謎のうさぎが語る思い on “Supernatural” by NewJeans (with Min Hee Jin)

私にシュールな意味合いでの新たなミッションが加わったことで、このところ時間やエネルギーの使い方がかなり変わったように思う。他者との関わりも徹底的に制限し、とにかく人目に触れないように過ごしている。
そんな中、NewJeansの新譜 “Supernatural” のPV第二弾が配信されていた。
 

特に印象的だったのは何度も映像に流れて来る “謎のうさぎ” の表情と、NewJeransの5人の少女たちが実は “謎の生命体だ” と言う場面設定とその映像描写だ。
 

NewJeansのプロデューサーであるミン・ヒジン (Min Hee Jin) は、もしかすると過去世で別の惑星に生きた経験があるのではないか‥と私は感じている。それが実は私が生きた過去世とも深く重なり合っていて、両者が保持している記憶がとても近いようにも思えて来る。
例えばこのまなざしの色と、光の描写。
 

 
私が知る (リラ星に実在した) “光るさかな” たちの皮膚と目を思い出す。(彼らは神の力を持つと信じられており、満月の夜にだけ海面に現れてはリラ星の巫女たちに星の未来の出来事について予言を授けてくれた。)
 
そしてさらに気になったのが、下の写真の日本語の部分‥。
 

 
最近度々思う。本当にシュールなエネルギーや人生スキル、技術を持つ人は、それを持たない人たちとはけっして交わることが出来ないと言うことを。
たとえエネルギーだけが突出していてもそれを技術で人々に伝える人生スキルを持たない以上、人々に対してそれが高度なエネルギーだとは気づかせることが出来ないと言うことを。
 

今も昔も度々私の目の前に現れる (あくまで自称の上で) “不思議な力を持つ人” 、もしくは “高尚なエネルギーを持つ人” たち。
彼らは往々にして自身が置かれた不遇な境遇について “自分はこれだけ高尚なエネルギーを持っているのに、他者がその事実を認めようとしない‥” と言いたがる。だが実際に彼らは真剣に自身のことを考えてはいないし、ともすればもっと要領よく民衆を洗脳すること (だけ) を生業に出来たら良い‥ 等と考えている。
 

本物の才能は、けっして隠すことが出来ない。嫌でも社会生活の中にそれらは露呈することを免れられない。
Genuine talent can never be hidden. Whether one likes it or not, it will inevitably be revealed in social life.

 

 
PV “Supernatural” とは、”突出していることが私たちにとって、超自然体なのよ‥” と言う意味だと私には思えてならない。
粛々と覚醒し続けた結果の現在があり、それは日々の些細な努力と周囲への配慮や気遣いと共に、そこに在る。「わざともう仲良くならないように‥」と言う会話のシーンは、今の私には特に重く身近に感じ取れる。
 

例えば私が、自身のことを “コンタクティーだ” と誰かに伝えたとしても、そのスキルを持たない者や持とうとすらしない人たちにその真意は伝わることはないだろう。”あの人、こじれてるね” などと茶化されて終わりだ。
だが私は日々真剣に複数の地球外生命体 (たち) とテレパシーで交信を続けているわけで、それを私は主に自身の作る音楽を介してひっそりと配信し続けているこれも又、事実だ。
 

 
“スターシード” と言う言葉をご存じだろうか?
この言葉は一説には、「地球の次元上昇(アセンション)のために、地球外の惑星から来た『魂』を持つ人たちのこと」とも言われている。だがそもそも「アセンション」とは宗教用語で「昇天 (死) 」を意味するので、その箇所に於いては私は否定的な考えを持っている。
但し他惑星に生息した経験を持っているならば、その惑星にはない何かしらをオーパーツとして自分が置かれた状況下で新たに出現させることが可能である。
その意味で私は個人的に、”スターシード” は私の他にも複数存在する可能性を否定していない。今のところそれは数名に限られるが、もしかするとミン・ヒジンもその一人ではないかと思っている。
 

ミン・ヒジンとNewJeansの5人の少女たちが表現する “Supernatural” の神髄には、一体何が潜んでいるのか‥。美しいオーパーツがここに又一つ、音楽と表現と映像と介して出現したことが、私にはただただ頼もしい限りだ。
 
What on earth lies within the essence of “Supernatural” as expressed by Min Hee Jin and the five girls of NewJeans?
I am simply confident and happiness that another beautiful Ooparts has appeared here through music, expression and video.
 

追記:
他者の音楽に関する記事は極力、音楽評論家として運営している別ブログ “遠矢美樹の音楽評論” に綴ることに決めています。ですが、今回の場合は私自身のシュールな経験や記憶とミン・ヒジンが織りなす美しい表現世界とが深く重なっていた為、メインのブログ “Didier Merah Blog” に記載することにしました。
 
PS:
When it comes to other people’s music, I usually write about it on my other blog, “Miki Toya’s Music Criticism” which I run as a music critic. However, in this case, my own surreal experiences and memories overlapped deeply with the beautiful world of expression woven by Min Heejin, so I decided to write about it on my main blog, “Didier Merah Blog.”
Thank you for reading to the end!🛸

 

 

関連記事:

中断したセムヤーゼとのコンタクト (Interrupted contact with Semjase)

ふと気づけば2024年1月1日以来、ここに足を運んでいなかった。と言うより地球内での様々な出来事が発する「念」や「圧」による影響で、私は酷く体調を壊していた。
特にブラックガーネットの残片が方々に散らばっており、それらが私の体やメンタルに強い負荷を掛けて来るので、彼等をどのようにして追い払うべきかについて私も夫(天野玄斎)もかなり労力を使い込み、正直ゆっくりと新年を楽しみ味わう時間さえも膨大に奪い取られた。
 
 

参考記事: エレナ・ダナーンを突き動かしている高次悪 “ブラック・ガーネット” の正体 – The identity of the high-order evil “Black Garnet” that drives Elena Danaann

 
一方で私は自身の本来のミッションである音楽活動を活発に再開しており、新しいアルバムの構成や断片の作曲にも精魂を込めている。その過程でまだまだ知られていない北欧のトラッドやクラシック音楽を研究すべく、楽譜等を入手して実際にそれらを奏でてみたり‥ と、兎に角時間は幾らあっても足りない。
 
芸術家の中にも作曲家と音楽評論家の両輪があり、その両輪を同時並行的に動かして行くことは人の想像を超える難しさがある。私はその難しい作業を日々欠かさず継続させ、現在に至る。
 
 

