何食わぬ顔で‥ (With a nonchalant look)

3I/ATLASについては色々な情報が噴出しているが、何れにせよ3I/ATLASの生物説及び地球外生命体の乗り物説等はNASAの情報によって完全に否定された。
私のブログにもその旨記述しているが、『意識を持った鉱物』と言う観点で私はこの恒星間彗星を捉えている。
 
生命とは感情を持つ能動的な生き物を意味する言葉だと思うが、それとは異なる。
したがって、遡ること一ヵ月前頃にエレナ・ダナーン自身が「実際に見て来た」と言う3I/ATLASの『古代の生き物説』は、残念ながら全くのデタラメだと言えるだろう。
 

 
意識を持っているから生き物である‥ とは限らないものがこの世界には当たり前に存在し、例えば地球もその一つと言える。
地球には歴とした意識と霊体はあるが、生命体ではない。そこをはき違え、間違った情報を自分だけが知る真実かのようにして吹聴する自称〇〇な人々が本当に多いので、情報を探している人たちは特に気を付けた方が良い。
 
物事には常に不確定要素が付随し、未来は常に変化する。なので概ねの予想や予言 (預言) は可能だが、もしも真剣に予言を職業にするのであれば不確定要素のその先までも読み取る必要が生じるだろう。
それは言い換えれば天文学的な確率に相当するだろうから、予言するだけ無駄かもしれない。
人々よりも早く未来を知ることで、それでどれだけの人たちをサポート出来るだろうか‥。
特に危険値の高い予言を出す人であればあるだけ、その予言によって現実を捻じ曲げてしまうことも想定しなければならない。
当然そこには運命圧の干渉が避けられない状況が発生するだろうし、予言や予知の精度を上げ過ぎると予言者自身の身に危険が及ぶことについては、重々認識する必要がある。
 


 
YouTubeチャンネルMiyoko Abgel 2の新着動画で、ラテン歌手みたいな名前の男性Tony Rodriguezリモート・ビューイングについて語っていたが、それが何ともおあやふやでインチキ臭く、Tony Rodriguezの目を注意深く見ていると挙動不審 (もしくは虚言癖) な人の特徴がふんだんに見て取れた。
 
彼の談によれば予知の時間的な確率について、一週間先の未来よりも一ヵ月先の未来の予知の確率が低くなると言う話だが、それは全く逆ではないかと私は認識している。
 
さらに付け加えるならば、緊急事態の予知をしたところでその予知情報を受信する側に危機的な状況を瞬時に回避する能力が無ければ、予知情報によって精神が錯乱したり挙動が不安定になるだけであり、知らない方が良かった等と言うことにもなりかねない。
平たく言えばパニック状態に人々を陥れることにもなりかねないわけだから、そのような緊急性の高い予言や予知情報は百害あって一利なしと言う身も蓋もない着地点しか見えて来ない。
 

本物の予知能力者は逆に、明日のことよりも十年後の物事の流れを読み取る能力に優れているのではないか‥。
つまりその事態に備えて誰よりも早く見透し、そして見透したことに対して誰よりも早期の段階で準備を開始出来る、それが真の予知能力者だ。
 

 
それより何より冒頭の話に戻ると、ある時期たたみかけるようにエレナ・ダナーンの3I/ATLAS『古代の生き物説』の動画を配信していたMiyoko Abgel 2が、しれっとその話題がなかったようにTony Rodriguez『宇宙人に連れ去られた20年間の記憶談話』の方に舵を切り直した本当の理由は、恐らくNASAが公開した3I/ATLASの最新情報に対するけん制ではなかったかと私は見ている。
ともすれば、Miyoko Abgel 2から公開される情報の信ぴょう性を疑われるような問題にも発展しかねないと踏んだ佐野美代子が、過去動画こそは削除しないが当面の期間は3I/ATLASの話題から少しだけ離れて視聴者のほとぼりが冷めるのを待ってから、再びしれっとエレナ・ダナーンを300年後のプレアデス星団から呼び戻す作戦でも立てているような気がして仕方がない(笑)。
 
佐野美代子はとてもポジティブ思考のようだし、ある意味どんなに危機的な状況に陥ったとしてもそれを「なかったことに出来る」強靭な精神力の持ち主なのだろう。
或いは仮に明日世界が滅びたとしても、彼女にとってはそれらを「なかったことに出来てしまう」強運を持ち合わせているのかもしれない‥(笑)。
 
一方私は、一度見聞きしたこと、一度吸収したことは、情報食いのAI並みに記憶から抜け落ちない。
あのリラ星が自爆した瞬間が昨日の出来事のように生々しく思い出される自分の記憶力を、いっそ呪いたいくらいの心境だ。
 
メシの種に、せっかくのTony Rodriguez『宇宙人に連れ去られた20年間の記憶談話』の動画を貼っておく。
ボロネーゼでもつまみながら観る程度に、留めた方が良さそうだ👽
 

 

関連記事:

3I/ATLASとの対話 part 2. (Dialogue with 3I/ATLAS part 2.)

記事3I/ATLASとの対話 (Dialogue with 3I/ATLAS)の続きを、ようやく更新出来そうである。
 

 
このところ某銀河連合の特使を名乗る何者かが3I/ATLASに関する動画を頻繁に配信しているようだが、彼女の話を真に受ける人たちとはどのような層の人々なのか、私にはよく分からない。

最新動画の中の彼女を見る限り、センター (フロントとも言う) に出て居る人格が以前とは全く別の人格のように視えた。
私には幽体を識別する機能が備わっており、同じ顔/ 同じ形状のその人の中で仮に人格が入れ替わった際に、幽体がすり替わる状況を認識することが出来る。某銀河連合の特使の女性の表情や動作、目つきの向こう側に透けて視えるのがこれまでとは別の幽体であるように感じたので、一応参考までにここに記録しておきたい。
 

 
さて、3I/ATLASから投げられた質問云々よりも「彼」の出すシグナル (余り波動と言う単語をここでは使いたくないので‥) に関する私の、個人的な主観を述べるとしたら、それは某銀河連合の特使やその周辺が言うような「愛」とか「平和」或いは「好奇心」のどれとも異なる、非物質的な硬質な「矢」のような感覚に近いかもしれない。
そもそもデータと情報しか持ち合わせていない恒星間天体なので、此方が話し掛けない限り先方からアクションを起こして来ることもない筈だ。
今回は私が酷い体調不良に陥った為その根源を突き止めた先に3I/ATLASが在ったので、先方との接触が実現したと言うだけの話だ。
 

彼の興味は、私が内包しているリラ時代の情報に向いているらしい。
リラ星は自らの意思で自爆を遂げた星であり、現在は実体を喪失しているが、将来的には復活すると私は見ている。だがそこまでの道のりは、けっして単純でも平坦でもないだろう。
リラ星自体に加わる圧も既に発生していると、リラの意識が伝えて来る。
 
