Info. (固定記事用)

おすすめ

氏名: Didier Merah (ディディエ・メラ)
職業: 芸術家, 作曲家, 音楽評論家, 企業戦略アドバイザー、預言者, コンタクティー, テレパシスト 他。祈る人。
音楽家/ 芸術家としてこの星の転生した、リラ星最後の巫女。

芸術家 Didier Merahとして活動。ネット配信を主軸とし、自作曲を多数配信。
自身のポリシーによりコンサートやライブ活動は一切行っていませんが、近い将来生演奏の機会が訪れるかもしれません。
数年以内に自作曲をまとめた楽譜を出版する予定あり。書き譜曲の出版も予定しています。
 

コンタクティーとしては主にプレアデス星人やグレイ星人達と、交流を深めています。コンタクトの過程で知り得た情報は非公開だが、文字の代わりに音楽で預言を多数残しています。
Spotify/ 各サブスク~YouTubeのアーティストチャンネルより、私の音楽を辿って下さい。

YouTube: https://www.youtube.com/@Didier-merahJp
Spotify: https://open.spotify.com/intl-ja/artist/6bOxfoX8SPLsgRYFAVRlbQ?si=g3fFX0ueRFC632SXBhh0Hw
YouTube Music: https://music.youtube.com/channel/UCZGzoyz82MP6QKhpV8oFnrg?si=QriCpKH80ouGUGpq

 

ディディエ・メラへのお仕事依頼は、info@didier-merah.jp 迄お寄せ下さい。
仕事内容はラジオ番組等の「選曲」を始め、音楽評論、コラムやライナーノートの執筆等多岐に渡ります。
尚、飲食店舗用のプレイリストの作成にも応じます。プレイリスト作成価格に関しましては、メンテナンス等を含み月額制とします。
各ご相談は上記メールアドレス迄お寄せ下さい。

『X』のメインアカウントが凍結された為、現在稼働中のSNSは、以下になります 。(Facebookは連絡用に稼働しており、現在投稿は停止中。)

Threads: https://www.threads.com/@didiermerah
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Facebook: https://www.facebook.com/didier.merah.2019

 

新表現形式「俳柳」HR.061 ⇨ HR.090 公開まとめ 【七澤銀河】

HR.061 心音を持たない人からの手紙 X

HR.062 もういいよ バターが匂う夜三時 X

HR.063 天気図の台風の目を祓う猫 X

HR.064 風鈴は揺らぐ硝子の自然音 X

HR.065 心電図政治批判の代弁者 X

HR.066 ヴァンパイア酷暑の窓際に伏せる X

HR.067 真実を知る人だけが埋まる星 X

HR.068 ジャズを聴く毛深い夏の獣たち X

HR.069 沐浴を済ませた夏のパリ紳士 X

HR.070 遺跡から吹く風は仔牛の匂い X

HR.071 黙祷は空を伝って泳ぎ出す X

HR.072 饒舌なホストを黙らせるワルツ X

HR.073 愛の夢リストが叩き割った指 X

HR.074 たまにはね速度を落とす人生の X

HR.075 Xが物干し竿と化す真昼 X

HR.076 制服を脱いだ人魚のカタルシス X

HR.077 両輪で歴史のひとつを転がす X

HR.078 猫を吸う やさしい脈に埋まる朝 X

HR.079 リラの目と遙かな時代《とき》のモニュメント X

HR.080 息をのむ羽根を捥がれたガブリエル X

HR.081 遠吠えで熱く高まる震源地 X

HR.082 メビウスの果てを彷徨うコウノトリ X

HR.083 炭酸の浮力に嫉妬するカモメ X

HR.084 いつの日か沈む陸地に目を凝らす X

HR.085 着地する夢も時間も無い丘に X

HR.086 別の名を語る夜更けの曼珠沙華 X

HR.087 上気してアマゾン川に沈む鰐 X

HR.088 精霊は優しい順で消えて行く X

HR.089 真夜中にバターロールを焦がす音 X

HR.090 妖精は宮殿を出て母になる X
 

関連記事:

日記まとめ 2026/09/14 ⇨ 2026/09/20

目次

・26/09/14 Mon. 『際限なく』
・26/09/15 Tues. 『見直し』
・26/09/16 Wed. 『学ぶ、学ぶ‥』
・26.09/18 Fri. 『音楽のおシゴト』
・26/09/19 Sat. 『読書ログの見直し』

 

26/09/14 Mon. 『際限なく』

祈りはいつ、水かさを増して行くのだろうか。どれだけ祈っても戦争は終わらない。どれだけ祈っても人は人を言葉で刺し続ける。
何も変わらないことが幸せだと思っていたが、負のスパイラルは日々過熱して行くばかりだ。
 
音楽が心を満たしてくれるかと思いきや、ここ数か月間の世界の音楽の質の低下には流石に心が痛む。
今日も夫と二人、俳柳を編んで日付けを越える。
 

26/09/15 Tues. 『見直し』

わたし的な感触としては、そろそろ活動スタイルを見直すタイミングに差し掛かっている。報われない場所への出詠は極力避けて、生まれ出た言葉はなるべく日の目を見るよう、これは言葉の親としての切なる願いである。
軸足は短歌だが、どういうわけか川柳(現代川柳)の方が色々報われている感を強く感じている。勿論日々の俳柳の作句も止めず、短歌もなるべくコンスタントにSNSに落として行く。決まったメンバーからの「イイネ」は勿論嬉しいけれど、このところご新規さんの「イイネ」も増えている。

欲は張らないが、どこかで爆発させなければいけないと言う危機感を背後に感じつつ、周辺の歌人もグイグイ言葉を際立たせている分私ももっと頑張らねk㋹ばいけない。
音楽との両輪なので、時間も体力も足りない。何かを削らなければいけないのかもしれない。
 

 

26/09/16 Wed. 『学ぶ、学ぶ‥』

ひたすら勉強の一日だった。
作業がある日はなるべく食事の分量を減らして、眠気や疲労を軽減させることに決めている。それが功を奏して、今日一日の勉強は思いのほか捗った。

第二の人生の予定が、若干変更になりそうだ。手持ちの資産の増減がこのところの戦争や石油の高騰、ドル円の事情で思うように行かない。山村暮らしを夢見ているが、そんな中予定していた家政婦さんの件で若干問題が生じている。
それについてはここでは余り書けないが、相方と何度も会話を重ねて、色々なことに少し時間は必要だと言う結論に至った。

寿命を逆算しても、私の活動事情を見ても、流石に今私たちが「老後」と言うフェーズに入って行くには未だ時期尚早だ。
ならば山暮らしは第三、第四の人生にシフトするタイミングであらためて考えても良いのかもしれない。それまでをどう過ごして行き、手持ちの資産をなるべく食い潰さずに尚且つ増やして行けるよう、ここは計画を変更するのが正解だろう。
 
