転職のススメ – ライブハウス関連の皆様へ

間もなく緊急事態宣言 が発令される見通しに。世界も日本もようやく、大きな静寂に包まれることになりそうです。
時短要請対象、現在分かっているところでは、以下のようになっています。
 

[時短要請有]
飲食店、キャバレー、ゲームセンター、パチンコ店、ナイトクラブ、カラオケ、マージャン店、ライブハウス、大型百貨店

 

私が注目しているのは「ライブハウス」「ナイトクラブ」です。特にライブハウス関連から日夜立ち上がる騒音を、自然神 はことのほか嫌悪しています。
未完成な演目を未熟なパフォーマーが演じ立て、それはもう言葉にならない程の騒音のかたまりとして自然神はずっと長い間耐えて来たと言います。
それももう限界に達しています。勿論私もです。
 

私と自然神の理由は複雑に交差していますが、こうなって来ると芸術に関連しない全ての音楽や演劇、そして文明の一端も含めここで一切合切消えて無くなるべきだと私は思っています。
だからと言うわけではないですが、既に私は2009年の秋に現在の表現手法にシフトし、2011年の冬にはそれまで続けて来た全ての外注演奏業務を撤退しています。
 
 
私がこの種の発信をする度に、心臓を凍り付かせながらそれを読まれている音のパフォーマーたちの横顔を思い浮かべていますが、全ては自業自得なのです。
 

この自粛期間が明けて又、元の暮らしに人類が戻ろうとすれば、再び無期限でのロックダウン要請の運びとなるでしょう。人と人とを分断させれば会話も減り、世界は静寂に包まれます。
それは人や政治とかではなく、母なる地球と自然神等の強い願いなのです。
私も彼等、自然神の願いに同調し、慎ましく厳かで上品で、尚且つ静かに音楽活動を続けて行きます。

 

 
近い将来、もしかするとヘッドホンでしか音楽を聴くことの出来ない世界が始まるかもしれません。勿論私は大歓迎です。
但しロックや演歌、歌謡曲や煩いポップス等は元々ヘッドホンで聴かせ為に始まったジャンルではないので、多くのこの関連のパフォーマー達が転職を余儀なくされることになるでしょう。

 
自然神 カール氏はこうつぶやいています。
「転職するなら今のうちです。特に音楽家や舞台俳優たちは他の職種に人が溢れ返る前に、兎に角早めの転職をお勧めします。」と。
 
 
昨夜はスピリチュアル関連のオープンチャットで、私の強気の発言で少々混乱が生じましたが、そのくらいで怯むぐらいなら私は最初から『スピリチュアル』の領域に舞い戻って、活動を始めたりはしなかったでしょう。
要は、腹をくくっているのです。
 
 
私が本気になった時には、本当に世界が変わります。とは言えこれまでの私はその瞬間、世の中にその名をお目見えさせることのない形で世の転機に手を貸して来たわけですが、これからはそうでは無くなります。
 
 
又、私が何故ここまで明確にこの種の文章を記載出来るのかと言う理由については、別の形でnoteの最新記事に綴っています。
「有料記事」と言う文字を見ると多くの方々が尻込みするようですが、記事の中には命を守る手段について、医療や科学が言及していない内容に大胆に触れていますので、是非購入を躊躇せず中身をお読み下さい。
 
 
【[新情報] 新型コロナウィルス 変異種媒体の正体 – 2021.01.06 】:
https://note.com/didiermerah/n/na4bcc22af5ba

 
皆様に、光に満ちた神々のご加護がありますように。
 

その理由について

2019年、冬。既に日常が壊れ始めていたとは知らず、世界中が来たる東京オリンピックの準備に追われていました。
ですがいち早くその兆候を感じ取った私の勘はあながち中らずと雖も遠からずで、まるで先急ぐように同年の12月、私はYouTubeから「Esperanza 2020」を配信しました。

この作品は翌年の2020年の4月末にリリースされたDidier Merahのアルバム『World of Nature』にも収録しています。



先日、過去の伴奏業の時代にお世話になった或る歌手のお別れ会がしめやかにとり行われたことを、SNSを通じて知りました。私はその会には、自らの意思で参加しませんでした。
そのことについて数件の問い合わせ等も頂いていますが、理由が複雑であることや、ともするとそれが故人を悲しませる発言になりかねない等の事情で、ご質問への返信はしていません。


