鬼が潜む場所 – Where Demons Hide

2月3日は「節分の日」ですが、私たちはこの数年間ほぼ毎日「邪悪な存在」と戦う日々を送っています。
特に私の肩書に「預言者」を足してからと言うもの、攻防は激化していると言っても過言ではありません。
 
多くの預言者を名乗る人たちがこの世界に暗躍していますが、私(& 夫)の預言は運命圧との闘いを回避出来なくなるところに到達している為、日々「圧」が強まっています。
最近では先方の側が此方の攻めどころを見失っている為なのか、体調不良にそれは露骨に顕れます。

そんな中の折角の「節分の日」なのでこんな日こそ、穏やかにディナーを堪能することぐらいは私たちに許されても良いと思います。
 

 
このご時世、右にも左にも鬼が潜んでいます。特に新型コロナワクチンを接種した人が発する独特の異臭と特殊な物質は、未接種者の体をも蝕んで行きます。
これを鬼と言わずして、何を鬼と呼ぶべきか‥。
 
こんなことを書くから人が離れて行くのでしょうけど、私の預言の精度は人の意見に惑わされない分向上し続けています。
既に私の音楽アルバムにその一部を封印して配信しているので、是非一度でも良いので聴いてみて下さい。

 

“World of Nature” – Didier Merah

 
特にこの「Eternal Pain」は人間の目線から聴く時と、大自然の精霊の視点で聴く時とでは音楽の意味が全く変わります。
変わらないものがあるとすれば、それは双方にとっての「永遠の痛み」が描かれている点でしょうか。
 
特に私(Didier Merah)の音楽を聴く時、タイムの表の縦の音や音粒のアタックを聴くのではなく、もっと後方の残像に意識を向けて聴くことを是非お勧めします。
そこには人智を超えた存在や、彼等の祈りが大きく横たわっています。そして彼等の思いにもう少し早く気付いて欲しかったと言う自然神の嘆きが渦となり、音楽の表層へと溢れ落ちて行きます。 

 

預言 – 香辛料の一部が地球から消える日 (Prophecy – The day that the part of spices will disappear from the earth)

今週から、いよいよ私の実家の大掃除が始まった。その過程で実家に残された多くの「物」に染み付いた残留思念が、本性を顕し始めたようだ。
 
私たちには多くのガーディアンズが寄り添ってくれているが、その存在の一人がいわゆる「負の残留思念を食物として好む」タイプ。そんな不思議な存在が特にこの半年間私の実家に棲み付く残留思念を片っ端から食べてくれている。
 
実家の残留思念は主に私の前途を妨害する為に存在しており、ことあるごとに私に圧を掛けて来るので本当に厄介だ。
前回は実家の墓じまいの際に、そして今回は、今週から始まった実家の大掃除を機に宙を舞い始めた実家の残留思念の分量がかなり大量なので、暫くの間はガーディアンズたちが傍に付いて私たち夫婦を守ってくれるようだ。
 
そのタイミングで夫・天野玄斎がTwitterにて、多くの予言を放ち始めた。日々少しずつではあるが、かなり具体的な未来予知を更新している。
 

 

 

 
夫は予言、私は主に「預言」に現在は特化して日々の作業を継続しているが、双方共に今後の地球の映像を幻視し、それをシェアして行くとあるべき未来の地球の映像が鮮明に浮き上がって来る。
 

私が新型コロナワクチンの危険性をウェブ上で発信し始めたのは、かれこれ2年前の2020年の春頃だったと思う。当時は私の言うことに殆ど誰も見向きすらしなかったが、後から時系列で自分の綴った預言集を読み返すとその的中率の精度に驚く。
何を言い当てたか‥ ではなく、預言の聞き取り内容の正確さがここでは重要だ。
 

前代未聞の出来事が起きる時、それを最初に預言する人には多大な闇の圧が掛かるが、それは今現在も続いている。
 

 
先日気になった預言の一つを、ここに挙げておきたい。
 
人間が何かの切っ掛けで自己免疫力を低下させた時に大いに役立つスパイス、そのスパイスの一部が地上から姿を消す日が近づいている。
つまりこれは人類が薬品の代用として使用している香辛料の一部が消滅することを意味し、それにともない今後本来ならば助かる筈の命が助からない状況に陥る、そんな現象が多方面で多発することになる‥。そういう意味を含んでいる。
 