うっかり「かばんの会」への出詠を逃すところだった。慌てて歌を作り替えたり足したりしながら先ほど無事出詠を完了。
  

26.09/18 Fri. 『音楽のおシゴト』

お金を頂くからプロとは限らず、私のように誰からの支援も無いのに働く人間も存在し、だからこそ専門知識を存分に活かせる場合も多々ある。
皮肉なことに世の人たちの多くは「ギャラが発生する=プロ」だと思っているらいしが、厳密には違うだろう。

取り引きの無い作業だからこそ、本音が語れる。世のしがらみに一切干渉されることもなく、音楽のありったけを分析して語り尽くす。
私が毎週続けている音楽評論とは、即ちそれを指す。

今週はイタリアはカンツォーネの女流レジェンド/ミーナの新譜が余りに美しく、何度も視聴して取材班を重ね、ブログを書いた。
その他にもあれこれ書いて、聴いて、フラフラになって書斎を離れたのは曜日が変わってから数時間後の朝だった。

週末は、歌人/七澤銀河から芸術家/Didier Merah(ディディエ・メラ)に戻らなければならない。
 

 

26/09/19 Sat. 『読書ログの見直し』

金曜日~土曜日の未明頃にまとめて行った音楽の作業で、脳は熱く体はガタガタだった。
真剣におシゴトをやった翌日の私は全く使い物にならないお皿みたいに、あっちこっちに横たわる。機嫌が悪くなる訳ではないけれど全く喋らなくなり、体の要望に応えるように昏々と眠りたくなる。

まさに今日がそんな一日で、おそらく二度寝、三度寝‥ とシンプルに睡ることを楽しむ私はただの陸の鯨と化すのだ。

そう言えば読書ログ系アプリを二つインストールしている。一つは「読書メーター」、もう一つは「ブクログ」。
どちらか一つをアンインしようと思いながら早6年が経過して、最近知り合いの一人が「ブクログ」を使っているので利用を再開したのだが、うっかりコレに読ログを付けてしまうと今私が読んでいるものが外部に明け透けになる危険性に気が付いてハッとした。

私は歌人やら川柳家みたいな地点を目指しているとも言える今、自らネタバレを告白するような行為は控えるべきだと、先ほど天の神さまより警告を受けた。
つまり読んだ本の一部か大半を直ぐに記録に残すべきではないと言う、これはそう言う意味と私は捉えた。

はぉ色々と面倒臭いけど、それもこれも致し方ないことね‥。

それにしても、あとどれだけ眠り続けることになるのやら。ただでさえ低気圧性の偏頭痛で結構キツイのよ。
 

note版: https://note.com/didiermerah/n/n8a150e2a2fe9

日記まとめ 2026/09/07 ⇨ 2026/09/13

目次

・26/09/07(月)『一難去って』
・26/09/09(水)『歯ブラシを変える』
・26/09/10(木)『出詠等の見直し』──省略
・26/09/11(金)『インプット』
・26/09/12(土)「世界の雑音』
・26/09/13(日)『慌てる』
 

26/09/07(月)『一難去って』

先週の後半の事はリアルな知人が絡むことだったこともあり、日記を公開出来なかった。先方もそこそこネットリテラシーが高そうなので、きっと私の書くものを目にするだろうし。

新居をサポートして下さる人の件では色々心配なこともあるし、前提から若干ストーリーが(先方の中で)変わっているような断片を直接見聞きしたこと等も含め、話したいことが山のようにあるけど、未だ新居の箱すら無い訳だし話せることも限られる。
とは言え早めに話しておいた方が良いこともあり、あらためて茶会を催したいと考えているが‥。

そんなこんなで相方も疲れていたのか、今日の歯科検診の後の外食でいきなりお腹を下した。丁度食後のコーヒーを飲み始めたところで急に相方が体調を崩したので、会計を待たずに先に帰宅を促した。
後から私が会計を済ませて相方の背中に追い付くと、相方の顔色が酷く青い。タブ先日の件で気疲れしたのだと思う。

我が家は二人とも多眠族なので、先週後半のような睡眠不足は私も彼も正直かなりキツかった。未来のお手伝い候補の方へはその件は、早いうちに話しておいた方が良さそうだ。
反省‥。

戦争もなかなか終わらないし、円高その他の要因で株価が安定しない。よって資産がかなり目減りしていて、なかなか新居巡りにステップ出来ずに居る。
苛々しても仕方がないので、先ずは私たちの体調に良く無さそうな要因を外して行くことが先決だろう。
 

26/09/09(水)『歯ブラシを変える』

歯周病等とはとんと縁が無い‥ 等と高をくくっていた若かりし頃の自分に、もっと厳しくしておけば良かったと言う後悔‥。
過剰歯だった私はこの10年で何本も歯を抜いたり、或いは歯が抜けたりして、もう後が無いところに差し掛かっている。

先日の歯の検診でドクターに「歯ブラシのあて方が強すぎて、歯が削れていますよ。」と言われ、複雑な個所以外の歯磨きを見直すことにした。
私の歯は本っ当にふっくざつな感じになっているのでやわらかい歯ブラシだと直ぐに毛先が傷んでしまうのだけど、そこをあえて「やわらかい歯ブラシ」に一旦持ち替えてみることにした。
複雑な部分だけタフトブラシを当てて細かく磨いて、後はとことんやわらかい歯ブラシを使う。

まぁ還暦から間もなくプラス2歳になるわけで、色々とカラダが不調を訴えて来るお年頃。
とは言え最近服用を開始したオルニチンのサプリが思いのほか効いていて、行動の立ち上がりが大分早くなった気がしている。
どんだけ「しじみ」が足りてなかったのか‥(笑)🦪
 

26/09/10(木)『出詠等の見直し』

──諸事情にて記事は省略致します。
 

26/09/11(金)『インプット』

最近外側に出す文章は改行の度に最初の一マスを空けて書いていたのだけど、一先ずそれをやめてみようと思う。特に公式の文章でもない限り、見た目に改行ばかりが目に付いて文字が視界に入りづらくなるのを感じたから。
ブログも同様、ワンセンテンス毎の改行の度にマスを空けると、それだけで目がチラチラして肝心な文章の内容が飛んでしまう。

今日はインプットの日。色んな書物‥ つまり積ん読本をサクっと片付けた(笑)
栄えある積ん読本に選ばれた書籍陣には大変失礼な話しだが、時間的にもタスクの分量を考えてもこれはどうにもならない話しなのでありのまま。

‥とは言え、実は最近真剣に読んでいる書籍の話しはここではしない。ネタバレの危機感もあるし今後のコンテスト等の仕込みの件は極力漏らさない主義だから。
なので今日の日記に登場する書籍(積ん読本)は、実は二軍選手と言うことでオケ?‥😄

一番面白く読めたのは「GOAT」の紙媒体雑誌。久々に紙の感触を楽しめた雑誌だが一つだけ難点があるとすれば、文字の色が読みにくかったこと。
色インクは目に鈍く刺さる為、文字の輪郭が揺らぐから読みにくい。やっぱりインクは黒がベストだと思う。

そして先日購入した天野慶さんの歌集。って実はこれは三冊め。先の二冊は一冊めがコーヒーをこぼして大破、二冊めは引っ越しの際の行方不明で各々手放し、今回やっと三冊めを入手したけれど、此方はすでに新品が絶版らしく古書の扱いの貴重な一冊。今回こそ大切に保存したいものである。

その他積ん読本は複数冊に及ぶが、一先ずこの日記には冒頭の二冊だけを記録しておこう。
 

 

26/09/12(土)「世界の雑音』

毎週末の世界の新譜チェック‥ 今週末は散々な結果に。
単曲200曲を始めのべ870曲を視聴した結果、メインのプレイリストに足した新譜は何と11曲。歴代の悲惨結果の上位に輝きそうな散々っぷりでした。

戦争の影響でインフラがガタガタになった地域からの新譜が激減してたり、フランスからの新譜が目立って減っている。
きっと何処も音楽どころじゃないのだろう。

日本では地上波でお馴染みの芸人やタレントが、ごっそり体調不良だと言うニュースも飛び交っている。辻希美ちゃんもその一人‥?

