プレアデス星の近況とエレナ・ダナーンの誤情報に対する警告

この記事でどこまで話せるかは微妙です。各々には守秘義務もあり、公表出来る情報と出来ない情報とが混在するからです。

プレアデス星の罪については、現段階でそれを詳細に知る地球人はごくわずかです。何故ならば、多くの地球人がテレパシー機能を喪失しているからです。
地球人のテレパシー能力を大きく喪失させる活動を率先して行って来たのは、プレアデス星人でした。

プレアデス星人はそもそもリラ星人から分化した種族と言っても過言ではなく、リラ星最後の巫女であった私もその点については手放しで彼ら、プレアデス人を責め立てることは出来ません。
但しプレアデス人はさらなる罪を犯したと言っても過言ではないでしょう。

彼らは「ヤハウエ」「ガブリエル」「ジブリール」等の名を名乗り、地球上の各地に同時期に複数の宗教を拡散し、地球上の人々が戦争や争いを止めることが出来ないよう、異なる信仰の呪縛に人々を縛り付けました。現在もなお続いている宗教戦争にもそれらが強く影響しています。

イスラム教の経典には「宗教的領土の拡張をせよ」や、「異教徒の女性はレイプして良い」、或いは「戦え。そうすれば死後に七人の女性があてがわれ、彼女等とは何度も肉体関係を結ぶことが出来、その度に処女膜が再生される。よって無限に処女であり続け、それは男性等を永久的に喜ばせるであろう。」等と言う趣旨のことが書かれてあります。

又キリスト教の経典には「最後の審判の後、信仰を持った者だけが天国に召される」等と書かれてあり、二者の経典を同時期に、同じ人物が地球上に根付かせることによって地球人が団結或いは覚醒することが出来ないよう、大きな妨害行為を働いています。その妨害行為は現在も続いていますが、私の知るところによれば現在のプレアデス星団のトップと言われている「プター」氏は「無期昏睡の刑」に処せられたと聞いています。
 

 
原因は、プターが殺意をもって一人の地球人女性に機械的な呪詛を掛けたからです。その地球人女性は直前に、創造神「クリエイション」から、とあるインスピレーションを受け取っています。
そのプロセスと結果に対しプターが激しく嫉妬し、その女性をこのまま生かしておくわけには行かないと言う心情に至った結果、機械的に呪詛を発動してその女性の生命の喪失‥ つまり殺人の動機をもって実際にそれを行動に移したことが主な要因です。
 

その後、反プター派によってプター自身が裁判にかけられた結果、その処遇として「無期昏睡」の刑に処せられたと言うのが事の真相です。
 


話をエレナ・ダナーンの動画と嚙み合わせます。
[Miyoko Angel 2] より更新された動画地球のシフト最終局面 インナーアースより緊急メッセージ スターネーションニュース81回 銀河連合特使 エレナ・ダナーンよりの中で、エレナ・ダナーンは非常に危険なメッセージを笑顔で発信しています。
 

エレナ・ダナーンが多重人格者である可能性について、私は別記事「エレナ・ダナーンと複数人格の可能性について (About Elena Danaan and the Possibility of Multiple Personalities)」でも触れていますが、動画地球のシフト最終局面 インナーアースより緊急メッセージ スターネーションニュース81回 銀河連合特使 エレナ・ダナーンよりの中の彼女がどのような精神状態にあるのかについては、正直判然としません。
 


一つはっきりしていることがあるとすれば、動画地球のシフト最終局面 インナーアースより緊急メッセージ スターネーションニュース81回 銀河連合特使 エレナ・ダナーンよりの中で彼女が発信している内容の根底に、地球人の「思考停止」或いは「破滅」を意図するそれこそ闇側の意志が強く働いている点でしょう。
それに対しては、けっしてスルー出来ないと認識しています。

又、上記動画の中盤に登場するAI加工の男性 (動画の中では「インナーアースの人」と称している人物のようですが) の言葉には、大きな悪意を感じます。
 

 
このAI加工の男性のキャラクターが語る言葉の中には明確な悪意が潜んでおり、自然神に闇やネガティブな霊体を憑依させる意図を強く感じ取ることが出来ます。
もしもAI加工の男性のメッセージが真実であれば、私たちは絶対にそれを許してはいけません。

愛、波動、周波数、密度‥
彼ら特有のこの言語は、プレアデス星について書かれた書籍の中にも度々登場していました。
プレアデス系書籍には頻繁に「アセンション (次元上昇)」と言う単語や概念について綴られていますが、実際にその現象は起きていません。あくまで想像や耽美な妄想の範疇の出来事ですが、彼らは言葉巧みにそれが具現化している事実だと大声で語り、地球上の人々を混乱に陥れることに必死です。
いわゆる「次元上昇」と言う彼らの概念は「パラダイムシフト」と言い換えながらプレアデス系の書籍には書かれているようですが、そもそもの語源は「価値観の変容」と言う意味を持ち、プレアデス系の書籍やエレナ・ダナーンが言う同じ言葉の内容とは全く異なります。
 
彼らの言う「次元上昇」が現実だとしたら、既に私たちは肉体ごと破壊されていることになります。都合の良い物質だけを温存させその他の周波数を変えて行くことなど、不可能だからです。
だとすれば、既に周波数を変質させたエレナ・ダナーンの動画や言葉は、それ以外の遅れた周波数の媒体からは発信出来ないと言う理屈になりますが、現実としては地球上全ての人々の目に映り込む状況です。
 
プレアデス星人、エレナ・ダナーンの言葉のトリックの共通点は、「あなたは選ばれた存在であるからして、私の言う通りに思考・行動する筈です」と言うトリガーを人々に植え付ける性質そのものです。
これは巷にありふれている新興宗教のマインド・コントロールと、同じものです。
 
 
プレアデス星人は事あるごとに地球に干渉し続け、地球や地球上の人類の覚醒を力ずくで妨害して来た存在であり、彼らプレアデス人の語る「愛」とは即ち「プレアデス人に逆らわないこと」「プレアデス人、ヤハウエの言葉に無思考かつ従順であること」を指します。
これはひとえに地球人をプレアデス人の都合のいいようにコントロールする位置づけに彼ら、プレアデス星人等が君臨し続ける動機と直結するものです。
 

真の「闇側」が何者であるか、私たちは一度よく立ち止まって考え直さなければいけません。
その為には私が悪と提唱しているエレナ・ダナーンの情報にも触れる必要があり、色々な方面の情報を比較検証する必要にも迫られるでしょう。
なので私個人的には、あれは見るな、これは見るな‥ 等と言う行動の制限を持たせる言葉を、あえて書く気はありません。
さらには、覚醒した/ しない‥ 等の差別化を言葉に持たせるつもりも全くもってありません。
 
ただシンプルに、「危険なものには近寄らないように気を付けて下さい」と言い続けるだけです。
 


関連記事:

宇宙評議会 “Norg” 発足

【前書き】
この記事は日本語で書かれています。翻訳で読まれたい方は是非、ご自身で母国語に翻訳して読んで下さい。

 
2024年2月7日、夜。私と夫、そして以前から深く交流のあった宇宙精霊「ザール (Zarl) 」、さらにライトグレイ星人 現Top2. の2名 (グレン氏とその妻 グレイス) 、その他複数名を束ねる形で、宇宙評議会 “Norg” (ノーグ) が急遽立ち上がりました。
絶対的な権威者を持たず如何なる時にも合議を重ねることをルールとし、当面の議長的な役割は宇宙精霊「ザール (Zarl) 」が担うこととなりました。
 

