預言 8. 新たなタイプのコロナの出現

1. まえがき

        私が (noteの) 一連の記事を通じて述べているのは、あくまでカビを司る自然神(「かーる氏」[仮名])から伝え聞いた話がメインです。
        勿論記述内容に科学的な根拠は一切ありませんが、不思議なことに(時系列で読んで頂いている読者の方々は既にご存知のように)ほぼ全ての話が予言ないしは預言の内容となっている現状に、お気づきだと思います。

        ですが預言(予言)によって人々を救えるとは限らず、多くの人たちがいわゆる「有識者」と呼ばれる専門家の意見を鵜呑みにし、一喜一憂しながら右往左往しているのがこの地上に生きる人類の現状です。

        私が何故このような記述を続けているのかについては、幾つかの明確な理由があります。
        その一つが、直感力を働かせることで生き延びられる命があることについて、私自身をサンプル化して説明することでそれが科学的検証を超えた既成事実として証明の一種となるのでは‥ と言う期待と願いと祈りから、私はこうしたチャネリングを元にした記述を開始し、今も続けています。
         
         

        2. 数百頭の象の謎の死が教えてくれること


        ボツワナで数百頭の象が謎の死を遂げたニュースは、私としてはとても衝撃的でした。
        様々な検証の結果やはり「謎」は解明されていません。水中に潜む毒の一種が象の脳内に入り込み、それが多くの象に幻覚を引き起こしたと言う説もありますが、私は一連の写真を見た時に「これは象型の脳コロナではないか」と直感しました。
         

         
        脳コロナ」と言う言葉自体未だ余り叫ばれていない単語ですが、自然神「かーる氏」からは既にその発祥についての説明を私は受けています。

        現在の有識者たちの説明では「新型コロナウィルスは主に飛沫感染、濃厚接触によって拡散している」と頑なに学説を固めているのが現状ですが、実は既にウィルスは様々な性質を持った別のウィルスに変貌を遂げています。

        それは数十種、数百種とも言われていますが、ここ最近の若年層の無症状感染者と思われる人たちの血管の中でとても怖い「血管の炎症」と言う症状が見逃されている点についても、つい先日韓国のニュースで取り上げられていました。
         
         

        (上記リンク先の記事は削除されたようです。)
         
        話を戻して、ボツワナの象の大量の変死の写真を見たカール氏が、「これは象型コロナである」点を最初に指摘しました。
        その直後に聞いた話として、近い将来にさらに新型コロナウィルスは大きな変異を遂げること、そのウィルスは肺炎よりも前に血管を通じて先ず脳に入り込み、脳内に多数の血栓を生み出してその本来の脳の働きにストップをかけてしまう点や、幻覚を誘発する可能性についての指摘がありました。

        つまり象型脳コロナを検証するには先ず、死後比較的間もない象の脳内の血液及び血栓のサンプルを取り出さない限り、脳コロナの最初の検証さえもままならない点をカール氏はとても危惧していました。
         
         

        3. 高齢者の中で広まっている「脳コロナ」の実体

        同様の状況は既に人間の高齢者の間でも発生している点についても、私は聞き逃せませんでした。
        ②の「象型脳コロナ」の検証が為されない限り、現在高齢者間の目に見える重篤者が出現していない現状の中で見逃されている、さらに進化・変貌を遂げつつある新型コロナウィルスの変化形が人体に及ぼす視えない体調の変化についても、おそらく検証が難しいでしょう。

        特に高齢者の中にはそもそも「認知症」や「アルツハイマー病」等に見られる「呆け」の状況は日常茶飯事に見られ、その細かな病状の推移や変化に目を凝らさない限り、それが変貌を遂げつつある新型コロナウィルスの仕業であることに気付けないのですから。

        大量の象の謎の死が身をもって教えてくれた自然神の預言を、遂に私たち人類は完全に見落としてしまったことになります。
        勿論全ての証明は科学的な根拠に基づくものではない限り、超能力で得た情報等一般の人々も有識者と呼ばれる専門家の方々も取り合うことはないですから、自然の中の小さなサインが一部の人々の目に触れているにも関わらず多くの情報を私たち人類自らが溝に捨ててしまったのも同然と言えるでしょう。

