自然神の粛清の動き

これは先日自然神から直接伝え聞いた話です。

現在地球はデトックスのタイミングに差し掛かっており、これまで人々が地球に与えた数々のダメージを修復し始めました。その為地球各所で地震、噴火、洪水~気象の異変など、多くの変化に見舞われますが、これは好転反応の一種と認識せよとのこと。

度重なる戦争でこれまでの日常の営みを人類が自ら破壊し、地上の数カ所が瓦礫化する一方で、これまで長きに渡り砂漠化していた場所に雨を降らせ川を生み、そこを緑地化して新たな生命発祥の地を生み出す為、地球も又地球の精霊や自然神たちが大々的な治癒活動を開始しました。

 
人類が環境破壊を自発的に止めることが出来ないならば、そこに神々や精霊、自然神等が積極的に働きかける以外の方法はありません。現在その働きかけが開始した段階。
干上がったアマゾン川の代わりを担う新たな河川も必要ですし、観光産業でこれでもかと言う程荒らされたヴェニスは一度海に沈めなければならないと、自然神等は今それを真剣に行動に移し始めています。
 

人類も神々も国籍その他の分断を止められない理由の一つは、自然神自体が分断していることがその大きな要因であることに、ふと自然神等自体が気付いたようです。
自然神等が先ず一つになり、壁を取り払って行く。それが着々と進むと同時に、地球自体が一つにまとまって行きます。ですが一方でその副作用として起きている現象が、現在の天変地異や異常気象等だと思われます。
 
 

 
人類に出来ることはただ一つ。これらの現象を前向きに受け止め受け容れ、都度都度の状況に添った行動を取ることのみです。残念ながらその中には、大幅な人口削減長期間の自粛生活等も含まれます。

何れも現状起きていることの大半は人災と言えるので、人類は自然神からの粛清を受け容れることしか出来ません。何故ならば人類が自発的に長期自粛生活を営み継続することが出来なかったからです。
 

文字通り地球は現在人類の流刑地となりつつありますが、それは地球外生命体からのそれではなく、自然環境や自然神、自然にまつわる精霊や神々からの罰を受け容れる為の地と認識しなければなりません。
 
 

 
色々な文化が恐らく一時的に衰退し、一部の国家は国家としての体 (てい) を為せなくなるかもしれません。食文化にも大きな異変があり、その兆しは既に私たちの食卓を彩る食材の中にも顕れていますが、多くの人たちは心のどこかで「これは一時的な現象であり又全てが元通りになる筈」だと思い込んでいます。
これは所謂思考停止と現実逃避の一種です。そして人類はこの思考停止を自らの意思でやめることが出来ず、それまで続いて来た「過剰に豊かな生活」を復活させることに躍起になっているように見えます。
その悪しき連鎖を、自然神等が黙って見ている筈がありません。
 
かなしいかな一度壊れた物事は、こぼれ落ちた砂。二度と元には戻せません。全ての砂を拾い集めることも出来ません。
 

23万年前だったか‥、私はリラ星の自爆を星と共に経験しました。リラ星は自らの意思で自爆を決意しました。
それは全てが悪に向かい完全に消滅する前に、正気を保ち続けた魂 (霊体) を物理的な肉体から一時的に逃し魂の良い状態をせめて温存させ、次の時代に転生させる為の決断だったと私は認識しています。
過去世のみならず現世で私は二度も、世界の崩壊の兆しに立ち会うとは思ってもみなかったことですが、現在その少し手前まで接近していると言う緊迫感が日夜私を苛み続けます。
 

ですが幸いなことに地球は、未だ自滅を決めてはいません。一縷の望みを託し、自分自身の治癒力を信じてその活動を開始したところだと言えます。
 

この記事を綴ることにはとても勇気が要りましたが、書かない理由もありませんでした。
誰も知らないことを書くにはそれなりの経験値が必要ですが、皮肉なことに私はそれに似た経験を一度は通過しています。
なので現状の地球のSOSを含め、人々に少しでも戒めの念を持って欲しいと願ってやみません。
 
 

神の目が開かぬように‥

‥リラ時代の記憶を辿る。
リラの混乱を最初に引き起こしたのは一部の政治家と科学者たちだった。彼等は最初に子供たちを利用し、世の真実の白と黒を逆転させることに成功した。
正当防衛を暴力だと表現し、最初に暴力を行使した人物の隠蔽に成功した。

