noteからの記事の移動について

SNS note から、順次記事を移動しています。
私はブログをもう一つ (ディディエメラの音楽倉庫) 持っていますが、内容と記事の性質等を考慮しながらブログ各誌に相応しい場所に記事を配置~移動しています。
 
noteのアカウントの削除等も考えていましたが、ブログに書く程のものではないエッセイは ‘note’ に、内容の重い記事はDidier Merah Blogへ、短文を添えた音楽紹介記事はディディエメラの音楽倉庫へ綴っています。
 
最近移動した記事は、’note’ 上で更新した日付をそのままに移動しています。
noteのダッシュボードで現在も上位にランキングされている主な記事のリンクを下に貼っておきますので、是非関心のある方は読んでみて下さい。
 

 

 

 

 

 

 

 

ディディエ・メラへのお仕事依頼は、info@didier-merah.jp 迄お寄せ下さい。
仕事内容はラジオ番組等の「選曲」を始め、音楽評論、コラムやライナーノートの執筆等多岐に渡ります。
尚、飲食店舗用のプレイリストの作成にも応じます。作成価格に関しましては、メンテナンス等を含み月額制とさせて頂きます。
 
各ご相談は上記メールアドレス迄お寄せ下さい。
 
『X』のメインアカウントが凍結された為、現在稼働中のSNSは、以下になります 。
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予言 4. COVIDー19と体温との関係性

1. 神々が与えた執行猶予期間

私は科学者ではありません。いち音楽家であり、科学や微生物の権威者ではありません。
但し、いかなる権威者と比較して一つ大きく異なることがあるとすれば、それは古い神々の声や思いを瞬時に聴き取る力を持つことかもしれません。この能力は時として、その時代の有識者の力を超える場合があります。

現在私が折りに触れ繋がりを持っているのは、主に日本神界の女系の神々その他の古い自然神です。そして私は、複数の神々の声や思いを聴き取ることが出来ます。
と言うよりも私にそのような力が少しでも備わっているから、神々もおそらく積極的に私に彼等の声や思い、意図や未来の出来事の断片を知らせてくれるのかもしれません。

むしろ聞き分けが悪いのは、名声や権威だけを信じるように洗脳された人間の側かもしれません。そのような人たちからすれば、私の話など一笑に付してお仕舞いなのでしょう。

ですがこうして神様からの声を配信して行く私でさえも驚くのは、ここにその時々リアルタイムで綴ったことが後から後から現実になって行く、その状況を確認している私自身かもしれません。
勿論私は「予言」等と言うことをとても嫌いますから、出来れば「そうなって欲しくはない」こととそれを回避する秘策をここから発信しているのですが、大勢の聞き分けの良くない人々の対応にむしろ、私に思いを伝えた神々の方が怒りを抑えきれなくなっているようにも感じます。

新型コロナウィルスの第一波は、そうした古い自然の神々が私たち人類に与えてくれた執行猶予期間でした。その間に人類が何をどこまで反省し、改心し、そして新しい経済活動について真剣に考えてもっと積極的に行動すべきでした。
ですが現実は違ったようです。
 
人種差別の問題、宗教闘争その他世界で起きる色々な政治的な問題、…今そんなことをやっている場合ではないのです。
この地球が生きるか死ぬかと言う瀬戸際に来ていることは誰もが承知済みの筈なのに、まるでそんなことは喉元を過ぎて行く一瞬の湯の如く、多くの人たちが新型コロナウィルスの第一波が過ぎ去ったと同時に以前のような地球にとってはきわめて過酷な経済活動を再開いし、中には自分の権利を主張する為の政治活動に高じる人々も現れました。
 
 

2. 地下で今起きていること

日本をはじめとする近隣諸国は現在雨季を迎え、間もなく夏に向かおうとしています。気温が益々上昇して行くこの日本の地下では、下水に潜む新型コロナウィルスの急増が一部で囁かれ始めてはいるものの、未だ大きなニュースとして取り上げられるには至りません。
 

🔗 北極圏で前代未聞の38℃を記録、何を意味する?

