予言のメカニズムについて

 
予言について、多方面からご質問を頂きます。
大方の場合「あたるもはっけ あたらぬもはっけ」と言う考え方をする人たちが多く、占いと同様の扱いを受けることもしばしばあります。
ですが私が考える「予言」はそれとは全く、メカニズムが異なります。
 

先ず予言について。
私の思う予言とはしいて言えば、過去のスケジュール帳を捲って過去に起きた事実を掘り起こし、それを過去に遡りその時代に人たちに伝えることを指します。
その状態に至る過程として「預言」と言うスキルを私は使っており、情報源を間違えないよう日々探索/ 確認の努力は怠っていません。

 
如何なる生命に於いても、これは科学や証明同様 [100%] 等と言うことはあり得ません。よって同じ人が同じ内容の事柄をテレパシーを用いて私に送信して来たとしても、そこには大小含め誤差が生じることが多々あります。
これは私たちが生命体であれば、致し方ないことだと言えます。相手が宇宙の高次の存在であっても、相手がプレアデス星団のセムヤーゼであったとしても、或いは相手がライトグレイ種のグレン氏であったとしてもその同様に情報の誤差は生じます。
 
 
「未来から転生して来た人」が語る予言と、未来から時空を移動して来た人の語る予言は似て非なるものだと言っても過言ではないでしょう。
両者は全く別のプロセスに在る存在だからです。
 
私もそうですが、過去世の記憶を持ち越すことはとても難しい問題が生じるので、自力で今世以前の正確な記憶を引き出すことはとても困難です。
よって「未来から転生して来た人」の語る未来像も同様に、実際のその人が語るその人の記憶がその状況と同じである確証に乏しく、情報発信者の主観が多数描写の中に入り混じることが多いので、彼等の話しを鵜呑みにすることはとても危険です。
 
但し時空を移動して未来から過去に遡ってその場所に存在する人の語る予言は、上記の場合よりも正確性(精度)が増すと言えるでしょう。(勿論個人差は何れの場合にも生じます。)
この場合予言者がエゴを捨て、その時その場に居る人々に献身的に接することが条件であり、そうではなく予言者自身が宗教的指導者に成り上がらんと画策する場合も多々ある為、受信者側にむしろ「相手を見抜く目」が必要になって来ます。
 

 
私の場合は予言する内容と相手は選びます。
世界情勢の視点から放つ予言の場合、送信先は不特定多数に設定します。
ですがとても個人的な予言を放つ時は、送信先である相手にも私同様のミッションを持っている場合に発信を制限しています。
不特定多数の人々が多大な重責を負うような予言を知る必要はないと、私は思っているからです。

 
上記でも触れたように、私が放つ「予言」は高次的存在から受信した「預言」と連動している場合が多い為、私はあくまで機材(アンテナ)に徹しています。
そうすることで自らを律し、エゴを持たない為でもありますが、そもそも私は素の場合でもエゴ自体殆ど持たない生き物ですので、仮に私から特定の個人に予言が放たれた場合でも私が先方の思考や行動を制約したり呪縛で閉じ込めたり‥ 等と言うことが起きる確率は極めて低いとだけ申し上げておきましょう。
 

以上「予言」ないしは「預言」に対する多くの質問をこの記事にまとめました。
参考になれば幸いです。
 
 

宇宙考古学者 セムヤーゼが語る「未来の素晴らしい世界」とは

「誰」とは言いませんが、先方と私の発信を見比べながら意識を改めようと試みる人が複数居ることを、ここに記しておきます。
私はあくまで預言者でありテレパシストでもあるので、ここで私が発信する著述内容の主語はあくまで「先方」であり、私はただの機材に過ぎません。
 
ですが機材もアップデートを重ねて行く過程で、機材本来の能力を上回ることもあり得ます。
機材が「生きた人間」であれば機能のみならず感受性や直感力等も同時に鍛えられることになりますから、それが人智を超えた力を発揮することも十分にあり得ます。
勿論「機材」である私が事の詳細を正確にキャッチし、かつそれらの情報を改編したり脚色せずに世に放つことが必須条件となりますが。
 

