何食わぬ顔で‥ (With a nonchalant look)

3I/ATLASについては色々な情報が噴出しているが、何れにせよ3I/ATLASの生物説及び地球外生命体の乗り物説等はNASAの情報によって完全に否定された。
私のブログにもその旨記述しているが、『意識を持った鉱物』と言う観点で私はこの恒星間彗星を捉えている。
 
生命とは感情を持つ能動的な生き物を意味する言葉だと思うが、それとは異なる。
したがって、遡ること一ヵ月前頃にエレナ・ダナーン自身が「実際に見て来た」と言う3I/ATLASの『古代の生き物説』は、残念ながら全くのデタラメだと言えるだろう。
 

 
意識を持っているから生き物である‥ とは限らないものがこの世界には当たり前に存在し、例えば地球もその一つと言える。
地球には歴とした意識と霊体はあるが、生命体ではない。そこをはき違え、間違った情報を自分だけが知る真実かのようにして吹聴する自称〇〇な人々が本当に多いので、情報を探している人たちは特に気を付けた方が良い。
 
物事には常に不確定要素が付随し、未来は常に変化する。なので概ねの予想や予言 (預言) は可能だが、もしも真剣に予言を職業にするのであれば不確定要素のその先までも読み取る必要が生じるだろう。
それは言い換えれば天文学的な確率に相当するだろうから、予言するだけ無駄かもしれない。
人々よりも早く未来を知ることで、それでどれだけの人たちをサポート出来るだろうか‥。
特に危険値の高い予言を出す人であればあるだけ、その予言によって現実を捻じ曲げてしまうことも想定しなければならない。
当然そこには運命圧の干渉が避けられない状況が発生するだろうし、予言や予知の精度を上げ過ぎると予言者自身の身に危険が及ぶことについては、重々認識する必要がある。
 


 
YouTubeチャンネルMiyoko Abgel 2の新着動画で、ラテン歌手みたいな名前の男性Tony Rodriguezリモート・ビューイングについて語っていたが、それが何ともおあやふやでインチキ臭く、Tony Rodriguezの目を注意深く見ていると挙動不審 (もしくは虚言癖) な人の特徴がふんだんに見て取れた。
 
彼の談によれば予知の時間的な確率について、一週間先の未来よりも一ヵ月先の未来の予知の確率が低くなると言う話だが、それは全く逆ではないかと私は認識している。
 
さらに付け加えるならば、緊急事態の予知をしたところでその予知情報を受信する側に危機的な状況を瞬時に回避する能力が無ければ、予知情報によって精神が錯乱したり挙動が不安定になるだけであり、知らない方が良かった等と言うことにもなりかねない。
平たく言えばパニック状態に人々を陥れることにもなりかねないわけだから、そのような緊急性の高い予言や予知情報は百害あって一利なしと言う身も蓋もない着地点しか見えて来ない。
 

本物の予知能力者は逆に、明日のことよりも十年後の物事の流れを読み取る能力に優れているのではないか‥。
つまりその事態に備えて誰よりも早く見透し、そして見透したことに対して誰よりも早期の段階で準備を開始出来る、それが真の予知能力者だ。
 

 
それより何より冒頭の話に戻ると、ある時期たたみかけるようにエレナ・ダナーンの3I/ATLAS『古代の生き物説』の動画を配信していたMiyoko Abgel 2が、しれっとその話題がなかったようにTony Rodriguez『宇宙人に連れ去られた20年間の記憶談話』の方に舵を切り直した本当の理由は、恐らくNASAが公開した3I/ATLASの最新情報に対するけん制ではなかったかと私は見ている。
ともすれば、Miyoko Abgel 2から公開される情報の信ぴょう性を疑われるような問題にも発展しかねないと踏んだ佐野美代子が、過去動画こそは削除しないが当面の期間は3I/ATLASの話題から少しだけ離れて視聴者のほとぼりが冷めるのを待ってから、再びしれっとエレナ・ダナーンを300年後のプレアデス星団から呼び戻す作戦でも立てているような気がして仕方がない(笑)。
 
佐野美代子はとてもポジティブ思考のようだし、ある意味どんなに危機的な状況に陥ったとしてもそれを「なかったことに出来る」強靭な精神力の持ち主なのだろう。
或いは仮に明日世界が滅びたとしても、彼女にとってはそれらを「なかったことに出来てしまう」強運を持ち合わせているのかもしれない‥(笑)。
 
一方私は、一度見聞きしたこと、一度吸収したことは、情報食いのAI並みに記憶から抜け落ちない。
あのリラ星が自爆した瞬間が昨日の出来事のように生々しく思い出される自分の記憶力を、いっそ呪いたいくらいの心境だ。
 
メシの種に、せっかくのTony Rodriguez『宇宙人に連れ去られた20年間の記憶談話』の動画を貼っておく。
ボロネーゼでもつまみながら観る程度に、留めた方が良さそうだ👽
 

 

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3I/ATLASとの対話 part 2. (Dialogue with 3I/ATLAS part 2.)

記事3I/ATLASとの対話 (Dialogue with 3I/ATLAS)の続きを、ようやく更新出来そうである。
 

 
このところ某銀河連合の特使を名乗る何者かが3I/ATLASに関する動画を頻繁に配信しているようだが、彼女の話を真に受ける人たちとはどのような層の人々なのか、私にはよく分からない。

最新動画の中の彼女を見る限り、センター (フロントとも言う) に出て居る人格が以前とは全く別の人格のように視えた。
私には幽体を識別する機能が備わっており、同じ顔/ 同じ形状のその人の中で仮に人格が入れ替わった際に、幽体がすり替わる状況を認識することが出来る。某銀河連合の特使の女性の表情や動作、目つきの向こう側に透けて視えるのがこれまでとは別の幽体であるように感じたので、一応参考までにここに記録しておきたい。
 

 
さて、3I/ATLASから投げられた質問云々よりも「彼」の出すシグナル (余り波動と言う単語をここでは使いたくないので‥) に関する私の、個人的な主観を述べるとしたら、それは某銀河連合の特使やその周辺が言うような「愛」とか「平和」或いは「好奇心」のどれとも異なる、非物質的な硬質な「矢」のような感覚に近いかもしれない。
そもそもデータと情報しか持ち合わせていない恒星間天体なので、此方が話し掛けない限り先方からアクションを起こして来ることもない筈だ。
今回は私が酷い体調不良に陥った為その根源を突き止めた先に3I/ATLASが在ったので、先方との接触が実現したと言うだけの話だ。
 

