恩師; 遠藤郁子さんの新譜について

私が遠藤郁子さんの弟子だったことを、未だ殆ど誰にも話してはいません。何故ならば私が遠藤先生の弟子になった年齢が、小学校2年~3年頃の約一年程だったからです。
実母があのような人だったので、私と師が急接近した頃合いを見計らって私と演奏先生を母が引き裂いたような格好に‥。
 
そうやって私はこれまで何人もの心惹かれる人たちとの別れを経験し、現在に至ります。
 
 

 
そんな恩師 遠藤郁子さんの新譜が、何と近日中にリリースされることに気付きました。いわゆる「風の便り」のように、誰かが私に天上界から知らせてくれたのです。
今さっき、Amazonで予約購入をして来ました。

 
💿 “ショパン、哀しみのジャル~2015年リサイタル・ライヴ』 遠藤郁子” : ショパン (1810-1849)
 

 
相変わらず私への霊的な圧(つまり呪詛、呪いのようなもの)は尽きず、間もなく某所へ慰霊を兼ねた旅行を控えていると言うのに奴等(高次悪)は私の内臓を直撃して来ます。
何とか夫のヒーリング施術で事なきを得ていますが、食欲が激落ちしていて油断が出来ません。
 
昨日も練習をお休みしたのですが、今日も(明日からの旅行の為)もしかすると練習は休むかもしれません。
今丁度ピアソラの「天使のミロンガ」の譜読みを開始したところなので、出来れば全身に、指先に音符を叩き込んで行きたいのですが、体調的には難しそうです。
 
戦わず、ここは慎重に行くしかありません。
 

※遠藤先生へ、是非ひと目お目にかかりたいです。
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