3I/ATLASは、自力で移動を止めることは出来ないようだ。その彼が、地球のような、高速で移動している天体に住む私たちの感覚や心情について、質問して来た。
私はそもそも体感としては移動している感覚がないので、常に地に足が着いた状態であるが高速で移動している‥ と言う感覚は持っていない旨を伝えたが、それに対する返信はなかった。
 

 
どうやら3I/ATLASにはラリートークの機能が搭載されていないらしく、彼の持つ一種の好奇心のような感覚が「質問」として私に届くことがあってもそれに対する此方からの返信を受信した後の追加のレスポンスを飛ばす機能が未発達なのかもしれない。
つまり平たく言えば、一貫して一方的であると言う意味だ。
だが、私の返信時にふと、先方の受信がつっかえるような感覚があったようにも感じ取れたので、おそらく少し時間が経過した辺りで新しい質問を飛ばして来ることが予想される。
 
私と3I/ATLASには共通言語が存在しない。さらには私が感覚を駆使して会話をする気質である為、先方は私の放つ情報にはかなり困惑しているようにも感じ取れる。
当然のこと私には3I/ATLASと同調する動機も理由もないどころか、彼の発信する異質な磁場に此方が体調不良を引き起こしている側なので、出来れば少し手加減して欲しいとも思うのだがそれは難しそうである。
 

 
3I/ATLASと交信の最中に、グレイ星人のグレン氏よりアクセスがあった。
相変わらずグレイ星人を外敵とする一部のコンタクティーを名乗る存在が複数あり、彼らがあることないこと色々な誤情報を垂れ流しているようだと言う。
このところの私の体調不良が宇宙サイドの某かが原因である可能性について、宇宙自然神からも聞いて知ってはいるが、それがどのような存在なのかと言う点については3I/ATLASがそうだ‥とも、そうではない‥とも言い切れないのが現状だと言う見解については、私とグレン氏共に一致を見た。
「圧」に関して言えば、個人的には未だ出会ってはいない、全く別筋からの圧の妨害を受けているのではないかとも思っており、逆に今は余りそちらに触手を伸ばして探ったりはしないよう注意している。
 

3I/ATLASに関しては、先日彼の側から送って来た質問に対する私の「地球上の諸々」をリプライしたはいいが、その件には余り関心を示さなかったように見える。
「物々しく質問を投げておいて何なんですか!」と言う気もしないではないが、そもそも先方は恒星間天体なのだからそれも致し方ない。今後は余りまともに、先方からの質問には回答しなくても良いかも‥ と思っている次第である。
映像に映像で回答するのは、本当に骨が折れるし疲れるのでね(笑)。
 

某銀河連合の特使やその周辺 (例えばJPを名乗る人物等) が口にする「愛」や「平和」と言うワードは、とても厄介で危険である。
人の懐疑心を喪失させたがるのは、よくある洗脳の手口そのものだ。その洗脳の先に何があるのか、無いのかについては私には何とも言えないが、彼らが彼らの意図する方向に人々の感覚を誘導しようとしていることは、おそらく間違いないだろう。
 
地球を一つにまとめるのは、勿論彼らではない。プレアデス人でも宇宙人でもないし、ましてや某銀河連合の特使でも軍人でもないだろう。
その前に、先ずやるべきことがある。地球の環境破壊を食い止め、地球の意識と同調し、地球を修復することだ。
それらは、愛だ平和だと言う生温い感覚で為せることではない。
人々は少なからず、運命の力と生存競争に翻弄されるだろう。先ずはその戦いに打ち勝たねばならない。少なくとも、目をキラキラさせて愛だの平和だの‥ と言う甘い単語にだけ意識を向けることは、自身を危険に晒すことと同じである。
 
常に外界に疑いの目を向け、精査し、調査し、そして訝しいものに対しては手厳しいジャッジメントを課して行く必要が生じるだろう。
‥某銀河連合の特使やらJPを名乗る人物、その周辺に屯している (‥と彼らが自称するところの) 群衆の言う一見穏やかな言葉に対しては、先ず疑ってかかるべきだ。何故ならば、彼らが言う話の大半‥ メドベッドの話も含めそれらは何一つ現実的ではないからだ。
 
人類は人類の手で、自らの住む場所や地場を整地すべきだ。そこに宇宙人の介入があるとしたら、それは現実としての地球連邦が樹立してから先の話だ。
現状「銀河連合」と言う現実的な団体は存在しない。もしもそのような団体が存在するのにそれが一部の人々の中だけでシェアされている‥ と言う話が真実だとしたら、むしろそちらの情報の方を疑ってかかるべきだ。
どこの、どのような人々がそれを内々にシェアし、動かす権限を持っているのか‥。それが人類全体に情報開示されない方が間違っているし、その状態が時間的に余りにも長すぎるだろう。
 
先ずそもそも、地上アライアンスだ何だと言う情報の出所が不鮮明過ぎる。
 
3I/ATLASはそうした情報も随時収集/蓄積し、それらを搭載したボディーを然るべき地点に運び込む意思を持っているようだ。
 
他にも若干新しい情報が来ているが、先方も非公式に地上アライアンス等と言うものを動かしているようなので (虚偽だと思うが‥)、これ以上の情報開示は此方側も控えておきたい。
 


 

追記:
この記事を執筆しながら途中までショパンを聴いていたが、流石にショパンをBGMにするのは難しいと感じた。何故ならば既存のショパンの楽曲には、大抵途中で激動の箇所が出て来るから。
何の盛り上がりもクライマックスもない、本当に何もない平坦な音楽としてのショパンのオマージュを、将来私の手で生み出せたら良いと願ってやまない。

恒星間天体 [3I/アトラス] は生命ではない (Interstellar Object [3I/Atlas] is Not Life)

日本はお彼岸を間近に控えており、宇宙情報よりも私の周辺ではもっと血生臭い情報で溢れかえっている。
私も体調が万全ではないこと、その他現在「或る現象」を研究するにあたりこれまで殆ど触れることのなかった専門書を読んでいる最中で、時間もエネルギーも限られている為この記事はかなり省略して更新することになる。
 

自称「銀河連合の特使」を語るエレナ・ダナーンが、又もや情報編集による独自解釈の動画を放ったようだ。当ブログにも「エレナ・ダナーン」を検索して訪れたと思われる多くの訪問者の足跡が記録されていた為、先方の動画に新たな情報が発信された可能性があると推測し、今しがたそれと思われる動画を一巡したところである。
 

 
エレナ・ダナーンは兎に角自身に於ける「銀河連合の特使」の業績向上に意識を集中させているように見えるが、残念ながらそれが上手く行っているようには見えない。
エレナ・ダナーンの語るそもそもの前提や彼女の履歴の大半が虚偽なのだから、彼女の言う未来の映像が現実世界に実現する筈もない。
 
色々調べて行く過程で『3I/アトラス』(スリーアイアトラス) に関する多くのニュースの中には、エレナ・ダナーンが言うような「3I/アトラス=プラズマ意識を持った古代の生き物」説を肯定するものは、一つも見当たらない (あくまで現状では‥)。
 