彼の興味は、私が内包しているリラ時代の情報に向いているらしい。
リラ星は自らの意思で自爆を遂げた星であり、現在は実体を喪失しているが、将来的には復活すると私は見ている。だがそこまでの道のりは、けっして単純でも平坦でもないだろう。
リラ星自体に加わる圧も既に発生していると、リラの意識が伝えて来る。
 
3I/ATLASは、自力で移動を止めることは出来ないようだ。その彼が、地球のような、高速で移動している天体に住む私たちの感覚や心情について、質問して来た。
私はそもそも体感としては移動している感覚がないので、常に地に足が着いた状態であるが高速で移動している‥ と言う感覚は持っていない旨を伝えたが、それに対する返信はなかった。
 

 
どうやら3I/ATLASにはラリートークの機能が搭載されていないらしく、彼の持つ一種の好奇心のような感覚が「質問」として私に届くことがあってもそれに対する此方からの返信を受信した後の追加のレスポンスを飛ばす機能が未発達なのかもしれない。
つまり平たく言えば、一貫して一方的であると言う意味だ。
だが、私の返信時にふと、先方の受信がつっかえるような感覚があったようにも感じ取れたので、おそらく少し時間が経過した辺りで新しい質問を飛ばして来ることが予想される。
 
私と3I/ATLASには共通言語が存在しない。さらには私が感覚を駆使して会話をする気質である為、先方は私の放つ情報にはかなり困惑しているようにも感じ取れる。
当然のこと私には3I/ATLASと同調する動機も理由もないどころか、彼の発信する異質な磁場に此方が体調不良を引き起こしている側なので、出来れば少し手加減して欲しいとも思うのだがそれは難しそうである。
 

 
3I/ATLASと交信の最中に、グレイ星人のグレン氏よりアクセスがあった。
相変わらずグレイ星人を外敵とする一部のコンタクティーを名乗る存在が複数あり、彼らがあることないこと色々な誤情報を垂れ流しているようだと言う。
このところの私の体調不良が宇宙サイドの某かが原因である可能性について、宇宙自然神からも聞いて知ってはいるが、それがどのような存在なのかと言う点については3I/ATLASがそうだ‥とも、そうではない‥とも言い切れないのが現状だと言う見解については、私とグレン氏共に一致を見た。
「圧」に関して言えば、個人的には未だ出会ってはいない、全く別筋からの圧の妨害を受けているのではないかとも思っており、逆に今は余りそちらに触手を伸ばして探ったりはしないよう注意している。
 

3I/ATLASに関しては、先日彼の側から送って来た質問に対する私の「地球上の諸々」をリプライしたはいいが、その件には余り関心を示さなかったように見える。
「物々しく質問を投げておいて何なんですか!」と言う気もしないではないが、そもそも先方は恒星間天体なのだからそれも致し方ない。今後は余りまともに、先方からの質問には回答しなくても良いかも‥ と思っている次第である。
映像に映像で回答するのは、本当に骨が折れるし疲れるのでね(笑)。
 

某銀河連合の特使やその周辺 (例えばJPを名乗る人物等) が口にする「愛」や「平和」と言うワードは、とても厄介で危険である。
人の懐疑心を喪失させたがるのは、よくある洗脳の手口そのものだ。その洗脳の先に何があるのか、無いのかについては私には何とも言えないが、彼らが彼らの意図する方向に人々の感覚を誘導しようとしていることは、おそらく間違いないだろう。
 
地球を一つにまとめるのは、勿論彼らではない。プレアデス人でも宇宙人でもないし、ましてや某銀河連合の特使でも軍人でもないだろう。
その前に、先ずやるべきことがある。地球の環境破壊を食い止め、地球の意識と同調し、地球を修復することだ。
それらは、愛だ平和だと言う生温い感覚で為せることではない。
人々は少なからず、運命の力と生存競争に翻弄されるだろう。先ずはその戦いに打ち勝たねばならない。少なくとも、目をキラキラさせて愛だの平和だの‥ と言う甘い単語にだけ意識を向けることは、自身を危険に晒すことと同じである。
 
常に外界に疑いの目を向け、精査し、調査し、そして訝しいものに対しては手厳しいジャッジメントを課して行く必要が生じるだろう。
‥某銀河連合の特使やらJPを名乗る人物、その周辺に屯している (‥と彼らが自称するところの) 群衆の言う一見穏やかな言葉に対しては、先ず疑ってかかるべきだ。何故ならば、彼らが言う話の大半‥ メドベッドの話も含めそれらは何一つ現実的ではないからだ。
 
人類は人類の手で、自らの住む場所や地場を整地すべきだ。そこに宇宙人の介入があるとしたら、それは現実としての地球連邦が樹立してから先の話だ。
現状「銀河連合」と言う現実的な団体は存在しない。もしもそのような団体が存在するのにそれが一部の人々の中だけでシェアされている‥ と言う話が真実だとしたら、むしろそちらの情報の方を疑ってかかるべきだ。
どこの、どのような人々がそれを内々にシェアし、動かす権限を持っているのか‥。それが人類全体に情報開示されない方が間違っているし、その状態が時間的に余りにも長すぎるだろう。
 
先ずそもそも、地上アライアンスだ何だと言う情報の出所が不鮮明過ぎる。
 
3I/ATLASはそうした情報も随時収集/蓄積し、それらを搭載したボディーを然るべき地点に運び込む意思を持っているようだ。
 
他にも若干新しい情報が来ているが、先方も非公式に地上アライアンス等と言うものを動かしているようなので (虚偽だと思うが‥)、これ以上の情報開示は此方側も控えておきたい。
 


 

追記:
この記事を執筆しながら途中までショパンを聴いていたが、流石にショパンをBGMにするのは難しいと感じた。何故ならば既存のショパンの楽曲には、大抵途中で激動の箇所が出て来るから。
何の盛り上がりもクライマックスもない、本当に何もない平坦な音楽としてのショパンのオマージュを、将来私の手で生み出せたら良いと願ってやまない。

エレナ・ダナーンの近況について (2025/08/11)

この一週間は主に「祈り」と音楽の作業等に集中しており、特に近日中にあると予想される私の作品の生演奏の準備を粛々と進めています。
そんな中、当ブログへの訪問者の状況を監視しにログインすると、特に「エレナ・ダナーン」関連の記事に訪問者が多く訪れているようです。
 

 

 

 
エレナ・ダナーン本人がここを見ているかどうかは定かではありませんが、恐らく訪問者の国籍を辿るとカナダやアメリカ合衆国、フランスやアフリカ等からの来訪者も散見されるので、海外の方々は翻訳で私のブログを熟読していると思われます。
 
