既にお気づきの方もおられると思いますが、私のSNSのプロフィールの一部に「チャネラー」の肩書きを新たに足しました。
これまではいち芸術家、音楽家としての活動を全面に押し出していましたが、それだけでは私の創作活動の理由や本来の意味や目的等をファンやリスナーの皆様にお伝えすることが困難だと分かり、長い期間事務所の社長とも協議を重ねた結果この結論に至りました。
このことによりこれからは堂々と、私が常日頃受信しているシュールな情報についても綴ることが出来るようになりました。
チャネリングについては各自、Wikipedia等の説明文でお読み頂くと有難いです。
チャネリングについて – Wikipedia –
かねてからSNS note 上に様々なシュールな情報を綴って来ましたが、今日はプレアデスからの新たな情報を得ましたのでその内容の一部をここに公開致します。
注)私は科学者でも研究者でもありません。いち芸術家がチャネリングを用いてここにシュールな情報を提供する旨を是非、ご理解下さい。
note 記事『[新情報ー更新] COVIDー19と体温との関係性』にも綴りましたが、プテアデス情報によりますと、既に「sタンパク質」を破壊する作用を持つ新薬がかなり昔に開発されているとのこと。
この新薬を用いると一時的に「sタンパク質」を破壊し、「ace2 受容体」の結合を防ぐことが可能になるようです。その為、仮にCOVID19が体内に侵入しても症状が出ずに済みます。
体内でのウィルスの結合及び増殖を未然に防止することが出来る為、他の人にウィルスを拡散させる状況を劇的に改善することも可能になります。
但し一つだけ条件があります。それは基礎体温を36.4度以下に抑え込み、実質的な低体温を維持することが必要不可欠となります。
そう考えると頻繁にスポーツをして基礎体温を上げて行くことはこの場合望ましくなく、ある意味では長期的な引き籠り生活と言う選択はとても正しいと言う裏付けと考えられるようになります。
勿論精神衛生上の問題で長時間室内に引き籠ってばかりいることを強烈にお薦めはしませんが、運動後に体温を上げない対策について考えた方が良いと言えそうです。
これまで一般的には低体温=害悪とされる概念が定着していたと思いますが、一連の感染症に於いて低体温は一定の効力を示すと言うのがプレアデスからの情報及び自然神からの情報として得られています。
いわゆる現在健康的な基礎体温と言われている36.5度からが、COVID19の繁殖に適した体温となり、そこから37.9度の間で急激にウィルスが増殖して行くと(プレアデス及び自然神の間では)言われています。
逆に38.1度を超えた段階でCOVID19のウィルスの急激な増殖が、一旦止まるそうです。増殖を止めたウィルスが次に取る行動が、より(ウィルスにとっての)適度な体温を持つ新たな環境となる生き物の捜索です。
つまり多くの病院等で医療従事者があれだけ防疫に努めているにも関わらずCOVID19に感染してしまう理由として、高体温のクランケから飛び出したウィルスが次に求める理想的な新天地として医療従事者の体内環境をそう判断し、そこにウィルスが自発的に飛び移って行くことが、医療従事者がCOVID19に感染してしまう原因の一つと言っても過言ではありません。
上昇した体温を下げる際、一時的に冷たい飲み物や食べ物等を摂取することについては好しとしますが、ある程度クールダウンが完了した後には再び摂取する食品の温度を常温ないしは温かい温度を持つものに戻すことをお薦めします。
冷たいものを体に長期的に取り込む際、体はクールダウンから再び体温を上げようとし、活発な発汗を行って体温が逆に上昇し過ぎてしまいます。なので、体温を上昇させようとする機能を意図的に止めてしまう必要が生じます。それによって、基礎体温の急上昇を防ぐことが出来ます。
夜の町問題が現在取り沙汰されていますが、考えてもみればホストクラブ等で大量のアルコールを摂取した従業員の体は体温の急激な上昇が見られる、言ってみればCOVID19のウィルスにとってはきわめて理想的な場所と言うことが出来ます。
逆に、そうした職場に努める人たちが自ら己の(高温度の)体を、COVID19の育成場所として提供していることにもなりかねません。
これらの情報はあくまでプレアデスからもたらされたチャネリングによる情報を元に綴っていますので、科学的な検証は一切為されていません。但しこの記事が偶発的にでも科学者や医療関係者等の目に留まり、このウィルス・パンデミックを止めるべく研究等の大きなヒントとなることを私は切に願っております。
是非とも役立てて頂きたいと思います。
今日はプレアデスからの情報がメインでしたので、あえてこの記事をブログ上での公開に踏み切りました。
通常シュールな内容を含む情報は、SNS note 内に有料記事として発信していますので、是非そちらも併せてお読み頂ければ幸いです。