ほんの数分間でしたが先ほどまで、Norg (宇宙評議会) の議長であるザール氏と交信していました。
私の視界を通じて地球上で起きていることの一部がザール氏に送信され、それを見聞きしたザール氏が私に彼の思いを返信して来ます。
多くの #スピ系 の面々がSNSを通じて自己発信して行くのが今では当たり前のことですが、ザール氏はそれを見てこう言います。
生きた存在の全てが「空気」と「影」を持ち、必ずその痕跡をこの世の何処かに残します。その痕跡を残さないのは「実体のない存在」の証しであり、そこには明確な線引きがあります。
その人物がどんなに実体を隠し名前を変えようと、その人に特殊(特異)な能力が備わっていれば必ずその痕跡は実生活の中、社会の中に残ります。
どのような生活(職種/ 特技)でも良い。技術者、保育士、料理人、画家、芸術家、スポーツ選手~その他色々な職業があったり無かったり、何れにせよその人の能力が本物であれば必ず社会生活の中にその痕跡は後を残します。
もしもHNを変え姿かたちを偽っただけでその人の生きた痕跡が何一つ社会生活の中に残らないのだとしたら、それはその人物が「生きていない」か、或いは「ただ呼吸をしているだけ」で何の能力も持たない物体にすぎないことを意味します。
by ザール
ザール氏は創造主「クリエイション」に最も近い、宇宙精霊と言うべき存在です。
私がリラ星に生き、リラ星最期の巫女として尽きた時には既に傍に居ました。勿論物理的な生命を身近に感じたわけではなく、ザール氏は既に宇宙の高次精霊のような存在として常に身近に在りました。
高次の存在を感じた時、相手が自分自身に語り掛けて来るのを待っていてはいけないのです。 求めない者には、先方は何も応えてはくれないからです。
真剣に関わりを持ちたければ、自分の方からアクションを起こすことが必須。それがもしも間違った認識であれば、その間違いも含めて必ずそこには答えが導き出されます。
進化はその過程で起こり得ます。
その瞬間を繰り返すことが即ち進化であり、何もしない人に話し掛けて来る暇な高次の存在など皆無です。
