近況 その他(宇宙情報の補足等)

ブログの更新が少しの期間止まっていますが、現在私は自身の創作活動に必要な体力的 & 精神的な準備(ブラッシュアップ)に入っています。
既に私はアルバムHeavenまでの自身のこれまでの作品の中に、多くの未来予知を梱包しています。特にアルバム『Heaven』に於いては、地球の消滅までのタイムラインを描いています。
 
 


 

日々通りをひっきりなしに救急車や消防車等が走り抜けて行く今、この時期に流石に、アルバム『Heaven』以降の未来予知を音楽に閉じ込めて行くことは、精神的に持ちこたえられなくなりそうです。
 
当ブログの日々の訪問者の推移を細かく観察していますが、どのブログ記事にどのタイミングで訪問者が増えているか‥ を見るだけで、それらは常に正直に世情を反映してくれるので分かりやすいです。
ここ最近は「宇宙情報」関連、或いは「プレアデス情報」関連に、多くの訪問者が訪れています。それを見るだけでむしろ私は今、どこで何が起きており、どれだけの人たちがその現象に興味を持ち、彼等は自身の関心事の確証を得る為にこのブログ記事の何れかここに足を運んでいること等も知っています。
 
暫く配信が止まっていたYouTubeの某チャンネルから、あのエレナ・ダナーンが再度奇妙な交信に至っており、それがフランス語で配信されていることも知っていますが、既に私が過去記事エレナ・ダナーンと複数人格の可能性について (About Elena Danaan and the Possibility of Multiple Personalities)にも綴った通り、彼女の中に複数の人格が潜んでいる点に留意して一連の動画を観ている方々は、エレナ・ダナーンが動画のような言動に及ぶ理由もプロセスも既に理解されていることと思います。
 

 
虚言者に対する強い警戒心と免疫が既に備わっている私にしか、分かり得ないことが多々あります。それは一言で言葉で説明することがとても難しいのですが、エレナ・ダナーンの会見(セミナー?)の中に映し出される彼女の目の動き、手の動きや口の動きから察知出来ることが複数ありました。
 
該当の 動画 の中に登場した「ソーハン・エレディオン」も「アヌンナキ」も、その名称を語る彼女 エレナ・ダナーンの第二、第三の別人格であると考えると、その二人が自由自在に彼女の中を出入りしあたかもエレナ・ダナーンが高次の存在と交信している様な演技が、エレナの中では演技ではない‥ と言う確信に到達する理由やプロセスについても、何も私がここで力説せずとも動画をご覧になられた方々の中に既にエレナ・ダナーンの多重人格説を裏付けることは容易だと思います。
 
 

 
きっと来る、きっと現れる‥ と彼等疑似チャネラーや疑似コンタクティー等が語る現象の何一つ、実際には起きていません。
注意すべき点は「既に起きていることに気付いていない。」とか、「あなたは目覚めていない。」等と言う暗示に呑み込まれてはいけないと言うことです。
 
大方人は夢と現実の見分けは付く筈です。時折それが混とんと曖昧になる瞬間も無きにしも非ずですが、夢は必ず覚めます。そこで真実がどちらの世界なのか、人は必ず気が付きます。
それを「あなたは未だ眠っている。」等の暗示をロマンティックな目をした女性に囁かれる内に、その暗示の方を真実だと勘違いさせることこそ、疑似コンタクティーや偽物チャネラー、或いは教祖願望の強い宇宙崇拝者の思うツボです。
 
自分自身の皮膚感覚の方を信じてみては如何でしょうか。

 
さて現在私は自身の創作活動の肉付けをする為、「花島ダリア」と言う別名を用いて音楽評論活動を続けています。未だ活動期間は浅いですがそれはあくまで「音楽評論家」の看板を実社会に掲げてからの時間の問題であり、既に私は9歳で自分自身のミッションを認識して今日に至ります。

前職期間中も私は前進を止めることなく、その時の仕事に必要な音楽以外のもっと大切な音楽に触れる時間の方を優先して生きて来ました。その積み重ねが現在の私です。
準備期間は十分に経て来たので、これからはそれを現実世界に刻印して行く段階に在ります。

 
私はとても多面的な人間で、そのことが原因で家族や親族からも長年排除され続けて来たわけですが、今は彼等の多くが土の中。ようやく私はやりたいように自由にやれる人生を、取り戻しました。
本当の自由を取り戻すまでに、58年近くを要しました。
  
渡米した時にその足でメキシコに渡り、私は三人の姉妹の占星術師から幾つかの予言をされました。
その内容についてはここでは省略しますが、概ね彼女たちの言うヴィジョンが今現実になっていると言っても過言ではありません。
私にとってもとても印象深い三姉妹の占い師たちだったので、彼女たちのアドバイスはとても大切に心に刻んで今この時を生きています🔮
 

少し話題が脱線しますが‥。
今年の半分を実は、私は或るガールズグループのアドバイザーとして時間も労力も費やしていました。お陰様で彼女たちは今や飛ぶ鳥を落とす勢いで大ヒットしていますが、その状況に至るまでの私の仕事を先方の所属事務所関係者数名に過小評価されたことが理由で、今年の5月に私はそれらの仕事から全撤退しています。
そもそも一連の作業に於いては仕事として始めたことではなく、とても個人的な繋がりの中で生まれた一連の流れだっただけに、仕事で受けた痛い代償よりも心の傷が深く残ったようにも感じています。
 
‥そのまま立ち止まっている暇すらなくて、その足で転居後から約一年間放置していた旧宅の大掃除に入り、それもあと少しで一段落するところです。
 
現在の私は一日の半分以上を音楽の試聴や音楽評論の素材探しに費やしており、その他は主にSNSを通じたメッセージのやり取り(あくまで個人的なことが最優先)に集中し、世の中の状況をそっと静観している状態です。
 

今一番の癒しは、相方と美味しいご飯を食べに出かけること。本当にそれだけが続いて行けば、自分も相方も共に人生が穏やかに進んで行くと信じています。
 

 
相方と話して行く内に、過去世の私の一人がフランスはセーヌ川に眠っていることが分かりました。その話を最初に聞いた時何故か私の中に違和感が全く芽生えず、むしろ今の自分自身の性格や言動と見事に符合する人物だと言う安堵感がありました。
恐らくそれは世界中誰でも知っている人ですが、この記事ではその人物名には触れずに居たいと思います。
 