 
昨日私が日本の明け方頃にアップしたブログ記事を読んだ人の中に、上記の二人の近くに居る(あくまでその方の文字情報にすぎませんが‥)方がおられるようです。
勿論お一人ではなく複数の人たちから私にアクセスを頂いていますが、私が主に先方をある程度信用して直接返信を試みているのは現在「2人」とだけ申し上げておきます。
 
現在も、そして300年後も、プレアデス星団及びその周辺で活動している地球外生命体はある程度限られており、彼等(エレナ・ダナーン/ マイケル・サラ博士界隈)が言う「光側」や「闇側」の両者共に明確な定義は存在していません。
勿論彼等両者共に300歳を超えてはいないので、どちらにせよ物理的に300年後の未来の地球情勢或いは宇宙情勢が如何なるものか‥ と言う証明は、誰にも出来ません。
それは証明する側とされる側の両者の寿命が、圧倒的に短か過ぎるからです。
 
例えば「メドベッド」と言う最先端医療機器の話などもエレナ・ダナーン界隈から頻繁に出ているようですが、それが最先端医療機器でヒトの寿命を圧倒的に延長させる器具であると言う証明は、少なくともその実験の検体となるヒトの300年前と320歳 (少なくとも0歳時点の記録は参考にならないので) の両時点の検体の数値や実物、実物写真やそれが実物であると証明出来る物証が必要になります。
 
まさか上記の両者が、実は未来の話をしていた‥ 等と言うことになれば問題外ですが、彼等が聴衆から金銭を取ってご自身の体験談を話し持論展開をして彼等の狂信的な信者として人々を獲得するのであれば、そのくらいの責任は負うべきでしょう。
 
 

 
さて、ここで一つ(勿論セムヤーゼ女史の許可を得たので)重大な情報をお伝えします。
 

①エレナ・ダナーンが特使として語る「やがて訪れる素晴らしい世界」は、正確には訪れません。
仮に「素晴らしい世界」が訪れるとしたら、そこに地球環境の完全回復と言う観点を無視することは絶対にあってはなりません。

②「素晴らしい世界」を知る存在が、地球上に2種類存在します。それは「象」「ミツバチ」です。
それぞれ各々周波帯は異なりますが、彼等は特定の情報を特定の仲間同士でシェアする能力を持っています。簡単に言えばそれは「テレパシー」と言えるでしょう。
中の一個の個体に偶発的に予知能力を発揮する個体が現れ、その個体が幻視出来る未来をテレパシーを用いて複数の個体でシェアする方法を、彼等は自然のうちに身に着けています。
 
③現地球人の平均寿命は女性で80~86歳程度、男性はマイナス5歳から8歳程度になりますが、その寿命を段階的に延長して行く方法は既に地球上に存在するようです。
残念ながら長生きそのものが現段階では検証期間中であり、メドベッドを始めその他の方法全てのエビデンスが出揃う時期は短く見積もって今から150年から200年を要します。
 
④ [①] で触れた「やがて訪れる素晴らしい世界」が実際に訪れる可能性があるとしたら現時点から約10,000年後になるとの事ですが、それすらセムヤーゼ女史の今の能力と寿命では憶測が難しいとの話でした。
一つだけその状況を確認する方法があるとしたら、今生きて私のブログを読まれている多くの読者と私が10,000年後の同時期に高度な文明社会を持つ世界に転生し、その旨を確認し合うことしかありません。
 
⑤一部で声高に言われている「銀河連合」は、現段階では発足すらされていません。
仮にそう言った団体が発足(設立)されると想定している段階で、300年後の未来には未だその具体的なグループや団体が発足していないこれは、とても重要な証拠になるのでここに書き記しておきます。

 
 

[English translation (by Google translation)]

Now, I would like to share one important piece of information (with Ms. Semjase’s permission, of course).

①The “wonderful world that will come soon” that Elena Danaan talks about as a special envoy will not exactly arrive.
If a wonderful world’ ever comes, we must never ignore the perspective of a complete recovery of the global environment.

