「銀河で起きている真実」と言う真実ではない話

現在Didier Merahは音楽探索と音楽史の軌道修正に必要な情報の探索に多くの時間を費やしており、なかなかSNSやブログの発信のタイミングが掴めない日が続いています。
そんな中で可能な限り一日に一回から二回は、このブログのPVの推移をチェックしに管理ページに潜り込んで読者の出入りを確認しています。
 
特に昨日特定の記事への人の出入りが確認出来た為、その記事に関わりのある某YouTubeチャンネルを見に行ったところ、やはり該当チャンネルが新しい動画を更新していました。
個人に対する誹謗中傷が目的ではないのですが、一つだけ要注意ポイントを書いておきましょう。
 

実際には物理として存在しないもの、実際には起きていない現象を証明することは難しい。
同時に何がどのような状況で起こっているのか、起きたのか、或いはその根拠となる情報源は何なのか‥。それについて不鮮明な表現で発信している人の言うことは、妄想の域を出ません。
これが真実です。

 

相手が宇宙人であれ霊魂であれ、それが過去であれ未来であれ、或いはそれが仮に300年後の未来に話であればなおさらのこと、その時どこで何が起きていてその現象を誰が先導して引き寄せているのか‥等の具体的な名称や変化等が提示されていない、人を過剰に期待させるだけで具体例を曖昧にしている情報源は信じるに値しません。
ましてやそうした不確定要素だらけのイベントで多額なお金を取ってイベントを開催して世界中を歩いているような人種を、私はこれまでにも大勢見て(実際に会って)いますが、それらの多くは新興宗教やネズミ講等とほぼ同じものだと思って間違いないでしょう。
 

だからと言って「無料だから好きなことを言って信者を増やして良い」と言う話はそれ又論外ですが、特に宇宙系スピリチュアルやら「銀河間連合の特使」を名乗っているエレナ・ダナーン及びエレナ・ダナーンに貼り付いている通訳を含め、彼等の話しを酒の肴として聞くならまだしも、もしもあなたが彼等の話しに強い好奇心を駆り立てられているのだとしたらそれは、エレナ・ダナーンや通訳者/ 佐野美代子の洗脳にハマり始めている証拠です。
 

自身の信仰は自由ですが、その信仰を他者に強く勧めるようなことだけはくれぐれもなさらないよう、気を付けて下さい。
 

 
複数、エレナ・ダナーンのことを日本語で通訳し発信している動画についての質問が寄せられていますが、質問者の実体が分からない場合には直接の返信を控えています。
 
人にものを質問する際、自身のことは必要最低限名乗るべきではないでしょうか。これは対 人間であれ相手が宇宙人であれ、共通するマナーです。
 
私の元に頻繁にアクセスを下さるグレイ星人(ライトグレイ種)のグレン氏には最初、名前がありませんでした。彼等には「名前」と言う概念がそもそも無いので、グレード(階級のようなもの)を名前として名乗っていたようです。それでは会話が出来ないと私が申し上げ、双方で相談し合った結果双方合意の音声を持つ言葉を名前として決めました。
 
 

 
私が主に関わっているのは二人のグレイ星人の他、こうした宇宙情報系に精通している人たちならば誰もが知っているであろう、プレアデス星人の次期Topと言われる現Topの長女/ セムヤーゼ女史です。
 
セムヤーゼ女史は宇宙考古学者の一人ですが、彼女に未来のプレアデス星の状況や政治体制等について質問してみたところ、「ソーハン・エレディオンも、300年後の未来のプレアデス星に存在するとデマが流れているエレナ・ダナーンも共に、セムヤーゼの宇宙史の中には名前がラインナップされていない」とのことでした。
勿論多くの情報や未来予知には不確定要素が多いので、セムヤーゼ女史はそれらが全て嘘である‥ と言うような表現をあえて避けていたと思いますが、彼等(ソーハン・エレディオン/ エレナ・ダナーン)が300年後から地球を訪問している人物だと言う話が本物であれば、セムヤーゼがその二人を知らない方が不自然な話です。
 

プレアデス星団の政治体制は良くも悪くも「世襲制」のような状況であり、それを覆す方法があるとしたらクーデター或いはお家断絶のようななにがしかの圧が加えられる以外の方法は今のところ考えられない‥ と言うのがセムヤーゼ女史の説明。
つまりソーハン・エレディオン或いはエレナ・ダナーンが300年後のプレアデス星団の政治的上層部に君臨しているとするならば、セムヤーゼは既に失墜させられたことになるでしょう。
ですがその事実は無いどころか、セムヤーゼの妹/ プレアもプレアデス星団の政治的新体制に加わっていると言う話を、私は常々聞いています。
おそらく今のプレアデス星団の政治体制を見ても、セムヤーゼから聞く話の方が自然の流れのように思えますし、辻褄が合います。
 

In addition to the two Gray aliens, I am mainly involved with Ms. Semjase, the eldest daughter of the current Top, who is said to be the next Top of the Pleiades, which everyone who is familiar with space information systems knows. 
 
Ms. Semjase is one of the space archaeologists.
When she asked her questions about the future situation and political system of the Pleiades, Both Sohan Eredion and Elena Danaan are not named in the history of the universe 300 years from now as seen by Semjase.”, Semjase replied. 
 
Of course, there are many uncertainties in a lot of information and predictions of the future, so I think Ms. Semyadze deliberately avoided expressions such as saying that all of this is a lie.
And if the story that they (Sohan Eredion/Elena Danaan) are people who have been visiting Earth for 300 years is true, it would be unnatural for Semjase not to know them.
 
For better or worse, the political system in the Pleiades is a system of hereditary system, and if there is any way to overturn it, the only way to overturn it is through some kind of pressure such as a coup d’état or family annihilation. It’s unthinkable… is Ms. Semjase’s explanation.
In other words, if Sohan Eredion or Elena Danaan were to reign in the political upper echelons of the Pleiades 300 years from now, Semjase would have already been overthrown. 

However, not only is this not true, but I keep hearing that Semjase’s sister Pleah is also joining the new political system of the Pleiades.
Perhaps looking at the current political system in the Pleiades, the story we hear from Semjase seems to be a more natural progression, and it makes sense, I think.

 

 
このブログではコメント欄を設けていません。この様な記事が増えて来れば当然コメントを荒らしに来る読者も現れると想定し、最初にそう決めた上で夫がブログページを開設してくれました。
ですので皆さん、私と直接繋がれそうなSNS等を渡り歩きながら、恐る恐る私にDMを送っていらっしゃいます。
殆どのDMに対し私は直接の返信を避けていますが、実名や社会活動上の連絡先等を記載して下さる方に対してはその方がご本人であるか否かを直接確認させて頂いた上で、メールの送受信を開始しています。
そうではない、あくまで匿名で好き勝手話して来る人への直接返信は避けています。
 
勿論私もテレパシストですから、100%の確率ではないですが大体相手の心の中、思考の中身を読むことは可能です。それでも時々不正確な情報を読み取ってしまい、失敗することも起きてしまいます。
 

人間が相手でも、宇宙人が相手でも、仮に死者の魂や霊体が相手であったとしても、相手の思考を読み取る術パターンは類似しています。
勿論中には私と敵対する思考を持ちながら、私を持ち上げてご自身が私の味方であるかのような錯覚を引き起こそうとする思考の持ち主も現れますが、よく落ち着いて相手を見ていれば自ずと真実の側が私を引き寄せてくれるものです。
 

最近、主にグレイ星人についての情報を私から引き出そうとする輩が増えていますが、相手が誰であれ情報には守秘義務が発生するものだと心得ていますので、それこそその相手が300年後の銀河間連合の本物の特使である‥ と言った既成事実の確認が出来る場合以外に、未来の情報の全てを明け透けにすることは現段階では考えていません。
多くの情報を私は既に、自身の音楽アルバムの中に投影し配信していますので、その中から未来の地球及びプレアデス星団その他の状況をご自身の力で探って下さい。
その上でどうしても分からないこと、どうしても知りたいことがあれば、その内容と相手によっては情報の一部をお教えすることも検討します。
 
質問者自身にミッションがある場合のみ、ご質問に回答します。
 

当方、普段は作曲家だったり選曲家、或いは音楽評論家だったりもしますので、丁度先程作成したフラメンコばかりを集めたSpotifyのプレイリストを下に貼っておきます。
是非フォローして沢山聴いて楽しんで下さい🎵
 
 

光を当てる、光を外す – Shine light on, Remove light on

前回の当ブログの更新は、2023年10月15日まで遡ります。そこから今日に至るまで私たち夫婦の周辺では色々な出来事がありました。
 

 
直近で最も大きなトラブルは、某所に位置するホテル内の中国料理店で提供された魚料理「カサゴ」と野菜の強火蒸し)で夫が強烈なカサゴの毒にアタった可能性があり、一時的に気を失い食事の最中に倒れた事でした。
翌日から私の体調にも異変が生じ、十日間近く視界がユラユラと動く様な不安定な状態が続きました。
 