スパイスの一部が地上から姿を消すことで、一部地域の料理文化にも影響が出て来る可能性がある。
地上には香辛料を使用した料理が多方面に存在するが、それらの料理が食べられるのも(早ければ)あと数年かもしれない。特に私が危惧しているのが、カレー料理や中華料理の一部の消滅だ。
コーヒーの木等も種類を限定していずれ、地上から消滅することになるだろう‥。
 
この預言については場所とスパイスの種類等も特定されているが、それについては人類の運命の明暗に関わることなのでここでの記載は避けたい。
 

Here is one prophecy that caught my attention the other day.
 
The day is approaching when some of the spices, which are very useful when humans have lowered their self-immunity due to some trigger, will disappear from our earth.
In other words, this means that some of the spices that humans use as substitutes for medicine will disappear, and along with this, lives that should have been saved in the future will not be saved. I’m going to… including that meaning.
 
By part of the spice disappearing from the earth, the culinary culture of some regions may also be affected.

There are many kinds of dishes that use spices on earth. However, we may not be able to eat those dishes within a few decades.
In particular, I am concerned about the disappearance of some curry dishes and Chinese dishes.
Coffee trees will also be limited to certain types and eventually disappear from the earth.
 
Regarding this prophecy, the location and the type of spice are also specified, but I would like to avoid mentioning it here because it is related to the fate of mankind.
 

世界中に多くの不穏な情報が拡散されている。特に新型コロナワクチンの危険性については多くの専門家たちから警鐘が鳴らされているが、皮肉なことに既にワクチンの接種を複数回終えた人たちに限って重要な情報には耳を塞いでいるのが現状だ。
なぜならそれらの情報に耳を傾けたところで、彼等の時間は二度と巻き戻ることが出来ないことを彼等が一番よく知っているからだろう。
 
自分の身に襲い掛かる危険を受け入れるよりも、多くのワクチン接種者たちがワクチン未接種者たちを道連れにして生き急ぐことに夢中になっている。
誰がどこで何をしようとそれは各々の勝手だが、どうかまっとうに生き延びようとしている人々を巻き込むようなことだけはしないで頂きたいと願わずにはいられない。
 

A lot of disturbing information is spreading all over the world. Many experts have warned about the dangers of the COVID-19 vaccine, in particular, but ironically, only those who have already had multiple doses of the vaccine may be turn a blind eye to important information.
 
Because they may know best that even if they listen to those information, their time can never be rewound.
Rather than accept the dangers that come upon them, many vaccinated people are more preoccupied with tumbling down a perilous slope, taking the unvaccinated with them, I think so.
 

It’s up to each individual to do what and where.
However, I can’t help but hope that you don’t do anything that would involve people who are trying to survive properly. I pray it so.
 

天野玄斎の予言 (Prophecies of Gensai Amano)

私たち夫婦は日々の祈りや神人共食に重ね、私は(最近は)主にグレイ星人とのコンタクトに、夫・天野玄斎は地球の未来図の幻視(予知)にエネルギーを注いで暮らしています。
今日は夫・天野玄斎のかなり大掛かりな予言を、Twitterのリンクでこの記事に貼っておきます。
 

古くから天野玄斎を知る人ならば、彼が今日までに幾多の予言を主にTwitterから発信し、その脅威的な的中率についても既にご存じかと思います。
彼の予言の多くは地球の未来に於ける内容が多く、大半がの内容を含みます。
ですが「負」の内容を予め予言すると言うことは、回避策や打開策について各々が思考し次へ進む時間の猶予が与えられることにも繋がります。
 

このところネガティブな予言もどきを発信し、それが当たった・当たらない‥ と言うことに固執し、例えばの話、地震の前になると頭痛がするとか気分が優れない‥ 等の発信をし、その直後に地震が来れば途端にしたり顔になる自称・予言者が増えています。

I see a lot of people these days sending out pseudo-negative prophecies and sticking to those prophetic acts.
For example, there is an increasing number of “self-proclaimed prophets” who say things like “I have a headache” or “I don’t feel well” before an earthquake, and then immediately become overjoyed when an earthquake strikes. .
Many of them just send out predictions depending on their mood, and they are more interested in how they can become the object of public faith than in caring for the receiver of the predictions.
 

