理解の外側

昨日は人間関係で、二つも落石を浴びた。
聞くところによると多くの人は常に未来の友人探しをしたり、仕事に有益な人たちとの出会いを模索しているらしいが、私は全く違う。

人生のことも仕事のことも、それ以外も全部まとめて夫と二人で解決して行く。それだけで良いと本気で考えている。

家庭のことを第三者に相談することもないし、何より『リラ星最後の巫女』と言う私が抱えている霊質の経緯を理解するには、雑談とか愚痴話や会食で繋がるだけの人間関係では素材も資質も何もかもが足りな過ぎる。

人と簡単に友達になろう‥ そして理解し合おう等と言う考えも夢も、とうの昔に綺麗さっぱり洗い流した。それは諦めでも絶望でもなく私にとっては内観と希望であり、見事なまでに快適だ。 

20代、30代頃の私を知るかつての知人や同業者等が最近の私を見て、『引き籠もりだ』とか『本当は喉から手が出るほど仕事が欲しいくせに無理しちゃってない?』だとか、全く歪んだ認識に及んでいるようだけど、そもそも音楽を生み出す作業に人の手は必要ない。

静かに祈りを致し、夫が組み立てた課題やテーマをさらにとことん突き詰め、それを音楽に置き換えて行く。シンプルなプロセスだからこそ生み出せる世界観があるのは、音楽も評論も文字執筆も全てに共通する。

そもそも日本のシャンソン業界やカンツォーネ業界なんて、正確には盗っ人の集まりでしかないのが実情だ。他人の作った異国の音楽の歌詞だけを原作者に許可も取らず勝手に日本語に書き換え、それを再演することでギャラを得ているわけだから、法の観点で言えば脱法行為に該当する。

某国の女プロデューサー (旧 CEO) だったら、『全部物まねでしょ!』と喚く類いの代物。そんな業界に今の私が関わりたい筈が無いでしょ、笑。

いい加減にして下さい。

 

それより何より、昨日のシンガポール男性も先週突如FacebookからDMを送って来たウクライナ国籍を名乗る男性も、揃って嘘吐きだった。私をマウントしながら自らの言葉で自らが吐いた嘘を紐解きながら、最後にはDMの最初で自身が吐いた嘘を忘れて (先方と出会おうとしない私に) 挑みかかって来るのだから、たちが悪い。

 

骨の髄まで人間嫌いを染み渡らせた人間がどのような魂 (過去世) の変遷を経て来たのか、何度も転生して経験を積んで学んでから来て下さいね🧚‍♂️

最低でも10万年を要するかもしれません。

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