プレアデス星団の現状 (Current status of the Pleiades star cluster)

[ 序文 ]
この記事では最新の正しい宇宙情報について、日本語で発信しています。英語翻訳は付けませんので、各自の母国語に翻訳して読んで下さい。

by Didier Merah (from Norg)

 
まだまだ私のコンタクトの能力は弱いものです。とは言え、そんなひ弱な私に現在、果敢にコンタクトを続ける「或る存在」が現れました。
まだここには多くを放つことが出来ませんが、おそらく現在のプレアデス星団の真実を地球上で最も深く知っているのは私であると、自信をもって言うことが出来ます。
 

一方過去のプレアデス情報や宇宙情報を自身の情報発信の母体にしている人々は、過去に注視している限り自身を情報権威者として持ち上げ続けることが出来る為、大いに悦に浸っているように見えます。
例えば (数百年後のプレアデス星団に生息するソーハン・エレディオンの妻を名乗る) この人、エレナ・ダナーンのように。
 
 

 
彼女はこう話します。

地球の人類は、太古の昔から破滅する運命になっていました。

スターネーションニュース 18回後半 銀河連合 エレナ・ダナーンさんより

 

地球人をそう仕向けたのはまさに23万年前のリラ星自滅の際、リラ星を脱出した一部の破滅的な精神を持ったリラ星人であり、現在彼等の大半がプレアデス人としてプレアデス星団 (主に首都のエラ) に生息しています。
 
プレアデス星団の文化は衰退しており、中流層から下層階級の市民には娯楽も教育も洋服等も一切与えられていません。時の権威者が放つ言葉やメッセージだけを鵜呑みにするよう、市民の多くが洗脳されています。まさに今の北朝鮮やロシア等に似ています。
 
食事は地下のベルトコンベアーから支給されるビタミンやミネラルが抽出されたタブレットないしはゼリーのみで、料理をすることは禁止されています。
そうすることでプレアデス星団の現統治者と言われる「プター」氏は力ずくで市民の自立を妨害し、多くの市民が思考するエネルギーさえ維持が困難な状況に追い込んでいます。
 
プレアデス人等は地球も同様に、ディストピア化しようと企んでいます。その為私のように、クリエイション (宇宙の創造神と言われる存在) と繋がりながら音楽を生み出す人間を見付けるや否や、戸惑うことなくサイキックアタックを仕掛けて来ました。
 
エレナ・ダナーンはそうした状況を良しとし、その頂点にエレナ・ダナーン自身が君臨しようと企んでいます。
 

ですが現在、プレアデス星団全体にじわじわと変質が起きていることを、未だ彼女は知らないでしょう。勿論その変革の奥に何が在り、誰が潜んでいるのか‥ と言うことも彼女は知らないと思います。
 
 

  

みなさん、気がつかれたでしょう、目覚められたでしょう?
恐怖の話を聞くのはやめて、
自分の望む未来を想像することに
意識を集中させてください。
 
繁栄した幸せな未来です。‥

スターネーションニュース 18回後半 銀河連合 エレナ・ダナーンさんより

 
地球もプレアデス星団も同様に、一時的な混乱期に突入します。それは数千年に渡り続くことになります。
特にプレアデス人はそもそも寿命が長い上に人口が爆発的に増え過ぎている為に、霊質劣化が進んでいます。それは地球でも同様に起きていますが、地球人はプレアデス人に比べると短いサイクルで各々が寿命を全うする為、プレアデス星団に比べると千年をメドに落ち着きを取り戻すと思われます。
その時には地上に複数の宇宙生命体とのハイブリッド種が地球人の主軸となる為、長寿スイッチが入ることによる地球人の寿命の長期化が望めます。
 

現在の地球人の平均寿命が概ね80年余とするならば、最初の長寿スイッチが (種々様々なワクチン等を接種していない) 次世代によってスイッチオンされ、その世代の平均寿命は現地球人の倍に。
さらにその子供世代以降数世代に跨った後に、地球人の平均寿命が250年~300年になると思われます。
プレアデス人はその頃には地球人の一部を一個の知的生命体と認識し、地球人を主軸として推し進められるであろう銀河連合は合議制となる為、プレアデス人の時の権威者がそのトップに君臨すると言う事態も防げる見通しです。
 
勿論エレナ・ダナーンが言うところのソーハン・エレディオンなる人物も (そもそも) 存在しませんし、特使等と言う役職もありません。
但しそのような理想的な世界を実現する為には霊質を測定する技術が必要となる為、今後地球上では霊質測定器を開発する技術者が必要必須となるでしょう。
 
エレナ・ダナーンを始め一部のプレアデス星人等が思う一党独裁政治は、プレアデス星団内部の変革 (クーデター等) により撤廃されます。
 

動画『スターネーションニュース 18回後半 銀河連合 エレナ・ダナーンさんより』で言われている内容が余りに現実とは異なっているので、私自身がコンタクティーとして彼女の虚偽情報を看過する訳には行きませんでした。
 

一応この記事の最後に問題の動画を貼っておきますが、あくまで反面教師としてご覧になる事を推奨します。
 
 