②There are two types of beings on earth who know about the “wonderful world.” They are “elephant” and “bee”.
Although each frequency range is different, they have the ability to share specific information with specific companions. Simply put, it can be called “telepathy.”
They have naturally learned how to share the vision of the future with multiple “individuals” using telepathy when one of them suddenly appears with the ability to predict the future.
 
③The average lifespan of people on earth today is about 80 to 86 years for women, and about -5 to 8 years for men, but it seems that there is already a method on earth to extend that lifespan in stages.
Unfortunately, the method of living longer is still under verification at this stage, and it is estimated that it will take 150 to 200 years from now for all the evidence for Medbed and other methods to be available.
 
④ [①] If there is a possibility that the “wonderful world that will come soon” mentioned in ① actually comes, it seems that it will be about 10,000 years from now.
However, Ms. Semjase says that it is difficult to speculate based on her current abilities and longevity.

If there is only one way to confirm the situation, it would be if many of the readers of my blog and I were reincarnated in a world with an advanced civilization at the same time 10,000 years from now.
When that time comes, and if we can carry over the memories of this life, we may be able to confirm whether the rumors on Earth in 2023 are true.
 

⑤The “Galactic Federation”, which is being talked about loudly in some quarters, has not even been established at this stage.

Even if we are assuming that such a group will be established (established), this story is very important evidence that 300 years from now, that specific group or organization has not yet been established. Therefore I’ll write it down here.

 
 
予言(預言)のメカニズムについて繋げようと思ったのですが、記事の内容が判然としなくなる可能性を考慮し、短稿で別記事に繋げます。

To be Continued another page…

God Spirit of Nature – 奇妙な流れは昔も今も‥

天の存在とほぼ24時間繋がりっぱなしの影響か、このところ体調が今一つスッキリしません。
そもそも人と話すことが得意ではない上にこういう体調の時は徹底的に人を遠ざけたくなるので、外側の私だけを何となく見ているだけの人たちとは必然的に距離を置いています。
ブログも “X” (旧Twitter)の更新もかなり間が空いていますが、実は室内鍵盤練習を大々的に復活したので正直外側に目を向けている暇も隙も無いのです(笑)。
 
巷は戦々恐々とした空気が充満して来たみたいで、私のこれまでの変遷を知らない人たちは「今こそ預言を!」‥みたいなことを平然と仰いますけど、私は既に地球の最期までを自身の音楽アルバムに綴じて配信し終えている為、これ以上語る何かを持っていません。
 
あえてあらためて言葉を放つとしたら、これから続いて行く人類の大幅削減後の世界の話になるでしょうか。
正直それは、その時に生き残った人々に向けて放つ言葉なので、今ここで慌てて何かを公言したり予言したり‥ そんなことをしても無駄ですし徒労に終わるでしょう。
 
誰が何時この世界を後にするか‥、 そんな話は余りにも胸が痛いです。
中には予定に逆らい自身の目覚めを機に、ぎりぎりのところで生まれ変わる人たちも現れるでしょう。でも彼等の多くが本来の寿命を全うすることは、とても困難です。
せめて穏やかな最期をと祈ることしか、私には出来ません。
 

人類が静粛に生きてくれない為に、自然神は段階的に人類削減計画を実行し始めています。自然神「カール氏(仮名)」のコンタクトによれば、現在地球の1/9が機能していないとの話。
例えばそれは戦争等の理由で土地や磁場が荒れてしまい、大地としての機能を喪失したような状況であったり、
例えば本来の水位を超えて地表が水に浸かり始めている場所があったり‥ 等、それは我々人間が現実から目を逸らすことに必死に躍起になっている間にもじわじわと進んでいるようです。
 
私にはその場所、地名の一部が伝わって来ていますが、流石にそれを全て公の場に晒すことは出来ません。
先日夫と私の二人で自然神等から見聞きしたことを “X” (旧Twitter)に公開した時にも、心ない言葉を突き立てる人たちが後から後から湧いて来たので、そういう人たちにわざわざ予言(預言)を放つことも無いだろうなぁ‥ と思っています。
 