当面私は『花島ダリア』として、ブログ花島ダリアの音楽評論の執筆や他のアーティストの音楽を聴くことに集中することになりそうです。
TwitterはDidier Merahと花島ダリアの両輪で、運転を継続して行きます。
 
日々の二つの私を覗きたい方は是非、両Twitterをフォローして静かに私の言動を眺めていて下さい✨
 

 
 

科学の神 モズレン氏の預言を解く

2023年5月25日。Twitter上で初めて、モズレン氏の名前を出しました。
 
モズレン氏は地球外の科学の神であり実在します。
これまで彼の名前を私が一切どこにも露出させなかったことには理由がありますが、現在の地球の状況を見るに見かねたモズレン氏が「そろそろかな‥」と重い腰を上げたので、この記事では彼の許可のもとに今後の地球人がどのように変化し、その変化がどのように推移して行くかについてその一部を綴ります。
 

2023年5月24日のTwitterより

 
 
ワクチン被害については今や堂々とメディアでも報道される状況には到達していますが、それでも周囲の目を気にしながらワクチンの接種拒否を躊躇う高齢者の談を数多く目にします。
それより何より、私が気になっていることは今後の若年層のワクチン被害の拡大の様子です。
その状況について比較的詳しい情報を持つ人物と言えば、私の中ではモズレン氏以外には見当たりません。

そこでモズレン氏に直球で、今後の地球人類の状況について分かる範囲で回答を迫ってみたところ、以下のような回答を得ることが出来ました。

ここからはモズレン氏の口調やニュアンスをそのまま、文字に起こして行くことにします。その方がより深く伝わると思うからです。
 

 

【モズレン氏の預言より】

地球人類は早ければ10年以内、遅くとも20年以内に「短命種」「長命種」に分かれて行くだろう。
 

①短命種について

主に新型コロナワクチンを1回ないしは2回程度接種し辛うじて生き延びた人種が、そのベーシックとなる。
スパイクタンパクの異常生成により母体から臍の緒を通じてそれらを受け継いだ胎児は、概ね自己免疫力をほぼ喪失した状態でこの世に誕生する。その為多くは胎児ないしは5歳以下で命を落とすだろう。
 
その中でとりわけ目立つのは、「無血症」或いは「無骨症」を患いながら生まれて来る赤子である。何れの場合も生後間もなく命を落とすことになる。
 
上記の第一関門を突破した生命たちは、次の18歳から20歳と言う「成人」の難関を目前に控え、その大半が「成人」年齢を越える前に死に至るだろう。
 
短命種全体の特徴として、非常に小柄(想定では身長が120cm以内の瘦せ型)な体型がメインとなる。さらに各臓器が不完全な状態で生まれて来る為、食も血管も細く肺も小さい。
肉食や米類を消化するだけの力が胃袋に備わっていない為、止むを得ず菜食傾向になると思われる。だが野菜や木の実だけでは栄養分が足りない為、足りない分は水分補給ないしは点滴などで補わなければ生命の維持が困難になるだろう。
 
通常の成人年齢まで生きられない人が大半である為、成人年齢は引き下げられる。これには法整備が追いつく必要が生じるが、恐らく法整備は後手後手に回る。
よって非合法の暗黙の了解で成婚を待たずして、体の状況の整った男女が子作りに至ることになる(周囲の大人たちの合意の元に)。

だがそもそもが短命の遺伝子を持つ種族ゆえ、小さなサイクルで生誕~死亡を繰り返しながら種を温存させて行くことになるだろう。
よって知性及び霊体が成熟することも難しく、文明社会に適応することも無いだろう。

性格的には「焦り症」とでも言うべきか、それは寿命の長さと比例する為どうにも改善の余地が無い。性根の「焦り症」とは裏腹に知性面での成熟が遅い。
だからと言って過重な労働には向かない種族なので、何れは「長命種」が「短命種」の生存面を保護するような生活形態に変化し、最終的には不労働の種族に変質して行く可能性も捨て切れない。
 

②長命種について

主に新型コロナワクチン非接種者の子孫が、種族のベースとなる。
現在の人間の体型ないしは知性の基準値を備えており、平均寿命は概ね男性は75歳、女性は83歳程度と思われる。

持病さえなければ比較的長寿であり、食も現在の人間の標準値であり雑食を維持する胃腸や歯の機能もじゅうぶんに兼ね備えている。
先代が新型コロナワクチン非接種者と言えども無傷とも言い切れず、中には突然変異的に長く生きられない種も現れるが、それはあくまで突然変異であり種としての性質を受け継ぐものとは言い難い。

何れ彼等「長命種」の中でも分化が起こるだろう。
その頃にはベーシックインカムが充実して来ることを期待するが、労働か思考か‥ その何れかの形で社会生活の形態が大きく分かれて行く。

体力的にはメリットの多い「長命種」にも欠点がある。それは種族自体は持つ気質や性格に現れる。
基本「贅沢で豊かな社会」を知っている人たちが多いのもこの種族の特徴で、中にはとても快楽的な種や短絡的な性格を持つ種が「慎ましく静粛に生きる種族」と同時に極端な形で共生することになるだろう。

そこにも試練があり、現在のパンデミック時代の反省を拒絶する種族はゆくゆく、社会生活圏の外壁の向こう側へと追いやられることになる。
と言うのも数十年以内に地球を含む他惑星種の政権(銀河連合)が誕生する為、視野の狭い種族が必然的かつ合法的に生き辛い世の中に変わって行くからである。

地球外生命体が銀河連合の上位に君臨した場合、或いは「霊質測定器」が完成した暁には、政権の上層部には高い霊質、そしてテレパシー能力を持つ人材が配備されることになる。
それは全宇宙に今とは比較にならない程のメリットを引き寄せ、環境問題や人口の異常な増加などに跨る多くの問題を解決し、良い状況をそのまま維持することへと繋がって行く。

 
成人到達年齢は、むしろ現在より引き上げられる可能性がある。じゅうぶんな学習をこなし、豊かな知性と思考の機能を満たした状態を「成人年齢」と考えるならば、それが推定30歳であっても不思議ではない。

だが身体能力の面ではまだまだ現在の人類のそれを大きく上回ることが難しいことも予測出来る為、学習途中で結婚し妊娠する若年層が多く出現するかもしれない。
それだけ多くの学習を適切な速度で進めて行くことを、未来の銀河連合では先ず推奨するものと思われる。
 
