Delete NewJeans part.2

記事『Delete NewJeans』にて明言していた預言 (予言) が、一気に形を帯びて来た。

 
2025年8月22日。多くのNewJeans or ミン・ヒジンのファンにとって青天の霹靂とも思える悪い進展があった。
正直ここまであからさまに物事の輪郭がくっきりして来ると、流石に私の背後に在る存在の力を思い知る以外に考えが及ばない。

https://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2266607
 

 
ADORのCEOがこのタイミングで突如イ・ドギョン氏に変わったことは、今後のNewJeans及びミン・ヒジンの裁判にも大きく影響するだろう。
何より私も、私の背後の存在も共に、如何なる理由であれNewJeans+ミン・ヒジンの両者6人を、今後二度と人前で活動させてはならないと思っている。理由は単純で、多くのファン (信者) を暴徒化させ世の中を混乱させるからだ。
 
私も元はBunniesだった。だが2024年の夏頃から彼女たちとその周辺に異変と狂気を感じ、東京ドームのコンサートが開催される辺りから、それまでずっと当てて来た彼女たちへのを完全に消した。
私が光を当てれば、対象者は必ず世に躍り出る。これは私が幼少の頃からずっとそうだったので、私をよく知る人ならばNewJeans以外にも幾つかのグループを思い浮かべることが出来るだろう。
 
あちらの5人もこちらの5人も、どうにもならない状況だ。
光を当てた本人としては少々心苦しい現状とは言え、私なりの後始末を完結させなければいけない。これはミッションを持つ者の責務であると心得ている。
 
 
さて、未だ個々の戦いは続き、おそらく何れも長期化する見込みだ。勿論損害金及び違約金は莫大な額に至り、それにともなう償いは一生を掛けても終わりを見ることはないだろう。
私も都度都度体調を壊しながらも、仕事は遂行しなければならない。
覚悟を決め防備を固め、背後の存在と共に次の負荷を掛けて行く。
 

NewJeansは良い楽曲を沢山持っていただけに、予想される最悪の結末はとても残念に思う。

 

音楽に身を捧ぐ朝

6月がやって来た。4月からの約二か月間、体調不良に悩まされていたので時間がすっぽ抜けているような感覚の中に、私は居る。
昨夜遅くに目が覚めて、そこから若干重苦しい胃袋を抱えながらの音楽の作業を続けている。毎度の事だが、都度都度微妙に状況は異なる。今朝の私は体と心 (欲求) がバラバラで、珍しく後者を優先させている。
ハチャメチャな6月の始まりを体感している。
 
‥まるで流しそうめんのように脳に流し込む音楽。美味しくて止められる筈がない。
間もなく終焉を迎えるであろうKPopの終わりを見届けるように、今朝はRollercoasterのアルバムAbsoluteを聴いている。
 

 
明日、一つ会食を控えているので今日の作業は一旦ここで止めようと思うが、心の尾が長く長く伸びており、それをどこで切ろうかと迷いながら早小一時間。
体調を優先すべきか欲求を優先すべきか、明日を思えば当然前者だと思うのだけど‥。
 

NewJeans関連で強制的な罰金措置のニュースが、Kポ界隈を騒がせているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c88394daa80fbe78327521a75dc97e1f2c60e4ea
 


これはシュールな観点及び法への認識を合わせもって言わせて頂くが、法を守れない人間は社会活動をすべきではないと私は思っている。多くの人たちを巻き込み、実害を及ぼす危険性を秘めているからである。

私も元はバニーズのような人であり、NewJeansの中でも特にHanniを推していた。だが、2024年後半の彼女たちの言動を目の当たりにし、考えが変わった。
彼女たちをこのままのさばらせておいてはいけないと感じ、或る策を講じた。それが徐々に形になり始めた。
 

じきにNewJeans及びHYBEの混乱と共に、KPop文化自体が終焉を迎えるだろう。
これは決定事項と言えるので、その決定が揺らぐことのないよう私は引き続き、シュールな意味合いでの圧を掛け続けて行くことになるだろう。これは世の為人の為の行動であり、妨害行為ではないことをここに告げておく。
 