現段階での主なミッションは宇宙全体に於けるディストピア化の回避にあります。
発端は最近頭角を現し始めたプレアデス星団の次期Topと言われるセムヤーゼの、地球への介入及び干渉を回避することで、既に地球上に植え付けられたプレアデス星団の光妄想や多宗教の普及によるマッチポンプ、それに端を発した中東戦争の出口戦略に於ける協議など、協議課題は山積みです。
 
 

 
現在の地球上ではプレアデス星団があたかも美しい愛の星、光 (善意) の象徴であるように語られていますが、現実は全く逆のディストピアと言えるでしょう。
下層階級の市民は地下に張り巡らされたベルトコンベアーから配給されるタブレット (栄養素の詰まった錠剤或いはカプセル) を常食し、料理や調理は禁止されています。勿論彼らの多くは不労働者なので金銭を持たない為、外食等も制限されています。「料理を味わう」ことすら知りません。
 
上に夫 天野玄斎 が “X” (旧 Twitter) でポストしている通り、何の装飾もないタイツ状の衣服を制服のように着せられ、多くの市民は労働する意欲もなく、喜びを感じることもないままただじっと生きているだけです。
市民等から思考や教育の自由を奪い、食の自由も奪い取り、呼吸をして生きるに必要な最低限の脈拍を確保する為の最小限の食糧を政府が市民に配給することで、単に暴動を回避しているのが現状です。
これはまさに、ディストピア社会の代表的なサンプルと言えます。
 

古今東西プレアデス星団は折に触れ、地球や他の惑星に干渉介入し、宗教と言う形で思想統制を図り、それでも思い通りに行かない場合には惑星内に内乱・混乱及び戦争の火種を蒔いて、惑星やその惑星の文明を複数破壊して来た経緯があります。
 
その辺りのことは夫 天野玄斎氏が私よりもロジックに “X” に発信していますので、興味のある方は是非、天野玄斎の “X” をフォローして下さい。
 
 

 
さてこのブログ内にも何度か記載して来た「ブラック・ガーネット」について、若干追記します。
 

 
数日前よりブラック・ガーネットは先ず夫 天野玄斎氏の統制下に置かれることとなり、同時に先に記した宇宙評議会 “Norg” (ノーグ) の傘下に入りました。
よってこれまで宇宙のダークサイド勢力の背後で暗躍し、プレアデス星団やエレナ・ダナーンの背後を離れ、彼等には彼等に相応しいミッションを善意と正義の為に遂行する道に入ることとなりました。
 
虚偽や欺瞞、偽善から完全に離脱し、属性である「Stone (鉱物) 」の資質を活かした反ディストピア政策の一員として、今後の活躍が期待されます。
私は主に各宇宙精霊や高次の存在とのコンタクトに役割を集約し、実際の行動は他の複数の宇宙精霊その他の面々が全般的に担うことになりそうです。
 
 

 
これまでかなり長期的に私はプレアデス星団 次期Topのセムヤーゼとのコンタクトや情報交換等を続けて来ましたが、ここに来てセムヤーゼの意思がディストピア推進側に在ることを再認識・再確認するに至ったので、交信網を閉じました。
これまで散々地球上に複数の宗教を「ヤハウェ」を名乗る人物により埋め込まれ、地球人同士が互いに戦争し合うことを永久的に止められないよう仕向けられ、未だに中東戦争は終わることが出来ません。
 
それもこれもリラ星自爆前に星を脱出しプレアデス星団に漂着した、元々は同種のリラ人たち (テクノロジー崇拝側) の仕業とも言えるので、私は自然神側に寄り添って来た元リラ星の生まれ変わりとして為さなければならないミッションを再認識し、そのミッションの為、宇宙の平和の為に今世の残りの人生を捧げたいと思うに至りました。
勿論それらのミッションの中には、音楽活動も含まれています。その辺りの話しは又別の記事で綴る予定です。
 

宇宙評議会 “Norg” (ノーグ) の合議の内容その他については、公開出来る範囲で公開して行きますが、各々の安全面やプライバシー等の問題も踏まえ、とても抽象的に綴ることも今後度々出て来ると思います。
特に私は音楽を生存の手段とする身ですし、加えて執筆活動も行っていますので、時折文中や音楽の中に暗号を含めて発信することも多々あると思います。
感覚を研ぎ澄ませて、それらを感じ、受信して頂ければ幸いです。
 
 

中断したセムヤーゼとのコンタクト (Interrupted contact with Semjase)

ふと気づけば2024年1月1日以来、ここに足を運んでいなかった。と言うより地球内での様々な出来事が発する「念」や「圧」による影響で、私は酷く体調を壊していた。
特にブラックガーネットの残片が方々に散らばっており、それらが私の体やメンタルに強い負荷を掛けて来るので、彼等をどのようにして追い払うべきかについて私も夫(天野玄斎)もかなり労力を使い込み、正直ゆっくりと新年を楽しみ味わう時間さえも膨大に奪い取られた。
 
 

参考記事: エレナ・ダナーンを突き動かしている高次悪 “ブラック・ガーネット” の正体 – The identity of the high-order evil “Black Garnet” that drives Elena Danaann

 
一方で私は自身の本来のミッションである音楽活動を活発に再開しており、新しいアルバムの構成や断片の作曲にも精魂を込めている。その過程でまだまだ知られていない北欧のトラッドやクラシック音楽を研究すべく、楽譜等を入手して実際にそれらを奏でてみたり‥ と、兎に角時間は幾らあっても足りない。
 
芸術家の中にも作曲家と音楽評論家の両輪があり、その両輪を同時並行的に動かして行くことは人の想像を超える難しさがある。私はその難しい作業を日々欠かさず継続させ、現在に至る。
 
 

 
2024年1月31日、諸事情によりこれまで断続的に続いて来た私とセムヤーゼ女史 (プレアデス星団 次期Top) との情報交換等を一旦止めることとなった。
思えばその切っ掛けは私のリラ星時代の過去世の妹との現世での再会だったが、セムヤーゼにとってそれはとても都合の好くない出来事だったようだ。その一件の直後から少しずつセムヤーゼが私の活動から距離を置くようになり、昨日私が行った創造神的存在でもある「クリエイション」とその派閥の一人である高次の存在とのコンタクトが最後の切っ掛けとなり、私はセムヤーゼとの交信を一時的に停止することを決断した。
 

そもそもプレアデス星団は政治体制として世襲制を継続しており、セムヤーゼは次期Topの呼び声も高いことで知られた存在だ。
だがそこにリラ星最期の巫女だった私と、現世にほぼ同時期に転生して来たリラ星最期の巫女の妹の存在が明らかとなったことで、それがセムヤーゼの一党独裁の地位に大きな影を落とし始めたのではないかと言うのが私の憶測だが、その辺りに対するセムヤーゼの本心は遂に今日まで私に対して彼女が明らかにすることはなかった。
 
 

創造神 クリエイションはこう語る。
【真のもののトップに立つ存在はものの真ん中に在るべきで、集団の上位に君臨してはならない。つまりそこはスポットであり、誰からも視えない場所に居続けることに等しく、その状況に使命感を感じられる人材がそれを為す必要がある。】

