既に私はこのブログを始めとして、色々なSNSから「新型コロナワクチンの危険性」に加え、人口削減や食糧危機へのカウントダウンを含め多くの預言を発信して来た。
多くの預言が実際に粛々と現実となって行く中、ここに来て「食糧危機」への警鐘に抱き合わせるようにして「昆虫食」を推奨する声が高まり始めた。
一見理想的なようにも見えるこの「昆虫食」の勧め、その裏には意外な危険性と罠、或いはダーク・スターシード等による人類撲滅計画等の恐ろしい計画が、実は息を潜めている。
この記事の中では主に、昆虫食の未来について私が視たことを「予言」として執筆して行きたい。

数日前にTwitterで見かけたのが、コオロギを使用した食材が給食に試験的に導入された‥ と言う記事だった。
そう言えば昔、小学校の修学旅行で「イナゴの佃煮」が出され、その姿に驚愕した。味は確かに海老の殻を使った何かしらの惣菜と言われればそう感じなくもないが、見た目はまさにあの「ゴ〇〇〇」と殆ど変わらない。
羽根あたりのハリハリとした感触は、想像を超えた気持ち悪さだった。結局「イナゴの佃煮」は一匹を無理に胃袋に押し込んだだけで、その後箸を付けることは最早不可能だった。
昆虫食推進の背後に潜んでいるのは、私が視た限りでは「人間と同じ祖先にリラ星人のルーツを持つ、リラ星からは迫害された科学者の一団の生まれ変わり」である。
本記事ではその部分については触れず、昆虫食のリスクにのみスポットを当てて書き進めて行くが、背後を見るだけでも様々な未来絵図を想定することが出来るので、一応ヒントとして触れておく‥。
どこの組織の何と言う団体が‥ と言う部分は未だ不鮮明なので触れないが、この昆虫食推進を推し進めた先にあるものは「人類の遺伝子書き換え」⇨「人類の短命化」および「人類のロボット化」、しいては「人類の一括コントロール化」と言っても良いだろう。
かつてグレイ星人が辿った道筋と酷似しており、未来のどこかで「人類を絶対的に絶滅させる」為の使命を担った霊体が複数転生を繰り返しながら、地球の歴史に深く関与していると見て間違いない。
恐ろしいことに既に、複数の昆虫やその他の生き物の遺伝子を混入させた、表向きは「免疫強化剤」を銘打つワクチンが既に試験使用の段階に入っているようだ。
ワクチンに含まれているものの一部を、以下に挙げる。
・コオロギ
・コウモリ
・蜘蛛
・蜂(恐らくスズメバチ)
上記の生物で人類の遺伝子を書き換えることによって、空飛ぶ人間や獰猛な肉体の要素を兼ね備えた新人種を作り出そう‥ 等と本気で考えている人間系の科学者が複数暗躍している。

ヒントの一つとして「仮面ライダー」や「スパイダーマン」等が挙げられ、上記の人間ではない生物の遺伝子をmRNA製剤注射で混入させることで、表向きには「高い免疫力を保持する為の特効薬」として市場に出回るようになるだろう。
これは何もワクチンに限らず、何れ「コオロギクッキー」や「コオロギパスタ」、「コオロギコーンフレーク」や「コオロギラーメン」、或いは「コウモリ入りワッフル」等々挙げればきりが無いくらいの多くの食材に平然と昆虫や蜘蛛の粉末、コウモリの体液を使用したジュースやお菓子やお弁当等が「高タンパクの新食品」としてコンビニ等にも並び始めることになる。
万が一「コオロギの遺伝子」を始めとする昆虫系の何某かを人体にワクチンのような注射として接種した場合、以下のような状況が人体に発生することも想定される。
①複眼を持つ人種が現れる。(或いは複眼を持つ胎児が異常に増える。)その為多くの人々の視界に異変が起きる。
②土や木の皮等を好んで食す新人種が現れる。
③皮膚がコオロギの外骨格のように「外骨格化」し始める。
④声帯に異変が生じ、最早人間の声を維持出来なくなる。
⑤異常視力や異常聴覚を得る代償として、10年も生きられない人が大量に現れる。
⑥ハエや蜂のように両手をすり合わせて、音を出しながらコミュニケーションを取ろうとする新人種が現れる。
勿論このような状況が可視化される状態になれば、当然のこと人間の寿命は圧倒的に短縮され、10年も生きられない人間が大勢現れることになる。平たく言えば、虫のサイクルで人間が生まれたり去ったりするようになるわけだ。
勿論これまで続いて来た食文化の多くが一斉に崩壊し、それにともない多くの文化や文明が崩壊を免れられなくなるに違いない。
上記に述べた状況を、実は何百年何千年‥と待ちわびて来た存在が実在する。
それがこの記事の冒頭に少しだけ触れた「ダーク・スターシード」と呼ばれる存在である。

最近「スターシード」と言う名称を用い一般市民に対し、まるで「選ばれた人間」であるような優越感を持たせる内容の動画を発信したり、その種の内容の講演会を開催するエレナ・ダナーンのような人物が若干幅を利かせているようだが、「スターシード」にも善悪があると言う点については彼等は全く触れてはいない。
遠く、リラ星に政変が起きた時、一部の悪質な意図を持つ科学者一団がいち早くリラ星を脱出し、自らの技術や価値観を他の星で継承する為に色々な星に入植して行ったことを私は今も忘れていない。
勿論当時の一団はプレアデス星団のエラにもすんなりと入り込んだ形跡があり、どこかの段階で彼等の消息がぱったり途絶えてしまったとセムヤーゼが先日語っていた。
現在の地球上の出来事と彼等「ダーク・スターシード」が全く無関係ではないと仮定すれば、当然「ダーク・スターシード」が入り込んだ先が何処か?と言う点についても容易に憶測が可能だ。
だがこれはあくまで私の透視を記述した記事でもある為、迂闊な発言はここでは控えておきたい。
この記事の続き、「ダーク・スターシード」のこれまでの変遷については私よりもセムヤーゼや夫・天野玄斎氏の方が余程詳しい。
それを踏まえた上で私は、近日中に「私が視た当時のダーク・スターシードの変遷」について、新たに記事を執筆する予定もあるが、予定は未定。確約はしないでおく。