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Delete NewJeans

これはSNSでは余り大っぴらには出来ないがこの半年強の期間、私は「闇に光をあてる」と言うミッションに取り組んで来た。このミッションは私の単独ではなく背後に宇宙精霊の存在が在り、彼の仕事を私が補助すると言う連携で成り立っている。

NewJeans、ミン・ヒジンやTokkis、或いはTeam Bunniesは徒党を組み、世論を操作してやりたい放題やって来た。その結果、彼らにとっては不都合かつ善良な認識を持つ多くの人物のSNSのアカウントを永久的に凍結させる活動を推し進め、おそらく私のXの職業用のアカウントもそのトラップにハマり、凍結された。

2025年1月中旬の出来事だったが、そこから世論が完全に反転する迄には数ヶ月間を要した。

 

彼ら (NewJeans、ミン・ヒジン、Tokkis、Team Bunnies etc.) の動向をこのまま放置しておいたら何れどこかの時点で流血騒ぎに発展する危険性を、多くの人たちが感じていたことだろう。なので私は昨年末の段階で、ミッションに着手した。

ミッションの内容の詳細はここでは話せないが、つまり「私が光をあてた対象が必ず世に大きな結果を出す」ことの経験の反転作用に着目し、ネガティブ・ミッションを発動させた。 

 

現在世論は大きく反転し、法を破ることに何の罪悪感も持たないアイドルグループを大勢の人たちが危険視し、世の中から消す活動に、大勢の元NewJeansファンや元Bunniesたちの感覚や意識も変化した。

ここまで来る間に私は何度も体調を崩し、得体の知れない呪詛に遭い、霊体にも支障を来して来たが、何かの弾みなのか昨日辺りから色々諸々復活の兆候を感じている。 

 

 

 

ここ数日NewJeans周辺が再び騒がしくなっているが、NewJeansに対する応援の声が激減したように思える。特に韓国国外の元NewJeansファンの声が、かなり厳しい内容に変わって来たようだ。

 

これまでは私が「闇に光をあてる」ことでかなり強い負荷を掛け、NewJeansやミン・ヒジン周辺の烏合の衆の動向やその流れをねじ曲げるよう働きかけて来たが、段々とマンパワーに託せる段階になって来た。ここからは、流れに任せても良い段階に入って行くのではないかと感じている。 

 

5月後半からは訴訟の嵐がふき荒れる見通し。人の心と裁判とは回答の導き出し方が若干異なるものの、大勢の人々の中に「NewJeansをこの世から消さなければならない」と言う認識が固定化すれば、それが決定的な結果を導き出してくれるに違いない。

NewJeansを取り巻く人々が自らの意思で、彼女たちの活動や再帰を許さない‥。その意識の流れがかなり強固になって来たようだ。

 

そう願って止まない。

 

(スマホから投稿 📱)

「ヒジンの乱」 – NewJeansとオウム真理教の共通項を説いた動画 (법원 따위 개무시하는 뉴진스, 막장 행보 예측)

この半年間のK-Pop事情を静観して来た私 (& 夫) が最も危惧している事が、先ほど或るYouTubeで詳しく解説されていました。
既に私のXの [Didier Merah] 名義のアカウントが (恐らく大量通報の呼びかけによる理由で) 或る日、いきなり凍結した為、現在稼働しているサブアカウントでは殆ど何もつぶやけなくなりました。
 
確証が無いのですが、私の名前を用いて多くのXユーザーに通報を呼びかける旨のポストを目撃した人物が二人、存在します (私は見ることが出来ませんでした) 。
[現在該当のポストは削除されていると言う話でしたが‥。]
その中の一人は、上記に触れた現象にとても似た理由でやはりXのアカウントを凍結に追い込まれました。その状況が某バニーズ関連の「活動報告」として、公開されていました。
 

何より私が最も危惧していることは、ミン・ヒジン ADOR元CEOを教祖とし、その弟子格にあたるNewJeansを頂点としたカルト集団が形成されつつあることです。
仮に上記の集団を「バニーズ・カルト (Bunnies Cult)」とします。
ミン元代表とNewJeansの5人及びその周辺で蠢くバニーズ・カルト団体は、近しいイエスマン以外の全てを「外敵」とみなし、外敵と戦う姿勢を崩していません。私から見れば法律 (司法) の側が正しい判断を下していると思いますが、NJZの少女たちからすれば「法が間違い」だと考えているようです。
 