 
2024年1月31日、諸事情によりこれまで断続的に続いて来た私とセムヤーゼ女史 (プレアデス星団 次期Top) との情報交換等を一旦止めることとなった。
思えばその切っ掛けは私のリラ星時代の過去世の妹との現世での再会だったが、セムヤーゼにとってそれはとても都合の好くない出来事だったようだ。その一件の直後から少しずつセムヤーゼが私の活動から距離を置くようになり、昨日私が行った創造神的存在でもある「クリエイション」とその派閥の一人である高次の存在とのコンタクトが最後の切っ掛けとなり、私はセムヤーゼとの交信を一時的に停止することを決断した。
 

そもそもプレアデス星団は政治体制として世襲制を継続しており、セムヤーゼは次期Topの呼び声も高いことで知られた存在だ。
だがそこにリラ星最期の巫女だった私と、現世にほぼ同時期に転生して来たリラ星最期の巫女の妹の存在が明らかとなったことで、それがセムヤーゼの一党独裁の地位に大きな影を落とし始めたのではないかと言うのが私の憶測だが、その辺りに対するセムヤーゼの本心は遂に今日まで私に対して彼女が明らかにすることはなかった。
 
 

創造神 クリエイションはこう語る。
【真のもののトップに立つ存在はものの真ん中に在るべきで、集団の上位に君臨してはならない。つまりそこはスポットであり、誰からも視えない場所に居続けることに等しく、その状況に使命感を感じられる人材がそれを為す必要がある。】

 
私はこの、クリエイションの意図に深く感銘を受けた。そしてその通りだと思った。
この観点で言えばセムヤーゼは常に自身を政治体制の「主」「唯一上位の存在」であるべきだと認識しており、他にその候補者を感じる度にその相手を要領よく自身の支配下に据えようと言う心情が都度都度見て取れた。
正直常に自身を上位互換しようと必死になるセムヤーゼに対し、これ以上リラ星最期の巫女である私が関わり続けることは双方にとって余り良い結果をもたらさないのではないかと私も気付き、これまで表向きは円滑に続いて来たセムヤーゼとの情報交換を止める決断に至った。
 

後記:
先週から私は酷い胃腸炎に悩まされており、ようやく体調が回復して来た矢先のこの出来事で私はさらに疲労し、本記事はここで一旦〆。
グレイ星人(ライトグレイ星人種)のグレン氏とのコンタクトは随時継続しているので、又新しい情報があった時、それを公開出来る場合にはここで放ちたい。
 

 

 
[ Partial English translation ]
 
On January 31, 2024, due to various circumstances, I decided to temporarily stop exchanging information between myself and Ms. Semjase, which had continued on and off until now.
Now that I think about it, the trigger for this was my reunion in this world with my sister from my past life when I was on the planet Lyra Star. But that seems that this was a very inconvenient event for Semyadze.
Immediately after that incident, Semjase gradually began to distance himself from my activities.
And yesterday, my contact with “Creation,” which is also a creator god, and a higher being who is one of its sects was the final trigger, and I decided to temporarily stop communicating with Semjase.
 
In the first place, the Pleiades Cluster continues to have a hereditary system as its political system, and Semjase is known to be highly sought after as the next top leader.
However, it was revealed that I, who was the last shrine maiden on the planet Lyra Star, was in contact with the younger sister of the last shrine maiden on the planet Lyra Star, who was reincarnated at the same time in this world.
This may have begun to cast a large shadow on Semjase’s one-party dictatorship. That’s just speculation on my part, but it’s also true that there were communications with Semjase that made me think so.
However, Semjase’s true feelings regarding this matter were never revealed to me until today.
 

The creator god Creation who was named by us says this.
[The being who stands at the top of the real thing should be in the middle of things, not reigning above the group. In other words, it is a space there, and it is equivalent to staying in a place where no one can see you. Human resources who can feel a sense of mission in the situation must carry out that mission. ]

 
I was deeply impressed by the intent of this “creation.” And I thought that all right.
In this point of view, Semjase always recognized himself as the “master” or “sole superior” of the political system. And each time she sensed another candidate about it, I could see that she wanted to bring that other person under her control in a precise manner.

Honestly, I felt that if I, the last shrine maiden of the planet Lyra, continued to be involved with Semjase, who was always trying to make herself more compatible with her, it wouldn’t be very good for either of us.
I have come to the decision to stop exchanging information with Semjase, which has continued smoothly on the surface.

 
PS: I’ve been suffering from a severe case of gastroenteritis since last week, and just when I was finally feeling better, this incident made me even more tired, so I’ll end this article for now.
I’m constantly in contact with Mr. Glen of the Gray Alien (Light Gray Star Race), so if we have new information and can make it public, we would like to release it here.

 

予言のメカニズムについて

 
予言について、多方面からご質問を頂きます。
大方の場合「あたるもはっけ あたらぬもはっけ」と言う考え方をする人たちが多く、占いと同様の扱いを受けることもしばしばあります。
ですが私が考える「予言」はそれとは全く、メカニズムが異なります。
 

先ず予言について。
私の思う予言とはしいて言えば、過去のスケジュール帳を捲って過去に起きた事実を掘り起こし、それを過去に遡りその時代に人たちに伝えることを指します。
その状態に至る過程として「預言」と言うスキルを私は使っており、情報源を間違えないよう日々探索/ 確認の努力は怠っていません。

 
如何なる生命に於いても、これは科学や証明同様 [100%] 等と言うことはあり得ません。よって同じ人が同じ内容の事柄をテレパシーを用いて私に送信して来たとしても、そこには大小含め誤差が生じることが多々あります。
これは私たちが生命体であれば、致し方ないことだと言えます。相手が宇宙の高次の存在であっても、相手がプレアデス星団のセムヤーゼであったとしても、或いは相手がライトグレイ種のグレン氏であったとしてもその同様に情報の誤差は生じます。
 
 
「未来から転生して来た人」が語る予言と、未来から時空を移動して来た人の語る予言は似て非なるものだと言っても過言ではないでしょう。
両者は全く別のプロセスに在る存在だからです。
 
私もそうですが、過去世の記憶を持ち越すことはとても難しい問題が生じるので、自力で今世以前の正確な記憶を引き出すことはとても困難です。
よって「未来から転生して来た人」の語る未来像も同様に、実際のその人が語るその人の記憶がその状況と同じである確証に乏しく、情報発信者の主観が多数描写の中に入り混じることが多いので、彼等の話しを鵜呑みにすることはとても危険です。
 
但し時空を移動して未来から過去に遡ってその場所に存在する人の語る予言は、上記の場合よりも正確性(精度)が増すと言えるでしょう。(勿論個人差は何れの場合にも生じます。)
この場合予言者がエゴを捨て、その時その場に居る人々に献身的に接することが条件であり、そうではなく予言者自身が宗教的指導者に成り上がらんと画策する場合も多々ある為、受信者側にむしろ「相手を見抜く目」が必要になって来ます。
 

