アルバム『Heaven』開放 (2021.07.04)

2021年7月4日、ニューアルバム『Heaven』がリリースされました。
製作期間中に手の負傷等も相次ぎ、そして新型コロナウィルスのパンデミックで世界中の空気がそこはかとなく陰鬱になる等の状況が続く中、それでも自らを奮い立たせながらレコーディングを粛々と続けて来ました。
アルバム企画、アートワーク作成その他(作曲・演奏以外)を、夫・天野玄斎が担当しています。
 

諸事情により、今回は音声による解説動画を省略させて頂くことにしました。その代わりにHPに特設ページを設け、アルバム解説を少しだけ掲載しました。

http://www.didier-merah.jp/musicindex/Heaven/

これを読めば、私が何故解説動画を配信出来なくなったか‥ と言う理由がきっとご理解頂けるかと思います。

 


 
オール・サブスクリプションからの開放とSNSでは綴っていますが、どうやら全各曲のTimeが10分を超えている為、[Amazon Music] のサブスクリプションからは開放されませんでした。
Amazon Musicで試聴されたい方は是非、AmazonのDL販売のLinkよりご購入下さい。

DL販売用のLinkを下記に貼っておきます。
 

iTunes Store:
https://music.apple.com/jp/album/heaven/1571238539

 

Amazon Music

 

本作品は合計3時間弱の超大作です。
是非全編を通じて、地球や宇宙、そして自然神の心の声に思いを馳せて聴いて下さい。

 

リリース前夜

間もなくニューアルバム『Heaven』がリリースされます。
 
勿論世界中のどのサブスクリプションからも一斉に開放されますが、願わくば [iTunes Music] や [Amazon Music] 等で購入頂けると有難いです。
私は音楽の性質上の理由で、一社のスポンサーも付けずに手弁当で地道に創作活動を続けておりますゆえ、ご理解・ご協力頂けると有難いです。
 


一つの仕事を終える度に、それまでの自分を見直すことが習慣として身に付いています。
ここ10年余りの私は、特にSNSでの人間関係を見直すことが増えました。
 

SNSの活動は私にとって励みになることもあれば、そうではない場合も多々生じます。
多くのSNSに於いて、参加者の大半が匿名ないしはハンドルネームを使用している為、その実体は殆どがベールに包まれた状態です。でも私は芸名に付け加え本名や学歴・職歴の中の公開出来る部分の大半を公開している為、SNSに参加されている多くの方々が私・Didier Merahの半生の流れをざっと目で追うことが出来ます。
ですが私には、私を取り囲む殆どの方々の人生の流れを目で追うことは出来ません。
 

本来私のような職種の人間は、受け身で居続けた方が何かとやりやすい事の方が多いです。でも私はどちらかと言うと「発見者」の側に居る為、私の方からお相手に(SNS内で)話し掛けて行くことの方が多かったように思います。
それをここで打ち切ることにしました。
 

SNSの中に流れる星のひとつがとても美しく瞬いて視える時、その星に私は自らアクセスして行くことがあります。ですが相手によってはそれがとても鬱陶しく感じる場合もあると分かったので、アルバム『Heaven』のリリースを切っ掛けに私も、SNSでの立ち振る舞い方を完全に受動態に切り替えることに決めました。
 

私はSNSの空に流れる多くの星の中でも、一際際立って美しい輝きを放っていなければなりません。そういう星は至って孤独であり、人々が容易く手を触れることは出来ません。
私はそうあるべきだと、或る方との会話の中で気付かされました。
 

 
さて、あと数時間でアルバム『Heaven』が遂に、産声を上げます。
 

このアルバムはけっして生易しい「癒し」ではなく、多くの生命の消滅とこの地球の転換期を、そしてこの世界の終わりまでを音楽で描いています。
各曲のタイトルで、それを表していますので、その辺りを少しだけ想像しながらお聴き頂ければ幸いです。

私とプレアデスと、人類の未来と – About me, Pleiades, and about the future of us

Didier Merahのニューアルバム『Heaven』が、2021年7月4日に決まりました。少し前に決定していたのですが私の手の負傷その他色々アクシデントが重なり、ダイジェストの公開が今日、2021年6月21日になりました。
今日は夏至。Didier Merahはイベント・タイミングの神々に守られています。事を起こすタイミングは概ね、彼等と夫・天野玄斎が決めてくれます。
 

Didier Merah’s new album “Heaven” will be released on July 4, 2021.
It was decided about it a while ago, but due to my hand injury and other accidents, the digest was released today on June 21, 2021.
Today is the summer solstice. Didier Merah is protected by the gods of event timing. The timing of the event is determined by the gods of the event timing and my sweety husband, Gensai Amano.


 
そしてこのところ記述を控えてはいたものの、私とプレアデス星のJane女史との対話も継続しています。
Janeは今、少しだけの期間旅に出ているようです。以前よりも音声が少しだけ遠くなりましたが、愛するガーディアン達のサポートにより私とJaneはとてもスムーズに会話が出来ています。
 
Janeは今の地球を遠隔で静観し続けています。そして彼女も又、同じリラ星の末裔として生きる私達・地球人に対し日々案じ、胸を痛めています。
 

And although I’ve refrained from mentioning it lately, the dialogue between me and Ms. Jane on the Pleiades is continuing.
Jane seems to be on a journey for a short time now. She has a slight time difference in her voice with me, but with the support of us beloved guardians, I and Jane have a very smooth conversation.