このまま彼女たち5人のうさぎとミン・ヒジンの鎖を繋いだまま野放しにしておいたら、何れ大きな流血騒動に発展しかねません。
現在ではバニーズ・カルトの面々が気に入らないSNSのアカウントを通報し、凍結して回っているに留まっていますが、かつてのオウム真理教がそうであったように彼らがいつかどこかでオウムがそれを手にした時のように、危険物を手にするとも限りません。
なぜならば、現行で進んでいる裁判の結果が火を見るよりも明らかで、ミン・ヒジンとNewJeansには全く勝ち目がないからです。
 
正しい判断を「敵視」するマインドは、ミン・ヒジンの洗脳により培われたものでしょう。そうでなければ5人のうさぎたちの精神状態や判断力に、支障 (不具合) が出ているとみなす方が正常です。
 
上記の件について私は今日まで黙って口を閉ざしていましたが、韓国国内に近い考えを持つ人の発信した動画を観てあらためて、背筋が凍り付きました。
日本の私たちに見えているものと韓国国内が見ている『ヒジンの乱』とは、若干光景が異なるのではないかとも感じました。
 
但し該当の動画ではシャーマンそのものを危険視する内容が含まれていたので、その箇所だけは共感も賛同も出来かねますが、概ね見えている世界が近いと感じましたので、この記事に動画のリンクを貼っておきます。
 

LE SSERAFIM “KAZUHA”の表現と美声

私、Didier Merahは3月12日から14日まで、思い出の地 箱根に小旅行に出掛けていた。SNS用のプロフィール写真を1枚でも撮影出来ればと思いきや、現地は物凄い花粉の渦‥。
度重なるくしゃみの影響で、遂に二泊目の夜にこともあろうにギックリ腰を発症し、今日に至る(笑)。
 
まぁ箱根の旅について書きたいことは一旦棚上げし、昨夜YouTubeで聴いたばかりのLE SSERAFIMのKAZUHAの上品な表現と歌声に、私は完全に痺れている。
ここ数年はNewJeansを色々な方法で応援していたが、一連の事件が日に日に表面化して来る毎に彼女たちの人間性にも活動形態にも強く失望し、付け加え私の予知ではKポップ産業全体が近い将来衰退するだろうと察知しており、そろそろKポの推し活も潮時だろうと思っている。
そんな私を、Kポ産業で活躍している日本人女性の歌声の火球が直撃した🌠
 

 
YouTubeでコンスタントに配信されている『リムジンサービス』は、キャスターのイ・ムジンが好きで時々視ているが、今回のKAZUHA特集には痺れた。
 

 
何より選曲が良い。
冒頭の『Impurities』をピアノ一本でキメて来る辺り、KAZUHAの音楽性と教養の高さをモロに見せ付けて来るではないか。楽曲の大半を裏声を使って表現して行く様は、歌曲アリアを歌う手法に寄せており、動画後半でイ・ムジンがその旨を突っ込んで解説している。
そもそもKAZUHAがバレリーナを志していた女性と言うこともあり、クラシック音楽に精通していたことは当初から感じて居たが、彼女の、特に「声」の表現が身体表現を楽に超えて来た辺りは同じ日本人として心から誇りに思う。
 
楽曲が進み、私を完全に痺れさせたのが『Angel』27:11~ だった。
これは韓国ドラマ『ボーイフレンド』の劇中歌として数年前に流行ったそうだが、丁度私は自身の音楽活動が過熱して来たタイミングと重なりこのドラマを未だ視ていないが、原曲も良曲だ。
 

 
勿論原曲『Angel』も最高だが、KAZUHAのカバーが原曲を超えて来たところが圧巻だ。
彼女がもしも日本からデビューしていたら、彼女本来の能力はここまで発揮 (評価) されなかっただろう。そう思うと、日本の音楽文化水準の低さに腹立たしさを感じずには居られないが、やはり神はKAZUHAを放ってはおかなかった。
 
