宇宙考古学者 セムヤーゼが語る「未来の素晴らしい世界」とは

「誰」とは言いませんが、先方と私の発信を見比べながら意識を改めようと試みる人が複数居ることを、ここに記しておきます。
私はあくまで預言者でありテレパシストでもあるので、ここで私が発信する著述内容の主語はあくまで「先方」であり、私はただの機材に過ぎません。
 
ですが機材もアップデートを重ねて行く過程で、機材本来の能力を上回ることもあり得ます。
機材が「生きた人間」であれば機能のみならず感受性や直感力等も同時に鍛えられることになりますから、それが人智を超えた力を発揮することも十分にあり得ます。
勿論「機材」である私が事の詳細を正確にキャッチし、かつそれらの情報を改編したり脚色せずに世に放つことが必須条件となりますが。
 

 
昨日私が日本の明け方頃にアップしたブログ記事を読んだ人の中に、上記の二人の近くに居る(あくまでその方の文字情報にすぎませんが‥)方がおられるようです。
勿論お一人ではなく複数の人たちから私にアクセスを頂いていますが、私が主に先方をある程度信用して直接返信を試みているのは現在「2人」とだけ申し上げておきます。
 
現在も、そして300年後も、プレアデス星団及びその周辺で活動している地球外生命体はある程度限られており、彼等(エレナ・ダナーン/ マイケル・サラ博士界隈)が言う「光側」や「闇側」の両者共に明確な定義は存在していません。
勿論彼等両者共に300歳を超えてはいないので、どちらにせよ物理的に300年後の未来の地球情勢或いは宇宙情勢が如何なるものか‥ と言う証明は、誰にも出来ません。
それは証明する側とされる側の両者の寿命が、圧倒的に短か過ぎるからです。
 
例えば「メドベッド」と言う最先端医療機器の話などもエレナ・ダナーン界隈から頻繁に出ているようですが、それが最先端医療機器でヒトの寿命を圧倒的に延長させる器具であると言う証明は、少なくともその実験の検体となるヒトの300年前と320歳 (少なくとも0歳時点の記録は参考にならないので) の両時点の検体の数値や実物、実物写真やそれが実物であると証明出来る物証が必要になります。
 
まさか上記の両者が、実は未来の話をしていた‥ 等と言うことになれば問題外ですが、彼等が聴衆から金銭を取ってご自身の体験談を話し持論展開をして彼等の狂信的な信者として人々を獲得するのであれば、そのくらいの責任は負うべきでしょう。
 
 

 
さて、ここで一つ(勿論セムヤーゼ女史の許可を得たので)重大な情報をお伝えします。
 

①エレナ・ダナーンが特使として語る「やがて訪れる素晴らしい世界」は、正確には訪れません。
仮に「素晴らしい世界」が訪れるとしたら、そこに地球環境の完全回復と言う観点を無視することは絶対にあってはなりません。

②「素晴らしい世界」を知る存在が、地球上に2種類存在します。それは「象」「ミツバチ」です。
それぞれ各々周波帯は異なりますが、彼等は特定の情報を特定の仲間同士でシェアする能力を持っています。簡単に言えばそれは「テレパシー」と言えるでしょう。
中の一個の個体に偶発的に予知能力を発揮する個体が現れ、その個体が幻視出来る未来をテレパシーを用いて複数の個体でシェアする方法を、彼等は自然のうちに身に着けています。
 
③現地球人の平均寿命は女性で80~86歳程度、男性はマイナス5歳から8歳程度になりますが、その寿命を段階的に延長して行く方法は既に地球上に存在するようです。
残念ながら長生きそのものが現段階では検証期間中であり、メドベッドを始めその他の方法全てのエビデンスが出揃う時期は短く見積もって今から150年から200年を要します。
 
④ [①] で触れた「やがて訪れる素晴らしい世界」が実際に訪れる可能性があるとしたら現時点から約10,000年後になるとの事ですが、それすらセムヤーゼ女史の今の能力と寿命では憶測が難しいとの話でした。
一つだけその状況を確認する方法があるとしたら、今生きて私のブログを読まれている多くの読者と私が10,000年後の同時期に高度な文明社会を持つ世界に転生し、その旨を確認し合うことしかありません。
 
⑤一部で声高に言われている「銀河連合」は、現段階では発足すらされていません。
仮にそう言った団体が発足(設立)されると想定している段階で、300年後の未来には未だその具体的なグループや団体が発足していないこれは、とても重要な証拠になるのでここに書き記しておきます。

 
 

[English translation (by Google translation)]

Now, I would like to share one important piece of information (with Ms. Semjase’s permission, of course).

①The “wonderful world that will come soon” that Elena Danaan talks about as a special envoy will not exactly arrive.
If a wonderful world’ ever comes, we must never ignore the perspective of a complete recovery of the global environment.

②There are two types of beings on earth who know about the “wonderful world.” They are “elephant” and “bee”.
Although each frequency range is different, they have the ability to share specific information with specific companions. Simply put, it can be called “telepathy.”
They have naturally learned how to share the vision of the future with multiple “individuals” using telepathy when one of them suddenly appears with the ability to predict the future.
 
