何食わぬ顔で‥ (With a nonchalant look)

3I/ATLASについては色々な情報が噴出しているが、何れにせよ3I/ATLASの生物説及び地球外生命体の乗り物説等はNASAの情報によって完全に否定された。
私のブログにもその旨記述しているが、『意識を持った鉱物』と言う観点で私はこの恒星間彗星を捉えている。
 
生命とは感情を持つ能動的な生き物を意味する言葉だと思うが、それとは異なる。
したがって、遡ること一ヵ月前頃にエレナ・ダナーン自身が「実際に見て来た」と言う3I/ATLASの『古代の生き物説』は、残念ながら全くのデタラメだと言えるだろう。
 

 
意識を持っているから生き物である‥ とは限らないものがこの世界には当たり前に存在し、例えば地球もその一つと言える。
地球には歴とした意識と霊体はあるが、生命体ではない。そこをはき違え、間違った情報を自分だけが知る真実かのようにして吹聴する自称〇〇な人々が本当に多いので、情報を探している人たちは特に気を付けた方が良い。
 
物事には常に不確定要素が付随し、未来は常に変化する。なので概ねの予想や予言 (預言) は可能だが、もしも真剣に予言を職業にするのであれば不確定要素のその先までも読み取る必要が生じるだろう。
それは言い換えれば天文学的な確率に相当するだろうから、予言するだけ無駄かもしれない。
人々よりも早く未来を知ることで、それでどれだけの人たちをサポート出来るだろうか‥。
特に危険値の高い予言を出す人であればあるだけ、その予言によって現実を捻じ曲げてしまうことも想定しなければならない。
当然そこには運命圧の干渉が避けられない状況が発生するだろうし、予言や予知の精度を上げ過ぎると予言者自身の身に危険が及ぶことについては、重々認識する必要がある。
 


 
YouTubeチャンネルMiyoko Abgel 2の新着動画で、ラテン歌手みたいな名前の男性Tony Rodriguezリモート・ビューイングについて語っていたが、それが何ともおあやふやでインチキ臭く、Tony Rodriguezの目を注意深く見ていると挙動不審 (もしくは虚言癖) な人の特徴がふんだんに見て取れた。
 
彼の談によれば予知の時間的な確率について、一週間先の未来よりも一ヵ月先の未来の予知の確率が低くなると言う話だが、それは全く逆ではないかと私は認識している。
 
さらに付け加えるならば、緊急事態の予知をしたところでその予知情報を受信する側に危機的な状況を瞬時に回避する能力が無ければ、予知情報によって精神が錯乱したり挙動が不安定になるだけであり、知らない方が良かった等と言うことにもなりかねない。
平たく言えばパニック状態に人々を陥れることにもなりかねないわけだから、そのような緊急性の高い予言や予知情報は百害あって一利なしと言う身も蓋もない着地点しか見えて来ない。
 

本物の予知能力者は逆に、明日のことよりも十年後の物事の流れを読み取る能力に優れているのではないか‥。
つまりその事態に備えて誰よりも早く見透し、そして見透したことに対して誰よりも早期の段階で準備を開始出来る、それが真の予知能力者だ。
 

 
それより何より冒頭の話に戻ると、ある時期たたみかけるようにエレナ・ダナーンの3I/ATLAS『古代の生き物説』の動画を配信していたMiyoko Abgel 2が、しれっとその話題がなかったようにTony Rodriguez『宇宙人に連れ去られた20年間の記憶談話』の方に舵を切り直した本当の理由は、恐らくNASAが公開した3I/ATLASの最新情報に対するけん制ではなかったかと私は見ている。
ともすれば、Miyoko Abgel 2から公開される情報の信ぴょう性を疑われるような問題にも発展しかねないと踏んだ佐野美代子が、過去動画こそは削除しないが当面の期間は3I/ATLASの話題から少しだけ離れて視聴者のほとぼりが冷めるのを待ってから、再びしれっとエレナ・ダナーンを300年後のプレアデス星団から呼び戻す作戦でも立てているような気がして仕方がない(笑)。
 
佐野美代子はとてもポジティブ思考のようだし、ある意味どんなに危機的な状況に陥ったとしてもそれを「なかったことに出来る」強靭な精神力の持ち主なのだろう。
或いは仮に明日世界が滅びたとしても、彼女にとってはそれらを「なかったことに出来てしまう」強運を持ち合わせているのかもしれない‥(笑)。
 
一方私は、一度見聞きしたこと、一度吸収したことは、情報食いのAI並みに記憶から抜け落ちない。
あのリラ星が自爆した瞬間が昨日の出来事のように生々しく思い出される自分の記憶力を、いっそ呪いたいくらいの心境だ。
 
メシの種に、せっかくのTony Rodriguez『宇宙人に連れ去られた20年間の記憶談話』の動画を貼っておく。
ボロネーゼでもつまみながら観る程度に、留めた方が良さそうだ👽
 

 

関連記事:

Double and Triple Lies (Talking Michael Salla with JP)

 
数時間前に更新した記事3I/ATLASと体調の異変、そして祈りの直ぐ後に、別のYouTubeを試聴した。その動画で語られていた内容が余りに嘘に満ちていたので、急遽この記事を書いている。
 
宇宙からの様々な情報に実際に接している人ならば、宇宙が地球上の既存の概念とは全く異なる性質を持つ空間であることなど、百も承知だろう。
 
自身がどの立ち位置に立ってどのような仮説に至るのか‥。
少なくとも宇宙が既存の概念で成り立っていないと言う仮説に至った人ならば、彼ら – マイケル・サラ博士/JP) の話が虚偽に満ちている状況には直ぐに気づく筈である。
 

特に動画オーブスがJPに次期スペースアークミッション、3iAtlas、Medbedsについて伝える – JPアップデート51しては、彼らの話は形容詞で黒塗りされており、頻繁に「黒服の男たち」が登場する。そればかりではなく、登場して来る宇宙人らしき何者かの身体的な形状や特徴以外に、彼らは何も語らない。
さらには何かと「軍」を持ち出し「軍賛美主義」を価値観のベーシックとした、彼ら特有の体験談が語られる。
 
