Delete NewJeans

これはSNSでは余り大っぴらには出来ないがこの半年強の期間、私は「闇に光をあてる」と言うミッションに取り組んで来た。このミッションは私の単独ではなく背後に宇宙精霊の存在が在り、彼の仕事を私が補助すると言う連携で成り立っている。

NewJeans、ミン・ヒジンやTokkis、或いはTeam Bunniesは徒党を組み、世論を操作してやりたい放題やって来た。その結果、彼らにとっては不都合かつ善良な認識を持つ多くの人物のSNSのアカウントを永久的に凍結させる活動を推し進め、おそらく私のXの職業用のアカウントもそのトラップにハマり、凍結された。

2025年1月中旬の出来事だったが、そこから世論が完全に反転する迄には数ヶ月間を要した。

 

彼ら (NewJeans、ミン・ヒジン、Tokkis、Team Bunnies etc.) の動向をこのまま放置しておいたら何れどこかの時点で流血騒ぎに発展する危険性を、多くの人たちが感じていたことだろう。なので私は昨年末の段階で、ミッションに着手した。

ミッションの内容の詳細はここでは話せないが、つまり「私が光をあてた対象が必ず世に大きな結果を出す」ことの経験の反転作用に着目し、ネガティブ・ミッションを発動させた。 

 

現在世論は大きく反転し、法を破ることに何の罪悪感も持たないアイドルグループを大勢の人たちが危険視し、世の中から消す活動に、大勢の元NewJeansファンや元Bunniesたちの感覚や意識も変化した。

ここまで来る間に私は何度も体調を崩し、得体の知れない呪詛に遭い、霊体にも支障を来して来たが、何かの弾みなのか昨日辺りから色々諸々復活の兆候を感じている。 

 

 

 

ここ数日NewJeans周辺が再び騒がしくなっているが、NewJeansに対する応援の声が激減したように思える。特に韓国国外の元NewJeansファンの声が、かなり厳しい内容に変わって来たようだ。

 

これまでは私が「闇に光をあてる」ことでかなり強い負荷を掛け、NewJeansやミン・ヒジン周辺の烏合の衆の動向やその流れをねじ曲げるよう働きかけて来たが、段々とマンパワーに託せる段階になって来た。ここからは、流れに任せても良い段階に入って行くのではないかと感じている。 

 

5月後半からは訴訟の嵐がふき荒れる見通し。人の心と裁判とは回答の導き出し方が若干異なるものの、大勢の人々の中に「NewJeansをこの世から消さなければならない」と言う認識が固定化すれば、それが決定的な結果を導き出してくれるに違いない。

NewJeansを取り巻く人々が自らの意思で、彼女たちの活動や再帰を許さない‥。その意識の流れがかなり強固になって来たようだ。

 

そう願って止まない。

 

(スマホから投稿 📱)

正義と法 – NewJeansの件に対する所見メモ

私は今日、泥の様に眠っていた。‥と言うのも私が当てた光があちらこちらで化学反応を起こし始めたので、それが私の霊体に疲労としてフィードバックを開始したからである。

先ず韓国の音楽団体が共同で声明を出す会見があったこと。
次にNJZ (旧 NewJeans) が『公式アカウント』を名乗り各SNSに独自チャンネルを開設したこと、その他色々。

 
世論や法律を悪用したり抜け穴を利用して脱法的な行動を起こす、その様な人々を私は個人的に容認出来ない。 特にNewJeansに関しては本人たちやご両親等が『奴隷契約』を叫んでいる様だが、あなたたち一体幾ら貰ったんだよ!と言いたい。
 
仮に (NewJeans側) 奴隷契約に関して正当な理由で世に訴えたいならば、自身の活動でこれまで得た収入を全額返金してから物申すべきだ。
 

奴隷とは自身の労働や仕事に対価を得られない身分を指す言葉であり、かれこれNewJeansの場合は契約金だけでも5億円を下らないとも言われている韓流アイドルグループであり、おそらくきっちり給料も得ている筈。


本当の自由とは、意外に不自由である。だがその不自由さの中でも知名度や信頼度を得て、成功を収めた音楽家やタレントは実在する。
NewJeansがそうした自由度の高い活動を切望するのであれば先ず、必要最低限誰の資本にも頼らず自身の収入の中で活動費用を捻出し、その能力を世に問うべきだ。
 
勿論スタッフや作曲・作詞等・サウンドメーカー~振付師等を雇うことその他、全てに於いて自力で得た収入の中で行うことが原則である。
自由とはつまり、そういうことを指す。


タンパリングに関しては、私にとっては未知の領域なので法的な解釈は出来ない状況である。
だが通常の状態であれば、自身の存在を拡大拡張してくれた事務所や企業に対するリスペクトの精神は絶対必須であり、不満ならば正当な手順を踏んで契約解除ないしは独立すれば良いだけの話だ。
今回、NewJeans本人たちは「正当な手順を踏んでADORとの契約解除に至った」とは言うものの、聞くところによればADORとの一切の話し合いをNewJeansが拒んだとの声も伝わって来ており、その状況で一方的な会見を開催する形での契約解除は、誰が見ても「不当」と言わざるを得ない。
 
