3I/ATLASとの対話 part 2. (Dialogue with 3I/ATLAS part 2.)

記事3I/ATLASとの対話 (Dialogue with 3I/ATLAS)の続きを、ようやく更新出来そうである。
 

 
このところ某銀河連合の特使を名乗る何者かが3I/ATLASに関する動画を頻繁に配信しているようだが、彼女の話を真に受ける人たちとはどのような層の人々なのか、私にはよく分からない。

最新動画の中の彼女を見る限り、センター (フロントとも言う) に出て居る人格が以前とは全く別の人格のように視えた。
私には幽体を識別する機能が備わっており、同じ顔/ 同じ形状のその人の中で仮に人格が入れ替わった際に、幽体がすり替わる状況を認識することが出来る。某銀河連合の特使の女性の表情や動作、目つきの向こう側に透けて視えるのがこれまでとは別の幽体であるように感じたので、一応参考までにここに記録しておきたい。
 

 
さて、3I/ATLASから投げられた質問云々よりも「彼」の出すシグナル (余り波動と言う単語をここでは使いたくないので‥) に関する私の、個人的な主観を述べるとしたら、それは某銀河連合の特使やその周辺が言うような「愛」とか「平和」或いは「好奇心」のどれとも異なる、非物質的な硬質な「矢」のような感覚に近いかもしれない。
そもそもデータと情報しか持ち合わせていない恒星間天体なので、此方が話し掛けない限り先方からアクションを起こして来ることもない筈だ。
今回は私が酷い体調不良に陥った為その根源を突き止めた先に3I/ATLASが在ったので、先方との接触が実現したと言うだけの話だ。
 

彼の興味は、私が内包しているリラ時代の情報に向いているらしい。
リラ星は自らの意思で自爆を遂げた星であり、現在は実体を喪失しているが、将来的には復活すると私は見ている。だがそこまでの道のりは、けっして単純でも平坦でもないだろう。
リラ星自体に加わる圧も既に発生していると、リラの意識が伝えて来る。
 
3I/ATLASは、自力で移動を止めることは出来ないようだ。その彼が、地球のような、高速で移動している天体に住む私たちの感覚や心情について、質問して来た。
私はそもそも体感としては移動している感覚がないので、常に地に足が着いた状態であるが高速で移動している‥ と言う感覚は持っていない旨を伝えたが、それに対する返信はなかった。
 

 
どうやら3I/ATLASにはラリートークの機能が搭載されていないらしく、彼の持つ一種の好奇心のような感覚が「質問」として私に届くことがあってもそれに対する此方からの返信を受信した後の追加のレスポンスを飛ばす機能が未発達なのかもしれない。
つまり平たく言えば、一貫して一方的であると言う意味だ。
だが、私の返信時にふと、先方の受信がつっかえるような感覚があったようにも感じ取れたので、おそらく少し時間が経過した辺りで新しい質問を飛ばして来ることが予想される。
 
私と3I/ATLASには共通言語が存在しない。さらには私が感覚を駆使して会話をする気質である為、先方は私の放つ情報にはかなり困惑しているようにも感じ取れる。
当然のこと私には3I/ATLASと同調する動機も理由もないどころか、彼の発信する異質な磁場に此方が体調不良を引き起こしている側なので、出来れば少し手加減して欲しいとも思うのだがそれは難しそうである。
 

 
3I/ATLASと交信の最中に、グレイ星人のグレン氏よりアクセスがあった。
相変わらずグレイ星人を外敵とする一部のコンタクティーを名乗る存在が複数あり、彼らがあることないこと色々な誤情報を垂れ流しているようだと言う。
このところの私の体調不良が宇宙サイドの某かが原因である可能性について、宇宙自然神からも聞いて知ってはいるが、それがどのような存在なのかと言う点については3I/ATLASがそうだ‥とも、そうではない‥とも言い切れないのが現状だと言う見解については、私とグレン氏共に一致を見た。
「圧」に関して言えば、個人的には未だ出会ってはいない、全く別筋からの圧の妨害を受けているのではないかとも思っており、逆に今は余りそちらに触手を伸ばして探ったりはしないよう注意している。
 

3I/ATLASに関しては、先日彼の側から送って来た質問に対する私の「地球上の諸々」をリプライしたはいいが、その件には余り関心を示さなかったように見える。
「物々しく質問を投げておいて何なんですか!」と言う気もしないではないが、そもそも先方は恒星間天体なのだからそれも致し方ない。今後は余りまともに、先方からの質問には回答しなくても良いかも‥ と思っている次第である。
映像に映像で回答するのは、本当に骨が折れるし疲れるのでね(笑)。
 

某銀河連合の特使やその周辺 (例えばJPを名乗る人物等) が口にする「愛」や「平和」と言うワードは、とても厄介で危険である。
人の懐疑心を喪失させたがるのは、よくある洗脳の手口そのものだ。その洗脳の先に何があるのか、無いのかについては私には何とも言えないが、彼らが彼らの意図する方向に人々の感覚を誘導しようとしていることは、おそらく間違いないだろう。
 
地球を一つにまとめるのは、勿論彼らではない。プレアデス人でも宇宙人でもないし、ましてや某銀河連合の特使でも軍人でもないだろう。
その前に、先ずやるべきことがある。地球の環境破壊を食い止め、地球の意識と同調し、地球を修復することだ。
それらは、愛だ平和だと言う生温い感覚で為せることではない。
人々は少なからず、運命の力と生存競争に翻弄されるだろう。先ずはその戦いに打ち勝たねばならない。少なくとも、目をキラキラさせて愛だの平和だの‥ と言う甘い単語にだけ意識を向けることは、自身を危険に晒すことと同じである。
 
常に外界に疑いの目を向け、精査し、調査し、そして訝しいものに対しては手厳しいジャッジメントを課して行く必要が生じるだろう。
‥某銀河連合の特使やらJPを名乗る人物、その周辺に屯している (‥と彼らが自称するところの) 群衆の言う一見穏やかな言葉に対しては、先ず疑ってかかるべきだ。何故ならば、彼らが言う話の大半‥ メドベッドの話も含めそれらは何一つ現実的ではないからだ。
 
人類は人類の手で、自らの住む場所や地場を整地すべきだ。そこに宇宙人の介入があるとしたら、それは現実としての地球連邦が樹立してから先の話だ。
現状「銀河連合」と言う現実的な団体は存在しない。もしもそのような団体が存在するのにそれが一部の人々の中だけでシェアされている‥ と言う話が真実だとしたら、むしろそちらの情報の方を疑ってかかるべきだ。
どこの、どのような人々がそれを内々にシェアし、動かす権限を持っているのか‥。それが人類全体に情報開示されない方が間違っているし、その状態が時間的に余りにも長すぎるだろう。
 
先ずそもそも、地上アライアンスだ何だと言う情報の出所が不鮮明過ぎる。
 
3I/ATLASはそうした情報も随時収集/蓄積し、それらを搭載したボディーを然るべき地点に運び込む意思を持っているようだ。
 
他にも若干新しい情報が来ているが、先方も非公式に地上アライアンス等と言うものを動かしているようなので (虚偽だと思うが‥)、これ以上の情報開示は此方側も控えておきたい。
 


 

追記:
この記事を執筆しながら途中までショパンを聴いていたが、流石にショパンをBGMにするのは難しいと感じた。何故ならば既存のショパンの楽曲には、大抵途中で激動の箇所が出て来るから。
何の盛り上がりもクライマックスもない、本当に何もない平坦な音楽としてのショパンのオマージュを、将来私の手で生み出せたら良いと願ってやまない。

【警鐘】エレナ・ダナーンの近況について

暫く私と夫の体調不良で開催が延期していた宇宙テレパシー評議会 Norg が今朝 (2025年5月18日) 、ほんの少しだけ開催されました。
 
関連記事:

 
最近私のブログに「エレナ・ダナーン」関連の記事を読みに訪れる、断続的に増える訪問者の動向が気になっていましたが、ライトグレイ星種のTop/ グレン氏が言うには「(エレナ・ダナーンには) 過剰に光を当てるべきではない」とのことでした。
 