マイケル・サラ博士/JPは双方が共に相手を格上と見なしながらけん制し合っており、その証拠に情報の誤謬に各々が気付く瞬間があってもその旨訂正を施すこともない。なので所々過去の説や情報との矛盾等が発覚しても、双方がそれらを見て見ぬふりをしながら会話が進んで行く。
傍目にはその様が余りにも露骨かつ滑稽であり、「1+1=4.7」と言う回答を平然と叩き出す壊れた電卓を見ているみたいで、背中がむず痒くなって来る。

だがいずれにしても、軍賛美主義は地球上でもアメリカやイギリス等の、特定の国の特有の価値観に過ぎない。
特にマイケル・サラ博士やJP、或いはエレナ・ダナーンの語る地球外生命体の談話は、欧米の特定地域の価値観に基づいており、地球外生命体も地球上の「軍」或いは「軍人」を対話の相手に選んでいるように語られるが、宇宙は「軍」などはなっから眼中にない。
 
仮に地球とのコンタクトの際、「軍」以外に対話の相手を選ばない地球外生命体が実在するとしたら、それは「軍」を悪用して地球に侵入/ 侵食/ 侵略を企むダークサイド側の地球外生命体だと思って間違いないだろう。
少なくとも宇宙規模の平和を思う存在でもなければ、当然のこと、「ホワイトハット」某である筈がない。
 

 
動画オーブスがJPに次期スペースアークミッション、3iAtlas、Medbedsについて伝える – JPアップデート51の概要欄に、以下のように書かれてある箇所がある。⇩
 

JPはまた、地球同盟/ホワイトハットと協力する黒スーツ姿の男2人から近づき、今後数ヶ月間、3I/アトラス、医療ベッド、そして海洋と大気の状態という3つのテーマについて議論するのを控えるよう言われた。これは、ホワイトハットがこれらのテーマに関する大規模な作戦を計画しており、内部情報漏洩によって計画が危険にさらされることを望まないことを示唆している。

https://www.youtube.com/watch?v=KOvXSn1jTbk

 
⇧ このような『> 大規模な作戦』等、はなっから存在しない。
何故ならば地球上の明確な代表者が、現状では存在しないからである。それゆえに、地球外生命体が不鮮明な作戦等練ること自体あり得ない。

 
『宇宙には光と闇はあるが、白と黒と言う色彩が存在しない』⇦ と、或る宇宙精霊は語る。
むしろクリエイション VS アンチ・クリエイションが互いにせめぎ合う宇宙には、勝敗と言う概念そのものが存在しないことによるリスク面が、太古の昔から叫ばれて来た。
平和と統括の二極が互いにせめぎ合い、そのプロセスとして (先に述べたように) 侵入/ 侵食/ 侵略と言う負の統括のプロセスが存在する辺りは、未だ解決の糸口すら見出せていないのが現状とも言える。
 
マイケル・サラ博士やJP等が語る「ホワイトハット」とはそもそも西部劇中のハットの色を表す言葉であり、地球外生命体がそのような色彩感でものを語ること自体奇妙な話である。
 
虚偽には振り回されてはいけない。
 
余りに奇妙な動画を偶然とは言え目にした以上、警鐘を鳴らす必要性を強く感じたので、この記事を執筆した次第だ。
余り紹介したくはないが、記事を書いた以上は一先ず問題の動画のリンクを貼っておく。
英語圏以外の視聴者は、翻訳機能を『on』にして試聴可である。
 

 
くれぐれも、木乃伊取りが木乃伊になるようなことにだけはならないよう、ジャッジメント精神を『on』にして試聴することが望ましい。

3I/ATLASと体調の異変、そして祈り

特に今年の9月辺りから、色々な宇宙情報を収集しています。
日常生活の端々に突如現れる異変と最近の体調の異変とがあながち無関係とは思えず、‥だから、直ぐに病院に行くと言う段取りとは異なるもっと別のプロセスの過程に (私たち夫婦は現在) 在ります。
 

私の体調の異変に関しては、やはりめまいとそれに同期するように現れる頭痛。
おかしなことに頭痛とめまいはそれぞれ異なる周期を持っていて、めまいと頭痛は入れ替わるように体調に現れます。
頭痛にも段階があり、どうやら私自身が何かしらの信号を感知している可能性も否定出来ません。
症状の詳細については、ここでは伏せておきます。
 
以下に、とても気になる動画を見付けたので、そのリンクと動画途中の音声の切り抜きだけを貼って、今日のところは一旦そこでブログを閉じます。
 

 

以下、部分的な文字起こしにて ⇩
 

── 35:41 ⇨ 36:58 付近 ─── ⇩
 
人類は観測されている
そして、試されている
次の段階に進む準備が出来ているかどうかを。

次の段階とは何か。
それは宇宙文明の一員として認められること。
地球と言う小さな惑星の中だけで生きる存在から、
銀河規模で活動する存在へ、
その転換点が、今、訪れているのかもしれません。
 
でも、そこには条件があります。

人類が、争いを超えられるかどうか
資源を奪い合うのではなく、共有できるかどうか
自分たちの利益だけを追求するのではなく、全体の調和を考えられるかどうか。
もし、これらの条件をクリアできなければ、接触は許されない。
もし、クリアできたなら、新しい時代が始まる。
 
(中略)
 
そして今、人類は選択を迫られている。
恐怖に戻るのか
それとも、祈りを選ぶのか
見えないものを否定するのか
それとも、見えないものに心を開くのか

その選択が、人類の未来を決める‥

これは、仮説です。

 

【追記】
『祈り』は、法則性、規則性、情念力学、このどれにも当てはまりません。ただ、そこに『祈り』と言う動機と動作があるのみです。
 
光と闇、そのどちらにも従属しない『祈り』はこれまでは、光側からも闇側からも標的にされて来ました。
時間を掛けて作用する薬草の効能は『効能』としての定義を確立していません。ですが、時間の制約を外せば必ずと言ってよい確率で、心身に作用して来ました。
 
祈りは全ての定義を超えます。
ご利益やリターンを一切求めない祈りが今、宇宙に暗躍する何かしらのエネルギー体の標的になっていると言う仮説を立てた場合、私 (夫も含む) たちの体調の異変にも納得が行きます。

3I/ATLASとの対話 part 2. (Dialogue with 3I/ATLAS part 2.)