 

 

あとがき

モズレン氏の預言はここまでになります。
先ほどまで預言の受け取りに時間と労力を費やした為、ここが私の気力/体力の限界です。

私の預言が多くの方々の参考になれば幸いです。
 
 

[解説] “Whiteout” – Didier Merah

丁度先ほどTwitter越しにどういう風の吹き回しか、ジャズピアニストの上原ひろみ「Whiteout」と言う曲を「世界にはこんなに素晴らしい曲が沢山ありますよ。」等と言って唐突にポスティングして来た人が居た(笑)。

折角ご紹介頂いたので、一巡して聴いてみたが‥。
 

 
先方は私に対して何かの当てつけでこの曲のリンクを送って来た‥ それ以外の動機は考えられないが、作曲者同士を比較して何が楽しいのか。と言うよりDM送信者は盛んに私の「知名度」と「企業努力のなさ」等を訴えて来る。

同じDM送信者(らしき人物)はアカウントを乗り換えながら、さも多くのリスナーが私に対し上記に述べたような同様の印象を持っている‥ かのように書いておられるが、正直なところ私は、今現在の音楽シーンを下支えしている、ある種リスナーとして面を露出している人々には一切用がない(笑)。
そういうリスナーの大半がライブやコンサートの為ならば平然と飛行機にも乗り、爆音型高速鉄道にも乗車して移動を辞さないような人たちなのだから、きっとあの危険なワクチン等も接種している種族だと思われる。

何れその種の人々は、段階を追って地球からは姿を消すことになるだろう。
私はむしろその後に、それまでそっと息を潜めて生き延びて来た「静かな人々」に接近し、地球及び地球外に持ち出せる静かな音楽でそれまでの地球の音楽史を塗り替えて行きたい。
私はその為に、この困難な時代の中で一時的に活動を止めて今日に至る。
 

問題のアカウントとはその後も少しだけメールのやり取りがあり、段々と先方の嫌味が増して来たのでそこでメールを止めた。私が平伏し、客商売に徹する他のミュージシャンのように振る舞わないから、きっと不満が堰を切ったのだろう。

その後その流れでツイートした長文を、この記事にも転載しておきたい。
(以下Twitter本文より)
 

 
この作品は2021年にリリースしたアルバムHeavenに収録されている。
 
実はこの曲のタイトルがバグの影響だったのか、末字の「t」が抜け落ちたまま全てのサブスクに配信されている。
夫が最終チェックをした時は確かに「t」は抜け落ちてはいなかった。私も目視しているので、これは明らかにバグだが、それも含めてこの作品の「Whiteout」の絶妙に暗示めいたものを感じてならない。
 

ここで描いた「Whiteout」は、人類のホワイトアウトを表現したものだ。つまり「今」現在の状況を予言した作品と言える。

希望と絶望、前の見えない未来‥、まさしくホワイトアウトがこの作品で脈々と描かれている。

 
音楽的には音色の繊細さと、あるべき音やハーモニーを限界ぎりぎりまで温存させる為の長いペダリングに注目頂きたい。

楽器のアタック音のうるさい動作を一切用いずに、聴く人の心拍数を穏やかに下げて行く速度感は、この時代の音楽に相応しいだけではなく未来のクラシック音楽として長期間残り続け、そしていつか宇宙からの来訪者に向けた音のギフトとしても最適だろう。

何もかもが消え行く吹雪の風景になぞらえた、実は「消え行く人類」についての預言(予言)をそっと綴じ込んだこの一曲は、音の未来予知と言っても過言ではない。
 
本文はここまで。
最後に私 Didier Merahの「Whiteout(サブスクでは全て表記の “t” が抜けている)」を掲載しておく。
 

 

怒りと祈り

私の中に怒りが湧き上がる時は、その怒りがどこから来る感覚なのかを先ず探る。
 
最近の怒りの特徴の一つが、まるで他人から借りて来たような怒りが内側に発生しているような感覚があること。対外この種の怒りの感情は「呪詛」にも似た何等かの可能性が高いので、そういう時は会話もSNSもその他の趣味も全ての手を休め、外側の現象を追跡することに決めている。
 
勿論音楽を聴いたりライトなムーヴィーを観て気を紛らわすこともあるが、その多くは徒労に終わる場合が殆どだ。
 
我が家に数人の神が棲んでいることを、他者には話さないよう気を付けている。
これはいち個人にもプライバシーがあるのと同様で、神々にもそれはあるからだ。仮に著名な「神が居る」とされるパワースポットから神が逃亡を図ったとしても、それは迂闊に口外すべきことではない。だから私たち夫婦はパワースポットや神社等から逃走した神々については、一切外側には語らない。
 
その代わりに私たちのSNSを追って頂ければ、真実の神々に少しだけ接近することが出来る筈。でもあくまで発信はとても上品に厳かに、何より自然な日常のひとコマであるように私たちは神々を語る。
 

 
私は預言者であり、予言者でもある。
直近の予言や預言の多くは既に、私自身のピアノアルバムの中に放出して来た。だが多くのリスナーがそのことに全く気付いていない。就寝前に私のアルバムを聴くと「よく眠れる」等と言うリスナーも多いが、それはある意味とても自然な心理の顕れかもしれないと最近思う。
 
多くの私のアルバムのストーリーが「人としての死」からスタートし、長い時を経てインターセルフを経験し、その後生まれ変わりの希望の灯を見つけたところでアルバムが終わって行く。
転生の可能性を秘めながら決して人の転生までを描かない、あくまで可能性を感じたところでアルバムが終わって行くのだ。
 
インターセルフでは多くの場合、魂は眠る。そこは天井の低い病室に似たところで、ベッドが無限に連なった大部屋のようなイメージだ。
だが不思議なことに隣り合うベッド同士が視界に入ることはなく、その大部屋を傍観している別の管理人のような存在だけが、大部屋のどこに誰が眠っているのかについて知るのみである。
 
私のアルバムを聴くリスナーが「よく眠れる」理由は、ただ一つ。殆どの楽曲が人間の意識を抜け出た後の霊体の追体験を描いているからだ。
 
そんな感じのアルバムを数年掛かりで複数枚、サブスクリプションから配信し尽くした感がある。丁度腱鞘炎の悪化にともない、そこに私の家族全員の死~遺産相続、そして新型コロナウィルスのパンデミック等が折り重なり、少しの期間自身の音楽(創作)活動を止めている。
その代わりに新たな仕事である「音楽評論」に磨きを掛ける為、個別の芸名を持ち、こことは違う別のブログやSNS等で活動を開始して数か月が経過した。