他の音楽関連の記事にも時々触れていますが、私が光を当てることによってその対象となる人や物がエネルギーを得ることになり、結果的に社会の表層で活躍を始めます。
これまでの私の活動を見て来た方であればこの件、おそらくご存じかと思います。
 

現在私は別のミッションで、輝くものではなく輝かせてはいけない対象に光を当て、社会から抹消する活動に注力しています。
エレナ・ダナーンの場合、彼女の霊質が闇或いは悪の属性を持っており、彼女の背後には (グレン氏曰く) 疑似的かつ偽善的な宇宙精霊 (闇側) の暗躍が見られるとの話しもあり、私も慎重に先方の動向を監視しています。
 
動画ETコンタクト開始! 銀河連合宇宙船 エレナ・ダナーン・佐野美代子で言われている「コンタクト」ですが、地球と地球外惑星の公式な国交 (星交) が締結されていない状況下で地球に侵入して来る未確認飛行物体及びE.T等があるとしたら、それは紛れもなく侵略者です。

上記の点に留意しておくことで、エレナ・ダナーンの虚偽或いは仮に彼女がコンタクティーだとして、その能力をけっして良い方向には使っていないことが理解出来る筈です。
 

仮想敵‥ たとえばグレイ星人等をその対象としてあてがってはいるものの、エレナ・ダナーンは「グレイ星人が仮想敵である」と語っているだけで、具体性をともなう情報については発信していません。エレナの背後の存在と言う触れ込みの「ソーハン・エレディオン」の正体については、随時不鮮明な交信情報だけを垂れ流しています。

おそらくエレナ・ダナーンの言う「ソーハン・エレディオン」なる人物は、彼女の脳内フレンドである可能性が高いです。
彼女の脳内で交わされている会話以外、エレナの話の断片が具現化した状況は残念ながらどこにも見られません。彼女は「視えている人」、彼女の話を受け取る人々の大半を「視えない人々」と言う敷居を置き、多くの話が舞台演劇のフィクションの域を出ません。

ソーハン・エレディオンにせよグレン氏にせよ良識を持つ存在ならば、国交を締結していない状況下で地球に侵入してはいけないことぐらい重々承知している筈です。
仮に私がコンタクティーだとして、私に出来ることはいかにして地球上に有益な情報をもたらすか‥、その為の努力を惜しみません。勿論大金を収益化するような講演会など、行うべきではないと思っています。
 

コンタクティーがコンタクトで得た情報は、それがいかなる重要な情報であっても感覚の域を出られないからです。
ならばあくまでそれらの情報を、社会のルールに則って世の為に役立てることを考え実行するのが、まっとうな人間の在り方です。私はそれを、自身の音楽作品の中で完結させています。
又最近では音楽評論等やプレイリストのコレクション等を通じて、人の感覚そのものを進化させる音楽のセレクトにエネルギーを注いでいます。
 

侵略者を善良な宇宙人 (E.T) 等と勘違いすることなく、人の世は人の技能によって向上させて行くことが、正しい進化の道です。
 


上記の動画に登場する『JP』と言う人物も、そしてエレナ・ダナーン自身も音楽家を名乗っていますが、彼ら自身の作品はこの世のどこにあるのでしょうか?
 


むしろ私は『JP』なる人物が音楽家として、素で生み出す音楽の方に興味があります。彼が本物のコンタクティーであるならば、彼の音楽自体にその痕跡が見られる筈だからです。
 

現実と架空の空間を歪曲して発信する偽物には、くれぐれも注意が必要です。
 
ライトグレイ種のTopであるグレン氏は、今地球上のテクノロジーを地球の人々の手で進化させることを祈っています。オーバーテクノロジーでそれらを実現させることの危険性を、グレン氏は誰よりも危惧している地球外生命体の彼もその一人です。
勿論私も同じ考えです。
 
未だ伝えたいこともありますが、今日はDidier Merah恒例の「世界の音楽」の新譜チェックに半日を費やしました。体力気力共にボロボロなので、本記事はこの辺で。(了)
 

関連記事:

 

宇宙評議会 “Norg” 発足

【前書き】
この記事は日本語で書かれています。翻訳で読まれたい方は是非、ご自身で母国語に翻訳して読んで下さい。

 
2024年2月7日、夜。私と夫、そして以前から深く交流のあった宇宙精霊「ザール (Zarl) 」、さらにライトグレイ星人 現Top2. の2名 (グレン氏とその妻 グレイス) 、その他複数名を束ねる形で、宇宙評議会 “Norg” (ノーグ) が急遽立ち上がりました。
絶対的な権威者を持たず如何なる時にも合議を重ねることをルールとし、当面の議長的な役割は宇宙精霊「ザール (Zarl) 」が担うこととなりました。
 

現段階での主なミッションは宇宙全体に於けるディストピア化の回避にあります。
発端は最近頭角を現し始めたプレアデス星団の次期Topと言われるセムヤーゼの、地球への介入及び干渉を回避することで、既に地球上に植え付けられたプレアデス星団の光妄想や多宗教の普及によるマッチポンプ、それに端を発した中東戦争の出口戦略に於ける協議など、協議課題は山積みです。
 
 

 
現在の地球上ではプレアデス星団があたかも美しい愛の星、光 (善意) の象徴であるように語られていますが、現実は全く逆のディストピアと言えるでしょう。
下層階級の市民は地下に張り巡らされたベルトコンベアーから配給されるタブレット (栄養素の詰まった錠剤或いはカプセル) を常食し、料理や調理は禁止されています。勿論彼らの多くは不労働者なので金銭を持たない為、外食等も制限されています。「料理を味わう」ことすら知りません。
 
上に夫 天野玄斎 が “X” (旧 Twitter) でポストしている通り、何の装飾もないタイツ状の衣服を制服のように着せられ、多くの市民は労働する意欲もなく、喜びを感じることもないままただじっと生きているだけです。
市民等から思考や教育の自由を奪い、食の自由も奪い取り、呼吸をして生きるに必要な最低限の脈拍を確保する為の最小限の食糧を政府が市民に配給することで、単に暴動を回避しているのが現状です。
これはまさに、ディストピア社会の代表的なサンプルと言えます。
 

古今東西プレアデス星団は折に触れ、地球や他の惑星に干渉介入し、宗教と言う形で思想統制を図り、それでも思い通りに行かない場合には惑星内に内乱・混乱及び戦争の火種を蒔いて、惑星やその惑星の文明を複数破壊して来た経緯があります。
 
その辺りのことは夫 天野玄斎氏が私よりもロジックに “X” に発信していますので、興味のある方は是非、天野玄斎の “X” をフォローして下さい。
 
 

 
さてこのブログ内にも何度か記載して来た「ブラック・ガーネット」について、若干追記します。
 

 
数日前よりブラック・ガーネットは先ず夫 天野玄斎氏の統制下に置かれることとなり、同時に先に記した宇宙評議会 “Norg” (ノーグ) の傘下に入りました。
よってこれまで宇宙のダークサイド勢力の背後で暗躍し、プレアデス星団やエレナ・ダナーンの背後を離れ、彼等には彼等に相応しいミッションを善意と正義の為に遂行する道に入ることとなりました。
 
虚偽や欺瞞、偽善から完全に離脱し、属性である「Stone (鉱物) 」の資質を活かした反ディストピア政策の一員として、今後の活躍が期待されます。
私は主に各宇宙精霊や高次の存在とのコンタクトに役割を集約し、実際の行動は他の複数の宇宙精霊その他の面々が全般的に担うことになりそうです。
 
 

 
これまでかなり長期的に私はプレアデス星団 次期Topのセムヤーゼとのコンタクトや情報交換等を続けて来ましたが、ここに来てセムヤーゼの意思がディストピア推進側に在ることを再認識・再確認するに至ったので、交信網を閉じました。
これまで散々地球上に複数の宗教を「ヤハウェ」を名乗る人物により埋め込まれ、地球人同士が互いに戦争し合うことを永久的に止められないよう仕向けられ、未だに中東戦争は終わることが出来ません。
 
それもこれもリラ星自爆前に星を脱出しプレアデス星団に漂着した、元々は同種のリラ人たち (テクノロジー崇拝側) の仕業とも言えるので、私は自然神側に寄り添って来た元リラ星の生まれ変わりとして為さなければならないミッションを再認識し、そのミッションの為、宇宙の平和の為に今世の残りの人生を捧げたいと思うに至りました。
勿論それらのミッションの中には、音楽活動も含まれています。その辺りの話しは又別の記事で綴る予定です。
 