記事3I/ATLASとの対話 (Dialogue with 3I/ATLAS)の続きを、ようやく更新出来そうである。
 

 
このところ某銀河連合の特使を名乗る何者かが3I/ATLASに関する動画を頻繁に配信しているようだが、彼女の話を真に受ける人たちとはどのような層の人々なのか、私にはよく分からない。

最新動画の中の彼女を見る限り、センター (フロントとも言う) に出て居る人格が以前とは全く別の人格のように視えた。
私には幽体を識別する機能が備わっており、同じ顔/ 同じ形状のその人の中で仮に人格が入れ替わった際に、幽体がすり替わる状況を認識することが出来る。某銀河連合の特使の女性の表情や動作、目つきの向こう側に透けて視えるのがこれまでとは別の幽体であるように感じたので、一応参考までにここに記録しておきたい。
 

 
さて、3I/ATLASから投げられた質問云々よりも「彼」の出すシグナル (余り波動と言う単語をここでは使いたくないので‥) に関する私の、個人的な主観を述べるとしたら、それは某銀河連合の特使やその周辺が言うような「愛」とか「平和」或いは「好奇心」のどれとも異なる、非物質的な硬質な「矢」のような感覚に近いかもしれない。
そもそもデータと情報しか持ち合わせていない恒星間天体なので、此方が話し掛けない限り先方からアクションを起こして来ることもない筈だ。
今回は私が酷い体調不良に陥った為その根源を突き止めた先に3I/ATLASが在ったので、先方との接触が実現したと言うだけの話だ。
 

彼の興味は、私が内包しているリラ時代の情報に向いているらしい。
リラ星は自らの意思で自爆を遂げた星であり、現在は実体を喪失しているが、将来的には復活すると私は見ている。だがそこまでの道のりは、けっして単純でも平坦でもないだろう。
リラ星自体に加わる圧も既に発生していると、リラの意識が伝えて来る。
 
3I/ATLASは、自力で移動を止めることは出来ないようだ。その彼が、地球のような、高速で移動している天体に住む私たちの感覚や心情について、質問して来た。
私はそもそも体感としては移動している感覚がないので、常に地に足が着いた状態であるが高速で移動している‥ と言う感覚は持っていない旨を伝えたが、それに対する返信はなかった。
 

 
どうやら3I/ATLASにはラリートークの機能が搭載されていないらしく、彼の持つ一種の好奇心のような感覚が「質問」として私に届くことがあってもそれに対する此方からの返信を受信した後の追加のレスポンスを飛ばす機能が未発達なのかもしれない。
つまり平たく言えば、一貫して一方的であると言う意味だ。
だが、私の返信時にふと、先方の受信がつっかえるような感覚があったようにも感じ取れたので、おそらく少し時間が経過した辺りで新しい質問を飛ばして来ることが予想される。
 
私と3I/ATLASには共通言語が存在しない。さらには私が感覚を駆使して会話をする気質である為、先方は私の放つ情報にはかなり困惑しているようにも感じ取れる。
当然のこと私には3I/ATLASと同調する動機も理由もないどころか、彼の発信する異質な磁場に此方が体調不良を引き起こしている側なので、出来れば少し手加減して欲しいとも思うのだがそれは難しそうである。
 

 
3I/ATLASと交信の最中に、グレイ星人のグレン氏よりアクセスがあった。
相変わらずグレイ星人を外敵とする一部のコンタクティーを名乗る存在が複数あり、彼らがあることないこと色々な誤情報を垂れ流しているようだと言う。
このところの私の体調不良が宇宙サイドの某かが原因である可能性について、宇宙自然神からも聞いて知ってはいるが、それがどのような存在なのかと言う点については3I/ATLASがそうだ‥とも、そうではない‥とも言い切れないのが現状だと言う見解については、私とグレン氏共に一致を見た。
「圧」に関して言えば、個人的には未だ出会ってはいない、全く別筋からの圧の妨害を受けているのではないかとも思っており、逆に今は余りそちらに触手を伸ばして探ったりはしないよう注意している。
 

3I/ATLASに関しては、先日彼の側から送って来た質問に対する私の「地球上の諸々」をリプライしたはいいが、その件には余り関心を示さなかったように見える。
「物々しく質問を投げておいて何なんですか!」と言う気もしないではないが、そもそも先方は恒星間天体なのだからそれも致し方ない。今後は余りまともに、先方からの質問には回答しなくても良いかも‥ と思っている次第である。
映像に映像で回答するのは、本当に骨が折れるし疲れるのでね(笑)。
 

某銀河連合の特使やその周辺 (例えばJPを名乗る人物等) が口にする「愛」や「平和」と言うワードは、とても厄介で危険である。
人の懐疑心を喪失させたがるのは、よくある洗脳の手口そのものだ。その洗脳の先に何があるのか、無いのかについては私には何とも言えないが、彼らが彼らの意図する方向に人々の感覚を誘導しようとしていることは、おそらく間違いないだろう。
 