ただ、残念なことに今回のLE SSERAFIMのカムバック曲Come Over他‥ が何ともチープで情けなくて、音声を切った状態で映像だけを観ているとどこかストリップ性の高い下品な内容に見えて来る。そこに今回の『リムジンサービス』が体当たりでバッティングして来たことで、聴衆がどちら側の現象を真実として吸収して行くか、或いはKAZUHAの真の才能はどちら側の側面に潜んでいるのか‥、その辺りの評価の分断に対しては幾ばくかの危機感も感じてはいるが‥。
 

音楽的なことを付け加えるならば、『Angel』はどこかEnnio Morricone (エンニオ・モリコーネ) の名曲『シネマ・パラダイス』にも通ずるテイストを持つ楽曲だ。
名曲へのリスペクトがさらなる名曲を生み出したと言っても、過言ではないだろう。
 

 
何れもクラシック音楽のエッセンスを存分に含んだ楽曲を、バレリーナを志していた女性 KAZUHAがヴォーカルでカバーして行く流れは、偶然を超えた必然だ。
複数の奇跡が同時進行で動いて行くこの瞬間瞬間の出来事を、多くの人たちがありふれた出来事として見過ごして行くのが、音楽家である私にはただただ悔やまれる‥。
 

この記事の最後に、LE SSERAFIMのレパートリーの中で最も私が好きな曲『Impurities』のMVを貼っておきたい。
動画は原曲のバージョンにアクティブな映像がくっついているが、むしろ本記事の冒頭に貼ったKAZUHAのセルフカバーの方が音楽的に優れている。
 

 

ここからはほんの余談である。
私の法律に携わる家系に生まれているが最近、YouTubeチャンネル進撃のコ弁を運営する、コ・サンロク弁護士の活動に強く触発されている。
両者は方向性も手法も勿論全く異なるが、意図するところがとても近い。そして何より法解釈の緻密さに於いては、右に出る者は居ないだろう。
 
私は法の専門家ではないので適切な表記からは外れるかもしれないが、コ・サンロク弁護士の法解釈は既存の解釈は判例を法の解釈によって覆して行く可能性を感じており、それが私の音楽活動に大きな (ポジティブな意味で) 打撃を与えてくれる。
辛うじて両者が同じ星に同時に存在している事も、ただの偶然とは思えない。

正義と法 – NewJeansの件に対する所見メモ

私は今日、泥の様に眠っていた。‥と言うのも私が当てた光があちらこちらで化学反応を起こし始めたので、それが私の霊体に疲労としてフィードバックを開始したからである。

先ず韓国の音楽団体が共同で声明を出す会見があったこと。
次にNJZ (旧 NewJeans) が『公式アカウント』を名乗り各SNSに独自チャンネルを開設したこと、その他色々。

 
世論や法律を悪用したり抜け穴を利用して脱法的な行動を起こす、その様な人々を私は個人的に容認出来ない。 特にNewJeansに関しては本人たちやご両親等が『奴隷契約』を叫んでいる様だが、あなたたち一体幾ら貰ったんだよ!と言いたい。
 
仮に (NewJeans側) 奴隷契約に関して正当な理由で世に訴えたいならば、自身の活動でこれまで得た収入を全額返金してから物申すべきだ。
 

奴隷とは自身の労働や仕事に対価を得られない身分を指す言葉であり、かれこれNewJeansの場合は契約金だけでも5億円を下らないとも言われている韓流アイドルグループであり、おそらくきっちり給料も得ている筈。


本当の自由とは、意外に不自由である。だがその不自由さの中でも知名度や信頼度を得て、成功を収めた音楽家やタレントは実在する。
NewJeansがそうした自由度の高い活動を切望するのであれば先ず、必要最低限誰の資本にも頼らず自身の収入の中で活動費用を捻出し、その能力を世に問うべきだ。
 
勿論スタッフや作曲・作詞等・サウンドメーカー~振付師等を雇うことその他、全てに於いて自力で得た収入の中で行うことが原則である。
自由とはつまり、そういうことを指す。