現在のプレアデス星団とプターの現状について

前回セムヤーゼとのコンタクトに綴ったのが昨年2021年12月12日の、以下の記事になります。
 


その後間もなく私の母の逝去から、それに因んだ色々な現状整理の期間に入り、現在に至ります。
その間セムヤーゼとのコンタクトが全く止まっていたわけではなく、外側に出せる情報に強い制限があった為、諸々の情報の公開が出来ずにいました。
 

又プレアデス星団以外の別の星系の法律家(兼 医師)であるM氏とのコンタクトも継続していましたが、此方も先方の星系内の法律に則り、公開出来る情報が殆ど見つかりませんでした。
ですが少しずつ私自身のテレパシー能力に向上があったことや、それにともない先方との円滑なコミュニケーションが進み、今回は特にこれまで気になっていたプレアデス星団・本星の政治的トップと言われている「プター(Ptaah)」の現状について、ここに書き記して行きます。
 


先ず、私は2016年の夏、アルバム『Eden』のラスト曲Ragnarokをレコーディングした直後の秋に、プレアデス星団が所持する(であろう)テクノロジーを介した呪詛に遭いました。
理由は私が『Ragnarok』の楽曲を直接、宇宙的存在とも言われるクリエイションから受け取ったことが原因でした。
 

 

地球人はそもそもプレアデス人よりは色々な意味で能力が低いと言われているようですが、彼らが言う「地球人如き」が宇宙の絶対的存在であるコアのクリエイションから音楽など受け取れる筈もない‥ と言う概念を逸脱した現象が実際に起こり、それが彼らプレアデス人の頂点である「プター(Ptaah)」の逆鱗に触れました。

その直後にプレアデス星団からの機械的な呪詛が私に向けて発せられ、それにより私は霊体の脳の広い範囲に火傷を負い、一時は今世ではその再生が不可能かもしれない状態に追い込まれました。
 

It seems that earthlings are said to be less capable than Pleiades in many ways. However, a phenomenon that deviated from their concept that the “stupid earthlings” they think should not be able to receive music etc. from the core “creation” that is the absolute existence of the universe actually occurred. ..
It touched the wrath of Ptaah, the pinnacle of the Pleiades.

Shortly thereafter, a mechanical curse from the Pleiades cluster was fired at me, causing burns to a large area of my Spiritual Body’s brain, for a time pushing it into a state that might not be reproducible in this world.

 
私の症状については、ここでは一旦省いて話を「プター(Ptaah)」自身の状況に集約します。
 

実際にプターが私に向け発した呪詛は、どうやらプレアデス星団内の法律に抵触したらしく、プターはその後間もなく囚われの身となり、さらに間もなくプレアデス星団の法律によりプターは「無期昏睡の刑」に処せられたと聞いています。

ですがその状況が今日まで口外されることはなく、某国某所のコンタクティー某人によると現在も該当のコンタクティーと「プター(Ptaah)」との会話が継続している様子が、ウェブサイトから発信されています。
誰かが「プター(Ptaah)」になり代わり、コンタクティー某人との会話にスライドしているものと思われますが、その詳細は不鮮明です。

 

The curse that Ptaah actually cast on me seemed to violate the law within the Pleiades star-cluster, and Ptaah was soon taken prisoner.
Soon after, I’ve heard that Ptaah was sentenced to “punishment of indefinite coma” by the law of the Pleiades star-cluster.


But to this day, no one has spoken about his situation.
Contactees in a certain country According to a certain person, it seems that the conversation between the contactee and “Ptaah” is still ongoing. The situation is transmitted from certain web site.
It seems that someone has become a “Ptaah” and is sliding into a conversation with a contactee, but the details are unclear.

 

 
一方「プター(Ptaah)」の家族(娘)であり、プターに次ぐ次期の絶対的指導者となる可能性のあるセムヤーゼの消息も、現状は非公開のままとなっています。
勿論私は彼女の現状も彼女の近未来等の様子についても薄々知っていますが、彼女の情報をあからさまに公開することでセムヤーゼの身に危険が及ぶ可能性が大なので、公開は出来ません。

又、私のコンタクトはその他に(記事の冒頭でも少し触れたように)、別の星系の法律家(兼 医師)のM氏とも続いています。
セムヤーゼ ⇨ 別星系のM氏 ⇨ 私‥ とは複雑に絡んでいますが、これを話し出すとこの記事の主軸から大きく話が脱線してしまう為、あらためて別記事にて綴る予定です。
  


現在地球は多くの困難を抱え込み、その袋小路へと追い詰められています。
かねてから別星系から援軍が来るだとか、大量のUFO等が飛来し地球人を他の惑星に誘導して救済する‥ 等の噂レベルの噂がひっきりなしにささやかれていますが、どうやらそれは実現しないと私は読んでいます。
‥と言うより、セムヤーゼにもその意思が無いことを言われて今日に至ります。

ですのでそうしたまことしやかな救済情報を真剣に信じてしまうと、あなた自身が精神的にも金銭的にも追い詰められてしまうだけですので、そのような噂は陰謀論の一部だと認識し、自分自身に出来る生き方を粛々と模索し実践し、地道に生きて行くことを考えて下さい。