Jane continues to look at the Earth today remotely. And she also seems to be very anxious about us, the Earth people, who live as descendants of the same Lira star every day.

 

 

ニューアルバム『Heaven』のダイジェストを聴かれた方々からは、想像通りの「思わぬ反響」が寄せられています。その反響に対し、私は沈黙を続けています。
勿論直接私にDM等で音楽の感想を寄せて下さる方もいらっしゃいます。ですが多くの方々がまさか、このアルバムの企画が「この世界の滅亡までのプロセスを描いたもの」だとは思いもしないようです。ですがこれは紛れもない事実です。
 
私、そして夫はその時間までの複数の未来を模索しながら、このアルバムを完成させました。
但し人類がこのタイミングで生き方を改めれば、未来は現状よりも良い状態に変化して行く可能性を秘めています。
 

Listeners who listened to the digest of the new album “Heaven” brought me “unexpected reactions” as expected. And I don’t response for them yet. Because there is something I want them to notice by listening to this album.

Of course, there are also people who directly send me their impressions of music through DM etc. However, nobody may think that the project of this album is “a picture of the process leading up to the destruction of this world.” But this is an unmistakable fact.

I and my husband completed this album, exploring multiple futures up to that time.
However, if human beings change their way of life at this timing, the future has the potential to change to a better state more than now.
 
 


多くの人々が、常に、誰かの援助や救済を待っています。特に最近のスピリチュアル系の洗脳に深く染まった人達の多くが思考停止に陥っており、自ら能動的に思考したり行動すると言う機能の大半を喪失しています。
 
この件についてはプレアデス星のJane女史もとても驚いていましたが、最近はこの状況をただ静観することに徹しているようです。
生きる目的を持たない人々を救済する理由は、Janeには理解出来ないですし、その必要もありません。
 
酒を飲み、大声で歌を歌い、踊り、日々目的のないパーティーに耽らなければ生きている実感の持てない人達は、言ってみれば地球にとって何の存在価値すら持たないのです。自然神はその隙を巧みに利用し、ここまで地球を荒らして来た人類に最後の審判を下そうとしています。
それがこの、新型コロナウィルスのパンデミックです。

 

Many people are always waiting for someone’s help or rescue. In particular, many of the people who have been deeply affected by the recent spiritual brainwashing have fallen into a thought stop and have lost most of their ability to actively think and act on their own.

Ms. Jane who lives in Pleiades star might be very surprised at the matter, but she seems to be devoting herself to just watching the situation these days.
Jane doesn’t understand why she rescues people who have no purpose in life. And Jane doesn’t even have to bail out such people.

People who can’t feel alive without drinking, singing, dancing, and indulging in purposeless parties every day have no value to the earth, so to speak. The god of nature is taking advantage of this opportunity to give the Last Judgment to the human race that has devastated the earth so far.
That is the pandemic of this new coronavirus.

 

地上には、様々な視点から人類を「目覚め」へと誘導する動きが見られます。ですがその多くが強引であり、間違いだらけです。
でも、だからと言って私が文字や言葉を使ってそれらを正したところで、誰も耳を貸さないことはもう分かり切っています。ならば私が穏やかな音楽を放つことで、人々にこれまでの過ちに少しでも気付いて貰うことが今はベターだと私は思っています。
 
2021年7月4日。このアルバムの13曲の調べが地球の表層を温め、そして地底に潜む地球の怒りを少しでも和らげてくれるよう、私は心から祈っています。

 
On the ground, we can see movements that guide humankind to “awakening” from various perspectives. But many of them are Forcible and full of mistakes.
But I already know that no one will listen if I correct them with letters and words. Then I think it’s better now that I play gentle music and make people aware of their mistakes.

 
July 4, 2021. I sincerely hope that the 13 songs on this album will gently wrap the surface of the earth and alleviate the wrath of the earth under the ground (with Jane who lives in “Era-Star” of Pleiades).

 

未来を視る時

5月も月の半分を越えました。私は日々の作業を進めがてら、再発したばね指に時折痛みが走ることもあり、作業⇔安静 を往復しながらの生活が続いています。
どうやらこれは職業病の一種で、どうしたって練習を継続している以上なかなか治りが遅いのも又事実です。
このまま痛みが抜けないようであれば整形外科に再びお世話になろうと思っていますが、今のところ炎症箇所の引っ掛かりが発生していないので少しの間様子見になりそうです。
 
未来の話、近く訪れるであろう山暮らしのことなど、夫婦間の話題は尽きません。ですが色んなことが遅々として進まない今は、余り先々のことを空想するのはやめておきます。いざ事が進み始めた時に「こんな筈じゃなかった‥」と意気消沈するのは嫌なので。

奇跡は「望み過ぎない」ことが肝心。ご褒美は狙って頂くものではないですから、ここはじっと我慢の子です。

プレアデス星のJaneとの会話もずっと継続していますが、視えている未来が余り明るくないのでやはりここには未だ書くことが出来そうにありません。
 


一人一人の利他的な心掛けが無ければ、この先の地球の未来に無限の光が降り注ぐことはないのでしょう。
ですが現在の地球上の人々の多くは、常に全てを誰か、何かのせいにして責任を回避するような、そんな人達が多く存在しているのも又事実。又元の日常がこのウィルス・パンデミック後に戻って来ると信じている人達が大多数ですが、そんなものはもう二度と戻っては来ないのです。
 