数年前の予言が形になりそうで、正直怖い。
 

26/09/13(日)『慌てる』

かしこまった外食の度に胃痛に悩まされるコレ、いい加減やめて欲しい(笑)
呪詛とか圧の類いだと分かりきったその、アレ、やめませんか母?

念願の「モンサンミッシェル産ムール貝のワイン蒸し」をたっぷりひと皿食べて、後はいつものフルコース。
久々に満腹を堪能して帰宅‥ と、川柳『ゆに』の投句が未だだったので慌てた。

パソコンデスクに行く気力がどうにも湧かず、既にスマホに作句メモを保存しておいたのでそこから抜き出して投句完了。
Gmailをスマホから操作するとどう言う訳だか、署名欄の段差がズレるのは何故?

句には影響なさそうなので、そのまま送信完了。
バっタバタ、ヨっタヨタな日曜日の夜だった。
 

 

追記:
先週末の「世界の新譜」チェックは想定外に散々な状況だった為、サブブログ「ディディエ・メラの音楽倉庫」の更新が出来なくて、ファンの皆さま本当にごめんなさい。

note版: https://note.com/didiermerah/n/n564f76340f02

休暇と追悼(カンドンベの神/Ruben Rada逝く)

 先週の「日記まとめ」はお休みさせて下さい。
 こうして日記等を綴っていると時々リアルな出来事や人物に内容が抵触する為、公開出来ない記事等も出て来ます。特に先週がそれにあたりました。
 
 基本私は毒舌を吐く人間なので、時々猛毒を吐くことがあります(笑)。このブログは多くの知人が見ている為、今後頻繁に「書けない記事」等も出て来ることになるでしょう。そういう時は、記事を出すことが出来ません。
 


 何より先週、ウルグアイの著名な音楽家/Ruben Rada(ルベン・ラダ)がこの世を去り、彼の大ファンだった私は深い悲しみに沈んでいます。未だ私が30代の頃、多くの民族音楽の伴奏をした歌手のお一人に「エンリケ岩尾」さんと言うラテン音楽を歌う歌手がおられ、私は彼を通じて「カンドンベ」と言うジャンルの音楽を知りました。当時の私は大御所の歌手の伴奏を何本も抱え込んで居て、特にタンゴやカンツォーネ等の伴奏で多忙になって行く中でエンリケ氏とも距離が空いてしまい、2000年を過ぎた頃には疎遠になって行きました。
 
 そんな中偶然聴いたRuben Radaの「Cha Cha Muchacha」に歓喜し、HMVにいそいそとCDを買いに行ったことが懐かしく思い出されます。Rubenは何かの折りには大抵この曲を歌唱し、今ではウルグアイのポピュラーソングになったと聞きます。
 


 ところで「カンドンベ」とはウルグアイの伝統的なリズムを指す言葉で、Ruben Radaもこのリズムであちらの世界に送り出されたとニュースで読みました。
 

 
 「涙も悲しみも要らない、盛大なカンドンベで送って欲しい」、Rubenは生前からそう言っていたそうなので、最後に彼の願いが叶って良かったと思います。
 

 
 そんなこんなで今週は「書けない記事」しか手元に残っていないので、本記事を置いておきます。かねてから告知していた「重大なお知らせ」もややタイミングを逸してしまったのですが、今のところ「重大な事」については未だ誰も口にしていないところを見ると、巷の宇宙情報も余りアテにならないなぁと言う印象です。
 いくらどこぞの「銀河連邦の特使」を自称で名乗っても、結局名ばかりの偽物なのだと自ら公表しているだけの人。近日中にこの「重大な事件」については、当ブログより発信する予定です。それまでに私が持っているニュースが先方から出るか否か‥、丁度良い機会なので先方の状況を監視してみたいと思います。
 
R.I.P Ruben🌈
 

 
関連記事:

 
noteバージョン: https://note.com/didiermerah/n/n547592f37f69
 

かがやき(吉田美奈子さん)

 月が変わって9月。決まっていたところに、先に出詠した諸々が順次掲載されて行く。「選」が立たないところには煙も立たない。誰からの評もない代わりにとても穏やかに物事が進んで行く。
 
 昔から「審査」だとか「選」のシステムが嫌いだった。往々にして無駄に技巧に走る人が上に立ち、表現世界よりも技巧の隅をネチネチといじくり回し始め、結果表現者の思考を徹底的に彼らはかき乱そうとする。それを楽しみとしている人が「選」に立つと、段々と流れは悪い方向へと向かい始め挙句の果てには、そもそもその企画が立ち上がった元の形を変質させて行く。多くの歌会や句会が現状、その状態になりつつあるように私には見えて仕方がない。
 
 そもそも表現を見る目とは、教養と知識、深い思慮や豊富な経験値が求められる。多くの歌会や句会等を見ているととかく承認欲求の強い人が「選」をやりたがり、自己顕示欲をむき出しにしながら参加者の頂点に他党とする姿は見ていて辛くなる。
 あなたにそれだけの審美眼がありますか?と言いたくなるのをグっと堪える代わりに、この秋からは句会や歌会、それにともなうイベントを私が選び抜かなければいけないと感じている。当然出詠数は減るだろうが、その分没句や没歌を極力抑え込む手法を磨いて行くことになるだろう。
 
 好きな選者が立たない句会には、出詠(投句)をしない。この姿勢をさらに強化することになるだろう。
 

 
 そう言えば深夜、キーボーディストの森俊之さんのCDが無事手元に到着した。聴きたかったのは吉田美奈子さんの「悲しみが停まる街」(ラスト曲)だった。最近ジャズに転向した美奈子さんの新譜をSpotifyで見つけ、勿論今回は作曲が森俊之さんではあるものの吉田美奈子さんの「節」が帰って来た。
 
 私は彼女に、SNS上ではアクセスブロックされている(笑)。自分でも理由がよく分からないのだけど、私の言動が彼女の逆鱗に触れたのだろう。そう思っている。私のこの性格と吉田美奈子さんの性格がぶつかり合えば当然起こり得ることだと分かっているので、特に恨んでも憎んでも居ない。