 
私の場合は予言する内容と相手は選びます。
世界情勢の視点から放つ予言の場合、送信先は不特定多数に設定します。
ですがとても個人的な予言を放つ時は、送信先である相手にも私同様のミッションを持っている場合に発信を制限しています。
不特定多数の人々が多大な重責を負うような予言を知る必要はないと、私は思っているからです。

 
上記でも触れたように、私が放つ「予言」は高次的存在から受信した「預言」と連動している場合が多い為、私はあくまで機材(アンテナ)に徹しています。
そうすることで自らを律し、エゴを持たない為でもありますが、そもそも私は素の場合でもエゴ自体殆ど持たない生き物ですので、仮に私から特定の個人に予言が放たれた場合でも私が先方の思考や行動を制約したり呪縛で閉じ込めたり‥ 等と言うことが起きる確率は極めて低いとだけ申し上げておきましょう。
 

以上「予言」ないしは「預言」に対する多くの質問をこの記事にまとめました。
参考になれば幸いです。
 
 

God Spirit of Nature – 奇妙な流れは昔も今も‥

天の存在とほぼ24時間繋がりっぱなしの影響か、このところ体調が今一つスッキリしません。
そもそも人と話すことが得意ではない上にこういう体調の時は徹底的に人を遠ざけたくなるので、外側の私だけを何となく見ているだけの人たちとは必然的に距離を置いています。
ブログも “X” (旧Twitter)の更新もかなり間が空いていますが、実は室内鍵盤練習を大々的に復活したので正直外側に目を向けている暇も隙も無いのです(笑)。
 
巷は戦々恐々とした空気が充満して来たみたいで、私のこれまでの変遷を知らない人たちは「今こそ預言を!」‥みたいなことを平然と仰いますけど、私は既に地球の最期までを自身の音楽アルバムに綴じて配信し終えている為、これ以上語る何かを持っていません。
 
あえてあらためて言葉を放つとしたら、これから続いて行く人類の大幅削減後の世界の話になるでしょうか。
正直それは、その時に生き残った人々に向けて放つ言葉なので、今ここで慌てて何かを公言したり予言したり‥ そんなことをしても無駄ですし徒労に終わるでしょう。
 
誰が何時この世界を後にするか‥、 そんな話は余りにも胸が痛いです。
中には予定に逆らい自身の目覚めを機に、ぎりぎりのところで生まれ変わる人たちも現れるでしょう。でも彼等の多くが本来の寿命を全うすることは、とても困難です。
せめて穏やかな最期をと祈ることしか、私には出来ません。
 

人類が静粛に生きてくれない為に、自然神は段階的に人類削減計画を実行し始めています。自然神「カール氏(仮名)」のコンタクトによれば、現在地球の1/9が機能していないとの話。
例えばそれは戦争等の理由で土地や磁場が荒れてしまい、大地としての機能を喪失したような状況であったり、
例えば本来の水位を超えて地表が水に浸かり始めている場所があったり‥ 等、それは我々人間が現実から目を逸らすことに必死に躍起になっている間にもじわじわと進んでいるようです。
 
私にはその場所、地名の一部が伝わって来ていますが、流石にそれを全て公の場に晒すことは出来ません。
先日夫と私の二人で自然神等から見聞きしたことを “X” (旧Twitter)に公開した時にも、心ない言葉を突き立てる人たちが後から後から湧いて来たので、そういう人たちにわざわざ予言(預言)を放つことも無いだろうなぁ‥ と思っています。
 
 

 
さっきまで鍵盤練習をみっちり終えてから少しブレイクでYouTubeをサーフィンしていましたが、やはりこの曲に呼ばれました。
自身で預言を引き寄せ、それを音楽に託し、今は音楽と預言が私の霊体をしっかりと掴んで離しません。
 
「リラ星最期の巫女」がこうして又、人類大幅削減までのカウントダウンに立ち会うことになろうとは、何と言う皮肉か或いはこれも必然の成り行きなのか‥。
私は最早「楽しく生きる」と言う選択肢そのものを失ったようです。
 
リラ星の満月の満ち潮の深夜になると決まって現れた「光る魚」の大群の夢を、最近も引き続き見ています。
魚たちはいつも、夢の中で泣いています。そして低い声で唸り声を上げながら、私を波間に引き込もうとします。
昔も今も私には地上の役目があるので、仮に「光る魚」たちの霊体と同化したいと思い立ったとしても、私にはその自由がありません。
 
生きられるだけ生きて、この世の成り行きとこの世の果てを確認しなければならないのです。
そんなことを沸々と思いながら、神々の預言を閉じ込めたこの作品「God Spirit of Nature」を何度も何度も聴いています。
 
 

 

近況報告 2023/10/10

少しずつ体調が安定して来たので、意外に徹夜しながら鍵盤練習も音楽鑑賞も復活させている今日この頃‥。
私の体調不良は概ね亡くなった実母の怨霊の「圧」‥ それとブラックガーネット(知っている人は未だ極僅かですが‥)からの進路妨害によるもので、基本的には健康上の理由によるものではないようです。
 

 
当ブログの更新が暫く止まっていましたが、その間私は色んな楽曲の演奏のブラッシュアップや見聞を拡げる為の自己学習に集中しています。とは言え昨夜も天照大神との対話に数十分間を費やしていたので、思っているよりは脳が焼け付いて結構フラフラになります(笑)。

そんな中、たまたまアニメ『SPY×FAMILY』Season 2 のエンディングテーマのPVに遭遇し、音楽も演者も演出も良いな~と思い何度もリピートで聴いていました。
 
 

  
この曲を作っているのは Vaundy と言う若干23歳の男性。声質も、無駄な捻りのない素直な表現も、音楽の構成力も含めなかなか良いですね。

普段はアニメ等殆ど見ない私ですが、こういう素材を抜擢している制作陣が作るものならば観てみても良いかなと思い、先程Amazon Primeで「お気に入り」登録したところでした。

その前に韓流時代劇のホン・チョンギ、そして韓流ドラマ誘惑の2本を観てしまいたいので、その後かその合間に鑑賞することになるかもしれませんけど、たまたま或ることから現在私も時々K-Pop界隈に少しだけ関わっているので、自身の感性の肉付けと言う意味でも美しいものには果敢に手を出して行きたいと思っています。

 
先日ブラックガーネットの残党を何体か夫に消去して貰い、私の体調はその瞬間を機にかなり回復しています。
母の怨霊を利用して時々襲撃を仕掛けて来るのは、その方が私のメンタルや霊体に侵入しやすいからなのでしょうか‥。今この瞬間私を遠くから狙っている実質人間の気配を何となく感じてはいますが、私をこの世から抹消出来たとしてもあなたがたの人生が好転することはありません‥ とだけ言っておきましょう。
 