         

        4. 視えない感染経路

        ここ一ヶ月間の新型コロナウィルスの新規の感染者数が急激に増えており、その大半が感染経路不明だと言われています。
        ですが感染経路は意外なところに潜んでおり、人間の歪んだ頑固な先入観がその些細な情報を完全に見落とし、見誤っていることについては科学者や研究者或いはWHOの誰かがそれを指摘しない限り、そこに注目する人は少ないのかもしれません。

        私が生きた最古の過去世は、リラと言う星でした。勿論今の地上のようにテクノロジーが進化していたわけではありませんし、人と人、生き物と生き物がこれほど密に、そして比較的迅速にコミュニケーションを図れるわけでもなかったと思います。

        それでもリラ人たちは瞬時に多くの情報を得て、そして自分自身の身を守りながら生きていました。
        リラ人の半数が、言語ではなく超能力で会話することが可能でした。なのでリラ人同士では嘘を吐くことがなかなか容易ではなかったですし、心を読むリラ人も大勢居たので治安がとても安定していました。

        リラ星が惑星自滅を遂げた後、多くのリラ人たちの魂は宇宙の大きな空間に放り出されることになりました。
        リラ星自身がその方法を選択し、多くのリラ人の肉体や意識がダークサイドに占有・占領される前に文明ごと吹き飛ばしたのです。
         

        転生に転生を重ねた旧リラ人たちの多くの魂は時とともに劣化し、多くの魂たちが永い眠りに就きました。ミッションを持っていた魂の大半がその記憶を喪失し、現在に至ります。

        新型コロナウィルスの感染経路に話しを戻しますと、【人々が頑なに「飛沫感染」「濃厚接触による感染」以外の感染経路はなし】と言う仮説を立てそれ以外の感染経路が目前にあるにも関わらずその大半を既読スルーしているのが現状です。
        ですが、地下水脈の中に地表には現れていない、新型コロナウィルスの感染経路が着実にその威力を増して存在しています。

        特に気温が急上昇する真夏の都会の地下は、COVID19のウィルスにとっては絶好の培養施設と言っても過言ではないでしょう。

        都会のインフラの中こそがCOVID19の寝床であり、人類は地下水脈の中の現状には一切目を向けようとはしません。
        地下水の温度が急激に上昇し、おそらく人の体温程の汚れた地下水はCOVID19やそこに住む小動物や虫たちにとってはこの上なく居心地の好い場所だと言えます。
        COVID19の進化系はそこで育成・培養され、凶暴化したウィルスはネズミやゴキブリ、そして地上と空中の両方を居住空間として生きている鳩やカラス、椋鳥等に感染経路を拡張しながら急激に広がっています。

        人類はその感染経路を「視えない感染経路」と称し、空気サンプル等を採取すれば直ぐに分かるような簡単な調査を全て蔑ろにし、代わりに特定の職種をスケープゴートにし、人と人とのコミュケーションを分断し憎悪感情を助長させることによって感染経路を絶とうと躍起になっていますが、そのどれもが正しい対処法からは余りにかけ離れています。
         
         

        5. ウィルス・パンデミックを利用したサイコパスの出現

        2020年8月9日、クラスターフェスと言う狂気じみたイベントが渋谷を皮切りに開催されました。

        ※クラスターフェスとは「新型コロナウィルスはただの風邪。ノーマスク・密になろう」をスローガンに、予め決めた場所にノーマスクで集団で人が集まり、一部鉄道等に集団・ノーマスクで乗車し意図的にCOVID19を感染させ拡散して回る】事を計画的に行うイベントを指します。


        首謀者はかつて後藤健二さんの残虐現場をいち早く日本のYouTubeで公開した平塚正幸氏であり、「さゆふらっとまうんど」と言う陰謀論系YouTuberとしてご存じの方もきっと多いと思います。
        ※「さゆふらっとまうんど」にLinkを貼り付けようかとも思ったのですが、余りに残虐な動画等も多いのでここではやめます。
         