 私には彼女に対する揺らがぬ愛があり、彼女自身の音楽を尊敬している。美奈子さんにもきっと色んな変遷があり、多くのご苦労もあったことだろう。私が辛かったことがあるとすれば、吉田美奈子さんが一時的にでもご自身の音楽を完全に棚に仕舞ってしまったことだった。ジャズとはわたし的には「使い回しの音楽」であり、そこにオリジナリティの期待は皆無。ダラダラとミュージシャンの「回し」と言う名のアドリブが続き、それはこの世の終わり以上に退屈で体たらくだ。私はそういう「ジャズ」と言うジャンルが好きではない、その好きではないジャンルに美奈子さんが転向したことが辛かったが、先日やっと彼女の古巣とも言える彼女のバラードが聴けたことが心から嬉しかった。

 今週は色々ざわつきながらのスタートではあるが、粛々と私は私を生きて行く。
 

 
 
 記事の最後に、今月の短歌冊子「うたそら」に掲載されているわたくし、七澤銀河の歌/計8首のスクショを貼っておく。
 

 
同記事 note版:
https://note.com/didiermerah/n/n50b0db04afc4

日記まとめ 2026/08/24 ⇨ 2026/08/28

目次

  • 26/08/24(月)『辿り着く』
  • 26/08/25(火)『星とアスパラ』
  • 26/08/26(水)『句会を過ぎて』
  • 26/08/27(木)『苔むす廃墟』
  • 26/08/28(金)『アフタヌーンティー』

 
【26/08/24(月)『辿り着く』】

 

【26/08/25(火)『星とアスパラ』】

 久々の皮膚科通院へ。やはり患部は専門家に診て頂くことがベストで、巻き爪の再発箇所に化膿はなしと言う診断。ならばどのようにしてその患部の痛みを取り除くのか‥ と言うドクターのアドバイスが絶妙だった。
 テーピングの一択。しかも患部を押し上げている肉の部分をテープで巻き込んでしまうと言う遣り方は、目から鱗だった。
 ‥そして痛みは治まる。これで爪が完全に皮膚を押し上げ切るまで様子を見て、そこでワイヤー治療の有無を判断すると言う流れになるのだそう。

 この夏は痛みのパレードを練り歩いた。患部箇所はここでは控えるが、年齢的にはとても不安が生じる箇所に複数。でもその痛みは今日の段階では完全に引いており、代わりに胃痛が出たり消えたり‥。
 加齢とはこういうことなのかと時々我が身を疑いたくなるが、アンチエイジングは逆に上手く行っており更年期の戻り症状があちらこちらに。

 夜、先に購入しておいた歌集「星とアスパラ」を読み始める。
 スっと書いておくが最近SNS/XのTLの大半を非表示にしている。なので相互フォローはしているが私は、殆どのフォロワーのポストを見ていない。愚にも付かないものがTLを埋め尽くしている‥ と感じ始めたのは、今年の6月辺りだったか、一度そう感じ始めるともう色々なことが単純に煩わしいし、多分私自身の表現スキルが向上したのだろうと思っている。

 音楽も短歌も川柳も、本物だけを目にしたい。なので私はそれを自分で決めて、取り入れるものとそうではないものとを振り分けて行くようになった。
 川柳に関しては投句のステージと個数を、そろそろ整理して行く時期に差し掛かって来たように感じている。そして重要なことはそのスタンスだ。
 「如何でしょうか?」とか、「よろしくお願い致します。」と言う姿勢を先ずやめようと思う。本物に「お伺い」は不要だと思うから。これまでXに投句していたものの一部を、noteの「川柳まとめ記事」として格納して行くのが良いだろうと考えている。そして軸足を「ゆに」に固定して行くのが良さそうだ。「ゆに」は私の表現の意図にかなり近い解釈をして頂けるので、頂く評が妙に心に落ちる。
 それ以外は「頼まれたら投句する」スタンスでも支障はないだろうと、今のところは考えている。或いは毎週毎回投句をしない、この高飛車なスタンスに切り替えて行くならばタイミングは今かもしれない。

 さて、「星とアスパラ」をゆっくり捲って行こう‥。
 

 

【26/08/26(水)『句会を過ぎて』】

 今日、21時より某川柳社の句会があった模様。私の句が一つ抜かれているのは知っていたが、何よりプライベートのメールアドレスに招待状が来るので句会に参加が出来ない。
 以前主催者に招待状を送って頂く時のメアドの変更をお願いした筈だが、その後改善が見られない。短歌/川柳用に使用しているメアドに句会の招待状が来るまでは、一先ず沈黙。
 昨日も招待状のメアドがメンバーから丸見えの状態で、しかもそのGoogleアカウントは商品の購入等に使用している個人使用の用途に限定しているので、とても困っている。
 
 まぁつまりは「君は句会には来なくてもいいよ。」と言う事なのだろうと解釈し、何となく句会には顔を出していない。中に立っている選者ともウマが合わなそうで、2026年の9月以降は該当句会への出詠をお休みしようと思っている。

 出詠した人同士が点を付け合う句会のシステムにも、前回辺りから疑問を感じていた。自分が相手に点をあげたらその分、自分の持ち点が減るだけだ。つまり何もしない方が結果が良くなる現在の句会の採点方法は正直、精神衛生上あまりよろしくない。

 音楽をはじめ短歌も川柳も、そして俳柳も、表現したい世界観が決まっている。私が選者に合わせるのではなく、選者が此方のエレメントを読んでくれそうなスペースを今後は選んで行くのがベターだろう。そうじゃなきゃ、余りにも無駄な消耗が増えるだけだから。

 極力捨て句、没句は抑えたい。なので乱射は避ける。日の目を見ない作品は生まない、これは今後の自分の課題の一つになりそうである。
 

【26/08/27(木)『苔むす廃墟』】

 最近廃墟写真の魅力にすっかりハマってしまい、今月は多くの写真集を買って読んだ‥と言うか、眺めた。
 無に向かう廃墟や廃屋には、そこに確かにかつて存在した人びとの生活の痕跡があり、その痕跡があるからこその「退廃」が美しい。

 長年私は幽閉されながら生きて来て、24歳の冬に幽閉生活から飛び出した。顔の一部に亀裂がある状態で生まれて来た私は、その顔の事で親族の輪から外された。両親は私を気狂いだと言い日夜私に暴力をふるい続け、私は誰かに助けて欲しかったからわざと周囲の人たちにそれを気付かせる為に毎晩大声で喚くように泣いた。
 だが当時の法の壁が厚過ぎて、結果誰も私を助けには来てくれなかった。

 私を幽閉に追い込んだ私以外の家族の全員が亡くなり、私は一人生き残った。私を気狂い扱いし冠婚葬祭からも外して最後に母を勝手に火葬した弟の嫁と二人の従妹は未だ生きているようだが、おそらくろくな死に方はしないだろう。むしろそう在るべきだと私は思っている。

 実家の最後はまさに廃墟だった。母が最後は一人で暮らしていたらしいが、家じまいに向かった先の実家は凄まじい状態になっていた。その、廃墟同然の実家のリビングの片隅に、弟(故)の嫁が火葬した母の遺骨の骨壺を置き去りにして行った。それもその筈で、法的には彼女にはそれ以上の事が出来なかったから。