勿論私もそう言った状況もある程度想定しながらブログ記事を綴っていますので、是非とも私の記事を参考にして頂けることと思います。
 

何度も綴っていることですが、国交や星交が樹立していない以上、この地球上を訪れる地球外生命体やUFO等は「侵入者」、もしくは「侵略者」と認識すべきです。
特にプレアデス星人は地球上及び人類の分断と絶滅を切望する種族であり、地球各地に「ヤハウエ」の役職を持つ人物により、同時に複数の宗教を拡散した悪しき種族です。
 
光だ愛だと宣いながら、地球上の言語や民族の分断を企て、あくまで「流刑地」としての地球を維持すべく、未だに深く地球に干渉しています。
その意味では地球には介入せずに事の成り行きを遠くから静観しているグレー星人等の方が、余程善良ではないでしょうか。エレナ・ダナーンやエレナの通訳者として地球を悪い方向に誘導している佐野美代子等、知名度を盾に滅茶苦茶な言葉を撒き散らす存在には要注意です。
信じるに値しません。
 

このブログの訪問者を日々観察しているだけで、先方に何が起きているかが分かります。

地球は停滞期、低迷期に突入しています。それは地球の意識、鉱物精霊がそうさせていると言えるでしょう。
地球が発熱している時期とも重なり、今後は目に見える異常気象がさらに多発して行きます。
地球人はその現象に慣れてしまっている為、それらの現象を大事としては捉えていません。
地球の時間感覚は、人間の感覚とは大きく異なります。物事や現象は人の思う (およそ) 100倍近くの緩やかな速度で、ゆっくりと進んで行きます。その為、実際の天変地異が起きるとしたら、早くても10年後から50年後になるでしょう。
その頃には世界地図が今とは異なる形状になっており、ベネツィアを始めとする島々が一部水没します。
 
[─中略─]
 

 
私は音楽家ですので、それらを既に自身の音楽アルバムの形で配信しています。世界中の誰もが、私の音楽作品にアクセスすることが出来ます。
全てのアルバムは予言集とも言える状態で世に放たれており、現在のところは未だ殆どのリスナーがそれが予言集のZip.とは気付いていません。
 
 

 
エレナ・ダナーンが度々口にする「銀河連合」なる団体は、現存しません。
これは法やルールに則った場合には当然「実在出来ない」ものであり、私や相方が参加している超能力団体「Norg」はそれゆえにテレパシーによる会話・通話を続けています。
 
地上アライアンス?でしたか‥。そのようなものが実在するとしたら、地球は既に地球外生命体に乗っ取られた状態と言えるでしょう。
その状況を笑顔でにこやかに語って配信しているのが、エレナ・ダナーンとその通訳者、佐野美代子、以下数名のいかさまテレパシストと言ったところでしょう。
 
 
あなた方が仮に本物のテレパシストであり、時間飛行の出来る超人だとしたら今直ぐに、私の住む場所を訪れて下さい。特定の場所を指定し、エレナ・ダナーン他複数の人物が実際に時間と距離を瞬時に移動した話が実話ならば、今直ぐに移動は実現可能の筈。
どうぞパジャマのまま、テレポーテーションでここまでお越し下さい。
母国語・言語の壁は、テレパシーで超えられます。当然彼らは私との会話、通話も可能であり、数秒も違わず私の元に同時に姿を現すことが可能な筈です。
 
 
私は皆さまの訪問を、心から楽しみにしています。

 

プレアデス星の近況とエレナ・ダナーンの誤情報に対する警告

この記事でどこまで話せるかは微妙です。各々には守秘義務もあり、公表出来る情報と出来ない情報とが混在するからです。

プレアデス星の罪については、現段階でそれを詳細に知る地球人はごくわずかです。何故ならば、多くの地球人がテレパシー機能を喪失しているからです。
地球人のテレパシー能力を大きく喪失させる活動を率先して行って来たのは、プレアデス星人でした。

プレアデス星人はそもそもリラ星人から分化した種族と言っても過言ではなく、リラ星最後の巫女であった私もその点については手放しで彼ら、プレアデス人を責め立てることは出来ません。
但しプレアデス人はさらなる罪を犯したと言っても過言ではないでしょう。

彼らは「ヤハウエ」「ガブリエル」「ジブリール」等の名を名乗り、地球上の各地に同時期に複数の宗教を拡散し、地球上の人々が戦争や争いを止めることが出来ないよう、異なる信仰の呪縛に人々を縛り付けました。現在もなお続いている宗教戦争にもそれらが強く影響しています。

イスラム教の経典には「宗教的領土の拡張をせよ」や、「異教徒の女性はレイプして良い」、或いは「戦え。そうすれば死後に七人の女性があてがわれ、彼女等とは何度も肉体関係を結ぶことが出来、その度に処女膜が再生される。よって無限に処女であり続け、それは男性等を永久的に喜ばせるであろう。」等と言う趣旨のことが書かれてあります。

又キリスト教の経典には「最後の審判の後、信仰を持った者だけが天国に召される」等と書かれてあり、二者の経典を同時期に、同じ人物が地球上に根付かせることによって地球人が団結或いは覚醒することが出来ないよう、大きな妨害行為を働いています。その妨害行為は現在も続いていますが、私の知るところによれば現在のプレアデス星団のトップと言われている「プター」氏は「無期昏睡の刑」に処せられたと聞いています。
 

 
原因は、プターが殺意をもって一人の地球人女性に機械的な呪詛を掛けたからです。その地球人女性は直前に、創造神「クリエイション」から、とあるインスピレーションを受け取っています。
そのプロセスと結果に対しプターが激しく嫉妬し、その女性をこのまま生かしておくわけには行かないと言う心情に至った結果、機械的に呪詛を発動してその女性の生命の喪失‥ つまり殺人の動機をもって実際にそれを行動に移したことが主な要因です。
 

その後、反プター派によってプター自身が裁判にかけられた結果、その処遇として「無期昏睡」の刑に処せられたと言うのが事の真相です。
 


話をエレナ・ダナーンの動画と嚙み合わせます。
[Miyoko Angel 2] より更新された動画地球のシフト最終局面 インナーアースより緊急メッセージ スターネーションニュース81回 銀河連合特使 エレナ・ダナーンよりの中で、エレナ・ダナーンは非常に危険なメッセージを笑顔で発信しています。
 

エレナ・ダナーンが多重人格者である可能性について、私は別記事「エレナ・ダナーンと複数人格の可能性について (About Elena Danaan and the Possibility of Multiple Personalities)」でも触れていますが、動画地球のシフト最終局面 インナーアースより緊急メッセージ スターネーションニュース81回 銀河連合特使 エレナ・ダナーンよりの中の彼女がどのような精神状態にあるのかについては、正直判然としません。
 