宇宙評議会 “Norg” (ノーグ) の合議の内容その他については、公開出来る範囲で公開して行きますが、各々の安全面やプライバシー等の問題も踏まえ、とても抽象的に綴ることも今後度々出て来ると思います。
特に私は音楽を生存の手段とする身ですし、加えて執筆活動も行っていますので、時折文中や音楽の中に暗号を含めて発信することも多々あると思います。
感覚を研ぎ澄ませて、それらを感じ、受信して頂ければ幸いです。
 
 

光を当てる、光を外す – Shine light on, Remove light on

前回の当ブログの更新は、2023年10月15日まで遡ります。そこから今日に至るまで私たち夫婦の周辺では色々な出来事がありました。
 

 
直近で最も大きなトラブルは、某所に位置するホテル内の中国料理店で提供された魚料理「カサゴ」と野菜の強火蒸し)で夫が強烈なカサゴの毒にアタった可能性があり、一時的に気を失い食事の最中に倒れた事でした。
翌日から私の体調にも異変が生じ、十日間近く視界がユラユラと動く様な不安定な状態が続きました。
 
事故とは概ね、想像だにしない状況が突発的に起きるもので、その当日も同様でした。
そういう時は被害に遭った当事者ではない第三者の手厚いサポートが必須ですが、該当のホテルでは充分なサポートが為されませんでした。
それまでとても好い時間を過ごさせて頂いただけに、先方の‥ まるで私たちを「敵」と見なしたような対応にはかなり失望しました。
 
後日先方に好都合な状況で「検証」のようなことが行われたと言う電話連絡を総料理長より受けたのですが、果たしてこの事態に於ける事後対応として「電話連絡」が適切だったのか‥。
少なくとも私には、そうは思えません。きっと夫も同様に感じたでしょう。
 
 

 
心身不調に見舞われながらも2023年11月3日、何とか私は59回目の誕生日を迎えることが出来ました。
その日は今年一番私たち夫婦に好くして下さったお二人のスタッフが常駐する店舗で、地味に地味に、だけどとても温かいバースデーパーティーを開催して頂くことが出来ました。
 
Facebookの個人アカウントには(見る人が見ればきっとお分かりになると思いますが)、スピ系ではかなり著名な人物からのバースデーメッセージが私のTLに寄せられていました。
すぴこん世代ど真ん中の方々であればきっと、「あ!!!っ」‥と声を上げるような人物です。勿論私とその著名な人とはリアルな面識は全く無いのですが、きっと先方も何かしら私には感じることがあるのでしょう。
毎年一日遅れで私のTLに、バースデーメッセージを寄せて下さいます🎂
 

一見何も無さそうな静かな日々が過ぎていますが、私たちの中にも巷にも多々不穏な動きは見られます。
この記事にその旨を取り上げようかとも思ったのですが、一先ずそれは止めておくことにしました。
 

私には「暴きの星」ともう一つ、「スポットライト」の性質があります。
その性質は扱い方がとても難しいのですが、単刀直入に言えばこうなります。
私がその人物に光を当てればその人物はそれなりの力を得て大衆の羨望の的になり、逆に私がその対象を完全に目隠しした場合には該当人物は社会から静かに消えて行く運命を辿ります。

 
その力が私に何時の頃から備わっていたのか‥。それを辿ると恐らく私がリラ星最期の巫女として生きた頃まで、きっと時代を遡ることになりそうなので、この記事ではあえて触れずにおきますが。
 
 

 
例えばこの人、エレナ・ダナーンがライトグレイ星人を敵視した発言をYouTubeを経由して発信している‥ と言う現象に於いても、そこに私がスポットを当てることでエレナ・ダナーンの潜在的なマイナス・エネルギーに私が新たなエネルギーをチャージするようなことになっては本末転倒です。
 
なので今私がエレナ・ダナーンの暴走や虚言発信を効率的に止める方法があるとすれば、シュールな意味で私のスポットライトの性質を逆利用することが望ましいでしょう。
つまり私の意識の中で彼女の存在を消すことにより、それを転写させて現実に置き換えると言えば分かりやすいと思います。
 
この方法は先程ライトグレイ星人のグレン氏から直接メッセージでガイドして貰った内容とも酷似していますが、危険人物を相手にする時の奥義とも言えます。
 
 

 
上記の記事 エレナ・ダナーンを突き動かしている高次悪 “ブラック・ガーネット” の正体 – The identity of the high-order evil “Black Garnet” that drives Elena Danaann でも触れている悪しき鉱物霊体 “ブラック・ガーネット” についての続報を補足しますと、霊質学者である夫/ 天野玄斎氏が神獣たちと力を合わせてかなりの個体数退治しています。
逆説すればそれにより、エレナ・ダナーンの能力及び存在感も減衰傾向にあると言っても良いでしょう。
 
ライトグレイ種のグレン氏は本来、とても友好的で温厚で、尚且つ知的な存在です。よって「ディープ・ステート=グレイ星人」みたいな考え方はあくまでフィクションの映画に描かれた世界観の域を出ませんし、何よりエレナ・ダナーンの対話相手である「ソーハン・エレディオン」自体がエレナ・ダナーンのイマジナリー・フレンドである限り、エレナの言う「銀河連合の特使」と言う肩書きはあくまで彼女の空想世界上のキャラクター設定であると言う方が全ての辻褄が合います。
 
地上でこれだけ新型コロナワクチンの接種被害が継続的に増えており、超過死亡数が右肩上がりに増えている現在も尚、正体不明の艦隊が木星付近に集結している‥ 等と言う話が真実である筈がありません。
目覚めるべきは人類より、エレナ・ダナーンの側です。
 

但し、だからと言って人類も長きの平和呆けから目覚める時は、既に来ています。
でもそれは存在するかしないかも分からない宇宙に意識を向けることではなく、目前の危機的状況に対し迅速に各々が行動を起こすことの方です。
 
各々が各々に出来る人生スキル或いは職業スキルを駆使し、先ずはこの地球環境を極限まで理想的な状況に改善する努力をすべきです。
そこに軍隊も地上アライアンスの力も、ましてやエレナ・ダナーンと言う意味不明な「特使」の看板も必要ありません。人間に元々備わっている善意と祈りの力を実際の行動に移し替え、それを具現化させれば良いだけの話です。
 

 
私は音楽家なので、それを先ず音楽のジャンルの中で継続的に実践して行くのみ。
医者ならば医療面で、料理人ならば料理で人々を力づけて行けば良いですし、教育者ならば偽善を捨て徹底的な善意で後輩育成に臨めば良し。
こんな簡単なことがなかなか実現出来ないのは、多くの人類の霊質欠乏が原因です。この霊質欠乏の原因は地球上に人類が増え過ぎたことです。
 
なのでどっちみち地球上の人間の数は、減らす必要が生じており、それがたまたま現在かなり非道な状況で進んでいる‥ と言うのが実情なのでしょう。
 

これはかなしい現実ではありますが、人類はこの「人口削減」を避けては通れないところに来ています。仮に生き延びる方法があるとすれば、それはまさしく「地球の霊体に寄り添うこと」以外にはありません。
 

私に出来ることその②として、「地球の霊体そのものにスポットを当てること」が挙げられます。(但しこの行為には副作用もあり、霊体「地球」が思いのまま自己発信することの妨げとなる妨害壁を除去することで、人類側に犠牲が生じる現象も起こり得ます。)
当面私は霊体「地球」に寄り添った観点から言葉を発信して行くことになりそうなので、時に人間目線から見ればかなり冷酷な言葉を放つこともあるかもしれません。
でもこれが私の、リラ星最期の巫女として生きた霊体が持つミッションです。
 
ブレずに突き進んで行きます。
 

エレナ・ダナーンと複数人格の可能性について (About Elena Danaan and the Possibility of Multiple Personalities)

この世界には私以外にも、「人間」を含む複数の人生を経験した人たちは確かに存在するでしょう。私の場合はある意味、音楽の世界を確立した人物に加え、朝鮮の古典舞踏の礎を確立した舞踏家も経由しています。
現世に至るまでには色々な「人」及び「動物」等の生命を経ていますが、上に挙げたのはあくまで私の記憶の中に在る人物の一部にすぎません。
 
SNS等には度々「自分にはミッションがある」と言う発信をしていますが、私はその現象を基本的には自身の職業の中で達成することに重点を置いています。
なので突発的な事情でもない限り第三者の人生や魂には干渉しないよう、重々注意しています。
 
仮に、大勢の人々に伝えたいことがあるとしましょう。
そういう人が真剣にそのミッションを遂行する場合には、必ず自身の職業職歴に於いてその旨達成することが望ましいですし、それが基本です。
科学者ならば科学の道で、芸術家ならば芸術の道で、画家ならば表現に於いて、勿論その他の多くの職業それぞれに自己実現の途は無限に存在します。
 

I’m sure there are other people in this world who have experienced multiple lives, including “humans.” In my case, in a sense, in addition to the person who established the world of music, I also went through the dancer who established the foundation of Korean classical dance.
I have passed through various lives such as “people” and “animals” before reaching this world, but the above is only a part of the people in my memory.