 
私はこの、クリエイションの意図に深く感銘を受けた。そしてその通りだと思った。
この観点で言えばセムヤーゼは常に自身を政治体制の「主」「唯一上位の存在」であるべきだと認識しており、他にその候補者を感じる度にその相手を要領よく自身の支配下に据えようと言う心情が都度都度見て取れた。
正直常に自身を上位互換しようと必死になるセムヤーゼに対し、これ以上リラ星最期の巫女である私が関わり続けることは双方にとって余り良い結果をもたらさないのではないかと私も気付き、これまで表向きは円滑に続いて来たセムヤーゼとの情報交換を止める決断に至った。
 

後記:
先週から私は酷い胃腸炎に悩まされており、ようやく体調が回復して来た矢先のこの出来事で私はさらに疲労し、本記事はここで一旦〆。
グレイ星人(ライトグレイ星人種)のグレン氏とのコンタクトは随時継続しているので、又新しい情報があった時、それを公開出来る場合にはここで放ちたい。
 

 

 
[ Partial English translation ]
 
On January 31, 2024, due to various circumstances, I decided to temporarily stop exchanging information between myself and Ms. Semjase, which had continued on and off until now.
Now that I think about it, the trigger for this was my reunion in this world with my sister from my past life when I was on the planet Lyra Star. But that seems that this was a very inconvenient event for Semyadze.
Immediately after that incident, Semjase gradually began to distance himself from my activities.
And yesterday, my contact with “Creation,” which is also a creator god, and a higher being who is one of its sects was the final trigger, and I decided to temporarily stop communicating with Semjase.
 
In the first place, the Pleiades Cluster continues to have a hereditary system as its political system, and Semjase is known to be highly sought after as the next top leader.
However, it was revealed that I, who was the last shrine maiden on the planet Lyra Star, was in contact with the younger sister of the last shrine maiden on the planet Lyra Star, who was reincarnated at the same time in this world.
This may have begun to cast a large shadow on Semjase’s one-party dictatorship. That’s just speculation on my part, but it’s also true that there were communications with Semjase that made me think so.
However, Semjase’s true feelings regarding this matter were never revealed to me until today.
 

The creator god Creation who was named by us says this.
[The being who stands at the top of the real thing should be in the middle of things, not reigning above the group. In other words, it is a space there, and it is equivalent to staying in a place where no one can see you. Human resources who can feel a sense of mission in the situation must carry out that mission. ]

 
I was deeply impressed by the intent of this “creation.” And I thought that all right.
In this point of view, Semjase always recognized himself as the “master” or “sole superior” of the political system. And each time she sensed another candidate about it, I could see that she wanted to bring that other person under her control in a precise manner.

Honestly, I felt that if I, the last shrine maiden of the planet Lyra, continued to be involved with Semjase, who was always trying to make herself more compatible with her, it wouldn’t be very good for either of us.
I have come to the decision to stop exchanging information with Semjase, which has continued smoothly on the surface.

 
PS: I’ve been suffering from a severe case of gastroenteritis since last week, and just when I was finally feeling better, this incident made me even more tired, so I’ll end this article for now.
I’m constantly in contact with Mr. Glen of the Gray Alien (Light Gray Star Race), so if we have new information and can make it public, we would like to release it here.

 

宇宙考古学者 セムヤーゼが語る「未来の素晴らしい世界」とは

「誰」とは言いませんが、先方と私の発信を見比べながら意識を改めようと試みる人が複数居ることを、ここに記しておきます。
私はあくまで預言者でありテレパシストでもあるので、ここで私が発信する著述内容の主語はあくまで「先方」であり、私はただの機材に過ぎません。
 
ですが機材もアップデートを重ねて行く過程で、機材本来の能力を上回ることもあり得ます。
機材が「生きた人間」であれば機能のみならず感受性や直感力等も同時に鍛えられることになりますから、それが人智を超えた力を発揮することも十分にあり得ます。
勿論「機材」である私が事の詳細を正確にキャッチし、かつそれらの情報を改編したり脚色せずに世に放つことが必須条件となりますが。
 

 
昨日私が日本の明け方頃にアップしたブログ記事を読んだ人の中に、上記の二人の近くに居る(あくまでその方の文字情報にすぎませんが‥)方がおられるようです。
勿論お一人ではなく複数の人たちから私にアクセスを頂いていますが、私が主に先方をある程度信用して直接返信を試みているのは現在「2人」とだけ申し上げておきます。
 
現在も、そして300年後も、プレアデス星団及びその周辺で活動している地球外生命体はある程度限られており、彼等(エレナ・ダナーン/ マイケル・サラ博士界隈)が言う「光側」や「闇側」の両者共に明確な定義は存在していません。
勿論彼等両者共に300歳を超えてはいないので、どちらにせよ物理的に300年後の未来の地球情勢或いは宇宙情勢が如何なるものか‥ と言う証明は、誰にも出来ません。
それは証明する側とされる側の両者の寿命が、圧倒的に短か過ぎるからです。
 
例えば「メドベッド」と言う最先端医療機器の話などもエレナ・ダナーン界隈から頻繁に出ているようですが、それが最先端医療機器でヒトの寿命を圧倒的に延長させる器具であると言う証明は、少なくともその実験の検体となるヒトの300年前と320歳 (少なくとも0歳時点の記録は参考にならないので) の両時点の検体の数値や実物、実物写真やそれが実物であると証明出来る物証が必要になります。
 
まさか上記の両者が、実は未来の話をしていた‥ 等と言うことになれば問題外ですが、彼等が聴衆から金銭を取ってご自身の体験談を話し持論展開をして彼等の狂信的な信者として人々を獲得するのであれば、そのくらいの責任は負うべきでしょう。
 
 

 
さて、ここで一つ(勿論セムヤーゼ女史の許可を得たので)重大な情報をお伝えします。
 

①エレナ・ダナーンが特使として語る「やがて訪れる素晴らしい世界」は、正確には訪れません。
仮に「素晴らしい世界」が訪れるとしたら、そこに地球環境の完全回復と言う観点を無視することは絶対にあってはなりません。

②「素晴らしい世界」を知る存在が、地球上に2種類存在します。それは「象」「ミツバチ」です。
それぞれ各々周波帯は異なりますが、彼等は特定の情報を特定の仲間同士でシェアする能力を持っています。簡単に言えばそれは「テレパシー」と言えるでしょう。
中の一個の個体に偶発的に予知能力を発揮する個体が現れ、その個体が幻視出来る未来をテレパシーを用いて複数の個体でシェアする方法を、彼等は自然のうちに身に着けています。
 
③現地球人の平均寿命は女性で80~86歳程度、男性はマイナス5歳から8歳程度になりますが、その寿命を段階的に延長して行く方法は既に地球上に存在するようです。
残念ながら長生きそのものが現段階では検証期間中であり、メドベッドを始めその他の方法全てのエビデンスが出揃う時期は短く見積もって今から150年から200年を要します。
 
④ [①] で触れた「やがて訪れる素晴らしい世界」が実際に訪れる可能性があるとしたら現時点から約10,000年後になるとの事ですが、それすらセムヤーゼ女史の今の能力と寿命では憶測が難しいとの話でした。
一つだけその状況を確認する方法があるとしたら、今生きて私のブログを読まれている多くの読者と私が10,000年後の同時期に高度な文明社会を持つ世界に転生し、その旨を確認し合うことしかありません。
 
⑤一部で声高に言われている「銀河連合」は、現段階では発足すらされていません。
仮にそう言った団体が発足(設立)されると想定している段階で、300年後の未来には未だその具体的なグループや団体が発足していないこれは、とても重要な証拠になるのでここに書き記しておきます。

 
 

[English translation (by Google translation)]

Now, I would like to share one important piece of information (with Ms. Semjase’s permission, of course).

