タイトルを素直に訳すと「終わりの始まり」と言う意味になるでしょう。
まさにこれは「今」の世の状況を指す言葉であり、人類全体のバカ騒ぎにしびれを切らした自然神等は既に人類の大幅人口削減の執行のスイッチを押しました。
地球の環境汚染や環境破壊に加担している多くのイベント好きな人々から順々に、彼等の意思と決断による大幅な人減らしが始まりました。
地球のあちらこちらで異常気象が発生し、今後人々の食生活にも大きな影響が出て来ます。
これまでは当たり前に安価に入手出来た食材が入手困難になり、食糧や食材の奪い合いが各地で発生します。多くの人たちが飢え死にし、仮に一部の人々が地球規模の飢え死にを免れとしても新たなウィルスによる健康被害を免れることが困難になるでしょう。
全ては地球の環境破壊を自分の意思で止めようとはしなかった人類が招いたツケであり、これまでのようにスムーズな経済活動が困難になります。
新型コロナワクチンの過剰接種により、多くの人々が自己免疫疾患を発症する為に、本来持ち堪えられる病気に勝てなくなります。心筋炎やそれにともなう心臓疾患や癌等が急増し、新型コロナワクチンの接種義務に真っ先に駆り出された医療従事者等の大量死を、最早免れることが出来なくなります。
私や夫がTwitter等で「イベントや祭事にともなう上空移動と開催を止めて欲しい」と、あれほど叫んだにも関わらず、多くの人たちがこのパンデミックに対し「もううんざりだ」「いつまで続ける気だ?」等と言い、イベントや大型催事の開催に加え、上空移動や高速の交通手段での移動等を一切止めようとはしませんでした。
本来ならばたった2~3年程度の期間、地球を休ませるだけで良かったのです。その貴重な休息期間を、人類は地球に与えようとはしませんでした。
そのことが地球の精霊及び神界の神々や自然神等の逆鱗に触れ、彼等はこれ以上人類には猶予を与えること等無いと判断し、遂に大幅人口削減(駆逐)のスイッチを押したようです。
にも関わらず、一部のスピ系(スピリチュアル好きな人たち)が思っているような、どこか遠い星から宇宙人のような誰かが地球人を救済しに来る‥ 等と言うことは今後起きようもない話ですが、そんな夢物語を本気で信じている人たちが未だに後を絶たないのは一体何故でしょうか。
夫・天野玄斎は予言を、私・Didier Merahは預言と異星人数名とのコンタクトを日常的に行っています。
又私の魂の根源は「リラ星」の時代に既に在り、その頃の記憶の一部を保有しているので、普通の人よりは少しだけ多くのことを知っています。
多くの「スピ系」の人たちは、「視えないものが視える」を売りにして妄想拡散活動を継続しているようです。
仮に彼等に「視えないものが視える」のだとしたら、近しい親族や友人を飛び越えてもっと普遍的な活動形態に及ぶ方が、より多くの人々の為にその能力を活かせる筈です。
でも実際には彼等(疑似スピ系の人たち)がその域には及んでいないのが現状ですから、私が見聞きした話が彼等の思い込んでいる「夢物語」とは全く異なる内容であったとしても、致し方ありません。

新型コロナワクチンについて、既に私は2020年の春頃からかなり頻繁に預言を綴って発信して来ました。
最初は新型コロナウィルスの空気感染について、でした。未だエビデンス等全く無かった頃の話で、当時その旨をnoteと言うSNSから有料記事として発信してみたものの、誰一人聴く耳を持ってはくれませんでした。
むしろ多くの友人や知人が私の元を立ち去って行きましたが、預言者とは常にそういうものだと知っていた私はそれにもめげずに適切なタイミングで新たな預言を発信し続けて来ました。
それらを今読み返すと、私が当時綴った多くの記事が未来の現実としてそこに記載されていました。
多くの人々は、現状の荒れたスピ系のインプレッションが強すぎる為、仮に私や夫のように的中率の高い預言者や予言者を目の前にしても、露骨に拒否反応を示すばかりで耳を貸そうはしません。
今日も知り合いの一人がどうやら「三回目のワクチンを接種した」とのことで、その副反応に苦しんでいることを聞きましたが、私には何も言えませんでした。
既にワクチンを接種してしまった人に、掛ける言葉が見つかりません。仮に言葉を掛けたところで、既に遅いのです。
近い将来、人口は現在の1/20に減少します。
つまり20人いる知り合いの中で、生き残れるのはたった一人と言うことになります。
訃報が知らず知らずのうちに増えて行き、黙祷したり、祈りを捧げることが私たち夫婦の日課になるかもしれません。
それが予め私には分かっているので、今、会える人には出来る限り会っておきたいと思っています。でも私は芸術家、コンタクティー等様々な顔を持ってこの世に存在しているので、相手は慎重に選ばなければなりません。
死に急ぎたい人たちの足を止めることなく、正しい生き方を貫こうとしている人々がそうではない人たちの巻き添えを喰わないよう今後は、新型コロナワクチンの危険性に関する発信はしないことに決めました。
私の預言、夫・天野玄斎の予言を素直に受け入れられる人がいれば、繋がりを持つことは厭わないつもりです。但し、味噌も糞もいっしょくたにするような人とは一切関わるつもりはありませんので、その旨重々ご理解下さい。
2022年11月26日を機に、音楽評論家「花島ダリア」としての著述活動を開始しました。別ブログ作成に少し時間を要する為、当面はSNS “note” とTwitterで発信して行きます。
note(花島ダリア): https://note.com/dahlia_hanashima
Twitter(花島ダリア): https://twitter.com/DahliaHanashima