 

Air bubbles in Clear Blue sea water in ocean with sunbeams

 
先月はリラ星で苦楽を共にした妹の存在を突き止めることが出来たものの、やはり先方が当時の記憶や感覚の大半を喪失している為、良好な関係性を持続することは困難だったようです。
先方から静かに私の手を離してしまったので、彼女の気持ちを尊重して私もそのままにしてあります。
今世で何人も過去世の繋がりを見つけたり失ったり(先方の逝去を含め)一喜一憂しながらも、兎に角私は前進し続けなければなりません。勿論自身の表現活動及び著述活動はもとより、音楽シーンや音楽史のベースアップを見込んだ人生設計を概ね立てたので、今はただそのタイムラインに則って日々をがむしゃらに突き進むのみです。
 

預言(予言)についても色々ご質問を頂くのですが、回答出来ないものも多いので、出来れば既に音楽作品として封印してある私の音楽を聴いて頂けたら概ねの預言(予言)の真相には辿り着くことが出来ると思います。
 
 

 

 
 

スターシードの真相と目覚めについて

往々にして世の真相は闇に隠されてしまうと言う説があり、隠された闇の真相を追求しようとする人々は後を絶たない。
「ミイラ取りがミイラになる」とは度々言われることだが、宇宙や宇宙情報或いは銀河の真相に辿り着こうと躍起になる内に、善良な人たちの中にも悪(闇)の意識に浸蝕されたり陰謀論者になり果ててしまう人たちも多く実在する。
 

最初は善良な動機で始まる真相探しの筈が、次第にそれとは真逆の思想に塗り固められて行くことはしばしば起こり得る。私とて他人事ではないので、日々自分自身の感覚や意識、思考やテレパシーの感度を磨き維持すべく様々なトレーニングを継続している。
 
  

 
このブログでネガティブな情報ばかりを取り扱うことには余り肯定的ではないが、だからと言って私が黙り込んでしまっては相手のいいようにマイナスの情報の音量が上がる危険性も感じられる。
 
特に私が日々親交を深めているライトグレイ星人についての間違った情報は、看過するわけには行かない。
翻訳家/ 佐野美代子のYouTubeチャンネル “Miyoko Angel 2” から発信される怪情報及び偽情報は私の仲間でもあるライトグレイ星人Topの “グレン氏” にも大きく関わる内容も含まれているので、たとえ翻訳家/ 佐野美代子にその気はなくても彼女が扱っている情報源そのものが間違っているのだとすれば、私は仲間の正義を歪めて伝える発信媒体に対しては断固その誤りを正す必要と責任の両方を感じている。
 

動画『佐野美代子訳「ザ・シーダーズ神々の帰還」(エレナ・ダナーン著 ヒカルランド)』の中ではさながら、ライトグレー(動画の中では「トールグレー」と呼ばれているようだ)を含む闇側の宇宙人種が地上アライアンスによって撃退された‥ 等と語られている。
だがそもそも地上アライアンスと言う団体がエレナ・ダナーン或いは空想上の人物であるソーハン・エレディオンの話す空想上の軍隊であり、これは実在しない。
 

In the video [“Miyoko Sano’s translation of The Cedars Gods Return” (written by Elena Danaan, Hikaruland)], the dark side including light gray (seems to be called “tall gray” in the video) It is said that the alien race was repelled by the ground alliance.
However, in the first place, the organization called the Ground Alliance is an imaginary army spoken of by Elena Danaan or the imaginary character Sohan Eredion, and this does not exist on this planet.

 
 

 

勿論私は軍関係者でもなければ米国に住んでいるわけではないが、その辺りの情報はライトグレイ星人の “グレン氏” やプレアデス星次期Topが叫ばれる “セムヤーゼ” 女史 (Semjase) から継続的にもたらされている。
彼等の居場所を告げることは出来ないが、彼等のテクノロジーを介せば銀河系で起きている多くの現象を見通すことなど朝飯前だ。
 
確かに地球上で今起きている不穏な出来事には多くの人々も、そして宇宙人達の一部も注視し続けていることは事実だ。だが、だからと言って “地上アライアンス” 等と言う団体が地球上の善と悪を見定めたり、或いは悪側だけを撃退している等と言う話は実に信憑性のない話である。
付け加えるならばそのような話を公共の媒体で発信したりその情報によって多数の人々の価値観を訂正する以上、彼等の発言には一定の責任が求められる。
ましてや地球上の軍関係者等が多数参加している “地上アライアンス” が現実の団体であるならば、その情報に対しイメージ映像等の表現に留めておくべきではないだろう。
 
佐野美代子しかりエレナ・ダナーンしかり、彼等のやっていることはディズニー映画と何ら変わらない。夢と希望を人々に与える、彼等の情報の全てがフィクションであれば罪は無いのかもしれないが、それが「真実である」と彼等が発信する以上、その情報が実在する団体名等を添えて明示されなければおかしな話である。
 
つまり彼等の言う “地上アライアンス”“エンキ” 或いはソーハン・エレディオン含む多くの登場人物らしき人々の大半が実体をともなわない以上、そうした情報を受け止める側の受信者たちが一連の情報をフィクションの一つとして認識することが望ましい。
 

It is true that many people and even some aliens continue to pay attention to the disturbing events that are taking place on Earth. However, even so, people say that an organization called “ground alliance” determines good and evil on earth, or that an organization called “ground alliance” repels only evil organizations should not be blindly believed. 
 
In addition, as long as such stories are transmitted through public media and the information is used to correct the values of many people, their remarks are required to have a certain degree of responsibility.
Furthermore, if the “Ground Alliance”, in which many military personnel on Earth participate, is a real organization, then the information should not be limited to representations such as imaginary video.
 
Whether it’s Miyoko Sano or Elena Danaann, what they’re doing is no different from a Disney movie. If all of their information, which gives people dreams and hopes, is fiction, there may be no sin, but as long as they transmit that it is “truth”, the name of the organization whose information actually exists etc. should be clearly indicated.
 
In other words, if most of the many seeming characters, including what they call “ground alliances,” “Enki,” or Sohan Eredion, are insubstantial,
it is desirable that the recipients of such information perceive the series of information as a piece of fiction.