事故とは概ね、想像だにしない状況が突発的に起きるもので、その当日も同様でした。
そういう時は被害に遭った当事者ではない第三者の手厚いサポートが必須ですが、該当のホテルでは充分なサポートが為されませんでした。
それまでとても好い時間を過ごさせて頂いただけに、先方の‥ まるで私たちを「敵」と見なしたような対応にはかなり失望しました。
 
後日先方に好都合な状況で「検証」のようなことが行われたと言う電話連絡を総料理長より受けたのですが、果たしてこの事態に於ける事後対応として「電話連絡」が適切だったのか‥。
少なくとも私には、そうは思えません。きっと夫も同様に感じたでしょう。
 
 

 
心身不調に見舞われながらも2023年11月3日、何とか私は59回目の誕生日を迎えることが出来ました。
その日は今年一番私たち夫婦に好くして下さったお二人のスタッフが常駐する店舗で、地味に地味に、だけどとても温かいバースデーパーティーを開催して頂くことが出来ました。
 
Facebookの個人アカウントには(見る人が見ればきっとお分かりになると思いますが)、スピ系ではかなり著名な人物からのバースデーメッセージが私のTLに寄せられていました。
すぴこん世代ど真ん中の方々であればきっと、「あ!!!っ」‥と声を上げるような人物です。勿論私とその著名な人とはリアルな面識は全く無いのですが、きっと先方も何かしら私には感じることがあるのでしょう。
毎年一日遅れで私のTLに、バースデーメッセージを寄せて下さいます🎂
 

一見何も無さそうな静かな日々が過ぎていますが、私たちの中にも巷にも多々不穏な動きは見られます。
この記事にその旨を取り上げようかとも思ったのですが、一先ずそれは止めておくことにしました。
 

私には「暴きの星」ともう一つ、「スポットライト」の性質があります。
その性質は扱い方がとても難しいのですが、単刀直入に言えばこうなります。
私がその人物に光を当てればその人物はそれなりの力を得て大衆の羨望の的になり、逆に私がその対象を完全に目隠しした場合には該当人物は社会から静かに消えて行く運命を辿ります。

 
その力が私に何時の頃から備わっていたのか‥。それを辿ると恐らく私がリラ星最期の巫女として生きた頃まで、きっと時代を遡ることになりそうなので、この記事ではあえて触れずにおきますが。
 
 

 
例えばこの人、エレナ・ダナーンがライトグレイ星人を敵視した発言をYouTubeを経由して発信している‥ と言う現象に於いても、そこに私がスポットを当てることでエレナ・ダナーンの潜在的なマイナス・エネルギーに私が新たなエネルギーをチャージするようなことになっては本末転倒です。
 
なので今私がエレナ・ダナーンの暴走や虚言発信を効率的に止める方法があるとすれば、シュールな意味で私のスポットライトの性質を逆利用することが望ましいでしょう。
つまり私の意識の中で彼女の存在を消すことにより、それを転写させて現実に置き換えると言えば分かりやすいと思います。
 
この方法は先程ライトグレイ星人のグレン氏から直接メッセージでガイドして貰った内容とも酷似していますが、危険人物を相手にする時の奥義とも言えます。
 
 

 
上記の記事 エレナ・ダナーンを突き動かしている高次悪 “ブラック・ガーネット” の正体 – The identity of the high-order evil “Black Garnet” that drives Elena Danaann でも触れている悪しき鉱物霊体 “ブラック・ガーネット” についての続報を補足しますと、霊質学者である夫/ 天野玄斎氏が神獣たちと力を合わせてかなりの個体数退治しています。
逆説すればそれにより、エレナ・ダナーンの能力及び存在感も減衰傾向にあると言っても良いでしょう。
 
ライトグレイ種のグレン氏は本来、とても友好的で温厚で、尚且つ知的な存在です。よって「ディープ・ステート=グレイ星人」みたいな考え方はあくまでフィクションの映画に描かれた世界観の域を出ませんし、何よりエレナ・ダナーンの対話相手である「ソーハン・エレディオン」自体がエレナ・ダナーンのイマジナリー・フレンドである限り、エレナの言う「銀河連合の特使」と言う肩書きはあくまで彼女の空想世界上のキャラクター設定であると言う方が全ての辻褄が合います。
 
地上でこれだけ新型コロナワクチンの接種被害が継続的に増えており、超過死亡数が右肩上がりに増えている現在も尚、正体不明の艦隊が木星付近に集結している‥ 等と言う話が真実である筈がありません。
目覚めるべきは人類より、エレナ・ダナーンの側です。
 

但し、だからと言って人類も長きの平和呆けから目覚める時は、既に来ています。
でもそれは存在するかしないかも分からない宇宙に意識を向けることではなく、目前の危機的状況に対し迅速に各々が行動を起こすことの方です。
 
各々が各々に出来る人生スキル或いは職業スキルを駆使し、先ずはこの地球環境を極限まで理想的な状況に改善する努力をすべきです。
そこに軍隊も地上アライアンスの力も、ましてやエレナ・ダナーンと言う意味不明な「特使」の看板も必要ありません。人間に元々備わっている善意と祈りの力を実際の行動に移し替え、それを具現化させれば良いだけの話です。
 

 
私は音楽家なので、それを先ず音楽のジャンルの中で継続的に実践して行くのみ。
医者ならば医療面で、料理人ならば料理で人々を力づけて行けば良いですし、教育者ならば偽善を捨て徹底的な善意で後輩育成に臨めば良し。
こんな簡単なことがなかなか実現出来ないのは、多くの人類の霊質欠乏が原因です。この霊質欠乏の原因は地球上に人類が増え過ぎたことです。
 
なのでどっちみち地球上の人間の数は、減らす必要が生じており、それがたまたま現在かなり非道な状況で進んでいる‥ と言うのが実情なのでしょう。
 

これはかなしい現実ではありますが、人類はこの「人口削減」を避けては通れないところに来ています。仮に生き延びる方法があるとすれば、それはまさしく「地球の霊体に寄り添うこと」以外にはありません。
 

私に出来ることその②として、「地球の霊体そのものにスポットを当てること」が挙げられます。(但しこの行為には副作用もあり、霊体「地球」が思いのまま自己発信することの妨げとなる妨害壁を除去することで、人類側に犠牲が生じる現象も起こり得ます。)
当面私は霊体「地球」に寄り添った観点から言葉を発信して行くことになりそうなので、時に人間目線から見ればかなり冷酷な言葉を放つこともあるかもしれません。
でもこれが私の、リラ星最期の巫女として生きた霊体が持つミッションです。
 
ブレずに突き進んで行きます。
 

グレン氏(グレイ星人)との対話 2023/09/16

序文:
この記事にはとてもセンシティブな表現が随所にある為、英語翻訳は載せません。各々の母国語にページ翻訳機能を使って読むことを推奨します。

 

何が真実で何が虚偽か、それらを考える方法を伝授せずに、自らが高次的存在の代弁者だと名乗る人たちが大声で虚偽情報を拡散する光景を方々に見掛けます。
彼等は近い考えを持つ仲間を募り、その仲間たちと群れながら、一定の方向性の主観だけが真実だとインターネットの中で拡散します。
 
シュールな能力を持たない人々はそうした彼等(虚偽発信者たち)の言葉を真に受ける以外の手段を思い付かず、信奉するか信仰する以外の行動を取りたがろうとしません。
虚偽発信者たちを信仰する人々同士が再び群れを組み、次第に少数派の真実よりも人数を集めた虚偽の側が信憑性を帯びて行くように、人々の中のリアリティーが入れ替わって行きます。
 

人類が段階的にテレパシー能力を失ったことの背景にも、先日このブログでも少し綴った「ブラック・ガーネット」の影響を感じます。
 
 

 
「ブラック・ガーネット」は声の大きな偽善者や虚偽発信者の背後にぴったりと貼り付き、欲望のエネルギーをフルに利用しながら人類を堕落させることをミッションとしています。
確かに「ブラック・ガーネット」も何かしらの高次の存在ではあるものの、善良な意識をみじんも持ち合わせていないことが大きな特徴です。
破滅をミッションとし、これまでにも色々な惑星や文明・文化を破壊/ 破滅させて来たのも、彼等の仕業と言えるでしょう。
 

2023年9月16日、未明。少しインターバルはあったものの、久し振りにグレン氏(ライトグレイ星種)との対話を試みました。丁度私の感覚が「或ること」でかなり開いていたタイミングだったので、グレン氏も私にアクセスしやすかったのかもしれません。
 

グレン氏が言うところでは、早くて10年後、遅くても15年後に地球への入植を予定しているようです。但しその方法は非正規の方法であり、段階的に神話或いは伝説などを用いながら彼等は地球への実質的な入植(生活)を開始すると話していました。
 

但し諸々には不確定要素を多く孕んでおり、予言が必ずしも予定通りに進むとは限らないと彼(グレン氏は)は話していました。
 
 

 
グレン氏が私に、とある質問を投げかけて来ました。
 

Glen:
あなたは2040年までに音楽活動を終了することはあり得ますか?