③The average lifespan of people on earth today is about 80 to 86 years for women, and about -5 to 8 years for men, but it seems that there is already a method on earth to extend that lifespan in stages.
Unfortunately, the method of living longer is still under verification at this stage, and it is estimated that it will take 150 to 200 years from now for all the evidence for Medbed and other methods to be available.
 
④ [①] If there is a possibility that the “wonderful world that will come soon” mentioned in ① actually comes, it seems that it will be about 10,000 years from now.
However, Ms. Semjase says that it is difficult to speculate based on her current abilities and longevity.

If there is only one way to confirm the situation, it would be if many of the readers of my blog and I were reincarnated in a world with an advanced civilization at the same time 10,000 years from now.
When that time comes, and if we can carry over the memories of this life, we may be able to confirm whether the rumors on Earth in 2023 are true.
 

⑤The “Galactic Federation”, which is being talked about loudly in some quarters, has not even been established at this stage.

Even if we are assuming that such a group will be established (established), this story is very important evidence that 300 years from now, that specific group or organization has not yet been established. Therefore I’ll write it down here.

 
 
予言(預言)のメカニズムについて繋げようと思ったのですが、記事の内容が判然としなくなる可能性を考慮し、短稿で別記事に繋げます。

To be Continued another page…

心の傷(あれから五ヶ月が経過し‥)

昨夜は、士気を高める為の大切な和会食を、夫と堪能しました🥢
たらの芽をとことん味わう為の和のお料理の数々に感動し、料理長ともお話しする事が出来ました。
 

 
このところ色々な方面で会食が続いていますが、初めてお会いする方々からも私はとても愛され、大切にされているのを強く感じ、それを深く噛みしめています。
特に先日夫の会社の方々が開いて下さった夫の退職の送別会では、その会社の社長や会長とも和やかにお食事を楽しむことが出来ました。勿論皆さんとても親切でしたし、私に対してとても優しく接して下さいました。
 

本来私は社交的な性格だった筈。57年もの間、親族には「やれ危険人物だ」とか「やれ、秘密にしておきたいことを見境いなく白日の下に晒す怖い人だ」‥ 等と言う風に私は扱われ続けて来たのですが、そんな親族等の私に対する認識や接し方が大きな間違いである事を親族ではない他人の関係性の方々が一つ一つ、丁寧に証明して下さいます。
 

本来の自分に戻る事、本来の自分を取り戻す為のプロセスはきわめて順調です。後は今日まで私を排除疎外し続けて来た親族・親戚及び弟・大輔(故)の関係者達に対し、どう対処・対応して行くべきか‥。
 
私個人の力量の壁がある事は重々分かっているので、この辺りは専門家の力をお借りする事がベターなのでしょう。
 

 
差別、虐待、謂れのない排除‥、私に対するそのような状況に何の疑いも持たないどころか、私に一度も会ったことのない人達にそのような状況を肯定され続ける事に対し、私はそれを受け容れるわけには行きません。
今日はその辺りの状況や心情等を夫と共に再認識し、その後に備えた諸々に対する思いと覚悟を新たにする為の会食を執り行いました。
 

InstagramのDMで弟・大輔(故)や母・山田雅枝(故)と深く関わりのあった「他人」と言う体(てい)で綴られたメッセージを再度読み返し、仮にそれが弟(故)の奥様ではない第三者だったとしたならば、書かれてある内容はそれはそれで大きな問題が山積しています。

弟・大輔(故)の奥様が会ったこともない私を陰で「危険人物」だ‥ 等と特定し、他の人とその認識を共有しているとしたら私も、そうした状況へと至った経緯や事の真相を是非、追及しなければなりません。
 

 
今日まで時間は十分にありました。
母が亡くなったのが昨年の2021年12月1日でしたから、それから5ヶ月は経過したことになります。
その間に彼らの誰一人として私に対し一度の謝罪もなく今日まで時を経て来た事や、その間弟・大輔(故)の奥様が未だに私から逃げ回っている事や‥。

その他、我が家の遺産強奪について弟・大輔(故)の奥様である「りえさん(仮名)」が某弁護士に相談を持ち掛けた件まで、ここで一旦事の流れを整理し、私達夫婦はその次のプロセスに進まなければなりません。
 

本来の私がどんな人間であり(根は温厚で社交的な人間であるにも関わらず)、それをどのように(誰に)捻じ曲げられ、事実とは異なる事を私の知らない親族やその関係者の隅々にまで吹聴され、長い時間をかけてその諸々の連鎖の過程で得た私の心の傷は、客観的に見ると私が思っているよりもうんと深くえぐれているようにも見えます。
その深くえぐれた傷口にさらに塩を塗りたくるような言動に平然と及んで行った人達には是非ともそれが間違いであるだけでなく、大きな罪だと言う事に気付いて頂きたいと願っています。