私が特にアンチ/エレナ・ダナーンと言う訳ではないことを最初に申し上げておく。
その上で彼女のハイアーに存在していると言うソーハン・エレディオンが彼女のイマジナリーフレンド (脳内の会話相手) であることも判明しているし、エレナ・ダナーンの語る世界観が既存の宇宙映画を分解し、再編集された二次創作であることもはっきりしている。
 
[以下に関連記事 (画像①/③は画像をタップすると記事に飛べます。) のリンクを貼っておきます。]
 
☆ ☆ ☆

 

 

 
☆ ☆ ☆
確かに地球上は今、かつてない程荒れている。天変地異 (洪水や中国の寒波等を始めとする‥) が多発しており、この秋の食糧事情の悪化も推測出来る。
そしてそういう時に、カルト宗教やいかがわしい思想が独り歩きを始める現象は、今に始まった話ではない。
 
私はエレナ・ダナーンとは全く異なるスタンスで、主にテレパシーで得た複数の情報を常に所持しており、それを日々アップデートさせている。
その中には残念ながら、エレナ・ダナーンが言うような「美しい情報」が殆ど見られないのが現状だ。だがこれはけっして悲観的なことではない。
 
リラ星人がかつてそうして来たように、地球人が精神的な意味合いでの開拓精神、自己探求心や向上心を思い出し、取り戻せば良いだけの話だ。
その為には依存体質を改善させ、自らの力量で然るべき存在とのコンタクトを各々が図れるよう、霊質の向上を目指すことが最も望ましい。
 
残念ながら自称「銀河連合の特使」を公言するエレナ・ダナーンのような人物が、人々の霊質改革や霊質の向上を著しく妨害しており、人々を思考停止に誘導している現状は、個人的に看過出来ないと思っている。
 

 
『3I/アトラス』に関しては、「恒星間天体」であると言う認識を持つべきだろう。
どう逆立ちしてもこの恒星間天体が生命体である‥ と言うような、間違った情報だけは鵜呑みにしないよう、注意を促したい。
 

エレナ・ダナーンの近況について (2025/08/11)

この一週間は主に「祈り」と音楽の作業等に集中しており、特に近日中にあると予想される私の作品の生演奏の準備を粛々と進めています。
そんな中、当ブログへの訪問者の状況を監視しにログインすると、特に「エレナ・ダナーン」関連の記事に訪問者が多く訪れているようです。
 

 

 

 
エレナ・ダナーン本人がここを見ているかどうかは定かではありませんが、恐らく訪問者の国籍を辿るとカナダやアメリカ合衆国、フランスやアフリカ等からの来訪者も散見されるので、海外の方々は翻訳で私のブログを熟読していると思われます。
 
勿論私もそう言った状況もある程度想定しながらブログ記事を綴っていますので、是非とも私の記事を参考にして頂けることと思います。
 

何度も綴っていることですが、国交や星交が樹立していない以上、この地球上を訪れる地球外生命体やUFO等は「侵入者」、もしくは「侵略者」と認識すべきです。
特にプレアデス星人は地球上及び人類の分断と絶滅を切望する種族であり、地球各地に「ヤハウエ」の役職を持つ人物により、同時に複数の宗教を拡散した悪しき種族です。
 
光だ愛だと宣いながら、地球上の言語や民族の分断を企て、あくまで「流刑地」としての地球を維持すべく、未だに深く地球に干渉しています。
その意味では地球には介入せずに事の成り行きを遠くから静観しているグレー星人等の方が、余程善良ではないでしょうか。エレナ・ダナーンやエレナの通訳者として地球を悪い方向に誘導している佐野美代子等、知名度を盾に滅茶苦茶な言葉を撒き散らす存在には要注意です。
信じるに値しません。
 

このブログの訪問者を日々観察しているだけで、先方に何が起きているかが分かります。

地球は停滞期、低迷期に突入しています。それは地球の意識、鉱物精霊がそうさせていると言えるでしょう。
地球が発熱している時期とも重なり、今後は目に見える異常気象がさらに多発して行きます。
地球人はその現象に慣れてしまっている為、それらの現象を大事としては捉えていません。
地球の時間感覚は、人間の感覚とは大きく異なります。物事や現象は人の思う (およそ) 100倍近くの緩やかな速度で、ゆっくりと進んで行きます。その為、実際の天変地異が起きるとしたら、早くても10年後から50年後になるでしょう。
その頃には世界地図が今とは異なる形状になっており、ベネツィアを始めとする島々が一部水没します。
 
[─中略─]
 

 
私は音楽家ですので、それらを既に自身の音楽アルバムの形で配信しています。世界中の誰もが、私の音楽作品にアクセスすることが出来ます。
全てのアルバムは予言集とも言える状態で世に放たれており、現在のところは未だ殆どのリスナーがそれが予言集のZip.とは気付いていません。
 
 

 
エレナ・ダナーンが度々口にする「銀河連合」なる団体は、現存しません。
これは法やルールに則った場合には当然「実在出来ない」ものであり、私や相方が参加している超能力団体「Norg」はそれゆえにテレパシーによる会話・通話を続けています。
 
地上アライアンス?でしたか‥。そのようなものが実在するとしたら、地球は既に地球外生命体に乗っ取られた状態と言えるでしょう。
その状況を笑顔でにこやかに語って配信しているのが、エレナ・ダナーンとその通訳者、佐野美代子、以下数名のいかさまテレパシストと言ったところでしょう。
 
 
あなた方が仮に本物のテレパシストであり、時間飛行の出来る超人だとしたら今直ぐに、私の住む場所を訪れて下さい。特定の場所を指定し、エレナ・ダナーン他複数の人物が実際に時間と距離を瞬時に移動した話が実話ならば、今直ぐに移動は実現可能の筈。
どうぞパジャマのまま、テレポーテーションでここまでお越し下さい。
母国語・言語の壁は、テレパシーで超えられます。当然彼らは私との会話、通話も可能であり、数秒も違わず私の元に同時に姿を現すことが可能な筈です。
 
 
私は皆さまの訪問を、心から楽しみにしています。

 

プレアデス星の近況とエレナ・ダナーンの誤情報に対する警告

この記事でどこまで話せるかは微妙です。各々には守秘義務もあり、公表出来る情報と出来ない情報とが混在するからです。

プレアデス星の罪については、現段階でそれを詳細に知る地球人はごくわずかです。何故ならば、多くの地球人がテレパシー機能を喪失しているからです。
地球人のテレパシー能力を大きく喪失させる活動を率先して行って来たのは、プレアデス星人でした。

プレアデス星人はそもそもリラ星人から分化した種族と言っても過言ではなく、リラ星最後の巫女であった私もその点については手放しで彼ら、プレアデス人を責め立てることは出来ません。
但しプレアデス人はさらなる罪を犯したと言っても過言ではないでしょう。