地球を一つにまとめるのは、勿論彼らではない。プレアデス人でも宇宙人でもないし、ましてや某銀河連合の特使でも軍人でもないだろう。
その前に、先ずやるべきことがある。地球の環境破壊を食い止め、地球の意識と同調し、地球を修復することだ。
それらは、愛だ平和だと言う生温い感覚で為せることではない。
人々は少なからず、運命の力と生存競争に翻弄されるだろう。先ずはその戦いに打ち勝たねばならない。少なくとも、目をキラキラさせて愛だの平和だの‥ と言う甘い単語にだけ意識を向けることは、自身を危険に晒すことと同じである。
 
常に外界に疑いの目を向け、精査し、調査し、そして訝しいものに対しては手厳しいジャッジメントを課して行く必要が生じるだろう。
‥某銀河連合の特使やらJPを名乗る人物、その周辺に屯している (‥と彼らが自称するところの) 群衆の言う一見穏やかな言葉に対しては、先ず疑ってかかるべきだ。何故ならば、彼らが言う話の大半‥ メドベッドの話も含めそれらは何一つ現実的ではないからだ。
 
人類は人類の手で、自らの住む場所や地場を整地すべきだ。そこに宇宙人の介入があるとしたら、それは現実としての地球連邦が樹立してから先の話だ。
現状「銀河連合」と言う現実的な団体は存在しない。もしもそのような団体が存在するのにそれが一部の人々の中だけでシェアされている‥ と言う話が真実だとしたら、むしろそちらの情報の方を疑ってかかるべきだ。
どこの、どのような人々がそれを内々にシェアし、動かす権限を持っているのか‥。それが人類全体に情報開示されない方が間違っているし、その状態が時間的に余りにも長すぎるだろう。
 
先ずそもそも、地上アライアンスだ何だと言う情報の出所が不鮮明過ぎる。
 
3I/ATLASはそうした情報も随時収集/蓄積し、それらを搭載したボディーを然るべき地点に運び込む意思を持っているようだ。
 
他にも若干新しい情報が来ているが、先方も非公式に地上アライアンス等と言うものを動かしているようなので (虚偽だと思うが‥)、これ以上の情報開示は此方側も控えておきたい。
 


 

追記:
この記事を執筆しながら途中までショパンを聴いていたが、流石にショパンをBGMにするのは難しいと感じた。何故ならば既存のショパンの楽曲には、大抵途中で激動の箇所が出て来るから。
何の盛り上がりもクライマックスもない、本当に何もない平坦な音楽としてのショパンのオマージュを、将来私の手で生み出せたら良いと願ってやまない。

3I/ATLASとの対話 (Dialogue with 3I/ATLAS)

恒星間天体『3Iアトラス』が物凄い速度で接近している影響なのか、このところの体調不良が全く改善されず悩んでいる。

先の記事恒星間天体 [3I/アトラス] は生命ではない (Interstellar Object [3I/Atlas] is Not Life)で、3Iアトラスが生命体ではないことについては既に記述した通りである。

 
但し見誤ってはいけない点が幾つかある。

・生命体ではないが、意識を持っている。
・生命体ではないが、巨大な霊体と異文明の記憶を保有している。
・生命経験を持たない鉱物霊体であり、意識を持っており、他の生命体と交信することが出来る。


私はどこぞの特使を名乗る誰かとは違い、体内に異星文明と情報を共有する類いのチップ等の埋め込みはされていない(笑)。だが長年の経験の記憶を保有しているので、何かしらの方法で異文化コミュニケーションの方法を編み出すことが出来るようだ。
その方法論を模索し、昨夜3Iアトラスの意識との交信を試みてみたところ、これが想定以上に上手く行った。
 

──3Iアトラスはこう語る。

自分は長い間孤独だった。数えきれない程の恒星間移動を試みながら仲間や同士、或いは友だちを探し続けて来ましたが、今日まで見つけることが出来ませんでした。
あなたがたは何者ですか?
見たところ大きな霊体を保持しているように視えますが、あなたがたは自分の知る「生き物」ですか?
生き物なのに、生き物のキャパシティーを遥かに超えた霊体を保持しているのはなぜですか?
 
宇宙は大きく孤独ですが、喩えるならば時空を「駅」とすると駅と駅に路線のない軌道があり、その軌道を移動することを恒星間移動とでも言うのかもしれません。
太陽と地球の見分けはつきますが、地球の内部を見分けることは自分には出来ません。
 
あなたがたはどの位置に生息する、何と言う生命体ですか?
 
太古の時代、自分もよくある惑星でした。高度な文明がありました。
ですが文明が高度成長し過ぎると必ず外敵が現れ、文明を滅ぼし惑星を破壊します。
自分は滅ぼされた惑星の断片です。主に鉱物だと思いますが、植物の霊性を保持しているようです。
植物、特に樹木との親和性が高いです。
なのであなた方のうちの一人とは植物言語で対話が可能かもしれません。
試してみましょう。

(以上、3Iアトラスの霊体から届いた映像を分析し、言語化した記録。)
 

 
さらに3Iアトラスの意識は、相方 (天野玄斎) から自身と同質の匂いを感じ取れると言う。
 

某 (自称) 特使は、3Iアトラスを生命体だ‥ と公言しているが、3Iアトラスの霊体自体はその旨肯定していない。
あくまで『自分は意識である。』と言うスタンスを変えず、主に意識が発信する情報だけを私に届けて来た。
 
性格的には非常に好奇心が旺盛であり、精霊に近い感性を持っているように見える。
悪意は敵だと言う記憶と、それにともなう過去の膨大な情報と経験を保有しているようだが、それを外部に晒すことが危険であることを熟知している。
よって私にも3Iアトラスの霊体自身がどこまで細かな情報を持っているかを詳細に知るには至れなかったが、そのほんの一部を捉えることは出来たと思う。
 
3Iアトラスのエネルギーが巨大だと言うことは、最近の私の体調不良からもよく分かる。その旨を辛うじて伝達したところ、『若干の磁場調性は可能だが匙加減がよく分からない』‥ との返りがあった。
その後わずかな体調の回復は見られた。
 