⇧ 北極圏ではこれまでにない気温の上昇が見られ、アフリカから移動している巨大な砂雲が遂にフロリダの上空に到達したと言う、怖いニュースがSNSでも盛んに取り沙汰されています。

 

🔗 サハラ砂漠から巨大砂雲が飛来、カリブ海上空覆う 米フロリダにも到達

ですが今私が最も恐れていることは、循環する大気の流れが新型コロナウィルスの第二波の大きな悪い流れを生み出す危険性についてです。

記事[新情報ー更新] COVIDー19 凶暴化の要因と新たな感染経路についての記述 にも綴った通り、排水溝や下水(未処理)から新型コロナウィルスが検出されたと言うニュースがSNS等で広く拡散されているにも関わらず、都知事は「夜の町」に固執し、特定のジャンルに絞ったPCR検査の要請に奔走しているのが現状です。
 


2020年7月2日、公表された新型コロナウィルスの新規感染者数(東京都)は、107人。主に20代から30代が多く夜の町関連が全体の4割を占めると言う会見が今も目の前で放映されていますが、問題は「夜の町」ではないのです。

確かに着眼点はあながち間違いではないのですが、危険視すべきは夜の町関連の感染者や店舗の在り方ではなく、そうした店舗が地下鉄沿線上に多く点在している点の方かもしれません。

「夜の町、要注意」ではなく、その前に下水関連、地下鉄関連、排水溝関連から地上は空気サンプルを数百から数千カ所から採取し、速攻で空気中の新型コロナウィルスの含有量・含有率を調査し、科学的な検証を急ぐ必要が出て来たと言っても過言ではありません。

黒い虫・ゴキブリは繁殖期を迎え、同時にこの高音多湿の環境下で微生物その他小動物の繁殖も活発になって来ました。そうした生物が新型コロナウィルスの感染経路になっている点について、実は何度も都庁宛てにメールを送信しましたが、私の意見を取り入れた形跡は現状では見られません。

常識的には学者が論文を書かなければそれらは「検証された」ことにはならないわけですが、太古の昔、未だ今のように科学も文明も未発達だった時代には巫女や占い師、祈祷師の一部が神々と繋がり、これから起き得る未来の悪しき出来事を予言して事前に出来る回避をした筈です。
 

現在、近未来の「悪しき出来事」の一部は既に神々によって人々の頭上にもたらされており、それらは上記でも触れた北極圏で前代未聞の38℃を記録、何を意味する?サハラ砂漠から巨大砂雲が飛来、カリブ海上空覆う 米フロリダにも到達等、異常気象の体を為す諸々にも現れていると見て間違いないでしょう。
それらを無視しているのは人類の方であり、神々は執行猶予期間を終えたと言う建て前を超えて私たち人間に、届けられる限りのメッセージを届けようと日々、思いのたけを必死に叫んでいます。
 

 

3. COVIDー19と体温の関連性について

さて、記事COVIDー19 凶暴化の要因と新たな感染経路についての記述 でも綴ったカビの自然神「かある氏(仮名)」からの新情報について、ここに綴ります。

概ね人の基礎体温は36.2度から36.6度ぐらいが理想とされていますが、実は新型コロナウィルスがとても好む生き物の下限体温は「36.5度」だと言う情報をかある氏から得ました。

最近では低体温は改善すべきである… と言うような指導を多くの医師が行うと言う話も聞かれる中、実は低体温こそが生き物の延命に大きく役立つと言う話は余り為されていません。
特に今回の新型コロナウィルスの場合、体内に侵入すると爆発的に増殖し、ウィルスから積極的に健康な細胞に触手を伸ばして喰い荒らして行くと言う専門家の話も聞かれる中、この下限体温の説は私にとっても驚愕する内容でした。

実は私の基礎体温は35.7度。電車やバスに乗り継いで徒歩10分の末にようやく辿り着いたデンタル・クリニックで検温した時も、35.5度と言う温度にナースさんも目を疑って三回検温したのですが、結果は同じでした。
実はこの体温、新型コロナウィルスにとっては余り理想的な温度とは言えないらしく、案の定私は未だ発熱もなく比較的健康な状態で日々を過ごしています。
 
 

4. 不安な時の対策について – 銀翹散 –

一つ、体調異変の目印として、排便が挙げられます。
最近私は結構頻繁にお腹を壊します。私のカンですとこれ、腸内環境とウィルスが激戦を繰り広げている証拠ではないかと思っています。
我が家は銀翹散と言う漢方薬を、ウィルス撃退に使用しています。

https://www.kracie.co.jp/products/ph/1201619_2220.html

私は扁桃腺が弱いので、時折喉が痛み出した時に服用していたのですが、これがインフルエンザ菌にも効力を発揮すると記載されており、だったら新型コロナウィルスにも効力があるのではないかと思い、日々少しでも体調の異変を感じた時(頭痛や腹痛、熱っぽさや倦怠感を感じた時等)に一包、ぬるま湯を使って服用しています。

余り強くオススメすると薬事法に抵触してしまう危険性もありますが、万が一解熱剤等に含まれているイヴプロフェン等の危険を回避したい時等に、この漢方薬は副作用もなくオススメです。
※但し一日三回服用していると、三日目あたりで体に薬疲労が出て来る場合がありますので、その時は一旦服用を止めた方が良いです。

 