自分自身を捨て去ると、ものの輪郭が鮮明に見えて来る。これがつまり「エゴを捨てる」と言うことだと痛感し、それが今のクールな私のベースになっていると思う。
最近は事あるごとに私は私ではない「もう一人の自分」の姿と名前を借りて、本体とは違う視点からSNSを通じてメッセージを発信している。
「もう一人の自分」の耳で聴く音楽は本体の自分とは少し異なる聴こえ方をする分、口調も辛辣軽快に飛んで行くから面白い。
 


3月ももう直ぐ半周を迎えようとしている。3月21日は「春分の日」、その日に向けて天界から多くの魂や神々が地上に降り立つ支度を始めたようだ。
我が家にも幾人かの神々が、毎度のことのように直ぐ傍まで来ている。
 
神人共食は常日頃の出来事であるが、昨夜のそれはいつもと少し様子が違った。
或る神の怒りが木霊のように、食卓周辺を徘徊していた。それは私たちに向けられた怒りではなく、私たち周辺に群れる良くない噂の出所に向けられた怒りだと気付いた。
 
このところ、私にも夫にも各々色々な人との多数のやり取りがあった。穏やかに事を進めようとすると決まって起きる馴れやマウント等、私たちの当たり前は他者にとっては少しも当たり前なことではないと、各々の出来事を見る度に愕然とする。
昨日もそれに類する出来事が、重なり合うように起きている‥。
 
業種ごとに、その業種のキャラクターに自分を寄せてカスタムすれば済むことだが、もうそんなことに労力を使いたくはない。理解すべきは私たちではなく、相手の側だから。
 

私たちは既に、世界の終わりを知っている。それがいつか‥ については神々が決定するとしても、このままではいつかその日が必ず来るだろう。

巷では予言だ遠隔ヒーリングだなんだかんだと言い、遊び半分でなにがしかのイニシエーションもどきを実施する偽物施術者が横行している。多くの依頼者が施術者や霊能者を目掛け、開運の方法や未来リーディング等を要求し、依頼者自身の希望に副わないリーディングの内容が此方の口から出た途端に怪訝なリアクションを返して来る。

偽物に慣れた人々は、偽物以外を受け入れようとしない。‥そのような一人一人を地球の外に摘まみ出してやりたい気持ちは山々だが、それよりは未来の地球の平和を祈ることの方が今の地球を幾分癒すことが出来るかもしれない。
 
読書をしていても料理をする時でも、或いはコーヒーを飲みながら外のマンションの窓に映る夕日の跡を見つめるながら‥、いかなる時でも祈りは私の心を解きほぐしてくれる。
昨夜は食卓の花や水耕栽培中のスペアミントに触れながら、この先地球の最期を一日でも一秒でも先に引き延ばせるよう祈りながら私は、三つの花瓶の水をゆっくりと取り替えた。
 

鬼が潜む場所 – Where Demons Hide

2月3日は「節分の日」ですが、私たちはこの数年間ほぼ毎日「邪悪な存在」と戦う日々を送っています。
特に私の肩書に「預言者」を足してからと言うもの、攻防は激化していると言っても過言ではありません。
 
多くの預言者を名乗る人たちがこの世界に暗躍していますが、私(& 夫)の預言は運命圧との闘いを回避出来なくなるところに到達している為、日々「圧」が強まっています。
最近では先方の側が此方の攻めどころを見失っている為なのか、体調不良にそれは露骨に顕れます。

そんな中の折角の「節分の日」なのでこんな日こそ、穏やかにディナーを堪能することぐらいは私たちに許されても良いと思います。
 

 
このご時世、右にも左にも鬼が潜んでいます。特に新型コロナワクチンを接種した人が発する独特の異臭と特殊な物質は、未接種者の体をも蝕んで行きます。
これを鬼と言わずして、何を鬼と呼ぶべきか‥。
 
こんなことを書くから人が離れて行くのでしょうけど、私の預言の精度は人の意見に惑わされない分向上し続けています。
既に私の音楽アルバムにその一部を封印して配信しているので、是非一度でも良いので聴いてみて下さい。

 

“World of Nature” – Didier Merah

 
特にこの「Eternal Pain」は人間の目線から聴く時と、大自然の精霊の視点で聴く時とでは音楽の意味が全く変わります。
変わらないものがあるとすれば、それは双方にとっての「永遠の痛み」が描かれている点でしょうか。
 
特に私(Didier Merah)の音楽を聴く時、タイムの表の縦の音や音粒のアタックを聴くのではなく、もっと後方の残像に意識を向けて聴くことを是非お勧めします。
そこには人智を超えた存在や、彼等の祈りが大きく横たわっています。そして彼等の思いにもう少し早く気付いて欲しかったと言う自然神の嘆きが渦となり、音楽の表層へと溢れ落ちて行きます。 

 

[新情報] ワクチン接種者同士で起こる感染爆発について – ケルベロス/グリフォン

①恐れていたこと

かねてからの予言(預言)で恐れていたことが遂に、現実になった。
遡ること昨年 2021年8月13日に書いた記事『[新情報] ワクチン接種者同士で起こる感染爆発について – 2021.08.13で綴っていたことだが、当時、今後新型コロナワクチン接種者間で感染爆発が起こるだろう‥ と予言していたように、新株「BQ.1.1(別名ケルベロス・「XBB」(通称グリフォン)が猛威を振るい始めた。

【2022年11月最新 国内でも拡大か】コロナオミクロン新株「BQ.1.1」別名ケルベロス・「XBB」通称グリフォンの特徴は

感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株について (第21報)

思えばその状況を私は一年以上過去に遡り幻視していたことになるが、幻視が現実に置き換わることに対し脅威を感じながら今日を迎えたことになる。

[新情報] ワクチン接種者同士で起こる感染爆発について – 2021.08.13
 
 

②自然神の預言の精度について

私が得意としているものは予言よりも「預言」の側であるが、特に新型コロナワクチン及び新型コロナウィルスの将来性についての自然神「カール氏(仮名)」の預言の精度は、ほぼ99.9%と言って良いだろう。
だからこそこうして友人知人等の白い目を受け入れて発信を続けているわけだが、じわじわと知人や間接的な知人の訃報が聞こえて来る度に心が酷く痛む。
 