物事が反転する瞬間を巫女の私は見逃さなかったが、それを証拠として当時の世に突き付けることには成功しなかった‥。
 

闇の科学者たちは『 (あえてここではそう呼ぶことにする)』 の勢力を反逆的な「反対勢力」だと位置づけ印象操作を施し、噂の拡散に多くの子供たちが駆り出された。
まるで現在のパレスチナ問題に似過ぎているように思えてならない。
 

宗教は人々を混乱させ、波乱を引き起こす。
パレスチナの子供たちもその犠牲者かもしれないが、多くの子供たちは「大人になったら一人でも多くのイスラエル人を殺すこと」を夢 (悲願) だと思うように、宗教洗脳が施されている。
遠くリラ時代に既に似たような状況があり、それが現在も脈々と引き継がれていることの伏線としてプレアデス星人の「ヤハウェ制度」が挙げられる。

※「ヤハウェ」を名乗るプレアデス星人は今も存続しており、折に触れ地球に深く干渉して来た歴史がある。彼等は地球を「流刑の地」と認識しており、地球或いは地球人等の進化をこれまでありとあらゆる手を使って妨害し続けて来た経緯がある。
複数の宗教の種を蒔き人類に戦争を持ち掛けて来たのも彼等であり、双方の教義では異教徒の殺戮こそが神への忠誠であると説いている。

 
プレアデス星団の「ヤハウェ」職に在る一部の選民思想を持つ星人等は洗脳と戦争のマッチポンプで地球人が互いに殺戮し合うよう、複数の相反する宗教思想の種を同じ人物が撒き散らしたと言えるだろう。
 

絶対にあってはならないことが双方で起きており、その状況を今でも遠い場所で監視しながら地球の破滅を心待ちにしている、それが現在のプレアデス星人の「ヤハウェ」職の人たちの実体だ。
 
 

  
或る妨害が原因で今日まで一時的に宇宙評議会 “Norg” を休眠させていたが、先程からざわざわと空間が騒がしくなった。
未だメンバーの一部の体調が不完全な状態ではあるが、遠隔からのテレパシーで評議会程度は開催出来ると踏んだ代表 “ザール氏” が立ち上がった。
 
とは言え私たちが今出来ることは限られている。大々的な旗振りは出来ない状況だが、少なくとも祈ることは出来る。
 

祈りは一種の念であり、正しく使うことが出来れば大衆や世の流れを変える大きな力にもなり得る。
今その力を使わずして、いつ使うのか‥。
 

パレスチナにもイスラエルにも双方各々の宗教観があるが、両者とも間違いだらけだ。
民族や国家の対立を克服する為には先ず地球そのものを一つに束ねる必要が生じるが、現状では何れかを抹消しない限りそれは実現しない。でもそのやり方は間違っている。
 

互いの相違をシェアし、共存しながら地球を一個の倫理観で包括するには先ず、必要最低限「宗教の根絶」を実現する必要が生じる。それが先ず最優先課題だ。
その為には先ず、共通言語を統一する必要がある。細やかな表現に長けた言語があるとすれば、それは日本語だろう。緩い速度で子音と母音が絶妙なバランスで組み合わさっており、なにより発音や会話の速度がとても緩やかで聴き取りやすいと、Norgの代表『ザール氏』やもう一人の非正式メンバーもそれを感じ取っていると言う。
 

『神の目が開く時世界が滅びる』‥ と言う説があり、私の中のリラ星の記憶の一部が紐解かれたことがとても怖い。
 
 

桜と私

暫く体調を壊して休養していました。
その間に世の中が粛々と変化して行く様を、寝室の中で感じながら悶々としていました。
通りをひっきりなしに疾走する救急車の数が日増しに増えるその度に、世界から一つまた一つと消えそうな命の叫びが聴こえるようで、胸が痛みます。
 

ずっと桜の季節が嫌いでした。それは毒親の影響が大きいのでしょう。
毎年お花見とは名ばかりのイベントが計画され、その時その前日になる度に私は母親の不当な暴力を受けました。
目や腕の皮膚を母親の握り拳が激しく殴打し続け、お花見当日の朝になる度に私は全身痣だらけになりました。当然そんな姿でお花見など行ける筈もなく、否応なく私は留守番をすることに‥。
それが私以外の三人の家族にとって、ベストな状態だったのです。
 