彼らは「ヤハウエ」「ガブリエル」「ジブリール」等の名を名乗り、地球上の各地に同時期に複数の宗教を拡散し、地球上の人々が戦争や争いを止めることが出来ないよう、異なる信仰の呪縛に人々を縛り付けました。現在もなお続いている宗教戦争にもそれらが強く影響しています。

イスラム教の経典には「宗教的領土の拡張をせよ」や、「異教徒の女性はレイプして良い」、或いは「戦え。そうすれば死後に七人の女性があてがわれ、彼女等とは何度も肉体関係を結ぶことが出来、その度に処女膜が再生される。よって無限に処女であり続け、それは男性等を永久的に喜ばせるであろう。」等と言う趣旨のことが書かれてあります。

又キリスト教の経典には「最後の審判の後、信仰を持った者だけが天国に召される」等と書かれてあり、二者の経典を同時期に、同じ人物が地球上に根付かせることによって地球人が団結或いは覚醒することが出来ないよう、大きな妨害行為を働いています。その妨害行為は現在も続いていますが、私の知るところによれば現在のプレアデス星団のトップと言われている「プター」氏は「無期昏睡の刑」に処せられたと聞いています。
 

 
原因は、プターが殺意をもって一人の地球人女性に機械的な呪詛を掛けたからです。その地球人女性は直前に、創造神「クリエイション」から、とあるインスピレーションを受け取っています。
そのプロセスと結果に対しプターが激しく嫉妬し、その女性をこのまま生かしておくわけには行かないと言う心情に至った結果、機械的に呪詛を発動してその女性の生命の喪失‥ つまり殺人の動機をもって実際にそれを行動に移したことが主な要因です。
 

その後、反プター派によってプター自身が裁判にかけられた結果、その処遇として「無期昏睡」の刑に処せられたと言うのが事の真相です。
 


話をエレナ・ダナーンの動画と嚙み合わせます。
[Miyoko Angel 2] より更新された動画地球のシフト最終局面 インナーアースより緊急メッセージ スターネーションニュース81回 銀河連合特使 エレナ・ダナーンよりの中で、エレナ・ダナーンは非常に危険なメッセージを笑顔で発信しています。
 

エレナ・ダナーンが多重人格者である可能性について、私は別記事「エレナ・ダナーンと複数人格の可能性について (About Elena Danaan and the Possibility of Multiple Personalities)」でも触れていますが、動画地球のシフト最終局面 インナーアースより緊急メッセージ スターネーションニュース81回 銀河連合特使 エレナ・ダナーンよりの中の彼女がどのような精神状態にあるのかについては、正直判然としません。
 


一つはっきりしていることがあるとすれば、動画地球のシフト最終局面 インナーアースより緊急メッセージ スターネーションニュース81回 銀河連合特使 エレナ・ダナーンよりの中で彼女が発信している内容の根底に、地球人の「思考停止」或いは「破滅」を意図するそれこそ闇側の意志が強く働いている点でしょう。
それに対しては、けっしてスルー出来ないと認識しています。

又、上記動画の中盤に登場するAI加工の男性 (動画の中では「インナーアースの人」と称している人物のようですが) の言葉には、大きな悪意を感じます。
 

 
このAI加工の男性のキャラクターが語る言葉の中には明確な悪意が潜んでおり、自然神に闇やネガティブな霊体を憑依させる意図を強く感じ取ることが出来ます。
もしもAI加工の男性のメッセージが真実であれば、私たちは絶対にそれを許してはいけません。

愛、波動、周波数、密度‥
彼ら特有のこの言語は、プレアデス星について書かれた書籍の中にも度々登場していました。
プレアデス系書籍には頻繁に「アセンション (次元上昇)」と言う単語や概念について綴られていますが、実際にその現象は起きていません。あくまで想像や耽美な妄想の範疇の出来事ですが、彼らは言葉巧みにそれが具現化している事実だと大声で語り、地球上の人々を混乱に陥れることに必死です。
いわゆる「次元上昇」と言う彼らの概念は「パラダイムシフト」と言い換えながらプレアデス系の書籍には書かれているようですが、そもそもの語源は「価値観の変容」と言う意味を持ち、プレアデス系の書籍やエレナ・ダナーンが言う同じ言葉の内容とは全く異なります。
 
彼らの言う「次元上昇」が現実だとしたら、既に私たちは肉体ごと破壊されていることになります。都合の良い物質だけを温存させその他の周波数を変えて行くことなど、不可能だからです。
だとすれば、既に周波数を変質させたエレナ・ダナーンの動画や言葉は、それ以外の遅れた周波数の媒体からは発信出来ないと言う理屈になりますが、現実としては地球上全ての人々の目に映り込む状況です。
 
プレアデス星人、エレナ・ダナーンの言葉のトリックの共通点は、「あなたは選ばれた存在であるからして、私の言う通りに思考・行動する筈です」と言うトリガーを人々に植え付ける性質そのものです。
これは巷にありふれている新興宗教のマインド・コントロールと、同じものです。
 
 
プレアデス星人は事あるごとに地球に干渉し続け、地球や地球上の人類の覚醒を力ずくで妨害して来た存在であり、彼らプレアデス人の語る「愛」とは即ち「プレアデス人に逆らわないこと」「プレアデス人、ヤハウエの言葉に無思考かつ従順であること」を指します。
これはひとえに地球人をプレアデス人の都合のいいようにコントロールする位置づけに彼ら、プレアデス星人等が君臨し続ける動機と直結するものです。
 

真の「闇側」が何者であるか、私たちは一度よく立ち止まって考え直さなければいけません。
その為には私が悪と提唱しているエレナ・ダナーンの情報にも触れる必要があり、色々な方面の情報を比較検証する必要にも迫られるでしょう。
なので私個人的には、あれは見るな、これは見るな‥ 等と言う行動の制限を持たせる言葉を、あえて書く気はありません。
さらには、覚醒した/ しない‥ 等の差別化を言葉に持たせるつもりも全くもってありません。
 
ただシンプルに、「危険なものには近寄らないように気を付けて下さい」と言い続けるだけです。
 


関連記事:

【警鐘】エレナ・ダナーンの近況について

暫く私と夫の体調不良で開催が延期していた宇宙テレパシー評議会 Norg が今朝 (2025年5月18日) 、ほんの少しだけ開催されました。
 
関連記事:

 
最近私のブログに「エレナ・ダナーン」関連の記事を読みに訪れる、断続的に増える訪問者の動向が気になっていましたが、ライトグレイ星種のTop/ グレン氏が言うには「(エレナ・ダナーンには) 過剰に光を当てるべきではない」とのことでした。
 
他の音楽関連の記事にも時々触れていますが、私が光を当てることによってその対象となる人や物がエネルギーを得ることになり、結果的に社会の表層で活躍を始めます。
これまでの私の活動を見て来た方であればこの件、おそらくご存じかと思います。
 