まるで予定表に書いてあったことがそのまま現実になって行くような、ある意味当たり前のことを、多くの人々が頑なに受け入れたがらない原因の一つとして、「既にワクチンを接種してしまった体を元に戻すことなど出来ない」と言うかなしい現実がそこに在るから‥ と言うことが挙げられるだろう。

確かに時間は巻き戻せない。だとしても自身が請け負った現実が誤りであったことを認め、受け入れることによって、同じ道を選択しようとしている未来の人々の被害は最小限に食い止められると、何故考えようとしないのだろうか‥。
多くの人々の心理が、善よりも悪の方向に向かっていると言った方が正しい表現なのかもしれない。
 
 

③接種者間での感染爆発の自然神の見解

自然神「カール氏(仮名)」の今後の感染爆発の預言をここに書き留めると、以下のようになる。

  1. 新型コロナワクチンを複数回或いは複数種接種した者同士で、大きな感染爆発が発生する。
  2. ワクチン接種者の体内に起きる変化として、以下のような状況が挙げられる。
    ・主に白血球が殆ど機能しなくなる為、異物が体内に侵入しても白血球が異物認識をしなくなる。よって多くのウィルスの暴動が体内で放置される形になる。

    ・赤血球にバグが発生する。先ずスパイクタンパクがそもそも体内で大量生産される仕組みを先に新型コロナワクチンの接種によって形成されている為、それを異物として認識しなくなる。
     よって新たに接種したワクチンを「養分」として赤血球が認識する為、本来異物であるワクチンを赤血球が積極的に体内に巡らせる為に活動が活発になる。

    ・そもそも新型コロナウィルスは体内にサイトカインストームを発生させる仕組みであり、新型コロナワクチンがそれを助長する。そこにバグが完成した赤血球が本来異物として認識しなければならない新型コロナワクチンを養分として取り込み全身に巡らせる誤動作を起こす為、それによる人体の老化やターボ癌等の加速がさらに進む。

    ・周囲に型の異なるワクチンを複数種・複数回接種した人たち同士で上記に書いた作用が加速し、空気中に放たれる異種複数の型の新型コロナワクチンの成分を互いの体(赤血球)が「養分」として取り込んで行く為、双方で現象の異なる複数のバグが起きることになる。

    ・結果的にその相乗効果により、ワクチン接種者間でサイトカインストームが発生(加速)し、ワクチン接種者だけが本来の寿命を全う出来なくなり、今後大量の死者が出ることは最早免れられなくなる。

     

ざっとまとめるとこういうことになる。

 

 

④陰謀論が現実になった現在

私が自然神からの預言をまとめたシリーズnoteに綴り始めたのは2020年6月にまで遡るが、既にこの時に預言の組み立ては完成していた。あとはどの預言をどのタイミングで外側に発信して行くか否かの問題ではあったものの、内容がかなりシュールだったので多くの記事を有料記事として配信して行くことしか出来なかった。
 
又預言者としての自身の活動に当時は未だ将来性を期待出来ず、芸術家としての顔の方を強調したい旨もあり、自然神の預言の断片をTwitterから小出しに発信する以外の方法を思い付けなかった。
今となってはそれが吉と出たのか凶と出たのかは正直分からないが、預言と現実が人々の認識を遥かに先回りしたことになる。

勿論新型コロナワクチンを既に複数回接種し終えてしまった人々への配慮も意識し、最近ではTwitterやブログからの新型コロナワクチン関連の預言の発信を控えていたが、結果的にそれも含めた上でのこれが「大量人口削減計画」の一環だとするならば、あながち私の行動の選択が間違っていたとは言い切れないだろう。
 

Twitterでも何度も申し上げているように、生き延びる人々が何をすべきかについては火を見るよりも明らかだ。
つまり「ワクチンを接種せず、兎に角家に引き籠り、必要最小限の移動に留める」、これに尽きる。
自然を破壊する行動を徹底的に控えるには、同時に娯楽をいかに手放せるかと言う観点が欠かせない。

つまり「徹底的に引き籠る」、これに尽きる。
徹底的に引き籠れば必然的に人流の渦から遠ざかることになり、それによりワクチン接種の恐喝強要のお達しから自身の身を守ることに繋がって行く。

職業上このようなワクチン接種のお達しが下った時にはその職場から身を引き、出来得る限りワクチン接種義務を課さない新たな職場に移動すれば良い。
子供を養育している場合には、その子供たちをワクチンと言う危険物から守るべく、一時的に学校と言う悪しき組織から子供を隔離する選択をすれば良い。

勉強は何も学校に行かずとも可能である。
後は子供たちのメンタルケアを如何にして行うか‥、それは各家庭各両親が献身的にそれを行えば良い。
 

自然神等は至極当たり前のことを私に預言して下さるが、それを発信している私が多くの人々から白い目で見られる状況が既にバグなのだ。

私の話は2020年の3月の段階では陰謀論中の陰謀論のような扱いを受け、それによって私は多くの友人と決裂・決別せざるを得なくなった。
だがこうして時間と現実が進むにつれ、私が先に放った言葉の多くが現実となって行き、当の私自身が実は精神的にかなり参っている。
 
 

⑤あとがき

現在、2022年12月11日 朝6時前だが、感覚的には昨日の延長線上に私は立っている。
知人の多くが新型コロナワクチンを複数回接種しており、その中には既に虹の橋を渡り切った人も在る。又、現在ターボ癌を発症し、闘病中の人も在る。

どんなに祈っても叶えられない祈りが在ることを、これ程痛切に感じることはないだろう。
‥彼等の大半が、否応なくこの世を去ることになるのだ。
※地球上の人口は現在の1/20になり、それにより自然界が理想的なバランスを取り戻せる切っ掛けを得るからである。

今年私は色々な旅立ちや終焉を見送って来たが、視えている将来を覚悟しながら見送る時間は本当に辛い。だが私がどれだけ辛いと言っても、その苦悩を一切理解しない人たちも現実問題存在する。
 

生き延びると言うことは、半ば戦争に勝利することと等しい。
その勝利は必ずしも喜ばしい勝利とは言えないとしても、私(或いは私たち夫婦)はこの戦争に打ち勝たなければいけないと覚悟している。
誰とも分かち合えない予言や預言を鼓膜の内側に響かせながら、今日も誰かの訃報に接することになるかもしれない‥ としても。
 