タンパリングに関しては、私にとっては未知の領域なので法的な解釈は出来ない状況である。
だが通常の状態であれば、自身の存在を拡大拡張してくれた事務所や企業に対するリスペクトの精神は絶対必須であり、不満ならば正当な手順を踏んで契約解除ないしは独立すれば良いだけの話だ。
今回、NewJeans本人たちは「正当な手順を踏んでADORとの契約解除に至った」とは言うものの、聞くところによればADORとの一切の話し合いをNewJeansが拒んだとの声も伝わって来ており、その状況で一方的な会見を開催する形での契約解除は、誰が見ても「不当」と言わざるを得ない。
 
ADORとNewJeans間で話し合いのテーブルが設けられなかった理由の一つとして、ミン・ヒジン元ADOR代表の強い洗脳或いはNewJeansの5人のミン・ヒジン信仰のような状況も挙げられるかもしれない。
だが、何れにせよADORが公式のSNSを通じてNewJeansの5人へ何度も対話を持ち掛けていた状況がある限り、その要求を無視した状態に於いて発動された「是正要求」が果たして法的かつ論理的に通用するかどうかは、甚だ疑わしい。
 
私が個人的に最も許せないと思うことは、Team Bunniesやらtokkisを名乗るファンダムが彼らの気に入らない個人や企業の悪評を流布し、法の悪用をもってSNS等で通報誘導 (教唆) 等を行う悪質なマインドだ。
 

さらに付け加えるならば、「郷に入れば郷に従え」の精神は芸能活動に於いても適用されるものだと、個人的には考える。
K-Pop産業に身を置いたその瞬間からその人物 (歌手やクリエイター等の表現者全般を含む) たちは、良くも悪くもK-Popと言う「郷」に所属する身分である。その郷が仮に闇の要素をふんだんに孕んだ領域だとしても、アーティスト自身が契約書に署名した段階で既に「郷」の一員であることを忘れてはならない。
 

勿論法の闇、法の網等の盲点は日々更新され続けるべき問題であり、その点に於いては企画会社やHYBEやADOR等の大企業に於いても日々の企業のあり方を綿密に精査し、改善して行く努力を怠ってはいけないだろう。
‥だとしても、NewJeansの一連の事件は行き過ぎだ。
 
特にファンダム (或いはファンダムを名乗る火消し的な存在も含む) の質の低下、及び悪化は看過出来ない。
何よりファンダムと言う団体が特定のアーティストの応援・支援の枠を超えた (例えばそのアーティストに不利益になる他の個人や企業を名指しし、世論に悪評を働きかけたり、該当のユーザーが所有するSNSのアカウントに関する通報教唆を行う等) 悪質な活動に、手を染めてはならない。
 

私は今日、泥の様に眠っていた。‥と言うのも私が当てた光があちらこちらで化学反応を起こし始めたので、それが私の霊体に疲労としてフィードバックを開始したからである。先ず韓国の音楽団体が共同で声明を出す会見があったこと。次に #NJZ が『公式』を名乗り各SNSに独自チャンネルを開設したこと、その他色々。世論や法律を悪用したり抜け穴を利用して脱法的な行動を起こす、その様な人々を私は個人的に容認出来ない。特に #NewJeans に関しては本人たちやご両親等が『奴隷契約』を叫んでいる様だが、あなたたち一体幾ら貰ったんだよと言いたい。

Didier Merah (ディディエ・メラ) (@didiermerah.bsky.social) 2025-02-27T13:37:19.747Z


私のXのメインアカウントがある日突然機能不全 (つまり凍結) に陥った、ほぼ数日後に、それまで順調に運行していた [@AespannJeans] のアカウントが削除された。
NewJeans側の視点からの意見では、上記ユーザーはNewJeansの活動に不利益な情報を大量に発信していたと言う話だが、私が [@AespannJeans] のポストを読んでいる限りそのような状況ではなかった。
一連のポストは極めて法的・論理的な解釈に基づいてNewJeansの一連の事象に於ける見解を綴っており、明確でとても分かりやすい内容でまとめられていた。
 
だが後日、Team Bunniesの活動報告として、Xのアカウント [@AespannJeans] が削除 (凍結) された件に対して武勇伝のようにその現象を拡散していた点には、遺憾と違和感を感じずには居られなかった。
 