先ず、その現実と近未来を皆が受け容れて、厳粛に清楚に、そしてもっと禁欲的に生きる術を模索しなければ、地球はもっともっと大きなトラブルを発生させることになるでしょう。
 
 
自堕落と快楽主義は、ただの悪です。
音楽にこれを例えるならば、爆音やその場凌ぎの表現、そして酒や欲情的な感覚を共にしなけば成り立たない(聴けない)ような音楽等、全てごっそりこの世から消し去るべきです。
なので私は常々そういう人や場所、現象をターゲットしては「消えて下さい」「消えなさい」と念じながら、段々と現実がそうなって行く状況を静かに見守り、なるべく早い時期に地球全体がさらなる静寂を取り戻すことを願ってやみません。

 
今日は都内某所のダッキーダックで宮崎マンゴーのズコットを2個も平らげて帰宅しました🥭
本当に美味しかったのです。
 
Janeと夫と私の三人の会話をするにあたりテレパシーをがんがん使ったので、流石に脳が熱くて疲れました。少し休んでから、夕食の支度に取り掛かるとしましょう。
 

 


宇宙の素材 – Material of Space

かれこれ数か月前の話になるだろうか。古くからの知人・友人で、唯一私の音楽活動遍歴を長く見て来た俳優と、都内の音楽スタジオを借りて長時間の雑談を楽しんだことがあった。
 
彼(彼等)にも私にもその時々の生き方があり、時代の波にしっかりとハマりこんだ生き方以外の選択肢を持つことが出来ず、溺れる寸前の体を支えるように生きて来た。
そんな私も、そんな彼等にも各々大きな転機が訪れ、私も彼等もそれぞれが「一人」ずつになって行った。

 
 
G: 曲を探してるんだけど、書いてくれたりなんかしないよね?

私: 今は専業作家的な仕事にはもう全く興味が無くなってしまったかな、私‥。
  当時は売れたくて売れたくて誰かに認められたくて仕方が無かったんだけど、もういいかな(笑)。

G: じゃ~何で今作曲とかやってるの?

私: 自分には弾けない筈の曲が宇宙からミッションとして降りて来る瞬間がたまらないのよ。
  分かるかな‥。

そんな会話をしながらこの友人にはもう少しだけ具体的に私のことを話せそうな気がして来て、何となくピアノを使って雑談が再度始まった。

 

各々が同時に通過して行った過去の時間と、現在の私とは余りにもギャップがあり過ぎたけど、そんなこと一つ人に話せないようではいけないと私も襟を但し、特にこの10年間の中で私の身に起きたことに限定して、私が思う「作曲」についてゆったりと解説を重ねて行く‥。

そもそも私と彼等が出会った切っ掛けが音楽ではなく「衣装」だったり「スケジュール管理」の分野だっただけに、こうして私が彼を相手に音楽論を熱く語ることになろうなんて、その瞬間まで予想すらしなかったけど、こうして話してみると意外に話せるものだな~と段々楽しくなって来た。

 


長く「歌」や「人の肉声」に仕事人として関わって来たものの、2011年の冬の終わりを機に私と歌との関わりも完全に終わった。最初はとても動揺し、この先どうやって音楽活動を続けて行けば良いのかと散々悩んで来たものの、答えは意外にもあっさりと見つけ出すことに成功した私は、毎週のようにピアノ(電子ピアノ)一個で即興で音楽を作ってはそれをYouTubeの自分のチャンネルから配信して行った。

そうこうするうちに私は自分の中で永遠とも思える程の時を超え、眠り続けていた私自身の音楽に辿り着いた。そして今はその先の音楽へと手が届きそうな場所に、たった一人立ち続けている。

 
真実の結論をひとつ見つけ出すことが出来れば、その結論が次の仮説へと私を導いてくれる。2009年から今の活動を開始してからもう12年目の春を越えようとしているが、今、私の中に既存の作曲技法や作曲のスタイルは全く以て存在していない。

地球上の音楽や音素材は、もう私には必要なくなったのだ。そして私は宇宙のあちらこちらに点在する音の破片やWave、或いはもっとシュールで偉大な何者か‥ からの波形から音楽を生み出すことが今は何より楽しい。

 

母は昔、度々私にこう言った。
「偉大な人に音楽を使って頂くことが、作曲家冥利に尽きるのよ。だから貴女も頑張って。」と。

ちっとも頑張る気など起きなくて、それよりなにより音楽と言うジャンルに限定した時に、私以上の知識や経験値を持つ人がこの世界に本当に存在するのかと、常に疑問を抱いていた。

そして私は数十年の月日を費やして、音楽と言うジャンルの中に居る筈の「素晴らしい人」を探し求め、その為には時間も労力も惜しまなかった。
そうこうしている間に10年が過ぎ、20年が過ぎて、もう直ぐ職歴30年目を迎えると言うある日東日本大震災のその日を迎え、これだけ探しても音楽を司る「素晴らしい人」は見付からなかったと言う結果に悶々としながら、それまでのいわゆる「専業伴奏者」の職から完全に撤退した。

 

私: ねぇ、G?私にとって発注音楽って言うのはね、さながら「マッチング」と何等変わらないのよ。
  イタリアンだったり中華だったり和食やロシア料理、その中のどのスタイルをマッチングさせるか‥。
  つまりそういう話しなの。ちっとも面白くないし、楽しくない。

