時々、物事が思うように行かない時は、ゆったり、まったりと優雅な気分に浸れる場所で美味しいお料理を堪能するに限ります。
日曜日もそんな感じで、美味しいフレンチのカジュアル・フルコースを頂いて来ました。
とにもかくにも母(故)や弟(故)の念もかなり薄まり、彼らの呪いのような圧が無いだけでも物事が順調に捗り始めていることは確かです。
唯一弟(故)の嫁の「りえさん(仮名)」が未だ、母の死亡診断書のコピーすら法定相続人の私に開示しない辺りは何とも釈然としません。
彼女には、色々な物事の引継ぎを、きちんと最後まで執り行う義務があると私は思っています。
ですので、弟(故)の嫁がそうした重要な書類を持ったまま私から逃げ回り続けていると言う、‥彼女のそういう言動が長期的にまかり通る筈がありません。

私は既に夫の家に嫁いでいるわけですが、夫の霊団がかなり強力なので、天照大神を始め夫の巨大な霊団が私達夫婦の前途をサポートしてくれると信じています。
その意味でも、弟(故)の嫁の今後のことは各霊団の判断と英断に託すことがベストでしょう。
因みに。某霊団を怒らせたことにより母の霊体は彼らに抜き取られ、その三か月後に母は他界しています。
因果応報。人の行いは必ず、自分自身に返って来るのですから。

私は次の人生に向けて、粛々と準備を進めて行きます。
幸い私を巡る新たな人間関係はとても良好で、皆さん本当に良くして下さっています。
Instagramで弟の嫁の「りえさん(仮名)の知人」の体(てい)で現れ、私にDMを送って来られた方が言うような、私を「危険人物」のように言う人は、私の親戚・親族と「りえさん(仮名)」ご本人やその周辺の人達だけです。
個性的な生き方をしている人と、言動が危険極まりない人との区別は付けなければいけません。さしずめ私は前者の側の人間です。
だって、芸術家ですから(笑)。
芸術家を名乗る人、しかも私はJ.S.Bach(バッハ)の生まれ変わりですから、凡庸な生き方をする筈がありません。
その辺りは是非、ご理解頂きたいものです。