①The “wonderful world that will come soon” that Elena Danaan talks about as a special envoy will not exactly arrive.
If a wonderful world’ ever comes, we must never ignore the perspective of a complete recovery of the global environment.

②There are two types of beings on earth who know about the “wonderful world.” They are “elephant” and “bee”.
Although each frequency range is different, they have the ability to share specific information with specific companions. Simply put, it can be called “telepathy.”
They have naturally learned how to share the vision of the future with multiple “individuals” using telepathy when one of them suddenly appears with the ability to predict the future.
 
③The average lifespan of people on earth today is about 80 to 86 years for women, and about -5 to 8 years for men, but it seems that there is already a method on earth to extend that lifespan in stages.
Unfortunately, the method of living longer is still under verification at this stage, and it is estimated that it will take 150 to 200 years from now for all the evidence for Medbed and other methods to be available.
 
④ [①] If there is a possibility that the “wonderful world that will come soon” mentioned in ① actually comes, it seems that it will be about 10,000 years from now.
However, Ms. Semjase says that it is difficult to speculate based on her current abilities and longevity.

If there is only one way to confirm the situation, it would be if many of the readers of my blog and I were reincarnated in a world with an advanced civilization at the same time 10,000 years from now.
When that time comes, and if we can carry over the memories of this life, we may be able to confirm whether the rumors on Earth in 2023 are true.
 

⑤The “Galactic Federation”, which is being talked about loudly in some quarters, has not even been established at this stage.

Even if we are assuming that such a group will be established (established), this story is very important evidence that 300 years from now, that specific group or organization has not yet been established. Therefore I’ll write it down here.

 
 
予言(預言)のメカニズムについて繋げようと思ったのですが、記事の内容が判然としなくなる可能性を考慮し、短稿で別記事に繋げます。

To be Continued another page…

グレン氏(グレイ星人)との対話 2023/09/16

序文:
この記事にはとてもセンシティブな表現が随所にある為、英語翻訳は載せません。各々の母国語にページ翻訳機能を使って読むことを推奨します。

 

何が真実で何が虚偽か、それらを考える方法を伝授せずに、自らが高次的存在の代弁者だと名乗る人たちが大声で虚偽情報を拡散する光景を方々に見掛けます。
彼等は近い考えを持つ仲間を募り、その仲間たちと群れながら、一定の方向性の主観だけが真実だとインターネットの中で拡散します。
 
シュールな能力を持たない人々はそうした彼等(虚偽発信者たち)の言葉を真に受ける以外の手段を思い付かず、信奉するか信仰する以外の行動を取りたがろうとしません。
虚偽発信者たちを信仰する人々同士が再び群れを組み、次第に少数派の真実よりも人数を集めた虚偽の側が信憑性を帯びて行くように、人々の中のリアリティーが入れ替わって行きます。
 

人類が段階的にテレパシー能力を失ったことの背景にも、先日このブログでも少し綴った「ブラック・ガーネット」の影響を感じます。
 
 

 
「ブラック・ガーネット」は声の大きな偽善者や虚偽発信者の背後にぴったりと貼り付き、欲望のエネルギーをフルに利用しながら人類を堕落させることをミッションとしています。
確かに「ブラック・ガーネット」も何かしらの高次の存在ではあるものの、善良な意識をみじんも持ち合わせていないことが大きな特徴です。
破滅をミッションとし、これまでにも色々な惑星や文明・文化を破壊/ 破滅させて来たのも、彼等の仕業と言えるでしょう。
 

2023年9月16日、未明。少しインターバルはあったものの、久し振りにグレン氏(ライトグレイ星種)との対話を試みました。丁度私の感覚が「或ること」でかなり開いていたタイミングだったので、グレン氏も私にアクセスしやすかったのかもしれません。
 

グレン氏が言うところでは、早くて10年後、遅くても15年後に地球への入植を予定しているようです。但しその方法は非正規の方法であり、段階的に神話或いは伝説などを用いながら彼等は地球への実質的な入植(生活)を開始すると話していました。
 

但し諸々には不確定要素を多く孕んでおり、予言が必ずしも予定通りに進むとは限らないと彼(グレン氏は)は話していました。
 
 

 
グレン氏が私に、とある質問を投げかけて来ました。
 

Glen:
あなたは2040年までに音楽活動を終了することはあり得ますか?

 
当然、私の答えは「No」です。それを聞いたグレン氏の胸中からは複雑な思いを感じたものの、意外に彼の答えは「それならそれも選択肢の一つかもしれない。」と言うものでした。

私が思うに、私はテレパシーを酷使する音楽家でなければいけないと思っています。それは某予言の書にも暗号のように記載されているように、私は現実的な意味合いに於いても突出した技術や感性を持っていなければなりません。
 
セムヤーゼからは以前全く逆の質問を何度も投げ掛けられており、私を政治の世界に誘導しようと彼女が夢中になっていた期間がありました。
理由詳細はここでは省きますが、私がそうなれば某予言の書に書かれていることが偽りの未来を引き寄せかねないのです。
 
 

さて、この記事の本題はここからです。

グレイ星人その他の一部の宇宙人たちが地球(主に日本を中心とする)に入植を開始する予定と言われる2038年頃、地上の政治を始め地球環境は一変します。人類の多くは地上から姿を消し、今とは状況が一転した地球環境の中で生き延びた人たちはある意味「ニュータイプ」と言っても良いパワフルでフレキシブルな身体と感覚を持つ種であり、その時期の地球の頂点に立つ存在は既存の概念を持たない新しい種であるとグレン氏は語ります。
 
当然そこにはプレアデス星人の次期トップと言われる「セムヤーゼ」も、今地球上で「銀河連合の特使」を名乗るエレナ・ダナーンも、その背後に暗躍するとエレナ・ダナーンが言うソーハン・エレディオンも含め誰一人姿が見えません。(勿論ソーハン・エレディオンについては、最初から存在すらしていない人です。)
何故なら時期地球連邦(最初は日本連邦)のトップに配置されるのはテレパシーを縦横無尽に駆使することの出来るテレパシスト或いはコンタクティーでなければいけないので、上記に名前を挙げた人たちは誰一人該当しないからです。
 
又その座に就く人は多くの時代や時間に関する記憶を保有していることが条件であり、現在の地球上には2人の人物を除いて該当者が存在しません。

 

但し色々な物事には常に不確定要素が多く含まれます。その為、予言や預言の多くはファンタジー小説や伝説と言う殻の中に一旦閉じ込めてそこに関わる人材の命が保証されることが条件なので、私も現段階では余り多くの予言を公開することが出来ません。