 
当然、私の答えは「No」です。それを聞いたグレン氏の胸中からは複雑な思いを感じたものの、意外に彼の答えは「それならそれも選択肢の一つかもしれない。」と言うものでした。

私が思うに、私はテレパシーを酷使する音楽家でなければいけないと思っています。それは某予言の書にも暗号のように記載されているように、私は現実的な意味合いに於いても突出した技術や感性を持っていなければなりません。
 
セムヤーゼからは以前全く逆の質問を何度も投げ掛けられており、私を政治の世界に誘導しようと彼女が夢中になっていた期間がありました。
理由詳細はここでは省きますが、私がそうなれば某予言の書に書かれていることが偽りの未来を引き寄せかねないのです。
 
 

さて、この記事の本題はここからです。

グレイ星人その他の一部の宇宙人たちが地球(主に日本を中心とする)に入植を開始する予定と言われる2038年頃、地上の政治を始め地球環境は一変します。人類の多くは地上から姿を消し、今とは状況が一転した地球環境の中で生き延びた人たちはある意味「ニュータイプ」と言っても良いパワフルでフレキシブルな身体と感覚を持つ種であり、その時期の地球の頂点に立つ存在は既存の概念を持たない新しい種であるとグレン氏は語ります。
 
当然そこにはプレアデス星人の次期トップと言われる「セムヤーゼ」も、今地球上で「銀河連合の特使」を名乗るエレナ・ダナーンも、その背後に暗躍するとエレナ・ダナーンが言うソーハン・エレディオンも含め誰一人姿が見えません。(勿論ソーハン・エレディオンについては、最初から存在すらしていない人です。)
何故なら時期地球連邦(最初は日本連邦)のトップに配置されるのはテレパシーを縦横無尽に駆使することの出来るテレパシスト或いはコンタクティーでなければいけないので、上記に名前を挙げた人たちは誰一人該当しないからです。
 
又その座に就く人は多くの時代や時間に関する記憶を保有していることが条件であり、現在の地球上には2人の人物を除いて該当者が存在しません。

 

但し色々な物事には常に不確定要素が多く含まれます。その為、予言や預言の多くはファンタジー小説や伝説と言う殻の中に一旦閉じ込めてそこに関わる人材の命が保証されることが条件なので、私も現段階では余り多くの予言を公開することが出来ません。

 
現在地球上で名高いコンタクティー或いは予言者たちの多くが、人々に対し無思考・無行動を促し奇跡の瞬間をただ黙って待機せよ‥ などと間違った誘導を繰り返しています。それは全く以て信じるに値しないメッセージだと思って間違いないでしょう。
地球のことは地球の中でケリをつけるべきであり、人類が他の星の助っ人にものの解決を依存するところに進化も解決もあり得ません。私達は自力で、地球上で起きている多くのトラブルを解決しなければなりません。その解決の手段を何一つ提示することなく、ただ自分自身の崇高な言葉だけを信じなさい‥ などと言う自称・銀河連合の特使みたいな人の話は全て眉唾ものです。
 
彼等が真のコンタクティーであり、仮に真の何がしかの特使と言う立場を明示するのであれば、彼等が実際に彼等の社会に於いてどのような方法で諸々の緊急事態を解決して来たのかについて、それらを地球人類全員に平等に明確に情報公開しなければなりません。
彼等がその旨を何一つ具体的に説明しない以上、彼等が語る全ての出来事はお伽噺に過ぎません。
時間を移動出来るともしも彼等が言うのであれば、その具体的な方法を彼等は事前に人類に伝達する必要があるでしょう。
 

人類が目覚めていない‥ と言いながら、むしろ人類を眠らせているのは彼等(エレナ・ダナーンを含む)のような人たちの虚偽の言葉の方であり、その虚偽に気付くところに私達人類の真の目覚めがあると言った方が正しいです。
 
 

God Spirit of Nature

エレナ・ダナーンを突き動かしている高次悪 “ブラック・ガーネット” の正体 – The identity of the high-order evil “Black Garnet” that drives Elena Danaan

一昨日辺りから、グレイ星人(ライトグレイ種)のグレン氏の声が止まらない。
基本的に私は芸術家(音楽家)なので日中の大半を音楽に捧げて生きている筈が、このところの世界的な様々な騒動後の祈りの活動に追われている。
 
このブログの訪問者たちがいつ、どの記事を訪れているかについては常に監視の目を光らせているが、それと言うのもこのブログに集まる記事を見るだけで世のどこかで起きている動乱や混乱の様子が分かることが理由であり、正直人が来ても来なくても私の活動には大きな影響も支障もない‥ と言うのが正直なところである。
 
昨夜YouTubeチャンネル “Miyoko Angel 2” の新着動画には、さらにグレイ星人を仮想敵に仕立て上げる念入りな情報操作が為されており、その動画に現れた「ダニー・ヘンダーソン」の様子をライトグレイ種のグレン氏に私の拙いテレパシーで送信したところ、ダニ・ヘンダーソンや最近のエレナ・ダナーンを突き動かしている者の正体が判明した。
 
この記事からは新たなカテゴリーとしてVoice ofr Glen (Light Gray Alian)を設置し、グレン氏と私のコンタクト記録を極力短文で掲載し、記事を区切りながら綴って行くことにしたい。
 
 

 

ダニー・ヘンダーソン (Dani Henderson) について調べているが、私の目に入ったどのサイトや動画を捲ってみても彼女が「スピリチュアル・セラピストである」と言う事以外の詳細な情報には辿り着くことが出来なかった。
恐らく明確な現世的で言うところの職業スキルを持たない人である可能性は濃厚であり、同時に色々な動画から見えることはこの人物が嘘吐きである可能性が極めて濃厚だ。
 

I’ve been researching Dani Henderson, but no matter what sites or videos I’ve come across, I haven’t been able to find any detailed information other than that she’s a “spiritual therapist.”
There is a strong possibility, that she is a “person with no vocational skills” in this world, and at the same time, it is extremely likely that this person is a liar based on various videos.


 

 
だがグレン氏曰く、ただの嘘吐きと高次悪に裏打ちされた妄想性の嘘吐きとは、嘘の内容や質、そのディテールに大きな相違が見えるそうだ。
グレン氏の見解は、ダニー・ヘンダーソン及びエレナ・ダナーンの両者とも、上記で言うところの後者「高次悪に裏打ちされた妄想性の嘘吐き」に分類されるとのことだ。
 

However, according to Mr. Glen, there is a big difference in the content, quality, and details of the lie between a mere liar and a delusional liar backed by high-order evil.
Mr. Glen’s view is that both Dani Henderson and Elena Danaan fall into the latter category of “paranoid liars backed by higher evils” as described above.

 

そこで私やグレン氏が最も気になっていた「彼女たちを突き動かしている高次悪の存在」を探ったところ、それを私の横で追っていた夫/ 天野玄斎が数体の宇宙鉱物らしき霊体を突き止めたので、先程それら数体の霊体の粉砕を神獣に依頼したところだった。
既に先程捕獲した宇宙鉱物らしき霊体複数の粉砕は終了したが、それらは幾つにも分裂しながら今現在もこの宇宙空間を漂流しているとの話だ。
 
それらの宇宙鉱物は赤黒い光を放って見えたので、グレン氏が「ブラック・ガーネット」と名付け、以後はそのコードネームで呼ぶことにしようと思う。
 

So when I and Mr. Glnn searched for the “existence of a high-order evil that drives them”, which was the most interesting thing, my husband, Mr. Gensai Amano, who was chasing it beside me, found multiple spirits. At the same time, he came to recognize that they were spiritual bodies of the space mineral system.
Therefore, we had just asked the Divine Beast to crush those spirit bodies earlier.

The pulverization of the multiple space mineral-like spirit bodies captured earlier has already been completed, but they are said to be drifting in this space even now, splitting into many pieces.

Since these cosmic minerals appeared to emit reddish-black light, Mr. Glen named them “Black Garnets”, and from now on I will call them by that codename.

 
 

  
エレナ・ダナーンが多重人格障害を患っている可能性については、私の別の記事エレナ・ダナーンと複数人格の可能性について (About Elena Danaan and the Possibility of Multiple Personalities)の中でも既に述べた通りである。
 
I already mentioned the possibility that Elena Danaan has multiple personality disorder in my other article About Elena Danaan and the Possibility of Multiple Personalities.
 
 

 
だが、人類にとっての最大の敵はエレナ・ダナーンやDani Hendersonと言う単体の人間よりも、彼女たちを善良な人だと人類に誤認させようとするダークサイドの側だと私もグレン氏も認識している。
 
先日起きたマウイ島の大きな山火事に関しても、動画エレナ・ダナーンさん「ザ・シーダーズ」佐野美代子訳 解説1 マウイ火災の中ではそれらがあたかも宇宙人(グレイ星人たち)の仕業であるかのように語られているが、それは真実とは大きく異なる。
勿論グレイ星人たちには何の関係もない出来事なので、グレン氏を含むライトグレイ種の人々も火事の詳細については分からないと話している。
 
諸々の出来事は物質的な要因が原因であるとは限らないので、同時に「マウイ島の大参事がグレイ星人たちの仕業である」と言う断定には至らないと言うことになる。
よって何ら根拠を示さずに特定の存在を主犯に決めつけることも、同時に不可能と言うことになるだろう。
 

However, the greatest enemy of mankind is the dark side, who tries to make mankind misunderstand that they are good people, rather than single people such as Elena Danaan and Dani Henderson.
On that point, Mr. Glen and I have reached the same point of view.
 