I often post on SNS, etc. that I have a mission, and I basically focus on achieving that phenomenon in my profession.
Therefore, I am very careful not to interfere in the lives and souls of third parties unless there is a sudden circumstance.

Suppose you have something you want to say to a lot of people.
If they are serious about their mission, it is desirable and fundamental that they do so through their own profession.

If you are a scientist, you should do it on the path of science,
If you are an artist should do it with art.
And if you are a painter, you should do it in your expression.
Of course, there are infinite ways of self-actualization in each of many other occupations.

 

 

ここで注意すべき点は、「メッセージと言う名のミッションは存在しない」と言うことです。
分かりやすく言えば、相手を直視しないで不特定多数の大衆に向かって漠然と発信される出所不詳のメッセージなど、この世にも宇宙にも存在しないと言うことになります。

The point to note here is that there is no such thing as a mission called a message. To put it simply, there is no such thing as a message of unknown origin sent vaguely to an unspecified number of people without looking directly at the other person, neither in this world nor in the universe.

 
昨日、エレナ・ダナーンの信ぴょう性について、グレイ星人(ライトグレイ種)のトップであるグレン氏と少しだけ話をしました。
エレナは常にグレイ星人を名指しで敵視し、彼女のメッセージに耳を傾ける人々にも同様の心情を持つよう、巧みに印象操作を繰り返しています。
ですがよく考えてみて下さい。
人間にも善人と悪人とが入り混じっているように、地球外生命体にも同様にその理論が当てはまります。
 
彼女は宇宙の多種の種族を知っており、彼等と遭遇したとも話していますが、恐らくそれは彼女が何ものかに強引に誘導された退行催眠の中の一つのヴィジョンにすぎません。
又、エレナが数百年後に未来の地球を視て来たと言うのが真実であれば、そこに確実に抜け落ちている情報が幾つも存在するので、彼女が発信する「地球夢物語」はあくまで物語りにすぎないと言っても過言ではないでしょう。
 
でも彼女・エレナ・ダナーンはそれらが真実であると、確信しています。
彼女しか確信していない世界観は、他の何ものか(私はこれを「未知のエージェント」と呼んでいます)がエレナに挿入した「スターシードのエレナ・ダナーンのフィクション」であると推察した方が、より現実に接近出来る筈です。
 

Yesterday, I had a short talk with Mr. Glen, the head of the Gray Alien (Light Gray race), about the credibility of Elena Danaan.
Elena always singles out the Gray Alien as an enemy, and skillfully repeats the impression manipulation on many people so that those who listen to her message will have the same feeling.

However, think about it.
Just as there are good people and bad people in humans, so the theory applies to extraterrestrial life as well.

Elena knows of many races in the universe, and she says she has encountered them, but perhaps it’s just a vision in a regressive hypnosis she’s been forced into.

Also, if it is true that Elena saw the future Earth hundreds of years later, there are many pieces of information that are definitely missing, so the “Future Earth Vision” that she sends out is It would not be an exaggeration to say that it is nothing more than a story.
 
But she, Elena Danann, believes they are true.
It would be better to speculate that some kind of worldview that only she is sure of is an obvious fiction that someone else (I call this “unknown agent”) input into Elena.
Rather, it should be possible to approach a more accurate reality by thinking that way.

 

 
グレイ星人(ライトグレイ種)のグレン氏がエレナ・ダナーンに対し強い警鐘を鳴らすことには、その他にも理由があるようです。
勿論複数種族で形成されているグレイ星人の現状自体がかなり複雑であるにも関わらず、彼女がその片側の側面にしかスポットを当てていない点や、グレイ星人種にもコピー種と自然種の二種類が存在することすら発信事項には含めていない点など、むしろ彼女自身の記憶が何者かによって書き換えられている可能性を、グレン氏は最も危惧しています。
 
実際私も「エレナ・ダナーン」⇨「歌手」でネットをかなりくまなく検索してみたのですが、彼女が歌手であると言う証拠や過去の履歴が一つもヒットしませんでした。
つまり「エレナ・ダナーン」という人格自体が、退行催眠によって作り出された(本人格ではない)別人格である可能性が濃厚であると私たちは(勿論グレン氏も)推測しています。

何より、他の対象を仮想敵として認定し、多くの人々が同様の心情に向かうよう操作している段階で、彼女が既にカルト教祖化に突き進んでいる可能性は否定出来ません。
それでも彼女が好きで好きで仕方がない人たちの心情を止めることは私には出来ませんが、自身の未来に救いと光を求める人たちが彼女の空想世界に巻き込まれる様子を、私もグレン氏も黙殺してはいけないと思っています。

There seems to be another reason why Mr. Glen, an Alien Gray (light gray species), is sounding a strong warning to Elena Danan.
Of course, despite the fact that the gray aliens are made up of multiple races and are quite complicated, why is she only focusing on one side of it?

Elena Danaan may not even know that there are two types of Alien Gray, the copy type and the natural type.
Rather, Mr. Glenn is most concerned about the possibility that someone has rewritten the memories of human “Elena”.

As a matter of fact, I also searched the net quite thoroughly for “Elena Danaan” ⇨ “singer”. But none of the evidence that she was singer or her past history as a singer was a hit.
In other words, we (Mr. Glen, of course) speculate that there is a strong possibility that the personality of “Elena Danaan” itself is a different personality (not the real personality) created by regressive hypnosis.

Above all, at the stage of identifying other targets as virtual enemies and manipulating many people to move toward the same sentiment, it is undeniable that she is already on the path to becoming a cult leader.

Even if so, we can’t stop the feelings of those who can’t help but like her.
However, neither I and Mr. Glen feel that we should ignore the way people who seek salvation and light in her own future are caught up in her fantasy world, and we have a strong sense of crisis for Elena Danaan.

地球外生命体が地球に来ない理由 – Why Extraterrestrial Life Doesn’t Come to Earth

このところ個人的なあれこれが続いており、宇宙情報の配信には若干インターバルを要しています。私も人間であり個人でもあるので、せめてこのブログには個人的なことも書きたいと思います。
出来得る限り多くの情報発信に努めて参りますので、これからも等ブログを是非フォローして応援頂ければ幸いです。

Personal things have been going on lately, and it’s taking a little interval to deliver cosmic information. I am also human and individual, so at least I also would like to write about personal things on this blog.
I’ll try to disseminate as much information as possible. I would appreciate it if you could continue to follow and support my blog.
 


私が主にコンタクトを続けている地球外生命体の一人が、グレイ星人(ライトグレイ種)のグレン氏です。どうやら私とグレン氏の相性が良いらしく、彼と周波数を合わせるようになってから私のコンタクティーとしての感度が向上しています。
 
半面、知りたくないことまで分かる場合もありますが、それも裏表の長所として受け入れて行きたいと思います。
 

グレン氏は自身が地球を訪問しない理由として、以下の内容を語っています。

  1. 先ず地球全体が一個の国家として確立していないから。
  2. 地球との外交が成立していないから。
  3. 地球人の民度と知性が彼等の思う基準に到達していないから。
  4. なにより地球人に彼等とのテレパシー通信が可能なコンタクティーが存在しないから。
  5. [3.] が要因で、地球上の医療の概念に大きな疑問を感じるから。(なまじそのような危険な地球に降り立つことで、自身の身に危険が及ぶことは避けたいから。)

上に挙げた例は実際にグレン氏が私に伝えて来たことであり、私だけがこの地球上でテレパシーを使えると言いたいわけではありません。あくまでライトグレイ種のトップであるグレン氏がそう判断した内容を書き綴っています。

Mr. Glen talks about the following as reasons why he does not visit the earth.