 母の死後間もなく私は、亡くなった母の携帯電話に出た弟(故)の嫁と話をしているが、その時彼女はその後の件について、「静かに弔いたいので後の事は年が明けてから弁護士を通じて‥。」等と言い、その時既に母の遺骨は廃墟と化した実家に起き去られていたことを後から知った。
 勿論母は母で自業自得だとは言え、散々信じた弟の嫁にあんな目に遭わされるとはこれっぽっちも思ってなかっただろうね。

 家じまいを終えた実家には冬の陽が射して、何だか美しい最後を見た気がする。あの時の光景を私は今でも忘れない。余りの荷物の分量にどの部屋も薄暗く、重く、言いようのない罪の痕跡が渦巻いていた。
 家族から私一人を徹底的に排除し続けたあの家の最後を私が看取る事になるとは、父も母も弟も想定外だっただろう。勿論、実家の資産強奪計画を粛々と企てていた弟(故)の嫁の「えり」さんも。

 だがある意味、廃墟は美しい。特にそれが生前を知る人が遺したものの最終章ならばなおさらの事、そこに生命と生存の時間と痕跡を垣間見るから。

 そんな事をひとしきり、思い致した木曜日だった。日付が変われば、楽しみにしていたアフタヌーンティーが待っている。

 

【26/08/28(金)『アフタヌーンティー』】

 今年の春に酷い風邪を引いてから、私は次々と嫌な体調不良に見舞われた。当然予定していた旅行等も全てキャンセルして、自宅での療養に励んで今日に到る。
 人に話せばビョーインに行け行けと言われるのがオチで、あれだけ危険なワクチンを平気で打ちまくるような医療機関に等行けたいものではないので、自分の身体は自分で治すように心掛けている。

 多くの「検査」には盲点があり、医者や病院が儲かる為のステップに過ぎない。患者の身体のあちこちに負荷やらストレスをかけることでそこに病状を発生させ、「さぁ切りましょうね。」と言って医者がメスを握り患者から多額な医療費をせしめる仕組みにすぎない。

 8月最後の金曜日。無事に都内某所のアフタヌーンティーに行けた事がとても嬉しかった。だが、皮肉なことに今度は相方が体調を壊した。日々の祈りの蓄積、それによる睡眠障害からの昼夜逆転で、本当は朝からかなり眠くて疲れていたようだ。お茶を飲んでいる最中も瞼が完全にオチていて、いつものアフタヌーンティーよりは若干早めにホテルを後にした。
 そのままホテルに急遽一泊した方が良いかも‥と思い、相方が席を立っている隙に銀行のサブ口座に手持ちのお金の一部を移動しておいたが、結局そのまま帰宅することとなった。

 色々アクシデントは続いている中のささやかなイベントではあったが、アフタヌーンティーの内容は素晴らしかった。私は胃が弱いので、兎に角頭に「ミルク」が付く飲み物で胃を守りながら攻めのアフタヌーンティーを楽しんだ。塩味の効いた前菜からフルーツ系(桃とレモン)のプチケーキ等、合計4皿を堪能。最後にホテル自家製のトリュフをまぶしたフライドポテトが提供され、何とも言えない味わい深さに泣きそうな喜びを噛みしめた。
 途中から空にも少しだけ晴れ間が見えて、海を見ながらのアフタヌーンティーを楽しむ事が出来た。

 夫にも、そして全てのシチュエーションにも、心から感謝。

 

同記事をnoteにも投稿しています。お好きな方で読んで下さい、

note版: https://note.com/didiermerah/n/n5a67896a56b1

 

日記まとめ 2026/08/16 ⇨ 2026/08/23

【26/08/16(日)『送り火』】

 あちらこちらで送り火が焚かれ、自宅のマンションの換気扇を伝って微かな火の匂いが侵入して来る。
 私はと言えば特にこの二日間は、複数の連作の作歌に集中していた。集中が一度始まるとそれは際限なく続き、途中で休息を挟むとぷつんと糸が切れるように集中力が折れてしまう。だから一度エンジンを掛けたら止められない。
 
 短歌連作の作歌は全部で三作、内二作は〆切まで余り日数が無い。夏休みだと言うのに外出も外食も全部後回しにして、朝から晩までひたすら書籍を読み音楽を聴き、合間にちょこちょこと作歌をして行く。
 今月は川柳の「或るコンテスト」へのエントリーも決めており、二句詠とは言えじっくりじっくり練って行く。

 結社の一部をお休みしようと思っていたのだが、どういうわけか堰を切ったように湧き出て来るものがあるので、結社出詠用の作歌も同時並行で進めて行く。
 全体的には好調である。

 数時間前に大文字焼きが点灯され、そして先ほど「終わったよ。」と言うメールが知人から届く。

 静寂。
 一人、又一人とお帰りになられる方々は今、何を思っているだろう。
 祈りは無休だから、私はことさら手を合わせることはしていない。形より大切なものがあることを日々感じ、日々念じて生きているので。

 いつかは私も送り火に見送られる日が来る、それまではしっかりと地に足を着けて生きて行こうではないか。
 

 
 

【26/08/17(月) 『観察と監視』】
 

 

【26/08/18(火) 『出詠三昧』】

 何となく良いことが続いているような、そんな手応えを感じる日。短歌『ゆに 8月「今月の風」ー会員作品を読む』で、励みの一票を頂いた。投句のステージを変えれば目にする人も変わり、それによって評も大きく変わる。色んなことが少しずつ開花している。
https://x.com/uni5752021/status/2089536853586358688

 併せて一気に「カクヨム」と次号の「うたそら」への出詠と一評の提出を済ませ、合間に来月出詠予定の「塔」の原稿を練って行く。合間に日々のお題への回答歌もポストし、さらにその合間に「日記のまとめ」をメインブログ「Didier Merah Blog」とnoteに同期で投げ込む。
 
(※諸事情にて日記の後半を省略します。)
 
 

【26/08/19(水)『壊れた言葉』】

 抜け殻のような一日を過ごす。昨夜複数の出詠/投句を終えて、まるで戦い直後の兵士のようなメンタルに落ちてしまった。そのタイミングで某句会に投句された他の柳人の面々のおかしな句にアテられ、気が狂いそうになった。
 
 現代川柳が悪いとは言わない。柳人によってはとても良い句を生み出しているし、美しい日本語も維持されていると思う。だが皮肉にも私が最初に参加した結社が、最近怪しい。日本語が崩壊しており、それを現代的だ‥ と勘違いしていることに気付いていない。
 現代音楽と現代川柳のネガティブは、どこか似ている。基本を踏まないらんだむ性を「現代性」と勘違いしており、その勘違いの句を結社のTopが引き続ける限り負の連鎖は止まらないだろう。そしてそれを「お洒落だ」と勘違いする後輩が後に続く。
 そろそろ引き時かもしれないと、心の声が響く。実際にそうするかどうかは分からないが、居心地の良い別の居場所にそっと移動するかもしれない。