 

 
さっきまで鍵盤練習をみっちり終えてから少しブレイクでYouTubeをサーフィンしていましたが、やはりこの曲に呼ばれました。
自身で預言を引き寄せ、それを音楽に託し、今は音楽と預言が私の霊体をしっかりと掴んで離しません。
 
「リラ星最期の巫女」がこうして又、人類大幅削減までのカウントダウンに立ち会うことになろうとは、何と言う皮肉か或いはこれも必然の成り行きなのか‥。
私は最早「楽しく生きる」と言う選択肢そのものを失ったようです。
 
リラ星の満月の満ち潮の深夜になると決まって現れた「光る魚」の大群の夢を、最近も引き続き見ています。
魚たちはいつも、夢の中で泣いています。そして低い声で唸り声を上げながら、私を波間に引き込もうとします。
昔も今も私には地上の役目があるので、仮に「光る魚」たちの霊体と同化したいと思い立ったとしても、私にはその自由がありません。
 
生きられるだけ生きて、この世の成り行きとこの世の果てを確認しなければならないのです。
そんなことを沸々と思いながら、神々の預言を閉じ込めたこの作品「God Spirit of Nature」を何度も何度も聴いています。
 
 

 

科学の神 モズレン氏の預言を解く

2023年5月25日。Twitter上で初めて、モズレン氏の名前を出しました。
 
モズレン氏は地球外の科学の神であり実在します。
これまで彼の名前を私が一切どこにも露出させなかったことには理由がありますが、現在の地球の状況を見るに見かねたモズレン氏が「そろそろかな‥」と重い腰を上げたので、この記事では彼の許可のもとに今後の地球人がどのように変化し、その変化がどのように推移して行くかについてその一部を綴ります。
 

2023年5月24日のTwitterより

 
 
ワクチン被害については今や堂々とメディアでも報道される状況には到達していますが、それでも周囲の目を気にしながらワクチンの接種拒否を躊躇う高齢者の談を数多く目にします。
それより何より、私が気になっていることは今後の若年層のワクチン被害の拡大の様子です。
その状況について比較的詳しい情報を持つ人物と言えば、私の中ではモズレン氏以外には見当たりません。

そこでモズレン氏に直球で、今後の地球人類の状況について分かる範囲で回答を迫ってみたところ、以下のような回答を得ることが出来ました。

ここからはモズレン氏の口調やニュアンスをそのまま、文字に起こして行くことにします。その方がより深く伝わると思うからです。
 

 

【モズレン氏の預言より】

地球人類は早ければ10年以内、遅くとも20年以内に「短命種」「長命種」に分かれて行くだろう。
 

①短命種について

主に新型コロナワクチンを1回ないしは2回程度接種し辛うじて生き延びた人種が、そのベーシックとなる。
スパイクタンパクの異常生成により母体から臍の緒を通じてそれらを受け継いだ胎児は、概ね自己免疫力をほぼ喪失した状態でこの世に誕生する。その為多くは胎児ないしは5歳以下で命を落とすだろう。
 
その中でとりわけ目立つのは、「無血症」或いは「無骨症」を患いながら生まれて来る赤子である。何れの場合も生後間もなく命を落とすことになる。
 
上記の第一関門を突破した生命たちは、次の18歳から20歳と言う「成人」の難関を目前に控え、その大半が「成人」年齢を越える前に死に至るだろう。
 
短命種全体の特徴として、非常に小柄(想定では身長が120cm以内の瘦せ型)な体型がメインとなる。さらに各臓器が不完全な状態で生まれて来る為、食も血管も細く肺も小さい。
肉食や米類を消化するだけの力が胃袋に備わっていない為、止むを得ず菜食傾向になると思われる。だが野菜や木の実だけでは栄養分が足りない為、足りない分は水分補給ないしは点滴などで補わなければ生命の維持が困難になるだろう。
 