体力と気力の限界値に到達しているので、本記事はここで一旦終わりたい。
追って3Iアトラスとの交信記録は、情報の更新があった時に此方に書きたいと思っている。

恒星間天体 [3I/アトラス] は生命ではない (Interstellar Object [3I/Atlas] is Not Life)

日本はお彼岸を間近に控えており、宇宙情報よりも私の周辺ではもっと血生臭い情報で溢れかえっている。
私も体調が万全ではないこと、その他現在「或る現象」を研究するにあたりこれまで殆ど触れることのなかった専門書を読んでいる最中で、時間もエネルギーも限られている為この記事はかなり省略して更新することになる。
 

自称「銀河連合の特使」を語るエレナ・ダナーンが、又もや情報編集による独自解釈の動画を放ったようだ。当ブログにも「エレナ・ダナーン」を検索して訪れたと思われる多くの訪問者の足跡が記録されていた為、先方の動画に新たな情報が発信された可能性があると推測し、今しがたそれと思われる動画を一巡したところである。
 

 
エレナ・ダナーンは兎に角自身に於ける「銀河連合の特使」の業績向上に意識を集中させているように見えるが、残念ながらそれが上手く行っているようには見えない。
エレナ・ダナーンの語るそもそもの前提や彼女の履歴の大半が虚偽なのだから、彼女の言う未来の映像が現実世界に実現する筈もない。
 
色々調べて行く過程で『3I/アトラス』(スリーアイアトラス) に関する多くのニュースの中には、エレナ・ダナーンが言うような「3I/アトラス=プラズマ意識を持った古代の生き物」説を肯定するものは、一つも見当たらない (あくまで現状では‥)。
 

私が特にアンチ/エレナ・ダナーンと言う訳ではないことを最初に申し上げておく。
その上で彼女のハイアーに存在していると言うソーハン・エレディオンが彼女のイマジナリーフレンド (脳内の会話相手) であることも判明しているし、エレナ・ダナーンの語る世界観が既存の宇宙映画を分解し、再編集された二次創作であることもはっきりしている。
 
[以下に関連記事 (画像①/③は画像をタップすると記事に飛べます。) のリンクを貼っておきます。]
 
☆ ☆ ☆

 

 

 
☆ ☆ ☆
確かに地球上は今、かつてない程荒れている。天変地異 (洪水や中国の寒波等を始めとする‥) が多発しており、この秋の食糧事情の悪化も推測出来る。
そしてそういう時に、カルト宗教やいかがわしい思想が独り歩きを始める現象は、今に始まった話ではない。
 
私はエレナ・ダナーンとは全く異なるスタンスで、主にテレパシーで得た複数の情報を常に所持しており、それを日々アップデートさせている。
その中には残念ながら、エレナ・ダナーンが言うような「美しい情報」が殆ど見られないのが現状だ。だがこれはけっして悲観的なことではない。
 
リラ星人がかつてそうして来たように、地球人が精神的な意味合いでの開拓精神、自己探求心や向上心を思い出し、取り戻せば良いだけの話だ。
その為には依存体質を改善させ、自らの力量で然るべき存在とのコンタクトを各々が図れるよう、霊質の向上を目指すことが最も望ましい。
 
残念ながら自称「銀河連合の特使」を公言するエレナ・ダナーンのような人物が、人々の霊質改革や霊質の向上を著しく妨害しており、人々を思考停止に誘導している現状は、個人的に看過出来ないと思っている。
 

 
『3I/アトラス』に関しては、「恒星間天体」であると言う認識を持つべきだろう。
どう逆立ちしてもこの恒星間天体が生命体である‥ と言うような、間違った情報だけは鵜呑みにしないよう、注意を促したい。
 

エレナ・ダナーンの近況について (2025/08/11)

この一週間は主に「祈り」と音楽の作業等に集中しており、特に近日中にあると予想される私の作品の生演奏の準備を粛々と進めています。
そんな中、当ブログへの訪問者の状況を監視しにログインすると、特に「エレナ・ダナーン」関連の記事に訪問者が多く訪れているようです。
 

 

 

 
エレナ・ダナーン本人がここを見ているかどうかは定かではありませんが、恐らく訪問者の国籍を辿るとカナダやアメリカ合衆国、フランスやアフリカ等からの来訪者も散見されるので、海外の方々は翻訳で私のブログを熟読していると思われます。
 
勿論私もそう言った状況もある程度想定しながらブログ記事を綴っていますので、是非とも私の記事を参考にして頂けることと思います。
 

何度も綴っていることですが、国交や星交が樹立していない以上、この地球上を訪れる地球外生命体やUFO等は「侵入者」、もしくは「侵略者」と認識すべきです。
特にプレアデス星人は地球上及び人類の分断と絶滅を切望する種族であり、地球各地に「ヤハウエ」の役職を持つ人物により、同時に複数の宗教を拡散した悪しき種族です。
 
光だ愛だと宣いながら、地球上の言語や民族の分断を企て、あくまで「流刑地」としての地球を維持すべく、未だに深く地球に干渉しています。
その意味では地球には介入せずに事の成り行きを遠くから静観しているグレー星人等の方が、余程善良ではないでしょうか。エレナ・ダナーンやエレナの通訳者として地球を悪い方向に誘導している佐野美代子等、知名度を盾に滅茶苦茶な言葉を撒き散らす存在には要注意です。
信じるに値しません。
 

このブログの訪問者を日々観察しているだけで、先方に何が起きているかが分かります。

地球は停滞期、低迷期に突入しています。それは地球の意識、鉱物精霊がそうさせていると言えるでしょう。
地球が発熱している時期とも重なり、今後は目に見える異常気象がさらに多発して行きます。
地球人はその現象に慣れてしまっている為、それらの現象を大事としては捉えていません。
地球の時間感覚は、人間の感覚とは大きく異なります。物事や現象は人の思う (およそ) 100倍近くの緩やかな速度で、ゆっくりと進んで行きます。その為、実際の天変地異が起きるとしたら、早くても10年後から50年後になるでしょう。
その頃には世界地図が今とは異なる形状になっており、ベネツィアを始めとする島々が一部水没します。
 