一つはっきりしていることがあるとすれば、動画地球のシフト最終局面 インナーアースより緊急メッセージ スターネーションニュース81回 銀河連合特使 エレナ・ダナーンよりの中で彼女が発信している内容の根底に、地球人の「思考停止」或いは「破滅」を意図するそれこそ闇側の意志が強く働いている点でしょう。
それに対しては、けっしてスルー出来ないと認識しています。

又、上記動画の中盤に登場するAI加工の男性 (動画の中では「インナーアースの人」と称している人物のようですが) の言葉には、大きな悪意を感じます。
 

 
このAI加工の男性のキャラクターが語る言葉の中には明確な悪意が潜んでおり、自然神に闇やネガティブな霊体を憑依させる意図を強く感じ取ることが出来ます。
もしもAI加工の男性のメッセージが真実であれば、私たちは絶対にそれを許してはいけません。

愛、波動、周波数、密度‥
彼ら特有のこの言語は、プレアデス星について書かれた書籍の中にも度々登場していました。
プレアデス系書籍には頻繁に「アセンション (次元上昇)」と言う単語や概念について綴られていますが、実際にその現象は起きていません。あくまで想像や耽美な妄想の範疇の出来事ですが、彼らは言葉巧みにそれが具現化している事実だと大声で語り、地球上の人々を混乱に陥れることに必死です。
いわゆる「次元上昇」と言う彼らの概念は「パラダイムシフト」と言い換えながらプレアデス系の書籍には書かれているようですが、そもそもの語源は「価値観の変容」と言う意味を持ち、プレアデス系の書籍やエレナ・ダナーンが言う同じ言葉の内容とは全く異なります。
 
彼らの言う「次元上昇」が現実だとしたら、既に私たちは肉体ごと破壊されていることになります。都合の良い物質だけを温存させその他の周波数を変えて行くことなど、不可能だからです。
だとすれば、既に周波数を変質させたエレナ・ダナーンの動画や言葉は、それ以外の遅れた周波数の媒体からは発信出来ないと言う理屈になりますが、現実としては地球上全ての人々の目に映り込む状況です。
 
プレアデス星人、エレナ・ダナーンの言葉のトリックの共通点は、「あなたは選ばれた存在であるからして、私の言う通りに思考・行動する筈です」と言うトリガーを人々に植え付ける性質そのものです。
これは巷にありふれている新興宗教のマインド・コントロールと、同じものです。
 
 
プレアデス星人は事あるごとに地球に干渉し続け、地球や地球上の人類の覚醒を力ずくで妨害して来た存在であり、彼らプレアデス人の語る「愛」とは即ち「プレアデス人に逆らわないこと」「プレアデス人、ヤハウエの言葉に無思考かつ従順であること」を指します。
これはひとえに地球人をプレアデス人の都合のいいようにコントロールする位置づけに彼ら、プレアデス星人等が君臨し続ける動機と直結するものです。
 

真の「闇側」が何者であるか、私たちは一度よく立ち止まって考え直さなければいけません。
その為には私が悪と提唱しているエレナ・ダナーンの情報にも触れる必要があり、色々な方面の情報を比較検証する必要にも迫られるでしょう。
なので私個人的には、あれは見るな、これは見るな‥ 等と言う行動の制限を持たせる言葉を、あえて書く気はありません。
さらには、覚醒した/ しない‥ 等の差別化を言葉に持たせるつもりも全くもってありません。
 
ただシンプルに、「危険なものには近寄らないように気を付けて下さい」と言い続けるだけです。
 


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Real Evil (正真正銘の悪を見抜く)

私は音楽家であり、人生の全てを音楽に注いでいる。それは何も自身の音楽を生み出すことに限定せず、自作品以外の良質な音楽をこの世界に定着させる為の評論 (執筆) 活動や良曲紹介等も含まれる。

一見音楽や絵画、執筆等の活動はエンタテインメントにカテゴライズされるのが常だが、必ずしもそうとは限らない。自作品を通して、或いは自身の活動を通じてそれまで誰もが知り得ない感覚を世に放つ活動もあり、そうした活動に都度都度「スピリチュアルな」とか「人類は知らない〇〇‥」や「宇宙では‥」等と言う注釈を付ける必要を、私は全く感じない。
むしろそういったワードを自身の肩書に逐一添えたがる人は、自身の活動に確信が持てないか或いは自信がないか、もしくは基礎教育を省略した無免許に該当する状況下に於いて自身をその道の専門家に見せかけているかの何れかである。
 

本物の人間は都度都度自身を「私は人間である」等とは語らないだろうし、同様に真のコンタクティーは生まれつきその能力が自分自身に備わった当たり前の能力だと認識しているからこそ、それらが特別なことであるかのような偽装を試みる等の発想には至らない。

自身に起きた出来事だけを特別な現象のように見せかける人物には、要注意である。
 

ここ数日間、当ブログのエレナ・ダナーン関連の記事に訪問者が集中している。勿論他の雑談記事も普通に読まれているが、特に「エレナ・ダナーン」関連の記事を検索で探し出して、その記事をピンポイントで読みに訪問者が来ているようだ。
 

エレナ・ダナーンの話が仮に真実だとしたら、彼女は紛れもなく宇宙からの侵略者である。
エレナ・ダナーンの語ることが仮に虚偽だとしたら、彼女は紛れもなく詐欺師である。


職業を語るには、その職業で培ったものを形にし、形にしたものを通じて対価を得るのが道理である。彼女の言動はそのセオリーに反している。
エレナ・ダナーンは何一つ形にしてはいないだけでなく、自身の講演会で実在しない何者かを実在しているかのように偽装し、その架空の人物が彼女に語り掛けているかのような演技を繰り返していると聞く。

確かに現在の地球は滅茶苦茶だ。戦争も終結しないだけではなく、人が本来為すべきことを怠っている。その点では私も日々胸を痛めているが、だからと言って国交樹立が成立していない地球外生命体が地球の危機的状況に手を貸すことは、ルールや法に反する行為である。
なので法の観点で見ても、エレナ・ダナーンが語っているディスクロージャーやら地上アライアンス云々と言う話を鵜呑みにするのは、とても危険だ。

人に恐怖を与える語り部には、要注意である。
 


ライトグレイ種のグレン氏は、むしろエレナ・ダナーンの洗脳行為に警鐘を鳴らしている。
自身が彼らにどう言われようがグレン氏さほど気にしていないが、グレイ星人を一括りに外敵指定し人々の思考を操る存在にはくれぐれも気を付けるように‥、彼はそれを繰り返し口にする。
 