 
 

 
私も「その一人」であるが、その人が「スターシード」を名乗るのであれば、視えない世界を言語で語り尽くすだけではいけない。
少なくとも(例えばスティーブ・ジョブズのように)、その人物が特定のジャンルのエキスパートであり、尚且つ地球上にオーパーツとも思わせるような異次元からのギフトを出現させる人でなければならない。
 
その意味で、エレナ・ダナーンが地球内に持ち込んで来る情報はただの文字情報以外の何ものでもないし、尚且つその情報源と言われるソーハン・エレディオンと言う人物が既に空想上の産物であるからして、彼等の話しは一から十まで全てがお伽噺の域を越えないものだと認識した方が良い。
下手に彼等の語るお伽噺を真実だなどと思い込んでしまった時には、その人自身の精神や思考回路に大きな障害が発生し、きわめて危険である。
 

I’m “one of them”, but if that person calls himself “Starseed”, it is not enough to just talk about the invisible world in language.
At least (like Steve Jobs for example), the person must be an expert in a particular genre, and must also be someone who brings to the Earth a gift from another dimension that resembles ooparts.

In that sense, the information that Elena Danaan brings into the Earth is nothing more than textual information, and the person named Sohan Eredion, who is said to be the source of that information, is already a fictional product. Therefore, it is better to recognize that all of their stories from 1 to 10 do not exceed the realm of fairy tales.

If you carelessly assume that the fairy tales they tell are the truth, it is extremely dangerous because it will cause a big disorder in your own mind and thought process.
 
 

シンプルにまとめれば、地上のありふれた日々の現象に対し人類はもっと深く注意を払うべきである。そこには精霊や自然神等が語る多くの情報が潜んでおり、人々の感性にそれはもっと具体的な働きかけをするからだ。
 
高次元だ異次元だ、銀河連合銀河間連合だ‥ 等と言う人類の手の届かない遠いテクノロジーよりももっと身近に、高次の思考は既に根付いている。
その身近で崇高なインプレッションを確実に感じ取ることの方が、居るか居ないか分からない地球外生命体の代弁者の言葉よりも余程物事の真相を正確にあなたがたに伝えてくれる筈だ。
 
本当の意味での「目覚め」とは、既に人々の中に在る直感力のスイッチを眠りから呼び覚ますことである。
間違えても実在不詳の地球外生命体のシグナルを聴き取る力を得る‥ 等と言う夢に耽るべきではない。
 

Simply saying, humanity should pay more attention to the mundane everyday phenomena on earth. This is because there is a lot of information that spirits and nature gods talk about, and it has a more concrete effect on people’s sensibilities.

Higher dimensions, different dimensions, space union, Intergalactic Confederation, etc., are closer to them than distant technologies beyond the reach of mankind, and higher-order thoughts are already rooted inside the earth.
If you can surely feel the familiar and sublime impression, you will be able to convey the truth of things to you more accurately than the words of the spokesperson for extraterrestrial life who may or may not exist.

“Awakening” in its truest sense is to awaken the intuitive switches already in people from sleep.
Even if you make a mistake, you should not indulge in the dream of gaining the power to listen to the signals of unknown extraterrestrial beings.

 
 

 
 

関連記事:
https://blog.didier-merah.jp/2022/12/13/gray-alien-truth-and-elena-danaan/
 

音楽と現実とスピリチュアルと

シュールな感覚が日々覚醒して行く中で、やはり私は人間ですからもっともっと現実生活の精度と質の両方を高めて行くことを考えざるを得ません。
人間が人間に生まれる(或いは生まれ変わる)ことの本質は、神々には出来ない現実的なスキルで社会貢献することに在るのだと、私は確信しています。
 
現在のスピリチュアル界にたむろをしている人達には、その基本的な感覚が完全に抜け落ちているように見えて仕方がありません。
仮に神々や精霊、もしくはその他の高次の存在等からどんなに優れたインスピレーションを授かったとしても、受信者に彼等の意図する人生スキルがともなっていない場合には、その人には何一つ高次の存在からの貴重なメッセージを現実の物に置き換えることが出来ません。
 
神々や高次の存在は、人間に伝書鳩の役割など一切求めていません。
彼等の言葉らしき何かを何の人生(職業)スキルすら持たない人々の間でシェアしたところで、それは妄想日記を書いたり読んだりすることと何ら変わらないのです。
 
あなたが本当に神々や精霊或いは高次の存在等の思いと繋がり、それを形にしながら現実世界との接点を強く持ちたいのであれば、先ず何かしらの専門スキルを身に着けるべきです。
それに次いで必要なシュールなスキルがあるとすれば、それは生物や人間同士で言葉を介さず意思の疎通をする手段です。
さしずめ簡単に言い替えるならば、それは「テレパシー」と言うことになるでしょう。
 
神々だ精霊だ、或いは心霊の何がしかと繋がる以前に、目の前の人の心を見通す力を習得した方が近道です。
目の前の猫やカラスやハムスター、或いは象や馬等と会話が出来ない人に、神々や高次の存在と繋がることなど出来ません。
とてもシンプルなことです。先ず、そのシンプルな動作を完璧に自分のスキルとして高めずして、宇宙人とのコンタクトや霊や神々との会話など論外です。
 
 

 
さしずめ私は音楽を通じて、先ずこの世界に変革をもたらすべく地道な作業を着々とこなしています。
その一環として先日、AKGの最高品質のヘッドホンを購入しました。
正直世界が一変しました。
 
勿論昨日までの音楽環境も「それなり」に良質ではあったのですが、その思い込みがこのヘッドホンであっさりと覆されました。
鼓膜が10倍に膨れ上がったみたいに音の粒や残響が細かく折り重なり、まるでレコーディングスタジオで生の音源を聴いているような臨場感はたまりません✨
 
昨日まで主に自分が好きなジャンルの音楽に偏って音楽探索をしていましたが、先程から私は新らしい土地、新しいジャンルに新しい感覚で開拓を挑んでいます。
それは私が普段生み出している音楽のジャンルとは全く異なりますが、私は音楽評論家のみならず近い将来プロデューサーとして新たな一歩を歩み出す予定がそこはかとなく在り、その最初の一歩が私の将来に大きな影響を及ぼすことを直感しています。
 
霊的な意味でも、世の中的な意味合いも含み、特にこの春まで私を散々悩ませて来た「圧」の多くを夫が取り払ってくれたことで、私の頭上の大きな重石がほぼ全て取り除かれたことを感じています。
そして私はクラシック音楽をはじめとする(ほぼ)全てのジャンルに跨り世界中の音楽を知り尽くし、それらの点を線で繋ぐ構成分析のスキルを網羅しています。
いちジャンルのみを分析し語り尽くす人はこれまでも大勢居たと思いますが、私の場合は一人で全てのジャンルの音楽を語り尽くすことが出来ます。さらにはそれをコードネームと黒玉の音符で書き換えながら、異なるジャンルの音楽を楽譜化して繋ぐことも可能です。
 