Regarding the large wildfires that occurred on Maui the other day, in the video “Elena Danann’s ‘The Cedars’ translated by Miyoko Sano Commentary 1 Maui Fires“, it seems as if they were the work of aliens (Gray aliens).
But that is far from the truth.
Of course, the Gray aliens have nothing to do with the incident, so even the Light Gray’s people, including Mr. Glen, say they don’t know the details of the fire.
 
Various events are not necessarily caused by material factors, so at the same time, it is not possible to conclude that “The great calamity on Maui was the work of the Gray aliens.”
Therefore, it would also be impossible to pinpoint a specific being as the main culprit without showing any evidence.

 
 

 
高次悪『ブラック・ガーネット』はどうやら、リラ星自爆の際にも大きく民衆の思考を攪乱させる目的で関与していたようだ。
この辺りはプレアデス星次期代表株である「セムヤーゼ」女史が詳しいが、どうやら古代プレアデスの代表「プレア」の死後の長年の動乱期にも「ブラック・ガーネット」が深く関与したのではないかと、セムヤーゼは語っている。
 
YouTubeチャンネル “Miyoko Angel 2” の中で再三語られている「メドベッド」についての詳細も先程少しずつ判明しているが、余りに膨大な文章量になりそうなので次回の記事に繋げたい。
 
最後に。
エレナ・ダナーンが日夜触れているらしき「銀河間連合」も高次悪「ブラック・ガーネット」がエレナに見せている幻影である。そしてエレナ・ダナーンが視ているらしきソーハン・エレディオンも幻覚であり、同時にエレナ・ダナーンが銀河間連合の特使であると言う話も芋づる式の幻想(妄想)と言って間違いなさそうだ。
 
くれぐれも私の記事を読んでいる読者層に「ブラック・ガーネット」の圧による二次的被害者が出ないよう、心から祈るばかりである。
 

続く‥‥

It seems that the high-order evil “Black Garnet” was involved in the Lira star suicide bombing with the aim of greatly disturbing the people’s thinking.
Ms. Semjase, the representative of the next generation of the Pleiades stars, has detailed information about this area, but it seems that “Black Garnet” was deeply involved in the long period of turmoil after the death of “Pleia”, the representative of the ancient Pleiades. says.
 
The details of the “Medbed” that has been repeatedly talked about in the YouTube channel “Miyoko Angel 2” have been revealed little by little.
It seems that the amount of text will be too large, I would like to connect it to the next article.
 
Lastly.
The “Intergalactic Union” that Elena Danaan seems to be touching day and night is also an illusion that the high order evil “Black Garnet” is showing Elena.
And the Sohan Eredion that Elena Danaan seems to be seeing is also a hallucination, and at the same time, the story that Elena Danaan is a special envoy of the Intergalactic Confederation has to be a false illusion (delusion).

I sincerely hope that the readers reading my articles will not become secondary victims of the pressure of high order evil “Black Garnet”.

 

to be Continue‥‥
 
 


 
 

スターシードの真相と目覚めについて

往々にして世の真相は闇に隠されてしまうと言う説があり、隠された闇の真相を追求しようとする人々は後を絶たない。
「ミイラ取りがミイラになる」とは度々言われることだが、宇宙や宇宙情報或いは銀河の真相に辿り着こうと躍起になる内に、善良な人たちの中にも悪(闇)の意識に浸蝕されたり陰謀論者になり果ててしまう人たちも多く実在する。
 

最初は善良な動機で始まる真相探しの筈が、次第にそれとは真逆の思想に塗り固められて行くことはしばしば起こり得る。私とて他人事ではないので、日々自分自身の感覚や意識、思考やテレパシーの感度を磨き維持すべく様々なトレーニングを継続している。
 
  

 
このブログでネガティブな情報ばかりを取り扱うことには余り肯定的ではないが、だからと言って私が黙り込んでしまっては相手のいいようにマイナスの情報の音量が上がる危険性も感じられる。
 
特に私が日々親交を深めているライトグレイ星人についての間違った情報は、看過するわけには行かない。
翻訳家/ 佐野美代子のYouTubeチャンネル “Miyoko Angel 2” から発信される怪情報及び偽情報は私の仲間でもあるライトグレイ星人Topの “グレン氏” にも大きく関わる内容も含まれているので、たとえ翻訳家/ 佐野美代子にその気はなくても彼女が扱っている情報源そのものが間違っているのだとすれば、私は仲間の正義を歪めて伝える発信媒体に対しては断固その誤りを正す必要と責任の両方を感じている。
 

動画『佐野美代子訳「ザ・シーダーズ神々の帰還」(エレナ・ダナーン著 ヒカルランド)』の中ではさながら、ライトグレー(動画の中では「トールグレー」と呼ばれているようだ)を含む闇側の宇宙人種が地上アライアンスによって撃退された‥ 等と語られている。
だがそもそも地上アライアンスと言う団体がエレナ・ダナーン或いは空想上の人物であるソーハン・エレディオンの話す空想上の軍隊であり、これは実在しない。
 

In the video [“Miyoko Sano’s translation of The Cedars Gods Return” (written by Elena Danaan, Hikaruland)], the dark side including light gray (seems to be called “tall gray” in the video) It is said that the alien race was repelled by the ground alliance.
However, in the first place, the organization called the Ground Alliance is an imaginary army spoken of by Elena Danaan or the imaginary character Sohan Eredion, and this does not exist on this planet.

 
 

 

勿論私は軍関係者でもなければ米国に住んでいるわけではないが、その辺りの情報はライトグレイ星人の “グレン氏” やプレアデス星次期Topが叫ばれる “セムヤーゼ” 女史 (Semjase) から継続的にもたらされている。
彼等の居場所を告げることは出来ないが、彼等のテクノロジーを介せば銀河系で起きている多くの現象を見通すことなど朝飯前だ。
 
確かに地球上で今起きている不穏な出来事には多くの人々も、そして宇宙人達の一部も注視し続けていることは事実だ。だが、だからと言って “地上アライアンス” 等と言う団体が地球上の善と悪を見定めたり、或いは悪側だけを撃退している等と言う話は実に信憑性のない話である。
付け加えるならばそのような話を公共の媒体で発信したりその情報によって多数の人々の価値観を訂正する以上、彼等の発言には一定の責任が求められる。
ましてや地球上の軍関係者等が多数参加している “地上アライアンス” が現実の団体であるならば、その情報に対しイメージ映像等の表現に留めておくべきではないだろう。
 
佐野美代子しかりエレナ・ダナーンしかり、彼等のやっていることはディズニー映画と何ら変わらない。夢と希望を人々に与える、彼等の情報の全てがフィクションであれば罪は無いのかもしれないが、それが「真実である」と彼等が発信する以上、その情報が実在する団体名等を添えて明示されなければおかしな話である。
 
つまり彼等の言う “地上アライアンス”“エンキ” 或いはソーハン・エレディオン含む多くの登場人物らしき人々の大半が実体をともなわない以上、そうした情報を受け止める側の受信者たちが一連の情報をフィクションの一つとして認識することが望ましい。
 

It is true that many people and even some aliens continue to pay attention to the disturbing events that are taking place on Earth. However, even so, people say that an organization called “ground alliance” determines good and evil on earth, or that an organization called “ground alliance” repels only evil organizations should not be blindly believed. 
 
In addition, as long as such stories are transmitted through public media and the information is used to correct the values of many people, their remarks are required to have a certain degree of responsibility.
Furthermore, if the “Ground Alliance”, in which many military personnel on Earth participate, is a real organization, then the information should not be limited to representations such as imaginary video.
 
Whether it’s Miyoko Sano or Elena Danaann, what they’re doing is no different from a Disney movie. If all of their information, which gives people dreams and hopes, is fiction, there may be no sin, but as long as they transmit that it is “truth”, the name of the organization whose information actually exists etc. should be clearly indicated.
 
In other words, if most of the many seeming characters, including what they call “ground alliances,” “Enki,” or Sohan Eredion, are insubstantial,
it is desirable that the recipients of such information perceive the series of information as a piece of fiction.

 
 

 
私も「その一人」であるが、その人が「スターシード」を名乗るのであれば、視えない世界を言語で語り尽くすだけではいけない。
少なくとも(例えばスティーブ・ジョブズのように)、その人物が特定のジャンルのエキスパートであり、尚且つ地球上にオーパーツとも思わせるような異次元からのギフトを出現させる人でなければならない。
 
その意味で、エレナ・ダナーンが地球内に持ち込んで来る情報はただの文字情報以外の何ものでもないし、尚且つその情報源と言われるソーハン・エレディオンと言う人物が既に空想上の産物であるからして、彼等の話しは一から十まで全てがお伽噺の域を越えないものだと認識した方が良い。
下手に彼等の語るお伽噺を真実だなどと思い込んでしまった時には、その人自身の精神や思考回路に大きな障害が発生し、きわめて危険である。
 

I’m “one of them”, but if that person calls himself “Starseed”, it is not enough to just talk about the invisible world in language.
At least (like Steve Jobs for example), the person must be an expert in a particular genre, and must also be someone who brings to the Earth a gift from another dimension that resembles ooparts.