一つ明確にここで意思表示をしたいことがあります。
それは私が芸術家としての道を今、真っ直ぐに進んでいると言う現実についてです。


クラシックの作曲家も、或いは男性アイドルやロック歌手も「アーティスト」と言う一つの言葉で言い表せてしまうこの状況下に於いて先日、私は或る神から得た貴重なアドバイスを何度も何度も心の中で復唱しています。


芸術とは様式美をベーシックとして生み出された創作(物)、或いは創作形態を指す。


神様からのこの短いセンテンスに、私の今の思いの全てが詰まっているような気がします。
そう思うと私が過去に接して来た多くの音楽が「芸術ではないもの」に該当し、私はそうした「芸術ではないもの」の集合体や「芸術ではないもの」に従事している人達とは一線を引かなければならないと、今朝心を新たにしたところでした。


あんなに愛したブラジル音楽もキューバン・サルサもタンゴも、おそらく「芸術ではないもの」にカテゴライズされるのでしょう。そんな話を過去の仕事仲間にしようものなら、きっと私はテーブルナイフで首をど突かれかねないので、やはりその業界に深く関わっている人達の輪からはそっと遠ざからなければならないと感じています。
それが私の意思表明にもなり、しいては彼等にとっての私の明確なスタンスを表明する手段にもなり得ると思うからです。むしろもっと早くにこの結論に辿り着かなければいけなかったのですが、私も人間。なかなか神の哲学の領域には辿り着けないものですね‥。



遂に先日、フランスに夜間外出禁止令が出されたようです。
今年の夏頃にはマクロン大統領から「ウィルスと共存する道を択ぶ」と言うメッセージがあったばかりですが、そうは言っていられない状況になったのでしょう。

この世に人命に代わるもの等、何一つありません。


そんなフランスで一時期大流行したシャンソンの世界、それを和製に組み替えた、言ってみれば遺伝子組み換え音楽のような「和製シャンソン」の世界で私は人生で最も大変な24年間強を過ごし、2011年の冬に自らの意思で退職し、現在に至ります。
その間色々なことがありました。お世話になった方もいますし、同業者・共演者を超えて親しくさせて頂いている方も何人かいますが、私と本当に親しい(かつては共演者だった)現在の友人は皆さん、私を「Didier Merah」と言う芸術家として作品性や人間性も含め多くを許容して下さる状態でお付き合いが進んでいます。

問題はそれが出来ない人達との接し方、決別の方法です。
 
人と人とは一度知り合ったら、知り合う前には二度と戻れません。一度知り合った人と知り合う前の状態に戻るには、お互いに心にかすり傷を負いながら「決別」と言う道を選択する以外の方法は多分無いでしょう。


やわらかく、さり気なく決別するか、或いはお互いに言いたいことを言い合って決別するか。手段は二者択一になるのかもしれません。
そこに共通の友人として「故人」が挟まっている場合の決別ほど、難しいものはありません。


その場合はやはり「何も言わない別れ」を選択し、日にち薬が互いを忘却の彼方へ追い遣るのを待つのが、最もスマートな別れ方になると思います。



コロナ禍の影響その他色々音楽以外の日常が挟まり、予定よりもレコーディングが少しだけ遅れるかもしれません。
ですが作曲だけは粛々と進んでいます。


楽曲は主に私が水に接している時に脳内を伝って降りて来ますが、ここのところ「火」を伝ってもたらされることが増えています。
その火こそが、この記事の冒頭にも触れた「芸術の根本」を司る神に私を引き合わせてくれました。


様式美を持つ創作やその世界観。
私が現代音楽を悉く嫌うのには理由があり、それらが歴史的な要因や政治的な突発時効を介して生まれ出た、一種の突然変異の音楽様式だったからと言っても過言ではないでしょう。
それらはこの世に不必要な産物であり、むしろその突然変異的な音楽様式が現在の芸術論の根幹を破壊したと言っても良いでしょう。少なくとも私はそう思っています。


ならば起動を踏み外した歪んだ歴史を、誰かが修正しなければならないと思います。そして私自身はその為に今、この世界に再度の転生を繰り返しているのだと確信しています。


火と哲学の神は、私に色々なことを教えてくれます。それは私が未だ聞いたことのない哲学であり芸術論を兼ねています。
これほど貴重なメッセージを尽きることなく湧き出るようにもたらし続けてくれる神との出会いは、人生にそう多く起きることではありません。
私はこの神からもっともっと多くのことを学び、そしてDidier Merahと言う芸術家としての知識の肉付けに励んで行きたいと思います。