 
私の祈りが一人でも多くの人に届くよう、心より願って止みません。

Beginning of the End

タイトルを素直に訳すと「終わりの始まり」と言う意味になるでしょう。

まさにこれは「今」の世の状況を指す言葉であり、人類全体のバカ騒ぎにしびれを切らした自然神等は既に人類の大幅人口削減の執行のスイッチを押しました。
地球の環境汚染や環境破壊に加担している多くのイベント好きな人々から順々に、彼等の意思と決断による大幅な人減らしが始まりました。
 
地球のあちらこちらで異常気象が発生し、今後人々の食生活にも大きな影響が出て来ます。
これまでは当たり前に安価に入手出来た食材が入手困難になり、食糧や食材の奪い合いが各地で発生します。多くの人たちが飢え死にし、仮に一部の人々が地球規模の飢え死にを免れとしても新たなウィルスによる健康被害を免れることが困難になるでしょう。
 
全ては地球の環境破壊を自分の意思で止めようとはしなかった人類が招いたツケであり、これまでのようにスムーズな経済活動が困難になります。
新型コロナワクチンの過剰接種により、多くの人々が自己免疫疾患を発症する為に、本来持ち堪えられる病気に勝てなくなります。心筋炎やそれにともなう心臓疾患や癌等が急増し、新型コロナワクチンの接種義務に真っ先に駆り出された医療従事者等の大量死を、最早免れることが出来なくなります。
 
私や夫がTwitter等で「イベントや祭事にともなう上空移動と開催を止めて欲しい」と、あれほど叫んだにも関わらず、多くの人たちがこのパンデミックに対し「もううんざりだ」「いつまで続ける気だ?」等と言い、イベントや大型催事の開催に加え、上空移動や高速の交通手段での移動等を一切止めようとはしませんでした。

本来ならばたった2~3年程度の期間、地球を休ませるだけで良かったのです。その貴重な休息期間を、人類は地球に与えようとはしませんでした。
そのことが地球の精霊及び神界の神々や自然神等の逆鱗に触れ、彼等はこれ以上人類には猶予を与えること等無いと判断し、遂に大幅人口削減(駆逐)のスイッチを押したようです。

にも関わらず、一部のスピ系(スピリチュアル好きな人たち)が思っているような、どこか遠い星から宇宙人のような誰かが地球人を救済しに来る‥ 等と言うことは今後起きようもない話ですが、そんな夢物語を本気で信じている人たちが未だに後を絶たないのは一体何故でしょうか。
 

夫・天野玄斎は予言を、私・Didier Merahは預言と異星人数名とのコンタクトを日常的に行っています。
又私の魂の根源は「リラ星」の時代に既に在り、その頃の記憶の一部を保有しているので、普通の人よりは少しだけ多くのことを知っています。
 

多くの「スピ系」の人たちは、「視えないものが視える」を売りにして妄想拡散活動を継続しているようです。
仮に彼等に「視えないものが視える」のだとしたら、近しい親族や友人を飛び越えてもっと普遍的な活動形態に及ぶ方が、より多くの人々の為にその能力を活かせる筈です。
でも実際には彼等(疑似スピ系の人たち)がその域には及んでいないのが現状ですから、私が見聞きした話が彼等の思い込んでいる「夢物語」とは全く異なる内容であったとしても、致し方ありません。
  

 
新型コロナワクチンについて、既に私は2020年の春頃からかなり頻繁に預言を綴って発信して来ました。
最初は新型コロナウィルスの空気感染について、でした。未だエビデンス等全く無かった頃の話で、当時その旨をnoteと言うSNSから有料記事として発信してみたものの、誰一人聴く耳を持ってはくれませんでした。
 
むしろ多くの友人や知人が私の元を立ち去って行きましたが、預言者とは常にそういうものだと知っていた私はそれにもめげずに適切なタイミングで新たな預言を発信し続けて来ました。
それらを今読み返すと、私が当時綴った多くの記事が未来の現実としてそこに記載されていました。
 

多くの人々は、現状の荒れたスピ系のインプレッションが強すぎる為、仮に私や夫のように的中率の高い預言者や予言者を目の前にしても、露骨に拒否反応を示すばかりで耳を貸そうはしません。
 
今日も知り合いの一人がどうやら「三回目のワクチンを接種した」とのことで、その副反応に苦しんでいることを聞きましたが、私には何も言えませんでした。
既にワクチンを接種してしまった人に、掛ける言葉が見つかりません。仮に言葉を掛けたところで、既に遅いのです。
 

近い将来、人口は現在の1/20に減少します。
つまり20人いる知り合いの中で、生き残れるのはたった一人と言うことになります。

 
訃報が知らず知らずのうちに増えて行き、黙祷したり、祈りを捧げることが私たち夫婦の日課になるかもしれません。
それが予め私には分かっているので、今、会える人には出来る限り会っておきたいと思っています。でも私は芸術家、コンタクティー等様々な顔を持ってこの世に存在しているので、相手は慎重に選ばなければなりません。

死に急ぎたい人たちの足を止めることなく、正しい生き方を貫こうとしている人々がそうではない人たちの巻き添えを喰わないよう今後は、新型コロナワクチンの危険性に関する発信はしないことに決めました。
 

私の預言、夫・天野玄斎の予言を素直に受け入れられる人がいれば、繋がりを持つことは厭わないつもりです。但し、味噌も糞もいっしょくたにするような人とは一切関わるつもりはありませんので、その旨重々ご理解下さい。

 


2022年11月26日を機に、音楽評論家「花島ダリア」としての著述活動を開始しました。別ブログ作成に少し時間を要する為、当面はSNS “note” とTwitterで発信して行きます。
 
note(花島ダリア): https://note.com/dahlia_hanashima
Twitter(花島ダリア): https://twitter.com/DahliaHanashima

 

預言 – 香辛料の一部が地球から消える日 (Prophecy – The day that the part of spices will disappear from the earth)

今週から、いよいよ私の実家の大掃除が始まった。その過程で実家に残された多くの「物」に染み付いた残留思念が、本性を顕し始めたようだ。
 
私たちには多くのガーディアンズが寄り添ってくれているが、その存在の一人がいわゆる「負の残留思念を食物として好む」タイプ。そんな不思議な存在が特にこの半年間私の実家に棲み付く残留思念を片っ端から食べてくれている。
 