 そんなこんなで気持ちが塞いている時に、Amazonの配送員が郵便受けではなくエントランスの台にとても大切な荷物を放置して立ち去ったとの一報。その部屋に住む人の個人名が外に漏れた形だ。保安上、とても危険な状況が起きてしまった。
 直ぐにカスタマーセンターに連絡をして、該当の営業所とドライバーにペナルティーを課すよう要求した。勿論これは正当な要求でありご丁寧にドライバーは写真を残してくれたので、その通りになるだろう。

 色々うんざりしている。
 
 

【26/08/22(土)『ベラルーシの林檎』】

 毎週末は世界の新譜チェックに追われ、Spotifyのプレイリストに良局を足して行く作業に追われる。未だサカモトリュウイチ氏がそれをやってなかった頃から私は、iTunesやYouTube等を通じて世界の良曲をセレクトして発信していた。
 今週末もその作業を継続しているものの、特に夏以降は良曲に出会わなくなった。良いなぁと思うと途中からRapが侵入し、良曲が突如ジャンクフードと入れ替わる。Rapは「ジャンク」に分類しており、それは音楽としての意味を為さなくなると私は思っている。

 人口の大幅な現象と同期して、世界から文明の一部が消えるだろう。その中には良美しい文化や文明もある筈で、私はその中の特に音楽のエレメントを選んで霊体に深くインプットし、死後に霊界に持って行くと決めている。だから毎週末の「世界の新譜チェック」が欠かせない。

 食事もそこそこにほぼ半日近くを書斎で過ごすと、当然のこと翌日~翌々日は身体が使い物にならない状況に。なので一晩か二晩は、兎に角しっかりと睡眠を取るようにしている。脳の粗熱が冷めるまで、ね。

 岸惠子さんの「ベラルーシの林檎」の中古をAmazonで購入したら、なんとサイン本だったので驚いた。大切に読まねば。
 

 
 

【26/08/23(日)『想うチカラ』】

 深夜(早朝)のけたたましい地震のサイレンで飛び起きて、かなり揺れた体感があったものの震度そのものはさほどでもなかった事に、少しだけ違和感を覚えつつ‥。

  明けて朝。りくりゅうこと三浦璃来と木原龍一婚約のニュースが世界を一周も二周もして、私も心から嬉しくなった。
 その一方でふと、頭の片隅に高橋成美選手の顔がちらつく。三浦璃来との違いは何だったのか?と一瞬考える間もなく、璃来さんのあの決断力と察知能力、それを包み込む情熱とメンタルの強さがりくりゅうをここまで引っ張って来たことを思うと、高橋成美選手は今心の半分で悔しさを噛みしめているように思えてならない。

 相手を想うチカラ。これは音楽、強いては短歌や川柳にも通じるマインドで、想いのないところには物は育たない。想いのチカラとは願望成就への意地とは異なる未来の確約の無い、もっと祈りに近い場所にある。人の多くは「祈り」と「願望成就」を同一線上に捉えているだろうから、心に「祈り」を持つ人はとても希少な存在だ。

 ふと最近の短歌や川柳に目を移す。
 勿論各々に悪意も敵意も無いことは重々承知してはいるものの、そこに並んでいるものはごく一部を除いて「想いの無いらんだむな破壊言語」の行列。そんな印象を深くした。

 昔々ヤマハJOCの時代から、私の生き方、流れ着く先は変わっていない。往々にして「様式美」の整った世界に流れ着く。
 人の棲まない場所へ行きたい訳ではなく、人が蠢く場所に間違いが多過ぎて私は呼吸困難に陥る。だから空気の澄んだ場所を求めてアクションを起こして行くとそこは誰も居ない場所だった、と言うだけで何ひとつ間違ってはいない。

 群れて生きるグループが群衆だとすれば当然、私は一匹狼のグループに属する生き物だろう。多くの人たちは一匹狼を指さす傾向にあり、きっと私も人に指を指される側の人間だ。それで構わないと思っている。

 白黒は、はっきりさせたい性格。むろんそれを相手には求めないが、グレーなタイプの人からは少しずつ遠ざかるようにしている。そのタイプの人たちは、私のメンタルを悉く引っかき回すだけの存在だと知っているから。

 居心地の良い場所を探し求めることは、家探しにもよく似ている。殆どの場合家探しは人生で一度っきりだと思うから、その意気込みは音楽活動に於いても短歌や川柳の活動に於いても共通すると思っている。

 多少の紆余曲折はあるかもしれないが、その空間に澱みを感じた時には躊躇無く移動する。
 さて来月からはどのように活動して行こうかと、少しずつタイムスケジュールを立てている。
 

【noteバージョン】
https://note.com/didiermerah/n/n5a67896a56b1

日記まとめ 2026/08/09 ⇨ 2026/08/15

【26/08/09(土)】『まさか業務用オゾン清浄機?』
 多分‥ だけど、同じマンションの何処かの部屋で業務用のオゾン清浄機を使用しているらしく、強力過ぎるオゾン臭で昨夜から吐き気と頭痛に悩まされています。
 短歌も川柳も、音楽すらも手に付かずほぼ二日間死んでます💀

 身体が一度拒絶反応を示したものは、それが微量であっても過敏に反応するから余計に辛い。

 一先ず不動産管理会社に連絡を入れて、明日調査してくれるとのこと。夏休み中に室内を浄化しようと、強力な脱臭除菌器を入れた部屋がありそうです。

 おそらく普段住居としては使用していない部屋‥ だとしたらこれ、いつまで続くのか分からないだけに不安です💧
 

【26/08/10(火) 『ある歌集を読む』】
※此方はnoteに個別に記事を書いたので、noteのリンクを貼っておきます。
https://note.com/didiermerah/n/n88d804935098
 

 
 
【26/08/13(木)『短歌とサプリの日々』】
 塔短歌会の冊子をポストから無事受け取り、自分の作品がどんな風に掲載されているのか確認する。
 全10首中、掲載されていたのは7首。コレって良いことなのかそうではないのか、今一つ判然としない。だって3首は省かれている訳だから。

 但し選者の評価は悪くはなかったので、やはり「良し」なのか‥。出詠は今年の5月だったことを考えると、やはり実力的にはまだまだと言う感触の方が強い。この二ヶ月で、実はかなり力を付けたように感じている。やはり「あの」連作の苦労がここに来て、ジワジワと実を付け始めたかな。
 
 あまり色々狙い過ぎるのも何だけど既に来年エントリーを予定している短歌の連作に加え、或る川柳のコンテスト用にも作句中で、連作 on 連作で遂に六十肩が再発した(笑)
 笑えないですねコレは。

 肉の万世からハンバーグをオーダーして一先ず脳にアミノ酸をチャージするも全然足りないので、サプリメントで追アミノ。
 酒とバラの日々ならぬ、短歌とサプリの日々をばく進中ー。

 最近夜になるとやたら目が霞むわ爆弾低気圧で頭痛が続くわで、粉薬‥ じゃなくてサプリメントの量が増えている。食事量がかなり減った分栄養が上手く摂取出来ないので(病気じゃなくてダイエット)、これも致し方ないと半ば諦めモード。