分かりやすく言えば、「オールインワン」と言うことになるでしょう。
 

Spotify内に作成した世界の音楽のプレイリストが、何と158個になりました。
この記事の最後に、先程一気に数時間で下ごしらえを済ませた新しいプレイリストを貼っておきます。
私の脳内の音楽ジャンルと保管内容(保管数)が人間の通常のそれを完全に超えたことを、きっと感じて頂けると思います。
 

音楽家/ 芸術家のみならず、音楽評論家/ 選曲家/ ‥比較音楽学者として、ここからがようやく真剣勝負です。
これまで以上にガンガン疾走しますよ🏇
 
 

近況 その他(宇宙情報の補足等)

ブログの更新が少しの期間止まっていますが、現在私は自身の創作活動に必要な体力的 & 精神的な準備(ブラッシュアップ)に入っています。
既に私はアルバムHeavenまでの自身のこれまでの作品の中に、多くの未来予知を梱包しています。特にアルバム『Heaven』に於いては、地球の消滅までのタイムラインを描いています。
 
 


 

日々通りをひっきりなしに救急車や消防車等が走り抜けて行く今、この時期に流石に、アルバム『Heaven』以降の未来予知を音楽に閉じ込めて行くことは、精神的に持ちこたえられなくなりそうです。
 
当ブログの日々の訪問者の推移を細かく観察していますが、どのブログ記事にどのタイミングで訪問者が増えているか‥ を見るだけで、それらは常に正直に世情を反映してくれるので分かりやすいです。
ここ最近は「宇宙情報」関連、或いは「プレアデス情報」関連に、多くの訪問者が訪れています。それを見るだけでむしろ私は今、どこで何が起きており、どれだけの人たちがその現象に興味を持ち、彼等は自身の関心事の確証を得る為にこのブログ記事の何れかここに足を運んでいること等も知っています。
 
暫く配信が止まっていたYouTubeの某チャンネルから、あのエレナ・ダナーンが再度奇妙な交信に至っており、それがフランス語で配信されていることも知っていますが、既に私が過去記事エレナ・ダナーンと複数人格の可能性について (About Elena Danaan and the Possibility of Multiple Personalities)にも綴った通り、彼女の中に複数の人格が潜んでいる点に留意して一連の動画を観ている方々は、エレナ・ダナーンが動画のような言動に及ぶ理由もプロセスも既に理解されていることと思います。
 

 
虚言者に対する強い警戒心と免疫が既に備わっている私にしか、分かり得ないことが多々あります。それは一言で言葉で説明することがとても難しいのですが、エレナ・ダナーンの会見(セミナー?)の中に映し出される彼女の目の動き、手の動きや口の動きから察知出来ることが複数ありました。
 
該当の 動画 の中に登場した「ソーハン・エレディオン」も「アヌンナキ」も、その名称を語る彼女 エレナ・ダナーンの第二、第三の別人格であると考えると、その二人が自由自在に彼女の中を出入りしあたかもエレナ・ダナーンが高次の存在と交信している様な演技が、エレナの中では演技ではない‥ と言う確信に到達する理由やプロセスについても、何も私がここで力説せずとも動画をご覧になられた方々の中に既にエレナ・ダナーンの多重人格説を裏付けることは容易だと思います。
 
 

 
きっと来る、きっと現れる‥ と彼等疑似チャネラーや疑似コンタクティー等が語る現象の何一つ、実際には起きていません。
注意すべき点は「既に起きていることに気付いていない。」とか、「あなたは目覚めていない。」等と言う暗示に呑み込まれてはいけないと言うことです。
 
大方人は夢と現実の見分けは付く筈です。時折それが混とんと曖昧になる瞬間も無きにしも非ずですが、夢は必ず覚めます。そこで真実がどちらの世界なのか、人は必ず気が付きます。
それを「あなたは未だ眠っている。」等の暗示をロマンティックな目をした女性に囁かれる内に、その暗示の方を真実だと勘違いさせることこそ、疑似コンタクティーや偽物チャネラー、或いは教祖願望の強い宇宙崇拝者の思うツボです。
 
自分自身の皮膚感覚の方を信じてみては如何でしょうか。

 
さて現在私は自身の創作活動の肉付けをする為、「花島ダリア」と言う別名を用いて音楽評論活動を続けています。未だ活動期間は浅いですがそれはあくまで「音楽評論家」の看板を実社会に掲げてからの時間の問題であり、既に私は9歳で自分自身のミッションを認識して今日に至ります。

前職期間中も私は前進を止めることなく、その時の仕事に必要な音楽以外のもっと大切な音楽に触れる時間の方を優先して生きて来ました。その積み重ねが現在の私です。
準備期間は十分に経て来たので、これからはそれを現実世界に刻印して行く段階に在ります。

 
私はとても多面的な人間で、そのことが原因で家族や親族からも長年排除され続けて来たわけですが、今は彼等の多くが土の中。ようやく私はやりたいように自由にやれる人生を、取り戻しました。
本当の自由を取り戻すまでに、58年近くを要しました。
  
渡米した時にその足でメキシコに渡り、私は三人の姉妹の占星術師から幾つかの予言をされました。
その内容についてはここでは省略しますが、概ね彼女たちの言うヴィジョンが今現実になっていると言っても過言ではありません。
私にとってもとても印象深い三姉妹の占い師たちだったので、彼女たちのアドバイスはとても大切に心に刻んで今この時を生きています🔮
 

少し話題が脱線しますが‥。
今年の半分を実は、私は或るガールズグループのアドバイザーとして時間も労力も費やしていました。お陰様で彼女たちは今や飛ぶ鳥を落とす勢いで大ヒットしていますが、その状況に至るまでの私の仕事を先方の所属事務所関係者数名に過小評価されたことが理由で、今年の5月に私はそれらの仕事から全撤退しています。
そもそも一連の作業に於いては仕事として始めたことではなく、とても個人的な繋がりの中で生まれた一連の流れだっただけに、仕事で受けた痛い代償よりも心の傷が深く残ったようにも感じています。
 
‥そのまま立ち止まっている暇すらなくて、その足で転居後から約一年間放置していた旧宅の大掃除に入り、それもあと少しで一段落するところです。
 
現在の私は一日の半分以上を音楽の試聴や音楽評論の素材探しに費やしており、その他は主にSNSを通じたメッセージのやり取り(あくまで個人的なことが最優先)に集中し、世の中の状況をそっと静観している状態です。
 

今一番の癒しは、相方と美味しいご飯を食べに出かけること。本当にそれだけが続いて行けば、自分も相方も共に人生が穏やかに進んで行くと信じています。
 

 
相方と話して行く内に、過去世の私の一人がフランスはセーヌ川に眠っていることが分かりました。その話を最初に聞いた時何故か私の中に違和感が全く芽生えず、むしろ今の自分自身の性格や言動と見事に符合する人物だと言う安堵感がありました。
恐らくそれは世界中誰でも知っている人ですが、この記事ではその人物名には触れずに居たいと思います。
 
