[新情報] ワクチン接種者同士で起こる感染爆発について – ケルベロス/グリフォン

①恐れていたこと

かねてからの予言(預言)で恐れていたことが遂に、現実になった。
遡ること昨年 2021年8月13日に書いた記事『[新情報] ワクチン接種者同士で起こる感染爆発について – 2021.08.13で綴っていたことだが、当時、今後新型コロナワクチン接種者間で感染爆発が起こるだろう‥ と予言していたように、新株「BQ.1.1(別名ケルベロス・「XBB」(通称グリフォン)が猛威を振るい始めた。

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感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株について (第21報)

思えばその状況を私は一年以上過去に遡り幻視していたことになるが、幻視が現実に置き換わることに対し脅威を感じながら今日を迎えたことになる。

[新情報] ワクチン接種者同士で起こる感染爆発について – 2021.08.13
 
 

②自然神の預言の精度について

私が得意としているものは予言よりも「預言」の側であるが、特に新型コロナワクチン及び新型コロナウィルスの将来性についての自然神「カール氏(仮名)」の預言の精度は、ほぼ99.9%と言って良いだろう。
だからこそこうして友人知人等の白い目を受け入れて発信を続けているわけだが、じわじわと知人や間接的な知人の訃報が聞こえて来る度に心が酷く痛む。
 

まるで予定表に書いてあったことがそのまま現実になって行くような、ある意味当たり前のことを、多くの人々が頑なに受け入れたがらない原因の一つとして、「既にワクチンを接種してしまった体を元に戻すことなど出来ない」と言うかなしい現実がそこに在るから‥ と言うことが挙げられるだろう。

確かに時間は巻き戻せない。だとしても自身が請け負った現実が誤りであったことを認め、受け入れることによって、同じ道を選択しようとしている未来の人々の被害は最小限に食い止められると、何故考えようとしないのだろうか‥。
多くの人々の心理が、善よりも悪の方向に向かっていると言った方が正しい表現なのかもしれない。
 
 

③接種者間での感染爆発の自然神の見解

自然神「カール氏(仮名)」の今後の感染爆発の預言をここに書き留めると、以下のようになる。

  1. 新型コロナワクチンを複数回或いは複数種接種した者同士で、大きな感染爆発が発生する。
  2. ワクチン接種者の体内に起きる変化として、以下のような状況が挙げられる。
    ・主に白血球が殆ど機能しなくなる為、異物が体内に侵入しても白血球が異物認識をしなくなる。よって多くのウィルスの暴動が体内で放置される形になる。

    ・赤血球にバグが発生する。先ずスパイクタンパクがそもそも体内で大量生産される仕組みを先に新型コロナワクチンの接種によって形成されている為、それを異物として認識しなくなる。
     よって新たに接種したワクチンを「養分」として赤血球が認識する為、本来異物であるワクチンを赤血球が積極的に体内に巡らせる為に活動が活発になる。

    ・そもそも新型コロナウィルスは体内にサイトカインストームを発生させる仕組みであり、新型コロナワクチンがそれを助長する。そこにバグが完成した赤血球が本来異物として認識しなければならない新型コロナワクチンを養分として取り込み全身に巡らせる誤動作を起こす為、それによる人体の老化やターボ癌等の加速がさらに進む。

    ・周囲に型の異なるワクチンを複数種・複数回接種した人たち同士で上記に書いた作用が加速し、空気中に放たれる異種複数の型の新型コロナワクチンの成分を互いの体(赤血球)が「養分」として取り込んで行く為、双方で現象の異なる複数のバグが起きることになる。

    ・結果的にその相乗効果により、ワクチン接種者間でサイトカインストームが発生(加速)し、ワクチン接種者だけが本来の寿命を全う出来なくなり、今後大量の死者が出ることは最早免れられなくなる。

     

ざっとまとめるとこういうことになる。

 

 

④陰謀論が現実になった現在

私が自然神からの預言をまとめたシリーズnoteに綴り始めたのは2020年6月にまで遡るが、既にこの時に預言の組み立ては完成していた。あとはどの預言をどのタイミングで外側に発信して行くか否かの問題ではあったものの、内容がかなりシュールだったので多くの記事を有料記事として配信して行くことしか出来なかった。
 