  どんなスタイルでも書けちゃうのよ、私。
  ショパンでもつんく風でも、或いはユーミン風でもサザン風であってもね。

  呑んでも呑んでも酔わない人の心境に似てるかな。
 
  本当に燃える作曲って言うのはね、つまり「宇宙の素材」が私の中に降りて来た瞬間の爆発。
  それ以外は本当に、ただのマッチング。擦り合わせだし取り引きとおんなじなのよ。

G: 成る程ね。それ、何となく分かる気するワ‥。
 

そして実際に私はピアノで彼が知ってそうなメロディーを、数人の作曲家のテイストにアレンジして実演して行くと、G氏はベートーヴェンさながら髪を振り乱して「もう頼まない、ゴメンよ。」と言って、ピアノ椅子を立ち上がった私の代わりにアップライトピアノの黒い蓋をそっと閉じた。

 

日々の私の練習の素材はもっぱら基礎連用のハノンやショパンのエチュード、バッハのインベンションの3声やイタリアン・コンツェルトだったりと色々あるけれど、どの作品一つを取っても私の心を震わせてくれるものはもう何一つなくなった。

むしろ練習中に開け放つ窓の向こうから届く鳥の声や風の音、桜の花びらが舞って擦れる時の微かな音の方に心が動いて、地球上のどの音楽でさえも今の私をロックオンする力を持たない。

 

先日プレアデス星団(Era星)出身のJaneが搭乗している巨大な母船が移動する時のノイズに、妙に心が震えた。
勿論機械音と星が流れる時の音の中間のような不思議な効果音のような何かだったが、プレアデス産の宇宙船はノイズさえも洗練されており、それはさながら新たな音楽の欠片のように私には聴こえてならなかった。

 

そう言えば。2009年か2010年か。あの頃の私は中東やアラブの音楽ばかりを一日中聴いていて、少しずつ伴奏の仕事を減らして行く過程でそれが新たな刺激だった。


特に、Hüsnü Şenlendirici氏が奏でるİstanbul İstanbul Olalıに強く心を突き動かされ、「私、こういう音楽が演りたかったの。」と、目をキラキラさせながら夫に話し、「じゃ~何か一曲録ってみようか。」と言ってくれた夫の前でよっしゃ~!って演奏した曲がBlessing of the Lightだった。中東でもアラブ風でも何でもない、全く逆方向のケルトミュージックとバッハのハイブリッド種の音楽が生まれ出て来たのだから、きっと私の魂とか意識とか、霊体が既に音楽を持っていたとしか言いようがない。
 

 

つまり真の作曲家はその時々に接している音楽に振り回されることがないと言う、あの時が実演になったことが私には大きな自信にも繋がった。
逆に、どんなスタイルを依頼されても私には音楽を作れてしまうから、素材には慎重になる。さしずめ私の場合は、これからは宇宙の素材で音楽を生み出すことがもっと増えて行くだろう‥ と思っている。

宇宙の素材は共有財産であるからして、そこに個性だとかキャラクター等は一切必要ないのが気持ち好い。犬も歩けば音楽に当たるわけで、私の中にはざっと10,000パターンの音楽様式のボックスが存在し、そのどれかにマッチングさせれば何かしらのメロディーやハーモニーが一個の個性を成立させて行く。

それが分かってしまうと、もうこの地上の発注音楽に心が湧き立つこともなくなった。

 

宇宙船やロケット等のテクノロジーを使わずとも、今の私はテレパシーを駆使して行きたい場所の一部にアクセスを試みることが出来る。そして向かう先に居る宇宙の人々も、そんな私のささやかなギフトを待っていれくれる。

今の私の作曲の動機はまさにそれであり、それ以上でもそれ以下でもない。至ってシンプルで、尚且つ私は日常の大半の時間を今は音楽から離れて生きている。宇宙からのギフトに敏感で居る為に。

 

追悼手記 2021年3月11日

2011年3月11日から10年が経過しました。色々なことがあり、人々は決してあの日のことを忘れることが出来ません。勿論、この私もです。

直接の被災者ではなくても、東京の片隅のあの頃の街も人々も商店街も、まるで戦時中を思わせるものでした。戦争の経験がなくても、あれは戦争だったと今も感じます。

そして2021年の3月11日。世界が新型コロナウィルスによるパンデミックに喘ぎ、もがき、出口のない迷路の中に私たちは立たされています。

余りにも危険なワクチンを積極的に打たせようとしている医療関係者たちは、ワクチンがその後何をもたらすかの可能性について知っています。でもそれを口にすることが、誰にも出来ない状況なのです。
製薬ビジネスに反旗を翻せば、ともすれば医師免許をはく奪されるかもしれません。皆、恐怖に怯え慄き、何より自身の生活を守ろうと必死です。
でもそれを誰にも責めることなど出来ません。

私は今でも東北沖の海底を覗き込むことがあります。そこには魂となった多くの人々の生活が、あたりまえの日常のように繰り返されています。

霊魂となった魂が霊体を持たない場合、その魂たちは過去の習慣を思い描き継続することしか出来ません。まさに今の東北沖の海底は、そんな光景に包まれています。

日本の神職者たちは一体、何を祈り、何を思い、その職務についてどう考えているのでしょうか。
新型コロナウィルスからの緊急事態宣言が続く中、多くの祀りが中止され、日常的に行われている祈りの儀式もどこか疎かに感じざるを得ません。