 
某YouTubeでも取り上げられていたが、NewJeansの楽曲をヒットチャートから除外する件の密談があったとかなかったとか‥。
 
これは私の個人的な主観だが、私の周辺のtokkisの複数から『Apple MusicやSpotify等を就寝中も稼働させ、NewJeansのアルバムを音量ゼロの状態で視聴の状態にして再生回数を稼いで応援している』と言う実話を、実際に聞いている。
私にもそうしろと言わんばかりにオススメされたが、そんな状況で維持されているヒットチャートのランクは消えてなくなるべきだと私も思う。
 
確かにADORやHYBEにも問題は山積みかもしれないが、少なくともHYBEの巨額な投資があってこそのNewJeansの成果である点は絶対に無視してはいけないだろう。
勿論ミン・ヒジンの才能も私は個人的に高く買ってはいるものの、人間性に問題があり過ぎる。K-Popに於ける全てのオーパーツを自分の手によるものだと言う豪語を止められないのはひとえに、彼女の病的な承認欲求が原因だ。
 
作品は発信者の手を離れた段階で、受信者の内面的な資産となるものだと私は常々感じている。
その観点をミン・ヒジンは完全に放棄しており、それがこの一連のNewJeansの乱‥ 『ニュジの乱』及び『ヒジンの乱』の発端だ。
 
元々K-Popが闇の産物、闇の産業である件は、今に始まった話ではないだろう。それをNewJeans 対 ADOR (HYBE) の件だけが特別ブラックな出来事のように取り沙汰すNewJeans及びその関係者の弁は、ただの詭弁に過ぎない。
 

良質な作品を初期のNewJeansやミン・ヒジンが輩出していただけに個人的にはとても残念な一件だが、「社会性やルール、モラルを無視しても有名人ならば許される」等と言う前例が生み出されてはならない。
 

※あくまでもこれは個人的な主観であり、一個の人間や企業の誹謗中傷や人格否定を一切含まない。

 

雑感 – 5兎のうさぎたちの陰影に於ける洞察 – (Thoughts – Visual insights into the 5 bunnies -)

密かに応援していたK-Popの女性グループ “NewJeans” が、危険かつ異様な動きを見せている。最近の彼女たちの傲慢とも言える言動は人間関係に最も大切な信頼はもとより、法を犯すすれすれの崖っぷちを走り続けている。

韓国の法律については全く分からないが、法が何たるか‥ については (私自身の血筋柄) 多少なりとも心得ているつもりだ。

何に於いても先駆者で在りたいと願うミン・ヒジン氏の強欲さは、先日までは普通に生きていた5兎のうさぎたちの人生設計と生き方をも、大きく狂わせてしまったようだ。
現状ではミン氏同様、NJの5人も同じ目的を持って活動しているのだろう。自分たちは特別で、だからこそ世論を扇動すれば法律さえも覆せると妄信しているように見える。

だが芸能界に於ける「契約」或いは法律を完全無視した現在のNJの活動形態は、むしろ彼女たちを闇のうさぎの様に周囲に認識させる危険性が生じる。

少し脱線するが、よく似た現象として。

未だ売れていない男性歌手を下積み時代から陰でサポートしていた女性が、歌手が売れた途端に捨てられる‥ つまり男性歌手側が新しい女性にあっさり乗り換える現象に、今のNJやミン・ヒジンの言動が重なって見えて来る。

ビッグビジネスの一時の成功がNJたちやミン・ヒジンの目標を曇らせ、或いは欲深いうさぎに変貌させてしまったのかもしれないが、何れにせよ使用前・使用後のネガティブな意味合いでの激変の様相を呈した傲慢さは、彼女たちのファン (推し) ではない人からすれば火を見るより明らかだ。
 


昨日VOGUE KOREAのInstagramにて、5人がADORとの専属契約解除宣言を発した後に初めてミン・ヒジン氏とコラボを組んだ写真が一斉掲載されたが、私の目にはどこか二重スパイを担った思春期の女性の様に見えて仕方がない。現NJの5人が正攻法で正々堂々と道を歩んでいるわけではないから、そう見えるのはある意味仕方がないのだろう。