        平塚正幸氏については言葉に例えようのない程のサイコパスとだけ、ここでは付け加えておきます。
        彼の背後にはかなり悪質で強力なダークサイドが暗躍しており、平塚氏についてはダークサイドの好都合な乗り物だと私は見ています。

        私は平塚氏関連の数名を(Twitter内で)「フォローはしない状態」で、特定のリストに入れて監視していますが、非常に感染力の高い変性意識で人々を翻弄する能力に平塚氏は長けている為、ここでの彼についての詳細な紹介はせずに居たいと思います。
         
         

        6. 自然神の心情

        ウィルス、ウィルス・パンデミックに新興宗教まがいなサイコパスの出現‥ と、何とも厄介な役者が揃い踏みをした感が拭えず、本当に怖い状況が日々粛々と進んで行くこの地球上の様子を、今自然神はどのような思いで眺めているのでしょうか‥。

        但し私が一連のnoteの記事の中で変わらず述べていることは、あくまで自然神の真意が「地球を始まりの状態に戻す」ところにあると言うこと。
        そして人類を適切な数まで減らすこと。それはもう二度と変わらぬ自然神の計画・目標として在り続けるでしょうから、今後も色々な手段で私たち人類は自然淘汰の計りの上に乗せられ、多くの揺さぶりを掛けられながら気付いた時にはあの人も、この人も‥ と言う勢いで一気に人が回りから消えて行くように思います。

        但し人類にも、生きる権利があります。
        その権利を押し通し生き延びるには、やはり自然神との共存に意識を向け、自然神が何をせんとし何を目指して行くのかについての人類サイドの理解と協力が欠かせません。
         
         

        今日も長いレポートになりましたが、わたくしの記事が一人でも多くの方々のお役に立てるよう願って止みません。
        最後まで記事を読んで頂き、心から感謝を申し上げます。

        by Didier Merah

         

        予言 5. 変貌を繰り返すCOVIDー19

        1. 悪い展望

        COVIDー19のウィルス・パンデミックと折り重なるように、世界各国ではさらに深刻な感染症が多発しています。その一つが、カザフスタンで新型コロナより深刻な肺炎が流行していると言う、以下のニュースです。
         

        COVIDー19に少しずつ慣れて来た人類に対し、自然神はけっして手を緩めることはありません。私たち人類が在るべき生き方や経済活動を真剣に模索し、それらを実行に移すまで自然神は我々を徹底的に追い詰めて来るに違いありません。


        もう一点、気になるニュースがあります。
        ボツワナで大量の象が謎の変死を遂げたと言う、この記事です。
         

        🔗ボツワナでゾウが原因不明の大量死、政府が調査

         
        この地上の人類を静かに見渡してみて思うのは、これだけの事態になっている地球の現状に対し驚くのは最初の数時間だけで、段々と目も耳も思考もそういう状況に慣れてしまい鈍感になっているのではないかと言うことです。

        あれだけ「夜の町、要警戒!」と声を荒げていた東京都知事の小池百合子さんの2020年7月10日の定例会見での彼女の発言さえも、どこか声質が弱弱しくなっていて張りが抜け落ちてしまったような印象を拭い切れませんでした。


        人間はある意味衝撃的な状況に慣れることで各々の延命の余白を見つけて行くように出来ているとは言うものの、上のボツワナの象のニュースを見て、もしやこれは‥ 象型コロナウィルスではないかと誰一人直感・推測すらしなくなったとすれば、自然神の意図も無駄骨になってしまうのかと当の人間の私の方が胸を痛めてしまいます。

        勿論私は科学者でも研究者でも、医療従事者でもありません。ただのいち芸術家であり、チャネラー(巫女)でしかないのですが、そんな私でさえもボツワナの象の謎の大量変死のニュースを見た時に、その背後には自然神の神々の思惑がそこに込められていたのではないかと大きな危機感を持ちました。
         

         