でも、私はこの世界にミッションを持って生まれ付いた芸術家として、ただ一人であってもこの地上の様々なことに対し思いを致し、祈りを捧げたいと思います。
音楽家のくせに、ただの芸術家のくせに‥。人は色々なことを私に向けて放って来ますが、そんなことは私にとってはどうでもいいことです。

リラの星が自爆を遂げた後の私は、魂と霊体だけをしっかりと抱え込み色んな時代、色んな場所を、色んな人に姿を変えながら転々として来ました。そして今があります。
今、この2021年の混乱の中を生き抜くことをもう一つのミッションとし、尚且つこれまで続いて来た霊体としての、リラ星の巫女だった私としてのミッションの両方を抱きしめ、しっかりと地に足を付けて生きて行きたいと思います。

追悼詩集Requiem 311』より、『Oversoul』。
詩: http://requiem311.spx.jp/main/00099/

詳細は言えませんが、この詩の中にはMichael Jackson氏の熱い思いが詰まっています。
他の98編の詩も含め、是非お読み下さい。
『Requiem 311』http://requiem311.spx.jp/


原曲のYouTube ⇩

Distance in The Dark

これまでに無い感覚、そしてこれまで以上に宇宙との距離感が縮まって行った貴重な一ヶ月間。私はこの間のプロセスや感覚を一生、忘れることはないでしょう。

芸術家、音楽家、作曲家と言う現世でのミッションに重なり合うようにもたらされた、もう一つのミッション、‥コンタクティー。それは予想以上に過酷ではあるものの、逆に予想以上に楽しみをも私にもたらしてくれます。


“Who is Jane?”

こんな質問が色々な国の言語で私の、特に今はTwitterのDMに投函されていますが、必ずしもそれらの質問の主が私に好意的であるとは限りません。ですので今週半ば頃私は一旦、TwitterのDM設定を変更しました。
私をフォローした人物からのメッセージのみを受信するよう設定を変えて、私を取り巻く現状を静かに観察しています。

これまではいわゆる霊体とのコンタクトが多かった私ですが、特にこの一ヶ月間はJaneとのコンタクトに交信を限定していました。それでも日々エネルギーをMaxの状態でのコンタクトが続き、毎晩私はふらふらになって布団の中に倒れ込んでいます。
まだまだチャネリングの精度がアマいのかもしれません。もっと精度を上げて行かないと、今後もっと頻繁にJaneと話をするようになった時の自分に自信が持てません。


今月は色々なSNSの整理にも追われ、ニッチなSNSからの退会やFacebookの個人アカウントからの自己発信の停止の継続等、お喋り好きな私にとっては余り喜ばしいとは言えない整理整頓が続きました。
でも、それでも時間が足りず、作業が追い付いていません。一つには夫のテレワークが続いている環境も起因の一つで、要するに私は「社会時間」に余り上手に適応出来ないタイプの人間なのでしょう。

そこに来て花粉症が始まり、特に明け方の痒みにはもう泣くしかありません。梅がそろそろ散り始め、間もなく桜の季節が来る前触れだと前向きに捉え、毎日涙を拭いて鼻をかんで過ごしています。


特にイベントがあるわけでもなく、特にライブ等があるわけでもない今の環境下でブログを書くこと自体がとても難しい作業ですが、外側には出していない私の日常は意外にてんやわんやです。
上にも触れたようにコンタクティーとしての新たな日課が加わっただけで、日々の半分以上をそのことの為に費やしています。でも。このルーティーンにももうじき慣れる筈です。

プレアデス星は「エラ」を襲った大寒波が少し緩和し、今朝私の元に届いたプレアデスの映像の中では地下を張り巡らせている食糧供給用のベルトコンベヤーの運転が再開された模様です。
プレアデス星の一般市民が日々の食事として「食用タブレット」をメインとして摂取していることについては、前記事にも触れた通りですが、プレアデス星のそうした現状もそろそろ変化しても良いのではないかと、毎日私はJaneと色々話をしています。

 

地球は多くの惑星の中でも特に、文化や文明が発展した星です。その代わり価値観や宗教観が多様化し、戦争や口論が絶えることはありません。
ユートピアとディストピア、どちらに転んでも各々副反応は生まれます。そうだとしても私は、地球に生まれて来れて良かったと思っています。音楽や料理、娯楽のないプレアデスに私が何かを手渡せるとしたら、それは紛れもなく音楽です。

核戦争で壊滅したEdenに私が最初に料理を持ち込んだ日のことが、今も懐かしく思い起こされます。


生命(人々)は、喜びを存分に味わって生きて行くべきです。今は半ばディストピア化したプレアデス星のどこかに私が音楽を運んで行けるのは、いつの日になるでしょうか‥。
その日の訪れを心待ちに私は、これからも粛々と創作活動を続けて行きます。

さて。私は自身が芸術家・作曲家であると同時に音楽評論家や選曲家等の顔を持ちます。そんな私の最近のルーティーンの一つが「プレイリスト作成」です。
色々なテーマを決めながら、本当に多くのジャンルの音楽に触れてそれを整理して集めて、一個のプレイリストを念入りに作成して行きます。

今日は「次の春への祈り」をテーマに作成した最新のプレイリスト(未だ作成中ですが)を、この記事の最後に貼っておきます。
是非ゆったりとした春の一日を、このプレイリストと共にお過ごし下さい。