実家の残留思念は主に私の前途を妨害する為に存在しており、ことあるごとに私に圧を掛けて来るので本当に厄介だ。
前回は実家の墓じまいの際に、そして今回は、今週から始まった実家の大掃除を機に宙を舞い始めた実家の残留思念の分量がかなり大量なので、暫くの間はガーディアンズたちが傍に付いて私たち夫婦を守ってくれるようだ。
 
そのタイミングで夫・天野玄斎がTwitterにて、多くの予言を放ち始めた。日々少しずつではあるが、かなり具体的な未来予知を更新している。
 

 

 

 
夫は予言、私は主に「預言」に現在は特化して日々の作業を継続しているが、双方共に今後の地球の映像を幻視し、それをシェアして行くとあるべき未来の地球の映像が鮮明に浮き上がって来る。
 

私が新型コロナワクチンの危険性をウェブ上で発信し始めたのは、かれこれ2年前の2020年の春頃だったと思う。当時は私の言うことに殆ど誰も見向きすらしなかったが、後から時系列で自分の綴った預言集を読み返すとその的中率の精度に驚く。
何を言い当てたか‥ ではなく、預言の聞き取り内容の正確さがここでは重要だ。
 

前代未聞の出来事が起きる時、それを最初に預言する人には多大な闇の圧が掛かるが、それは今現在も続いている。
 

 
先日気になった預言の一つを、ここに挙げておきたい。
 
人間が何かの切っ掛けで自己免疫力を低下させた時に大いに役立つスパイス、そのスパイスの一部が地上から姿を消す日が近づいている。
つまりこれは人類が薬品の代用として使用している香辛料の一部が消滅することを意味し、それにともない今後本来ならば助かる筈の命が助からない状況に陥る、そんな現象が多方面で多発することになる‥。そういう意味を含んでいる。
 
スパイスの一部が地上から姿を消すことで、一部地域の料理文化にも影響が出て来る可能性がある。
地上には香辛料を使用した料理が多方面に存在するが、それらの料理が食べられるのも(早ければ)あと数年かもしれない。特に私が危惧しているのが、カレー料理や中華料理の一部の消滅だ。
コーヒーの木等も種類を限定していずれ、地上から消滅することになるだろう‥。
 
この預言については場所とスパイスの種類等も特定されているが、それについては人類の運命の明暗に関わることなのでここでの記載は避けたい。
 

Here is one prophecy that caught my attention the other day.
 
The day is approaching when some of the spices, which are very useful when humans have lowered their self-immunity due to some trigger, will disappear from our earth.
In other words, this means that some of the spices that humans use as substitutes for medicine will disappear, and along with this, lives that should have been saved in the future will not be saved. I’m going to… including that meaning.
 
By part of the spice disappearing from the earth, the culinary culture of some regions may also be affected.

There are many kinds of dishes that use spices on earth. However, we may not be able to eat those dishes within a few decades.
In particular, I am concerned about the disappearance of some curry dishes and Chinese dishes.
Coffee trees will also be limited to certain types and eventually disappear from the earth.
 
Regarding this prophecy, the location and the type of spice are also specified, but I would like to avoid mentioning it here because it is related to the fate of mankind.
 

世界中に多くの不穏な情報が拡散されている。特に新型コロナワクチンの危険性については多くの専門家たちから警鐘が鳴らされているが、皮肉なことに既にワクチンの接種を複数回終えた人たちに限って重要な情報には耳を塞いでいるのが現状だ。
なぜならそれらの情報に耳を傾けたところで、彼等の時間は二度と巻き戻ることが出来ないことを彼等が一番よく知っているからだろう。
 
自分の身に襲い掛かる危険を受け入れるよりも、多くのワクチン接種者たちがワクチン未接種者たちを道連れにして生き急ぐことに夢中になっている。
誰がどこで何をしようとそれは各々の勝手だが、どうかまっとうに生き延びようとしている人々を巻き込むようなことだけはしないで頂きたいと願わずにはいられない。
 

A lot of disturbing information is spreading all over the world. Many experts have warned about the dangers of the COVID-19 vaccine, in particular, but ironically, only those who have already had multiple doses of the vaccine may be turn a blind eye to important information.
 
Because they may know best that even if they listen to those information, their time can never be rewound.
Rather than accept the dangers that come upon them, many vaccinated people are more preoccupied with tumbling down a perilous slope, taking the unvaccinated with them, I think so.
 

It’s up to each individual to do what and where.
However, I can’t help but hope that you don’t do anything that would involve people who are trying to survive properly. I pray it so.
 

天野玄斎の予言 (Prophecies of Gensai Amano)

私たち夫婦は日々の祈りや神人共食に重ね、私は(最近は)主にグレイ星人とのコンタクトに、夫・天野玄斎は地球の未来図の幻視(予知)にエネルギーを注いで暮らしています。
今日は夫・天野玄斎のかなり大掛かりな予言を、Twitterのリンクでこの記事に貼っておきます。
 

古くから天野玄斎を知る人ならば、彼が今日までに幾多の予言を主にTwitterから発信し、その脅威的な的中率についても既にご存じかと思います。
彼の予言の多くは地球の未来に於ける内容が多く、大半がの内容を含みます。
ですが「負」の内容を予め予言すると言うことは、回避策や打開策について各々が思考し次へ進む時間の猶予が与えられることにも繋がります。
 

このところネガティブな予言もどきを発信し、それが当たった・当たらない‥ と言うことに固執し、例えばの話、地震の前になると頭痛がするとか気分が優れない‥ 等の発信をし、その直後に地震が来れば途端にしたり顔になる自称・予言者が増えています。

I see a lot of people these days sending out pseudo-negative prophecies and sticking to those prophetic acts.
For example, there is an increasing number of “self-proclaimed prophets” who say things like “I have a headache” or “I don’t feel well” before an earthquake, and then immediately become overjoyed when an earthquake strikes. .
Many of them just send out predictions depending on their mood, and they are more interested in how they can become the object of public faith than in caring for the receiver of the predictions.
 

「地球に住んでいれば、地震の予言の確率は必然的に5:5に収まる。」とは、数日前にグレイ星人のグレン氏が明言しています。
つまり日々何かしら「頭痛がるすからどこかが揺れるかもしれない‥」とか「今日は気分が優れないから、どこかの大地が揺れるだろう‥」等と発信していれば、おのずと50パーセントの確率でそれが的中することになると言う意味です。

“If you live on Earth, your chances of predicting an earthquake will inevitably be 5:5,” said Gray Alien Mr. Glenn a few days ago.
In other words, if they say things like, “Something might shake becauseI have a headache, today.” or “the earth will shake somewhere because I’m not feeling well today,” etc.