現在私は別のミッションで、輝くものではなく輝かせてはいけない対象に光を当て、社会から抹消する活動に注力しています。
エレナ・ダナーンの場合、彼女の霊質が闇或いは悪の属性を持っており、彼女の背後には (グレン氏曰く) 疑似的かつ偽善的な宇宙精霊 (闇側) の暗躍が見られるとの話しもあり、私も慎重に先方の動向を監視しています。
 
動画ETコンタクト開始! 銀河連合宇宙船 エレナ・ダナーン・佐野美代子で言われている「コンタクト」ですが、地球と地球外惑星の公式な国交 (星交) が締結されていない状況下で地球に侵入して来る未確認飛行物体及びE.T等があるとしたら、それは紛れもなく侵略者です。

上記の点に留意しておくことで、エレナ・ダナーンの虚偽或いは仮に彼女がコンタクティーだとして、その能力をけっして良い方向には使っていないことが理解出来る筈です。
 

仮想敵‥ たとえばグレイ星人等をその対象としてあてがってはいるものの、エレナ・ダナーンは「グレイ星人が仮想敵である」と語っているだけで、具体性をともなう情報については発信していません。エレナの背後の存在と言う触れ込みの「ソーハン・エレディオン」の正体については、随時不鮮明な交信情報だけを垂れ流しています。

おそらくエレナ・ダナーンの言う「ソーハン・エレディオン」なる人物は、彼女の脳内フレンドである可能性が高いです。
彼女の脳内で交わされている会話以外、エレナの話の断片が具現化した状況は残念ながらどこにも見られません。彼女は「視えている人」、彼女の話を受け取る人々の大半を「視えない人々」と言う敷居を置き、多くの話が舞台演劇のフィクションの域を出ません。

ソーハン・エレディオンにせよグレン氏にせよ良識を持つ存在ならば、国交を締結していない状況下で地球に侵入してはいけないことぐらい重々承知している筈です。
仮に私がコンタクティーだとして、私に出来ることはいかにして地球上に有益な情報をもたらすか‥、その為の努力を惜しみません。勿論大金を収益化するような講演会など、行うべきではないと思っています。
 

コンタクティーがコンタクトで得た情報は、それがいかなる重要な情報であっても感覚の域を出られないからです。
ならばあくまでそれらの情報を、社会のルールに則って世の為に役立てることを考え実行するのが、まっとうな人間の在り方です。私はそれを、自身の音楽作品の中で完結させています。
又最近では音楽評論等やプレイリストのコレクション等を通じて、人の感覚そのものを進化させる音楽のセレクトにエネルギーを注いでいます。
 

侵略者を善良な宇宙人 (E.T) 等と勘違いすることなく、人の世は人の技能によって向上させて行くことが、正しい進化の道です。
 


上記の動画に登場する『JP』と言う人物も、そしてエレナ・ダナーン自身も音楽家を名乗っていますが、彼ら自身の作品はこの世のどこにあるのでしょうか?
 


むしろ私は『JP』なる人物が音楽家として、素で生み出す音楽の方に興味があります。彼が本物のコンタクティーであるならば、彼の音楽自体にその痕跡が見られる筈だからです。
 

現実と架空の空間を歪曲して発信する偽物には、くれぐれも注意が必要です。
 
ライトグレイ種のTopであるグレン氏は、今地球上のテクノロジーを地球の人々の手で進化させることを祈っています。オーバーテクノロジーでそれらを実現させることの危険性を、グレン氏は誰よりも危惧している地球外生命体の彼もその一人です。
勿論私も同じ考えです。
 
未だ伝えたいこともありますが、今日はDidier Merah恒例の「世界の音楽」の新譜チェックに半日を費やしました。体力気力共にボロボロなので、本記事はこの辺で。(了)
 

関連記事:

 

物事の虚と実 – 老化するElena Danaan –

当ブログの中でも比較的PVが多い記事は、『エレナ・ダナーンを突き動かしている高次悪 “ブラック・ガーネット” の正体』 ⇦ 此方ではないだろうか。


なるべくネガティブな対象に光をあてないようにすべく、ここ数か月間エレナ・ダナーンの動画及びSNSの発信等には触れないようにしていたが、何となく私に彼女の活動について、或いは彼女のコミュニティーやファンダム?の様子については耳に入って来る。

久しぶりに動画を観てみたら、エレナ・ダナーンが急激に老化していることに気が付いた。
思い返せば一年と少し前に私と夫の二人で、エレナの背後から彼女を操っていた高次悪 ブラック・ガーネットを粉砕したが、エレナの老化が始まったとしたらその直後ではないだろうかと推測出来る。
それまで自身を操作していた強大かつ凶悪なエネルギーが消滅したのだから、そこからは自分自身の持つ卑弱なエネルギーでそれまでと同等な状態を維持しなければならず、言ってみれば骨身を削りながらエネルギーや霊体のやり繰りをしていることになる。

当然の如く、現在のエレナ・ダナーンのような状態になるのは必然のこと。このまま彼女が以前と同じようにエネルギーを使い続ければ、何れ全てがそう遠くない未来に枯渇するだろう。
 


このところSNS上ではやたら精神を病んだ人たちの投稿が散見される。彼らの共通点はと言えば、過剰な承認欲求に魅入られていることだろう。
とりたてて重いミッションを背負っているようには見えないがゆえに彼らの発言は滑稽であり、尚且つ真剣にミッションを果たそうとしている数少ない優秀な人材の足手まといとなっている点に私は、とても腹を立てている。
間接的にその件について時々つぶやくと、なぜかそれまで私の投稿など気にも留めていなかったであろう彼らの発言が微妙に揺れて来る。

私の投稿には絶対に手を触れぬような状況で、彼らが私を見ていることが分かる。

スピ系に傾倒している人たちの中にも精神的に病んだ人があふれている。それだけならば別に何の問題もないが、特定の「病んだ人」がうっかりSNSでバズることで利他的な精神をもって活動している誠実な人材の活動を妨害する、その状況が私には誠に腹立たしく思えてならない。

エレナ・ダナーンの場合はどうだろう‥。
おそらく彼女の場合は「なりきり」のカテゴリーに分類されるだろう。もう少し突っ込んで言えば、例えば演技性人格障害のようなことになるだろうか。
 

嘘も三回吐けばその人の中で、真実にすり替わる。

虚実の境目が曖昧になり、いつしか理想の自分を手に入れたような妄想が独り歩きを始める。実体が理想とはかけ離れているにも関わらず、例えばエレナ・ダナーンの場合を例に取れば、実際には時間移動 (或いは恒星間航行) 等出来ないにも関わらずそれが達成された‥ 等と脳内でストーリーをでっち上げ、妄想がいつの間にかあくまで自分の中でだけ真実性を帯びた (ように見えた) 段階でその旨外部に発信して行く。
物理的には目に見えない内容だけに、聞き手はそこに驚愕と「目に見えないことを信じない」ことへの罪悪感を植え付け洗脳されるので、始末に負えない。