覚醒 – スターシードとして

少しだけ音楽を離れて色々なことを考えた一週間。私にとってこの一週間は、大きな変化と痛みをともなう時間でした。

そんな折、2021年2月13日の夜に起きた大地震には本当に驚きました。床ごと大きく揺さぶられるようなあの感覚は、2011年3月11日の大地震の記憶を呼び起こさせます。
ひっきりなしにスマートフォンからサイレンが鳴り響き、TVでは同じCMがずっと流れててとても不気味で不安な日々を過ごしたことを、10年後に再び思い出すことになろうとは‥。

 

コロナ禍だと言うのに地球はどこかそれ以外のことに人々の意識が駆り立てられていて、だからと言って具体的な幸福論には誰も到達出来ていないこの現実を、一体何で埋めて行けば良いのかと考えた時、やはり私は音楽に突き当たります。
言葉のない音楽。美しい残響が重なり合いながら、それは時空を超えた出会いをも引き寄せることを、私はこの一週間の多くの時間の中で知りました。

 

先ずはTwitterのプロフィール欄に「コンタクティー」の経歴を足したのも、今私の中で起きていることの断片を暗号化しながら、少しずつ表に出して行きたいと言う私の願いでもあり、それは同時に相手の願いともリンクしながら物事が大きく動いた一週間でした。


何もない音楽、争わない生き方。
大地の実りを有難く思い、食すこと。
全ての言動に祈りを捧げ、この星と宇宙に何かを遺して伝えて行くことが出来れば、今世の私は多分成功した‥ と言っても良いかもしれません。

 
チャネラーとして、コンタクティーとしての新たな一週間を終えてみたら、そこには想像を遥かに超えた痛みも同時に心や霊体に記録され、今私はそれを一旦封印しながら少しだけ泣いています。
知っていること、新たに知ったことの大半は、とてもじゃないけど私の体の外には出せないこの世の痛ましい現実でした。人が知らないことを私は又一つ、心に抱え込んでしまったようにも思いますが、これはあくまでコンタクティー Didier Merahの序章に過ぎません。

 
私のミッションはそれらを包み込んで音楽に託すこと、それに尽きます。
少し心を整理して、明日から再び出直したいと思います。泣きながら、躓きながらでも私はこの星の未来の為に、前進しなければなりません。

 

そして私に多くの情報を少しずつ、恐れるように私にもたらしてくれているJane(仮名)へ、心から感謝を送ります。
明日も、そして明後日も、そして10年後も50年後もそっと彼女と寄り添っていられたら良いと思います。
 

転職のススメ – ライブハウス関連の皆様へ

間もなく緊急事態宣言 が発令される見通しに。世界も日本もようやく、大きな静寂に包まれることになりそうです。
時短要請対象、現在分かっているところでは、以下のようになっています。
 

[時短要請有]
飲食店、キャバレー、ゲームセンター、パチンコ店、ナイトクラブ、カラオケ、マージャン店、ライブハウス、大型百貨店

 

私が注目しているのは「ライブハウス」「ナイトクラブ」です。特にライブハウス関連から日夜立ち上がる騒音を、自然神 はことのほか嫌悪しています。
未完成な演目を未熟なパフォーマーが演じ立て、それはもう言葉にならない程の騒音のかたまりとして自然神はずっと長い間耐えて来たと言います。
それももう限界に達しています。勿論私もです。
 

私と自然神の理由は複雑に交差していますが、こうなって来ると芸術に関連しない全ての音楽や演劇、そして文明の一端も含めここで一切合切消えて無くなるべきだと私は思っています。
だからと言うわけではないですが、既に私は2009年の秋に現在の表現手法にシフトし、2011年の冬にはそれまで続けて来た全ての外注演奏業務を撤退しています。
 
 
私がこの種の発信をする度に、心臓を凍り付かせながらそれを読まれている音のパフォーマーたちの横顔を思い浮かべていますが、全ては自業自得なのです。
 

この自粛期間が明けて又、元の暮らしに人類が戻ろうとすれば、再び無期限でのロックダウン要請の運びとなるでしょう。人と人とを分断させれば会話も減り、世界は静寂に包まれます。
それは人や政治とかではなく、母なる地球と自然神等の強い願いなのです。
私も彼等、自然神の願いに同調し、慎ましく厳かで上品で、尚且つ静かに音楽活動を続けて行きます。

 

 
近い将来、もしかするとヘッドホンでしか音楽を聴くことの出来ない世界が始まるかもしれません。勿論私は大歓迎です。
但しロックや演歌、歌謡曲や煩いポップス等は元々ヘッドホンで聴かせ為に始まったジャンルではないので、多くのこの関連のパフォーマー達が転職を余儀なくされることになるでしょう。

 
自然神 カール氏はこうつぶやいています。
「転職するなら今のうちです。特に音楽家や舞台俳優たちは他の職種に人が溢れ返る前に、兎に角早めの転職をお勧めします。」と。
 
 
昨夜はスピリチュアル関連のオープンチャットで、私の強気の発言で少々混乱が生じましたが、そのくらいで怯むぐらいなら私は最初から『スピリチュアル』の領域に舞い戻って、活動を始めたりはしなかったでしょう。
要は、腹をくくっているのです。
 