このブログに来てエレナ・ダナーン関連の記事を読まれる方々の半数は、おそらくエレナ信奉者である可能性が高い。だがその信奉に確信が持てないか或いは何かしら物申したい面々が、私の記事の粗探しをしたくてここに来ているのだろう。
 

全ての現象は、常に不完全である。
常に揺らぎ、人やそれ以外の念で現象は呆気なく捻じ曲がる。

如何なる予言者にも、未来を決定することは出来ない。

それが真実であり、未来を100%確実に予言する者が現れた時は、その世界の終焉が近いことを意味する。だが私はもう少しの間、地球の未来と再生を見ていたいと願っている。
その為には人類が自力で覚醒し、行動を起こすことが重要である。そこに科学や文明のオーパーツが現れることも度々あるかもしれないが、実際にありもしないものを「あるぞ」「来るぞ」と言って煽り立てる存在には、絶対に振り回されてはいけない。
 

対価を得て発信している予言が一つも実現しないようであれば、その人物から、その人物が発信する言葉や著述から離れることをお勧めする。簡単に言えば、自身の視界や意識から対象人物を消し去ることで、自身も、未来も変えられると言う話である。
私が隣国の女性ガールズグループを消滅させる為の祈りが形になり始めたように、正しい予言或いは預言は極めて現実的であり、必ず実現する。

エレナ・ダナーンの話が彼女の後だしじゃんけんである点を認識し、彼女のタチの悪いコントからは一刻も早く離れるよう注意を促したい。
 

【警鐘】エレナ・ダナーンの近況について

暫く私と夫の体調不良で開催が延期していた宇宙テレパシー評議会 Norg が今朝 (2025年5月18日) 、ほんの少しだけ開催されました。
 
関連記事:

 
最近私のブログに「エレナ・ダナーン」関連の記事を読みに訪れる、断続的に増える訪問者の動向が気になっていましたが、ライトグレイ星種のTop/ グレン氏が言うには「(エレナ・ダナーンには) 過剰に光を当てるべきではない」とのことでした。
 
他の音楽関連の記事にも時々触れていますが、私が光を当てることによってその対象となる人や物がエネルギーを得ることになり、結果的に社会の表層で活躍を始めます。
これまでの私の活動を見て来た方であればこの件、おそらくご存じかと思います。
 

現在私は別のミッションで、輝くものではなく輝かせてはいけない対象に光を当て、社会から抹消する活動に注力しています。
エレナ・ダナーンの場合、彼女の霊質が闇或いは悪の属性を持っており、彼女の背後には (グレン氏曰く) 疑似的かつ偽善的な宇宙精霊 (闇側) の暗躍が見られるとの話しもあり、私も慎重に先方の動向を監視しています。
 
動画ETコンタクト開始! 銀河連合宇宙船 エレナ・ダナーン・佐野美代子で言われている「コンタクト」ですが、地球と地球外惑星の公式な国交 (星交) が締結されていない状況下で地球に侵入して来る未確認飛行物体及びE.T等があるとしたら、それは紛れもなく侵略者です。

上記の点に留意しておくことで、エレナ・ダナーンの虚偽或いは仮に彼女がコンタクティーだとして、その能力をけっして良い方向には使っていないことが理解出来る筈です。
 

仮想敵‥ たとえばグレイ星人等をその対象としてあてがってはいるものの、エレナ・ダナーンは「グレイ星人が仮想敵である」と語っているだけで、具体性をともなう情報については発信していません。エレナの背後の存在と言う触れ込みの「ソーハン・エレディオン」の正体については、随時不鮮明な交信情報だけを垂れ流しています。

おそらくエレナ・ダナーンの言う「ソーハン・エレディオン」なる人物は、彼女の脳内フレンドである可能性が高いです。
彼女の脳内で交わされている会話以外、エレナの話の断片が具現化した状況は残念ながらどこにも見られません。彼女は「視えている人」、彼女の話を受け取る人々の大半を「視えない人々」と言う敷居を置き、多くの話が舞台演劇のフィクションの域を出ません。

ソーハン・エレディオンにせよグレン氏にせよ良識を持つ存在ならば、国交を締結していない状況下で地球に侵入してはいけないことぐらい重々承知している筈です。
仮に私がコンタクティーだとして、私に出来ることはいかにして地球上に有益な情報をもたらすか‥、その為の努力を惜しみません。勿論大金を収益化するような講演会など、行うべきではないと思っています。
 

コンタクティーがコンタクトで得た情報は、それがいかなる重要な情報であっても感覚の域を出られないからです。
ならばあくまでそれらの情報を、社会のルールに則って世の為に役立てることを考え実行するのが、まっとうな人間の在り方です。私はそれを、自身の音楽作品の中で完結させています。
又最近では音楽評論等やプレイリストのコレクション等を通じて、人の感覚そのものを進化させる音楽のセレクトにエネルギーを注いでいます。
 

侵略者を善良な宇宙人 (E.T) 等と勘違いすることなく、人の世は人の技能によって向上させて行くことが、正しい進化の道です。
 


上記の動画に登場する『JP』と言う人物も、そしてエレナ・ダナーン自身も音楽家を名乗っていますが、彼ら自身の作品はこの世のどこにあるのでしょうか?
 


むしろ私は『JP』なる人物が音楽家として、素で生み出す音楽の方に興味があります。彼が本物のコンタクティーであるならば、彼の音楽自体にその痕跡が見られる筈だからです。
 

現実と架空の空間を歪曲して発信する偽物には、くれぐれも注意が必要です。
 
ライトグレイ種のTopであるグレン氏は、今地球上のテクノロジーを地球の人々の手で進化させることを祈っています。オーバーテクノロジーでそれらを実現させることの危険性を、グレン氏は誰よりも危惧している地球外生命体の彼もその一人です。
勿論私も同じ考えです。
 
未だ伝えたいこともありますが、今日はDidier Merah恒例の「世界の音楽」の新譜チェックに半日を費やしました。体力気力共にボロボロなので、本記事はこの辺で。(了)
 

関連記事:

 

物事の虚と実 – 老化するElena Danaan –

当ブログの中でも比較的PVが多い記事は、『エレナ・ダナーンを突き動かしている高次悪 “ブラック・ガーネット” の正体』 ⇦ 此方ではないだろうか。


なるべくネガティブな対象に光をあてないようにすべく、ここ数か月間エレナ・ダナーンの動画及びSNSの発信等には触れないようにしていたが、何となく私に彼女の活動について、或いは彼女のコミュニティーやファンダム?の様子については耳に入って来る。

