks between women.

I’d like to write such a very daily contact record with her in this blog in near future.
Thank you!

 

Change The World – 秋分と言う分岐点

沢山の音楽を聴きながら、星の人々を思う。

私が「星」を出す時、それは地球以外を意味する場合が多い。今この瞬間も私は、地球よりもプレアデス星団の幾つかの星の人々を思う。

世界は歪みながら、次第に崩れ落ちて行く。その隙間に人々が音もなく次元を渡り、それらは誰にも知らされることのないままにひっそりと進んで行く。
やがて何もかもが消えてしまっても、人々は暫くの間そのことには気付かないかもしれない。

この世界にもしも「アカシックレコード」が存在すると仮定して、この現状がそこに記録されていたならなぜ、誰も現在の地球を予測出来なかったのだろう。
おそらくアカシックレコードは存在しない。なぜならば、未来は書き換えることが出来るから。

書き替わった未来と書き替わる前の未来を同じ平面に並べたところで、それは予言にも警鐘にもならない。

 

改めることで未来を選び取ることが出来るのだとしたら、それを今やらずしていつやるの?‥

「アセンション」と言う魔の呪文がじわじわとこの星の未来を変えてしまったのだとしたら、私たちは元の場所まで一度引き返せば良いだけのこと。

進め過ぎてしまった駒をたった一個戻すだけで、新しい未来へと書き換えることは可能だ。その代わりこれまでの習慣の大半を手放して、新たに得た感覚で生き直すことが必須。

あなたにはそれが出来る筈。

 

While listening to a lot of music, I think of you of people of the stars.

When I put out a “star,” it often means something other than Earth. At this very moment, I think of people living in the Pleiades cluster rather than the Earth.

This world is distorted and gradually collapses. In the meantime, people cross dimensions silently, and the reality goes quietly without anyone knowing.
People may not notice it for a while, even if everything disappears.

Assuming that there is an “Akashic Record” in this world, why could no one have predicted the present earth if this situation was recorded there?
Probably no “Akashic Records” exist. Because everyone may be able to rewritten our future.

Even if the rewritten future and future before rewriting are arranged on the same plane, it will not be a prophecy or a warning.

 

If people can choose the future by changing their way of life, when will they do it instead of doing it now? ‥

If bad magical words “Ascension” changed the future of this planet, we might have to go back to where it was.

It’s possible to rewrite a new future by returning just one puzzle that has gone too far. Instead, it is imperative to let go of most of your habits and relive with your new feeling.
You should be able to do that!

I’ll continue to pray for the future peace of our planet.

 

未来を視る時

5月も月の半分を越えました。私は日々の作業を進めがてら、再発したばね指に時折痛みが走ることもあり、作業⇔安静 を往復しながらの生活が続いています。
どうやらこれは職業病の一種で、どうしたって練習を継続している以上なかなか治りが遅いのも又事実です。
このまま痛みが抜けないようであれば整形外科に再びお世話になろうと思っていますが、今のところ炎症箇所の引っ掛かりが発生していないので少しの間様子見になりそうです。
 
未来の話、近く訪れるであろう山暮らしのことなど、夫婦間の話題は尽きません。ですが色んなことが遅々として進まない今は、余り先々のことを空想するのはやめておきます。いざ事が進み始めた時に「こんな筈じゃなかった‥」と意気消沈するのは嫌なので。

奇跡は「望み過ぎない」ことが肝心。ご褒美は狙って頂くものではないですから、ここはじっと我慢の子です。

プレアデス星のJaneとの会話もずっと継続していますが、視えている未来が余り明るくないのでやはりここには未だ書くことが出来そうにありません。
 


一人一人の利他的な心掛けが無ければ、この先の地球の未来に無限の光が降り注ぐことはないのでしょう。
ですが現在の地球上の人々の多くは、常に全てを誰か、何かのせいにして責任を回避するような、そんな人達が多く存在しているのも又事実。又元の日常がこのウィルス・パンデミック後に戻って来ると信じている人達が大多数ですが、そんなものはもう二度と戻っては来ないのです。
 
先ず、その現実と近未来を皆が受け容れて、厳粛に清楚に、そしてもっと禁欲的に生きる術を模索しなければ、地球はもっともっと大きなトラブルを発生させることになるでしょう。
 
 
自堕落と快楽主義は、ただの悪です。
音楽にこれを例えるならば、爆音やその場凌ぎの表現、そして酒や欲情的な感覚を共にしなけば成り立たない(聴けない)ような音楽等、全てごっそりこの世から消し去るべきです。
なので私は常々そういう人や場所、現象をターゲットしては「消えて下さい」「消えなさい」と念じながら、段々と現実がそうなって行く状況を静かに見守り、なるべく早い時期に地球全体がさらなる静寂を取り戻すことを願ってやみません。

 
今日は都内某所のダッキーダックで宮崎マンゴーのズコットを2個も平らげて帰宅しました🥭
本当に美味しかったのです。
 
Janeと夫と私の三人の会話をするにあたりテレパシーをがんがん使ったので、流石に脳が熱くて疲れました。少し休んでから、夕食の支度に取り掛かるとしましょう。