久々に恩師・三善晃氏にまつわるツイートや、私の過去世の断片を綴ったツイートが連発しました。
記録がてら、この記事に一旦まとめておきます。
誰かに質問されずとも自分が知っていることを率先して人に話して来たのだけど、夫を見習ってそれを止めることにした。
— Didier Merah(ディディエ・メラ) (@DidierMerah) October 7, 2022
相手は此方から学ぼう‥ とは努々思っていないから。
技術やスキルはそれを教わる側が、教える側に跪くところがスタート。学びは礼節から始まる。#学び #気付き #テレパシー
過去世 #ファン・ジニ だった頃の恩師 ペンムが最も厳しくジニに躾たこと、それが礼節だった。
— Didier Merah(ディディエ・メラ) (@DidierMerah) October 7, 2022
後にジニは持ち前の漢詩の才能を当時の中国皇帝と競うことになり、何度も皇帝をボコボコにしたと言い伝えられている。
誰もが恐れる中国皇帝を、遂に彼女は弟子にしたと言う。https://t.co/F5jtDUEptX
固有のスキルを持つ師と弟子の関係性に於いて、確かに私と現世の師 #三善晃 氏とはかなりシュールな関係だった。
— Didier Merah(ディディエ・メラ) (@DidierMerah) October 7, 2022
他の学生たちが思う師弟関係とは異なり、私と師は最後まで馴れ合いにはならなかった。
時には師弟関係が逆転したことも何度かあった。#師弟関係 #礼節 https://t.co/vKVQFCcEcJ
恩師 #三善晃 氏と対峙する時は、常に氷の様に空気が張り詰めた。今思うと私と師は #師弟関係 以上に、それを超えた敵対関係にあったのではないか‥。
— Didier Merah(ディディエ・メラ) (@DidierMerah) October 7, 2022
なにせ過去世 #バッハ の私。
通常の師弟関係とは逆に、私が『師を選んだ』側だったと今さらながら思わざるを得ない。https://t.co/GOZvWAgFx2
表向きの理由は別の原因だったかのように、当時の #桐朋学園 関係者たちには伝わって行ったらしい。
— Didier Merah(ディディエ・メラ) (@DidierMerah) October 7, 2022
噂とは常にそういうものであり、仮に噂の内容がどう変異したのであれ私と恩師が決別したことには変わりがなかった。
恩師 #三善晃 氏とはそれっきり会うことはなかった。https://t.co/RXlOK0DcpE
母は霊力と暴力で、父は差別感情を発端とした暴力で各々が私を抑えつけて来たが、恩師はさらに斜め上の驚異的な存在感で私を抑えつけて来るような感覚があった。
— Didier Merah(ディディエ・メラ) (@DidierMerah) October 7, 2022
だが私は全てをすり抜けて、人生の軌道から一旦外れる決断をした。23歳の冬だった。#芸術家の半生 #師弟関係 https://t.co/JzO8Md5nYG