久しぶりに動画を観てみたら、エレナ・ダナーンが急激に老化していることに気が付いた。
思い返せば一年と少し前に私と夫の二人で、エレナの背後から彼女を操っていた高次悪 ブラック・ガーネットを粉砕したが、エレナの老化が始まったとしたらその直後ではないだろうかと推測出来る。
それまで自身を操作していた強大かつ凶悪なエネルギーが消滅したのだから、そこからは自分自身の持つ卑弱なエネルギーでそれまでと同等な状態を維持しなければならず、言ってみれば骨身を削りながらエネルギーや霊体のやり繰りをしていることになる。

当然の如く、現在のエレナ・ダナーンのような状態になるのは必然のこと。このまま彼女が以前と同じようにエネルギーを使い続ければ、何れ全てがそう遠くない未来に枯渇するだろう。
 


このところSNS上ではやたら精神を病んだ人たちの投稿が散見される。彼らの共通点はと言えば、過剰な承認欲求に魅入られていることだろう。
とりたてて重いミッションを背負っているようには見えないがゆえに彼らの発言は滑稽であり、尚且つ真剣にミッションを果たそうとしている数少ない優秀な人材の足手まといとなっている点に私は、とても腹を立てている。
間接的にその件について時々つぶやくと、なぜかそれまで私の投稿など気にも留めていなかったであろう彼らの発言が微妙に揺れて来る。

私の投稿には絶対に手を触れぬような状況で、彼らが私を見ていることが分かる。

スピ系に傾倒している人たちの中にも精神的に病んだ人があふれている。それだけならば別に何の問題もないが、特定の「病んだ人」がうっかりSNSでバズることで利他的な精神をもって活動している誠実な人材の活動を妨害する、その状況が私には誠に腹立たしく思えてならない。

エレナ・ダナーンの場合はどうだろう‥。
おそらく彼女の場合は「なりきり」のカテゴリーに分類されるだろう。もう少し突っ込んで言えば、例えば演技性人格障害のようなことになるだろうか。
 

嘘も三回吐けばその人の中で、真実にすり替わる。

虚実の境目が曖昧になり、いつしか理想の自分を手に入れたような妄想が独り歩きを始める。実体が理想とはかけ離れているにも関わらず、例えばエレナ・ダナーンの場合を例に取れば、実際には時間移動 (或いは恒星間航行) 等出来ないにも関わらずそれが達成された‥ 等と脳内でストーリーをでっち上げ、妄想がいつの間にかあくまで自分の中でだけ真実性を帯びた (ように見えた) 段階でその旨外部に発信して行く。
物理的には目に見えない内容だけに、聞き手はそこに驚愕と「目に見えないことを信じない」ことへの罪悪感を植え付け洗脳されるので、始末に負えない。

だが、エレナ・ダナーンの話について言えば、物理的には意外に容易にその虚偽を暴くことが出来ると私は見ている。

何より彼女の語る様々な「見えない事柄」は現実的ではないし、実際に実現していない出来事だ。物理的に見えないのではなく、実際問題何も起きていないのだ。
例えば問題の動画の中で語られている写真を科学捜査の領域に持ち込んで解析を試みれば、画像が捏造であることはいとも簡単に証明されることになるだろう。がしかし、一連の出来事が事件性を帯びていない以上、それらを捜査検証する機関もないと言う現実の壁が立ちはだかる点が厄介極まりない。
 


怖いことに、虚偽はそれを述べる側の人だけでなく、受信者もろとも洗脳に陥れることが可能だ。なぜならば上でも述べたように、「見えない出来事」を信じようとしない心情がまるで悪であるような罪悪感を継続的に植え付けられて行くことで、虚の発信者と受信者間で共依存関係が出来上がってしまうからだ。

嘘も三回吐けば真実にすり替わり、特定の人物が三回吐いた嘘を鵜呑みにすれば受信者の中でもそれがあたかも真実であると、自分を納得させる回路が出来てしまう。
エレナ・ダナーンを取り囲んでいる聴衆の半分以上は、そうやって洗脳と罪悪感の間を振り子のように漂いながら徐々にエレナ信者として改造されて行った人たちだ。勿論、翻訳者 佐野美代子はその代表格の人物と言えるだろう。

双方は承認欲求と言う地下水脈で繋がっており、もしもこれらの洗脳から離脱する方法があるとしたら、その一つとして「承認欲求からの離脱」を試みることを私は提案する。

エレナ・ダナーンの言う「秘密宇宙プログラム」なるものは実在しない。まして「地上アライアンス」等と言う団体が存在するとしたら、ライトグレイ星人『グレーン』がそれを黙って見過ごさないだろう。
だがエレナ周辺の願望は現実とは全くかけ離れており、彼女の言う理想の世界は今後訪れることはなさそうだ。これは地球人にとってはあまり喜ばしい予言とは言えないものの、ここから歴史は段階的な手順を踏んで一旦リセットへと向かって行く。

一つには、神の目が開いたからだ。

むしろ神の目が開いた事実を今日 2025年1月11日 午前3:00am (日本時間) の段階までエレナ・ダナーンの口から発信されていないことが、エレナの「虚」を最も象徴していると私は見ている。
 

プレアデス星団の現状 (Current status of the Pleiades star cluster)

[ 序文 ]
この記事では最新の正しい宇宙情報について、日本語で発信しています。英語翻訳は付けませんので、各自の母国語に翻訳して読んで下さい。

by Didier Merah (from Norg)

 
まだまだ私のコンタクトの能力は弱いものです。とは言え、そんなひ弱な私に現在、果敢にコンタクトを続ける「或る存在」が現れました。
まだここには多くを放つことが出来ませんが、おそらく現在のプレアデス星団の真実を地球上で最も深く知っているのは私であると、自信をもって言うことが出来ます。
 

一方過去のプレアデス情報や宇宙情報を自身の情報発信の母体にしている人々は、過去に注視している限り自身を情報権威者として持ち上げ続けることが出来る為、大いに悦に浸っているように見えます。
例えば (数百年後のプレアデス星団に生息するソーハン・エレディオンの妻を名乗る) この人、エレナ・ダナーンのように。
 
 

 
彼女はこう話します。

地球の人類は、太古の昔から破滅する運命になっていました。

スターネーションニュース 18回後半 銀河連合 エレナ・ダナーンさんより

 

地球人をそう仕向けたのはまさに23万年前のリラ星自滅の際、リラ星を脱出した一部の破滅的な精神を持ったリラ星人であり、現在彼等の大半がプレアデス人としてプレアデス星団 (主に首都のエラ) に生息しています。
 