バニーズと呼ばれる一部のファン (ファンダム) は今の、反骨精神旺盛な5兎の陰影に対し、それを「カッコいい」と感じるかもしれない。だが、最もNJが売れていた頃のような「一点の曇りもない」輝きとは異なり、そこには否応なく背徳の色彩が滲み出ている。

不安とは異なる「不穏」の色彩とでも言うべきか、それがむしろミン・ヒジンを含む6兎のうさぎたちの現状、今のマインドを色濃く表現している様子は皮肉だ。

その「陰」を見事に写真に切り取った点だけを挙げれば、ある意味では「ミン・ヒジンは天才クリエイター」と言い換えることも可能だろう。だがそれはけっして誉め言葉で言っているのではない。
 

人は白を纏った時に本性が顕れる。

確かにVOGUE KOREA (1月号の表紙になる予定) の写真を見て「圧巻だ」「凄い」「素晴らしい!」と言いたい人たちの気持ちも分からなくはないが、私のように強い映像記憶を持つ人間の目には、白い韓服を纏った5人の女性の皮膚が若干濁って見えるのだ。

肌が濁っているのか目が濁っているのか、或いはそれが彼女たちの心を映し出した色彩として私の目に映り込むのか否か、私には判然としない。だが如何せん5兎のうさぎたちのこの写真から明るい未来や希望の光が全く読み取れない私の感覚は、意外に真実を捉えているような気がしてならない。
 

 

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近況報告、そして霊界司法について

暫くブログの更新が途絶えていましたが、その間にも沢山の方々が色々な方法でこのブログに辿り着いて下さったことを知っています。
どのような心情で私のブログを読んで頂けているのか、少し不安もありますが私は常に等身大、ありのままを生きているので、誰に何をどう思われたとしても自分自身の生き方に私は自信と誇りを持っています。
 

数か月間、夫: 天野玄斎の活動のサポートの意味も込めて宇宙関連やスピリチュアル系、霊能者関連などの発信が増えていました。
ですが私の根っこは音楽家であり、現在は音楽評論家: 花島ダリアとしての仕事も抱えています。なので活動の軸足から極力脱線しないように努めるべく、ここからは自分自身に光を当てて行くことを今は第一に考えています。
 

 
ご周知の通り私は一昨年の実母の他界を機に、母が(実は家族誰にも内緒で)一人でひっそりと抱え込んでいた色々な資産を承継し、現在は夫共々「生活をする為の収入」を得る必要が全くなくなりました。
 
本来母は(彼女の談によれば)某王室の資産の一部を継承している筈なので、私も弟もここまでの金銭の苦労をしなくて済んだ筈でした。
ですが母は自分が所持していた資産の大半を、父を含む母以外の家族全員に一切伏せていました。
 
いつの頃からか、我が家は「清貧思想」に彩られて行きました。
そんなある日、桐朋学園音楽高校の私の学費が捻出出来ないと言う母の言葉を真に受け、実際に教務課に「奨学金」の申請用紙を取りに行ったことがありました。
ところがその用紙を持って家に帰るや否や、母に頬を何度も殴打され、「こんなものを貰いに行ったら恥ずかしいったらありゃしない!」と言われ、実際には当時の我が家の収入が奨学金を申請する条件には満たないことがうっすらと発覚しました。
 
紆余曲折があり、私は人生の折り返しを経た時にようやく自分自身の等身大の人生を得ることが出来ました。
それまでの幾つかの過去世で積んだ陰徳には全く気が付かず、現在の私には金銭的な資産以上の魂の巨額な陰徳が備わっているようです。
「少しは使ったら?」と度々夫には言われますが、それはいざと言う時の為に取っておきたいと思っています。
 

 
未だ多くを口外出来ない状況ですが、記事『Reset – 2023.02.24』でも少しだけ綴った「霊界司法」の担当者(人間ではありません)とは度々コンタクトしています。

と言うより、山田家全員及び弟: 山田大輔(故)関連の霊界裁判は現在も継続中で、それにともなう弟の奥様の件では未だ調査が続いています。
その調査に一つの区切りが付いたようです。
 