In that sense, the information that Elena Danaan brings into the Earth is nothing more than textual information, and the person named Sohan Eredion, who is said to be the source of that information, is already a fictional product. Therefore, it is better to recognize that all of their stories from 1 to 10 do not exceed the realm of fairy tales.

If you carelessly assume that the fairy tales they tell are the truth, it is extremely dangerous because it will cause a big disorder in your own mind and thought process.
 
 

シンプルにまとめれば、地上のありふれた日々の現象に対し人類はもっと深く注意を払うべきである。そこには精霊や自然神等が語る多くの情報が潜んでおり、人々の感性にそれはもっと具体的な働きかけをするからだ。
 
高次元だ異次元だ、銀河連合銀河間連合だ‥ 等と言う人類の手の届かない遠いテクノロジーよりももっと身近に、高次の思考は既に根付いている。
その身近で崇高なインプレッションを確実に感じ取ることの方が、居るか居ないか分からない地球外生命体の代弁者の言葉よりも余程物事の真相を正確にあなたがたに伝えてくれる筈だ。
 
本当の意味での「目覚め」とは、既に人々の中に在る直感力のスイッチを眠りから呼び覚ますことである。
間違えても実在不詳の地球外生命体のシグナルを聴き取る力を得る‥ 等と言う夢に耽るべきではない。
 

Simply saying, humanity should pay more attention to the mundane everyday phenomena on earth. This is because there is a lot of information that spirits and nature gods talk about, and it has a more concrete effect on people’s sensibilities.

Higher dimensions, different dimensions, space union, Intergalactic Confederation, etc., are closer to them than distant technologies beyond the reach of mankind, and higher-order thoughts are already rooted inside the earth.
If you can surely feel the familiar and sublime impression, you will be able to convey the truth of things to you more accurately than the words of the spokesperson for extraterrestrial life who may or may not exist.

“Awakening” in its truest sense is to awaken the intuitive switches already in people from sleep.
Even if you make a mistake, you should not indulge in the dream of gaining the power to listen to the signals of unknown extraterrestrial beings.

 
 

 
 

関連記事:
https://blog.didier-merah.jp/2022/12/13/gray-alien-truth-and-elena-danaan/
 

近況 その他(宇宙情報の補足等)

ブログの更新が少しの期間止まっていますが、現在私は自身の創作活動に必要な体力的 & 精神的な準備(ブラッシュアップ)に入っています。
既に私はアルバムHeavenまでの自身のこれまでの作品の中に、多くの未来予知を梱包しています。特にアルバム『Heaven』に於いては、地球の消滅までのタイムラインを描いています。
 
 


 

日々通りをひっきりなしに救急車や消防車等が走り抜けて行く今、この時期に流石に、アルバム『Heaven』以降の未来予知を音楽に閉じ込めて行くことは、精神的に持ちこたえられなくなりそうです。
 
当ブログの日々の訪問者の推移を細かく観察していますが、どのブログ記事にどのタイミングで訪問者が増えているか‥ を見るだけで、それらは常に正直に世情を反映してくれるので分かりやすいです。
ここ最近は「宇宙情報」関連、或いは「プレアデス情報」関連に、多くの訪問者が訪れています。それを見るだけでむしろ私は今、どこで何が起きており、どれだけの人たちがその現象に興味を持ち、彼等は自身の関心事の確証を得る為にこのブログ記事の何れかここに足を運んでいること等も知っています。
 
暫く配信が止まっていたYouTubeの某チャンネルから、あのエレナ・ダナーンが再度奇妙な交信に至っており、それがフランス語で配信されていることも知っていますが、既に私が過去記事エレナ・ダナーンと複数人格の可能性について (About Elena Danaan and the Possibility of Multiple Personalities)にも綴った通り、彼女の中に複数の人格が潜んでいる点に留意して一連の動画を観ている方々は、エレナ・ダナーンが動画のような言動に及ぶ理由もプロセスも既に理解されていることと思います。
 

 
虚言者に対する強い警戒心と免疫が既に備わっている私にしか、分かり得ないことが多々あります。それは一言で言葉で説明することがとても難しいのですが、エレナ・ダナーンの会見(セミナー?)の中に映し出される彼女の目の動き、手の動きや口の動きから察知出来ることが複数ありました。
 
該当の 動画 の中に登場した「ソーハン・エレディオン」も「アヌンナキ」も、その名称を語る彼女 エレナ・ダナーンの第二、第三の別人格であると考えると、その二人が自由自在に彼女の中を出入りしあたかもエレナ・ダナーンが高次の存在と交信している様な演技が、エレナの中では演技ではない‥ と言う確信に到達する理由やプロセスについても、何も私がここで力説せずとも動画をご覧になられた方々の中に既にエレナ・ダナーンの多重人格説を裏付けることは容易だと思います。
 
 

 
きっと来る、きっと現れる‥ と彼等疑似チャネラーや疑似コンタクティー等が語る現象の何一つ、実際には起きていません。
注意すべき点は「既に起きていることに気付いていない。」とか、「あなたは目覚めていない。」等と言う暗示に呑み込まれてはいけないと言うことです。
 
大方人は夢と現実の見分けは付く筈です。時折それが混とんと曖昧になる瞬間も無きにしも非ずですが、夢は必ず覚めます。そこで真実がどちらの世界なのか、人は必ず気が付きます。
それを「あなたは未だ眠っている。」等の暗示をロマンティックな目をした女性に囁かれる内に、その暗示の方を真実だと勘違いさせることこそ、疑似コンタクティーや偽物チャネラー、或いは教祖願望の強い宇宙崇拝者の思うツボです。
 
自分自身の皮膚感覚の方を信じてみては如何でしょうか。

 
さて現在私は自身の創作活動の肉付けをする為、「花島ダリア」と言う別名を用いて音楽評論活動を続けています。未だ活動期間は浅いですがそれはあくまで「音楽評論家」の看板を実社会に掲げてからの時間の問題であり、既に私は9歳で自分自身のミッションを認識して今日に至ります。

前職期間中も私は前進を止めることなく、その時の仕事に必要な音楽以外のもっと大切な音楽に触れる時間の方を優先して生きて来ました。その積み重ねが現在の私です。
準備期間は十分に経て来たので、これからはそれを現実世界に刻印して行く段階に在ります。

 
私はとても多面的な人間で、そのことが原因で家族や親族からも長年排除され続けて来たわけですが、今は彼等の多くが土の中。ようやく私はやりたいように自由にやれる人生を、取り戻しました。
本当の自由を取り戻すまでに、58年近くを要しました。
  
渡米した時にその足でメキシコに渡り、私は三人の姉妹の占星術師から幾つかの予言をされました。
その内容についてはここでは省略しますが、概ね彼女たちの言うヴィジョンが今現実になっていると言っても過言ではありません。
私にとってもとても印象深い三姉妹の占い師たちだったので、彼女たちのアドバイスはとても大切に心に刻んで今この時を生きています🔮
 

少し話題が脱線しますが‥。
今年の半分を実は、私は或るガールズグループのアドバイザーとして時間も労力も費やしていました。お陰様で彼女たちは今や飛ぶ鳥を落とす勢いで大ヒットしていますが、その状況に至るまでの私の仕事を先方の所属事務所関係者数名に過小評価されたことが理由で、今年の5月に私はそれらの仕事から全撤退しています。
そもそも一連の作業に於いては仕事として始めたことではなく、とても個人的な繋がりの中で生まれた一連の流れだっただけに、仕事で受けた痛い代償よりも心の傷が深く残ったようにも感じています。
 
‥そのまま立ち止まっている暇すらなくて、その足で転居後から約一年間放置していた旧宅の大掃除に入り、それもあと少しで一段落するところです。
 
現在の私は一日の半分以上を音楽の試聴や音楽評論の素材探しに費やしており、その他は主にSNSを通じたメッセージのやり取り(あくまで個人的なことが最優先)に集中し、世の中の状況をそっと静観している状態です。
 

今一番の癒しは、相方と美味しいご飯を食べに出かけること。本当にそれだけが続いて行けば、自分も相方も共に人生が穏やかに進んで行くと信じています。
 

 
相方と話して行く内に、過去世の私の一人がフランスはセーヌ川に眠っていることが分かりました。その話を最初に聞いた時何故か私の中に違和感が全く芽生えず、むしろ今の自分自身の性格や言動と見事に符合する人物だと言う安堵感がありました。
恐らくそれは世界中誰でも知っている人ですが、この記事ではその人物名には触れずに居たいと思います。
 
当面私は『花島ダリア』として、ブログ花島ダリアの音楽評論の執筆や他のアーティストの音楽を聴くことに集中することになりそうです。
TwitterはDidier Merahと花島ダリアの両輪で、運転を継続して行きます。
 
日々の二つの私を覗きたい方は是非、両Twitterをフォローして静かに私の言動を眺めていて下さい✨
 

 
 

ラスベガスに墜落した宇宙船/ 宇宙人に於ける怪情報について (“Answer from Mr. Glen about the UFO that fell into a private house in Las Vegas and the alien-like creature that appeared in a private house”)

