木々との対話

Coffee-plant

 

あちらこちらのSNSに「最近仕事でコーヒーを飲み倒している。」と書きまくったら、数人のファンの方々から「喫茶店を開店なさるのですか?」と言うメールが届いて驚いている。
嗚呼… でも私は基本的に食べることが大好きだから、ある意味これはとても素直な連想だ、とも言える話(笑)。

いいえ、残念ながら喫茶店を開店する予定はありません。
━ 今のところは…。。

 

木(樹)と話すようになってから、私の感覚は最早「閉じる」ことがとても困難になった。年がら年中木々の声や思いが胸に届き、その時々の彼等の思いと私とが同期すると時折とても辛くなる瞬間が訪れる。

特に先週末の「ある事」は私のみならず、木々の心までも深い闇へと突き落とした。普段はとても饒舌な木々が数日間無言になり、その悲痛な思いが世界中を黒いヴェールで覆って行った、そんな気がした。

 

丁度私が長期的な体調不良から立ち直りつつある期間とそれが重なって、病んでいるのが体なのか心なのか本当に区別が付かなくなって、それを見るに見かねた夫が珍しく外食やデリバリーの食事に切り替えてくれたので、何とか今日を迎えることが出来たと言っても過言ではない。

 

 

木曜日は穏やかに…。
そう、極力穏やかに、心をかき乱さぬようにその日を送ることで、その後の仕事にもそれが大きく影響する。
まさに今日がその日。数日間私をそっとしておいて欲しいと親しい友人数名にLINEからメールを送ったので、皆その言葉の奥に在る「何か」を感じ取ってくれたのだと思う。珍しくスマホのLINEへのメッセージのない、とても静かな木曜日。

 

隠れ家でランチ、そして最近ハマっているドリンクとコーヒー「マンデリン」を飲んでまったり過ごし、ゲリラ豪雨が来る前に、いつもよりは少し早目にティータイムを切り上げて帰宅。
夫がAmazonで購入してくれたラム肉が1キロあるので、それを今朝冷凍庫から冷蔵庫に移動し、ゆっくり解凍したらその半分をカレーに、残りをステーキにして焼いて食べようと思っているが、こういう日に限って行き着けの市場の八百屋に野菜が不足している有り様。

買えるものだけをさっと買って帰宅。傷みそうな野菜は明日に回して、先ずは寝室でこうして久々のブログを綴って居る。ブログを書けるまでに体力がようやく復活した証拠で、何だか今とても気持ちが好い。

 

 

最初の話に戻ると、最近私が「仕事でコーヒーを飲み歩いている」と言う話。研究心が嵩じてKindleで書籍まで買って、コーヒーの歴史書を読んでいる。

 

DMaMDRvUMAAOCJO


珈琲の世界史
(講談社現代新書)

旦部幸博: http://amzn.asia/96oN24c

 

この本を読む時は大抵中東かアラブ系の音楽をBGMにセットして、文字を読み進めて行く。

なにせ気分屋でムード派の私は昔から、その時夢中になっている書籍や音楽にインテリアや服装を合わせることにも余念がない。だからって「形から入る」人ではなく、その物事を滾々と突き詰めて行きたいと言う思いが私の「形」を形成して行く。

この書籍を読んだ後に何が起きるのかは、そのうち追々… と言うことで。そう遠くない将来、好い形でそのご報告が出来るよう日々切磋琢磨しながら味覚と感覚を磨いて行きたい(笑)。

もう一度書いておくと、私が喫茶店を開店する… と言う話は全く以て「ない」とだけ言っておきたい。

 

 

追記:
来週までの期間限定で私の無謀なお願いをそっと聞き届けて下さっている友人の皆さまへ、あらためてこの場を借りて心より御礼を申し上げます <(_ _)>

 
🎵この記事を書きながら聴いているBGMは此方。オススメです💿