 少し休んだら、週末恒例の音楽チェックを始めなきゃいけない。その前に全く予定に無かった塔短歌会の11月号分の出詠を済ませなきゃ。これが又色々と面倒で、指定の原稿用紙にボールペンでチマチマ清書しなきゃいけなくて、切手を貼ったりコピーを取ったりで結構緊張を強いられます。
 

 

【26/08/14 (金) 『忙殺される』】
 このところどこか体調がスッキリしないので、週末は休養に充てる予定が完全に逆になった。
 普段は短歌だ川柳だと言いながら実のところ私は音楽家なので、毎週末は新譜チェックに忙殺される。
 昨日がその日だった。

 しかも早朝に作歌と出詠の両方に手書きの清書が加わったので、神経がピリピリして結局気付けば丸一日仕事をしていた。
 何とかホリックかな私は‥。

 音楽の作業の合間にKindleで読書。戻ってYouTubeで最近噂のaespaの「スシロー」をリプレイしながら息抜きをして、又音楽チェックを再開。
 作業もあと1/3を残す段階で、YouTubeにお料理動画を視に行く。主にフレンチかイタリアンのレシピ動画が、最近のマイブームである。難しい料理をさも簡単に視せるのは、一流の料理人のテクよねーとか思いつつ、いつかは絶対作ってみたいレシピ動画はお気に入りにストーーーック!

 流石にそろそろ寝ようーって、朝の4時を過ぎてるじゃないですか🕓️
 

【26/08/15(土) 『サヨナライツカ』】
 X、Blueskyにそれぞれ「メイン」「短歌/川柳用」「毒吐き用」の3種のアカウントを敷いており、それぞれの人間関係が重複しないように運転している。
 私は頭に「超」が付く程の秘密主義者なので、特にメインのアカウントでは出来る限りフォロワーとのリプでのやり取りを避けている。アンチがどこかで必ず此方を見ており、私の人間関係から切り崩しに来る事が分かっているので、最近ではメンタルの弱い人との繋がりも徹底的に回避するようになった。

 SNSでの片想いも、可能な限りノーサンキュー。‥と言う訳で、週末の合間を利用してXとBlueskyの片想いを若干整理した。先方が此方を見てないなぁと感じた時はおおよそそうなので、私も先方を見ない。
 これは親しかろうが親しくなかろうが、最近は思い切って視界から外して行くことに決めている。その代わり、先方が思い立って手を伸ばして来た時には、その手をそっと受け容れる。
 とは言えこれも、ケースバイケースだが。

 多くの人たちは、相手の一面しか見ていない。その相手が多面的な生き方をしていたとしても、例えば私の場合なら、音楽家か歌人か或いは柳人か‥ の片方だけを選んで相手ご向き合っていることが大半だ。
 なので私も相手に因んで、片側の私だけ繋げて相手が見て居なさそうなもう片方の私を相手から外して行く。

 本当はそういうことはやりたくないのが本音だがそうして行かないと私の場合、SNSのF/Fのバランスが偏ってしまうので。

 サヨナライツカ。
 人の記憶に香りだけを残して生きて行きたい。
 

 

【さて‥。某所Aも某所Bも呑気に色んな(偽)情報を発信しているようですが、近日中にこのブログで大きな発表があります。
覚悟を決めてお待ち下さい🛸】

 

 
【noteバージョン】
https://note.com/didiermerah/n/n25923eeb5611

日記まとめ 2026/08/01 ⇨ 2026/08/07

【26/08/01(土)】
 時が経つのはあっと言う間である。
 何やらスペインが大変な事になっていて、遠くに住んでいる家族からメールが止まない。緊急事態宣言が出てもおかしくないぐらいの騒動らしいが、スペイン本土は未だ比較的安全な方らしい。
 K君、元気そうで良かったよ。

 週末は世界の音楽の新譜チェックからプレイリストの作成、さらには音楽評論ブログの執筆に追われる。今日も12時間座りっぱなしだったので、腰痛さく裂だ。タイガーバームを塗布して、先ずは静かに休む。
 短歌も川柳も小休止で、雑務を片付けて行く。資産表を作成したり計算したり‥と、時には庶務的な作業もやっておく。

 昔々某アパレル勤務時代に、なぜが分からないけど経理事務みたいな部署に配属されて本当に困ったことを思い出す。本人的には不得意だと決めていたのに派遣会社が「得意枠」として扱った為に、約半年間ほど色んなアパレル会社の経理事務をたらい回しにされた(笑)
 途中でシャンソニエの伴奏が急に忙しくなって来たので、無事自主退職~至。その後は伴奏家と訳詞家の合間に、「あの5人」の衣装担当やらデモテープの発掘なんかをバイトで兼任。思えば激務の青春時代だったな。

 さて体調が今一つなので、そろそほ休もうかな🕙️
〔22時。〕
 

【26/08/02(日)『古い体質』】
 自宅にスペースが無いので最近はなるべく紙の書籍を買わないようにしていますが、短歌や川柳のデジタルbookはまだまだかなり少ないのが悩みの種。
 例えば短歌や川柳等の結社によっては出詠も未だに原稿用紙指定が多い上に、会費も郵便局の旧式の振込先を指定して来る結社も多数。絶対に郵便局の窓口に出向かないと送金出来ないタイプの振込先を指定されると、正直イラっと来ますね。
 ‥このあっつい中、歩いて郵便局まで行けとでも?🔥じゃぁそっちから会費をうちの玄関まで歩いて取りに来い!と、思わずパソコンの画面にリプしそうになりました(笑)

 そんなこんなで仕方なく、今日も紙媒体社の歌集を購入。「春原さんのリコーダー」〔東直子 著〕💧

 売れてる歌人がKindle bookじゃなくて紙媒体に固執するのって、やっぱりギョーカイ自体が古い体質なんでしょうねー‥。
 KindleってKindle版のリリースを申請してデータを入稿すれば、多分誰でも出版出来る筈です。資源の無駄遣いを無くす観点からも、利用者に手軽に本を持ち歩いて貰おうと言う観点でも、絶対にデジタルbookが良いに決まってます。

 短歌や川柳等も未だに紙の冊子に固執する人たちが多いけど、お財布だってデジタル化しているこの時代に誰が重たい本を何冊も持ち歩くと思います?
 それより短歌/川柳等の各結社の会計担当者の皆様、会費の振込先に郵便局の5桁/1桁/5桁の番号を指定して来るの、やめて下さい。「ゆうちょ銀行」の店番3桁と7桁の振込先をきちんと調べて表記して下さい。ホント毎度毎度困ってるんで💢
 

【26/08/02(月) 『夢』】

 現在の住まいからそう遠くない場所に、二畳程のコンテナを借りた。その契約や手続きを済ませただけで、何となく疲れてしまった雨の月曜日。

 帰宅してから軽く食事をし、歯を磨いてそのまま就寝。そこで不思議な夢をみた。親族(実際には存在しない、夢の中でだけの設定の人物)がSPAのような施設を建てるが、その場所が天照大神の御神域であると言う不思議な設定の夢。
 お盆のシーズンは夢見が悪く毎年寝不足に悩まされて来たが、さっきの夢は何とも後味と幸先の明るさを感じさせる内容だった。吉夢と言っても良いかもしれない。