毎年そんな状況が続き、私は最初から家族の中に存在しなかったように私以外の家族三人が、何食わぬ顔でお花見を楽しんで帰って来ます。
千円程度のお金がテーブルの上に置かれ、それで何か食べてね‥ とにこやかな顔で母に言われ、マクドナルドでハンバーガーセットを買ったり松屋で牛めしを買って、家で一人で食べました。
 
私は家族の中で、最初から存在を許されない人でした。
 
 

 
そもそも大のカメラ好きだった父の趣味を奪うように、私が家を出る頃になると母は (本来ならばそんなお金など無い筈なのに) どこかからか資金を捻出して高額のカメラを買い始めたことを、今でも覚えています。
特に桜が好きと言うわけでもないのに、このシーズンになると母は井の頭公園に行っては桜を撮って楽しんでいました。そしてマウントするのです、私や父に対して。
母は人に「先生」とか「アーティスト」等と呼ばれたかったのではなかったかと、今になるとそう感じるのです。
 
私が大学を卒業し24歳で家を出る頃には、すっかり桜が嫌いになりました。桜と母の虐待が記憶の中でセットになり、私を苦しめるからでした。
そんな私が今では大の桜好きに変貌し、それもこれも最愛の夫のお陰だと感謝しています。
 

2022年に前の家から転居し、それまで一人で桜を撮っていた隠れスポットを離れてしまったので、去年は殆ど桜の写真を撮ることが出来ず今年。
掲載している写真の桜は各々とても細く花付きもそれほど豊かではないのですが、構図次第では大木の桜の樹のようにも見せることが出来るところがカメラの不思議なトリックです。
上達したのは私の腕ではなくて、スマートフォンのカメラの性能(笑)。文明の利器を利用しない手はありません。
 
 

 
昨年実家を売却する際に遺品の整理をし、その最中に母が撮った花の写真を大量に見つけましたが、どの写真も焦点のぼやけたものばかり。写真と呼ぶに相応しくないものでした。
結局全部処分しました。
忌わしい記憶や思い出と完全に決別しなければ一歩も前進出来ないと思い、母自身が写っている写真も殆ど処分しました。でも、だからと言って私の中に在る辛い記憶と決別出来るかと言われたらそうではなくて、私の中には未だ両親や弟からの虐待や嫌がらせの記憶が息づいているのが苦しいです。
 
四方八方が敵だらけだった私の半生。
夫に「私は間違っているのかな?」と訊ねてみたのですが、彼は頑として「一つも間違ってないよ。」と言います。それは恐らく彼の本心であり、真実だと私も確信しています。
 
私がこのブログで、亡くなった弟の奥方 (Eri Y.さん) を含め親族の過ちについて綴り始めると、すぐさま Eri Y.さんの知人を名乗る誰かしらからInstagramにメールが寄せられました。その人物は私に、自分は知っているけれど私が知らない多くのことがある‥ と告げて来ましたが、実家の真実の最も近くに居たのは私であると言う確信は物理的な証拠として手元に今も在ります。
家族も親族も、私に知られては困る何かを私に探られることを懸念したから、私を実家から早々に追い出し一歩たりとも実家に近づけさせぬようにして、徹底的に親族の輪から排除したのでしょう。
 
 

 
上記の書類も、その証拠の一つと言えます。
 
今このタイミングでこのメモを読むと、母の話していた「家にはお金がないのよ。」と言う口癖が全くの嘘であることは明白です。
ですが母はどういう訳か清貧思想を深く心に持っていて、音楽高校に進学した私が経済的には豊かではない人を友人に持つように仕向けられました。それが私はたまらなく嫌で仕方がなかったので、その頃から私は親に内緒の収入を得る為にレコード会社にデモテープを持ち込むようになりました。
その夢さえも折に触れ母は妨害し、当時爆発的に売れた「爆風スランプ」のディレクターに無理矢理私を会わせましたが、感性の合わない人とは上手くやって行ける筈がありません。
 
[ 中略 ]
 

私は「暴きの星」を持っています。多くの虚偽が私を捉え、虚偽の側からそれを私にを暴いて欲しいと嘆く時、私の「暴きの星」が疼きます。
遠い過去世で私はジャンヌ・ダルクとして生きました。最終的にジャンヌは異端審問にかけられ、火あぶりの刑に処せられて最期を迎えています。その時周囲はほぼ敵だらけだったと記憶しています。
でもそんな中にも時折影の助っ人が現れ、彼等は自身が私の助っ人だとはバレないように私を何度も助けてくれました。
 