        2. 人類のいない世界が視えた瞬間

        芸術家である私は今年の中旬に、音楽家としてのもう一つの職歴「音楽評論家」の肩書を、公式に足しています。それに付け加え、約半年間以上もの間迷い続けたさらなる肩書きである「チャネラー」を今週始めに付け足した途端に、WHOがCOVIDー19の空気感染の可能性を認める旨のニュースが全世界を駆け抜け、地球全体が騒然としています。

        🔗「エアロゾル」介して感染の可能性、WHO「排除できない」…新型コロナ
         

        COVIDー19の空気感染を認めると言うことは、現状の、対策のないこの状況自体を人類が受け容れると言う意味と同じであり、私たち人類は最早自然神やウィルス軍にとっての「俎板の鯉」となり果てることを意味します。

        そしてこの危機的な状況の中でも多くの人たちがとても楽観的な考えで行動しており、何とかなるさ、どうにかなるさ‥ と全ての現状に対してタカを括っているのが今の地球のありのままの姿です。


        私はアルバムWorld od Natureの最終章 Regenesisで、人類が滅亡した後の地球を描くことになりました。他の終末をどれだけ願い、そして模索したでしょうか。それでも自然神から送られて来る映像の中に変更は一つもなく、私はその旨を先ず音楽に込めてこの地球上に飛ばしました。

        ですがその音楽を聞いて多くのリスナーの方々は、「癒されました」「眠れました」と言って私に大きな感謝を求めて来ます。こんなにして聴いてやったんだからありがとうと言え‥ とでも言わんばかりに、だからと言って幾多のSNSの中にそんな彼等が私の作品をシェアしてくれることのない現状をそれでも、私はじっと黙って受け入れ、そして私も又自然の神々同様耐え続けています。
         
         

        3. 気候変動の背後に潜む存在

        ここのところ、アジアの多くの場所で多発している水害‥。実はこれ、自然神がこの場に及んで人類に助け舟を出している証拠のような現象であることを、あなたは気付いていますか?

        本来地震や噴火が起きる場所に神の仲裁が加わると、そこに別の自然災害が発生します。熊本地震、そして東日本大震災がそれに当たります。

        2011年3月11日からほどなくして、日本のヘソにあたる富士山付近で噴火の兆候を感じた人が居ます。それは一人二人と言う単位ではなく、私を含むとても大勢の人たちがそれを感じ、実際に富士山界隈で働く従業員を下山させた旅館も多数ありました。
        そのタイミングで私はこれまでにはない大きな危機感を感じ、それを音楽に託しアルバムTales of Kono Hana SakuyaをiTunesストアからリリースしています。
         


        富士山には複数の神々が祀られ、実際にその働きを今でも続けている神々がおられます。木花咲耶姫もその一人です。
        そしてその姫とも私は、時折会話を続けて現在に至ります。


        Didier Merahはこうして多くの預言を音楽に乗せて、地球上に余すところなく発信し続けています。
        けっして眠ったりリラックスしたりする為の音楽ではない、私はこの世界の危機をいち早く音楽に綴じて、もうかれこれ10年以上この名前で音楽配信していますが、それだけでは多くを人々に伝えることの難しさを感じ、新たに「チャネラー」と言う職歴を足したわけですが…。
         
         

        4. COVIDー19は忍びのウィルス

        ボツワナの大量の象の変死、そしてカザフスタンで流行し始めている新型肺炎、そして先程飛び込んで来たニュースとして、岡山県で「結核の集団感染」と言う怖い記事等を総合すると、この先COVIDー19はその内容を幾つにも分化させながら全く異なる病状を生命の体内に発生させる、いわゆる「忍びのウィルス」に変貌して行くと私は思っています。

        ボツワナの象の大量変死にも通ずるもう一つのニュースが、以下になります。
         

         
        これは私も一ヶ月程前から自然神から伝え聞いていたことと符合しますが、それは例えば認知症や鬱病、倦怠感等の別の症状として今の医療体勢ではカテゴライズされます。なので治療名目でのPCR検査等も行われないまま患者は一般病棟に入院させられるわけですが、実はその病原体がCOVIDー19であることに気付かないまま長い時間が経過し、そこでじわじわと空気を伝って全く関係のない別のクランケへと病状が分からぬままウィルスが移動して行くことになります。