通常の成人年齢まで生きられない人が大半である為、成人年齢は引き下げられる。これには法整備が追いつく必要が生じるが、恐らく法整備は後手後手に回る。
よって非合法の暗黙の了解で成婚を待たずして、体の状況の整った男女が子作りに至ることになる(周囲の大人たちの合意の元に)。

だがそもそもが短命の遺伝子を持つ種族ゆえ、小さなサイクルで生誕~死亡を繰り返しながら種を温存させて行くことになるだろう。
よって知性及び霊体が成熟することも難しく、文明社会に適応することも無いだろう。

性格的には「焦り症」とでも言うべきか、それは寿命の長さと比例する為どうにも改善の余地が無い。性根の「焦り症」とは裏腹に知性面での成熟が遅い。
だからと言って過重な労働には向かない種族なので、何れは「長命種」が「短命種」の生存面を保護するような生活形態に変化し、最終的には不労働の種族に変質して行く可能性も捨て切れない。
 

②長命種について

主に新型コロナワクチン非接種者の子孫が、種族のベースとなる。
現在の人間の体型ないしは知性の基準値を備えており、平均寿命は概ね男性は75歳、女性は83歳程度と思われる。

持病さえなければ比較的長寿であり、食も現在の人間の標準値であり雑食を維持する胃腸や歯の機能もじゅうぶんに兼ね備えている。
先代が新型コロナワクチン非接種者と言えども無傷とも言い切れず、中には突然変異的に長く生きられない種も現れるが、それはあくまで突然変異であり種としての性質を受け継ぐものとは言い難い。

何れ彼等「長命種」の中でも分化が起こるだろう。
その頃にはベーシックインカムが充実して来ることを期待するが、労働か思考か‥ その何れかの形で社会生活の形態が大きく分かれて行く。

体力的にはメリットの多い「長命種」にも欠点がある。それは種族自体は持つ気質や性格に現れる。
基本「贅沢で豊かな社会」を知っている人たちが多いのもこの種族の特徴で、中にはとても快楽的な種や短絡的な性格を持つ種が「慎ましく静粛に生きる種族」と同時に極端な形で共生することになるだろう。

そこにも試練があり、現在のパンデミック時代の反省を拒絶する種族はゆくゆく、社会生活圏の外壁の向こう側へと追いやられることになる。
と言うのも数十年以内に地球を含む他惑星種の政権(銀河連合)が誕生する為、視野の狭い種族が必然的かつ合法的に生き辛い世の中に変わって行くからである。

地球外生命体が銀河連合の上位に君臨した場合、或いは「霊質測定器」が完成した暁には、政権の上層部には高い霊質、そしてテレパシー能力を持つ人材が配備されることになる。
それは全宇宙に今とは比較にならない程のメリットを引き寄せ、環境問題や人口の異常な増加などに跨る多くの問題を解決し、良い状況をそのまま維持することへと繋がって行く。

 
成人到達年齢は、むしろ現在より引き上げられる可能性がある。じゅうぶんな学習をこなし、豊かな知性と思考の機能を満たした状態を「成人年齢」と考えるならば、それが推定30歳であっても不思議ではない。

だが身体能力の面ではまだまだ現在の人類のそれを大きく上回ることが難しいことも予測出来る為、学習途中で結婚し妊娠する若年層が多く出現するかもしれない。
それだけ多くの学習を適切な速度で進めて行くことを、未来の銀河連合では先ず推奨するものと思われる。
 
 

 

あとがき

モズレン氏の預言はここまでになります。
先ほどまで預言の受け取りに時間と労力を費やした為、ここが私の気力/体力の限界です。

私の預言が多くの方々の参考になれば幸いです。
 
 

鬼が潜む場所 – Where Demons Hide

2月3日は「節分の日」ですが、私たちはこの数年間ほぼ毎日「邪悪な存在」と戦う日々を送っています。
特に私の肩書に「預言者」を足してからと言うもの、攻防は激化していると言っても過言ではありません。
 