色々な記憶が渦巻き、それが自分の過去世だと分かるまでには数十年の月日を要しました。そして私自身を知る旅は困難を極めましたが、現在の夫が私を私自身に引き合わせてくれたのだと思っています。
 
今年はそう遠くない場所の桜のスポットでお花見を二人で楽しんで来ましたけど、いつかもう少し田舎に出向いて桜のシーズンを満喫したいと思っています。
 
桜と言えば、私の中では「木花咲耶」を連想します。何故かは分からないのですが、今日のお花見の最中も天界からずっと私たち夫婦を見守っていて下さいました。そして天照大神も‥。
自然神と大の仲良しの私は、日々の折々で彼等にとても救われているように感じます。
 
穏やかな日々がこれからも続きますように。そう祈らずには居られません。
 
 

Equinox 2024′

大袈裟に聞こえるかもしれませんがこの数週間、宇宙からの圧、亡くなった家族からの呪詛の欠片など、私は色々なものに襲撃されて体調を壊していました。
幸い夫が神がかったヒーラーなので、かなり救われました。
 
家系的に関節が弱いので、私はどうやらそこを付け狙われます。無理は禁物ですが、何も表現しない日々は逆に私を窒息させます‥。
 
 

 
明日、3月20日は春分の日。イクイノックスです。
CD Password に収録した “Equinox” はサブスクでは公開されていいませんが、その元となった初演の “Equinox” をここに置きたいと思います。
 
虹の橋の向こう側にも幸せが、きっと在るでしょう。
魂がしばしの眠りに就き、再び此方側の世界に戻って来れるように祈りを込めて🙏
 
 

希望の転生 – reincarnation of hope

2024年2月29日、12:30pm⏱
大切な人 (旧 故人) が生まれ変わり、地上に還って来た⛪

勿論彼は過去世の記憶を持ち越して、少女の新しい居所を得たようだ。前世と身体の事情も違うので、色々驚きながら産声を上げている。
 
誕生、心からおめでとう🕊
次は私が貴女を待ち受ける番ですね。
 

プレアデス星団の現状 (Current status of the Pleiades star cluster)

[ 序文 ]
この記事では最新の正しい宇宙情報について、日本語で発信しています。英語翻訳は付けませんので、各自の母国語に翻訳して読んで下さい。

by Didier Merah (from Norg)

 
まだまだ私のコンタクトの能力は弱いものです。とは言え、そんなひ弱な私に現在、果敢にコンタクトを続ける「或る存在」が現れました。
まだここには多くを放つことが出来ませんが、おそらく現在のプレアデス星団の真実を地球上で最も深く知っているのは私であると、自信をもって言うことが出来ます。
 

一方過去のプレアデス情報や宇宙情報を自身の情報発信の母体にしている人々は、過去に注視している限り自身を情報権威者として持ち上げ続けることが出来る為、大いに悦に浸っているように見えます。
例えば (数百年後のプレアデス星団に生息するソーハン・エレディオンの妻を名乗る) この人、エレナ・ダナーンのように。
 
 

 
彼女はこう話します。

地球の人類は、太古の昔から破滅する運命になっていました。

スターネーションニュース 18回後半 銀河連合 エレナ・ダナーンさんより

 

地球人をそう仕向けたのはまさに23万年前のリラ星自滅の際、リラ星を脱出した一部の破滅的な精神を持ったリラ星人であり、現在彼等の大半がプレアデス人としてプレアデス星団 (主に首都のエラ) に生息しています。
 
プレアデス星団の文化は衰退しており、中流層から下層階級の市民には娯楽も教育も洋服等も一切与えられていません。時の権威者が放つ言葉やメッセージだけを鵜呑みにするよう、市民の多くが洗脳されています。まさに今の北朝鮮やロシア等に似ています。
 
食事は地下のベルトコンベアーから支給されるビタミンやミネラルが抽出されたタブレットないしはゼリーのみで、料理をすることは禁止されています。
そうすることでプレアデス星団の現統治者と言われる「プター」氏は力ずくで市民の自立を妨害し、多くの市民が思考するエネルギーさえ維持が困難な状況に追い込んでいます。
 
プレアデス人等は地球も同様に、ディストピア化しようと企んでいます。その為私のように、クリエイション (宇宙の創造神と言われる存在) と繋がりながら音楽を生み出す人間を見付けるや否や、戸惑うことなくサイキックアタックを仕掛けて来ました。
 