  1. First, because the whole earth has not been established as a single nation.
  2. Because diplomacy with Earth has not been established.
  3. Because the morals and intelligence of Earthlings have not reached the standard they think they are.
  4. Above all, there are no contactees who can telepathically communicate with them among the Earthlings.
  5. Because of the factor [3.], Mr. Glen has a big doubt about the concept of medical care on earth. (Because he wants to avoid putting myself in danger by landing on such a dangerous earth.)

The above examples were actually given to me by Mr. Glen, and I am not saying that I am the only one on this planet with telepathy. I wrote the content that Mr. Glen, who is the top of the light gray species, has decided so.
 

 
フランスからはエレナ・ダナーンから日本の翻訳者である佐野美代子しかり、その他中小の個人レベルのコンタクティーを名乗る人々が、宇宙からの援軍を今か今かと待ち構えているようです。
ですがそれらの情報の大半が嘘八百であることは、普通の頭脳で地球の常識にあてはめても誰もが直ぐに理解出来る内容です。
その、誰もが普通に理解出来ることが理解出来ない状況に陥っている現状こそが、むしろ異常です。
 
自称・コンタクティー達は脳内で想像したフィクションとどこかで観た映画の映像を重ね合わせたフィクションが真実であるように見せ掛けて、多くの地球人を洗脳していると見る方が正しいのです。
 
宇宙や宇宙人等に憧れる気持ちは誰しもが持つ心情ですが、その心情に付け込んでフィクションと現実の境界線をあやふやにするよう仕向ける人たちに対しては、極力一線を引いて対峙することが望ましいでしょう。
きっと来る、いつか来る‥ と言い続けるだけで、その現象が一向に現実世界に起きないようであれば、彼等(自称・コンタクティー)の言うことは全て嘘だと認識しなければなりません。

あなた方の内側にある「真実を見抜く目」を磨いて、是非とも正しい判断をして下さい。
 

※「銀河連合」と言う名称のグローバルな団体は、存在しません。よってエレナ・ダナーンその他のコンタクティーが発信している「銀河連合」に関する情報は、全て虚偽です。
注意して下さい。

 

From France, from Elena Danaan to Japanese translator Miyoko Sano, there are many other small and medium-leveles or personal level contactees.
But if what they say is true that “reinforcements from outer space will soon arrive on Earth,” how can the same messages not come true for decades?

In other words, the fact that most of the information is false is a content that anyone can understand immediately even if they apply it to the common sense of the earth with an ordinary brain.
The feeling of falling into a situation where everyone cannot understand what is normally understood is rather an abnormal situation.
 
It’s more correct to think that self-proclaimed contactees are brainwashing many earthlings by pretending that the fiction they imagined in their brains and the images of movies they’ve seen somewhere appear to be true.
 
The feeling of longing for space and aliens is a sentiment that everyone has. However, it is desirable to draw a line as much as possible and confront those who abuse that sentiment and try to blur the line between fiction and reality.
 
If they keep saying that they will surely come, they will come someday, and the phenomenon doesn’t happen in the real world, then we have to recognize that everything they say is a lie.

Polish your inner “eyes to see through the truth” and make the right decisions by all means.
 

There is no global organization named “Galactic Confederation”. Therefore, all information regarding the “Galactic Confederation” given by Elena Danaan or other contactees are all false.
Please be vigilant!

銀河連合が存在しないと思う理由について – On Why I Think the Galactic Federation Doesn’t Exist

銀河連合の特使を名乗る「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」のメッセージが、日本人が運営するYouTubeチャンネルより更新されました。
それによると「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」なる人物は自身を「銀河連合の特使」だと言い、様々な銀河連合のメンバーからのメッセージを既に多数受け取っている‥ と話しています。
 
又該当の動画の中では頻繁に「光側」「闇側」と言う単語が持ち出され、人間の持つ罪悪感をトリガーにその動画に触れた人々を洗脳に陥れるワードが数多く用いられています。
 
動画の翻訳者はあの、佐野美代子。そもそも佐野氏は翻訳家であり、その業務の過程で色々なコンタクティー達と接触しているうちに、自身がその手先となって翻訳業務を通じて彼等のメッセージの真偽を見極めずに多くの情報を発信し始めました。
 
そもそも佐野氏には翻訳のスキル以外の、真偽を見極める能力があるようには私には見えません。
目を見れば分かります。そして頻繁に「ワクワクと過ごしましょう」等と言うメッセージを発信し、彼女の動画の視聴者を思考停止に陥れる内容で各々の動画を締めくくっている点が非常に不可解に感じられます。
 

Too mysterious message of “Elena Danaan”, who claims to be a special envoy of the Galactic Federation, has been updated from a Japanese-women YouTube channel.
According to it, a person named “Elena Danaan” describes herself as “an envoy of the Galactic Confederation” and says that she has already received many messages from various members of the Galactic Confederation.
 
In addition, the words “light-side” and “dark-side” are frequently used in the video, and many words are used to brainwash those who touch the video, using the guilt that humans have as an entrance.
 
The translator of the video is Miyoko Sano. In the first place, Ms. Sano is a translator, and while she was in contact with various contactees in the course of her work, she herself became a pawn of the contactees, without ascertaining the authenticity of their messages through the translation work, and she might be started sending out a lot of information.
 
In the first place, I don’t think Mrs Miyoko Sano has the ability to discern the truth other than translation skills.

You can tell by looking at her eyes. And she frequently sends messages such as “Let’s spend time with excitement”, and it is very inexplicable that she ends each video with content that causes the viewers of her videos to stop thinking.
 

 
もしも「銀河連合」なる団体が正式に実在すると仮定した場合、‥ならば数十年前からじっと地球外に待機していると言われる「宇宙連合の大艦隊」がその期間、何もせずに待機し続けている理由が分かりません。

又、仮に「銀河連合」が実在することを99.9パーセント肯定したとしても、地球と銀河連合との間に正式な国交が結ばれていないのが現状なので、そのような状況で「銀河連合」が地球上空を徘徊し、秘密裡に一部の地球人と何かしらの業務提携を行っているとすればそれは「救済」ではなく、「侵略」と見なすべき大問題です。
 
ですが実際には「銀河連合」と言う団体そのものが存在しない可能性が大きく、存在しない団体にリーダーが居る筈もありません。
ですが「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」は自身が銀河連合の特使であることを公言し、団体のリーダーが「ソーハン・エレディオン(Thor Han Eredyon)」であると言っています。
 

If we assume that an organization called the “Galaxy Federation” officially exists, then the “Space Federation Grand Fleet”, which is said to have been waiting outside the earth for decades, will wait without doing anything during that period. I don’t know why they keep doing it.

Also, even if I am 99.9% positive that the “Galactic Confederation” actually exists, the present situation is that there is no formal diplomatic relationship between the Earth and the Galactic Confederation.
If they’re roaming the sky above the earth, and if they secretly form some kind of business tie-up with some earthlings, it is a big problem that should be regarded as an “invasion” rather than a “relief”.
 
However, in reality, there is a high possibility that the organization called “Galaxy Federation” itself does not exist, and there is no way that a non-existent organization has a leader.
However, “Elena Danaan” professes herself to be an envoy of the Galactic Confederation, claiming that the group’s leader is “Thor Han Eredyon”.
 