多くの預言者を名乗る人たちがこの世界に暗躍していますが、私(& 夫)の預言は運命圧との闘いを回避出来なくなるところに到達している為、日々「圧」が強まっています。
最近では先方の側が此方の攻めどころを見失っている為なのか、体調不良にそれは露骨に顕れます。

そんな中の折角の「節分の日」なのでこんな日こそ、穏やかにディナーを堪能することぐらいは私たちに許されても良いと思います。
 

 
このご時世、右にも左にも鬼が潜んでいます。特に新型コロナワクチンを接種した人が発する独特の異臭と特殊な物質は、未接種者の体をも蝕んで行きます。
これを鬼と言わずして、何を鬼と呼ぶべきか‥。
 
こんなことを書くから人が離れて行くのでしょうけど、私の預言の精度は人の意見に惑わされない分向上し続けています。
既に私の音楽アルバムにその一部を封印して配信しているので、是非一度でも良いので聴いてみて下さい。

 

“World of Nature” – Didier Merah

 
特にこの「Eternal Pain」は人間の目線から聴く時と、大自然の精霊の視点で聴く時とでは音楽の意味が全く変わります。
変わらないものがあるとすれば、それは双方にとっての「永遠の痛み」が描かれている点でしょうか。
 
特に私(Didier Merah)の音楽を聴く時、タイムの表の縦の音や音粒のアタックを聴くのではなく、もっと後方の残像に意識を向けて聴くことを是非お勧めします。
そこには人智を超えた存在や、彼等の祈りが大きく横たわっています。そして彼等の思いにもう少し早く気付いて欲しかったと言う自然神の嘆きが渦となり、音楽の表層へと溢れ落ちて行きます。 

 

預言 – 香辛料の一部が地球から消える日 (Prophecy – The day that the part of spices will disappear from the earth)

今週から、いよいよ私の実家の大掃除が始まった。その過程で実家に残された多くの「物」に染み付いた残留思念が、本性を顕し始めたようだ。
 
私たちには多くのガーディアンズが寄り添ってくれているが、その存在の一人がいわゆる「負の残留思念を食物として好む」タイプ。そんな不思議な存在が特にこの半年間私の実家に棲み付く残留思念を片っ端から食べてくれている。
 
実家の残留思念は主に私の前途を妨害する為に存在しており、ことあるごとに私に圧を掛けて来るので本当に厄介だ。
前回は実家の墓じまいの際に、そして今回は、今週から始まった実家の大掃除を機に宙を舞い始めた実家の残留思念の分量がかなり大量なので、暫くの間はガーディアンズたちが傍に付いて私たち夫婦を守ってくれるようだ。
 
そのタイミングで夫・天野玄斎がTwitterにて、多くの予言を放ち始めた。日々少しずつではあるが、かなり具体的な未来予知を更新している。
 

 

 

 
夫は予言、私は主に「預言」に現在は特化して日々の作業を継続しているが、双方共に今後の地球の映像を幻視し、それをシェアして行くとあるべき未来の地球の映像が鮮明に浮き上がって来る。
 

私が新型コロナワクチンの危険性をウェブ上で発信し始めたのは、かれこれ2年前の2020年の春頃だったと思う。当時は私の言うことに殆ど誰も見向きすらしなかったが、後から時系列で自分の綴った預言集を読み返すとその的中率の精度に驚く。
何を言い当てたか‥ ではなく、預言の聞き取り内容の正確さがここでは重要だ。
 

前代未聞の出来事が起きる時、それを最初に預言する人には多大な闇の圧が掛かるが、それは今現在も続いている。
 

 
先日気になった預言の一つを、ここに挙げておきたい。
 
人間が何かの切っ掛けで自己免疫力を低下させた時に大いに役立つスパイス、そのスパイスの一部が地上から姿を消す日が近づいている。
つまりこれは人類が薬品の代用として使用している香辛料の一部が消滅することを意味し、それにともない今後本来ならば助かる筈の命が助からない状況に陥る、そんな現象が多方面で多発することになる‥。そういう意味を含んでいる。
 
スパイスの一部が地上から姿を消すことで、一部地域の料理文化にも影響が出て来る可能性がある。
地上には香辛料を使用した料理が多方面に存在するが、それらの料理が食べられるのも(早ければ)あと数年かもしれない。特に私が危惧しているのが、カレー料理や中華料理の一部の消滅だ。
コーヒーの木等も種類を限定していずれ、地上から消滅することになるだろう‥。
 
この預言については場所とスパイスの種類等も特定されているが、それについては人類の運命の明暗に関わることなのでここでの記載は避けたい。
 

Here is one prophecy that caught my attention the other day.
 