エレナ・ダナーンはそうした状況を良しとし、その頂点にエレナ・ダナーン自身が君臨しようと企んでいます。
 

ですが現在、プレアデス星団全体にじわじわと変質が起きていることを、未だ彼女は知らないでしょう。勿論その変革の奥に何が在り、誰が潜んでいるのか‥ と言うことも彼女は知らないと思います。
 
 

  

みなさん、気がつかれたでしょう、目覚められたでしょう?
恐怖の話を聞くのはやめて、
自分の望む未来を想像することに
意識を集中させてください。
 
繁栄した幸せな未来です。‥

スターネーションニュース 18回後半 銀河連合 エレナ・ダナーンさんより

 
地球もプレアデス星団も同様に、一時的な混乱期に突入します。それは数千年に渡り続くことになります。
特にプレアデス人はそもそも寿命が長い上に人口が爆発的に増え過ぎている為に、霊質劣化が進んでいます。それは地球でも同様に起きていますが、地球人はプレアデス人に比べると短いサイクルで各々が寿命を全うする為、プレアデス星団に比べると千年をメドに落ち着きを取り戻すと思われます。
その時には地上に複数の宇宙生命体とのハイブリッド種が地球人の主軸となる為、長寿スイッチが入ることによる地球人の寿命の長期化が望めます。
 

現在の地球人の平均寿命が概ね80年余とするならば、最初の長寿スイッチが (種々様々なワクチン等を接種していない) 次世代によってスイッチオンされ、その世代の平均寿命は現地球人の倍に。
さらにその子供世代以降数世代に跨った後に、地球人の平均寿命が250年~300年になると思われます。
プレアデス人はその頃には地球人の一部を一個の知的生命体と認識し、地球人を主軸として推し進められるであろう銀河連合は合議制となる為、プレアデス人の時の権威者がそのトップに君臨すると言う事態も防げる見通しです。
 
勿論エレナ・ダナーンが言うところのソーハン・エレディオンなる人物も (そもそも) 存在しませんし、特使等と言う役職もありません。
但しそのような理想的な世界を実現する為には霊質を測定する技術が必要となる為、今後地球上では霊質測定器を開発する技術者が必要必須となるでしょう。
 
エレナ・ダナーンを始め一部のプレアデス星人等が思う一党独裁政治は、プレアデス星団内部の変革 (クーデター等) により撤廃されます。
 

動画『スターネーションニュース 18回後半 銀河連合 エレナ・ダナーンさんより』で言われている内容が余りに現実とは異なっているので、私自身がコンタクティーとして彼女の虚偽情報を看過する訳には行きませんでした。
 

一応この記事の最後に問題の動画を貼っておきますが、あくまで反面教師としてご覧になる事を推奨します。
 
 

宇宙精霊ザール氏との対話記録 2024/02/11

ほんの数分間でしたが先ほどまで、Norg (宇宙評議会) の議長であるザール氏と交信していました。
私の視界を通じて地球上で起きていることの一部がザール氏に送信され、それを見聞きしたザール氏が私に彼の思いを返信して来ます。
 

多くの #スピ系 の面々がSNSを通じて自己発信して行くのが今では当たり前のことですが、ザール氏はそれを見てこう言います。
 
 

生きた存在の全てが「空気」と「影」を持ち、必ずその痕跡をこの世の何処かに残します。その痕跡を残さないのは「実体のない存在」の証しであり、そこには明確な線引きがあります。
その人物がどんなに実体を隠し名前を変えようと、その人に特殊(特異)な能力が備わっていれば必ずその痕跡は実生活の中、社会の中に残ります。
 
どのような生活(職種/ 特技)でも良い。技術者、保育士、料理人、画家、芸術家、スポーツ選手~その他色々な職業があったり無かったり、何れにせよその人の能力が本物であれば必ず社会生活の中にその痕跡は後を残します。
 
もしもHNを変え姿かたちを偽っただけでその人の生きた痕跡が何一つ社会生活の中に残らないのだとしたら、それはその人物が「生きていない」か、或いは「ただ呼吸をしているだけ」で何の能力も持たない物体にすぎないことを意味します。

 
by ザール

 

ザール氏は創造主「クリエイション」に最も近い、宇宙精霊と言うべき存在です。
私がリラ星に生き、リラ星最期の巫女として尽きた時には既に傍に居ました。勿論物理的な生命を身近に感じたわけではなく、ザール氏は既に宇宙の高次精霊のような存在として常に身近に在りました。
 