だが、エレナ・ダナーンの話について言えば、物理的には意外に容易にその虚偽を暴くことが出来ると私は見ている。

何より彼女の語る様々な「見えない事柄」は現実的ではないし、実際に実現していない出来事だ。物理的に見えないのではなく、実際問題何も起きていないのだ。
例えば問題の動画の中で語られている写真を科学捜査の領域に持ち込んで解析を試みれば、画像が捏造であることはいとも簡単に証明されることになるだろう。がしかし、一連の出来事が事件性を帯びていない以上、それらを捜査検証する機関もないと言う現実の壁が立ちはだかる点が厄介極まりない。
 


怖いことに、虚偽はそれを述べる側の人だけでなく、受信者もろとも洗脳に陥れることが可能だ。なぜならば上でも述べたように、「見えない出来事」を信じようとしない心情がまるで悪であるような罪悪感を継続的に植え付けられて行くことで、虚の発信者と受信者間で共依存関係が出来上がってしまうからだ。

嘘も三回吐けば真実にすり替わり、特定の人物が三回吐いた嘘を鵜呑みにすれば受信者の中でもそれがあたかも真実であると、自分を納得させる回路が出来てしまう。
エレナ・ダナーンを取り囲んでいる聴衆の半分以上は、そうやって洗脳と罪悪感の間を振り子のように漂いながら徐々にエレナ信者として改造されて行った人たちだ。勿論、翻訳者 佐野美代子はその代表格の人物と言えるだろう。

双方は承認欲求と言う地下水脈で繋がっており、もしもこれらの洗脳から離脱する方法があるとしたら、その一つとして「承認欲求からの離脱」を試みることを私は提案する。

エレナ・ダナーンの言う「秘密宇宙プログラム」なるものは実在しない。まして「地上アライアンス」等と言う団体が存在するとしたら、ライトグレイ星人『グレーン』がそれを黙って見過ごさないだろう。
だがエレナ周辺の願望は現実とは全くかけ離れており、彼女の言う理想の世界は今後訪れることはなさそうだ。これは地球人にとってはあまり喜ばしい予言とは言えないものの、ここから歴史は段階的な手順を踏んで一旦リセットへと向かって行く。

一つには、神の目が開いたからだ。

むしろ神の目が開いた事実を今日 2025年1月11日 午前3:00am (日本時間) の段階までエレナ・ダナーンの口から発信されていないことが、エレナの「虚」を最も象徴していると私は見ている。
 

プレアデス星団の現状 (Current status of the Pleiades star cluster)

[ 序文 ]
この記事では最新の正しい宇宙情報について、日本語で発信しています。英語翻訳は付けませんので、各自の母国語に翻訳して読んで下さい。

by Didier Merah (from Norg)

 
まだまだ私のコンタクトの能力は弱いものです。とは言え、そんなひ弱な私に現在、果敢にコンタクトを続ける「或る存在」が現れました。
まだここには多くを放つことが出来ませんが、おそらく現在のプレアデス星団の真実を地球上で最も深く知っているのは私であると、自信をもって言うことが出来ます。
 

一方過去のプレアデス情報や宇宙情報を自身の情報発信の母体にしている人々は、過去に注視している限り自身を情報権威者として持ち上げ続けることが出来る為、大いに悦に浸っているように見えます。
例えば (数百年後のプレアデス星団に生息するソーハン・エレディオンの妻を名乗る) この人、エレナ・ダナーンのように。
 
 

 
彼女はこう話します。

地球の人類は、太古の昔から破滅する運命になっていました。

スターネーションニュース 18回後半 銀河連合 エレナ・ダナーンさんより

 

地球人をそう仕向けたのはまさに23万年前のリラ星自滅の際、リラ星を脱出した一部の破滅的な精神を持ったリラ星人であり、現在彼等の大半がプレアデス人としてプレアデス星団 (主に首都のエラ) に生息しています。
 
プレアデス星団の文化は衰退しており、中流層から下層階級の市民には娯楽も教育も洋服等も一切与えられていません。時の権威者が放つ言葉やメッセージだけを鵜呑みにするよう、市民の多くが洗脳されています。まさに今の北朝鮮やロシア等に似ています。
 
食事は地下のベルトコンベアーから支給されるビタミンやミネラルが抽出されたタブレットないしはゼリーのみで、料理をすることは禁止されています。
そうすることでプレアデス星団の現統治者と言われる「プター」氏は力ずくで市民の自立を妨害し、多くの市民が思考するエネルギーさえ維持が困難な状況に追い込んでいます。
 
プレアデス人等は地球も同様に、ディストピア化しようと企んでいます。その為私のように、クリエイション (宇宙の創造神と言われる存在) と繋がりながら音楽を生み出す人間を見付けるや否や、戸惑うことなくサイキックアタックを仕掛けて来ました。
 
エレナ・ダナーンはそうした状況を良しとし、その頂点にエレナ・ダナーン自身が君臨しようと企んでいます。
 

ですが現在、プレアデス星団全体にじわじわと変質が起きていることを、未だ彼女は知らないでしょう。勿論その変革の奥に何が在り、誰が潜んでいるのか‥ と言うことも彼女は知らないと思います。
 
 

  

みなさん、気がつかれたでしょう、目覚められたでしょう?
恐怖の話を聞くのはやめて、
自分の望む未来を想像することに
意識を集中させてください。
 
繁栄した幸せな未来です。‥

スターネーションニュース 18回後半 銀河連合 エレナ・ダナーンさんより

 
地球もプレアデス星団も同様に、一時的な混乱期に突入します。それは数千年に渡り続くことになります。
特にプレアデス人はそもそも寿命が長い上に人口が爆発的に増え過ぎている為に、霊質劣化が進んでいます。それは地球でも同様に起きていますが、地球人はプレアデス人に比べると短いサイクルで各々が寿命を全うする為、プレアデス星団に比べると千年をメドに落ち着きを取り戻すと思われます。
その時には地上に複数の宇宙生命体とのハイブリッド種が地球人の主軸となる為、長寿スイッチが入ることによる地球人の寿命の長期化が望めます。
 

現在の地球人の平均寿命が概ね80年余とするならば、最初の長寿スイッチが (種々様々なワクチン等を接種していない) 次世代によってスイッチオンされ、その世代の平均寿命は現地球人の倍に。
さらにその子供世代以降数世代に跨った後に、地球人の平均寿命が250年~300年になると思われます。
プレアデス人はその頃には地球人の一部を一個の知的生命体と認識し、地球人を主軸として推し進められるであろう銀河連合は合議制となる為、プレアデス人の時の権威者がそのトップに君臨すると言う事態も防げる見通しです。
 
勿論エレナ・ダナーンが言うところのソーハン・エレディオンなる人物も (そもそも) 存在しませんし、特使等と言う役職もありません。
但しそのような理想的な世界を実現する為には霊質を測定する技術が必要となる為、今後地球上では霊質測定器を開発する技術者が必要必須となるでしょう。
 