[─中略─]
 

 
私は音楽家ですので、それらを既に自身の音楽アルバムの形で配信しています。世界中の誰もが、私の音楽作品にアクセスすることが出来ます。
全てのアルバムは予言集とも言える状態で世に放たれており、現在のところは未だ殆どのリスナーがそれが予言集のZip.とは気付いていません。
 
 

 
エレナ・ダナーンが度々口にする「銀河連合」なる団体は、現存しません。
これは法やルールに則った場合には当然「実在出来ない」ものであり、私や相方が参加している超能力団体「Norg」はそれゆえにテレパシーによる会話・通話を続けています。
 
地上アライアンス?でしたか‥。そのようなものが実在するとしたら、地球は既に地球外生命体に乗っ取られた状態と言えるでしょう。
その状況を笑顔でにこやかに語って配信しているのが、エレナ・ダナーンとその通訳者、佐野美代子、以下数名のいかさまテレパシストと言ったところでしょう。
 
 
あなた方が仮に本物のテレパシストであり、時間飛行の出来る超人だとしたら今直ぐに、私の住む場所を訪れて下さい。特定の場所を指定し、エレナ・ダナーン他複数の人物が実際に時間と距離を瞬時に移動した話が実話ならば、今直ぐに移動は実現可能の筈。
どうぞパジャマのまま、テレポーテーションでここまでお越し下さい。
母国語・言語の壁は、テレパシーで超えられます。当然彼らは私との会話、通話も可能であり、数秒も違わず私の元に同時に姿を現すことが可能な筈です。
 
 
私は皆さまの訪問を、心から楽しみにしています。

 

プレアデス星の近況とエレナ・ダナーンの誤情報に対する警告

この記事でどこまで話せるかは微妙です。各々には守秘義務もあり、公表出来る情報と出来ない情報とが混在するからです。

プレアデス星の罪については、現段階でそれを詳細に知る地球人はごくわずかです。何故ならば、多くの地球人がテレパシー機能を喪失しているからです。
地球人のテレパシー能力を大きく喪失させる活動を率先して行って来たのは、プレアデス星人でした。

プレアデス星人はそもそもリラ星人から分化した種族と言っても過言ではなく、リラ星最後の巫女であった私もその点については手放しで彼ら、プレアデス人を責め立てることは出来ません。
但しプレアデス人はさらなる罪を犯したと言っても過言ではないでしょう。

彼らは「ヤハウエ」「ガブリエル」「ジブリール」等の名を名乗り、地球上の各地に同時期に複数の宗教を拡散し、地球上の人々が戦争や争いを止めることが出来ないよう、異なる信仰の呪縛に人々を縛り付けました。現在もなお続いている宗教戦争にもそれらが強く影響しています。

イスラム教の経典には「宗教的領土の拡張をせよ」や、「異教徒の女性はレイプして良い」、或いは「戦え。そうすれば死後に七人の女性があてがわれ、彼女等とは何度も肉体関係を結ぶことが出来、その度に処女膜が再生される。よって無限に処女であり続け、それは男性等を永久的に喜ばせるであろう。」等と言う趣旨のことが書かれてあります。

又キリスト教の経典には「最後の審判の後、信仰を持った者だけが天国に召される」等と書かれてあり、二者の経典を同時期に、同じ人物が地球上に根付かせることによって地球人が団結或いは覚醒することが出来ないよう、大きな妨害行為を働いています。その妨害行為は現在も続いていますが、私の知るところによれば現在のプレアデス星団のトップと言われている「プター」氏は「無期昏睡の刑」に処せられたと聞いています。
 

 
原因は、プターが殺意をもって一人の地球人女性に機械的な呪詛を掛けたからです。その地球人女性は直前に、創造神「クリエイション」から、とあるインスピレーションを受け取っています。
そのプロセスと結果に対しプターが激しく嫉妬し、その女性をこのまま生かしておくわけには行かないと言う心情に至った結果、機械的に呪詛を発動してその女性の生命の喪失‥ つまり殺人の動機をもって実際にそれを行動に移したことが主な要因です。
 

その後、反プター派によってプター自身が裁判にかけられた結果、その処遇として「無期昏睡」の刑に処せられたと言うのが事の真相です。
 


話をエレナ・ダナーンの動画と嚙み合わせます。
[Miyoko Angel 2] より更新された動画地球のシフト最終局面 インナーアースより緊急メッセージ スターネーションニュース81回 銀河連合特使 エレナ・ダナーンよりの中で、エレナ・ダナーンは非常に危険なメッセージを笑顔で発信しています。
 

エレナ・ダナーンが多重人格者である可能性について、私は別記事「エレナ・ダナーンと複数人格の可能性について (About Elena Danaan and the Possibility of Multiple Personalities)」でも触れていますが、動画地球のシフト最終局面 インナーアースより緊急メッセージ スターネーションニュース81回 銀河連合特使 エレナ・ダナーンよりの中の彼女がどのような精神状態にあるのかについては、正直判然としません。
 


一つはっきりしていることがあるとすれば、動画地球のシフト最終局面 インナーアースより緊急メッセージ スターネーションニュース81回 銀河連合特使 エレナ・ダナーンよりの中で彼女が発信している内容の根底に、地球人の「思考停止」或いは「破滅」を意図するそれこそ闇側の意志が強く働いている点でしょう。
それに対しては、けっしてスルー出来ないと認識しています。

又、上記動画の中盤に登場するAI加工の男性 (動画の中では「インナーアースの人」と称している人物のようですが) の言葉には、大きな悪意を感じます。
 

 
このAI加工の男性のキャラクターが語る言葉の中には明確な悪意が潜んでおり、自然神に闇やネガティブな霊体を憑依させる意図を強く感じ取ることが出来ます。
もしもAI加工の男性のメッセージが真実であれば、私たちは絶対にそれを許してはいけません。