当面私は『花島ダリア』として、ブログ花島ダリアの音楽評論の執筆や他のアーティストの音楽を聴くことに集中することになりそうです。
TwitterはDidier Merahと花島ダリアの両輪で、運転を継続して行きます。
 
日々の二つの私を覗きたい方は是非、両Twitterをフォローして静かに私の言動を眺めていて下さい✨
 

 
 

ラスベガスに墜落した宇宙船/ 宇宙人に於ける怪情報について (“Answer from Mr. Glen about the UFO that fell into a private house in Las Vegas and the alien-like creature that appeared in a private house”)

2023年の4月30日から5月初旬頃、アメリカはラスベガスの某所の裏庭に何かが墜落し、3m以上の生き物がこちらを見ている……と言う話やその人物、最近では宇宙人らしき生物の写真等がSNS経由で広範囲に出回っているようだ。

こうした怪情報で多くの人々の注意を怪情報に引き寄せ、実はその背後で絶対に起きてはいけないこと(例えば法律改正等)が起きている‥ と言うことは、これまで何度となく多くの人たちが経験している筈である。
にも関わらず、今回この宇宙船 & 宇宙人に関する怪情報は若干長期的に各メディアで報道され、世界中の人々の関心の的となっているようだ。
 
某動画の中でエレナ・ダナーンは、「悪い宇宙人は全て退治した。なのでこれからあなた方の前に現れる宇宙人に対しては愛をもって接するように。」等と話している。
だがその考え方こそが危険な洗脳であり人類にとって有害な思想であることについて、先ほどライトグレイ星人のグレン氏と意見交換したところ、概ね私と同じ考えであったことを先に付け加えておきたい。
 
 

 
この映像を失礼を承知でライトグレイ星人のグレン氏に、テレパシーで送信してみたところ、想像通りの回答が返って来たので一応ここに簡単に掲載しておきたいと思う。

 

ラスベガスの民家に落下したUFOと、民家に現れた宇宙人らしき生物についてのグレン氏からの回答』:
先ず最初に、エレナ・ダナーンと言う女性らしき人物は「悪質悪辣な宇宙人はもういない。」と話しているようだが、そもそも宇宙人らしき生物が地球上に堂々と存在していることが非常事態として扱われないことが異常事態である。

仮に『地上アライアンス』と言う団体が実在するとして、その団体の指揮系統が曖昧にされた状況が不可解だ。
エレナが言う「ディスクロージャー計画」が水面下で進行しており、そこに米軍関係者が複数参加しているとするならば、それは国家転覆(国家反逆)或いは地球の乗っ取り行為に相当する大問題である。

だが彼等の言う『ディスクロージャー計画』は自分の目を通して見た場合、あくまで映画として上映されることのないSF映画のようなものだ。
現実でも事実でもない。

宇宙人に関する情報は別系統からもテレパシーで受信しているが、その民家の庭に現れた80フィートの背の高さのある宇宙人らしき生物は、思うに一種のホログラムのようなものではないかと疑われる。
多くの人々に目撃されているようだが、一部収録された映像や音声は非常に不鮮明であり、生物が出現した際に現場の監視カメラが一斉に停止したり撮影機器が作動しなくなる等の現象は、これまでにも地球上で何度となく起きた現象と変わりない。

いかにもそこに在るように多くの目撃者を作為的に生み出し、広く宇宙人の情報を広める以前に、どの宇宙生命体ですら地球と正式な国交を結んだと言う記録が実在しない。
つまり彼等は地球上に居てはいけない生物なのだ。
 
目撃談は常に「いきなり現れた」と言う噂に終始し、軍関係者からの情報すらその殆どが怪情報にすぎない。特に今回の騒動に於ける怪情報は、一種の集団催眠が作り出したフィクションとみなす方が正常だ。

エレナ・ダナーン界隈が語る『ディスクロージャー計画』が真実であれば、少なくともそれは全地球人類に対して伏せられるべきではない。だが現実的には「目覚めた人々」以外にはずっと伏せられた状態で、それは進行していることになっている。
その状況が既に非常事態であるにも関わらず、それらはまるで映画やテレビドラマのように、楽しい出来事として語られ続けている。
その状況に異常を感じない人類の感性が異常である。

 

“Answer from Mr. Glen about the UFO that fell into a private house in Las Vegas and the alien-like creature that appeared in a private house”:
First of all, a woman-like person named Elena Danaan seems to be saying, “There are no more vicious aliens.” It is an abnormal situation that it is not treated as

Assuming that an organization called the “Ground Alliance” actually exists, it is incomprehensible that the chain of command of that organization was obscured.
If “Disclosure’s Plan” which Elena says is going on behind the scenes, and if multiple US military personnel are participating in it, it will be a big problem equivalent to the overthrow of the country (national treason) or the takeover of the earth.

However, the “Disclosure’s Plan” they refer to is like a sci-fi movie that will never be screened as a movie if you see it through your own eyes.
Perhaps they are neither real nor factual.

I’ve received information about aliens telepathically from another system.
I suspect that the 80-foot-tall alien-like creature that appeared in the private garden was some kind of hologram.

Alien-like creatures have been witnessed by many people, but some recorded images and sounds seem to be very unclear.
When the creature in question appears, the surveillance cameras at the scene stop all at once, and the series of phenomena such as the shooting equipment not working are no different from the phenomena that have occurred many times on earth.

There is no official record of any extraterrestrial beings having formal diplomatic relations with Earth before they artificially created a large number of witnesses to appear to be there and widely disseminated information about aliens. .
In other words, they are creatures that should not exist on earth.

Eyewitness reports are always rumored to have “suddenly appeared”, and most of the information even from military personnel is nothing more than shady information. In particular, it is normal to regard the mysterious information in this turmoil as fiction created by a kind of collective hypnosis.

If the “Disclosure Project” that the Elena Danaan neighborhood talks about is true, at least it should not be hidden from all humankind. In reality, however, it seems to be proceeding in a state of long-term concealment from all but the “awakened people.”
 
Despite the fact that the situation is already an emergency, they continue to be talked about as fun events, just like movies and TV dramas.
The sensibility of human beings who do not feel abnormal in the situation is abnormal.