又預言者としての自身の活動に当時は未だ将来性を期待出来ず、芸術家としての顔の方を強調したい旨もあり、自然神の預言の断片をTwitterから小出しに発信する以外の方法を思い付けなかった。
今となってはそれが吉と出たのか凶と出たのかは正直分からないが、預言と現実が人々の認識を遥かに先回りしたことになる。

勿論新型コロナワクチンを既に複数回接種し終えてしまった人々への配慮も意識し、最近ではTwitterやブログからの新型コロナワクチン関連の預言の発信を控えていたが、結果的にそれも含めた上でのこれが「大量人口削減計画」の一環だとするならば、あながち私の行動の選択が間違っていたとは言い切れないだろう。
 

Twitterでも何度も申し上げているように、生き延びる人々が何をすべきかについては火を見るよりも明らかだ。
つまり「ワクチンを接種せず、兎に角家に引き籠り、必要最小限の移動に留める」、これに尽きる。
自然を破壊する行動を徹底的に控えるには、同時に娯楽をいかに手放せるかと言う観点が欠かせない。

つまり「徹底的に引き籠る」、これに尽きる。
徹底的に引き籠れば必然的に人流の渦から遠ざかることになり、それによりワクチン接種の恐喝強要のお達しから自身の身を守ることに繋がって行く。

職業上このようなワクチン接種のお達しが下った時にはその職場から身を引き、出来得る限りワクチン接種義務を課さない新たな職場に移動すれば良い。
子供を養育している場合には、その子供たちをワクチンと言う危険物から守るべく、一時的に学校と言う悪しき組織から子供を隔離する選択をすれば良い。

勉強は何も学校に行かずとも可能である。
後は子供たちのメンタルケアを如何にして行うか‥、それは各家庭各両親が献身的にそれを行えば良い。
 

自然神等は至極当たり前のことを私に預言して下さるが、それを発信している私が多くの人々から白い目で見られる状況が既にバグなのだ。

私の話は2020年の3月の段階では陰謀論中の陰謀論のような扱いを受け、それによって私は多くの友人と決裂・決別せざるを得なくなった。
だがこうして時間と現実が進むにつれ、私が先に放った言葉の多くが現実となって行き、当の私自身が実は精神的にかなり参っている。
 
 

⑤あとがき

現在、2022年12月11日 朝6時前だが、感覚的には昨日の延長線上に私は立っている。
知人の多くが新型コロナワクチンを複数回接種しており、その中には既に虹の橋を渡り切った人も在る。又、現在ターボ癌を発症し、闘病中の人も在る。

どんなに祈っても叶えられない祈りが在ることを、これ程痛切に感じることはないだろう。
‥彼等の大半が、否応なくこの世を去ることになるのだ。
※地球上の人口は現在の1/20になり、それにより自然界が理想的なバランスを取り戻せる切っ掛けを得るからである。

今年私は色々な旅立ちや終焉を見送って来たが、視えている将来を覚悟しながら見送る時間は本当に辛い。だが私がどれだけ辛いと言っても、その苦悩を一切理解しない人たちも現実問題存在する。
 

生き延びると言うことは、半ば戦争に勝利することと等しい。
その勝利は必ずしも喜ばしい勝利とは言えないとしても、私(或いは私たち夫婦)はこの戦争に打ち勝たなければいけないと覚悟している。
誰とも分かち合えない予言や預言を鼓膜の内側に響かせながら、今日も誰かの訃報に接することになるかもしれない‥ としても。
 

 
私の祈りが一人でも多くの人に届くよう、心より願って止みません。

言葉の威力と自然神の怒り

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アルバム『World of Nature』の制作を余り先延ばしに出来ないと私が感じた理由が何だったのかは、正直よく分からない。でも今、世界の状況を見渡してみる限り、理由は不鮮明ながら私のカンがあながち的外れではなかったことに、ただただ愕然とするばかりだ。

 

当面の期間、期間無制限でスピリチュアルな物事やサークル、その種の話題から完全に遠ざかるつもりでその旨Twitterにも発信したにも関わらず、それを最も許さないのが私の思う神々たちだったのかもしれない。
分かる人が言葉を放ち、分からない人たちの蓋になる‥。

その大切さは重々認識していたが、なにせ私は音楽家であり表現者である。宗教や政治等の領域からは遠く離れて黙々ともの作りに集中することが今は重要だと考えたが、その考えはもしかすると間違っていたのかもしれない。

 

夫、天野 玄斎の今朝のTwitterに、私は心から共感した。

 