 
現在地球上で名高いコンタクティー或いは予言者たちの多くが、人々に対し無思考・無行動を促し奇跡の瞬間をただ黙って待機せよ‥ などと間違った誘導を繰り返しています。それは全く以て信じるに値しないメッセージだと思って間違いないでしょう。
地球のことは地球の中でケリをつけるべきであり、人類が他の星の助っ人にものの解決を依存するところに進化も解決もあり得ません。私達は自力で、地球上で起きている多くのトラブルを解決しなければなりません。その解決の手段を何一つ提示することなく、ただ自分自身の崇高な言葉だけを信じなさい‥ などと言う自称・銀河連合の特使みたいな人の話は全て眉唾ものです。
 
彼等が真のコンタクティーであり、仮に真の何がしかの特使と言う立場を明示するのであれば、彼等が実際に彼等の社会に於いてどのような方法で諸々の緊急事態を解決して来たのかについて、それらを地球人類全員に平等に明確に情報公開しなければなりません。
彼等がその旨を何一つ具体的に説明しない以上、彼等が語る全ての出来事はお伽噺に過ぎません。
時間を移動出来るともしも彼等が言うのであれば、その具体的な方法を彼等は事前に人類に伝達する必要があるでしょう。
 

人類が目覚めていない‥ と言いながら、むしろ人類を眠らせているのは彼等(エレナ・ダナーンを含む)のような人たちの虚偽の言葉の方であり、その虚偽に気付くところに私達人類の真の目覚めがあると言った方が正しいです。
 
 

God Spirit of Nature

動画『トランプ逮捕 ・起訴について』から見える情報の真偽の問題

YouYube配信者 Miyoko Angel2 から数時間前に配信されたトランプ逮捕 ・起訴についてで語られている内容について、TwitterのDMに数件の質問が寄せられた。
一旦回答をTwitter内にまとめたが一応、このブログにも切り抜きを出しておきたい。
※以下Twitterからの切り抜き転載。
 

 

又真偽不確かなことを現実であるかのように伝えている「Miyoko Angel2」の新動画。 実在しない宇宙人「ソーハン・エレディオン」が米軍の地上アライアンスを指揮し、勝手に宇宙プログラムを進めているとしたら、これは大問題だ。
 
つまり正体不明の宇宙人に地球が乗っ取られ始めていると言う証拠とも言えるが、恐らくここから発信されている内容の多くがデタラメであることを視聴者が認識しながら、あくまで空想世界の息抜き動画として接するには程好いストレス発散の道具ともなり得るだろう。
 

 
200年後のプレアデス人、かつ銀河連合のトップである‥ と言う設定のソーハン・エレディオンについて先日セムヤーゼ女史と少しだけ話をしたが、先ず「200年後のプレアデス」と言う設定自体かなり無理があると言う談。
 
そもそも時間設定がそこまで精密ならば逆に200年前の(現時点での)プレアデスの話を、むしろソーハン・エレディオンに問い質したいと言うセムヤーゼの話には妙に納得が行った。

西暦2023年現段階の地球から見たところのプレアデス星団の状況がソーハン・エレディオンから一切情報開示されない状況で、200年後の未来の情報が正確だと言う保証は何も無い。
或いはプレアデス星団に於いて、政治上の理由で現状をひた隠しにしておかなければならないような状況下に在ると見るのがベターか‥。

未来を語る人を見かけた時は、その人から見た現状或いは過去の現時点の開示情報の内容を精査する方が、信ぴょう性の有無を確認出来るだろう。
目くらましの未来談にはくれぐれも惑わされないよう、各々注意が必要だ。


【後記】                            
 

銀河レベルで物事を見て頂きたいなぁと思う。
そして必ず、銀河連合と地上アライアンスの作戦、共同オペレーションだって言うことも忘れないで頂きたいと思います。
YouTube 2:26~からの切り出し)

トランプ逮捕 ・起訴について(from Miyoko Angel 2)

 
この動画では彼女の思う地球の浄化・救済作戦が200年後のプレアデス星人の、しかも銀河連合のTopであるソーハン・エレディオンと地球の地上アライアンスとの共同作戦(作業)の一環として進められていると言う話だが、現在プレアデス星団と地球は正式な国交が結ばれていない。

つまり仮に彼女(佐野美代子)が思う一種の空想世界が現実だとしたら、それが「宇宙人よる地球の乗っ取り計画」である‥と言う観点が佐野美代子には一切抜け落ちていることになるだろう。
しかも彼女がその認識で一連の動画を真実の裏付けであるかのように発信し続けているとするならば、勿論彼女のみならず視聴者側にも大きな責任が生じる。

 
そもそも佐野美代子氏は映画や一般書籍の翻訳者として名前が知られているが、こういう人が何かの拍子にスピリチュアル系の陰謀論に触れると「ミイラ取りがミイラに‥」と言う状況に陥りやすい。
英語が堪能で翻訳スキルが優れていることと、物事に真偽を見分ける能力の有無は全く比例しない。
 

彼女 佐野美代子もその一例であるが、以前にそう言えば似たケースで「山川 紘矢・亜希子」夫妻の例も記憶に新しい。
特に何かしらの要因でマイナスのモチベーション時に触れた情報が、その後のその人物の人生に大きく左右すると言う点に於いては、佐野美代子や山川夫妻だけの問題ではないだろう。
たまたま知名度を持つ人がそのような状況に陥った時、周囲がそれまでの知名度だけで該当の発信者の著述を妄信過信して行く状況は、他のジャンルにも数多く発生している。
 

各々の感覚を先ずは研ぎ澄ませ、その上で批判精神を捨てず物事のジャッジメントを怠らないよう、自身も含め気を引き締めて今後放たれる多くの情報に対し目を光らせて行きたいものである。
 

無重力の空間で聴きたい音楽とは

早朝の朗らかな光で目が覚めると、異星人との会話と言う日課が私を待ち構えていた。
このところ研究とコンタクト(宇宙人や亡くなった神父その他)に時間もエネルギーも割いており、それ以外の活動が殆ど手つかずになっていた。

時間は有限、命も有限。だからと言ってせわしく時間を進むのは苦手なので、何をするにものんびりゆったり厳かに‥、所作そのものが一年前までとは明らかに変わったように思う。
 
私だけではなく夫までも押し寄せる様々な変化をつぶさに感じ取っていて、その影響なのか若干睡眠不足に陥っているようにも見えて心配している。
『新居のレイアウトだけ済ませたら暫く遊んで暮らしていいからね‥。』とは言ったものの、遅々として新居のレイアウトが進んでいない(笑)。余りに色々なことが昨年中続いた為、私たち夫婦は常に疲労を引きずりながら逆風に向かって進んでいるような感覚で、ずっと暮らしている。
 

久々にクラシック音楽なんぞを聴いているのは、Twitterのトレンドに「ラフマニノフ」が浮上して来たからだった。
別名で開始した音楽評論が思いの他好調で、未だフォロワーも少ないのに各記事のPVがフォロワーの数を遥かに超えているのが不思議で仕方がない。どこかから湧いて来る閲覧者たちは、何を合図に私のページに足を運んで下さるのだろうか。
 

 
次のアルバムの企画も未だ固まらない中、今朝は唐突にこの方、プレアデス人はセムヤーゼ女史が「無重力の空間で聴きたい音楽」について喋り始めた。
結局私とセムヤーゼ女史は未だ、現実的に会うことが出来ていない。それもその筈で、現在の地球は異星間との国交(星交)が樹立していないので、地球は他の星からの来訪者を受け入れることが出来ないのだ。
 