愛、波動、周波数、密度‥
彼ら特有のこの言語は、プレアデス星について書かれた書籍の中にも度々登場していました。
プレアデス系書籍には頻繁に「アセンション (次元上昇)」と言う単語や概念について綴られていますが、実際にその現象は起きていません。あくまで想像や耽美な妄想の範疇の出来事ですが、彼らは言葉巧みにそれが具現化している事実だと大声で語り、地球上の人々を混乱に陥れることに必死です。
いわゆる「次元上昇」と言う彼らの概念は「パラダイムシフト」と言い換えながらプレアデス系の書籍には書かれているようですが、そもそもの語源は「価値観の変容」と言う意味を持ち、プレアデス系の書籍やエレナ・ダナーンが言う同じ言葉の内容とは全く異なります。
 
彼らの言う「次元上昇」が現実だとしたら、既に私たちは肉体ごと破壊されていることになります。都合の良い物質だけを温存させその他の周波数を変えて行くことなど、不可能だからです。
だとすれば、既に周波数を変質させたエレナ・ダナーンの動画や言葉は、それ以外の遅れた周波数の媒体からは発信出来ないと言う理屈になりますが、現実としては地球上全ての人々の目に映り込む状況です。
 
プレアデス星人、エレナ・ダナーンの言葉のトリックの共通点は、「あなたは選ばれた存在であるからして、私の言う通りに思考・行動する筈です」と言うトリガーを人々に植え付ける性質そのものです。
これは巷にありふれている新興宗教のマインド・コントロールと、同じものです。
 
 
プレアデス星人は事あるごとに地球に干渉し続け、地球や地球上の人類の覚醒を力ずくで妨害して来た存在であり、彼らプレアデス人の語る「愛」とは即ち「プレアデス人に逆らわないこと」「プレアデス人、ヤハウエの言葉に無思考かつ従順であること」を指します。
これはひとえに地球人をプレアデス人の都合のいいようにコントロールする位置づけに彼ら、プレアデス星人等が君臨し続ける動機と直結するものです。
 

真の「闇側」が何者であるか、私たちは一度よく立ち止まって考え直さなければいけません。
その為には私が悪と提唱しているエレナ・ダナーンの情報にも触れる必要があり、色々な方面の情報を比較検証する必要にも迫られるでしょう。
なので私個人的には、あれは見るな、これは見るな‥ 等と言う行動の制限を持たせる言葉を、あえて書く気はありません。
さらには、覚醒した/ しない‥ 等の差別化を言葉に持たせるつもりも全くもってありません。
 
ただシンプルに、「危険なものには近寄らないように気を付けて下さい」と言い続けるだけです。
 


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Real Evil (正真正銘の悪を見抜く)

私は音楽家であり、人生の全てを音楽に注いでいる。それは何も自身の音楽を生み出すことに限定せず、自作品以外の良質な音楽をこの世界に定着させる為の評論 (執筆) 活動や良曲紹介等も含まれる。

一見音楽や絵画、執筆等の活動はエンタテインメントにカテゴライズされるのが常だが、必ずしもそうとは限らない。自作品を通して、或いは自身の活動を通じてそれまで誰もが知り得ない感覚を世に放つ活動もあり、そうした活動に都度都度「スピリチュアルな」とか「人類は知らない〇〇‥」や「宇宙では‥」等と言う注釈を付ける必要を、私は全く感じない。
むしろそういったワードを自身の肩書に逐一添えたがる人は、自身の活動に確信が持てないか或いは自信がないか、もしくは基礎教育を省略した無免許に該当する状況下に於いて自身をその道の専門家に見せかけているかの何れかである。
 

本物の人間は都度都度自身を「私は人間である」等とは語らないだろうし、同様に真のコンタクティーは生まれつきその能力が自分自身に備わった当たり前の能力だと認識しているからこそ、それらが特別なことであるかのような偽装を試みる等の発想には至らない。

自身に起きた出来事だけを特別な現象のように見せかける人物には、要注意である。
 

ここ数日間、当ブログのエレナ・ダナーン関連の記事に訪問者が集中している。勿論他の雑談記事も普通に読まれているが、特に「エレナ・ダナーン」関連の記事を検索で探し出して、その記事をピンポイントで読みに訪問者が来ているようだ。
 

エレナ・ダナーンの話が仮に真実だとしたら、彼女は紛れもなく宇宙からの侵略者である。
エレナ・ダナーンの語ることが仮に虚偽だとしたら、彼女は紛れもなく詐欺師である。


職業を語るには、その職業で培ったものを形にし、形にしたものを通じて対価を得るのが道理である。彼女の言動はそのセオリーに反している。
エレナ・ダナーンは何一つ形にしてはいないだけでなく、自身の講演会で実在しない何者かを実在しているかのように偽装し、その架空の人物が彼女に語り掛けているかのような演技を繰り返していると聞く。

確かに現在の地球は滅茶苦茶だ。戦争も終結しないだけではなく、人が本来為すべきことを怠っている。その点では私も日々胸を痛めているが、だからと言って国交樹立が成立していない地球外生命体が地球の危機的状況に手を貸すことは、ルールや法に反する行為である。
なので法の観点で見ても、エレナ・ダナーンが語っているディスクロージャーやら地上アライアンス云々と言う話を鵜呑みにするのは、とても危険だ。

人に恐怖を与える語り部には、要注意である。
 


ライトグレイ種のグレン氏は、むしろエレナ・ダナーンの洗脳行為に警鐘を鳴らしている。
自身が彼らにどう言われようがグレン氏さほど気にしていないが、グレイ星人を一括りに外敵指定し人々の思考を操る存在にはくれぐれも気を付けるように‥、彼はそれを繰り返し口にする。
 