 
私が本気になった時には、本当に世界が変わります。とは言えこれまでの私はその瞬間、世の中にその名をお目見えさせることのない形で世の転機に手を貸して来たわけですが、これからはそうでは無くなります。
 
 
又、私が何故ここまで明確にこの種の文章を記載出来るのかと言う理由については、別の形でnoteの最新記事に綴っています。
「有料記事」と言う文字を見ると多くの方々が尻込みするようですが、記事の中には命を守る手段について、医療や科学が言及していない内容に大胆に触れていますので、是非購入を躊躇せず中身をお読み下さい。
 
 
【[新情報] 新型コロナウィルス 変異種媒体の正体 – 2021.01.06 】:
https://note.com/didiermerah/n/na4bcc22af5ba

 
皆様に、光に満ちた神々のご加護がありますように。
 

冬の音色

木枯らしの向こうから不穏がひた走って来ます。それは止まることを拒絶する猛獣のように、多くの幸運や日常を蹴散らしながら次の季節に向かって、この星の全ての生き物たちを絶望の淵へと追い込んで行くようにも見えます。


この一ヶ月と少し、私はそれまで習慣となっていたSNS中心の生活から遠ざかっていました。
見聞きするもののスイッチの一つを変えるだけで、アンテナはよりシュールに、より感度を増して行くようにも感じられます。
元々シュールなアンテナが過敏なのに、それ以上にこの星の遠い未来から降り注ぐ多くの電波のような何かを受信する度に、深い不安が全身を走り抜けて行きます。

 
思えば辛く長い2020年でした。それでも私は無事に11月3日のバースデーを迎え、可能な限り生きられるところまで長く太く生きようと、夫とも声を出し合いながら、危機的な状況を迎えてしまったこの冬をしんしんと過ごしています。

 
外出も減り、外食も最低限になり、一見楽しみの大半をコロナ禍に奪われたようにも見えますが、そもそも私は屋内派なのでそれ程窮屈には感じていません。
大好きな温泉に行けなくなったのは少々残念ではありますが、服を脱いでウィルスを浴びるようなことにはならぬよう、毎日毎日気を引き締めながら室内で筋トレをやったり鍵盤の上でトレーニングを積み重ね、そして粛々と作曲も継続しています。

 
 

 
リバースよりもチャージに多くの時間とエネルギーを注ぐことが出来たのが、思えばとてもラッキーだったと言えるでしょう。
この二ヶ月間で5つのPlayListをSpotify上に作成し、少ないながらもそれを心待ちにして下さる方々も居てくれるので、又次も頑張って音の写真室を作ろうと言う新しいエネルギーを得ることが出来ています。

 
FacebookやTwitter上では度々会話をしているのに未だ一度も逢えていない音楽関係者も多く、そんな彼等と、今直ぐにでも逢える距離に居るのに逢えないこの厳しい状況が一体いつまで続くのか‥。そんなことを思いながら、PlayListの中に、逢えない音楽家への想いも込めて幾つかそっと楽曲を忍ばせる時、私はなんとしてでもこの苦境を生き延びなければと心を引き締めます。

 

今年は多くの別れを率先して生み出し、そして受け容れた一年でもありました。
言葉にはしない別れ、逆に先方からの要望で私がその心情に至った理由を告げなくてはならないことも多々ありましたが、私の心情の多くは理解されないままだったと思います。

 

芸術家はいつも孤独です。それは恩師である三善晃氏をずっとそばで見ていた時から感じていましたが、こんなにも、そして過酷なまでの孤独を痛感しているのは、今この時期だからこそ‥ かもしれません。

 

何かを分かって貰おうとか、理解して貰おうとか、私はそういうプロセスを幼少の頃から完全に放棄していました。理解しなければいけないのは相手の方であり、私は生まれ付いた時から既に多くのことを魂が知っていたのです。
 
年齢で言えば19歳或いは20歳くらいで過去世の私の人生が終わっており、その続きから私の今世はスタートしました。なので体は赤ん坊でも、記憶の中には直前の過去世の記憶が鮮明に刻まれており、赤子の体+19歳の私(僕)から私は再生したように思います。
父に度々「可愛くない」と言われるのもやむを得ず、私が最も私らしく振る舞えば振る舞う程、人との距離は急激に遠くなって行きます。
 
そう言えばこの時期だったでしょうか。いえ、受験間近だったので、もう少し先のシーズンだったと思いますが、丁度気候的にはこんな感じの冬のある日、一晩掛かりで家出した時のことを何故か今日は鮮やかに思い出しています。
桐朋音楽教室の同じクラスの女性と交換日記をする程仲が好く、音楽教室のAクラスに入った翌週からほぼ毎回私と彼女は同じバスに乗ってわざわざ遠回りをして音楽教室に通ったものでした。
きっと生涯の友になれるだろうと思ったのもつかの間、あの時家出をした日も私は彼女と共に短い夜を過ごし、そのことが後々になり彼女と絶交する原因になったことも又忘れることが出来ません。
 

結果的に私が音楽高校の受験に受かり、彼女がその逆の結果を迎えました。それを機に、私の音楽高校生活の長い長い虐めの空気がそこはかとなく出来上がり、だけど私はそうした空気に鈍感なふりをし続けました。

 