「地球に住んでいれば、地震の予言の確率は必然的に5:5に収まる。」とは、数日前にグレイ星人のグレン氏が明言しています。
つまり日々何かしら「頭痛がるすからどこかが揺れるかもしれない‥」とか「今日は気分が優れないから、どこかの大地が揺れるだろう‥」等と発信していれば、おのずと50パーセントの確率でそれが的中することになると言う意味です。

“If you live on Earth, your chances of predicting an earthquake will inevitably be 5:5,” said Gray Alien Mr. Glenn a few days ago.
In other words, if they say things like, “Something might shake becauseI have a headache, today.” or “the earth will shake somewhere because I’m not feeling well today,” etc.

This means that by throwing out a lot of prophetic words randomly, there is a 50% chance that those prophecies will come true.

 
問題はそうした天変地異の規模の方にあり、かつて私が2011年3.11地震を予知した時には流石に規模が大きすぎたので、その予感を音声に記録するのが限界でした。
※下の作品「Takemikazuchi」の中に、背景音として挿入した音声が3.11地震時の海底津波の音と酷似していました。
 

 
本来予言とはそういうことを指すものであり、前代未聞の予感(予知)に於いてはそれが何を意味するのかと言うことが判然としない場合もあります。
 
さらに私は基本姿勢として、(負の予知の場合)人々を救済する為の方法を思いつかない時には、その「予知」の内容を文字に書かないと決めています。
最近日々頻繁にコンタクトを続けているグレイ星人のグレン氏も、その点では理解を示して下さっています。
 

例えばの話。
仮に地球の上空に何十機もの未確認飛行物体が現れたとしても、間違ってもそれが「選ばれた地球人だけを救済する目的で飛来した‥」等とは私は、口が裂けても言いません。
元来国交のない相手が地球の上空に突如現れたとしたら、それは神でもメシアでも何でもなく「侵略者」の可能性の方が大だからです。

For example.
Even if dozens of unidentified flying objects appeared in the sky above the earth, I can’t say that it was “They came for the purpose of saving only selected earthlings..”.
Because, If an opponent with whom we have no diplomatic relations suddenly appears in the sky above the earth, it is more likely that it is an “invader” rather than a god or a messiah.

 
なのでこのところ幅を利かせてYouTubeからチャネリング発信の頻度を上げている元・某邦人翻訳者 S.M みたいな、「わくわくしながら地球の変革を待っていて下さい」等と言う無責任かついい加減な発言を、私はしないと決めています。

So, I can’t make irresponsible remarks such as “Please be excited and wait for the change of the earth” like Mrs S.M, a former Japanese translator who has been increasing the frequency of channeling on YouTube recently.
 

前置きが長くなりましたが、以下が昨日夫・天野玄斎から発信された予言になります。
 
既存のスピ系のふわふわ脳の人たちには、恐らく何のことやら理解に苦しむかもしれません。ですが今、この地球の行く末に危機意識を少しでも持つ人であれば、このシンプルな彼の予言集を意外に容易に理解出来るかもしれません。
 

周囲を見回し直観力よりも他の誰かが発言したことや、その発言にどれだけ人が集まっているか‥ ではなく、各々が目にしたものに対し各自の意思でそれを見つめ、考察すると言うプロセスを大切にすべきです。
 

いつの世も、英雄は世界にただ一人しか現れません。その瞬間まで、誰もが真の英雄を英雄だと認識出来ないのです。
予言者も似た経緯を辿ります。

私も夫も、今はとても孤立した位置関係にお互い置かれていますが、私は夫・天野玄斎の放つ予言を信じて確信し、現在に至ります。

Only one hero appears in the world at any time. Until that moment, no one can recognize a true hero as a hero.
Prophets follow a similar path.

My husband and I are now placed in a very isolated position. Even so, I believed in the prophecies given by her husband, Gensai Amano, and have come to the present.

Now, please read Gensai Amano’s collection of prophecies.