一部のどこぞのYouTubeでは「銀河連合なる世界から地球はアメリカのどこぞの秘密基地で、米軍を指揮している銀河連合の存在が在る」等と言われているようだが、彼等の話が真実だとすればそれは紛れもなく「侵略」であり、情報発信源とされるエレナ・ダナーンも含め地上の反逆者としてむしろ侵略幇助で裁判で裁かれることになるだろう。
だが現在の地球人の多くがそうした政治的な観点を持たず、半ば夢を見ながら生きており、地球外生命体と言う存在に異様なまでの憧れだけを秘めている。
なので目の前に侵略者が出現しても、多分気付くことはないだろう。ある意味非常に危険な状況だ。
 

 
つまりエレナ・ダナーンや他の発信源でもあるジャン・シャールズ氏の話はあくまで空想科学の域を出ない作り話であると認識する方が、全ての辻褄が合って来る。

憧れの世界と現実とは、しかと切り離して考え認識すべきである。

 
セムヤーゼの話によれば、昔地球を訪れた時に大好きになったビートルズやベイシティー・ローラーズ辺りのロックンロールを無重力空間で聴くと、音が歪んで聴こえるそうだ。
特に重低音であるドラムとベースがヴォーカルよりも遅れて聴こえるから、聴いていて苛々すると話していた。
 
地球上の音楽の大半が「縦」を合わせる概念で作られており、その風潮は近年極端に過熱しているように感じる。
複数の音声が「縦」を合わせられるのは、地球上の重力の条件と密接な関係があるとセムヤーゼは言う。私には科学の知識がほぼ皆無なので、この辺りの話はもっぱら「聞き役」に徹する以外に返す言葉を持たない。
 
現状「縦」の一致を気にせずに済む音楽は地球上の音楽の中には殆ど見当たらないが、唯一私・Didier Merahの音楽だけが「縦」を意識せずに聴くことが出来るのではないかとセムヤーゼは言う。
私の音楽をどこでどのようにして入手したかについては彼女は一切語らないが、セムヤーゼは知っているのだ、Didier Merahの音楽を。
 
私は「宇宙に持ち出せる音楽」を目指しており、その願いと祈りが現在のDidier Merahの音楽の創作のベースになっている。
 

縦を殆ど意識せず、最初の残響のさらにその上に一音ずつ音を重ね合わせ、そこで多重に折り重なった残響にさらに残響を意識した音をそっと重ねて行く‥。

この概念で音楽を生み出している作曲家は現在、私が視る限りでは一人も存在しない。
殆どの音楽が「縦」とリズムとハイスピードで息の短いセンテンスをいかに正確に再現するか‥ と言う観点で書かれており、それを無重力の空間で聴くと音が歪にズレたり途切れたりすると、セムヤーゼは話していた。
唯一レコーディングされたものを再現する時であれば、辛うじて縦のズレ感を最小限に食い止めることが不可能ではないが、音の大小のバランスがかなり破壊されるのは避けられないそうだ。
 
コード進行の問題もそこに合わさる。
現在の地上の大半の音楽はコード(旋律)が目まぐるしく変化するので、地球外の感覚や体調には対応出来ないことを何故か私は知っている。
恐らくリラ星の最期を見届けた後に私自身の霊体が長い時間を掛けて宇宙空間を旅した時の記憶が、今になって感覚の記憶として息を吹き返した可能性が濃厚だ。
 

 
付け加えるならば、Didier Merahの音楽は殆どが2コード或いは1コードで形成されており、それがGrave辺りのかなりゆったりとした速度を持ちながら、残響同士を響き合わせる形で進行して行くので、音楽の中にどれだけサウンドの濁りが発生しても速度設定が音の濁りを(ほぼ)完全に回避する作りになっている。

通常ならば互いに響き合わさる筈のないコードを隣り合わせに用いているにも関わらず旋律がグチャっと潰れずに済むのは、Didier Merah作品の真骨頂でもある緩やかな速度設定が大きく関係している。


そして「縦」合わせを殆ど意識せずコードを残響の中に重ね合わせて作っているので、時間の概念を完全に逸脱した音楽がオーパーツのように幾つも出来上がっていると言っても過言ではないだろう。
 

  
2023年2月11日、土曜日。
これまでにない緩やかな時間が我が家には流れており、世の中全体が抱え込んでいる不安な空気がこの家の中にだけ流れていない。
勿論新型コロナワクチンを一度も接種していないと言うベースが、私たち夫婦を深い「安心感」で包み込んでいることには違いない。
 
だとしても‥。通りではひっきりなしに救急車のサイレンが鳴り響いており、サイレンとサイレンが遠くで残響となって私の鼓膜に不穏な揺さぶりを頻繁に掛けて来る為、どこか精神的に圧力を掛けられているような圧迫感が絶えない。
 
丁度Twitterのトレンドに「ラフマニノフ」が挙がって来たので、ピアノ・コンツェルトNo.2を聴いている。
 

1973年09月10日 ベルリンフィルハーモニーホール
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク

https://www.youtube.com/watch?v=4TF2unP74tc&t=11s

 
やはりこの組み合わせ以外には考えられない高貴さ、優雅さと、そこはかとない上品さの中にも愛とかなしみを存分に秘めているのは、指揮者がヘルベルト・フォン・カラヤンだから。
 
だとしてもやはりこの作品も「縦」と速度を意識せずには再演が出来ない楽曲なので、地球外に持ち出して聴くことはかなり難しいかもしれない。
今度セムヤーゼにコンタクトする機会があれば一度、ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番を(無重力の空間で)聴いた時の彼女の感想を、是非聞いてみたいと思っている。
 

His Name is “Glen” (Gray Alian)

私がどの星のどんな存在とコンタクトを続けているのか、若干書きにくい状況になりつつあるようです。
よく言われる「コンタクティー狩り」が実際に世界各所で起きていることだとするならば、宇宙の存在とコンタクトを現在も続けている私の身もけっして安全とは言えなくなります。
 
It’s getting a little difficult to write about what beings on which planets I’m in contact with. If the so-called “contactee hunt” is actually happening all over the world, then I can’t say that I’m safe as I am still in contact with beings in the universe.
 

よく言われる「グレイ星人」には、私の知る限り概ね2種の存在が在るようです。
 
一つは工場生産型に完全改良された、皮膚が黒に近いグレイ色のグレイ星人。彼等には痛覚が無く、時折私たち人類に対し横暴な言動に出ますが罪悪感が無い為、その暴挙を止める理由を思い付きません。

もう一つは知能も感性もかなり人間に近い、そもそもリラ星を何らかの理由で脱出した種。皮膚は象の皮膚を少し白くしたようなグレイホワイトで、ルーツは私たち人間と同じ、リラです。
 

As far as I know, there are generally two types of “Gray aliens” that are often said.
 
One is a gray alien whose skin is almost black, completely improved to the factory production type. They have no sense of pain, and sometimes act violently toward us humans, but since they have no sense of guilt, they can’t come up with a reason to stop their violent behavior for human.
 