エレナ・ダナーンを始め一部のプレアデス星人等が思う一党独裁政治は、プレアデス星団内部の変革 (クーデター等) により撤廃されます。
 

動画『スターネーションニュース 18回後半 銀河連合 エレナ・ダナーンさんより』で言われている内容が余りに現実とは異なっているので、私自身がコンタクティーとして彼女の虚偽情報を看過する訳には行きませんでした。
 

一応この記事の最後に問題の動画を貼っておきますが、あくまで反面教師としてご覧になる事を推奨します。
 
 

宇宙評議会 “Norg” 発足

【前書き】
この記事は日本語で書かれています。翻訳で読まれたい方は是非、ご自身で母国語に翻訳して読んで下さい。

 
2024年2月7日、夜。私と夫、そして以前から深く交流のあった宇宙精霊「ザール (Zarl) 」、さらにライトグレイ星人 現Top2. の2名 (グレン氏とその妻 グレイス) 、その他複数名を束ねる形で、宇宙評議会 “Norg” (ノーグ) が急遽立ち上がりました。
絶対的な権威者を持たず如何なる時にも合議を重ねることをルールとし、当面の議長的な役割は宇宙精霊「ザール (Zarl) 」が担うこととなりました。
 

現段階での主なミッションは宇宙全体に於けるディストピア化の回避にあります。
発端は最近頭角を現し始めたプレアデス星団の次期Topと言われるセムヤーゼの、地球への介入及び干渉を回避することで、既に地球上に植え付けられたプレアデス星団の光妄想や多宗教の普及によるマッチポンプ、それに端を発した中東戦争の出口戦略に於ける協議など、協議課題は山積みです。
 
 

 
現在の地球上ではプレアデス星団があたかも美しい愛の星、光 (善意) の象徴であるように語られていますが、現実は全く逆のディストピアと言えるでしょう。
下層階級の市民は地下に張り巡らされたベルトコンベアーから配給されるタブレット (栄養素の詰まった錠剤或いはカプセル) を常食し、料理や調理は禁止されています。勿論彼らの多くは不労働者なので金銭を持たない為、外食等も制限されています。「料理を味わう」ことすら知りません。
 
上に夫 天野玄斎 が “X” (旧 Twitter) でポストしている通り、何の装飾もないタイツ状の衣服を制服のように着せられ、多くの市民は労働する意欲もなく、喜びを感じることもないままただじっと生きているだけです。
市民等から思考や教育の自由を奪い、食の自由も奪い取り、呼吸をして生きるに必要な最低限の脈拍を確保する為の最小限の食糧を政府が市民に配給することで、単に暴動を回避しているのが現状です。
これはまさに、ディストピア社会の代表的なサンプルと言えます。
 

古今東西プレアデス星団は折に触れ、地球や他の惑星に干渉介入し、宗教と言う形で思想統制を図り、それでも思い通りに行かない場合には惑星内に内乱・混乱及び戦争の火種を蒔いて、惑星やその惑星の文明を複数破壊して来た経緯があります。
 
その辺りのことは夫 天野玄斎氏が私よりもロジックに “X” に発信していますので、興味のある方は是非、天野玄斎の “X” をフォローして下さい。
 
 

 
さてこのブログ内にも何度か記載して来た「ブラック・ガーネット」について、若干追記します。
 

 
数日前よりブラック・ガーネットは先ず夫 天野玄斎氏の統制下に置かれることとなり、同時に先に記した宇宙評議会 “Norg” (ノーグ) の傘下に入りました。
よってこれまで宇宙のダークサイド勢力の背後で暗躍し、プレアデス星団やエレナ・ダナーンの背後を離れ、彼等には彼等に相応しいミッションを善意と正義の為に遂行する道に入ることとなりました。
 
虚偽や欺瞞、偽善から完全に離脱し、属性である「Stone (鉱物) 」の資質を活かした反ディストピア政策の一員として、今後の活躍が期待されます。
私は主に各宇宙精霊や高次の存在とのコンタクトに役割を集約し、実際の行動は他の複数の宇宙精霊その他の面々が全般的に担うことになりそうです。
 
 

 
これまでかなり長期的に私はプレアデス星団 次期Topのセムヤーゼとのコンタクトや情報交換等を続けて来ましたが、ここに来てセムヤーゼの意思がディストピア推進側に在ることを再認識・再確認するに至ったので、交信網を閉じました。
これまで散々地球上に複数の宗教を「ヤハウェ」を名乗る人物により埋め込まれ、地球人同士が互いに戦争し合うことを永久的に止められないよう仕向けられ、未だに中東戦争は終わることが出来ません。
 
それもこれもリラ星自爆前に星を脱出しプレアデス星団に漂着した、元々は同種のリラ人たち (テクノロジー崇拝側) の仕業とも言えるので、私は自然神側に寄り添って来た元リラ星の生まれ変わりとして為さなければならないミッションを再認識し、そのミッションの為、宇宙の平和の為に今世の残りの人生を捧げたいと思うに至りました。
勿論それらのミッションの中には、音楽活動も含まれています。その辺りの話しは又別の記事で綴る予定です。
 

宇宙評議会 “Norg” (ノーグ) の合議の内容その他については、公開出来る範囲で公開して行きますが、各々の安全面やプライバシー等の問題も踏まえ、とても抽象的に綴ることも今後度々出て来ると思います。
特に私は音楽を生存の手段とする身ですし、加えて執筆活動も行っていますので、時折文中や音楽の中に暗号を含めて発信することも多々あると思います。
感覚を研ぎ澄ませて、それらを感じ、受信して頂ければ幸いです。
 
 

「銀河で起きている真実」と言う真実ではない話

現在Didier Merahは音楽探索と音楽史の軌道修正に必要な情報の探索に多くの時間を費やしており、なかなかSNSやブログの発信のタイミングが掴めない日が続いています。
そんな中で可能な限り一日に一回から二回は、このブログのPVの推移をチェックしに管理ページに潜り込んで読者の出入りを確認しています。
 
特に昨日特定の記事への人の出入りが確認出来た為、その記事に関わりのある某YouTubeチャンネルを見に行ったところ、やはり該当チャンネルが新しい動画を更新していました。
個人に対する誹謗中傷が目的ではないのですが、一つだけ要注意ポイントを書いておきましょう。
 

実際には物理として存在しないもの、実際には起きていない現象を証明することは難しい。
同時に何がどのような状況で起こっているのか、起きたのか、或いはその根拠となる情報源は何なのか‥。それについて不鮮明な表現で発信している人の言うことは、妄想の域を出ません。
これが真実です。

 

相手が宇宙人であれ霊魂であれ、それが過去であれ未来であれ、或いはそれが仮に300年後の未来に話であればなおさらのこと、その時どこで何が起きていてその現象を誰が先導して引き寄せているのか‥等の具体的な名称や変化等が提示されていない、人を過剰に期待させるだけで具体例を曖昧にしている情報源は信じるに値しません。
ましてやそうした不確定要素だらけのイベントで多額なお金を取ってイベントを開催して世界中を歩いているような人種を、私はこれまでにも大勢見て(実際に会って)いますが、それらの多くは新興宗教やネズミ講等とほぼ同じものだと思って間違いないでしょう。
 

