九月に降る雪

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一言の言葉も発せられない、ただ重苦しい時が過ぎて行った。その他にも色んな事が続いた8月、そして9月の始まり。

詳細はnoteの秘密記事(正確には有料記事) 『ネバー・エンディング・ストーリー 1.』 に綴っているので、知りたい方は是非そちらをご覧になって頂きたい。

 

 

 

ほぼ一ヶ月ぶりに本ブログ記事の更新となったこの一ヶ月間は、不信と不審、そして不安や不問‥ 気持ちをこうして書くことさえも難しい心の内側に閉じ籠るしかなく、だけどその間に私をサポートしてくれた夫、その他私に事の詳細を包み隠さず伝えて下さった某御方への感謝は到底尽きることがない。

趣味の読書やツムツムも殆ど出来ないどころか、一日中ぼぅ~っとパソコンの前に座るだけで過ぎて行った、そんな日も多々あった。

 

失った言葉の数だけ心の闇に雪が降りて、この夏の猛暑にさえもそれは容易に溶かすことも出来ず、先日の台風の直前には頼みの綱の我が家の空調が完全にイカれて止まってしまい、我が家は灼熱の牢屋と化した。

氷を噛みながら、カルピスを飲みながらも胸の闇が消えることはなく、その闇が次の闇を連れて来た時我が家は台風ではない、別の大嵐に見舞われた。
この辺りは又追々、noteのマガジン音楽に寄せる想い その他』の秘密記事にて配信して行く予定であるので是非ともそちらをフォロー頂き、読んで頂けると有難い。

 

この季節になると、無性にジャズが聴きたくなる。‥誰かさんも別の世界で、そう思っているのではないだろうか。
実家には私の知らない数十年が流れており、2012年に実家に父の遺産整理の為に帰宅した時には山のようにジャズのCDが積まれていた事が、今となっては懐かしい。
だが、私の好きなジャズはただのNYジャズではなくて、イタリア製やブラジル産のジャズだったりする。もうそこは何十年も数えきれないジャンルの音楽を聴き漁って来た私だから辿り着いた境地で、そう‥ きっと誰にもその分量は私に追い付けないだろう。

 

 

音楽は魔力である。人の心にすんなりと忍び込み、そこに棲み付いて離れない。
誰かさんもその魔力の下で、気付いたら一生もがき苦しんだに違いない。唯一音楽に苦しまずに済む方法を知る人がここに居たにも関わらず、彼は一度も素直にその扉を叩かずに命を終えた。

 

いつか私にもその日が訪れるのだそう。だが、それはそう近い将来でもなさそうだから、それまで私はがむしゃらに私の方が音楽に棲み付いて生きながらえてみようではないの(笑)。

 
今日、この記事を書きながらのBGMは、此方のPlayList。
作曲をやっていなければ私はおそらく、選曲家になっていただろう‥ とも言える、本当にお世辞抜きに良いコレクションが完成した。