プレアデス星団の文化は衰退しており、中流層から下層階級の市民には娯楽も教育も洋服等も一切与えられていません。時の権威者が放つ言葉やメッセージだけを鵜呑みにするよう、市民の多くが洗脳されています。まさに今の北朝鮮やロシア等に似ています。
 
食事は地下のベルトコンベアーから支給されるビタミンやミネラルが抽出されたタブレットないしはゼリーのみで、料理をすることは禁止されています。
そうすることでプレアデス星団の現統治者と言われる「プター」氏は力ずくで市民の自立を妨害し、多くの市民が思考するエネルギーさえ維持が困難な状況に追い込んでいます。
 
プレアデス人等は地球も同様に、ディストピア化しようと企んでいます。その為私のように、クリエイション (宇宙の創造神と言われる存在) と繋がりながら音楽を生み出す人間を見付けるや否や、戸惑うことなくサイキックアタックを仕掛けて来ました。
 
エレナ・ダナーンはそうした状況を良しとし、その頂点にエレナ・ダナーン自身が君臨しようと企んでいます。
 

ですが現在、プレアデス星団全体にじわじわと変質が起きていることを、未だ彼女は知らないでしょう。勿論その変革の奥に何が在り、誰が潜んでいるのか‥ と言うことも彼女は知らないと思います。
 
 

  

みなさん、気がつかれたでしょう、目覚められたでしょう?
恐怖の話を聞くのはやめて、
自分の望む未来を想像することに
意識を集中させてください。
 
繁栄した幸せな未来です。‥

スターネーションニュース 18回後半 銀河連合 エレナ・ダナーンさんより

 
地球もプレアデス星団も同様に、一時的な混乱期に突入します。それは数千年に渡り続くことになります。
特にプレアデス人はそもそも寿命が長い上に人口が爆発的に増え過ぎている為に、霊質劣化が進んでいます。それは地球でも同様に起きていますが、地球人はプレアデス人に比べると短いサイクルで各々が寿命を全うする為、プレアデス星団に比べると千年をメドに落ち着きを取り戻すと思われます。
その時には地上に複数の宇宙生命体とのハイブリッド種が地球人の主軸となる為、長寿スイッチが入ることによる地球人の寿命の長期化が望めます。
 

現在の地球人の平均寿命が概ね80年余とするならば、最初の長寿スイッチが (種々様々なワクチン等を接種していない) 次世代によってスイッチオンされ、その世代の平均寿命は現地球人の倍に。
さらにその子供世代以降数世代に跨った後に、地球人の平均寿命が250年~300年になると思われます。
プレアデス人はその頃には地球人の一部を一個の知的生命体と認識し、地球人を主軸として推し進められるであろう銀河連合は合議制となる為、プレアデス人の時の権威者がそのトップに君臨すると言う事態も防げる見通しです。
 
勿論エレナ・ダナーンが言うところのソーハン・エレディオンなる人物も (そもそも) 存在しませんし、特使等と言う役職もありません。
但しそのような理想的な世界を実現する為には霊質を測定する技術が必要となる為、今後地球上では霊質測定器を開発する技術者が必要必須となるでしょう。
 
エレナ・ダナーンを始め一部のプレアデス星人等が思う一党独裁政治は、プレアデス星団内部の変革 (クーデター等) により撤廃されます。
 

動画『スターネーションニュース 18回後半 銀河連合 エレナ・ダナーンさんより』で言われている内容が余りに現実とは異なっているので、私自身がコンタクティーとして彼女の虚偽情報を看過する訳には行きませんでした。
 

一応この記事の最後に問題の動画を貼っておきますが、あくまで反面教師としてご覧になる事を推奨します。
 
 

動画『トランプ逮捕 ・起訴について』から見える情報の真偽の問題

YouYube配信者 Miyoko Angel2 から数時間前に配信されたトランプ逮捕 ・起訴についてで語られている内容について、TwitterのDMに数件の質問が寄せられた。
一旦回答をTwitter内にまとめたが一応、このブログにも切り抜きを出しておきたい。
※以下Twitterからの切り抜き転載。
 

 

又真偽不確かなことを現実であるかのように伝えている「Miyoko Angel2」の新動画。 実在しない宇宙人「ソーハン・エレディオン」が米軍の地上アライアンスを指揮し、勝手に宇宙プログラムを進めているとしたら、これは大問題だ。
 
つまり正体不明の宇宙人に地球が乗っ取られ始めていると言う証拠とも言えるが、恐らくここから発信されている内容の多くがデタラメであることを視聴者が認識しながら、あくまで空想世界の息抜き動画として接するには程好いストレス発散の道具ともなり得るだろう。
 

 
200年後のプレアデス人、かつ銀河連合のトップである‥ と言う設定のソーハン・エレディオンについて先日セムヤーゼ女史と少しだけ話をしたが、先ず「200年後のプレアデス」と言う設定自体かなり無理があると言う談。
 
そもそも時間設定がそこまで精密ならば逆に200年前の(現時点での)プレアデスの話を、むしろソーハン・エレディオンに問い質したいと言うセムヤーゼの話には妙に納得が行った。

西暦2023年現段階の地球から見たところのプレアデス星団の状況がソーハン・エレディオンから一切情報開示されない状況で、200年後の未来の情報が正確だと言う保証は何も無い。
或いはプレアデス星団に於いて、政治上の理由で現状をひた隠しにしておかなければならないような状況下に在ると見るのがベターか‥。

未来を語る人を見かけた時は、その人から見た現状或いは過去の現時点の開示情報の内容を精査する方が、信ぴょう性の有無を確認出来るだろう。
目くらましの未来談にはくれぐれも惑わされないよう、各々注意が必要だ。


【後記】                            
 

銀河レベルで物事を見て頂きたいなぁと思う。
そして必ず、銀河連合と地上アライアンスの作戦、共同オペレーションだって言うことも忘れないで頂きたいと思います。
YouTube 2:26~からの切り出し)

トランプ逮捕 ・起訴について(from Miyoko Angel 2)

 
この動画では彼女の思う地球の浄化・救済作戦が200年後のプレアデス星人の、しかも銀河連合のTopであるソーハン・エレディオンと地球の地上アライアンスとの共同作戦(作業)の一環として進められていると言う話だが、現在プレアデス星団と地球は正式な国交が結ばれていない。