2023年の4月30日から5月初旬頃、アメリカはラスベガスの某所の裏庭に何かが墜落し、3m以上の生き物がこちらを見ている……と言う話やその人物、最近では宇宙人らしき生物の写真等がSNS経由で広範囲に出回っているようだ。

こうした怪情報で多くの人々の注意を怪情報に引き寄せ、実はその背後で絶対に起きてはいけないこと(例えば法律改正等)が起きている‥ と言うことは、これまで何度となく多くの人たちが経験している筈である。
にも関わらず、今回この宇宙船 & 宇宙人に関する怪情報は若干長期的に各メディアで報道され、世界中の人々の関心の的となっているようだ。
 
某動画の中でエレナ・ダナーンは、「悪い宇宙人は全て退治した。なのでこれからあなた方の前に現れる宇宙人に対しては愛をもって接するように。」等と話している。
だがその考え方こそが危険な洗脳であり人類にとって有害な思想であることについて、先ほどライトグレイ星人のグレン氏と意見交換したところ、概ね私と同じ考えであったことを先に付け加えておきたい。
 
 

 
この映像を失礼を承知でライトグレイ星人のグレン氏に、テレパシーで送信してみたところ、想像通りの回答が返って来たので一応ここに簡単に掲載しておきたいと思う。

 

ラスベガスの民家に落下したUFOと、民家に現れた宇宙人らしき生物についてのグレン氏からの回答』:
先ず最初に、エレナ・ダナーンと言う女性らしき人物は「悪質悪辣な宇宙人はもういない。」と話しているようだが、そもそも宇宙人らしき生物が地球上に堂々と存在していることが非常事態として扱われないことが異常事態である。

仮に『地上アライアンス』と言う団体が実在するとして、その団体の指揮系統が曖昧にされた状況が不可解だ。
エレナが言う「ディスクロージャー計画」が水面下で進行しており、そこに米軍関係者が複数参加しているとするならば、それは国家転覆(国家反逆)或いは地球の乗っ取り行為に相当する大問題である。

だが彼等の言う『ディスクロージャー計画』は自分の目を通して見た場合、あくまで映画として上映されることのないSF映画のようなものだ。
現実でも事実でもない。

宇宙人に関する情報は別系統からもテレパシーで受信しているが、その民家の庭に現れた80フィートの背の高さのある宇宙人らしき生物は、思うに一種のホログラムのようなものではないかと疑われる。
多くの人々に目撃されているようだが、一部収録された映像や音声は非常に不鮮明であり、生物が出現した際に現場の監視カメラが一斉に停止したり撮影機器が作動しなくなる等の現象は、これまでにも地球上で何度となく起きた現象と変わりない。

いかにもそこに在るように多くの目撃者を作為的に生み出し、広く宇宙人の情報を広める以前に、どの宇宙生命体ですら地球と正式な国交を結んだと言う記録が実在しない。
つまり彼等は地球上に居てはいけない生物なのだ。
 
目撃談は常に「いきなり現れた」と言う噂に終始し、軍関係者からの情報すらその殆どが怪情報にすぎない。特に今回の騒動に於ける怪情報は、一種の集団催眠が作り出したフィクションとみなす方が正常だ。

エレナ・ダナーン界隈が語る『ディスクロージャー計画』が真実であれば、少なくともそれは全地球人類に対して伏せられるべきではない。だが現実的には「目覚めた人々」以外にはずっと伏せられた状態で、それは進行していることになっている。
その状況が既に非常事態であるにも関わらず、それらはまるで映画やテレビドラマのように、楽しい出来事として語られ続けている。
その状況に異常を感じない人類の感性が異常である。

 

“Answer from Mr. Glen about the UFO that fell into a private house in Las Vegas and the alien-like creature that appeared in a private house”:
First of all, a woman-like person named Elena Danaan seems to be saying, “There are no more vicious aliens.” It is an abnormal situation that it is not treated as

Assuming that an organization called the “Ground Alliance” actually exists, it is incomprehensible that the chain of command of that organization was obscured.
If “Disclosure’s Plan” which Elena says is going on behind the scenes, and if multiple US military personnel are participating in it, it will be a big problem equivalent to the overthrow of the country (national treason) or the takeover of the earth.

However, the “Disclosure’s Plan” they refer to is like a sci-fi movie that will never be screened as a movie if you see it through your own eyes.
Perhaps they are neither real nor factual.

I’ve received information about aliens telepathically from another system.
I suspect that the 80-foot-tall alien-like creature that appeared in the private garden was some kind of hologram.

Alien-like creatures have been witnessed by many people, but some recorded images and sounds seem to be very unclear.
When the creature in question appears, the surveillance cameras at the scene stop all at once, and the series of phenomena such as the shooting equipment not working are no different from the phenomena that have occurred many times on earth.

There is no official record of any extraterrestrial beings having formal diplomatic relations with Earth before they artificially created a large number of witnesses to appear to be there and widely disseminated information about aliens. .
In other words, they are creatures that should not exist on earth.

Eyewitness reports are always rumored to have “suddenly appeared”, and most of the information even from military personnel is nothing more than shady information. In particular, it is normal to regard the mysterious information in this turmoil as fiction created by a kind of collective hypnosis.

If the “Disclosure Project” that the Elena Danaan neighborhood talks about is true, at least it should not be hidden from all humankind. In reality, however, it seems to be proceeding in a state of long-term concealment from all but the “awakened people.”
 
Despite the fact that the situation is already an emergency, they continue to be talked about as fun events, just like movies and TV dramas.
The sensibility of human beings who do not feel abnormal in the situation is abnormal.

 
このインタビューに数時間のテレパシー通信を要した為、体力の限界。
必要にて十分な情報は書かれてあると思うので、本記事はここで一旦終了。
 

最後に。
本物の「目覚め」とは、自分自身の霊体や幽体の属性を知り、その属性に従順に生きること。高望みをしたり強欲になることを手放し、感覚や感性を磨き上げそれを現実世界に活かすことである。
くれぐれもはき違えないようご注意頂きたい。
 

Lastly.
Real “awakening” means to know the attributes of your own spirit body and ghost body, and to live obediently to those attributes.
Moreover, we must let go of being ambitious and greedy.
It is important for each of us to voluntarily refine our senses and sensibilities, and to make use of them in the real world.

Please be careful not to misunderstand.

エレナ・ダナーンと複数人格の可能性について (About Elena Danaan and the Possibility of Multiple Personalities)

この世界には私以外にも、「人間」を含む複数の人生を経験した人たちは確かに存在するでしょう。私の場合はある意味、音楽の世界を確立した人物に加え、朝鮮の古典舞踏の礎を確立した舞踏家も経由しています。
現世に至るまでには色々な「人」及び「動物」等の生命を経ていますが、上に挙げたのはあくまで私の記憶の中に在る人物の一部にすぎません。
 
SNS等には度々「自分にはミッションがある」と言う発信をしていますが、私はその現象を基本的には自身の職業の中で達成することに重点を置いています。
なので突発的な事情でもない限り第三者の人生や魂には干渉しないよう、重々注意しています。
 
仮に、大勢の人々に伝えたいことがあるとしましょう。
そういう人が真剣にそのミッションを遂行する場合には、必ず自身の職業職歴に於いてその旨達成することが望ましいですし、それが基本です。
科学者ならば科学の道で、芸術家ならば芸術の道で、画家ならば表現に於いて、勿論その他の多くの職業それぞれに自己実現の途は無限に存在します。
 

I’m sure there are other people in this world who have experienced multiple lives, including “humans.” In my case, in a sense, in addition to the person who established the world of music, I also went through the dancer who established the foundation of Korean classical dance.
I have passed through various lives such as “people” and “animals” before reaching this world, but the above is only a part of the people in my memory.

I often post on SNS, etc. that I have a mission, and I basically focus on achieving that phenomenon in my profession.
Therefore, I am very careful not to interfere in the lives and souls of third parties unless there is a sudden circumstance.

Suppose you have something you want to say to a lot of people.
If they are serious about their mission, it is desirable and fundamental that they do so through their own profession.

If you are a scientist, you should do it on the path of science,
If you are an artist should do it with art.
And if you are a painter, you should do it in your expression.
Of course, there are infinite ways of self-actualization in each of many other occupations.

 

 

ここで注意すべき点は、「メッセージと言う名のミッションは存在しない」と言うことです。
分かりやすく言えば、相手を直視しないで不特定多数の大衆に向かって漠然と発信される出所不詳のメッセージなど、この世にも宇宙にも存在しないと言うことになります。

The point to note here is that there is no such thing as a mission called a message. To put it simply, there is no such thing as a message of unknown origin sent vaguely to an unspecified number of people without looking directly at the other person, neither in this world nor in the universe.