予言 4. COVIDー19と体温との関係性

1. 神々が与えた執行猶予期間

私は科学者ではありません。いち音楽家であり、科学や微生物の権威者ではありません。
但し、いかなる権威者と比較して一つ大きく異なることがあるとすれば、それは古い神々の声や思いを瞬時に聴き取る力を持つことかもしれません。この能力は時として、その時代の有識者の力を超える場合があります。

現在私が折りに触れ繋がりを持っているのは、主に日本神界の女系の神々その他の古い自然神です。そして私は、複数の神々の声や思いを聴き取ることが出来ます。
と言うよりも私にそのような力が少しでも備わっているから、神々もおそらく積極的に私に彼等の声や思い、意図や未来の出来事の断片を知らせてくれるのかもしれません。

むしろ聞き分けが悪いのは、名声や権威だけを信じるように洗脳された人間の側かもしれません。そのような人たちからすれば、私の話など一笑に付してお仕舞いなのでしょう。

ですがこうして神様からの声を配信して行く私でさえも驚くのは、ここにその時々リアルタイムで綴ったことが後から後から現実になって行く、その状況を確認している私自身かもしれません。
勿論私は「予言」等と言うことをとても嫌いますから、出来れば「そうなって欲しくはない」こととそれを回避する秘策をここから発信しているのですが、大勢の聞き分けの良くない人々の対応にむしろ、私に思いを伝えた神々の方が怒りを抑えきれなくなっているようにも感じます。

新型コロナウィルスの第一波は、そうした古い自然の神々が私たち人類に与えてくれた執行猶予期間でした。その間に人類が何をどこまで反省し、改心し、そして新しい経済活動について真剣に考えてもっと積極的に行動すべきでした。
ですが現実は違ったようです。
 
人種差別の問題、宗教闘争その他世界で起きる色々な政治的な問題、…今そんなことをやっている場合ではないのです。
この地球が生きるか死ぬかと言う瀬戸際に来ていることは誰もが承知済みの筈なのに、まるでそんなことは喉元を過ぎて行く一瞬の湯の如く、多くの人たちが新型コロナウィルスの第一波が過ぎ去ったと同時に以前のような地球にとってはきわめて過酷な経済活動を再開いし、中には自分の権利を主張する為の政治活動に高じる人々も現れました。
 
 

2. 地下で今起きていること

日本をはじめとする近隣諸国は現在雨季を迎え、間もなく夏に向かおうとしています。気温が益々上昇して行くこの日本の地下では、下水に潜む新型コロナウィルスの急増が一部で囁かれ始めてはいるものの、未だ大きなニュースとして取り上げられるには至りません。
 

🔗 北極圏で前代未聞の38℃を記録、何を意味する?

⇧ 北極圏ではこれまでにない気温の上昇が見られ、アフリカから移動している巨大な砂雲が遂にフロリダの上空に到達したと言う、怖いニュースがSNSでも盛んに取り沙汰されています。

 

🔗 サハラ砂漠から巨大砂雲が飛来、カリブ海上空覆う 米フロリダにも到達

ですが今私が最も恐れていることは、循環する大気の流れが新型コロナウィルスの第二波の大きな悪い流れを生み出す危険性についてです。

記事[新情報ー更新] COVIDー19 凶暴化の要因と新たな感染経路についての記述 にも綴った通り、排水溝や下水(未処理)から新型コロナウィルスが検出されたと言うニュースがSNS等で広く拡散されているにも関わらず、都知事は「夜の町」に固執し、特定のジャンルに絞ったPCR検査の要請に奔走しているのが現状です。
 


2020年7月2日、公表された新型コロナウィルスの新規感染者数(東京都)は、107人。主に20代から30代が多く夜の町関連が全体の4割を占めると言う会見が今も目の前で放映されていますが、問題は「夜の町」ではないのです。

確かに着眼点はあながち間違いではないのですが、危険視すべきは夜の町関連の感染者や店舗の在り方ではなく、そうした店舗が地下鉄沿線上に多く点在している点の方かもしれません。

「夜の町、要注意」ではなく、その前に下水関連、地下鉄関連、排水溝関連から地上は空気サンプルを数百から数千カ所から採取し、速攻で空気中の新型コロナウィルスの含有量・含有率を調査し、科学的な検証を急ぐ必要が出て来たと言っても過言ではありません。

黒い虫・ゴキブリは繁殖期を迎え、同時にこの高音多湿の環境下で微生物その他小動物の繁殖も活発になって来ました。そうした生物が新型コロナウィルスの感染経路になっている点について、実は何度も都庁宛てにメールを送信しましたが、私の意見を取り入れた形跡は現状では見られません。