        今私がもう一つ危惧していることがあるとすれば、この長いCOVIDー19との戦いから来る精神的な疲労です。これも自然神の報復の一つと見て、間違いないでしょう。
        目的は人類を疲労させることではなく、人類そのものの人口を減らすところにあります。地球に大きな負荷を掛けているのは紛れもなく人類ですから、ただ生きているだけの自暴自棄な精神構造を持った人類から先に順繰りに淘汰されて行くことになるかもしれません。

        逆に真面目に防疫に努めている人類の側にも大きなストレスが掛かることになり、真面目な側に居た人類の一部も精神を病んでしまい、快楽主義側のカテゴリーに移動して行くでしょう。快楽主義側のカテゴリーに移動した人類の一部は体力に任せて生存し続けますが、元々快楽主義的で1億年先の地球のことなど微塵も思い遣ることのない人たちには早々に地球を立ち去って貰わなければならないわけですから、そこにまた別の自然神からの圧力の手が加わることになり‥。。

        と、こうして一連の現象は連鎖的に続いて行くことになるかもしれません。
         
         

        5. 人間としての理想的な生き方

        猫も杓子も働け働けの世界は、この地球を思えば余り理想的とは言えないかもしれません。働く人が居れば怠けて生きる人も居て、中には芸術家や学者のように「ただ考えるだけで一日を使い切る」、そんな生き方を必要とする人種も居ます。

        労働が好きな人には積極的に体を動かして貰い、考えることが好きな人には積極的に考えることに時間を費やして貰い、食べ物や住まい等がそれでも均等に回るような世の中があれば‥ と想定すると、やはり物々交換の世界、そしてベーシック・インカムの世の中になることが今最も望ましいかもしれません。

        最近私の生活の時間帯が大きく変わり、電気を必要とする時間の多くを睡眠に充てています。つまり夫が帰宅する20時辺りに軽く食事をして、翌日の朝4時ぐらいまで眠り続け、そこで一旦起床して何かしら食事をしたりお茶を飲んだりして、再び休養し、朝10時ぐらいから日常の仕事や活動をして19時ぐらいまでを作業の時間に充てる‥ と言う暮らし。これが意外に快適で、思えば電気を使わない生活に近づいているなぁ‥ と。

        勿論暗闇の中で出来る仕事もあります。それはもっぱら「考える」こと、「思う」こと等、そして我が家には可愛いうさぎが居るのでうさぎと会話をしたり彼を撫でたりごはんをあげたり、と、これも暗闇の中で出来る作業の一つなので電気は(空調以外)使うことがありません。

        人間が病気になれば長い睡眠を必要とするように、地球も今病床に在り、本当に長い静寂と睡眠を必要としています。人類は地球を看病する責任があり、それが為されない今、地球は至るところで発汗したり発熱したり‥ を露出しながら繰り返しているのかもしれません。
         

        地球を少し、休ませてあげることは出来ないでしょうか?

         
        この星に生まれた者として出来ることを今、本当に真剣に思い、考え、そして時には声に出してその思いを自然の神々に語り掛け、地球に語り掛け、思い遣りのある生き方に少しだけでもシフトして行けたら本望です。
         
         

        6. 最後にわたくし Didier Merahの音楽アルバム『World of Nature』を通じて‥

        私のアルバム『World of Nature』を通じて、地球への思い、反省、そしてこれからの新しい生活様式に於ける改善の思い等、そっと念を飛ばして下さると有難いです。
        そう思うだけで、世界が変わると私は確信しています。なので是非、その力をひとつでも多くの場所で、起動させて下さい。

        この星が滅びないことを、人類が長く続いて行くことを私は切に願っています。
         
         

        “World of Nature” by Didier Merah

         

        初出: https://note.com/didiermerah/n/n932747650054?magazine_key=m6ec27a3be0c9