高次の存在を感じた時、相手が自分自身に語り掛けて来るのを待っていてはいけないのです。 求めない者には、先方は何も応えてはくれないからです。
真剣に関わりを持ちたければ、自分の方からアクションを起こすことが必須。それがもしも間違った認識であれば、その間違いも含めて必ずそこには答えが導き出されます。
進化はその過程で起こり得ます。
 
その瞬間を繰り返すことが即ち進化であり、何もしない人に話し掛けて来る暇な高次の存在など皆無です。
 
 

宇宙評議会 “Norg” 発足

【前書き】
この記事は日本語で書かれています。翻訳で読まれたい方は是非、ご自身で母国語に翻訳して読んで下さい。

 
2024年2月7日、夜。私と夫、そして以前から深く交流のあった宇宙精霊「ザール (Zarl) 」、さらにライトグレイ星人 現Top2. の2名 (グレン氏とその妻 グレイス) 、その他複数名を束ねる形で、宇宙評議会 “Norg” (ノーグ) が急遽立ち上がりました。
絶対的な権威者を持たず如何なる時にも合議を重ねることをルールとし、当面の議長的な役割は宇宙精霊「ザール (Zarl) 」が担うこととなりました。
 

現段階での主なミッションは宇宙全体に於けるディストピア化の回避にあります。
発端は最近頭角を現し始めたプレアデス星団の次期Topと言われるセムヤーゼの、地球への介入及び干渉を回避することで、既に地球上に植え付けられたプレアデス星団の光妄想や多宗教の普及によるマッチポンプ、それに端を発した中東戦争の出口戦略に於ける協議など、協議課題は山積みです。
 
 

 
現在の地球上ではプレアデス星団があたかも美しい愛の星、光 (善意) の象徴であるように語られていますが、現実は全く逆のディストピアと言えるでしょう。
下層階級の市民は地下に張り巡らされたベルトコンベアーから配給されるタブレット (栄養素の詰まった錠剤或いはカプセル) を常食し、料理や調理は禁止されています。勿論彼らの多くは不労働者なので金銭を持たない為、外食等も制限されています。「料理を味わう」ことすら知りません。
 
上に夫 天野玄斎 が “X” (旧 Twitter) でポストしている通り、何の装飾もないタイツ状の衣服を制服のように着せられ、多くの市民は労働する意欲もなく、喜びを感じることもないままただじっと生きているだけです。
市民等から思考や教育の自由を奪い、食の自由も奪い取り、呼吸をして生きるに必要な最低限の脈拍を確保する為の最小限の食糧を政府が市民に配給することで、単に暴動を回避しているのが現状です。
これはまさに、ディストピア社会の代表的なサンプルと言えます。
 

古今東西プレアデス星団は折に触れ、地球や他の惑星に干渉介入し、宗教と言う形で思想統制を図り、それでも思い通りに行かない場合には惑星内に内乱・混乱及び戦争の火種を蒔いて、惑星やその惑星の文明を複数破壊して来た経緯があります。
 
その辺りのことは夫 天野玄斎氏が私よりもロジックに “X” に発信していますので、興味のある方は是非、天野玄斎の “X” をフォローして下さい。
 
 

 
さてこのブログ内にも何度か記載して来た「ブラック・ガーネット」について、若干追記します。
 

 
数日前よりブラック・ガーネットは先ず夫 天野玄斎氏の統制下に置かれることとなり、同時に先に記した宇宙評議会 “Norg” (ノーグ) の傘下に入りました。
よってこれまで宇宙のダークサイド勢力の背後で暗躍し、プレアデス星団やエレナ・ダナーンの背後を離れ、彼等には彼等に相応しいミッションを善意と正義の為に遂行する道に入ることとなりました。
 
虚偽や欺瞞、偽善から完全に離脱し、属性である「Stone (鉱物) 」の資質を活かした反ディストピア政策の一員として、今後の活躍が期待されます。
私は主に各宇宙精霊や高次の存在とのコンタクトに役割を集約し、実際の行動は他の複数の宇宙精霊その他の面々が全般的に担うことになりそうです。
 
 