 
いつの頃からか「銀河連合」の存在性は色々なチャネラーやコンタクティー達によって公言されて来た事実がありますが、私のアンテナにはその団体が正式に存在する気配を捉えられません。
 
仮説を逆説しますと、私が「ソーハン・エレディオン(Thor Han Eredyon)」を捉えようとするとそこに、全く別の仮想空間が出現し、思考が何者かによって妨害されるのを感じます。
つまりこれは何者かが「ソーハン・エレディオン(Thor Han Eredyon)」と言う幻影的存在を疑似的に発信している証拠と言えるでしょう。
 
さらにもう一つ深い洞察をするならば、現在の地球の政治形態は分散状態にあり、多数の思考と多数の言語が混然一体となって存在します。
その状態に於いて地球が一人のリーダーを選出することは不可能であり、仮に誰かが地球のリーダーを名乗り出て宇宙人の誰かと国交を結んだとしても、地球を政治的に統一することは不可能です。
 
何より「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」をチャネリングしようとすると、そこに映画のスクリーンのような不確定要素の多い映像が複数出現し、彼女の目が真実を一切語っていないことが私の感性にはリアルに映り込んで来ます。
虚言癖を持つ人の目は、焦点が定まらないのが特徴です。まさに佐野美代子の放つ動画中に登場する「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」がその特徴を持っていますが、動画の中の「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」が真実かどうかは私にも分かりません。
 
少なくとも「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」が真実の人物ではないか、或いは彼女は真実であっても彼女が話していることが虚偽であるかの、恐らく何れかが真相に最も近いのではないかと私は睨んでいます。
 
The existence of the “Galactic Federation” has been proclaimed by various channelers and contactees for some time now, but my antennae have not been able to chtch any sign of its official existence.
 
Paradoxically, when I try to capture the thoughts of “Thor Han Eredyon”, a completely different virtual space appears, and I feel that my thoughts are obstructed by someone.
In other words, it can be said that this is proof that someone is pseudo-transmitting an illusion called “Thor Han Eredyon”.
 
If I take a deeper look, These current form of politics on Earth is decentralized, with many thoughts and many languages mixed together.
In that state, it is impossible for the earth to elect a single leader, and even if someone came forward as the leader of the earth and established diplomatic relations with an alien, it would be impossible to unify the earth politically.
 
Above all, when I try to channel “Elena Danaan”, multiple images with many uncertainties appear like a movie screen in my brain, and I feel that her eyes do not tell the truth at all.

Human that telling lie eyes are characterized by a lack of focus.
“Elena Danaan” who appears in YouTube of Miyoko Sano has that characteristic, but I don’t even know if “Elena Danaan” in the video is real person.

At least “Elena Danaan” isn’t a real person, or even if she’s real, or what she’s saying is false…?
I have two hypotheses, one of which may be probably the closest to the truth. 
 

 
佐野美代子の翻訳解説によれば、「銀河連合の精鋭たちにより悪の地球外存在の集団は駆逐された」とも取れる発言があるが、その中に度々「グレイ」と言うワードが持ち込まれている点に私は疑念を感じている。
勿論彼女の翻訳が正確であれば‥ と言う前提に基づくが、ここで言われている「グレイ」とはおそらく「グレイ星人」の種族を指している筈。だとすれば、彼女が発信している元の情報提供者である「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」の情報が酷く偏っている可能性を否定出来ない。
 
そもそも「グレイ=悪」と言う図式に凝り固まって情報発信を続けている元の情報ソースに問題があり、そのミステイクな情報ソースを元に真偽を確認せずに翻訳発信している佐野美代子の活動そのものに、私は特にネガティブな意図を感じている。
 
日本人にはありがちな現象かもしれないが、青い目の種族に対するコンプレックスが正常な判断を欠く要因にもしもなっているとしたら、翻訳者として致命的だ。
そうではなく佐野美代子が「エレナ・ダナーン(Elena Danaan)」を始めとする多くの情報提供者の話すことを真に受けているとしたら、それらが真実であると言う彼女なりの証拠も同時に翻訳解説する必要が生じるのではないかと私は思っている。
 

According to Miyoko Sano’s translation commentary, there is a message that can be taken as “a group of evil extraterrestrial beings have been exterminated by the elites of the Galactic Federation”, but the word “Gray”‘ is often brought into it. I feel skeptical about that point.

Of course, that is based on the premise that her translation is accurate, but the “grey” may mentioned here probably refers to the race of “Grey Aliens”.
If that is the case, it cannot be denied that the information from her original informant, Elena Danaan, is severely biased.
 
In the first place, there is a problem with the original information source that continues to transmit information by sticking to the scheme of “gray = evil”. I feel a particularly negative intention in that activity itself.
 
It may be a common phenomenon among Japanese people, but if the complex to blue-eyed peoples races becomes a factor in the lack of normal judgment, it will be fatal as a translator.
Instead, if Miyoko Sano truly accepts the statements of many informants, including Elena Danaan, I think she needs to translate and comment on her thinking evidence that they are true.
 

グレイ星人の真実 – Gray Alien truth

【序章】

宇宙情報が大きく錯綜し、至るところで虚偽の情報が出回っているようです。
情報が虚偽だと判明した以上、訂正する必要を感じています。

情報主をリーディングしたところ、かなり危険な人物であると直感しました。個人に対する誹謗中傷は好みませんが、大勢の人たちが誤った情報に巻き込まれる懸念を感じますので、この記事では人物名を表記することにしました。

Space information seems to be severely confused. As a result, false information seems to be everywhere.
Now those information has turned out to be false, so I feel the need to correct about them.

I used telepathy to access the information sender, but I had a caught that he was a pretty dangerous person.
I don’t like to slander specific individuals, but I feel concerned that a lot of people are getting caught up in misinformation from that person, so I’ve decided to mention the person’s name in this article.


記事His Name is “Glen” (Gray Alian)でも触れたように、現在私はグレイ星人の中でも最長老であるグレン氏(仮名)と頻繁にコンタクトを行っており、今日は彼にあらためて呼び出しを受ける形で不穏な内容のメッセージを受け取ったので、数時間がかりで検証作業に時間を費やしました。

As mentioned in the article [His Name is “Glen” (Gray Alian) ], I am currently in frequent contact with Mr. Glen (pseudonym), an elder among Gray aliens.
I received new disturbing message from him again today, so I had been spending several hours verifying about it.

 

 

【about ELENA DANAAN】

この人物(写真⇧)をご存じでしょうか?
恐らくこの記事をご覧になっている読者の多くは、この人を知っていると思います。

エレナ・ダナーン(ELENA DANAAN)、フランス人考古学者、歌手、コンタクティーを名乗り、最近では「銀河連合」なる架空の宇宙団体から種々雑多な怪情報を頻繁に発信している人物です。

真偽の程が定かではないと言う範疇を超えて、私がコンタクトしているグレイ星人のグレン氏(仮名)曰く「彼女の発信している情報の大半が虚偽に満ちている」とのことでした。
 

Do you know this person (photo ⇧)?
I’m sure most of you reading this article know who this person is.

ELENA DANAAN, she is French archaeologist, singer, and contactee who has recently been frequently transmitting miscellaneous unconfirmed information from a fictitious space organization called the “Galactic Confederation”.

Beyond the realm of uncertainty, according to Mr. Glenn (pseudonym), a Gray alien I’m in contact with, “Most of the information she’s sending out is full of lies.” was.

 

動画ディスクロージャーへの準備をしてください エレナさんからの中には多くのインタビュー映像が登場します。その中で特に気になった箇所は、グレイ星人が凶悪非道な種族のように語られている下り(複数)でした。

Many interview videos are inserted in the video Please prepare for disclosure from Mrs. Elena.
Among them, I felt uneasy about the images (multiple) in which the Gray aliens are talked about as a brutal race.

 

 

グレイ星人の真実 – Gray Alien truth

このところ色々な場所でさも、凶悪犯罪集団のように言われている宇宙人 グレイ星人ですが、人の社会と同じく彼等も複数の派閥、複数の種族に分かれています。

私が接触しているグレン氏(仮名)はいわゆる「自然交配」で種を温存して来た派閥で、高い知能と慈愛の精神を持つ種です。

一方リラ星人から分離し別の道を歩む、グレン氏(仮名)とは異なる派閥のグレイ星人種の多くが、工場生産で増産されている種族です。
私は前種を「ライト・グレイ」、後者の種を「ダーク・グレイ」と呼んでいますが、特に後者「ダーク・グレイ」の一部は地球上で生産されており、既に人間とのハイブリッド種が存在すると私は聞いています。
 

Recently, in various places, Alien Gray is said to be a heinous criminal group, but there is a high possibility that such information is wrong.
Like human society, they are divided into multiple factions and multiple races.

