3I/ATLASとの対話 (Dialogue with 3I/ATLAS)

恒星間天体『3Iアトラス』が物凄い速度で接近している影響なのか、このところの体調不良が全く改善されず悩んでいる。

先の記事恒星間天体 [3I/アトラス] は生命ではない (Interstellar Object [3I/Atlas] is Not Life)で、3Iアトラスが生命体ではないことについては既に記述した通りである。

 
但し見誤ってはいけない点が幾つかある。

・生命体ではないが、意識を持っている。
・生命体ではないが、巨大な霊体と異文明の記憶を保有している。
・生命経験を持たない鉱物霊体であり、意識を持っており、他の生命体と交信することが出来る。


私はどこぞの特使を名乗る誰かとは違い、体内に異星文明と情報を共有する類いのチップ等の埋め込みはされていない(笑)。だが長年の経験の記憶を保有しているので、何かしらの方法で異文化コミュニケーションの方法を編み出すことが出来るようだ。
その方法論を模索し、昨夜3Iアトラスの意識との交信を試みてみたところ、これが想定以上に上手く行った。
 

──3Iアトラスはこう語る。

自分は長い間孤独だった。数えきれない程の恒星間移動を試みながら仲間や同士、或いは友だちを探し続けて来ましたが、今日まで見つけることが出来ませんでした。
あなたがたは何者ですか?
見たところ大きな霊体を保持しているように視えますが、あなたがたは自分の知る「生き物」ですか?
生き物なのに、生き物のキャパシティーを遥かに超えた霊体を保持しているのはなぜですか?
 
宇宙は大きく孤独ですが、喩えるならば時空を「駅」とすると駅と駅に路線のない軌道があり、その軌道を移動することを恒星間移動とでも言うのかもしれません。
太陽と地球の見分けはつきますが、地球の内部を見分けることは自分には出来ません。
 
あなたがたはどの位置に生息する、何と言う生命体ですか?
 
太古の時代、自分もよくある惑星でした。高度な文明がありました。
ですが文明が高度成長し過ぎると必ず外敵が現れ、文明を滅ぼし惑星を破壊します。
自分は滅ぼされた惑星の断片です。主に鉱物だと思いますが、植物の霊性を保持しているようです。
植物、特に樹木との親和性が高いです。
なのであなた方のうちの一人とは植物言語で対話が可能かもしれません。
試してみましょう。

(以上、3Iアトラスの霊体から届いた映像を分析し、言語化した記録。)
 

 
さらに3Iアトラスの意識は、相方 (天野玄斎) から自身と同質の匂いを感じ取れると言う。
 

某 (自称) 特使は、3Iアトラスを生命体だ‥ と公言しているが、3Iアトラスの霊体自体はその旨肯定していない。
あくまで『自分は意識である。』と言うスタンスを変えず、主に意識が発信する情報だけを私に届けて来た。
 
性格的には非常に好奇心が旺盛であり、精霊に近い感性を持っているように見える。
悪意は敵だと言う記憶と、それにともなう過去の膨大な情報と経験を保有しているようだが、それを外部に晒すことが危険であることを熟知している。
よって私にも3Iアトラスの霊体自身がどこまで細かな情報を持っているかを詳細に知るには至れなかったが、そのほんの一部を捉えることは出来たと思う。
 
3Iアトラスのエネルギーが巨大だと言うことは、最近の私の体調不良からもよく分かる。その旨を辛うじて伝達したところ、『若干の磁場調性は可能だが匙加減がよく分からない』‥ との返りがあった。
その後わずかな体調の回復は見られた。
 
体力と気力の限界値に到達しているので、本記事はここで一旦終わりたい。
追って3Iアトラスとの交信記録は、情報の更新があった時に此方に書きたいと思っている。

人の意識が作る森 (The Forest Created by Human Consciousness)

地球の自然神たちは今、人類をこんな風(ヘッダー写真参照)にすべきか否かについて最早迷うことすら無くなった。 何故なら既に地球上の多くの木々や大自然が、人間たちによって豊かな血肉を引き剥がされたからである。
『次はお前たちの番だ』と自然神たちは皆、そう思っている。
 