The day is approaching when some of the spices, which are very useful when humans have lowered their self-immunity due to some trigger, will disappear from our earth.
In other words, this means that some of the spices that humans use as substitutes for medicine will disappear, and along with this, lives that should have been saved in the future will not be saved. I’m going to… including that meaning.
 
By part of the spice disappearing from the earth, the culinary culture of some regions may also be affected.

There are many kinds of dishes that use spices on earth. However, we may not be able to eat those dishes within a few decades.
In particular, I am concerned about the disappearance of some curry dishes and Chinese dishes.
Coffee trees will also be limited to certain types and eventually disappear from the earth.
 
Regarding this prophecy, the location and the type of spice are also specified, but I would like to avoid mentioning it here because it is related to the fate of mankind.
 

世界中に多くの不穏な情報が拡散されている。特に新型コロナワクチンの危険性については多くの専門家たちから警鐘が鳴らされているが、皮肉なことに既にワクチンの接種を複数回終えた人たちに限って重要な情報には耳を塞いでいるのが現状だ。
なぜならそれらの情報に耳を傾けたところで、彼等の時間は二度と巻き戻ることが出来ないことを彼等が一番よく知っているからだろう。
 
自分の身に襲い掛かる危険を受け入れるよりも、多くのワクチン接種者たちがワクチン未接種者たちを道連れにして生き急ぐことに夢中になっている。
誰がどこで何をしようとそれは各々の勝手だが、どうかまっとうに生き延びようとしている人々を巻き込むようなことだけはしないで頂きたいと願わずにはいられない。
 

A lot of disturbing information is spreading all over the world. Many experts have warned about the dangers of the COVID-19 vaccine, in particular, but ironically, only those who have already had multiple doses of the vaccine may be turn a blind eye to important information.
 
Because they may know best that even if they listen to those information, their time can never be rewound.
Rather than accept the dangers that come upon them, many vaccinated people are more preoccupied with tumbling down a perilous slope, taking the unvaccinated with them, I think so.
 

It’s up to each individual to do what and where.
However, I can’t help but hope that you don’t do anything that would involve people who are trying to survive properly. I pray it so.
 

天野玄斎の予言 (Prophecies of Gensai Amano)

私たち夫婦は日々の祈りや神人共食に重ね、私は(最近は)主にグレイ星人とのコンタクトに、夫・天野玄斎は地球の未来図の幻視(予知)にエネルギーを注いで暮らしています。
今日は夫・天野玄斎のかなり大掛かりな予言を、Twitterのリンクでこの記事に貼っておきます。
 

古くから天野玄斎を知る人ならば、彼が今日までに幾多の予言を主にTwitterから発信し、その脅威的な的中率についても既にご存じかと思います。
彼の予言の多くは地球の未来に於ける内容が多く、大半がの内容を含みます。
ですが「負」の内容を予め予言すると言うことは、回避策や打開策について各々が思考し次へ進む時間の猶予が与えられることにも繋がります。
 

このところネガティブな予言もどきを発信し、それが当たった・当たらない‥ と言うことに固執し、例えばの話、地震の前になると頭痛がするとか気分が優れない‥ 等の発信をし、その直後に地震が来れば途端にしたり顔になる自称・予言者が増えています。

I see a lot of people these days sending out pseudo-negative prophecies and sticking to those prophetic acts.
For example, there is an increasing number of “self-proclaimed prophets” who say things like “I have a headache” or “I don’t feel well” before an earthquake, and then immediately become overjoyed when an earthquake strikes. .
Many of them just send out predictions depending on their mood, and they are more interested in how they can become the object of public faith than in caring for the receiver of the predictions.
 