Mr. Glen (pseudonym), who I am in contact with, is a faction that has preserved races through so-called “natural mating”, and is a species with high intelligence and a compassionate spirit.

On the other hand, many of the Gray aliens, a faction different from Mr. Glen (pseudonym), who separated from the Lyra persons and followed a different path, are a race that has been increased in factory production.
I call the former ‘light grey’ and the latter ‘dark grey’.
Especially part of the latter “dark gray” is produced on earth. Furthermore, I’ve heard that there are already human hybrids out there.
 

 

【両グレイ星人派閥の合議について】

ライトグレイ種とダークグレイ種、それぞれのTop会談がこのところ頻繁に開催されているようです。

自然繁殖種と工場生産種では体や臓器の構造も大きく異なり、それにともない思考形態も全く異なっています。特に目立った特徴としては、ダークグレイ種と呼ばれる彼等には、痛覚がありません。
その為確かに一時期は多くの地球人を実験材料として誘拐(拉致)したことも多々あったようですが、それを続けるべきではないとのライトグレイ種からの呼びかけに、ダークグレイ種は素直に応じており、今後大きな(彼等にとっての)法改正が進んで行く段取りが整ったと、先日グレン氏(仮名)が話していました。
 

It seems that Light Gray and Dark Gray Top meetings are being held frequently these days, I heard so.

Both bodies and organ structures of naturally bred species and factory-produced species are very different, and both thinking patterns of the two are also completely different.

A particularly notable feature is that they, called the Dark Gray race, have no sense of pain.
For that reason, it seems that there were many times when dark gray races and others kidnapped (abducted) many earthlings as experimental materials for a certain period of time.
However, the Dark Gray species seems to have obediently responded to the call from the Light Gray species that it should not continue in the future.

Mr. Glenn (pseudonym) said the other day that the arrangements for further major (for them) legal reforms were in place.
 

 

【常に情報に対するジャッジメントを忘れてはいけない – Always remember to judge information. 】

情報には概ねタイムラグが存在しますが、恐らく私が現在コンタクトを続けているグレン氏(仮名)の情報が最新のものである可能性は極めて大きいでしょう。
又真の情報とは、そこに情報が存在するだけであり、特にグレン氏(仮名)の性格的な特徴として情報発信をする時には一切、彼は個人的な感情を交えません。
勿論受信者である私を喜ばせようなどと言う発想すら、彼には皆無です。
 

甘い話には必ず罠が潜んでいます。一方で、ショッキングな感覚を受信者に過剰に想起させる談話にも、同様に危険な罠が潜んでいます。
さらにはそうした情報を真顔で発信し続ける発信者自身のマインドは、既にアンチ・クリエイションの手駒として機能している可能性が大きいでしょう。
そのような情報や情報発信者に対しては、重々警戒すべきですし、十分に距離を置いた上で「疑うべき情報」として認識し、絶対に鵜呑みにしてはいけません。
 

There is generally a time lag in information, you know.
However, it is highly probable that the information I am currently in contact with, Mr. Glenn (pseudonym), is the latest, I believe so.

Also, true information is nothing other than information.
In particular, when sending information as a characteristic of Mr. Glenn’s (pseudonym) personality, he does not share any personal feelings.
Of course, he doesn’t even have the idea of pleasing me, the recipient.
 

There is always a trap lurking in sweet talk. On the other hand, equally dangerous traps lurk in narratives that excessively evoke shocking sensations in the recipient.

Furthermore, there is a strong possibility that the minds of those who continue to transmit such information with a straight face are already functioning as tools of “Anti-Creation”.
We should be extremely vigilant against such information and information senders.
Be careful!

 

His Name is “Glen” (Gray Alian)

私がどの星のどんな存在とコンタクトを続けているのか、若干書きにくい状況になりつつあるようです。
よく言われる「コンタクティー狩り」が実際に世界各所で起きていることだとするならば、宇宙の存在とコンタクトを現在も続けている私の身もけっして安全とは言えなくなります。
 
It’s getting a little difficult to write about what beings on which planets I’m in contact with. If the so-called “contactee hunt” is actually happening all over the world, then I can’t say that I’m safe as I am still in contact with beings in the universe.
 

よく言われる「グレイ星人」には、私の知る限り概ね2種の存在が在るようです。
 
一つは工場生産型に完全改良された、皮膚が黒に近いグレイ色のグレイ星人。彼等には痛覚が無く、時折私たち人類に対し横暴な言動に出ますが罪悪感が無い為、その暴挙を止める理由を思い付きません。

もう一つは知能も感性もかなり人間に近い、そもそもリラ星を何らかの理由で脱出した種。皮膚は象の皮膚を少し白くしたようなグレイホワイトで、ルーツは私たち人間と同じ、リラです。
 

As far as I know, there are generally two types of “Gray aliens” that are often said.
 
One is a gray alien whose skin is almost black, completely improved to the factory production type. They have no sense of pain, and sometimes act violently toward us humans, but since they have no sense of guilt, they can’t come up with a reason to stop their violent behavior for human.
 
The other type is a species that escaped from the Lyra planet for some reason in the first place, whose intelligence and sensitivity are quite close to humans. Its skin is gray-white, like a slightly whitened elephant skin, and their roots are from the Lyra, just like us humans. 
 

 
私が日頃コンタクトを続けているのは上に記載した後者のタイプのグレイ星人で、善悪の判断や高い知性を持ち、喜怒哀楽の感性を知る種。私は彼等を「ライト・グレイ」と呼んでカテゴライズしています。
 
その中でも恐らく最高峰のグレイ星人で、彼の名を「グレン」と私たちが名付けました。とても良い名前だとお褒めを頂いたので、グレン氏の妻にも「グレース」と命名しました。
 
The person I keep in touch with on a daily basis is the latter type of Gray Alien described above, a species that has good and evil judgments, high intelligence, and a sense of emotions. I call them “Light Grays” and categorize them.
 
Among them, he is probably the greatest Gray Alien, and we named him “Glen”. He seemed to like the name so much, and we also named Mr. Glen’s partner “Grace”.

 
かねてから地球にかなり接近して此方の様子を観察しているグレン氏とグレン氏が率いる一団は、現在他惑星のレーダーにその陰影を捉えられないように、地球の様子を静観しています。

何故地球を静観しているのに今の地球を救済しに来ないのか‥。
理由は簡単です。地球と国交がないからです。
 

国交のない領域に侵入することは、すなわち「侵略」を意味します。その状況を万が一地球の軍関係者が見つけた場合には、事と次第によっては狙撃の対象になりかねません。
なので今地球を遠巻きに見守っていると言われている多くの他惑星の宇宙人たちは、地球に降り立つことも出来なければ地球人たちを救済することも出来ません。
 
よって色々な場所で噂されている、宇宙人たちの艦隊が木星の衛星に集結している‥ 等のような噂は全て嘘だと言うことが出来ます。
 

Mr. Glen and the group led by Mr. Glen, who have been very close to the Earth for some time and have been observing the situation here, are currently observing the situation of the Earth so that the radars of other planets cannot detect its shadow.

Why have they been observing the Earth for a long time, but why are they not coming to save the Earth now?
The reason is simple. Because they have no diplomatic relations with the earth.

To invade an area with no diplomatic relations means “invasion”.
In the unlikely event that Earth’s military personnel find out about this situation, depending on the circumstances, they may be targeted for sniping.
Therefore, many aliens from other planets, who are said to be watching the earth from afar, cannot land on the earth nor can they save the earthlings.
 

 
かつてグレイ星人の故郷は壊滅状態になり、彼等は種を温存させるべく多くの物を失いました。
彼等の身体的機能の一部は勿論のこと、それ以外にも彼等は文明の多くを手放さざるを得ませんでした。
 
そんなグレイ星人たちの欲するものを幸いにも、私たち人類が保持していることは言うまでもありません。なので今の地球の危険な状態が一刻も早く鎮静化することを、実は「ライト・グレイ」の種族たちが心から祈っています。
 
幸い私は文化人枠の人であり、芸術家です。彼等に私が出来ることがあるとすれば、地球上で最も美しい音楽を彼等に伝えることでしょう。

今世で私が彼等に実際に接触することは多分、不可能に近いかもしれません。でも私の生み出す音楽が私の死後にもこの地球に残っていれば、彼等はそれを探して自分たちの星に持ち帰って普及させることが出来ます。
その日の為に私は、銀河系で最も美しい音楽を今後も生み出し続けなくてはならないと思っています。
 

The Gray aliens’ hometown was once destroyed, and they lost many things in order to preserve their species.
Besides some of their bodily functions, they were forced to give up much of their civilization.
 