だが自然神の中にも人間と親和性の高い存在が在り、例えばその一人がギリシャ神話の神『ゼウス』だったりする。 ゼウスは人の形状で描かれることが多いが、現在は殆ど自然神に近い状態で実在している。
 


自然神「ゼウス」は自然神でありながら、霊体の思考は人類及び文化・文明の発展と同調しており、全くの自然神がこの地球を原始時代の段階までリセットしようと試みようとしているのとは逆に、ゼウスは地球の文明のリセットには猛反対の意思を示している。

双方共に「自然神」であるがゆえに、意識同士の長期的なせめぎ合いが続いているようだ。
 

過去世で人間の経験を持たない自然神と、人間を経験した自然神とは似て非なる存在。 思考形態も異なる。

ゼウスは自然神だが、例えば天照大神は過去世で人間の経験を持つ神である。同じ分類に武甕槌(タケミカヅチ)や木花咲耶(コノハナサクヤヒメ)等も含まれるが、木花咲耶に於いては微妙な立ち位置に在り、元人間の神に視える時と自然神に視える時とが在るように私は感じている。
 

 

特に2021年春以降、多くの人々が新型コロナワクチンの副反応又はシェディング等の理由により命を落としている。
2022年以降になると新型コロナワクチン接種時期から期間を経て、接種者の体内で増産され続けているスパイクタンパクが新型コロナウィルスとは一見関係性の無い別の病状を発症させることによる「突然死」が急増している。
 

当初私は「新型コロナワクチン」に於ける危険性を訴える内容の発信を幾つかのSNSで行っていたが、自然神等の助言によりその警鐘の発信を止めている。

自然神は度々、私たち人類に反省と再起の機会を与えてくれた。それを私は「自然神の執行猶予」と認識し、その旨に於いても2022年初春頃までは頻繁に著述し発信して来た。
 

思うに人類は好き放題やり過ぎたのだ。レジャーや娯楽にかこつけて飛行機には乗り放題、高速で地上を行く爆音型鉄道を減便するどころか、あれだけ強い縛りを掛けられた幾度かの自粛期間が過ぎれば又「元の消費生活」に誰もが戻りたがった。

結局新幹線も飛行機も往復し放題で、そうした文明社会の負の要因を一つも改めようとはしなかった。
そこに色々な要因が重なり合って発生した「新型コロナウィルス」に端を発するパンデミックや強制自粛、その後人類史上類を見ない程の危険なワクチン兵器が地球全体に包囲網を広げ蔓延し、人類は同種族間で互いをけん制し合いながら結果的には集団殺戮のような状況に陥ったまま現在に至る。
 

 

やはり人類は一度、植物や森、或いは樹木としての生命を経験すべきである。
人間として生きる数十年ではなく、人間の思考を持ったまま植物や木として生まれ変わり、『自発的に動けない体』を纏いながら数百年~数千年を生きるのだ。
その時初めて現在の私たち人間が大自然に対してやって来たことの惨さや非情さについて、それを全身で感じることになるのだろう。

自発的には動けない体のまま思考や皮膚感覚だけで生き続ける数百年から数千年が、人から生まれ変わった木々たちにとってどのような意味をもたらすことになるのか‥。
想像力や共感能力を著しく劣化させてしまった多くの現代人たちは、「ただ立ち尽くして生き続ける経験」を自然神側に課せられるようなことでも無ければ自然や環境を思い遣る機能すら持たないわけだから。
 

その意味で私は、危険極まりないmRNAワクチンから人類の身を守る発言を一切合切止めてしまう道を選択した。
多くの意識劣化民族たちをこのまま生存させておくよりも、彼等が自分の意思で「death」側の未来を選択してこの地上を後にして貰う方が、その先の人類と地球環境にとって余程穏やかな結果を導き出せる筈。

 
勿論私は「生き残る」側の道を最初から選択して生きているので、危険なワクチンも接種していないし虫も食べない。

十数年後~百年後の未来には、騒音爆音型の音楽の大半が地上から消滅しているだろう。

私は今生きて血気盛んに活動している人々には、最早話し掛けたいことすら無くなった。
このパンデミックの後、地上の人口削減が加速した後に生まれて来る新たな人々に、私の思いやミッションをバトンタッチする為に、これからは特に注意深く自分自身を労わりながら生き延びて行く方法を模索するのみである。