 
昨日、エレナ・ダナーンの信ぴょう性について、グレイ星人(ライトグレイ種)のトップであるグレン氏と少しだけ話をしました。
エレナは常にグレイ星人を名指しで敵視し、彼女のメッセージに耳を傾ける人々にも同様の心情を持つよう、巧みに印象操作を繰り返しています。
ですがよく考えてみて下さい。
人間にも善人と悪人とが入り混じっているように、地球外生命体にも同様にその理論が当てはまります。
 
彼女は宇宙の多種の種族を知っており、彼等と遭遇したとも話していますが、恐らくそれは彼女が何ものかに強引に誘導された退行催眠の中の一つのヴィジョンにすぎません。
又、エレナが数百年後に未来の地球を視て来たと言うのが真実であれば、そこに確実に抜け落ちている情報が幾つも存在するので、彼女が発信する「地球夢物語」はあくまで物語りにすぎないと言っても過言ではないでしょう。
 
でも彼女・エレナ・ダナーンはそれらが真実であると、確信しています。
彼女しか確信していない世界観は、他の何ものか(私はこれを「未知のエージェント」と呼んでいます)がエレナに挿入した「スターシードのエレナ・ダナーンのフィクション」であると推察した方が、より現実に接近出来る筈です。
 

Yesterday, I had a short talk with Mr. Glen, the head of the Gray Alien (Light Gray race), about the credibility of Elena Danaan.
Elena always singles out the Gray Alien as an enemy, and skillfully repeats the impression manipulation on many people so that those who listen to her message will have the same feeling.

However, think about it.
Just as there are good people and bad people in humans, so the theory applies to extraterrestrial life as well.

Elena knows of many races in the universe, and she says she has encountered them, but perhaps it’s just a vision in a regressive hypnosis she’s been forced into.

Also, if it is true that Elena saw the future Earth hundreds of years later, there are many pieces of information that are definitely missing, so the “Future Earth Vision” that she sends out is It would not be an exaggeration to say that it is nothing more than a story.
 
But she, Elena Danann, believes they are true.
It would be better to speculate that some kind of worldview that only she is sure of is an obvious fiction that someone else (I call this “unknown agent”) input into Elena.
Rather, it should be possible to approach a more accurate reality by thinking that way.

 

 
グレイ星人(ライトグレイ種)のグレン氏がエレナ・ダナーンに対し強い警鐘を鳴らすことには、その他にも理由があるようです。
勿論複数種族で形成されているグレイ星人の現状自体がかなり複雑であるにも関わらず、彼女がその片側の側面にしかスポットを当てていない点や、グレイ星人種にもコピー種と自然種の二種類が存在することすら発信事項には含めていない点など、むしろ彼女自身の記憶が何者かによって書き換えられている可能性を、グレン氏は最も危惧しています。
 
実際私も「エレナ・ダナーン」⇨「歌手」でネットをかなりくまなく検索してみたのですが、彼女が歌手であると言う証拠や過去の履歴が一つもヒットしませんでした。
つまり「エレナ・ダナーン」という人格自体が、退行催眠によって作り出された(本人格ではない)別人格である可能性が濃厚であると私たちは(勿論グレン氏も)推測しています。

何より、他の対象を仮想敵として認定し、多くの人々が同様の心情に向かうよう操作している段階で、彼女が既にカルト教祖化に突き進んでいる可能性は否定出来ません。
それでも彼女が好きで好きで仕方がない人たちの心情を止めることは私には出来ませんが、自身の未来に救いと光を求める人たちが彼女の空想世界に巻き込まれる様子を、私もグレン氏も黙殺してはいけないと思っています。

There seems to be another reason why Mr. Glen, an Alien Gray (light gray species), is sounding a strong warning to Elena Danan.
Of course, despite the fact that the gray aliens are made up of multiple races and are quite complicated, why is she only focusing on one side of it?

Elena Danaan may not even know that there are two types of Alien Gray, the copy type and the natural type.
Rather, Mr. Glenn is most concerned about the possibility that someone has rewritten the memories of human “Elena”.

As a matter of fact, I also searched the net quite thoroughly for “Elena Danaan” ⇨ “singer”. But none of the evidence that she was singer or her past history as a singer was a hit.
In other words, we (Mr. Glen, of course) speculate that there is a strong possibility that the personality of “Elena Danaan” itself is a different personality (not the real personality) created by regressive hypnosis.

Above all, at the stage of identifying other targets as virtual enemies and manipulating many people to move toward the same sentiment, it is undeniable that she is already on the path to becoming a cult leader.

Even if so, we can’t stop the feelings of those who can’t help but like her.
However, neither I and Mr. Glen feel that we should ignore the way people who seek salvation and light in her own future are caught up in her fantasy world, and we have a strong sense of crisis for Elena Danaan.

地球外生命体が地球に来ない理由 – Why Extraterrestrial Life Doesn’t Come to Earth

このところ個人的なあれこれが続いており、宇宙情報の配信には若干インターバルを要しています。私も人間であり個人でもあるので、せめてこのブログには個人的なことも書きたいと思います。
出来得る限り多くの情報発信に努めて参りますので、これからも等ブログを是非フォローして応援頂ければ幸いです。

Personal things have been going on lately, and it’s taking a little interval to deliver cosmic information. I am also human and individual, so at least I also would like to write about personal things on this blog.
I’ll try to disseminate as much information as possible. I would appreciate it if you could continue to follow and support my blog.
 


私が主にコンタクトを続けている地球外生命体の一人が、グレイ星人(ライトグレイ種)のグレン氏です。どうやら私とグレン氏の相性が良いらしく、彼と周波数を合わせるようになってから私のコンタクティーとしての感度が向上しています。
 
半面、知りたくないことまで分かる場合もありますが、それも裏表の長所として受け入れて行きたいと思います。
 

グレン氏は自身が地球を訪問しない理由として、以下の内容を語っています。

  1. 先ず地球全体が一個の国家として確立していないから。
  2. 地球との外交が成立していないから。
  3. 地球人の民度と知性が彼等の思う基準に到達していないから。
  4. なにより地球人に彼等とのテレパシー通信が可能なコンタクティーが存在しないから。
  5. [3.] が要因で、地球上の医療の概念に大きな疑問を感じるから。(なまじそのような危険な地球に降り立つことで、自身の身に危険が及ぶことは避けたいから。)

上に挙げた例は実際にグレン氏が私に伝えて来たことであり、私だけがこの地球上でテレパシーを使えると言いたいわけではありません。あくまでライトグレイ種のトップであるグレン氏がそう判断した内容を書き綴っています。

Mr. Glen talks about the following as reasons why he does not visit the earth.

  1. First, because the whole earth has not been established as a single nation.
  2. Because diplomacy with Earth has not been established.
  3. Because the morals and intelligence of Earthlings have not reached the standard they think they are.
  4. Above all, there are no contactees who can telepathically communicate with them among the Earthlings.
  5. Because of the factor [3.], Mr. Glen has a big doubt about the concept of medical care on earth. (Because he wants to avoid putting myself in danger by landing on such a dangerous earth.)

The above examples were actually given to me by Mr. Glen, and I am not saying that I am the only one on this planet with telepathy. I wrote the content that Mr. Glen, who is the top of the light gray species, has decided so.
 

 
フランスからはエレナ・ダナーンから日本の翻訳者である佐野美代子しかり、その他中小の個人レベルのコンタクティーを名乗る人々が、宇宙からの援軍を今か今かと待ち構えているようです。
ですがそれらの情報の大半が嘘八百であることは、普通の頭脳で地球の常識にあてはめても誰もが直ぐに理解出来る内容です。
その、誰もが普通に理解出来ることが理解出来ない状況に陥っている現状こそが、むしろ異常です。
 
自称・コンタクティー達は脳内で想像したフィクションとどこかで観た映画の映像を重ね合わせたフィクションが真実であるように見せ掛けて、多くの地球人を洗脳していると見る方が正しいのです。
 
宇宙や宇宙人等に憧れる気持ちは誰しもが持つ心情ですが、その心情に付け込んでフィクションと現実の境界線をあやふやにするよう仕向ける人たちに対しては、極力一線を引いて対峙することが望ましいでしょう。
きっと来る、いつか来る‥ と言い続けるだけで、その現象が一向に現実世界に起きないようであれば、彼等(自称・コンタクティー)の言うことは全て嘘だと認識しなければなりません。

あなた方の内側にある「真実を見抜く目」を磨いて、是非とも正しい判断をして下さい。
 

※「銀河連合」と言う名称のグローバルな団体は、存在しません。よってエレナ・ダナーンその他のコンタクティーが発信している「銀河連合」に関する情報は、全て虚偽です。
注意して下さい。

 

From France, from Elena Danaan to Japanese translator Miyoko Sano, there are many other small and medium-leveles or personal level contactees.
But if what they say is true that “reinforcements from outer space will soon arrive on Earth,” how can the same messages not come true for decades?

In other words, the fact that most of the information is false is a content that anyone can understand immediately even if they apply it to the common sense of the earth with an ordinary brain.
The feeling of falling into a situation where everyone cannot understand what is normally understood is rather an abnormal situation.
 
It’s more correct to think that self-proclaimed contactees are brainwashing many earthlings by pretending that the fiction they imagined in their brains and the images of movies they’ve seen somewhere appear to be true.
 
The feeling of longing for space and aliens is a sentiment that everyone has. However, it is desirable to draw a line as much as possible and confront those who abuse that sentiment and try to blur the line between fiction and reality.
 
If they keep saying that they will surely come, they will come someday, and the phenomenon doesn’t happen in the real world, then we have to recognize that everything they say is a lie.