このブログに来てエレナ・ダナーン関連の記事を読まれる方々の半数は、おそらくエレナ信奉者である可能性が高い。だがその信奉に確信が持てないか或いは何かしら物申したい面々が、私の記事の粗探しをしたくてここに来ているのだろう。
 

全ての現象は、常に不完全である。
常に揺らぎ、人やそれ以外の念で現象は呆気なく捻じ曲がる。

如何なる予言者にも、未来を決定することは出来ない。

それが真実であり、未来を100%確実に予言する者が現れた時は、その世界の終焉が近いことを意味する。だが私はもう少しの間、地球の未来と再生を見ていたいと願っている。
その為には人類が自力で覚醒し、行動を起こすことが重要である。そこに科学や文明のオーパーツが現れることも度々あるかもしれないが、実際にありもしないものを「あるぞ」「来るぞ」と言って煽り立てる存在には、絶対に振り回されてはいけない。
 

対価を得て発信している予言が一つも実現しないようであれば、その人物から、その人物が発信する言葉や著述から離れることをお勧めする。簡単に言えば、自身の視界や意識から対象人物を消し去ることで、自身も、未来も変えられると言う話である。
私が隣国の女性ガールズグループを消滅させる為の祈りが形になり始めたように、正しい予言或いは預言は極めて現実的であり、必ず実現する。

エレナ・ダナーンの話が彼女の後だしじゃんけんである点を認識し、彼女のタチの悪いコントからは一刻も早く離れるよう注意を促したい。
 

【警鐘】エレナ・ダナーンの近況について

暫く私と夫の体調不良で開催が延期していた宇宙テレパシー評議会 Norg が今朝 (2025年5月18日) 、ほんの少しだけ開催されました。
 
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最近私のブログに「エレナ・ダナーン」関連の記事を読みに訪れる、断続的に増える訪問者の動向が気になっていましたが、ライトグレイ星種のTop/ グレン氏が言うには「(エレナ・ダナーンには) 過剰に光を当てるべきではない」とのことでした。
 
他の音楽関連の記事にも時々触れていますが、私が光を当てることによってその対象となる人や物がエネルギーを得ることになり、結果的に社会の表層で活躍を始めます。
これまでの私の活動を見て来た方であればこの件、おそらくご存じかと思います。
 

現在私は別のミッションで、輝くものではなく輝かせてはいけない対象に光を当て、社会から抹消する活動に注力しています。
エレナ・ダナーンの場合、彼女の霊質が闇或いは悪の属性を持っており、彼女の背後には (グレン氏曰く) 疑似的かつ偽善的な宇宙精霊 (闇側) の暗躍が見られるとの話しもあり、私も慎重に先方の動向を監視しています。
 
動画ETコンタクト開始! 銀河連合宇宙船 エレナ・ダナーン・佐野美代子で言われている「コンタクト」ですが、地球と地球外惑星の公式な国交 (星交) が締結されていない状況下で地球に侵入して来る未確認飛行物体及びE.T等があるとしたら、それは紛れもなく侵略者です。

上記の点に留意しておくことで、エレナ・ダナーンの虚偽或いは仮に彼女がコンタクティーだとして、その能力をけっして良い方向には使っていないことが理解出来る筈です。
 

仮想敵‥ たとえばグレイ星人等をその対象としてあてがってはいるものの、エレナ・ダナーンは「グレイ星人が仮想敵である」と語っているだけで、具体性をともなう情報については発信していません。エレナの背後の存在と言う触れ込みの「ソーハン・エレディオン」の正体については、随時不鮮明な交信情報だけを垂れ流しています。

おそらくエレナ・ダナーンの言う「ソーハン・エレディオン」なる人物は、彼女の脳内フレンドである可能性が高いです。
彼女の脳内で交わされている会話以外、エレナの話の断片が具現化した状況は残念ながらどこにも見られません。彼女は「視えている人」、彼女の話を受け取る人々の大半を「視えない人々」と言う敷居を置き、多くの話が舞台演劇のフィクションの域を出ません。

ソーハン・エレディオンにせよグレン氏にせよ良識を持つ存在ならば、国交を締結していない状況下で地球に侵入してはいけないことぐらい重々承知している筈です。
仮に私がコンタクティーだとして、私に出来ることはいかにして地球上に有益な情報をもたらすか‥、その為の努力を惜しみません。勿論大金を収益化するような講演会など、行うべきではないと思っています。
 

コンタクティーがコンタクトで得た情報は、それがいかなる重要な情報であっても感覚の域を出られないからです。
ならばあくまでそれらの情報を、社会のルールに則って世の為に役立てることを考え実行するのが、まっとうな人間の在り方です。私はそれを、自身の音楽作品の中で完結させています。
又最近では音楽評論等やプレイリストのコレクション等を通じて、人の感覚そのものを進化させる音楽のセレクトにエネルギーを注いでいます。
 

侵略者を善良な宇宙人 (E.T) 等と勘違いすることなく、人の世は人の技能によって向上させて行くことが、正しい進化の道です。
 


上記の動画に登場する『JP』と言う人物も、そしてエレナ・ダナーン自身も音楽家を名乗っていますが、彼ら自身の作品はこの世のどこにあるのでしょうか?
 


むしろ私は『JP』なる人物が音楽家として、素で生み出す音楽の方に興味があります。彼が本物のコンタクティーであるならば、彼の音楽自体にその痕跡が見られる筈だからです。
 

現実と架空の空間を歪曲して発信する偽物には、くれぐれも注意が必要です。
 
ライトグレイ種のTopであるグレン氏は、今地球上のテクノロジーを地球の人々の手で進化させることを祈っています。オーバーテクノロジーでそれらを実現させることの危険性を、グレン氏は誰よりも危惧している地球外生命体の彼もその一人です。
勿論私も同じ考えです。
 
未だ伝えたいこともありますが、今日はDidier Merah恒例の「世界の音楽」の新譜チェックに半日を費やしました。体力気力共にボロボロなので、本記事はこの辺で。(了)
 

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