つまり仮に彼女(佐野美代子)が思う一種の空想世界が現実だとしたら、それが「宇宙人よる地球の乗っ取り計画」である‥と言う観点が佐野美代子には一切抜け落ちていることになるだろう。
しかも彼女がその認識で一連の動画を真実の裏付けであるかのように発信し続けているとするならば、勿論彼女のみならず視聴者側にも大きな責任が生じる。

 
そもそも佐野美代子氏は映画や一般書籍の翻訳者として名前が知られているが、こういう人が何かの拍子にスピリチュアル系の陰謀論に触れると「ミイラ取りがミイラに‥」と言う状況に陥りやすい。
英語が堪能で翻訳スキルが優れていることと、物事に真偽を見分ける能力の有無は全く比例しない。
 

彼女 佐野美代子もその一例であるが、以前にそう言えば似たケースで「山川 紘矢・亜希子」夫妻の例も記憶に新しい。
特に何かしらの要因でマイナスのモチベーション時に触れた情報が、その後のその人物の人生に大きく左右すると言う点に於いては、佐野美代子や山川夫妻だけの問題ではないだろう。
たまたま知名度を持つ人がそのような状況に陥った時、周囲がそれまでの知名度だけで該当の発信者の著述を妄信過信して行く状況は、他のジャンルにも数多く発生している。
 

各々の感覚を先ずは研ぎ澄ませ、その上で批判精神を捨てず物事のジャッジメントを怠らないよう、自身も含め気を引き締めて今後放たれる多くの情報に対し目を光らせて行きたいものである。
 

地球外生命体が地球に来ない理由 – Why Extraterrestrial Life Doesn’t Come to Earth

このところ個人的なあれこれが続いており、宇宙情報の配信には若干インターバルを要しています。私も人間であり個人でもあるので、せめてこのブログには個人的なことも書きたいと思います。
出来得る限り多くの情報発信に努めて参りますので、これからも等ブログを是非フォローして応援頂ければ幸いです。

Personal things have been going on lately, and it’s taking a little interval to deliver cosmic information. I am also human and individual, so at least I also would like to write about personal things on this blog.
I’ll try to disseminate as much information as possible. I would appreciate it if you could continue to follow and support my blog.
 


私が主にコンタクトを続けている地球外生命体の一人が、グレイ星人(ライトグレイ種)のグレン氏です。どうやら私とグレン氏の相性が良いらしく、彼と周波数を合わせるようになってから私のコンタクティーとしての感度が向上しています。
 
半面、知りたくないことまで分かる場合もありますが、それも裏表の長所として受け入れて行きたいと思います。
 

グレン氏は自身が地球を訪問しない理由として、以下の内容を語っています。

  1. 先ず地球全体が一個の国家として確立していないから。
  2. 地球との外交が成立していないから。
  3. 地球人の民度と知性が彼等の思う基準に到達していないから。
  4. なにより地球人に彼等とのテレパシー通信が可能なコンタクティーが存在しないから。
  5. [3.] が要因で、地球上の医療の概念に大きな疑問を感じるから。(なまじそのような危険な地球に降り立つことで、自身の身に危険が及ぶことは避けたいから。)

上に挙げた例は実際にグレン氏が私に伝えて来たことであり、私だけがこの地球上でテレパシーを使えると言いたいわけではありません。あくまでライトグレイ種のトップであるグレン氏がそう判断した内容を書き綴っています。

Mr. Glen talks about the following as reasons why he does not visit the earth.

  1. First, because the whole earth has not been established as a single nation.
  2. Because diplomacy with Earth has not been established.
  3. Because the morals and intelligence of Earthlings have not reached the standard they think they are.
  4. Above all, there are no contactees who can telepathically communicate with them among the Earthlings.
  5. Because of the factor [3.], Mr. Glen has a big doubt about the concept of medical care on earth. (Because he wants to avoid putting myself in danger by landing on such a dangerous earth.)

The above examples were actually given to me by Mr. Glen, and I am not saying that I am the only one on this planet with telepathy. I wrote the content that Mr. Glen, who is the top of the light gray species, has decided so.
 

 
フランスからはエレナ・ダナーンから日本の翻訳者である佐野美代子しかり、その他中小の個人レベルのコンタクティーを名乗る人々が、宇宙からの援軍を今か今かと待ち構えているようです。
ですがそれらの情報の大半が嘘八百であることは、普通の頭脳で地球の常識にあてはめても誰もが直ぐに理解出来る内容です。
その、誰もが普通に理解出来ることが理解出来ない状況に陥っている現状こそが、むしろ異常です。
 
自称・コンタクティー達は脳内で想像したフィクションとどこかで観た映画の映像を重ね合わせたフィクションが真実であるように見せ掛けて、多くの地球人を洗脳していると見る方が正しいのです。
 
宇宙や宇宙人等に憧れる気持ちは誰しもが持つ心情ですが、その心情に付け込んでフィクションと現実の境界線をあやふやにするよう仕向ける人たちに対しては、極力一線を引いて対峙することが望ましいでしょう。
きっと来る、いつか来る‥ と言い続けるだけで、その現象が一向に現実世界に起きないようであれば、彼等(自称・コンタクティー)の言うことは全て嘘だと認識しなければなりません。

あなた方の内側にある「真実を見抜く目」を磨いて、是非とも正しい判断をして下さい。
 

※「銀河連合」と言う名称のグローバルな団体は、存在しません。よってエレナ・ダナーンその他のコンタクティーが発信している「銀河連合」に関する情報は、全て虚偽です。
注意して下さい。

 

From France, from Elena Danaan to Japanese translator Miyoko Sano, there are many other small and medium-leveles or personal level contactees.
But if what they say is true that “reinforcements from outer space will soon arrive on Earth,” how can the same messages not come true for decades?

In other words, the fact that most of the information is false is a content that anyone can understand immediately even if they apply it to the common sense of the earth with an ordinary brain.
The feeling of falling into a situation where everyone cannot understand what is normally understood is rather an abnormal situation.
 
It’s more correct to think that self-proclaimed contactees are brainwashing many earthlings by pretending that the fiction they imagined in their brains and the images of movies they’ve seen somewhere appear to be true.
 
The feeling of longing for space and aliens is a sentiment that everyone has. However, it is desirable to draw a line as much as possible and confront those who abuse that sentiment and try to blur the line between fiction and reality.
 
If they keep saying that they will surely come, they will come someday, and the phenomenon doesn’t happen in the real world, then we have to recognize that everything they say is a lie.

Polish your inner “eyes to see through the truth” and make the right decisions by all means.
 

There is no global organization named “Galactic Confederation”. Therefore, all information regarding the “Galactic Confederation” given by Elena Danaan or other contactees are all false.
Please be vigilant!