 何より夢の中で花瓶に複数生けられていた胡蝶蘭の花が印象的で、香りまで身体に染み付いて離れない。
 天照大神は胡蝶蘭をお好きなのだろうか?我が家は思ったよりも広くはないので、優雅に胡蝶蘭を飾るスペースが確保出来ずただただ申し訳ない思いだ。
 数年後に転居の暁には是非、最初に胡蝶蘭を飾りたい。ふさふさで立派な、白の胡蝶蘭を。
 

【26/08/04 (火) 『散文詩を書かない理由』】
 そもそも音楽家として生きて来た筈の私。その職と並行してひっそり培って来た霊力をある時点で現実生活持ち込んだ頃、それと同時に散文詩を書き始める。
 両輪が同時に動き始めた頃に「散文詩を書く擬似霊能者」がなぜが周りに複数現れ、私にすり寄って来る現象が多発した。彼らの多くは精神を病んでいて私を仲間とみなそうと躍起になり、私はそれを必死で払いのけようとした為に逆に多くのアンチを生んでしまった。
 
 これは明らかに私のミスであり、このことが引き金になって私は散文詩を諦めざるを得なくなった。相方にも「絶対に散文詩だけは書くな」と、今でも釘を刺されている。
 
 昨年Xを介して偶然お近づきになったご婦人が、現代詩を時折Xに放っていた。ふと懐かしさで私が近付いてしまったことを、後から深く後悔した。勿論先方が悪人だと言う事は断じて無かったものの、礼儀を欠いた秘密主義者だと言うことが之も後から判明し、鬼門の京都(之にはちょっとした理由がある‥)の詩人と分かり、理由を言わずに距離を置いた。
 陰湿な距離感で人間観察を楽しむ、先方はそういうお人柄で、きっと私も彼女の人間観察の餌にされていたのかと思うとゾッとした。
 Xにポストした全ての投稿に瞬時に先方からの「イイネ」が付く。一瞬自分は先方から注目それているような錯覚に陥るが、それが罠だった。彼女は「ただ視てるだけ」、「ただ観察しているだけ)に過ぎず、それが彼女の創作の餌になっているとある日私は気が付いて、半ば何の会話もせずに強引に関係を切断した。

 散文詩にだけは手を出さない。
 散文詩を書く人とだけは関わらない。

 これは私の中の、絶対にわすれてはいけないマイルールとして今日も心に書き留めて行く。
 

【26/08/07 (金)『胃痛と禊ぎ』】
 昨夜から胃の具合が良くない。これと思われる原因は二つ。一つはコーヒーの飲み過ぎ。もう一つはとうやらトイレに設置してあるオゾン空気清浄機のオゾンの濃度が、どうやら濃すぎたからではないかと。
 相方にオゾン空気清浄機の件を話すと、案の定機嫌が悪くなった。自分が設定したものを修正しろと言われることを、本当に嫌がる人なので時々困る(笑)。口では「臨機応変に、何でも言ってよ。」とか言うくせに、いざ私が不調を訴えると常に、常に怒り口調になるのは何故?
 流石に気分が悪くなって胃がムカついて仕方がなかったので、相方がどうキレようが今回は譲れなかった。

 ムカムカしながら歯医者に向かう。最近好調なので、一先ず無事に禊ぎは済んだ。さて少しずつ胃のムカつきが治まって来たので、肉でも焼いて食べますか‥と言うことで焼き肉店に向かう。良質な肉を適量、それに野菜も少し。
 なかなか良い食事の内容だったと思う。

 来年のコンテスト用の短歌の連作を既に編み始めており、この三日間はその作歌に追われた。出る時は集中豪雨の如く出て来るので、睡眠と覚醒の合間合間に編み足して行く。当然睡眠障害気味に陥っているわけだが、表現者のサガと言う事で受け入れる。

 音楽の作業が控えているが、一先ず身体を休めなければ。
 

※此方の記事も、noteと同期投稿にて。お好きな方で読んで下さい。

そして今週末の「世界の音楽」、新譜チェック & SpotifyのPLの進捗情報は、Blueskyはメインアカウントとブログ「ディディエ・メラの音楽倉庫」より発信しています。
 

【さて‥。某所Aも某所Bも呑気に色んな(偽)情報を発信しているようですが、近日中にこのブログで大きな発表があります。
覚悟を決めてお待ち下さい🛸】

 

【noteバージョン】
https://note.com/didiermerah/n/nbbc091f6faa1

新表現形式「俳柳」HR.031 ⇨ HR.060 公開まとめ 【七澤銀河】

HR.031 羊水に羽を落としたハシビロコウ 🔗

HR.032 やわらかく鉛を溶かす標準語 🔗

HR.033 竪笛で君に届かぬ夢を吐く 🔗

HR.034 星空に生き物たちは囚われる 🔗

HR.035 極限で吐き出す嘘の曲線美 🔗

HR.036 暴かれて天使の染みになった嘘 🔗

HR.037 木星に隠された砂文字の遺 🔗

HR.038 恍惚と夜明けの虹を纏う人 🔗

HR.039 棚引いてすぐに向かうと告げる龍 🔗

HR.040 僕たちのか弱い糸が切れた夏 🔗

HR.041 口書きの遺言状を壁に挿す 🔗

HR.042 蜂が往く、虹の麓の花畑 🔗

HR.043 地の神は警報ベルを黙らせる 🔗

HR.044 唐突に猫を脅かす鳩時計 🔗

HR.045 ミサイルは軌道を逸れて風になる 🔗

HR.046 観覧車 軋みを上げて墜ちる夢 🔗

HR.047 箪笥には温かな闇 生前の 🔗

HR.048 ミッキーも膝を落としたTHIS IS IT 🔗

HR.049 青空に金糸を這わせ逃げる人 🔗

HR.050 洞窟に沈めたままの片想い 🔗

HR.051 第三の目が泳ぐ日の大地震 🔗

HR.052 海底を住処に決めたひとの声 🔗

HR.053 樹海から届く即身仏の鈴 🔗

HR.054 真夜中に電波塔から消えた鳩 🔗

HR.055 捕れたての毒を纏ったファム・ファタル 🔗

HR.056 STAPを地中に埋めたプレアデス 🔗

HR.057 煮え立った古語にしがみつく亡霊 🔗

HR.058 鏡には実《じつ》を歪めた素のわたし 🔗

HR.059 月面のネバーランドで踊る幽影《かげ》 🔗

HR.060 真夜中の森を削って目指す月 🔗
 

**** 七澤銀河 ****

上記俳柳は先にSNS: Xに公開したポストをまとめたものです。noteで読まれる方の為に、同じ記事をnoteにも同期掲載しておきます。
※Xのリンクを句の横に貼っておきます。
 

【note版 LINK】
https://note.com/didiermerah/n/n900fa5759aea

 

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