 
現世では弟の方が法律の道を目指しており、東大の法律科(文Ⅰ)を卒業しているのは私ではなく弟の方でした。
勿論私は六法全書を丸飲みする程の記憶力はありませんが、法の何たるかの基礎のようなものが霊体に備わっているようです。固有名詞の記憶の苦労さえなければそれなりにその道を進むことも、きっと出来たでしょう。
 
私には音楽のミッションがあるので当然の如く「法律」の道は選択しませんでしたが、一連の霊界裁判を通じ霊界司法の担当者から色々な話を聞く間に、少し血が騒ぐような感覚が度々発生します。
 
話を戻して。
弟: 山田大輔(故)の奥様の山田りえ(仮名)」は薬剤師(現在は中医学の薬剤師)の職に在る人物ですが、彼女が晩年の母に対し何をやったのか‥ と言う調書のようなものが作成されたとのこと。
勿論霊界裁判とは現実社会では裁けないことを、霊や魂の視点で裁いて行く手段なので、そこに進展が見られたからと言ってすぐさま現実生活に異変が起きるわけではありません。
 
ですが実際に母: 山田雅枝が2021年の8月のお盆期間中に某霊団によって霊体を抜き取られ、そこから約三か月後に亡くなっていると言う現実を私は目の当たりに見ています。
その状況にかなり近い審判が近日中に下され、晩年の弟: 山田大輔(故)及び母の最も近くに居た人にも晩年の母同様の処遇が下されるとの知らせがあったので、慎重にその経緯を今後見守ることになるかもしれません。
 
勿論決定日時などについては、直接私には告知されません。ですが雲を見ていれば、おのずとその兆候は私には分かります。
 
弟、そして母の死に関しては、私は私なりの「或る推理」に到達しています。その推理は現実世界で起きている案件に役立てることはとても難しく、尚且つ現実世界の司法を以て裁くことも困難でしょう。
でも霊界司法ならば、各々の魂や霊体の記憶を彼等には引き出すことが可能ですから、個別の情報を突き合わせて行けばおのずと真実に辿り着くことが出来るそうです。

私が抱いていた二人の家族の死の裏に在る「或る推理」が、あたらずと雖も遠からず‥ と言う連絡を昨日霊界司法の担当者から得ることが出来ました。
それによれば母も弟も、双方の死因はただの病死ではないようです。どうりで母の骨壺から「火葬許可証」もしくは「死亡診断書」が抜き取られていたわけです。そこに少なくとも、母の死因が明記されていた筈でしょうから。

 
ここ数日間、当ブログの山田家関連の記事に読者が多く来られているようです。
先方は先方の事情で、山田家関連の記事を読まなければならない必要に駆られているようです。
 
このブログには真実だけを綴っていますので、少なくとも私の家族二人(弟と母)に間接的にでも手をかけた人物については、各記事を追って頂ければとても詳細に綴っています。そして読まれた方々の思い込みや誤解も、私の綴ったものによって解けるのではないでしょうか。
 

彼女は善悪のどちら側にいたのでしょうか。

答えはとても近い将来、霊界の司法がきっと提示してくれる筈です。
「彼女」や生前の弟に関わった人たちの一部も「共犯者」として、おそらく霊界司法の手で裁かれることになるでしょう。

私はその成り行きを遠くから、じっと凝視しながら見守りたいと思います。

 
さて、暫くの期間私は「音楽評論家: 花島ダリア」としての活動の方に注力しようと思います。
それは数年後にリリースを予定している新しいアルバムの為の肉付けにもなるでしょうし、この数年で大幅人口削減が進んだ後の世の中に、私が今とは違うスタンスで存在する為の準備になると思っています。
 

音楽の何が正しくて何が間違っているのか。

先ずはそのベーシックを訂正しながら、未来の音楽の所在地を作って行かなければなりません。さしずめ鉄管工事とでも言うべき、それを黙々と「花島ダリア」として進めて行くつもりです。

ブログ『花島ダリアの音楽評論』: https://dahliahanashima.wordpress.com/


先ほど作ったSpotifyの新しいプレイリストには、世界の新譜を中心とした美しい音楽をスクラップしています。
与えられた才能は世の為、人の為にとことん使い込みたいと思います。

 

🌎New Chillout Times 2023′ vol.4