The other type is a species that escaped from the Lyra planet for some reason in the first place, whose intelligence and sensitivity are quite close to humans. Its skin is gray-white, like a slightly whitened elephant skin, and their roots are from the Lyra, just like us humans. 
 

 
私が日頃コンタクトを続けているのは上に記載した後者のタイプのグレイ星人で、善悪の判断や高い知性を持ち、喜怒哀楽の感性を知る種。私は彼等を「ライト・グレイ」と呼んでカテゴライズしています。
 
その中でも恐らく最高峰のグレイ星人で、彼の名を「グレン」と私たちが名付けました。とても良い名前だとお褒めを頂いたので、グレン氏の妻にも「グレース」と命名しました。
 
The person I keep in touch with on a daily basis is the latter type of Gray Alien described above, a species that has good and evil judgments, high intelligence, and a sense of emotions. I call them “Light Grays” and categorize them.
 
Among them, he is probably the greatest Gray Alien, and we named him “Glen”. He seemed to like the name so much, and we also named Mr. Glen’s partner “Grace”.

 
かねてから地球にかなり接近して此方の様子を観察しているグレン氏とグレン氏が率いる一団は、現在他惑星のレーダーにその陰影を捉えられないように、地球の様子を静観しています。

何故地球を静観しているのに今の地球を救済しに来ないのか‥。
理由は簡単です。地球と国交がないからです。
 

国交のない領域に侵入することは、すなわち「侵略」を意味します。その状況を万が一地球の軍関係者が見つけた場合には、事と次第によっては狙撃の対象になりかねません。
なので今地球を遠巻きに見守っていると言われている多くの他惑星の宇宙人たちは、地球に降り立つことも出来なければ地球人たちを救済することも出来ません。
 
よって色々な場所で噂されている、宇宙人たちの艦隊が木星の衛星に集結している‥ 等のような噂は全て嘘だと言うことが出来ます。
 

Mr. Glen and the group led by Mr. Glen, who have been very close to the Earth for some time and have been observing the situation here, are currently observing the situation of the Earth so that the radars of other planets cannot detect its shadow.

Why have they been observing the Earth for a long time, but why are they not coming to save the Earth now?
The reason is simple. Because they have no diplomatic relations with the earth.

To invade an area with no diplomatic relations means “invasion”.
In the unlikely event that Earth’s military personnel find out about this situation, depending on the circumstances, they may be targeted for sniping.
Therefore, many aliens from other planets, who are said to be watching the earth from afar, cannot land on the earth nor can they save the earthlings.
 

 
かつてグレイ星人の故郷は壊滅状態になり、彼等は種を温存させるべく多くの物を失いました。
彼等の身体的機能の一部は勿論のこと、それ以外にも彼等は文明の多くを手放さざるを得ませんでした。
 
そんなグレイ星人たちの欲するものを幸いにも、私たち人類が保持していることは言うまでもありません。なので今の地球の危険な状態が一刻も早く鎮静化することを、実は「ライト・グレイ」の種族たちが心から祈っています。
 
幸い私は文化人枠の人であり、芸術家です。彼等に私が出来ることがあるとすれば、地球上で最も美しい音楽を彼等に伝えることでしょう。

今世で私が彼等に実際に接触することは多分、不可能に近いかもしれません。でも私の生み出す音楽が私の死後にもこの地球に残っていれば、彼等はそれを探して自分たちの星に持ち帰って普及させることが出来ます。
その日の為に私は、銀河系で最も美しい音楽を今後も生み出し続けなくてはならないと思っています。
 

The Gray aliens’ hometown was once destroyed, and they lost many things in order to preserve their species.
Besides some of their bodily functions, they were forced to give up much of their civilization.
 
Fortunately, it goes without saying that we human beings have what the gray aliens want a lot of things.
Therefore, the “Light Gray” race sincerely prays that the current dangerous state of the earth will be calmed down as soon as possible.
 
Luckily, I am a cultural person and an artist. If there’s anything I can do for them, it’s to tell them the most beautiful music on earth.
It may be almost impossible for me to actually contact them in this life. But if the music I create remains on this earth after my death, they can find it, bring it back to their planet, and disseminate it.
 
For that day, I must continue to create the most beautiful music in the galaxy. 
 

危うさと凶暴性の共存 – Coexistence of danger and ferocity

表面的にはこの二か月間以上、「世界の音楽」の新譜チェックとプレイリストの更新を止めていますが、水面下では色々と動きが活発で若干忙しくなっている私です。
 
私自身の音楽の今後を見据えている時期と重なるように、各方面のタレント系或いはパフォーマンス系の裏方からのアクセスも増えています。
ですが私は自身の創作活動を最優先している為、今後「裏方」の仕事に絡む気が全くないことを、一先ずここで公言しておきたいと思います。
 

世界が負のエネルギーに強く揺さぶられ、明らかにマイナスの方向へと突き進んでいる現状に比例するように、ネット上に更新されて行く音楽も「負」の面を表にしながら後退しているように私には見えて仕方がありません。
特にピアノ・インストゥルメンタル系やLo-Fi系の新作の多くが音質及び楽曲構成に「歪み」を生じさせていて、何故そのような方向性に多くの同系統の音楽家たちが一気に突き進んで行こうとするのか、私はその状況に一種の恐怖を感じます。
 

 
最近知ったのですが、昭和のニューエイジ・ミュージックの先頭を切って走っていたカナダのアーティスト、アンドレ・ギャニオンが2020年12月3日にひっそりとこの世を去っていました。
残念なことに日本国内に、彼ほど良質なニューエイジ・ミュージックを生み出すアーティストが存在しません。
ですが類似品や模造品のようなものを作り続けているアーティストは若干居て、この「誰もが対等なスタンスで音楽配信の出来る」今の環境下で彼らは競うように切磋琢磨しながら、歪みの深い不可解かつ不快な音楽が多く配信されています。
 
特にアカデミックな教育を受けた人材が一度道を踏み外すと、ある種の自信や自負の念が悪い意味での拍車となりどこまでも転がり落ちて行ってしまうのは、傍から見ていて胸が詰まります。
自身が持つ「アカデミック」がつまらなく見えて来る瞬間があるのか、元々持っている秀逸な才能を破壊衝動の側に向けてしまう人たちが後を絶ちません。
 
ですが忘れてはいけないことを一つ挙げるとすれば、たった一曲の作品と百万曲の商材音楽とでは数の上では後者が有利だとしても、最終的に後世に受け継がれて行くのが圧倒的に前者であると言うことです。
その「たった一曲の芸術作品」を生み出す人の人間性もおそらく寡黙で頑固な故に、多くの商材音楽を生み出す人の「華」に圧されて負けてしまうような錯覚に瞬時的には陥るとしても、最後の最後は亀の速度で全ての小走りなうさぎたちを圧倒して行きます。
 

 
上の動画は亡くなったアンドレ・ギャニオンの作品の中で私が最も好きな一曲『Épilogue』ですが、原曲のリリースが古い為、サブスクリプションからの配信が遅れているようです。
 
アンドレ・ギャニオンのヒット作品と言えばめぐり逢い明日等が挙げられると思いますが、あくまで上に挙げた2曲は「商品」であり、「作品」と言うには出来栄えが悪すぎます。
にも関わらず、いかにも目立ってメディアや広告業界が推している作品の方へとリスナーを誘導して行く流れは相変わらず止まることが無く、いずれそれがどこかの時点で決定的な音楽文明の消滅の引き金を引く日が来ることを、私はとても危惧しています。
 