 
これまでかなり長期的に私はプレアデス星団 次期Topのセムヤーゼとのコンタクトや情報交換等を続けて来ましたが、ここに来てセムヤーゼの意思がディストピア推進側に在ることを再認識・再確認するに至ったので、交信網を閉じました。
これまで散々地球上に複数の宗教を「ヤハウェ」を名乗る人物により埋め込まれ、地球人同士が互いに戦争し合うことを永久的に止められないよう仕向けられ、未だに中東戦争は終わることが出来ません。
 
それもこれもリラ星自爆前に星を脱出しプレアデス星団に漂着した、元々は同種のリラ人たち (テクノロジー崇拝側) の仕業とも言えるので、私は自然神側に寄り添って来た元リラ星の生まれ変わりとして為さなければならないミッションを再認識し、そのミッションの為、宇宙の平和の為に今世の残りの人生を捧げたいと思うに至りました。
勿論それらのミッションの中には、音楽活動も含まれています。その辺りの話しは又別の記事で綴る予定です。
 

宇宙評議会 “Norg” (ノーグ) の合議の内容その他については、公開出来る範囲で公開して行きますが、各々の安全面やプライバシー等の問題も踏まえ、とても抽象的に綴ることも今後度々出て来ると思います。
特に私は音楽を生存の手段とする身ですし、加えて執筆活動も行っていますので、時折文中や音楽の中に暗号を含めて発信することも多々あると思います。
感覚を研ぎ澄ませて、それらを感じ、受信して頂ければ幸いです。
 
 

中断したセムヤーゼとのコンタクト (Interrupted contact with Semjase)

ふと気づけば2024年1月1日以来、ここに足を運んでいなかった。と言うより地球内での様々な出来事が発する「念」や「圧」による影響で、私は酷く体調を壊していた。
特にブラックガーネットの残片が方々に散らばっており、それらが私の体やメンタルに強い負荷を掛けて来るので、彼等をどのようにして追い払うべきかについて私も夫(天野玄斎)もかなり労力を使い込み、正直ゆっくりと新年を楽しみ味わう時間さえも膨大に奪い取られた。
 
 

参考記事: エレナ・ダナーンを突き動かしている高次悪 “ブラック・ガーネット” の正体 – The identity of the high-order evil “Black Garnet” that drives Elena Danaann

 
一方で私は自身の本来のミッションである音楽活動を活発に再開しており、新しいアルバムの構成や断片の作曲にも精魂を込めている。その過程でまだまだ知られていない北欧のトラッドやクラシック音楽を研究すべく、楽譜等を入手して実際にそれらを奏でてみたり‥ と、兎に角時間は幾らあっても足りない。
 
芸術家の中にも作曲家と音楽評論家の両輪があり、その両輪を同時並行的に動かして行くことは人の想像を超える難しさがある。私はその難しい作業を日々欠かさず継続させ、現在に至る。
 
 

 
2024年1月31日、諸事情によりこれまで断続的に続いて来た私とセムヤーゼ女史 (プレアデス星団 次期Top) との情報交換等を一旦止めることとなった。
思えばその切っ掛けは私のリラ星時代の過去世の妹との現世での再会だったが、セムヤーゼにとってそれはとても都合の好くない出来事だったようだ。その一件の直後から少しずつセムヤーゼが私の活動から距離を置くようになり、昨日私が行った創造神的存在でもある「クリエイション」とその派閥の一人である高次の存在とのコンタクトが最後の切っ掛けとなり、私はセムヤーゼとの交信を一時的に停止することを決断した。
 

そもそもプレアデス星団は政治体制として世襲制を継続しており、セムヤーゼは次期Topの呼び声も高いことで知られた存在だ。
だがそこにリラ星最期の巫女だった私と、現世にほぼ同時期に転生して来たリラ星最期の巫女の妹の存在が明らかとなったことで、それがセムヤーゼの一党独裁の地位に大きな影を落とし始めたのではないかと言うのが私の憶測だが、その辺りに対するセムヤーゼの本心は遂に今日まで私に対して彼女が明らかにすることはなかった。
 
 

創造神 クリエイションはこう語る。
【真のもののトップに立つ存在はものの真ん中に在るべきで、集団の上位に君臨してはならない。つまりそこはスポットであり、誰からも視えない場所に居続けることに等しく、その状況に使命感を感じられる人材がそれを為す必要がある。】

