Delete NewJeans part.2

記事『Delete NewJeans』にて明言していた預言 (予言) が、一気に形を帯びて来た。

 
2025年8月22日。多くのNewJeans or ミン・ヒジンのファンにとって青天の霹靂とも思える悪い進展があった。
正直ここまであからさまに物事の輪郭がくっきりして来ると、流石に私の背後に在る存在の力を思い知る以外に考えが及ばない。

https://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2266607
 

 
ADORのCEOがこのタイミングで突如イ・ドギョン氏に変わったことは、今後のNewJeans及びミン・ヒジンの裁判にも大きく影響するだろう。
何より私も、私の背後の存在も共に、如何なる理由であれNewJeans+ミン・ヒジンの両者6人を、今後二度と人前で活動させてはならないと思っている。理由は単純で、多くのファン (信者) を暴徒化させ世の中を混乱させるからだ。
 
私も元はBunniesだった。だが2024年の夏頃から彼女たちとその周辺に異変と狂気を感じ、東京ドームのコンサートが開催される辺りから、それまでずっと当てて来た彼女たちへのを完全に消した。
私が光を当てれば、対象者は必ず世に躍り出る。これは私が幼少の頃からずっとそうだったので、私をよく知る人ならばNewJeans以外にも幾つかのグループを思い浮かべることが出来るだろう。
 
あちらの5人もこちらの5人も、どうにもならない状況だ。
光を当てた本人としては少々心苦しい現状とは言え、私なりの後始末を完結させなければいけない。これはミッションを持つ者の責務であると心得ている。
 
 
さて、未だ個々の戦いは続き、おそらく何れも長期化する見込みだ。勿論損害金及び違約金は莫大な額に至り、それにともなう償いは一生を掛けても終わりを見ることはないだろう。
私も都度都度体調を壊しながらも、仕事は遂行しなければならない。
覚悟を決め防備を固め、背後の存在と共に次の負荷を掛けて行く。
 

NewJeansは良い楽曲を沢山持っていただけに、予想される最悪の結末はとても残念に思う。

 

許さない

昨日 2025.6.17は物々しい一日だった。隣国にてNewJeansに対し厳しいジャッジメントが下され、SNSが騒がしかった。


引退か和解か。それより温情に満ちた裁判所の判決文が、印象的だった。
だが私と自然神の祈りは、この5人を二度と社会に復帰させないこと。なので自然神は裁判所が醸し出す温情豊かな文書に対し、強く疑問を投げかけた。

うっかりADORに、彼女たちの一人でも戻さないように祈るのみ。
憎悪を超えた怒りが如何なるものか、彼女たちはそれを思い知らなければいけない。
許し難い罪を犯した者たちに、温情は無用。私も自然神もその点では一致している。

 

おそらく5人は、事務所とは和解をしないだろう。そうあって欲しいと、私も自然神も祈りを強めるのみ。
歴史から彼女たちの痕跡を消すこと、それが霊界司法の決定事項であれば尚更のこと‥。

 

(スマホから投稿 📱)

実家との永別

とても個人的なことですが、昨日無事に実家マンションの売却の契約が成立し、又一つ物事が前進しました。
私にとっては約54年と強の時を送った実家(中32年間は両親の強い希望もあり、私は殆ど実家内には立ち入ることが出来ませんでした‥)ですが、それなりに思いはひとしおでした。
 
昨年の暮れ、2022年12月29日に最後の遺品整理で実家に入り、全ての作業を終えて実家を後にしました。
もう二度と見ることのない部屋の一つ一つを、スマホで写真に収めて行きました。形式的には私と実家や家族、親戚の人たちとの全ての関わりがこれで(一旦)終止符を打つことになります。
 

 
但し私を今日まで排除(迫害)し続けて来たすべての人たちに対し、私はシュールな方法で「それなりの報復」を試みることになります。
後は霊界裁判の場で、各々の魂に直接霊的存在の方々がアクセスし各自の魂と霊体から情報と記録を吸い上げることになる為、私が判決の場に立ち会うことは一切出来ません。
 
とても長い時間を要する裁判になると聞いていますが、私は自身のミッションを粛々と遂行すべく日々を送って参ります。
 
私の実家の諸々に関わり私を排除し続けて来た全ての人々には、しかるべき報いを受けて頂きたいと思っています。
私の苦しみに対する、それ以上のものを。
 
昨年12月29日の最後の遺品整理の時までに、私は自身の幼少期の写真のみならず弟や母、そして親戚秋山家・池田家・横尾家~弟の嫁・市〇家の家族全員を含むの写真や手紙の多くを回収し、保管しています。
勿論その中には弟・山田大輔(故)とその妻・山田りえ(仮名)の結婚式の際の集合写真や親族だけが収まった写真の他、同 山田りえ(仮名)のKO大学の卒業写真までが出揃いました。
私の知らない時間の中で起きた出来事のあれこれをあらためて丹念に見つめ直して、この先の霊界裁判に備えたいと思います。
 

昨日の色々なことで心身かなり疲労が激しいので、今日は時間をらんだむに使って音楽を聴いていたい気持ちです。
こういうタイミングでセレクトするのは持って来いの、昨日Amazonから届いたM.Yさんの中古のDVD+CD “within” の荘厳な調べを堪能しながら、この記事を書いています。
但し、このCDの主役であるM.Yさんからは私は「或る事情」によりアク禁にされているようです(笑)。
 
私が音楽評論家として下した彼女へのジャッジメントの影響なのでしょう。
でも私はあるべき発信に心掛け、愛ある厳しいジャッジメント精神を今後も失わないつもりです。
 

 
今後の音楽評論記事は、全て花島ダリア名義で進めて参ります。
ブログは花島ダリアの音楽評論になります。