ADORとNewJeans間で話し合いのテーブルが設けられなかった理由の一つとして、ミン・ヒジン元ADOR代表の強い洗脳或いはNewJeansの5人のミン・ヒジン信仰のような状況も挙げられるかもしれない。
だが、何れにせよADORが公式のSNSを通じてNewJeansの5人へ何度も対話を持ち掛けていた状況がある限り、その要求を無視した状態に於いて発動された「是正要求」が果たして法的かつ論理的に通用するかどうかは、甚だ疑わしい。
 
私が個人的に最も許せないと思うことは、Team Bunniesやらtokkisを名乗るファンダムが彼らの気に入らない個人や企業の悪評を流布し、法の悪用をもってSNS等で通報誘導 (教唆) 等を行う悪質なマインドだ。
 

さらに付け加えるならば、「郷に入れば郷に従え」の精神は芸能活動に於いても適用されるものだと、個人的には考える。
K-Pop産業に身を置いたその瞬間からその人物 (歌手やクリエイター等の表現者全般を含む) たちは、良くも悪くもK-Popと言う「郷」に所属する身分である。その郷が仮に闇の要素をふんだんに孕んだ領域だとしても、アーティスト自身が契約書に署名した段階で既に「郷」の一員であることを忘れてはならない。
 

勿論法の闇、法の網等の盲点は日々更新され続けるべき問題であり、その点に於いては企画会社やHYBEやADOR等の大企業に於いても日々の企業のあり方を綿密に精査し、改善して行く努力を怠ってはいけないだろう。
‥だとしても、NewJeansの一連の事件は行き過ぎだ。
 
特にファンダム (或いはファンダムを名乗る火消し的な存在も含む) の質の低下、及び悪化は看過出来ない。
何よりファンダムと言う団体が特定のアーティストの応援・支援の枠を超えた (例えばそのアーティストに不利益になる他の個人や企業を名指しし、世論に悪評を働きかけたり、該当のユーザーが所有するSNSのアカウントに関する通報教唆を行う等) 悪質な活動に、手を染めてはならない。
 

私は今日、泥の様に眠っていた。‥と言うのも私が当てた光があちらこちらで化学反応を起こし始めたので、それが私の霊体に疲労としてフィードバックを開始したからである。先ず韓国の音楽団体が共同で声明を出す会見があったこと。次に #NJZ が『公式』を名乗り各SNSに独自チャンネルを開設したこと、その他色々。世論や法律を悪用したり抜け穴を利用して脱法的な行動を起こす、その様な人々を私は個人的に容認出来ない。特に #NewJeans に関しては本人たちやご両親等が『奴隷契約』を叫んでいる様だが、あなたたち一体幾ら貰ったんだよと言いたい。

Didier Merah (ディディエ・メラ) (@didiermerah.bsky.social) 2025-02-27T13:37:19.747Z


私のXのメインアカウントがある日突然機能不全 (つまり凍結) に陥った、ほぼ数日後に、それまで順調に運行していた [@AespannJeans] のアカウントが削除された。
NewJeans側の視点からの意見では、上記ユーザーはNewJeansの活動に不利益な情報を大量に発信していたと言う話だが、私が [@AespannJeans] のポストを読んでいる限りそのような状況ではなかった。
一連のポストは極めて法的・論理的な解釈に基づいてNewJeansの一連の事象に於ける見解を綴っており、明確でとても分かりやすい内容でまとめられていた。
 
だが後日、Team Bunniesの活動報告として、Xのアカウント [@AespannJeans] が削除 (凍結) された件に対して武勇伝のようにその現象を拡散していた点には、遺憾と違和感を感じずには居られなかった。
 

 
某YouTubeでも取り上げられていたが、NewJeansの楽曲をヒットチャートから除外する件の密談があったとかなかったとか‥。
 
これは私の個人的な主観だが、私の周辺のtokkisの複数から『Apple MusicやSpotify等を就寝中も稼働させ、NewJeansのアルバムを音量ゼロの状態で視聴の状態にして再生回数を稼いで応援している』と言う実話を、実際に聞いている。
私にもそうしろと言わんばかりにオススメされたが、そんな状況で維持されているヒットチャートのランクは消えてなくなるべきだと私も思う。
 
確かにADORやHYBEにも問題は山積みかもしれないが、少なくともHYBEの巨額な投資があってこそのNewJeansの成果である点は絶対に無視してはいけないだろう。
勿論ミン・ヒジンの才能も私は個人的に高く買ってはいるものの、人間性に問題があり過ぎる。K-Popに於ける全てのオーパーツを自分の手によるものだと言う豪語を止められないのはひとえに、彼女の病的な承認欲求が原因だ。
 
作品は発信者の手を離れた段階で、受信者の内面的な資産となるものだと私は常々感じている。
その観点をミン・ヒジンは完全に放棄しており、それがこの一連のNewJeansの乱‥ 『ニュジの乱』及び『ヒジンの乱』の発端だ。
 
元々K-Popが闇の産物、闇の産業である件は、今に始まった話ではないだろう。それをNewJeans 対 ADOR (HYBE) の件だけが特別ブラックな出来事のように取り沙汰すNewJeans及びその関係者の弁は、ただの詭弁に過ぎない。
 

良質な作品を初期のNewJeansやミン・ヒジンが輩出していただけに個人的にはとても残念な一件だが、「社会性やルール、モラルを無視しても有名人ならば許される」等と言う前例が生み出されてはならない。
 

※あくまでもこれは個人的な主観であり、一個の人間や企業の誹謗中傷や人格否定を一切含まない。