Fortunately, it goes without saying that we human beings have what the gray aliens want a lot of things.
Therefore, the “Light Gray” race sincerely prays that the current dangerous state of the earth will be calmed down as soon as possible.
 
Luckily, I am a cultural person and an artist. If there’s anything I can do for them, it’s to tell them the most beautiful music on earth.
It may be almost impossible for me to actually contact them in this life. But if the music I create remains on this earth after my death, they can find it, bring it back to their planet, and disseminate it.
 
For that day, I must continue to create the most beautiful music in the galaxy. 
 

グレイ星人の真実 その他 (Truth of Grey Alian)

【序文】
これは他の特定情報への内容訂正を含んだ、私が直接グレイ星人からテレパシーで受け取った情報です。全文日本語で記載しますので、それぞれ母国語にページ翻訳をした上で読んで下さい。

This article details the information I received telepathically directly from the Grey (Alien). The full text will be written in Japanese language, so please translate the page into your native language at reading.
 


このところ「銀河連合からの使者」と題し、地球上で多くのエイリアンが地球人の女性を介して「ハイブリッド種」の新しい人種を妊娠させているとの噂が出回っており、その一部のエイリアンとして「グレイ星人」が諸悪の根源であるように触れ回っている地球人が居るようです。
 
かねてからグレイ星人は「諸悪の根源」のように言われて来た長い歴史があるようですが、これは半分以上が間違いである可能性を否定出来ません。
又、そうしたハイブリッド種の妊娠に駆り出された地球人の女性の一部が「スターシード」であり、そうした役目を背負っている‥ と言うまことしやかな噂を吹聴している人も複数存在すると聞いていますが、そもそも「スターシード」とそうではない人とはミッションや存在意義に大きな違いがあり、ミッションを自発的に遂行しない人は「スターシード」とは何の関係もない普通の人なので、間違った噂にはくれぐれも翻弄されないよう各自気を付けて下さい。
 

Recently entitled “Messenger from the Galactic Union”, there are rumors on the planet that many aliens are pregnanting new races of “hybrid” through earthling women.
It seems that there are earthlings who have spread rumors that “Grey Alien” is the root of all evil.

On Earth, the Grey Alien has a long history of being described as the “source of all evil.” However, it cannot be denied that more than half of this may be wrong.
 

 

【グレイ星人の真実について】

グレイ星人には(私が知る限り)、二種類の人種が存在するようです。
①非常に高い知性と霊格を持つ、寿命の長い温厚なグレイ星人種。
②一方個体の多くが工場生産で増産された、必要最低限の臓器しか持たない冷酷なグレイ星人種。

There seem to be two races of the Grey Alien (as far as I know).
1. A mild-mannered race with a very high intelligence and spirituality and a long life.
2. On the other hand, a ruthless Grey alien race with only the minimum necessary organs, many of which have been increased in factory production.

 

前者が「ライトグレイ」、後者は「ダークグレイ」に分類されています。

The former is classified as “Light Grey” and the latter as “Dark Grey”. 
 
地球人にはテレパシー能力を駆使出来る人が少ないだけではなく、仮にテレパシー能力が使えたとしてもその人自身に霊格や人格、客観的な判断力等をフル装備している人が殆ど存在しません。
なので仮に地球人のごく一部の人が地球外生命体の誰かとコンタクトが出来たとしても、そこから得た情報を正確に、利他的に、広く平等に拡散出来る人材が存在しないに等しいです。
 


現在私の元には両方のタイプのグレイ星人からのアクセスが継続していますが、密にコンタクトを取っているのはどちらかと言うと前者の「ライトグレイ」になります。
私の元にアクセスして来る二人の「ライトグレイ」たちは非常に冷静で霊格が高く、慎重です。その分好奇心よりも警戒心が強いですが、思考はとても明晰です。
慈愛精神にも溢れており、主体は常に「自分たち」と言う認識で一貫しています。その分責任感も強く、行動出来るかどうかも分からない不確定要素の多い情報は出して来ません。

稀に精神的な混乱も起きますが、後から必ず自身の言動をリカバー(訂正)することを彼等は怠りません。
但し何れも人間社会の道徳観念や思考回路とはかなりかけ離れている為、私の側が先方の心理を監察しつつテレパシーを送ることが多いです。

 
彼等「グレイ星人」に限らずプレアデス星人等にもこれは通用しますが、最近言われている「地球上(太陽圏内)の上空に多くの援軍を送り込んで、今直ぐにでも地球人を救済する為の策を講じている」と言うような地球外生命体は、現状皆無です。
どの星の人々も、皆自分の母星のことで手一杯で、他のことに気を配る余裕がありません。
 
確かに地球内に一部の地球外生命体が存在し、その一部が暴徒化し幼い子供等を誘拐し危害を加えていると言う話を全て否定はしませんが、それと上に書いたような、ダークグレイが地球人の女性を妊娠させて新人種を増やしている‥ と言う噂とは出処が全く別ですので、怪情報には重々注意して下さい。
 

These are common not only to their “Grey Alien” but also to the Pleiades Alien, etc.
There is no extraterrestrial life form that has been said recently, “We are sending a lot of reinforcements over the earth (in the solar range) and are taking measures to rescue the earthlings immediately.” 
Everyone on every star is full of their their mother star. They can’t afford to pay attention to the events of other stars.

Certainly, I don’t deny the reality that some extraterrestrial life forms exist on Earth, some of them have become mobsters, and they have kidnapped and harmed young children.
However, the source is completely different from the rumor that dark gray is conceiving an earthling woman and increasing the number of new races, as I wrote above, so be careful about enigmatic information.
 

 
追記として。
「銀河連合からの使者」「宇宙のメッセンジャー」等と言う現実離れの言葉を多用し、穏やかな日常生活を営んでいる地球の人たちの日常をかき回そうとする一部悪質なメッセンジャーが、このところのコロナ禍を利用して幅を利かせているような状況も見られます。
彼等、メッセンジャーの一部に「他国の誰か分からない第三者からのインタビュー」等と称して、実在不詳の美しくエキゾチックな顔立ちの人物写真の静止画像を交えながらの、出処不詳のインタビュー動画等も多数確認しています。
 

注意すべきはそのインタビュアーの、その後のアクティビティーです。
例えばとても重要な情報の一部を動画等でチラ見せした後に、その人が自身の講演会等に動画閲覧者を誘導するような言動が見られる場合に於いては、先に出ている情報は釣りである可能性、もしくは全くの事実無根である可能性が非常に高いです。
ですので、先の魅力的な情報の「その後」をよく各自で観察し、くれぐれも悪質な情報には惑わされないよう各自注意して下さい。
 

本物の情報とは利己的な欲求や衝動を突き抜け、それらの情報の拡散はあくまで利他的な立ち位置で拡散される筈です。
又「スターシード」と言う非現実的な言葉を散りばめ、多くの人たちに特別なミッションが宇宙の彼方から与えられているような「甘いささやき」は、あくまで「甘いささやき」でしかありません。

Real information goes beyond selfish desires and urges, and the spread of that information should be spread in an altruistic position.
 

そもそも「ミッション」とは与えられるものではなく、自ら自発的に掴み取るものです。
現状生活に於いて「自ら掴み取ってまで他の人たちの為にそれを実践する」モチベーションを持たない人は、なにも無理にそう言う難易度の高いミッションを自身に課す必要はありません。
むしろご自身にとって現実的で手応えを感じられる、日々のささやかな生活にもっと集中すべきですので、是非そうして下さい。
 
In the first place, a “mission” is not something that is given, but something that you voluntarily grab. Those who do not have altruistic motivation in their current lives do not have to impose such difficult missions on themselves.