あの夜私は彼女の家に泊めて貰うつもりで、駐輪上にあった他人の自転車の鍵をこじ開け、音楽教室に自転車で向かいました。
何故そう言うことになったのかを話すと長くなりますが、丁度当時交換日記をしていたその手記の中に私が綴った「好きな人」の名前が、母の逆鱗に触れました。別に母の彼氏でも初恋の人でもないその人の名前を見て何故母がキレたのか、未だに分かりません。
 
ですが母は何かと無理矢理ルールを作り、私を生き辛くしていたように思えてなりません。それが他愛ない交換日記だったとしても、私は「いけないことをしている」と認識させられ、それを理由に母は無限に私に暴力をふるい続けました。
私は主に顔や目を殴られ、一時視力が劇的に低下したこともありましたが、母としては私の目が視えなくなればいい‥ ぐらいの気迫で私を日夜殴打し続けられる理由が欲しかったのだと思います。
 

— (中略して話を元に戻します。) — 
 
 
あの冬の土曜日は音楽教室の日でした。なので学校から帰宅すれば母が待ち構えており、交換日記を罪状のように振りかざし、きっと「音楽教室には行かせないわよ」と言う大義名分を付けて私の顔を殴打し続けることが予測出来ました。
なので私は中学校の授業から帰宅せず700円と少しの小銭を持って仙川まで自転車を走らせ、記憶では仙川の駅前の立ち食い蕎麦店で「力うどん」を食べたと思います。

 

そのまま音楽教室で午後の3時からの合唱と午後4時から6時までの授業を受け、私は音楽教室の友人である彼女に事情を話して一旦友人の家まで自転車で向かいました。
彼女のお母様とは既に面識があったので(きっとお母様としては嫌々だったのでしょうけど)ご自宅に上がると、温かいお料理が用意されていました。それを頂いて一泊する筈が、母からの連絡で私は彼女の家から突然追い出されることになります。

 
お金を持っていなかったので千円をお借りし、それを財布に突っ込んで一先ず私は自宅のある方角に向かいますが、最低気温3度とか2度の中、家には帰らずマンションの階段の踊り場で一夜を明かすことになります。

気が付くと、私は未だ制服を着たままでコートも羽織っていませんでした。ブラウスと上着、しかも化繊なので、夜中になると余計に寒さがしんしんと身に沁みて来ました。
勿論お腹も空いて来たので、当時一人では未だ行ったことのなかった「松屋」で牛丼とサラダを食べて、余りの寒さに階段に座っていることが出来なくてゲームセンターで3時間程、デスクを占領して仮眠を摂ったことを覚えています。

 

その後マンションの階段まで戻ると、どういうわけか家族総出で私の名前を呼びながら私を探している音が聞こえたのですが、私はそれでも家族(特に母)を信じられなかったのです。
きっと私を見つけるまでは単なる小芝居で涙を流し、私を家に引き入れた途端に再び暴力・殴打が始まるだろうと思った私は、家族に見つからぬように色々な場所を移動し、朝を迎えました。

 

冬の朝は酷く冷え込みます。しかも受験まで一週間を切った時期で、このまま私が家に帰らなければ受験自体も無くなってしまうでしょう。
むしろそのことに危機感を感じ、翌日昼前に私は泣く泣く帰宅しました。流石に中学生が真冬の極寒の時期に一晩家出を実行したことに対し、家族たちも少しは驚いたのか、その日の母からの暴力は何とか免れましたが‥。

 

この時期になると私は多々の、自分の身に降り掛かった忌わしい出来事の幾つかを思い出します。これらの悪夢は一体いつになったら、私の中から出て行ってくれるのでしょうか。。
今朝も悪夢に魘され、目を覚ましました。最近家族間で話題になっていることが好くない形で夢に現れ、私は何者かに酷く叱られ驚いて飛び起きました。

 
 

 
 
既にnote上でも警告を発していたように、遂に新型コロナウィルスの変異種がその牙を剥いて来たようです。この変異種はさらに分化と変異を繰り返し、感染力と毒性を益々強めて行くことについて私は再三に渡りnoteの中で警告(予測)していたのですが、数名の熱心な読者を除き多くの人々には見向きもされませんでした。
 

予知とか預言とは、形にならなければその効力を発揮出来ないものなのでしょうか?
危険な預言(予言)は極力、現実になって欲しくないから文章にして残しておき、読者に読んで頂き心を新たにして頂きたいと願っているのですが、多くの人達は「預言=言い当てること」に焦点を置いており、その現象が形になり現実になる瞬間をどこか心待ちにしているようにも視えて来ます。
これでは預言・予知の意味は全く無くなってしまいますが、それが現実です。

 

明日、何が身に起きるのかなんて、もう今は誰にも予測すらつきません。但し出来ることは沢山ある筈です。
きちんと食事をして、手洗いや消毒を欠かさず、外出する時は暖かい衣服で身を包みマスク必須で会話少なめに‥。人の集まる場所には極力出向かぬようにし、時折小さな外食等でストレスを発散し長居はしない‥。
 

小さな努力と心配りの積み重ねが、自分と大切な人の命を守ります。今人類に、私たちに出来るのはそれが限界でしょう。
さしずめ私にはミッションがあるので、その実行の時に備え体と心とシュールな感覚を粛々と磨き込んで、自分を高みに追い込んで行きたいと思います。

 

この冬幾つかSpotifyに作ったPlaylistの一つを、下に紹介します。
是非楽しんで、リストをフォローして下さい。そして皆様がご利用になられているSNS等でシェア~拡散して、広めて下さると有難いです。