Polish your inner “eyes to see through the truth” and make the right decisions by all means.
 

There is no global organization named “Galactic Confederation”. Therefore, all information regarding the “Galactic Confederation” given by Elena Danaan or other contactees are all false.
Please be vigilant!

銀河連合が存在しないと思う理由について – On Why I Think the Galactic Federation Doesn’t Exist

銀河連合の特使を名乗る「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」のメッセージが、日本人が運営するYouTubeチャンネルより更新されました。
それによると「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」なる人物は自身を「銀河連合の特使」だと言い、様々な銀河連合のメンバーからのメッセージを既に多数受け取っている‥ と話しています。
 
又該当の動画の中では頻繁に「光側」「闇側」と言う単語が持ち出され、人間の持つ罪悪感をトリガーにその動画に触れた人々を洗脳に陥れるワードが数多く用いられています。
 
動画の翻訳者はあの、佐野美代子。そもそも佐野氏は翻訳家であり、その業務の過程で色々なコンタクティー達と接触しているうちに、自身がその手先となって翻訳業務を通じて彼等のメッセージの真偽を見極めずに多くの情報を発信し始めました。
 
そもそも佐野氏には翻訳のスキル以外の、真偽を見極める能力があるようには私には見えません。
目を見れば分かります。そして頻繁に「ワクワクと過ごしましょう」等と言うメッセージを発信し、彼女の動画の視聴者を思考停止に陥れる内容で各々の動画を締めくくっている点が非常に不可解に感じられます。
 

Too mysterious message of “Elena Danaan”, who claims to be a special envoy of the Galactic Federation, has been updated from a Japanese-women YouTube channel.
According to it, a person named “Elena Danaan” describes herself as “an envoy of the Galactic Confederation” and says that she has already received many messages from various members of the Galactic Confederation.
 
In addition, the words “light-side” and “dark-side” are frequently used in the video, and many words are used to brainwash those who touch the video, using the guilt that humans have as an entrance.
 
The translator of the video is Miyoko Sano. In the first place, Ms. Sano is a translator, and while she was in contact with various contactees in the course of her work, she herself became a pawn of the contactees, without ascertaining the authenticity of their messages through the translation work, and she might be started sending out a lot of information.
 
In the first place, I don’t think Mrs Miyoko Sano has the ability to discern the truth other than translation skills.

You can tell by looking at her eyes. And she frequently sends messages such as “Let’s spend time with excitement”, and it is very inexplicable that she ends each video with content that causes the viewers of her videos to stop thinking.
 

 
もしも「銀河連合」なる団体が正式に実在すると仮定した場合、‥ならば数十年前からじっと地球外に待機していると言われる「宇宙連合の大艦隊」がその期間、何もせずに待機し続けている理由が分かりません。

又、仮に「銀河連合」が実在することを99.9パーセント肯定したとしても、地球と銀河連合との間に正式な国交が結ばれていないのが現状なので、そのような状況で「銀河連合」が地球上空を徘徊し、秘密裡に一部の地球人と何かしらの業務提携を行っているとすればそれは「救済」ではなく、「侵略」と見なすべき大問題です。
 
ですが実際には「銀河連合」と言う団体そのものが存在しない可能性が大きく、存在しない団体にリーダーが居る筈もありません。
ですが「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」は自身が銀河連合の特使であることを公言し、団体のリーダーが「ソーハン・エレディオン(Thor Han Eredyon)」であると言っています。
 

If we assume that an organization called the “Galaxy Federation” officially exists, then the “Space Federation Grand Fleet”, which is said to have been waiting outside the earth for decades, will wait without doing anything during that period. I don’t know why they keep doing it.

Also, even if I am 99.9% positive that the “Galactic Confederation” actually exists, the present situation is that there is no formal diplomatic relationship between the Earth and the Galactic Confederation.
If they’re roaming the sky above the earth, and if they secretly form some kind of business tie-up with some earthlings, it is a big problem that should be regarded as an “invasion” rather than a “relief”.
 
However, in reality, there is a high possibility that the organization called “Galaxy Federation” itself does not exist, and there is no way that a non-existent organization has a leader.
However, “Elena Danaan” professes herself to be an envoy of the Galactic Confederation, claiming that the group’s leader is “Thor Han Eredyon”.
 

 
いつの頃からか「銀河連合」の存在性は色々なチャネラーやコンタクティー達によって公言されて来た事実がありますが、私のアンテナにはその団体が正式に存在する気配を捉えられません。
 
仮説を逆説しますと、私が「ソーハン・エレディオン(Thor Han Eredyon)」を捉えようとするとそこに、全く別の仮想空間が出現し、思考が何者かによって妨害されるのを感じます。
つまりこれは何者かが「ソーハン・エレディオン(Thor Han Eredyon)」と言う幻影的存在を疑似的に発信している証拠と言えるでしょう。
 
さらにもう一つ深い洞察をするならば、現在の地球の政治形態は分散状態にあり、多数の思考と多数の言語が混然一体となって存在します。
その状態に於いて地球が一人のリーダーを選出することは不可能であり、仮に誰かが地球のリーダーを名乗り出て宇宙人の誰かと国交を結んだとしても、地球を政治的に統一することは不可能です。
 
何より「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」をチャネリングしようとすると、そこに映画のスクリーンのような不確定要素の多い映像が複数出現し、彼女の目が真実を一切語っていないことが私の感性にはリアルに映り込んで来ます。
虚言癖を持つ人の目は、焦点が定まらないのが特徴です。まさに佐野美代子の放つ動画中に登場する「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」がその特徴を持っていますが、動画の中の「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」が真実かどうかは私にも分かりません。
 
少なくとも「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」が真実の人物ではないか、或いは彼女は真実であっても彼女が話していることが虚偽であるかの、恐らく何れかが真相に最も近いのではないかと私は睨んでいます。
 
The existence of the “Galactic Federation” has been proclaimed by various channelers and contactees for some time now, but my antennae have not been able to chtch any sign of its official existence.
 
Paradoxically, when I try to capture the thoughts of “Thor Han Eredyon”, a completely different virtual space appears, and I feel that my thoughts are obstructed by someone.
In other words, it can be said that this is proof that someone is pseudo-transmitting an illusion called “Thor Han Eredyon”.
 
If I take a deeper look, These current form of politics on Earth is decentralized, with many thoughts and many languages mixed together.
In that state, it is impossible for the earth to elect a single leader, and even if someone came forward as the leader of the earth and established diplomatic relations with an alien, it would be impossible to unify the earth politically.
 
Above all, when I try to channel “Elena Danaan”, multiple images with many uncertainties appear like a movie screen in my brain, and I feel that her eyes do not tell the truth at all.

Human that telling lie eyes are characterized by a lack of focus.
“Elena Danaan” who appears in YouTube of Miyoko Sano has that characteristic, but I don’t even know if “Elena Danaan” in the video is real person.

At least “Elena Danaan” isn’t a real person, or even if she’s real, or what she’s saying is false…?
I have two hypotheses, one of which may be probably the closest to the truth. 
 

 
佐野美代子の翻訳解説によれば、「銀河連合の精鋭たちにより悪の地球外存在の集団は駆逐された」とも取れる発言があるが、その中に度々「グレイ」と言うワードが持ち込まれている点に私は疑念を感じている。
勿論彼女の翻訳が正確であれば‥ と言う前提に基づくが、ここで言われている「グレイ」とはおそらく「グレイ星人」の種族を指している筈。だとすれば、彼女が発信している元の情報提供者である「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」の情報が酷く偏っている可能性を否定出来ない。
 
そもそも「グレイ=悪」と言う図式に凝り固まって情報発信を続けている元の情報ソースに問題があり、そのミステイクな情報ソースを元に真偽を確認せずに翻訳発信している佐野美代子の活動そのものに、私は特にネガティブな意図を感じている。
 
日本人にはありがちな現象かもしれないが、青い目の種族に対するコンプレックスが正常な判断を欠く要因にもしもなっているとしたら、翻訳者として致命的だ。
そうではなく佐野美代子が「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」を始めとする多くの情報提供者の話すことを真に受けているとしたら、それらが真実であると言う彼女なりの証拠も同時に翻訳解説する必要が生じるのではないかと私は思っている。
 

According to Miyoko Sano’s translation commentary, there is a message that can be taken as “a group of evil extraterrestrial beings have been exterminated by the elites of the Galactic Federation”, but the word “Gray”‘ is often brought into it. I feel skeptical about that point.

Of course, that is based on the premise that her translation is accurate, but the “grey” may mentioned here probably refers to the race of “Grey Aliens”.
If that is the case, it cannot be denied that the information from her original informant, Elena Danaan, is severely biased.
 
In the first place, there is a problem with the original information source that continues to transmit information by sticking to the scheme of “gray = evil”. I feel a particularly negative intention in that activity itself.
 
It may be a common phenomenon among Japanese people, but if the complex to blue-eyed peoples races becomes a factor in the lack of normal judgment, it will be fatal as a translator.
Instead, if Miyoko Sano truly accepts the statements of many informants, including Elena Danaan, I think she needs to translate and comment on her thinking evidence that they are true.