 
私はこの、クリエイションの意図に深く感銘を受けた。そしてその通りだと思った。
この観点で言えばセムヤーゼは常に自身を政治体制の「主」「唯一上位の存在」であるべきだと認識しており、他にその候補者を感じる度にその相手を要領よく自身の支配下に据えようと言う心情が都度都度見て取れた。
正直常に自身を上位互換しようと必死になるセムヤーゼに対し、これ以上リラ星最期の巫女である私が関わり続けることは双方にとって余り良い結果をもたらさないのではないかと私も気付き、これまで表向きは円滑に続いて来たセムヤーゼとの情報交換を止める決断に至った。
 

後記:
先週から私は酷い胃腸炎に悩まされており、ようやく体調が回復して来た矢先のこの出来事で私はさらに疲労し、本記事はここで一旦〆。
グレイ星人(ライトグレイ星人種)のグレン氏とのコンタクトは随時継続しているので、又新しい情報があった時、それを公開出来る場合にはここで放ちたい。
 

 

 
[ Partial English translation ]
 
On January 31, 2024, due to various circumstances, I decided to temporarily stop exchanging information between myself and Ms. Semjase, which had continued on and off until now.
Now that I think about it, the trigger for this was my reunion in this world with my sister from my past life when I was on the planet Lyra Star. But that seems that this was a very inconvenient event for Semyadze.
Immediately after that incident, Semjase gradually began to distance himself from my activities.
And yesterday, my contact with “Creation,” which is also a creator god, and a higher being who is one of its sects was the final trigger, and I decided to temporarily stop communicating with Semjase.
 
In the first place, the Pleiades Cluster continues to have a hereditary system as its political system, and Semjase is known to be highly sought after as the next top leader.
However, it was revealed that I, who was the last shrine maiden on the planet Lyra Star, was in contact with the younger sister of the last shrine maiden on the planet Lyra Star, who was reincarnated at the same time in this world.
This may have begun to cast a large shadow on Semjase’s one-party dictatorship. That’s just speculation on my part, but it’s also true that there were communications with Semjase that made me think so.
However, Semjase’s true feelings regarding this matter were never revealed to me until today.
 

The creator god Creation who was named by us says this.
[The being who stands at the top of the real thing should be in the middle of things, not reigning above the group. In other words, it is a space there, and it is equivalent to staying in a place where no one can see you. Human resources who can feel a sense of mission in the situation must carry out that mission. ]

 
I was deeply impressed by the intent of this “creation.” And I thought that all right.
In this point of view, Semjase always recognized himself as the “master” or “sole superior” of the political system. And each time she sensed another candidate about it, I could see that she wanted to bring that other person under her control in a precise manner.

Honestly, I felt that if I, the last shrine maiden of the planet Lyra, continued to be involved with Semjase, who was always trying to make herself more compatible with her, it wouldn’t be very good for either of us.
I have come to the decision to stop exchanging information with Semjase, which has continued smoothly on the surface.

 
PS: I’ve been suffering from a severe case of gastroenteritis since last week, and just when I was finally feeling better, this incident made me even more tired, so I’ll end this article for now.
I’m constantly in contact with Mr. Glen of the Gray Alien (Light Gray Star Race), so if we have new information and can make it public, we would like to release it here.

 

松の内 (2024年 新春)

明けましておめでとう御座います🎍

今年もよろしくお願い致します。

 
言い得るならば、今日までが「松の内」でしょうか。
この週末は通りを行く救急車の数が激増しており、それが私の胃痛を長引かせているようです。
音楽で外界をシャットアウトしようにも、耳を塞ぐことは遂に出来ず。
 
新年最初の「世界の新譜」チェックを先程終了しましたが、全新譜389曲中私の感性にヒットしたのはたったの7曲。
この記事に、その中でも特に沁みた一曲を貼っておきます。
 

 
全体的に2023年の冬辺りからの世界の新譜は、悲しげな小品が増えたように感じます。
 
そして最近の私はブログを書く気も起きず、世界が平和であり続けて欲しいと願うばかりで、体が勝手に祈りの儀式を始めます。
それを神々が望んでいるのならば、逆に本望‥。
ですがそう楽観的にはなれないのは、私や夫 (天野玄斎氏) のネガティブな預言 (予言) の一つ一つが確実に表面化しているからでしょう。
 

世界が破滅に向かっているのではなく、むしろ破滅した世界を高次の存在等が英知を結集させながら正常な状態に立て直そうとしているように、私には見えて仕方がありません。
創造と破壊は表裏一体です。
 

この記事の最後に、何とも心を揺さぶられる新譜が少なかった2024年最初のプレイリストも載せておきます。