 

霊質科学と言う言葉、そしてスピリチュアルの分かる科学者がこの地上に存在しないと言う点では、もしかするとあの、リラ星の自滅の時と何等変わっていない。

これを音楽家或いは芸術家に当てはめてみると、今私がやるべき事の神髄に突き当たる。
かつての仕事を辞める直前に同業者から言われた言葉が、ふと脳裏を過る。

 

ピアニストは黙ってピアノだけ弾いていればいいんだよ。余計なことを話すからおかしなことになる。

 

最近になって私は、あくまで音楽家、芸術家としての言葉を発信し始めた。それはあくまでDidier Merahが他の音楽家たちと何が異なるのかと言う、ほんの自身分析の為の始まりだったが、こうして色々過去の私自身の活動等と合わせて振り返ってみると、夫のつぶやきの視点で音楽活動をガチで行っている専門家はおそらく一人も存在しないと言っても過言ではない。

 

新型肺炎がこれまでの肺炎と異なる一つの特徴は、以下の二点に集約される。

①潜伏期間が長いこと。
②発症してから容体が激変すること。
③一度完治した後に再検査を受けた時に、再度陽性反応が出ることがある。
④これまでの肺炎と異なり、両方の肺に炎症が拡がること。

 
注目すべきはであり、現在国内では人口呼吸器の数が足りないことや、症状が出ていない人への検査拒否が多発していること等、不安材料は尽きない。

 

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前置きがとても長くなってしまったが、ここからがむしろこのブログ記事の本題である。

 

地球は今、皆があれだけ望んで口にしていたアセンションを実行に移し始めようとしている。これはとても危険で恐れていることであり、多くのスピリチュアル界隈の人たちが「アセンションすると光の体を得る」とか、「アセンションすると次元上昇した世界へ移行できる」等と語っているが、これは嘘である。
現に私がリラ星に巫女として生きていた時にも同様のニュアンスのことが方々で囁かれ、多くの星の住人たちがアセンションと言う死をそうと知らずに願って祈り、最終的にリラ星が自爆する結末を迎えた。

 

あの時リラから逃げた人々の大半が逃げ延びることが叶わず、星の爆風の巻き添えになって天空に散って行った。その時の魂の一部は今もそのままの思いを持って生きており、時折この世界に出没して私たち人類や地球のスピリットに直接話し掛けて来ることがある。

そんな折、もうかれこれ20年近く前からアセンション、アセンション‥ と呪文でも唱えるように多くのスピ系の人たちがその言葉を真剣に唱え始めた為に、その悪しき祈りが無事に地球のスピリットの核に届いたと言っても過言ではないだろう。

 

何より恐れていることは、自然神が実在し、そうした人間の思いに「そこまで言うなら」と言って応えようとしている現象である。

だからと言って、私に一体何が出来るだろう。
今の私に出来ることがあるとしたら、先ず私の音楽の聴き方を変えるガイドを提示すること。だから私はこうして、一度は離れると言ったスピリチュアルな発信をする立場に戻って来ざるを得なくなったが、この流れを疎んだり悔んだりはしていない。

 

仮に私の放つ言葉に刃を向ける方々がおられるのだとしたら、その方々が何をどこまで視通しているのかを具体的にお伺いしたいぐらいである(おそらく見通していることなど無いだろう‥ と言うことを分かって書いている)。

 

さて、近日中に公開予定のDidier Merahのアルバム『World of Nature』であるが、これまで私の作品集を聴いて「よく眠れました」とか「癒し系ですね」等と言う固定概念を持って接している多くのリスナーの、眠った感覚を一旦破壊する為にも、HPとYouTubeのトーク番組に音楽解説の特集をぶつけて行く予定で現在、準備を進めている。

 

だがなにせ私も夫も、こんな時期だからこそ無理が効かない。なので十分な休養を摂りながらの作業となる見通しで、当初予定していたリリースのタイミングを大きく逸してしまいそうである。
だが、この記事の冒頭でも述べたように、私は「スピリチュアルが分かる数少ない音楽家」としての役目を果たすべく、今回は私の視たこと、聞いたことを含む多くの情報をアルバムの音楽解説に乗せて発信して行く必要を強く感じている。

 
その記述や記録はけっして先行き明るい内容ではない、と言うことを付け添えて、このブログの記事をしめくくりたいと思う。