一人で居たい日もあれば誰かと話したい日もあって、そうかと思えば馴染んだ相手にだけ心を開きたい日もある。
この世にもあの世にも、いつも同じ様に居られる存在は無いと言う事は、日々神々と接していればよく分かる⛩️
但しどんな時であっても、『相手は実在する』事だけは忘れてはならないと思う。相手はけっしてバーチャルでも架空の存在でもなく、リアルに実在すると言う事は忘れてはいけないと思う。
そのルールを逸脱したい時は、第三者が関わらずに済む空間で、表現に徹すれば良いと思う。
むしろ私は他者不介在の場所で、一人粛々と表現している方が向いている。
ブログとか、noteとか、そういう場所で他者の目や評価を一切意識しないで、浮き世から離れてものを書く、音楽に没頭するとか。