 
このインタビューに数時間のテレパシー通信を要した為、体力の限界。
必要にて十分な情報は書かれてあると思うので、本記事はここで一旦終了。
 

最後に。
本物の「目覚め」とは、自分自身の霊体や幽体の属性を知り、その属性に従順に生きること。高望みをしたり強欲になることを手放し、感覚や感性を磨き上げそれを現実世界に活かすことである。
くれぐれもはき違えないようご注意頂きたい。
 

Lastly.
Real “awakening” means to know the attributes of your own spirit body and ghost body, and to live obediently to those attributes.
Moreover, we must let go of being ambitious and greedy.
It is important for each of us to voluntarily refine our senses and sensibilities, and to make use of them in the real world.

Please be careful not to misunderstand.

科学の神 モズレン氏の預言を解く

2023年5月25日。Twitter上で初めて、モズレン氏の名前を出しました。
 
モズレン氏は地球外の科学の神であり実在します。
これまで彼の名前を私が一切どこにも露出させなかったことには理由がありますが、現在の地球の状況を見るに見かねたモズレン氏が「そろそろかな‥」と重い腰を上げたので、この記事では彼の許可のもとに今後の地球人がどのように変化し、その変化がどのように推移して行くかについてその一部を綴ります。
 

2023年5月24日のTwitterより

 
 
ワクチン被害については今や堂々とメディアでも報道される状況には到達していますが、それでも周囲の目を気にしながらワクチンの接種拒否を躊躇う高齢者の談を数多く目にします。
それより何より、私が気になっていることは今後の若年層のワクチン被害の拡大の様子です。
その状況について比較的詳しい情報を持つ人物と言えば、私の中ではモズレン氏以外には見当たりません。

そこでモズレン氏に直球で、今後の地球人類の状況について分かる範囲で回答を迫ってみたところ、以下のような回答を得ることが出来ました。

ここからはモズレン氏の口調やニュアンスをそのまま、文字に起こして行くことにします。その方がより深く伝わると思うからです。
 

 

【モズレン氏の預言より】

地球人類は早ければ10年以内、遅くとも20年以内に「短命種」「長命種」に分かれて行くだろう。
 

①短命種について

主に新型コロナワクチンを1回ないしは2回程度接種し辛うじて生き延びた人種が、そのベーシックとなる。
スパイクタンパクの異常生成により母体から臍の緒を通じてそれらを受け継いだ胎児は、概ね自己免疫力をほぼ喪失した状態でこの世に誕生する。その為多くは胎児ないしは5歳以下で命を落とすだろう。
 
その中でとりわけ目立つのは、「無血症」或いは「無骨症」を患いながら生まれて来る赤子である。何れの場合も生後間もなく命を落とすことになる。
 
上記の第一関門を突破した生命たちは、次の18歳から20歳と言う「成人」の難関を目前に控え、その大半が「成人」年齢を越える前に死に至るだろう。
 
短命種全体の特徴として、非常に小柄(想定では身長が120cm以内の瘦せ型)な体型がメインとなる。さらに各臓器が不完全な状態で生まれて来る為、食も血管も細く肺も小さい。
肉食や米類を消化するだけの力が胃袋に備わっていない為、止むを得ず菜食傾向になると思われる。だが野菜や木の実だけでは栄養分が足りない為、足りない分は水分補給ないしは点滴などで補わなければ生命の維持が困難になるだろう。
 
通常の成人年齢まで生きられない人が大半である為、成人年齢は引き下げられる。これには法整備が追いつく必要が生じるが、恐らく法整備は後手後手に回る。
よって非合法の暗黙の了解で成婚を待たずして、体の状況の整った男女が子作りに至ることになる(周囲の大人たちの合意の元に)。

だがそもそもが短命の遺伝子を持つ種族ゆえ、小さなサイクルで生誕~死亡を繰り返しながら種を温存させて行くことになるだろう。
よって知性及び霊体が成熟することも難しく、文明社会に適応することも無いだろう。

性格的には「焦り症」とでも言うべきか、それは寿命の長さと比例する為どうにも改善の余地が無い。性根の「焦り症」とは裏腹に知性面での成熟が遅い。
だからと言って過重な労働には向かない種族なので、何れは「長命種」が「短命種」の生存面を保護するような生活形態に変化し、最終的には不労働の種族に変質して行く可能性も捨て切れない。
 

②長命種について

主に新型コロナワクチン非接種者の子孫が、種族のベースとなる。
現在の人間の体型ないしは知性の基準値を備えており、平均寿命は概ね男性は75歳、女性は83歳程度と思われる。

持病さえなければ比較的長寿であり、食も現在の人間の標準値であり雑食を維持する胃腸や歯の機能もじゅうぶんに兼ね備えている。
先代が新型コロナワクチン非接種者と言えども無傷とも言い切れず、中には突然変異的に長く生きられない種も現れるが、それはあくまで突然変異であり種としての性質を受け継ぐものとは言い難い。

何れ彼等「長命種」の中でも分化が起こるだろう。
その頃にはベーシックインカムが充実して来ることを期待するが、労働か思考か‥ その何れかの形で社会生活の形態が大きく分かれて行く。

体力的にはメリットの多い「長命種」にも欠点がある。それは種族自体は持つ気質や性格に現れる。
基本「贅沢で豊かな社会」を知っている人たちが多いのもこの種族の特徴で、中にはとても快楽的な種や短絡的な性格を持つ種が「慎ましく静粛に生きる種族」と同時に極端な形で共生することになるだろう。

そこにも試練があり、現在のパンデミック時代の反省を拒絶する種族はゆくゆく、社会生活圏の外壁の向こう側へと追いやられることになる。
と言うのも数十年以内に地球を含む他惑星種の政権(銀河連合)が誕生する為、視野の狭い種族が必然的かつ合法的に生き辛い世の中に変わって行くからである。

地球外生命体が銀河連合の上位に君臨した場合、或いは「霊質測定器」が完成した暁には、政権の上層部には高い霊質、そしてテレパシー能力を持つ人材が配備されることになる。
それは全宇宙に今とは比較にならない程のメリットを引き寄せ、環境問題や人口の異常な増加などに跨る多くの問題を解決し、良い状況をそのまま維持することへと繋がって行く。

 
成人到達年齢は、むしろ現在より引き上げられる可能性がある。じゅうぶんな学習をこなし、豊かな知性と思考の機能を満たした状態を「成人年齢」と考えるならば、それが推定30歳であっても不思議ではない。

だが身体能力の面ではまだまだ現在の人類のそれを大きく上回ることが難しいことも予測出来る為、学習途中で結婚し妊娠する若年層が多く出現するかもしれない。
それだけ多くの学習を適切な速度で進めて行くことを、未来の銀河連合では先ず推奨するものと思われる。
 
 

 

あとがき

モズレン氏の預言はここまでになります。
先ほどまで預言の受け取りに時間と労力を費やした為、ここが私の気力/体力の限界です。

私の預言が多くの方々の参考になれば幸いです。