常識的には学者が論文を書かなければそれらは「検証された」ことにはならないわけですが、太古の昔、未だ今のように科学も文明も未発達だった時代には巫女や占い師、祈祷師の一部が神々と繋がり、これから起き得る未来の悪しき出来事を予言して事前に出来る回避をした筈です。
 

現在、近未来の「悪しき出来事」の一部は既に神々によって人々の頭上にもたらされており、それらは上記でも触れた北極圏で前代未聞の38℃を記録、何を意味する?サハラ砂漠から巨大砂雲が飛来、カリブ海上空覆う 米フロリダにも到達等、異常気象の体を為す諸々にも現れていると見て間違いないでしょう。
それらを無視しているのは人類の方であり、神々は執行猶予期間を終えたと言う建て前を超えて私たち人間に、届けられる限りのメッセージを届けようと日々、思いのたけを必死に叫んでいます。
 

 

3. COVIDー19と体温の関連性について

さて、記事COVIDー19 凶暴化の要因と新たな感染経路についての記述 でも綴ったカビの自然神「かある氏(仮名)」からの新情報について、ここに綴ります。

概ね人の基礎体温は36.2度から36.6度ぐらいが理想とされていますが、実は新型コロナウィルスがとても好む生き物の下限体温は「36.5度」だと言う情報をかある氏から得ました。

最近では低体温は改善すべきである… と言うような指導を多くの医師が行うと言う話も聞かれる中、実は低体温こそが生き物の延命に大きく役立つと言う話は余り為されていません。
特に今回の新型コロナウィルスの場合、体内に侵入すると爆発的に増殖し、ウィルスから積極的に健康な細胞に触手を伸ばして喰い荒らして行くと言う専門家の話も聞かれる中、この下限体温の説は私にとっても驚愕する内容でした。

実は私の基礎体温は35.7度。電車やバスに乗り継いで徒歩10分の末にようやく辿り着いたデンタル・クリニックで検温した時も、35.5度と言う温度にナースさんも目を疑って三回検温したのですが、結果は同じでした。
実はこの体温、新型コロナウィルスにとっては余り理想的な温度とは言えないらしく、案の定私は未だ発熱もなく比較的健康な状態で日々を過ごしています。
 
 

4. 不安な時の対策について – 銀翹散 –

一つ、体調異変の目印として、排便が挙げられます。
最近私は結構頻繁にお腹を壊します。私のカンですとこれ、腸内環境とウィルスが激戦を繰り広げている証拠ではないかと思っています。
我が家は銀翹散と言う漢方薬を、ウィルス撃退に使用しています。

https://www.kracie.co.jp/products/ph/1201619_2220.html

私は扁桃腺が弱いので、時折喉が痛み出した時に服用していたのですが、これがインフルエンザ菌にも効力を発揮すると記載されており、だったら新型コロナウィルスにも効力があるのではないかと思い、日々少しでも体調の異変を感じた時(頭痛や腹痛、熱っぽさや倦怠感を感じた時等)に一包、ぬるま湯を使って服用しています。

余り強くオススメすると薬事法に抵触してしまう危険性もありますが、万が一解熱剤等に含まれているイヴプロフェン等の危険を回避したい時等に、この漢方薬は副作用もなくオススメです。
※但し一日三回服用していると、三日目あたりで体に薬疲労が出て来る場合がありますので、その時は一旦服用を止めた方が良いです。

 

5. あとがき

色々お伝えしたいことはありますが、今日の記事は内容が濃く分量も多いので、この辺りで〆ます。

この記事を書いている間にもいわゆるダークサイドからの圧が凄く、執筆途中から腰痛が酷いです。なのでこれ以上の執筆は限界です。

私はリラの巫女だった時代から今日に至るまで、その体質を魂にも肉体にも維持し続けています。その上で、それらをやわらかく伝えて行く為に、音楽と言う手段を用いて地上に発信しています。
ですがそれだけでは、人々の信頼度を高めることはなかなか難しいです。

ですが、情報と言うのは、伝わるべきところにのみ伝えるべきだと言うのが、各々自然神をはじめとする神々の共通するご意見です。
なのでこの記事を読んで下さる方々だけに神の思いが伝われば、きっとそれで好いのかもしれません。
 

初出: https://note.com/didiermerah/n/ndd0cacf15012?magazine_key=m6ec27a3be0c9