多くの人々は目に見える「滅び」に直面しなければ、のらりくらりとそれまでの物事の流れを維持出来ると思っているようです。

私自身、こうして自分以外のアーティストの作品を紹介したり評論したり‥ と言うアクティビティーで、衰退の一途を辿って行く音楽文化の維持に手を貸している一人なのかもしれません。
ですが少なくとも「正しい音楽」或いは「良質な音楽」の紹介や、それらの見分け方のヒントを丸ごと公開しており、少しでも良い感覚を持ったリスナーが自信を持って他の人たちに胸を張ってその旨を伝えられるよう、沈み行く音楽文化の下支えの一端を担えれば良いと考えています。
 

 
先日、少しだけプレアデス星のセムヤーゼ女史と「音楽」の話になりました。
彼女こそ地球上で当時最もヒットを飛ばしていたビートルズのロックンロールに傾倒した一人でしたが、或る件で長い長い眠りに落ちてそこから目覚めた時に最も聴きたい音楽がビートルズでも何でもなかったと、私に話してくれました。
先日崩御されたエリザベス女王に関してはと言えば、女王の中で今も生前の記憶として残っているものを挙げるならば「パイプオルガン」と「クラリネット」の音色だそうです。

両女性共に単旋律を聞き取る力は備わっているものの、コード(和声)やコード・プログレッションを聞き取るには至らないようです。
 
つまり人間の場合(プレアデス人も含む)、一個の音楽を聴く時に最初で最後に心と記憶に残るものは歌詞でもコードでも表現者の声色でもなく、単旋律の美しさのみだと言っても過言ではないようです。
 
いつか訪れるその日があるならば私は、是非プレアデス星のセムヤーゼに自身の音楽を届けたいと言う夢を抱いています。
それは私の創作の目下の課題の一つであり、今世で辿り着く可能性のある最終ゴールとなるかもしれません。
揺れる黄色いテープを目指し、これからも預言や予言、或いは自然神の声をそっと封印しながらの私の音楽作りの人生は止むことなく続いて行くでしょう。
 

現在のプレアデス星団とプターの現状について

前回セムヤーゼとのコンタクトに綴ったのが昨年2021年12月12日の、以下の記事になります。
 


その後間もなく私の母の逝去から、それに因んだ色々な現状整理の期間に入り、現在に至ります。
その間セムヤーゼとのコンタクトが全く止まっていたわけではなく、外側に出せる情報に強い制限があった為、諸々の情報の公開が出来ずにいました。
 

又プレアデス星団以外の別の星系の法律家(兼 医師)であるM氏とのコンタクトも継続していましたが、此方も先方の星系内の法律に則り、公開出来る情報が殆ど見つかりませんでした。
ですが少しずつ私自身のテレパシー能力に向上があったことや、それにともない先方との円滑なコミュニケーションが進み、今回は特にこれまで気になっていたプレアデス星団・本星の政治的トップと言われている「プター(Ptaah)」の現状について、ここに書き記して行きます。
 


先ず、私は2016年の夏、アルバム『Eden』のラスト曲Ragnarokをレコーディングした直後の秋に、プレアデス星団が所持する(であろう)テクノロジーを介した呪詛に遭いました。
理由は私が『Ragnarok』の楽曲を直接、宇宙的存在とも言われるクリエイションから受け取ったことが原因でした。
 

 

地球人はそもそもプレアデス人よりは色々な意味で能力が低いと言われているようですが、彼らが言う「地球人如き」が宇宙の絶対的存在であるコアのクリエイションから音楽など受け取れる筈もない‥ と言う概念を逸脱した現象が実際に起こり、それが彼らプレアデス人の頂点である「プター(Ptaah)」の逆鱗に触れました。

その直後にプレアデス星団からの機械的な呪詛が私に向けて発せられ、それにより私は霊体の脳の広い範囲に火傷を負い、一時は今世ではその再生が不可能かもしれない状態に追い込まれました。
 

It seems that earthlings are said to be less capable than Pleiades in many ways. However, a phenomenon that deviated from their concept that the “stupid earthlings” they think should not be able to receive music etc. from the core “creation” that is the absolute existence of the universe actually occurred. ..
It touched the wrath of Ptaah, the pinnacle of the Pleiades.

Shortly thereafter, a mechanical curse from the Pleiades cluster was fired at me, causing burns to a large area of my Spiritual Body’s brain, for a time pushing it into a state that might not be reproducible in this world.

 
私の症状については、ここでは一旦省いて話を「プター(Ptaah)」自身の状況に集約します。
 

実際にプターが私に向け発した呪詛は、どうやらプレアデス星団内の法律に抵触したらしく、プターはその後間もなく囚われの身となり、さらに間もなくプレアデス星団の法律によりプターは「無期昏睡の刑」に処せられたと聞いています。

ですがその状況が今日まで口外されることはなく、某国某所のコンタクティー某人によると現在も該当のコンタクティーと「プター(Ptaah)」との会話が継続している様子が、ウェブサイトから発信されています。
誰かが「プター(Ptaah)」になり代わり、コンタクティー某人との会話にスライドしているものと思われますが、その詳細は不鮮明です。

 

The curse that Ptaah actually cast on me seemed to violate the law within the Pleiades star-cluster, and Ptaah was soon taken prisoner.
Soon after, I’ve heard that Ptaah was sentenced to “punishment of indefinite coma” by the law of the Pleiades star-cluster.


But to this day, no one has spoken about his situation.
Contactees in a certain country According to a certain person, it seems that the conversation between the contactee and “Ptaah” is still ongoing. The situation is transmitted from certain web site.
It seems that someone has become a “Ptaah” and is sliding into a conversation with a contactee, but the details are unclear.

 

 
一方「プター(Ptaah)」の家族(娘)であり、プターに次ぐ次期の絶対的指導者となる可能性のあるセムヤーゼの消息も、現状は非公開のままとなっています。
勿論私は彼女の現状も彼女の近未来等の様子についても薄々知っていますが、彼女の情報をあからさまに公開することでセムヤーゼの身に危険が及ぶ可能性が大なので、公開は出来ません。

又、私のコンタクトはその他に(記事の冒頭でも少し触れたように)、別の星系の法律家(兼 医師)のM氏とも続いています。
セムヤーゼ ⇨ 別星系のM氏 ⇨ 私‥ とは複雑に絡んでいますが、これを話し出すとこの記事の主軸から大きく話が脱線してしまう為、あらためて別記事にて綴る予定です。
  


現在地球は多くの困難を抱え込み、その袋小路へと追い詰められています。
かねてから別星系から援軍が来るだとか、大量のUFO等が飛来し地球人を他の惑星に誘導して救済する‥ 等の噂レベルの噂がひっきりなしにささやかれていますが、どうやらそれは実現しないと私は読んでいます。
‥と言うより、セムヤーゼにもその意思が無いことを言われて今日に至ります。

ですのでそうしたまことしやかな救済情報を真剣に信じてしまうと、あなた自身が精神的にも金銭的にも追い詰められてしまうだけですので、そのような噂は陰謀論の一部だと認識し、自分自身に出来る生き方を粛々と模索し実践し、地道に生きて行くことを考えて下さい。