This means that by throwing out a lot of prophetic words randomly, there is a 50% chance that those prophecies will come true.

 
問題はそうした天変地異の規模の方にあり、かつて私が2011年3.11地震を予知した時には流石に規模が大きすぎたので、その予感を音声に記録するのが限界でした。
※下の作品「Takemikazuchi」の中に、背景音として挿入した音声が3.11地震時の海底津波の音と酷似していました。
 

 
本来予言とはそういうことを指すものであり、前代未聞の予感(予知)に於いてはそれが何を意味するのかと言うことが判然としない場合もあります。
 
さらに私は基本姿勢として、(負の予知の場合)人々を救済する為の方法を思いつかない時には、その「予知」の内容を文字に書かないと決めています。
最近日々頻繁にコンタクトを続けているグレイ星人のグレン氏も、その点では理解を示して下さっています。
 

例えばの話。
仮に地球の上空に何十機もの未確認飛行物体が現れたとしても、間違ってもそれが「選ばれた地球人だけを救済する目的で飛来した‥」等とは私は、口が裂けても言いません。
元来国交のない相手が地球の上空に突如現れたとしたら、それは神でもメシアでも何でもなく「侵略者」の可能性の方が大だからです。

For example.
Even if dozens of unidentified flying objects appeared in the sky above the earth, I can’t say that it was “They came for the purpose of saving only selected earthlings..”.
Because, If an opponent with whom we have no diplomatic relations suddenly appears in the sky above the earth, it is more likely that it is an “invader” rather than a god or a messiah.

 
なのでこのところ幅を利かせてYouTubeからチャネリング発信の頻度を上げている元・某邦人翻訳者 S.M みたいな、「わくわくしながら地球の変革を待っていて下さい」等と言う無責任かついい加減な発言を、私はしないと決めています。

So, I can’t make irresponsible remarks such as “Please be excited and wait for the change of the earth” like Mrs S.M, a former Japanese translator who has been increasing the frequency of channeling on YouTube recently.
 

前置きが長くなりましたが、以下が昨日夫・天野玄斎から発信された予言になります。
 
既存のスピ系のふわふわ脳の人たちには、恐らく何のことやら理解に苦しむかもしれません。ですが今、この地球の行く末に危機意識を少しでも持つ人であれば、このシンプルな彼の予言集を意外に容易に理解出来るかもしれません。
 

周囲を見回し直観力よりも他の誰かが発言したことや、その発言にどれだけ人が集まっているか‥ ではなく、各々が目にしたものに対し各自の意思でそれを見つめ、考察すると言うプロセスを大切にすべきです。
 

いつの世も、英雄は世界にただ一人しか現れません。その瞬間まで、誰もが真の英雄を英雄だと認識出来ないのです。
予言者も似た経緯を辿ります。

私も夫も、今はとても孤立した位置関係にお互い置かれていますが、私は夫・天野玄斎の放つ予言を信じて確信し、現在に至ります。

Only one hero appears in the world at any time. Until that moment, no one can recognize a true hero as a hero.
Prophets follow a similar path.

My husband and I are now placed in a very isolated position. Even so, I believed in the prophecies given by her husband, Gensai Amano, and have come to the present.

Now, please read Gensai Amano’s collection of prophecies. 
 

 

シンプルライフ

仮に存命ならば、今日 10月30日は実母のバースデーでした。
そんな母も今は土の中。
生前、これでもかと言う程娘の私を排除し続けて来た彼女は今になって、その報いを受けている自身について、どう感じているのでしょうか‥。
 
昨日、渋谷は鶯谷町の物件(土地含む)の売却が終わり、残るはあと一棟、実家の売却のみとなりました。

本来ならばこの売却資金を元手に都内某所に一軒家を建てる予定でしたが、それを一旦保留にしました。
YouTube等の動画撮影の際、生のピアノが必要だろう。そうなれば鉄筋コンクリートの一軒家にベーゼンドルファーのピアノを入れて‥ と色々計画はあったのですが、それも全て取り止めることになりそうです。
 

 
ここから時代は大きく変わって行くでしょう。
夫の予言では、そう遠くない未来に日本の首都の移転があるとのこと。その時、「家」が足枷になることは余り好い状況ではないと感じたのは、私も夫も同じでした。
 
私の本業は「芸術家」。ピアニストではないので、最悪でも楽譜とペンが一本ありさえすれば作曲が出来ます。
ならば今のまま、電子ピアノにベーゼンドルファーの音源ソフトのセットで、レコーディングや音楽のリリースは身軽のままの方が良いかもしれません。
 
それより、総勢国民の8割が打ってしまったであろう新型コロナワクチンの副作用の連鎖で状況が激変した後に備え、私たちはただ、生き延びることに今は集中した方が良いでしょう。
 
最近は「良い食事」を心掛け、多少高額ではあるものの健康的で分量の多すぎない食生活にいそしんでいます。
 
10年前とは比較にならない程「食事」の分量も減り、今は一日一食半から二食弱で栄養は十分行き渡ります。
ならばとことんジャンキーな食事を減らし、農薬不使用の野菜中心の食生活を心掛けるのがベター。
 
勿論お肉も食べますが、それでも昨年ならば一気に400gから500gは入った胃袋も今は上限250gぐらいが限界。
だからこそ、良質な食事を‥。
 

 
ようやく思い立って、「花」と「食」のサブスクを始めることにしました。
「食」は夜食用のサブスク。どのメーカーのサブスクに決めたかはここには書かないでおきますが、「おかず」だけのサブスクを数回試してみようと思います。
 

脅すわけではないですが、ここから一気に人口削減が加速することになるでしょう。
これは自然神が決めたことなので、先ずは地球に生息するに相応しくないと自然神が感じる人たちから順々に、土へ、森へと、多くの人々が魂となって還って行くことになります。
 
その過程を私は既にアルバムSacred Forestに収めていますので、興味のある方は是非アルバム全編を聴いて下さい。
そこにはあえて文字や言葉にはせずにおいた地球の未来の映像が、音楽に形を変えて予言(預言)書の形で収められています。