5. あとがき

色々お伝えしたいことはありますが、今日の記事は内容が濃く分量も多いので、この辺りで〆ます。

この記事を書いている間にもいわゆるダークサイドからの圧が凄く、執筆途中から腰痛が酷いです。なのでこれ以上の執筆は限界です。

私はリラの巫女だった時代から今日に至るまで、その体質を魂にも肉体にも維持し続けています。その上で、それらをやわらかく伝えて行く為に、音楽と言う手段を用いて地上に発信しています。
ですがそれだけでは、人々の信頼度を高めることはなかなか難しいです。

ですが、情報と言うのは、伝わるべきところにのみ伝えるべきだと言うのが、各々自然神をはじめとする神々の共通するご意見です。
なのでこの記事を読んで下さる方々だけに神の思いが伝われば、きっとそれで好いのかもしれません。
 

初出: https://note.com/didiermerah/n/ndd0cacf15012?magazine_key=m6ec27a3be0c9

予言 1. COVIDー19 凶暴化の要因について

COVIDー19の性質、おさらい

かねてから新型コロナウィルスが空気感染及び微粒子感染によって拡散し、大気汚染の酷い地域に住む人たちに多くの重篤者が出ている点について私は今年の1月下旬から度々、YouTubeやツイキャス等の色々な媒体を介して発信し、指摘して来た。
だが未だにそうではない、クラスター感染や飛沫感染説を強く推す専門家が多い現実には落胆以外の何も感じられない。

5月下旬、東京都の自粛要請解除を受けその後多くの店舗が開店し、6月からは学校も分散登校の形式で始まっている。私の住む町の図書館や公民館等も順次扉を開けて行く中、2020年6月2日の東京都の新型コロナウィルスの感染者数が34人に到達し、同日の夜に遂に東京アラートが発動した。
 

そもそも「自粛要請」は法的拘束力を一切持たず、言ってみればこの要請に真面目に従った多くの店舗は自主的に不利益や損失を買って出ている形になっている。

2020年6月3日の午後のニュースで、新型コロナウィルスが強かに変異を繰り返しながら凶暴化している… と言う説を唱える専門家が複数居ることが分かった。
 
 

カビの自然神からの情報 – 新たな内容 –

カビの自然神から先程新たに聞いた話であるが、この一連のCOVIDー19の凶暴化の要因の一つとして、アルコール消毒液の乱用が挙げられるとのこと。

少し詳しく説明するとこうなる。

私たちは防疫対策として日夜、至るところでアルコール消毒を繰り返し行いながら生活をしている。だが皮肉にもそれらのアルコール消毒対策に打ち勝った一部のCOVIDー19が密かに消毒成分に対する免疫力を蓄え、変異を繰り返しながらパワーを増していると言うのが自然神の説だ。
人間がCOVIDー19への免疫力を高めて行くように、敵も人間が使用するアルコール消毒液や塩素等に対する免疫力を増強させていると言う話になる。

 
勿論私が話すことはいつも科学的な検証以前の、もっとシュールな話としてこうしたSNSに発信しているので、「科学的根拠を出して下さい。」と言われるととても困るわけだが、自粛要請後に発生したクラスター感染の内の大半が「感染経路の分からない状況」だとすると、これはやはり接触感染でも飛沫感染でもない別の感染経路を先ず疑う必要が出て来ることになる。
 

これも自然神から聞いた話であるが、地下鉄等に生息する一部の動物や昆虫、具体的にはネズミやゴキブリ等がウィルスを媒介しているらしいとのこと。
日も当たらず不衛生な地下道を通って地上に出て来た人の靴の裏には、ネズミやゴキブリ等の、ウィルスをたっぷり含んだ糞や尿等が既にふんだんに付着しており、それが見えない感染経路になっているのだそうだ。

 
最近小池都知事が言う「夜の街」をよく見渡してみると、地下鉄沿線にその種の店舗が密集していることが分かって来る。
店内換気をして消毒に力を注ぐ店舗のスタッフの努力も虚しく、換気と言ってもどこからどこに風を流しているのかによっては、地下に生息するネズミの糞尿に混ざったコロナウィルスを地上に送り込んでいる可能性が否定出来ない。


又以前のYouTubeトーク番組の中でもお話ししたように、人間に最も近い鳥の中の「」が人の生息圏内でCOVIDー19のウィルスを媒介していると自然神は語る。

だが今日のワイドショーでも某有識者のような人が「唾さえ飛んで来なければ絶対に感染することはありません。」と明言を続けている状況だ。
 
 

COVIDー19と大気汚染との関連性 – メモ-

それでも日本は比較的大気汚染が然程ではなく、イタリアや武漢、イラン等に比べると空気はかなり綺麗な方だ。その為世界的な統計で見た場合の感染者の数は圧倒的に少なく、又死者の数もイタリアやアメリカ等に比べるとかなり少ない。