「地球に住んでいれば、地震の予言の確率は必然的に5:5に収まる。」とは、数日前にグレイ星人のグレン氏が明言しています。
つまり日々何かしら「頭痛がるすからどこかが揺れるかもしれない‥」とか「今日は気分が優れないから、どこかの大地が揺れるだろう‥」等と発信していれば、おのずと50パーセントの確率でそれが的中することになると言う意味です。

“If you live on Earth, your chances of predicting an earthquake will inevitably be 5:5,” said Gray Alien Mr. Glenn a few days ago.
In other words, if they say things like, “Something might shake becauseI have a headache, today.” or “the earth will shake somewhere because I’m not feeling well today,” etc.

This means that by throwing out a lot of prophetic words randomly, there is a 50% chance that those prophecies will come true.

 
問題はそうした天変地異の規模の方にあり、かつて私が2011年3.11地震を予知した時には流石に規模が大きすぎたので、その予感を音声に記録するのが限界でした。
※下の作品「Takemikazuchi」の中に、背景音として挿入した音声が3.11地震時の海底津波の音と酷似していました。
 

 
本来予言とはそういうことを指すものであり、前代未聞の予感(予知)に於いてはそれが何を意味するのかと言うことが判然としない場合もあります。
 
さらに私は基本姿勢として、(負の予知の場合)人々を救済する為の方法を思いつかない時には、その「予知」の内容を文字に書かないと決めています。
最近日々頻繁にコンタクトを続けているグレイ星人のグレン氏も、その点では理解を示して下さっています。
 

例えばの話。
仮に地球の上空に何十機もの未確認飛行物体が現れたとしても、間違ってもそれが「選ばれた地球人だけを救済する目的で飛来した‥」等とは私は、口が裂けても言いません。
元来国交のない相手が地球の上空に突如現れたとしたら、それは神でもメシアでも何でもなく「侵略者」の可能性の方が大だからです。

For example.
Even if dozens of unidentified flying objects appeared in the sky above the earth, I can’t say that it was “They came for the purpose of saving only selected earthlings..”.
Because, If an opponent with whom we have no diplomatic relations suddenly appears in the sky above the earth, it is more likely that it is an “invader” rather than a god or a messiah.

 
なのでこのところ幅を利かせてYouTubeからチャネリング発信の頻度を上げている元・某邦人翻訳者 S.M みたいな、「わくわくしながら地球の変革を待っていて下さい」等と言う無責任かついい加減な発言を、私はしないと決めています。

So, I can’t make irresponsible remarks such as “Please be excited and wait for the change of the earth” like Mrs S.M, a former Japanese translator who has been increasing the frequency of channeling on YouTube recently.
 

前置きが長くなりましたが、以下が昨日夫・天野玄斎から発信された予言になります。
 
既存のスピ系のふわふわ脳の人たちには、恐らく何のことやら理解に苦しむかもしれません。ですが今、この地球の行く末に危機意識を少しでも持つ人であれば、このシンプルな彼の予言集を意外に容易に理解出来るかもしれません。
 

周囲を見回し直観力よりも他の誰かが発言したことや、その発言にどれだけ人が集まっているか‥ ではなく、各々が目にしたものに対し各自の意思でそれを見つめ、考察すると言うプロセスを大切にすべきです。
 

いつの世も、英雄は世界にただ一人しか現れません。その瞬間まで、誰もが真の英雄を英雄だと認識出来ないのです。
予言者も似た経緯を辿ります。

私も夫も、今はとても孤立した位置関係にお互い置かれていますが、私は夫・天野玄斎の放つ予言を信じて確信し、現在に至ります。

Only one hero appears in the world at any time. Until that moment, no one can recognize a true hero as a hero.
Prophets follow a similar path.

My husband and I are now placed in a very isolated position. Even so, I believed in the prophecies given by her husband, Gensai Amano, and have come to the present.

Now, please read Gensai Amano’s collection of prophecies.