だからと言って「無料だから好きなことを言って信者を増やして良い」と言う話はそれ又論外ですが、特に宇宙系スピリチュアルやら「銀河間連合の特使」を名乗っているエレナ・ダナーン及びエレナ・ダナーンに貼り付いている通訳を含め、彼等の話しを酒の肴として聞くならまだしも、もしもあなたが彼等の話しに強い好奇心を駆り立てられているのだとしたらそれは、エレナ・ダナーンや通訳者/ 佐野美代子の洗脳にハマり始めている証拠です。
 

自身の信仰は自由ですが、その信仰を他者に強く勧めるようなことだけはくれぐれもなさらないよう、気を付けて下さい。
 

 
複数、エレナ・ダナーンのことを日本語で通訳し発信している動画についての質問が寄せられていますが、質問者の実体が分からない場合には直接の返信を控えています。
 
人にものを質問する際、自身のことは必要最低限名乗るべきではないでしょうか。これは対 人間であれ相手が宇宙人であれ、共通するマナーです。
 
私の元に頻繁にアクセスを下さるグレイ星人(ライトグレイ種)のグレン氏には最初、名前がありませんでした。彼等には「名前」と言う概念がそもそも無いので、グレード(階級のようなもの)を名前として名乗っていたようです。それでは会話が出来ないと私が申し上げ、双方で相談し合った結果双方合意の音声を持つ言葉を名前として決めました。
 
 

 
私が主に関わっているのは二人のグレイ星人の他、こうした宇宙情報系に精通している人たちならば誰もが知っているであろう、プレアデス星人の次期Topと言われる現Topの長女/ セムヤーゼ女史です。
 
セムヤーゼ女史は宇宙考古学者の一人ですが、彼女に未来のプレアデス星の状況や政治体制等について質問してみたところ、「ソーハン・エレディオンも、300年後の未来のプレアデス星に存在するとデマが流れているエレナ・ダナーンも共に、セムヤーゼの宇宙史の中には名前がラインナップされていない」とのことでした。
勿論多くの情報や未来予知には不確定要素が多いので、セムヤーゼ女史はそれらが全て嘘である‥ と言うような表現をあえて避けていたと思いますが、彼等(ソーハン・エレディオン/ エレナ・ダナーン)が300年後から地球を訪問している人物だと言う話が本物であれば、セムヤーゼがその二人を知らない方が不自然な話です。
 

プレアデス星団の政治体制は良くも悪くも「世襲制」のような状況であり、それを覆す方法があるとしたらクーデター或いはお家断絶のようななにがしかの圧が加えられる以外の方法は今のところ考えられない‥ と言うのがセムヤーゼ女史の説明。
つまりソーハン・エレディオン或いはエレナ・ダナーンが300年後のプレアデス星団の政治的上層部に君臨しているとするならば、セムヤーゼは既に失墜させられたことになるでしょう。
ですがその事実は無いどころか、セムヤーゼの妹/ プレアもプレアデス星団の政治的新体制に加わっていると言う話を、私は常々聞いています。
おそらく今のプレアデス星団の政治体制を見ても、セムヤーゼから聞く話の方が自然の流れのように思えますし、辻褄が合います。
 

In addition to the two Gray aliens, I am mainly involved with Ms. Semjase, the eldest daughter of the current Top, who is said to be the next Top of the Pleiades, which everyone who is familiar with space information systems knows. 
 
Ms. Semjase is one of the space archaeologists.
When she asked her questions about the future situation and political system of the Pleiades, Both Sohan Eredion and Elena Danaan are not named in the history of the universe 300 years from now as seen by Semjase.”, Semjase replied. 
 
Of course, there are many uncertainties in a lot of information and predictions of the future, so I think Ms. Semyadze deliberately avoided expressions such as saying that all of this is a lie.
And if the story that they (Sohan Eredion/Elena Danaan) are people who have been visiting Earth for 300 years is true, it would be unnatural for Semjase not to know them.
 
For better or worse, the political system in the Pleiades is a system of hereditary system, and if there is any way to overturn it, the only way to overturn it is through some kind of pressure such as a coup d’état or family annihilation. It’s unthinkable… is Ms. Semjase’s explanation.
In other words, if Sohan Eredion or Elena Danaan were to reign in the political upper echelons of the Pleiades 300 years from now, Semjase would have already been overthrown. 

However, not only is this not true, but I keep hearing that Semjase’s sister Pleah is also joining the new political system of the Pleiades.
Perhaps looking at the current political system in the Pleiades, the story we hear from Semjase seems to be a more natural progression, and it makes sense, I think.

 

 
このブログではコメント欄を設けていません。この様な記事が増えて来れば当然コメントを荒らしに来る読者も現れると想定し、最初にそう決めた上で夫がブログページを開設してくれました。
ですので皆さん、私と直接繋がれそうなSNS等を渡り歩きながら、恐る恐る私にDMを送っていらっしゃいます。
殆どのDMに対し私は直接の返信を避けていますが、実名や社会活動上の連絡先等を記載して下さる方に対してはその方がご本人であるか否かを直接確認させて頂いた上で、メールの送受信を開始しています。
そうではない、あくまで匿名で好き勝手話して来る人への直接返信は避けています。
 
勿論私もテレパシストですから、100%の確率ではないですが大体相手の心の中、思考の中身を読むことは可能です。それでも時々不正確な情報を読み取ってしまい、失敗することも起きてしまいます。
 

人間が相手でも、宇宙人が相手でも、仮に死者の魂や霊体が相手であったとしても、相手の思考を読み取る術パターンは類似しています。
勿論中には私と敵対する思考を持ちながら、私を持ち上げてご自身が私の味方であるかのような錯覚を引き起こそうとする思考の持ち主も現れますが、よく落ち着いて相手を見ていれば自ずと真実の側が私を引き寄せてくれるものです。
 

最近、主にグレイ星人についての情報を私から引き出そうとする輩が増えていますが、相手が誰であれ情報には守秘義務が発生するものだと心得ていますので、それこそその相手が300年後の銀河間連合の本物の特使である‥ と言った既成事実の確認が出来る場合以外に、未来の情報の全てを明け透けにすることは現段階では考えていません。
多くの情報を私は既に、自身の音楽アルバムの中に投影し配信していますので、その中から未来の地球及びプレアデス星団その他の状況をご自身の力で探って下さい。
その上でどうしても分からないこと、どうしても知りたいことがあれば、その内容と相手によっては情報の一部をお教えすることも検討します。
 
質問者自身にミッションがある場合のみ、ご質問に回答します。
 

当方、普段は作曲家だったり選曲家、或いは音楽評論家だったりもしますので、丁度先程作成したフラメンコばかりを集めたSpotifyのプレイリストを下に貼っておきます。
是非フォローして沢山聴いて楽しんで下さい🎵