一説にはそれが「PCR検査をあえて避けているせいではないか」と言う話もあるが、仮にPCR検査を増やしたとしてもアメリカやイタリア、ロシアやブラジルのような状況からはほど遠い。
 

 
大気汚染と新型コロナウィルスの関連性を述べているサイトも人物も未だ少ないのが現状だが、視界ゼロメートルにも程近いような大気汚染の酷い場所に住んでいる人たちの肺は既に間質性肺炎がじわじわと進行しており、多くの人たちがそれに気付いていない。
その状態の体に史上最強の極悪ウィルスである新型コロナウィルスが侵入すれば、ひとたまりもなく多くの人たちが重度の肺炎の症状に見舞われても不思議はない。

元々の大気の状態、その大気の悪条件の中で進行して行く間質性肺炎との関連性をつぶさに指摘する専門家が日本に現れないのが、私はとても不思議でならない。
 
 

占星術 ジョーティッシュの預言 – 第二のウィルス・パンデミックについて

そう言えば先日Facebookのフレンドの投稿に、インドの14歳の少年が現在のこの状況を「ジョーティッシュ」と言う占星術から占ってYouTubeに公開している… と言う話があった。

ジョーティッシュ参考サイト 
 

それによると今回のCOVIDー19が7月の段階で一旦終息するものの、再び今年の12月から来年の3月にかけて新たなウィルス・パンデミックに全世界が見舞われると話していると聞いた。

それがどのようなウィルスで、何を媒介として発生するのかはそこでは語られてはいないものの、COVIDー19よりもさらに強力なウィルスである可能性が高いと述べているそうだ。

それがハンタウィルスのような、死亡率50%‥ と言う恐ろしいウィルスではないことを、今は切に祈るのみである。
 

感染経路の見えない媒介生物、そして大気汚染の問題、大気汚染等が原因で物言わず進行して行く間質性肺炎等々、諸々の要因が重なり合った場所で重篤者は急増して行く。
病気を正しく恐れるには先ず、基礎知識を得ることが必須である。

 


さてジョーティッシュの動画に話を戻す。
上記の動画について日本人が解説している動画も以下に併せて貼っておくが、個人的に日本語訳の解説をしている人物がどことなく茶化したり吹き出したりしながら話しているのがとても気になる。

日本人は真剣な話を冗談めかして話す(要は照れなのか…)ようなおかしな習慣が一部あるようで、こういう内容の動画をそのような茶化し半分おふざけモードで取り扱って好いものかどうか、疑問に思いつつも英語ではやはり分かりにくいので一応貼っておきたい。⇩
 

 
 

COVIDー19について – Didier Merahの見解としてのまとめ –

最後にもう一度述べておくが、COVIDー19はpm2.5や黄砂、或いは暖房器具等の排出物をはじめとする空気中の微粒子に付着してどこまでも拡散して行く点、それは紛れもない空気感染と直結している点には重々注意して頂きたいと思う。
これが私の言う、COVIDー19の空気感染及び微粒子感染の理由であり、三密や濃厚接触よりも怖い点であることを再度強調しておきたい。

 
これから湿度の高い梅雨、そして夏へと季節が移行して行くわけだが、その間の防疫は欠かせない。
とは言え厚地の生地のマスクはかえって熱中症のリスクを高める危険性もあり、必ずしもマスク着用を私はお薦めしない。勿論エチケットとしてマスクを常に携帯することは仕方がないとしても、呼吸困難な状態に陥ってまでマスクを装着し続けることが良いとは言い難い。

私の場合はもっぱら手作りオーダーマスク派で、近々夏用の寸法の緩めの新しいマスクをネットで注文しようと思っている。
 

あと、外出先からの帰宅後の消毒だが、バッグや財布、紙幣やクレジットカード等は軽くアルコール消毒をし、着ていた衣服もアルコール消毒後に一旦ベランダ等に干しておくと良いだろう。

うがいをする時はアロマのティートゥリーやラベンダー等の、殺菌効果のあるものを水に混ぜて喉を洗浄すると良さそうだ。

又手洗いに関しては、衣服から露出している部分を丹念にボディーソープで洗い落とすだけで、ウィルスの大部分は洗い流せると言う話なので、私は余りアルコール消毒液の多様は避けてなるべく自然界に元々あるもので除菌対策を行って行こうと思っている。
 

☆ 最後まで当記事をお読み頂き、心から感謝を申し上げます ☆
 

初出: https://note.com/didiermerah/n/n8838287528c9?magazine_key=m6ec27a3be0c9